2017年04月18日

虹の松原 来月7日、バードウオッチング クリーン大作戦、14日 参加者募集 /佐賀【毎日新聞2017年4月18日】

 唐津市のNPO法人「唐津環境防災推進機構KANNE(かんね)」は、同市の国特別名勝「虹の松原」で開催する5月7日の「バードウオッチング」と同14日の「クリーン大作戦」への参加者を募集している。地域の宝である虹の松原の再生・保全活動の一環で、参加はいずれも無料。

 バードウオッチングは、今年度のサントリー世界愛鳥基金の助成を受けて実施する。酉(とり)年だけに鳥を通して虹の松原に親しみ、関心を持ってもらおうと初めて野鳥の観察会を企画した。午前9時、虹の松原内の忠霊碑駐車場に集合し約2時間観察する(雨天時は近くの東唐津公民館で鳥の話)。

 誰でも参加できるが、小学生までは保護者同伴。日本野鳥の会県支部会員が講師として同行する。当日は動きやすい服装や靴で参加し、飲み物やタオル、可能であれば双眼鏡の持参を呼びかけている。ファクス(0955・80・7061)などで氏名や生年月日、住所、電話を記入して申し込む。締め切りは26日午後1時まで。先着20人で締め切る。

 一方、クリーン大作戦は申し込み不要。東の浜海浜公園に集合し、午前9時〜10時半、虹の松原内の松葉かきや草抜き、ごみ拾いなどをする。作業しやすい服装で参加し、各自で飲み物、タオルを持参すること。参加者にはボールペンをプレゼントする。

 悪天候などで中止の場合は当日午前7時にKANNEのホームページで知らせる。問い合わせもKANNE0955・80・7060。【原田哲郎】
https://mainichi.jp/articles/20170418/ddl/k41/040/276000c

http://archive.is/NkrO5

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おしえてコウノトリ 木や電柱などに巣作る【読売新聞2017年4月18日】

 ◇どんな鳥ですか

 野生のコウノトリはロシアの東部や中国の東北部に生息し、日本や台湾、韓国などで越冬します。日本では、1971年に野生で絶滅しましたが、人工飼育で育てて放鳥するなどして、繁殖が進んでいます。大人は体長約1メートル、体重約4〜5キロが標準とされます。雄と雌で見た目の違いはほとんどありませんが、体重は雄が1キロほど重いです。

 姿はタンチョウやアオサギに似ていますが、飛び方や巣作りの場所が異なります。コウノトリはカラマツやナラなどの木や、電柱、鉄塔などに巣を作ります。

 同じコウノトリ科の「シュバシコウ」(ヨーロッパコウノトリ)が近い仲間。「赤ちゃんを運ぶ鳥」と言われますが、これはドイツの言い伝えでシュバシコウのことです。

立ったままヒナを見守る親鳥
 ◆きのうの様子<4月17日>

 鳴門市の巣周辺では17日夕、強い雨が降った。3羽のヒナは巣の中に伏せ、親鳥は立ったままヒナを見守っていた。ヒナの成長に伴い、親鳥が立っている時間が長いようにみえる。この日も1羽が2時間以上立っていた。食べ盛りのヒナのために餌を探し、巣では立ち続ける。子育ての大変さは人間だけではないのだ。
http://www.yomiuri.co.jp/local/tokushima/feature/CO028912/20170417-OYTAT50027.html

http://archive.is/7jgiZ
おしえてコウノトリ 2か月で親鳥の大きさに【読売新聞2017年4月17日】(鳴門市大麻町)
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ウミウ 卵、今年10個目 宇治川の鵜飼い /京都【毎日新聞2017年4月18日】

 宇治市観光協会は17日、宇治川塔の島の鵜(う)小屋で今年10個目のウミウの卵を見つけたと発表した。今年初めてペアになった鳥の卵で、このペアは13、15両日にも産卵している。このほか17日までに、4年連続の産卵となったペア(ウッティーの親)が4個、3年連続のペアが2個産んでおり、市観光協は親鳥不明の1個と合わせてふ卵器に移し、温めている。【富永浩三】

〔京都版〕
https://mainichi.jp/articles/20170418/ddl/k26/040/472000c

http://archive.is/ysd37
ウミウ 卵、更に2個 新たな“つがい”誕生か 宇治 /京都【毎日新聞2017年4月11日】
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西泉にもフクロウカフェ 金沢、横安江町に続き出店【北國新聞2017年4月18日】

フクロウを手に乗せる林さん=金沢市西泉3丁目

 金沢市内で、フクロウと触れ合えるカフェの出店が相次いだ。1月に横安江町商店街でオープンした店に続き、西泉3丁目でも新たに1店舗が営業を始め、愛鳥家などの癒やしの場として人気を集めている。

 西泉3丁目にオープンした店は、5羽のフクロウと国内外のフクロウグッズ1千点以上を並べたカフェで、小松市の林和美さん(58)が開設した。大のフクロウ好きという林さんが「金沢でフクロウの魅力を広めたい」と一年かけて準備した。
http://www.hokkoku.co.jp/subpage/H20170418101.htm

http://archive.is/GE2l2
金沢・横安江町に県内初のフクロウカフェ 8匹のフクロウと触れ合い&写真撮影【金沢経済新聞2017年1月23日】(既報1ソース)
タグ:鳥カフェ

苫小牧・美沢にタンチョウ飛来 デントコーン畑で餌ついばむ【苫小牧民報2017年4月18日】

デントコーン畑に飛来したタンチョウ=17日、苫小牧市美沢
 苫小牧市美沢のデントコーン畑に17日、タンチョウが2羽飛来した。特別天然記念物の同鳥が市内で見られるのは珍しく、紅色の頭に白い体、黒い尾のりんとした姿が美しかった。

