2017年04月19日

絵本「物語で武庫川親しんで」 宝塚の田村さん作製 /兵庫【毎日新聞2017年4月19日】(トビ)

絵本「むこにゃんの武庫川大冒険」を作製した田村博美さん=兵庫県宝塚市で、山本愛撮影
 阪神間を流れる武庫川をもっと知ってもらおうと、宝塚市の市民団体「武庫川がっこう」代表の田村博美さん(69)が絵本「むこにゃんの武庫川大冒険」を作った。主人公の子猫がトビに乗り、全長約66キロの武庫川を旅する物語。田村さんは「絵本を通して子供たちに武庫川にもっと親しんでほしい」と話している。

 田村さんは、2012年に「武庫川がっこう」を設立。市民向けに武庫川の保全などを考える勉強会や生き物の観察会などを企画してきた。こうした活動から、子供らに向け絵本の作製を思い付き、今年3月に完成した。

 迷子になった子猫「むこにゃん」が、親猫を探して自然豊かな源流から下流に向かう。流域の三田市や宝塚市、西宮市などに生息する野鳥や植物などを紹介。地域の町並みや歴史にも触れている。

 絵本は、A4判の横型で64ページ。挿絵は田村さんや市民ら約15人が水彩画で描いた。

 税込み1200円。宝塚市内などの書店でで販売している。問い合わせは、田村さん(0798・53・3906)。【山本愛】

〔阪神版〕
https://mainichi.jp/articles/20170419/ddl/k28/040/394000c

http://archive.is/LOm10

タグ:トビ
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ヘンなくちばしをもつ鳥、写真12点 靴やヘルメットやサラダトングのようなものも【ナショナルジオグラフィック日本版ニュース2017年4月19日】

サイチョウ
この印象的な鳥は、「カスク」と呼ばれる頭部の構造物で鳴き声を増幅させる。写真は米国シンシナティ動物園のメス。(Photograph by Joel Sartore, National Geographic Photo Ark)

 今回は鳥のくちばしについて考えてみたい。世界でいちばん変わったくちばしは、どんなものだろう?(参考記事:「フォトギャラリー:ゴージャスな羽を誇る美鳥14選」)

上下は多くても横向きは1種

 世界中で1万種を超える鳥が知られているが、中には独特のくちばしをもつものがいる。

 例えば、ニュージーランドのハシマガリチドリは、知られている中で唯一「横に曲がったくちばし」をもつ鳥だ、と米国ピッツバーグにある国立鳥類園の鳥類学者ボブ・マルヴィヒル氏が教えてくれた。おかしな形に見えるかもしれないが、川の石の下に隠れている好物の水生昆虫を探すには、この方がずっと都合がいい。

 下向き、つまり下に曲がったくちばしをもつ鳥は多い。例えば、花の蜜を主食にするカギハシハチドリのくちばしは、花のカーブにぴったり合うよう下に曲がっている、とマルヴィヒル氏は言う。(参考記事:「羽ばたく宝石ハチドリ」)

 くちばしが上向きの鳥もいる。絶滅の危機に瀕している南米のソリハシヤブアリドリは、上に反ったくちばしのおかげで、「モナリザの微笑みをもつ」と言われる。多様なソリハシセイタカシギ属は、細く上方に反ったくちばしを使って浅瀬をさらい、小さな獲物を捕らえる。


ソリハシセイタカシギ
米国シルヴァン・ハイツ・バードパークのソリハシセイタカシギ。細く上方に反ったくちばしを使って浅瀬をさらい、小さな獲物を捕らえる。(Photograph by Joel Sartore, National Geographic Photo Ark)

サラダトングや靴も

 鳥のくちばしは、その生態について多くを教えてくれる、とマルヴィヒル氏。

 南北米大陸の東部に分布するクロハサミアジサシは、受け口の、つまり上くちばしよりも下くちばしの方が長い唯一の鳥だ。これは飛びながら水面直下の獲物をすくうのに役立つ。


クロハサミアジサシ
米国バトンウッド・パーク動物園でカメラの前に立つクロハサミアジサシの「ボリス」。知られている限り、下くちばしが上くちばしよりも長い鳥はこの種だけだ。(Photograph by Joel Sartore, National Geographic Photo Ark)

 アトリ科の一種であるイスカは、上下のくちばしがきちんとかみ合わずに交差している。これは松かさから種を取り出すのに適した形だ。(参考記事:「アメリカ、野鳥への餌やりが拡大」)