 タンチョウは、枯れたデントコーンの幹が並ぶ畑に立ち、地面の餌をついばんでいた。時々、周囲の様子をうかがうように頭を上げていた。

 タンチョウは、むかわ町で2011年から姿を現すようになり、13年からは市内の苫東地区でも飛来を確認。昨年9月には千歳市内でも2羽が観察されている。道東方面から生息域が拡大しているとみられる。

 車で偶然、現場を通り掛かった男性は「いいものを見せてもらった」と感動した様子だった。
http://www.tomamin.co.jp/20170449671

http://archive.is/lNN8a
タグ:タンチョウ
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千葉県が鳥インフルエンザ終息宣言 出荷制限などすべて解除【NHKニュース2017年4月18日】(他1ソース)

先月、千葉県旭市の養鶏場で発生した鳥インフルエンザについて、千葉県は周辺で行ってきた鶏や卵の移動や出荷を制限する措置を、18日午前0時にすべて解除し、森田知事が終息を宣言しました。
先月、千葉県旭市の養鶏場で発生した鳥インフルエンザで、県はおよそ6万2000羽の鶏を処分し、周辺の養鶏場に対して、鶏や卵の移動や出荷を制限する措置を取りました。

その後、養鶏場の周辺で新たな感染が確認されなかったことから、県は国の指針に基づき、今月11日には半径3キロから10キロの範囲を、18日午前0時には半径3キロ以内の範囲についても、出荷などの制限を解除しました。

そして、18日、県庁で開かれた対策本部の会議で、森田知事が「新たな発生は認められなかった。多くの皆さんのご協力に感謝申し上げたい」と述べて、終息を宣言しました。

千葉県は今後、周辺の養鶏場の損害を調べたうえで、出荷制限による売り上げの減少などについて、国とともに補償することにしています。

また、県内で100羽以上の鶏などを飼育している農家を対象に、担当者を派遣して鶏舎のネットの点検を行うなど、感染防止の対策も進める方針です。
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20170418/k10010952371000.html

【鳥インフル】千葉県の移動制限区域解除 半径3キロ圏【産経ニュース2017年4月18日】
 千葉県は18日、高病原性鳥インフルエンザウイルスが確認された同県旭市の養鶏場から半径3キロ圏に設定した移動制限区域を解除した。新たな感染がなく、安全を確認できたとしている。

 旭市の養鶏場では、3月24日に感染を確認。県は約6万2千羽を殺処分した。今月7日に実施した半径3キロ圏内の農場への立ち入り検査などで異常がなかったため、11日に半径3〜10キロ圏の搬出制限区域を解除していた。
http://www.sankei.com/life/news/170418/lif1704180012-n1.html

鳥インフル終息宣言 拡大なく、制限解除 旭の養鶏場で千葉県【千葉日報ウェブ2017年4月19日】
鳥インフルの終息を宣言する森田千葉県知事=18日、千葉県庁
 旭市の養鶏場で高病原性鳥インフルエンザが発生した問題で、千葉県は18日、半径3キロ圏に設定していた移動制限区域を解除した。防疫措置が完了して以降、新たな発生がなかった。森田健作知事は同日、安全を確認できたとして「終息宣言」を行った。同養鶏場では3月24日、鳥インフルエンザの感染を確認、鶏約6万2千羽と卵約10万個が処分された。

 県は18日午前0時、発生養鶏場から半径3キロ圏内の移動制限を解除。同9時、県庁で開いた対策本部会議で森田知事は「終息」を宣言し、感染拡大の防止などに当たった職員をねぎらった。

 県畜産課によると、発生養鶏場では解除後もウイルス根絶の確認や試験的な鶏の飼育を行う必要があるため、経営再開は7月ごろになる見通し。

 県は今月11日、3キロ圏内の6農場で鳥のウイルス検査をし、すべて陰性だったとして半径3〜10キロ圏の搬出制限を解除していた。

 発生から終息までの25日間で防疫措置に当たった県職員や自衛隊員は延べ4953人。延べ7068台の車両を消毒した。発生農場に関係した計1009人への健康調査で感染は確認されなかった。

 鶏を処分した発生養鶏場には家畜伝染病予防法に基づき国から補償金が支払われるほか、搬出・移動制限で売り上げ減などの被害を受けた10キロ圏の64農場も国と県が折半し補償する。

 発生養鶏場の鶏舎では野鳥が入り込める穴と隙間が見つかり、外から野鳥が入り感染源となった可能性があるという。県内での鳥インフルエンザ発生は2011年3月の千葉市若葉区以来、6年ぶりだった。
https://www.chibanippo.co.jp/news/national/401710

【千葉】県が半径3キロ圏の移動制限区域解除 鳥インフル【東京新聞2017年4月19日】
 県は十八日、高病原性鳥インフルエンザウイルスが確認された旭市の養鶏場から半径三キロ圏に設定した移動制限区域を解除した。新たな感染がなく、安全を確認できたとしている。
 旭市の養鶏場では、三月二十四日に感染を確認。県は約六万二千羽を殺処分した。今月七日に実施した半径三キロ圏内の農場への立ち入り検査などで異常がなかったため、十一日に半径三〜十キロ圏の搬出制限区域を解除していた。
http://www.tokyo-np.co.jp/article/chiba/list/201704/CK2017041902000181.html

鳥インフル 全制限解除…移動制限も【読売新聞2017年4月19日】県対策本部を解散

 栗原市の養鶏場で高病原性鳥インフルエンザが発生した問題で、県は18日、半径3キロ・メートル圏の移動制限区域内の養鶏場で異常が確認されなかったとして、移動制限を解除した。これで全ての制限が解除され、県は対策本部を解散した。県は今後、再発防止に向け、養鶏農家への立ち入り検査の実施など、対策強化を検討していく。

 県は、鶏の殺処分や鶏舎の消毒などの防疫措置完了から21日間、半径3キロ・メートル圏内の3養鶏場で鶏の大量死などがなかったため、18日午前0時で移動制限を解除し、消毒ポイント3か所も撤去した。

 村井知事は17日の定例記者会見で、「こういう事象が起きたことを反省しなければならない。二度とないように努力したい」と述べ、鳥インフルエンザを未然に防ぐため、対策を強化する考えを示した。具体的には、ウイルスを運ぶとされる渡り鳥のシーズン後に、一定規模の養鶏場を対象に立ち入り検査を実施し、鶏舎に野鳥や小動物が入れる隙間がないかなどを確認する予定という。

 県はこれまでも、養鶏農家に対策などについて聞き取り調査を実施してきたが、今後は立ち入り検査に強化する。県畜産課は「第三者の目が入ることで、新たに気づくこともあるのではないか」としている。

 また、県は防疫措置の作業に関わった県職員らを対象に、作業時の課題や解決策を尋ねるアンケート調査を実施しており、調査結果をまとめて、対応策を検討していく。
http://www.yomiuri.co.jp/local/miyagi/news/20170419-OYTNT50092.html

鳥インフルエンザ 終息宣言 県、旭で移動制限も解除 /千葉【毎日新聞2017年4月19日】
 旭市の養鶏場から高病原性鳥インフルエンザが検出された問題で、県は18日、新たな発生が確認されなかったなどとして、終息宣言をした。

 県畜産課によると、遺伝子検査で鳥インフルエンザ発生を確認した3月24日から4日目で、鶏6万1875羽、卵10万2547個などを殺処分や埋却処分する防疫措置を完了。家畜伝染病予防法によって定められた国の防疫指針に基づき、以降21日間異常が確認されず、周辺農場でも清浄性が確認できたなどとして終息を宣言した。

 周辺に設けられた消毒ポイントも閉鎖し、発生した養鶏場から半径3キロ圏内の鶏や卵の移動制限も解除する。今後、国や県が、殺処分した鶏や売り上げ減少分を全額補償する。同課は「感染源は渡り鳥の可能性が高い」としている。【渡辺暢】
https://mainichi.jp/articles/20170419/ddl/k12/040/125000c

http://archive.is/Eo1CC
http://archive.is/D6iyg
http://archive.is/fWP1A
http://archive.is/NVswu
http://archive.is/4FVRC
http://archive.is/bYyWt
鳥インフル 千葉県が鶏や卵の出荷制限を一部解除【NHKニュース2017年4月11日】
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<鳥インフル>宮城県 移動制限解除【河北新報オンラインニュース2017年4月18日】(他1ソース)

 宮城県栗原市の養鶏場で死んでいたニワトリから高病原性鳥インフルエンザウイルスが検出された問題で、宮城県は18日午前0時、養鶏場の半径3キロ圏内に設定した鶏肉や卵の移動制限を解除した。3月下旬から続いた防疫対応が全て終了した。
 発生養鶏場での防疫措置完了後、半径3キロ以内にある養鶏場3カ所で飼育されているニワトリなどに異常が確認されていないことを受けた措置。養鶏場近くに設置、運用されてきた消毒ポイント3カ所を撤去し、県の対策本部は解散した。
 村井嘉浩知事は17日の定例記者会見で「広がらなかったから良かったではなく、起きたことを反省しないといけない。二度と発生しないように来シーズンに向けて準備する」と述べた。
 県は今後、飼育羽数が多い養鶏場を対象に、鶏舎に野生動物が侵入できる隙間などがないかを調べる方針。渡り鳥がほぼ飛び立つのを待ち、発生リスクが小さくなってから着手する。
 環境省が養鶏場の半径10キロ圏で設定している野鳥監視重点区域は継続する。今後も異常が確認されなければ、5月12日午前0時に解除される見通し。
http://www.kahoku.co.jp/tohokunews/201704/20170418_13013.html

栗原の3農場の鳥インフル陰性、移動制限を解除【産経ニュース2017年4月18日】
 栗原市の養鶏場で死んだ鶏から高病原性鳥インフルエンザウイルスが検出された問題で、県は17日、この農場から半径3キロに指定した、鶏や卵の移動制限を解除すると発表した。

 県は7日、鶏の死骸が見つかった農場に近い3カ所の農場で飼育する鶏70羽の血液などの検査を実施。全ての鶏が陰性で、その後も異常が確認されなかったことから18日午前0時、移動制限を解除。同時に市内3カ所に残る消毒ポイントを廃止し、対策本部も解散となる。

 村井嘉浩知事は17日の定例記者会見で、「(渡り鳥シーズンの終わる)梅雨期以降に養鶏農家を回って、建物の気密性が保たれているかどうか、チェックしたい。二度と起きないように努力していく」と述べた。
http://www.sankei.com/region/news/170418/rgn1704180060-n1.html

http://archive.is/H16GI
http://archive.is/rMJnB
鳥インフルエンザ 栗原の感染確認問題 搬出制限を解除 移動も18日に /宮城【毎日新聞2017年4月12日】(他3ソース)
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【夢を追う】鷹匠・石橋美里さん(1) 大事なことはタカが教えてくれた【産経ニュース2017年4月18日】