 ベニヘラサギは、その名前の元になった形によらず、くちばしを「へらというよりサラダトングのように使い」、半開きにして水中で左右に振り、獲物をひっかけるのだと米フロリダ・ガルフ・コースト大学の行動生態学者ジェローム・ジャクソン氏がメールで教えてくれた。


ベニヘラサギ
この色鮮やかな鳥は、サラダトングのようなくちばしを使って獲物をかき込む。米国グラディス・ポーター動物園で撮影。(Photograph by Joel Sartore, National Geographic Photo Ark)

 アフリカ大湖沼地域のハシビロコウは、靴のような形の巨大なくちばしをもっている。そんなくちばしで何を食べるのだろうか? 「食べたいものはほとんど何でも」とマルヴィヒル氏は答える。ただし、いちばんの好物は子ワニだそうだ。

【動画】ハシビロコウ
餌のみに使うにあらず

 くちばしは食べるため以外にも使われる。

 東南アジアに生息するサイチョウのくちばしの上には、「カスク」と呼ばれるヘルメット状の突起がある。内部はほぼ空洞でハチの巣状になっており、そこで音が反響し、鳴き声が増幅される、とマルヴィヒル氏。(参考記事:「『赤い象牙』もつサイチョウ、密猟で絶滅の危機に」)

 北方に分布するツノメドリは、オスもメスも鮮やかな「漫画のようなくちばし」を見せびらかして異性を誘う。「ただし、繁殖期が終わるとカラフルな固いプレートのような部分がはがれ落ち、すっかり地味なくちばしになる」と言う。くちばしを衣替えする鳥もいるのだ。(参考記事:「癒やしの鳥 パフィン」、「“癒しの鳥”パフィンの越冬地がついに判明」)

ヘンなくちばしの鳥、写真8点

写真はこちら(次ページ)(Photograph by Joel Sartore, National Geographic Photo Ark)

ツノメドリ
米国モントレー湾水族館のツノメドリ。立派なくちばしで異性を誘う。(Photograph by Joel Sartore, National Geographic Photo Ark)

アメリカダイシャクシギ
この種は、胴体より長いくちばしをもつ。写真は米国トレーシー鳥類園のメス。(Photograph by Joel Sartore, National Geographic Photo Ark)

ホシバシペリカン
このホシバシペリカンのように、ペリカンは大きな袋状のくちばしで魚をすくい取り、余分な水を吐き出してから食べる。チェコのピルゼン動物園で撮影。(Photograph by Joel Sartore, National Geographic Photo Ark)

ハシビロコウ
アフリカのハシビロコウは、ワニの子どものような大きな獲物も口に入れられる。写真は米国ヒューストン動物園で飼育されているもの。(Photograph by Joel Sartore, National Geographic Photo Ark)

カッショクペリカン
この鳥は絶滅の危機から復活した。海岸沿いに生息し、一気に海中に飛び込んで小魚を捕らえ、あっという間に食べる。写真は米国サンタバーバラ野生生物保護ネットワークで飼育されている個体。(Photograph by Joel Sartore, National Geographic Photo Ark)

アメリカトキコウ
アメリカトキコウは、魚がくちばしに触れたのを感じてから0.025秒ですくい上げることができる。米国セジウィック・カウンティ動物園で撮影。(Photograph by Joel Sartore, National Geographic Photo Ark)

チリーフラミンゴ
まるで置き物みたいだが、米国グラディス・ポーター動物園のチリーフラミンゴだ。この独特のくちばしのおかげで、水中の小さな有機物を濾しとって食べることができる。(Photograph by Joel Sartore, National Geographic Photo Ark)

消えゆく鳥
ホシバシペリカンは、かつてはアジア全域で見られたが、その数は減少し、現在はインド、カンボジア、スリランカにのみ生息する。この個体はチェコ、ピルゼン動物園のもの。(Photograph by Joel Sartore, National Geographic Photo Ark)

文=Liz Langley/訳=山内百合子
http://natgeo.nikkeibp.co.jp/atcl/news/16/b/041800077/
http://natgeo.nikkeibp.co.jp/atcl/news/16/b/041800077/?P=2

http://archive.is/iXEdZ
http://archive.is/kCdSx
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四川でトキの赤ちゃん第一号が誕生【中国国際放送局2017年4月19日】