 佐賀県武雄市に、タカやワシを自在に操る女性がいる。20羽を超える猛禽(もうきん)類を飼育する石橋美里さん(22)は、害鳥排除やタカを飛ばすフライトショーなど、依頼を受けて全国を飛び回る。人生の半分以上を鳥と過ごし、最近は命をテーマに講義する教育者の顔も持つ。「大事なことはすべて、タカに教えてもらった。教わったことを、一人でも多くの人に伝えたい」と語った。

 《活動の原点は、田畑を荒らす野鳥の排除活動だった》

 カラスに田畑を荒らされて困っている地元佐賀の農家さんはもちろん、ノリの養殖棚を水鳥についばまれた有明海の漁師さん、糞害などに悩む企業や自治体など、さまざまな人から依頼を受けます。

 場所も被害の種類や原因もさまざまです。「全部これでいける」という方法はありません。

 例えば田畑なら、鳥が集まるのは収穫前です。そのタイミングで、たくさんのタカを使って、一気に追い払う。

 米や麦の倉庫なら一年中、野鳥が寄ってくるわけです。タカを使うだけでなく、鳥が嫌がる忌避剤も併用します。

 鳥を追い払うときに重要なのは、別のすみかを見つけさせることです。「ここは危ないから、別の所に移らないといけない」。そう思わせることがコツですね。

 時間帯や目的によって、タカだけでなく鳥を使い分けます。飛ぶスピードが速いのはオオタカ、急降下できるのはハヤブサ、夜目が利くのはミミズク…。個性に応じて、飛ばすんです。

 《害鳥排除では、いたずらに命を奪わないというこだわりを持つ》

 依頼者の悩みは深刻です。さまざまな対策をしてもどうにもならず、打つ手がないという状態で、私を選んでもらうことも多い。そう評価されていることは、本当にありがたい。

 ただ、私は基本的に、駆除ではなく排除を目的にしています。人間に害を与える鳥を殺すのは最小限にし、その場所から追い出して、近づかないようにする。理想は人と野鳥が共生できることです。

 「ここに近づいたら危ない」と思わせて、寄ってこなくなれば良いんです。

 とはいえ、ただ威嚇するだけでは、効果がなくなるのが早い。

 いろいろな工夫をします。例えば、タカが降り立つ場所に、カラスなどターゲットの鳥の羽毛を、まくことがあります。

 鳥は賢い動物です。よく観察しています。羽毛を見せて「仲間を殺して食べてしまったぞ」と思わせれば、怖がって近づいてきません。賢さを逆手に取るのです。

 ターゲットは野鳥だけではありません。飼い犬と一緒に、サルを追いかけ回したこともありますよ。

 《初めてタカを飼ってから14年がたつ。人生に欠かせないパートナーだ》

 タカは普段、自宅の庭に作った禽舎(きんしゃ)で生活しています。仕事がない日は、一日の大半がタカの体調チェックや訓練で過ぎていきます。

 猛禽類といっても、獰猛(どうもう)な性格をしているわけではありませんよ。

 人間と同じように個性があるんです。鳥によって、甘えん坊だったり、おっちょこちょいだったり…。かわいい子が多いです。

 子供のとき、初めて見たタカは力強く、抜群に格好良い存在でした。

 ところが、実際にヒナから飼ってみると、安全な飛び方や狩りの方法など、いろんなことを教えなければ、何もできない存在だと分かりました。知らないんです。ヒナから手間をかけて育て、調教したタカは、かわいい弟や妹のようなものですね。

 仕事としてコンスタントに鳥を飛ばすことは、簡単ではありません。鳥の体調や空腹の度合いによって、コンディションが大きく変わります。エサを与えすぎると、呼んでも戻らない。場合によっては、道に降りて、事故に巻き込まれてしまうこともあります。

 害鳥排除も相性があり、ショーに向く鳥もいれば、向かない鳥もいる。

 タカを休ませながら使うためにも、羽数をもっと増やしたいですね。

 種類によって飼い方や調教方法は千差万別です。だからこそ、面白いですね。もっとタカのことを知りたい、といろいろと工夫する毎日です。

 《周囲から「鷹匠(たかじょう)」と呼ばれることに、違和感を抱く》

 鷹匠とは、訓練した猛禽類を使って、狩猟をする人を指すと思います。

 子供のころから、周りの大人の人によく「鷹匠」と言われてきましたが、私は別にタカと狩りをしているわけじゃない。

 それに飼育や調教方法も自己流です。鷹匠の伝統を受け継いだわけではありません。

 私の仕事は、害鳥の排除とフライトショー、それに教育です。特に、教育には力を入れたいと思っている。

 タカたちとの活動で分かった自然のことや、動物のこと。どういう気持ちで私が生き物と向き合い、過ごしているかなどを、子供に知ってほしい。

 だから私は、自分のことを「鷹匠」ではなく、「鷹使い」だと思っています。

 命の大切さや、はかなさ、美しさ。私が感じる大事なことは全部、タカから教えてもらいました。今はそれを、タカを使って他の人に伝えようとしています。
http://www.sankei.com/region/news/170418/rgn1704180005-n1.html

http://archive.is/5aFFN
鷹によるムクドリ追い払い作戦が失敗【OBS大分放送ニュース2017年1月25日】(既報関連ソースあり)
大分)ムクドリ再び、大分市お手上げ? タカ効果消え…【朝日新聞デジタル2016年12月19日】(既報関連ソースまとめ)
ムクドリ退散 しかし別の鳥が…(大分県)【NNNニュース2016年9月15日】
タグ:鷹匠
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高知)さかもと・いわさき…ペンギンのヒナに偉人の名前【朝日新聞デジタル2017年4月18日】(既報2ソース)

【動画】高知の偉人から名付けられたペンギンの9羽のヒナ=森岡みづほ撮影
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さかもと(坂本龍馬)
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 桂浜水族館(高知市浦戸)で生まれたフンボルトペンギンのヒナ9羽に、高知の偉人の名前がつけられた。県内で開催中の幕末維新博にちなんだ企画。坂本龍馬の「さかもと」、三菱グループの創始者・岩崎弥太郎の「いわさき」など、すべて名字から付けた。

特集:どうぶつ新聞
 今年生まれたヒナは14羽。人工保育をしているヒナや、生まれたてのヒナをのぞく9羽に水族館の職員たちが命名した。ただ、「志士以外にも高知には偉人がたくさんいる」とほかの分野からも選んだ。

 友達と訪れていた高知大学生の江田仁海さん(23)は「少しシュールなところが高知らしい。でもヒナたちはかわいいです」と話していた。

残り:148文字/全文:426文字
http://www.asahi.com/articles/ASK434R85K43PLPB00R.html

フンボルトペンギン「さかもと」です 命名式 桂浜水族館 /高知【毎日新聞2017年4月3日】
命名式で「さかもと」と名付けられたフンボルトペンギンのひな=高知市浦戸の桂浜水族館で、柴山雄太撮影
 桂浜水族館(高知市浦戸)で2日、今年に生まれたフンボルトペンギン9羽の命名式が開かれた。ひなは全て雌雄が不明なため、偉人の名前の名字を採用し、坂本龍馬にちなんだ「さかもと」などと名付けられた。

 酉(とり)年の今年は出産ラッシュで、過去最高の14羽が誕生し、同館のフンボルトペンギンは61羽になった。14羽のうち、人工育雛(保育)などの5羽を除く9羽が今回の対象となった。

 同館は公募ではなく、毎年、一つのテーマで職員が名前を付けており、今年は「志国高知 幕末維新博」にちなんで「高知の偉人」(文化人や経済人を含む)から命名。「さかもと」のほか▽たけち▽はまぐち▽いわさき▽まきの▽よこやま▽やなせ▽かしお▽くもん−−を採用した。

 式では、飼育スペースのネームプレートが除幕され、子どもたちは式後、ペンギンに触れた。高知市大津乙、田坂颯大(そうた)ちゃん(5)は「ペンギンは可愛いかった。ザラザラしていた」と笑顔を見せた。【柴山雄太】
https://mainichi.jp/articles/20170403/ddl/k39/040/368000c

高知・桂浜水族館の赤ちゃんペンギン、すくすく成長 かわいらしい「おねだり」も【高知新聞2017年4月6日】
ごはんをおねだりする子ペンギンの「さかもと」

 高知市の桂浜水族館(高知市浦の内、TEL088-841-2437)で、今年生まれたフンボルトペンギンの赤ちゃんが現在、元気に成長した姿を見せている。

仲良くひなたぼっこをする「くもん」と「かしお」

 3羽が新たに誕生した同園。4月2日にはそれぞれに「さかもと」(坂本龍馬)、「かしお」(樫尾忠男)、「くもん」(公文公)と命名された。現在施設では14羽の赤ちゃんペンギンが飼育され、全てのひなが育つと血液検査を行い性別を判定するという。

 子ペンギンは親ペンギンと共に園内にある「ペンギン団地」で生活している。現在の体長は約40センチ、重さは約3.5キロまで成長し、来年の換羽時期には、羽色が親ペンギンと一緒の白黒模様に変わるという。起床後、園内のプールを元気に泳ぎ、おなかがすくと親ペンギンに食事を「おねだり」する姿も。

 3羽のほか、子ペンギンには「たけち」(武市半平太)、「やなせ」(やなせたかし)、「はまぐち」(濱口雄幸)、「いわさき」(岩崎弥太郎)、「よこやま」(横山隆一)、「まきの」(牧野富太郎)などの高知出身の偉人にちなんだ名前が付けられた。

 飼育担当の波田椎奈さんは「『さかもと』は少し臆病で、巣から出てくるのが遅かったが、トングで餌を食べだしたので親離れまでもう少し。『かしお』と『くもん』は好奇心旺盛で、餌をもりもり食べるのでふくよかな体形になってきた。園内ではお客さまも自由に餌やりができるので、体験しにきてほしい」と話す。

 副館長の秋澤志名さんは「高知出身とは知られていない偉人がたくさんいることを知ってほしいと思い名前を考えた。遠足シーズンには保育園や小学校からも子どもが来園するので、ペンギンと触れ合いながら高知の歴史を学んでもらえれば」と期待を寄せる。
http://kochi.keizai.biz/headline/410/

http://archive.is/jkIXw
http://archive.is/HZatc
http://archive.is/PoO0D
高知市の桂浜水族館で酉年正月にペンギンの赤ちゃん誕生【高知新聞2017年1月4日】

かわいい姿見に来て 姫センで赤ちゃんラッシュ【神戸新聞NEXT2017年4月18日】(ケープペンギン/コールダック)

細い足で必死に親を追いかけるシタツンガ=姫路市豊富町神谷
名前を公募しているアミメキリン=姫路市豊富町神谷

双子を含む7頭が生まれたムフロン=姫路市豊富町神谷

少しずつ行動範囲が広がりつつあるワオキツネザル=姫路市豊富町神谷

生まれたばかりのコールダック=姫路市豊富町神谷

 暖かな春は動物たちの出産ラッシュ−。姫路セントラルパーク(兵庫県姫路市豊富町神谷)でも、飼育されている動物の赤ちゃんが続々と誕生している。キリンやペンギン、サルなどの赤ちゃんが生まれ、母親にぴったりと寄り添う姿や、つぶらな瞳で来園者に愛きょうを振りまいている。(伊田雄馬)