 四川省自然資源科学研究院峨眉山生物資源試験ステーションのトキ飼育繁殖研究基地で18日、西南地域で初めてのトキの雛が誕生しました。体重は55.3グラムです。
 トキはペリカン目トキ科トキ属に分類される鳥類で、「東方神鳥」とも呼ばれています。ピンクがかった羽毛と白い翼を持つ、非常に美しい鳥です。ジャイアントパンダと同様、トキは中国で「国家一級保護動物」に定められており、現在中国に生息するのはわずか2000羽で、絶滅の危機に瀕しています。(ZHL、謙)
http://japanese.cri.cn/2021/2017/04/19/161s260463.htm

http://archive.is/Cnexq
トキをパチンコで撃ち殺して逃走、男逮捕―中国【Record China2017年1月26日】
「国宝」トキを殺害、警察が2人を逮捕、残る1人の逃亡犯を追う―中国【RecordChina2016年6月26日】
タグ:中国 トキ
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特定外来生物ソウシチョウ飼育 男2人逮捕(鹿児島県)【NNNニュース2017年4月19日】

特定外来生物に指定されているトリ「ソウシチョウ」を販売する目的で飼育したとして、出水市のトリの販売店が摘発され、経営者の男ら2人が19日、現行犯逮捕された。ソウシチョウは元々、日本にはいなかったトリだが、メジロやウグイスなどの在来種に影響を与える恐れがあるとして、特定外来生物に指定されている。ソウシチョウ6羽を許可を得ず、販売する目的で飼育した疑いで出水市の鳥類販売業、跡上男治容疑者(64)と弟の平紀容疑者(61)が、現行犯逮捕された。去年の夏、伊佐市の男性が自宅でソウシチョウを飼っているのを警察官が見つけ、事情を聴いたところ、跡上容疑者の経営する店から買ったことがわかり、内偵捜査を進め、逮捕に至ったという。いずれも容疑を認めているという。
http://www.news24.jp/nnn/news8728964.html

飼育禁止の鳥を飼う 男2人逮捕【NHKニュース2017年4月19日】
飼育や販売が禁止されている特定外来生物の鳥「ソウシチョウ」を飼育していたとして出水市の男2人が逮捕されました。


逮捕されたのは出水市高尾野町柴引で観賞用の鳥を販売する出水愛鳥園を経営する跡上男治容疑者(64)と弟の平紀容疑者(61)です。
調べによりますと2人は国から特定外来生物に指定され飼育を禁止されている鳥「ソウシチョウ」6羽を販売する目的で飼育していたということです。
調べに対し2人は「販売目的で飼育していたことは間違いない」と話し容疑を認めているということです。
警察によりますと、去年9月、伊佐市の住宅でソウシチョウが飼育されているのが見つかり、警察が販売した業者を調べたところ跡上容疑者らが浮上したということです。
環境省の九州地方環境事務所によりますと、ソウシチョウは東アジアや東南アジア原産の全長15センチほどの小鳥で、江戸時代以降に輸入され観賞用として飼われていましたが、逃げ出したり捨てられたりして野外に定着して数が増え生態系に悪影響を与えていることから12年前に特定外来生物に指定され国の許可がない飼育や販売は禁止されています。
警察は跡上容疑者らに事情を聴いてソウシチョウの入手先や販売したかどうかについても調べることにしています。
http://www3.nhk.or.jp/lnews/kagoshima/5055721481.html

http://archive.is/DSRTc
http://archive.is/4Wxe2
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羽毛まで精巧に 木彫りの鳥展【両丹日日新聞2017年4月19日】(バードカービング)

 京都府福知山市千束の三和会館で、野鳥の木彫り作品展が開かれている。宮津市宮村の中江弘之さん(65)の作品で、羽毛の一本一本まで精巧に彫られた鳥約80点が並び、訪れた人らがじっくりと見入っている。21日までで、展示時間は午前8時30分から午後5時(最終日は午前10時)まで。
 中江さんは木片から鳥を彫り出して作るバードカービングが趣味。定年退職を期に本格的に取り組み始めた。三和会館内にある三和地域公民館の樋口正明館長と知り合いだったことから、初めて福知山で展示会を開くことになった。

 木片のブロックから専用の電動グラインダーを使ってほぼ実物大の大きさで削り出し、銅線の足を付け、ガラス眼をくっつけて仕上げる。木の質感を生かそうと、彩色をしていないものが多い。