 同パークによると、春は草食動物の餌となる植物が増えるなどして、出産する動物が多いという。同パークでは2月下旬ごろから、約20頭が誕生した。

 アミメキリンは、国内最高齢の父親リンタ(25)と母親ミミ(9)の赤ちゃんが3月3日に誕生。全長約2メートル10センチ、体重約100キロまで成長し、屋外での生活にも慣らしているという。今月15日から一般公開し、名前を公募している。

 白と黒の尾が特徴のワオキツネザルは、2月15日に生まれた。母親にしがみつき甘えただったが、最近は行動範囲が広がりつつあるという。

 アフリカに生息するウシ科の草食動物「シタツンガ」は、3月中旬以降に3頭が誕生した。か細い足で一生懸命に母親を追いかける姿が人気を集めている。

 南アフリカ沿岸部などに生息するケープペンギンも7年ぶりにふ化。69グラムだった体重は10倍以上となり、飼育担当者は「日ごとに増えている」。今のところ、公開は未定という。

 他にもヒツジの原種とされる「ムフロン」、世界最小のアヒル「コールダック」の赤ちゃんも誕生し、来園者から注目されている。

 福重祥一園長は「今しか見られない、かわいい姿をぜひ見に来て」と話す。
https://www.kobe-np.co.jp/news/himeji/201704/0010105667.shtml

http://archive.is/SXsBP

上越市立水族博物館 ペンギンやアザラシに囲まれ職員が清掃作業 一般公開 /新潟【毎日新聞2017年4月18日】

 上越市立水族博物館(同市西本町4)で17日、職員によるペンギンランドとアザラシプールの清掃作業が初めて一般公開された。ペンギンやアザラシに囲まれながら掃除をする職員の姿を来館者は珍しそうに見ていた。

 清掃作業は普段は月1回の休館日に行っている。今月は新館建設に伴い来月14日でいったん営業を終了する関係で休館日がなく、「せっかくだから」と清掃の様子も見てもらうことになった。

 午前9時前からプールの海水を抜き始め、職員がデッキブラシなどで壁や水槽の汚れを落としていった。水中では身のこなしも鮮やかなマゼランペンギンは、よちよち歩きで右往左往。アザラシはホースの上に乗っかると、職員から「どいて」と体を押され、愛くるしい姿を見せていた。【浅見茂晴】
https://mainichi.jp/articles/20170418/ddl/k15/040/066000c

http://archive.is/RaREN

ぐるっと首都圏・母校をたずねる 静岡県立静岡高/3 アホウドリ復活の夢実現 長谷川博さん /東京【毎日新聞2017年4月18日】

 ◆東邦大名誉教授・長谷川博さん

1966年度卒
 羽毛採取のための乱獲や噴火などで1949年に絶滅したと言われたアホウドリ。その2年後に伊豆諸島の無人島、鳥島で十数羽が発見され、現在は4000羽を数えるまでに回復した。40年にわたって調査・保護に取り組み、その復活に大きな役割を果たした東邦大名誉教授の長谷川博さん(68)=66年度卒=は、「静岡高校の自由な校風と充実した図書館が、夢の実現につながった」と話す。【長谷川隆】

 実家は、静岡市の山間部にある小さな集落で農林業を営んでいました。頑張って勉強し進んだ静高ですが、同級生は優秀な人ばかりで、私は劣等感を覚えました。「こいつは授業についていけるのか」と先生が心配していた、と後から聞きました。

 目立たない私でしたが、同級生に勝っていると自負できる分野がありました。鳥に関する知識です。近所でメジロなどを観察していました。田舎育ちだからこそできたことです。生物部に所属し、30人ほどの部員がそれぞれ好きな分野を研究していました。私はもちろん鳥。週末は河原や山にでかけ、双眼鏡で鳥を観察し、巣を見つけては写真に収めました。夏休みには1週間程度の合宿があり、昆虫を捕り、植物を観察し、テントで生活しました。自然を満喫しました。

 学校の図書館をよく利用しました。鳥類大図鑑とか、お小遣いで手の届かない高価な本がそろっていました。蔵書が充実していたことは、静高生の知識を支える上で重要な役割を果たしたと思います。先生と生徒の距離も近く、同級生と先生の下宿先を訪ねました。大学生活とはどんなものかを先生から聞き、将来への夢を膨らませました。自由な校風でした。

 人生を決めたのも静高時代です。1年のとき、国立遺伝学研究所(静岡県三島市)の所長だった木原均先生(故人)が講演でやってきました。内容は、先生が京都大教授時代に、小麦の祖先についてアフガニスタンで実施した学術探検です。記録映画が上映され、楽しそうに調査する研究者を目にし、「自分の進む道は野外での生物学研究」と確信したのです。進学先も京大を選びました。

 しかし、当時は学生運動が盛んで講義はなし。代わりに、渡り鳥が飛来する大阪湾の干潟に通い、埋め立て反対運動に参加しました。高度成長期で、よどんだ海の光景は目に焼き付いています。学生運動が落ち着くと、鳥類の研究に没頭しました。73年に英国の鳥類学者、ランス・ティッケル博士が研究室を訪れアホウドリの話をしてくれました。鳥島での調査後で「ヒナは24羽しかおらず芳しい繁殖状況ではない」と訴えたのです。アホウドリは気になる鳥になり、博士とやりとりしていると「君が取り組む研究だ」と手紙をいただきました。しびれました。

 76年から毎年、鳥島を訪れて生態を観測し、営巣地の保護を始めました。食料や水、観測機材、発電機を持って自力で陸揚げする重労働です。でもアホウドリに会えると思うと気になりません。繁殖に適した島内の場所に移住させようと本物そっくりの模型(デコイ)でアホウドリをおびき寄せる作戦も成功しました。来春には、約5000羽に増やすという目標を達成できるでしょう。

 海面すれすれを白いグライダーのように飛ぶ姿は自然の芸術品です。私は敬意を込めて、名前をアホウドリからオキノタユウ(沖の大夫)への改称を提案しています。

やりたいことに挑戦 戦後まもなく発足の生物部
 静岡高校には運動部が19、文化部が18、同好会が三つあり、全生徒がどこかに参加している。「文武両道を掲げており、勉学だけでは得られない人間関係や視野の広さを育成したい」(井口辰夫前教頭)という学校の方針も反映されている。

 長谷川博さんが半世紀前に所属した生物部は、戦後まもなく発足した伝統ある文化部だ。現部員(10人)が全員で取り組んでいるのが、絶滅が懸念されるミゾコウジュやタコノアシ、ミクリなどの植物の分布調査。静岡市を代表する湿地「麻機沼(あさはたぬま)」やその周辺の河川を歩き、こまめに記録を取る。調査は20年に及び、金原悠太部長(3年)は「ミクリのような雑草に見える植物が、水の浄化などの役割を担うことが分かってきた」。顧問の稲垣聖二教諭(53)は「環境変化は継続してこそ把握できる。積み重ねてきた記録を絶やさないようにしたい」と話す。

 「やりたいことに挑む」という部の伝統も引き継がれている。植物色素を使った織物の制作▽ゴマから多くの油を抽出する方法の開発▽エビやドクターフィッシュなど小動物の飼育と観察−−と、さまざまな分野に各部員が情熱を傾ける。理系女子の渡辺優奈さん(3年)は「農作物などの鳥獣被害が深刻化している。その背景を探り、野生生物と人間が共存できるようにしたい」と意気込む。=次回は25日に掲載します

卒業生「私の思い出」募集
 静岡高校卒業生のみなさんの「私の思い出」を募集します。300字程度で、学校生活や恩師、友人との思い出、またその後の人生に与えた影響などをお書きください。卒業年度、氏名、年齢、職業、住所、電話番号、あればメールアドレスを明記のうえ、〒100−8051、毎日新聞地方部首都圏版「母校」係(住所不要)へ。メールの場合はshuto@mainichi.co.jpへ。いただいた「思い出」は、紙面や毎日新聞ニュースサイトで紹介することがあります。新聞掲載の場合は記念品を差し上げます。

 ツイッター @mainichi_shuto

 フェイスブック 毎日新聞 首都圏版

 ■人物略歴

はせがわ・ひろし
 1948年静岡市生まれ。京都大大学院理学研究科博士課程単位取得退学(動物生態学)。日本学術振興会奨励研究員、東邦大教授などを歴任し、2014年から現職。76年、鳥島でアホウドリで初の生態調査を実施した。第32回吉川英治文化賞、第7回日本学士院エディンバラ公賞、第14回山階芳麿賞など受賞。著書に、第18回読書感想画中央コンクール(06年)の指定図書「アホウドリに夢中」(新日本出版社)など。ヒゲは大学院の博士課程から41年の付き合い。
https://mainichi.jp/articles/20170418/ddl/k13/100/006000c

http://archive.is/EEVwt
タグ:アホウドリ
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「東京おでかけ日和」スーパー堤防が囲む汐入 木造密集地を丸ごと再開発【産経ニュース2017年4月18日】

変わりゆく東京の街並みを“定点観測”する拠点として造られた「汐入タワー」=東京都荒川区
 堤防の上を利用した散策路。見晴らしが良い=東京都荒川区
 南千住駅の東口から歩くこと約10分。東京都荒川区の汐入地区は、大きく蛇行した隅田川に三方を囲まれた半島状の住宅地だ。川沿いには散策路を兼ねたスーパー堤防が整備され、人々を水害から守るとともに、憩いの場を提供している。

 今では広々とした通りを挟んで高層住宅が整然と立ち並ぶニュータウンのような住宅街だが、1960年代にはいわゆる木造住宅密集地域だった。地震、火災、水害…さまざまな災害リスクを軽減するために、汐入を丸ごと造り替える構想が持ち上がったのは69年。約40年がかりの再開発で、住宅や学校、防災公園などが整備された。

 隅田川の水面で羽を休めるユリカモメ=東京都荒川区
 川沿いをぐるっと囲む堤防を利用した散策路は見晴らしがよく、平日でも散歩やジョギングを楽しむ人の姿が絶えない。

 水面で羽を休めるユリカモメに、老夫婦がカメラを向けていた。「昔の堤防は川が見えなかったけど、今は緑も多くていいわね」。堤防や隣接する都立汐入公園には約30種、数百本の桜が植えられ、花見の季節には人も鳥も集まってさらににぎやかになるという。

 桜の蜜を求めて枝に止まるメジロ=東京都荒川区
 水神大橋のたもとに、70年代に整備された旧防潮堤の一部が保存されていた。約30年にわたって水害を防いだコンクリートの壁は、役目を終えた今も誇らしげに胸を張っているようだった。