 オオコノハズク、メンフクロウ、チョウゲンボウ、ハチドリ、ツバメといった鳥を並べたほか、色を塗ったヨシガモ、マガモなどのデコイ(狩猟で使うおとり用の模型)もある。

 中江さんは「木の温かみを持った野鳥を、一人でも多くの人に見てもらえたらうれしい」と話す。

 会場では、中江さんが撮影した野鳥の写真も展示している。会館は市役所三和支所の裏の道を京都方面に少し進んだ所にある。


写真=羽毛まで丁寧に彫られた木の鳥が並ぶ
http://www.ryoutan.co.jp/news/2017/04/19/011474.html

http://archive.is/Ki5d5
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満載 イベント編 大阪市内 /大阪【毎日新聞2017年4月19日】(春の野鳥かんさつ会/野鳥園臨港緑地)

ママが楽しい!スクラップブッキング世界に一つのたからもの
 20日(木)14時〜15時半、北区扇町2のキッズプラザ大阪(地下鉄扇町駅すぐ、JR天満駅徒歩3分)。イラストなどをつけて楽しむ写真アート「スクラップブッキング」作り。定員は大人16人。参加費500円(入館料別)。キッズプラザ(06・6311・6601)。

特別展「大坂蔵屋敷−天下の台所はここから始まる−」
 22日(土)〜5月28日(日)10〜17時(火曜休館)、北区天神橋6の大阪くらしの今昔館企画展示室(地下鉄・阪急天神橋筋六丁目駅3号出口直結)。大坂に経済発展をもたらした蔵屋敷の実像に迫る。絵巻や建築絵図など、最新資料を含め約150点を展示。特別展300円。大阪くらしの今昔館(06・6242・1170)。

特別展「石は地球のワンダー〜鉱物と化石に魅せられた2人のコレクション〜」
 22日(土)〜6月4日(日)9時半〜17時(月曜休館。5月1日開館)、東住吉区長居公園の市立自然史博物館ネイチャーホール(地下鉄長居駅徒歩10分)。貴重なコレクションを中心に石の魅力を紹介。日本地質学会選定「47都道府県の石」も。特別展300円。高大生200円。中学生以下・障害者・市内の65歳以上無料。市立自然史博物館(06・6697・6221)。

大阪市こどもカーニバル「いっしょに遊ぼう☆地域の宝大集合!」
 23日(日)10時半〜15時、中央区の大阪城公園太陽の広場(JR大阪城公園駅徒歩5分)。大阪ジュニアバンドや子ども会鼓笛隊の演奏、スタンプラリー、大道芸、はしご車試乗、模擬店など。入場無料(一部有料)。市こども会育成連合協議会(06・6941・1116)。

大阪市立大「市大授業」
 29日(土・祝)13時〜15時50分、住吉区杉本3の市立大杉本キャンパス(JR杉本町駅徒歩8分)。高校生・予備校生と保護者対象の体験入学。文学部と理学部で教員によるさまざまな分野の摸擬講義や文学部学生とのフリートーク。14〜17時には学術情報総合センター(図書館)の見学会。各講義先着150人。受講無料。21日(金)までに公式サイト(http://www.osaka-cu.ac.jp/ja)から応募。市立大地域連携センター(06・6605・3504)。

こどもの日の集い
 5月5日(金・祝)9時半〜16時半、此花区高見1の市下水道科学館(阪神淀川駅徒歩7分)。楽しく下水道について学ぶ催し。クイズラリー、水の科学実験、豪雨体験、缶バッジ作りなど。入場無料。下水道科学館(06・6466・3170)。

春の野鳥かんさつ会
 5月6日(土)8時10分〜12時(荒天中止)、住之江区南港北3の野鳥園臨港緑地(旧南港野鳥園。ニュートラムトレードセンター前駅徒歩13分)。干潟にやってくるシギ・チドリ類や林の小鳥たちの観察。解説あり。景品つきクイズも。申し込み先着50人。参加費300円。未就学児無料。あれば双眼鏡。市建設局臨港方面管理事務所(06・6460・7716)。

住之江下水処理場「ばらの一般公開」
 5月11日(木)〜17日(水)10〜16時、住之江区泉1(地下鉄住之江公園駅徒歩10分)。場内のバラが開花。13日(土)は施設見学やイベントコーナーも。市建設局南部方面管理事務所(06・6686・1240)。

大阪ばら祭2017
 5月12日(金)〜14日(日)10〜17時(初日は13時から)、鶴見区緑地公園の咲くやこの花館フラワーホール(地下鉄鶴見緑地駅徒歩10分)。愛好家によるガーデンローズや切花が一堂に。バラで作るディスプレー=写真は昨年の様子=やガーデンローズコンテストなどが会場を華やかに彩る。屋外庭園でイングリッシュガーデンも。入館料500円。市内の65歳以上・障害者・中学生以下無料。咲くやこの花館(06・6912・0055)。

https://mainichi.jp/articles/20170419/ddl/k27/040/382000c

http://archive.is/v0x8J
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(在日コリアンアスリートをたどって:1)「両親の国の代表で勝つ」【朝日新聞デジタル2017年4月19日】

1975年、アジア射撃選手権のクレー射撃スキートで優勝し、表彰台に立つ朴栄周(中央)=本人提供

 「カモ料理でも食べたいな」と舌なめずりする日々が、朴栄周(パクヨンジュ)(82)を射撃の道にいざなった。

 名古屋市で建設業を営んでいた。港湾の現場にカモが飛来していた。1970年に狩猟免許をとり、猟場で鳥を撃ってみたが、そう簡単には仕留められない。そこで、飛んでくる皿を撃ち落とすクレー射撃を習い…

残り:1072文字/全文:1222文字
http://www.asahi.com/articles/DA3S12899976.html

http://archive.is/Ff1rl
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トキせっせと巣作り…公開後、初の繁殖期【読売新聞2017年4月19日】(いしかわ動物園)

巣作りに精を出す雄(右)。左は雌(13日、いしかわ動物園トキ里山館で)
 いしかわ動物園(能美市徳山町)の「トキ里山館」で、トキのつがいが産卵に備えた巣作りを始めた。昨年11月の一般公開後、初めての繁殖期を迎えて産卵、孵化ふかへの期待が高まっており、ひなを間近で見られる日も近そうだ。同園はトキの飼育や孵化で実績を上げており、関係者は「今年もひなを誕生させ、たくさんの人に見てもらいたい」と意気込む。最新のトキの孵化事情を紹介する。

子育て、一般公開も

■繁殖環境づくり

 巣作りを始めたのは、一般公開されている16歳雄と14歳雌のペア。13日、人工の止まり木に設けられた巣の土台の上に雄が枝を運び、巣を作り始めた。同園は、巣の正面にある観察窓を閉じてペアを刺激しないように配慮。雄が雌に木の枝を渡す求愛行動が幾度も見られた。このペアからは昨年もひな2羽が誕生した。

 このほかにも非公開ケージの2組が、小枝を渡したり相互に羽繕いしたりするなどの求愛行動を見せており、期待が高まっている。

 同園では2010年から新潟県佐渡市の佐渡トキ保護センターの分散飼育を引き受けており、現在、成鳥6羽、幼鳥・若鳥7羽の計13羽を飼育。同園飼育展示課職員が5人体制で飼育や孵化をサポートしている。

■量から質へ

 同センターやいしかわ動物園などの全国の分散飼育施設ではこれまでの飼育の記録、データを踏まえ、飼育や孵化の手法を柔軟に修正しており、同園の野田英樹技師は「最近はトキの個体数が増えたことで繁殖の目的が量から質に変わってきている」と話す。

 環境省は11年、専門家会合で、トキの個体数が増えたことや親鳥に育てられた個体の方がつがいを形成する確率が高いデータを踏まえ、できるだけ自然孵化や自然育雛いくすうを優先する方針を決定。現在、佐渡トキ保護センターや全国の分散飼育地では原則として親鳥に孵化や育雛を任せている。

■抱卵でけんかも

 いしかわ動物園は12年から自然孵化を行っているが、新たな問題も生じている。その一つが抱卵交代時のペアのけんかだ。トキは雄と雌が交互に卵を抱いて温める。自然界では抱卵していない方のトキが10時間ほどかけて餌を探しに行くが、飼育下では餌場に餌があり、すぐに巣に戻って抱卵しようとするため、ペアがけんかするケースがみられるという。同園は、わらの中に餌となる虫を潜ませて捕食の時間を長くさせるなど、自然界の環境に近づけるよう工夫した結果、けんかが減ったが、さらに有効な手法も模索している。

 同園は、親鳥が抱卵を放棄する場合を除いて自然孵化に任せており、12年以降に自然孵化で22羽のひなが誕生した。今年も順調にいけば、5月にはひなが誕生する見通し。同園は来館者にトキの親子を見てもらおうと一般公開を検討しており、野田技師は「園をあげてトキの繁殖をサポートしている。今年も誕生が待ち遠しい」と期