 保存されている隅田川旧防潮堤の一部=東京都荒川区
 橋をくぐると現れる木製の塔は「汐入タワー」。東京スカイツリーの建設を機に、刻々と変化する東京の街並みを“定点観測”するアートプロジェクトの一環として、2011年に制作された。らせん状のスロープを上がり、高さ約7メートルの展望台へ。すっかり東京の“顔”となったスカイツリーをしばし眺めた。

 汐入タワーからの眺め。隅田川と首都高速の向こうに東京スカイツリーがそびえる=東京都荒川区
 【メモ】南千住駅東口広場は、荒川区と友好都市提携を結んでいるオーストリア・ウィーンのドナウシュタット区にちなんで「ドナウ広場」の愛称が付けられている。
http://www.sankei.com/photo/story/news/170418/sty1704180001-n1.html

http://archive.is/H5DCU
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青森)女性ハンター増加の兆し 「爽快感や緊張感」魅力【朝日新聞デジタル2017年4月18日】

狩猟の魅力について語るハンターの田口由佳さん=八戸市
 ニホンジカなど野生動物の目撃が県内で増加の一途をたどっているが、要因の一つにハンターの減少や高齢化が挙げられている。その中でここ最近、増える兆しがあるのが女性ハンター。「狩りガール」とも呼ばれ、一種のブームの様相を見せているという。

 県によると、県内の狩猟者は2015年度で1400人(うち女性14人)と、ピーク時の1981年度の約2割にまで減った。年齢構成は60代以上が約7割を占める。一方、昨年度の新規の免許取得者は160人だが、このうち女性が27人にのぼった。多くても数人程度だった女性の新規取得者が2桁にのぼったのは「ここしばらくなかった」(県自然保護課)としている。

 県が狩猟への理解を広げるため昨年度2回開催した狩猟体感ツアーには計55人が参加したが、うち女性は約3分の1にあたる19人だった。「狩りという未知の世界に興味を持った」「ジビエ(野生鳥獣)料理を楽しみたい」「野山を歩いて健康に良さそう」といった声が聞かれ、県は「反応は予想以上。ブームも背景にはある」と見ている。

 八戸市の田口由佳さん(43)は昨年、狩猟免許を取得した。きっかけは夫(42)が前の年に免許を取ったこと。一緒に狩りについて回っているうちに「長く続けられそうな共通の趣味が持てるのではという気になった」と話す。

 散弾銃と空気銃を所持し、今シーズンは夫に連れられて三沢市や六ケ所村に出かけて、マガモ2羽を仕留めたという。「夫についていくだけで精いっぱいですが、歩き回っているときの爽快感や引き金を引く瞬間の緊張感は最高だし、料理して食べるのも魅力。ただ経費がかかるのが大変です」と田口さんは話す。

 県猟友会によれば、狩猟を楽しむには狩猟免許の取得のほか教習射撃の受講、狩猟税や猟友会費の納付、保険への加入などで7、8万円の経費がかかる。猟銃も買うとなれば中古でも少なくとも10万円前後はするという。
http://www.asahi.com/articles/ASK4K51YYK4KUBNB00C.html

http://archive.is/jNHiB
タグ:マガモ
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街角 室蘭 ペンギン行進ショーで来館PR /北海道【毎日新聞2017年4月18日】

 28日に今季の営業が始まる市立室蘭水族館(室蘭市祝津町)をPRするフンボルトペンギンの行進ショーが、ショッピングモールであった。7羽のペンギンが屋外に設けられた20メートルコースをよちよち歩きし、子どもたちに愛嬌(あいきょう)を振りまいた。水族館は道内で最も歴史があり、今年で開館65年目。人気のペンギン行進ショーでは21羽のペンギンが1日2回、100メートルの直線コースを散歩する。水族館は10月9日までの期間中、昨年を上回る約12万人の来場を期待している。
https://mainichi.jp/articles/20170418/ddl/k01/040/183000c

http://archive.is/XA4ZG

うきうき、ミズバショウ 北大苫小牧研究林【朝日新聞デジタル2017年4月18日】(カワセミ)

咲き競うミズバショウ=北大苫小牧研究林

■春、そこまで

 苫小牧市郊外の北大苫小牧研究林内でミズバショウなど春の花が咲き競っている。

 研究林の事務所近くの野草園ではフクジュソウ、林の下ではナニワズが花開き、林内を流れる幌内川の川面をカワセミが飛ぶ。林内の遊歩道は市民に開放され、花や野鳥を追って多くの人が訪れる。

 札幌からカメラ仲間5人でミズバショウの写真を撮っていた高寺茂さん(84)は「いつ来てもいいね。春の花は気持ちがいい」と話した…

残り:59文字/全文:265文字
http://www.asahi.com/articles/CMTW1704180100003.html

http://archive.is/2667v
タグ:カワセミ
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春の使者、畑で羽休め 旭川にハクチョウ大群【どうしんウェブ2017年4月18日】

動画はこちらから

雪解けを迎えた畑で、餌を探すハクチョウの大群(大島拓人撮影)
 【旭川】北帰行途中の春の使者ハクチョウの大群が、旭川市東鷹栖の畑に飛来した。数百羽に及ぶ一団が、本格的な春の到来を感じさせている。

 雪解けが進んだ市内の畑では、本州で越冬したハクチョウの群れが飛来し、デントコーンの落ち穂をついばんでいる。

 辺りには「クオー、クオー」とハクチョウの甲高い鳴き声が響く。
http://dd.hokkaido-np.co.jp/news/life-topic/life-topic/1-0390688.html

http://archive.is/6xPdW
posted by BNJ at 11:33 | Comment(0) | 野鳥ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする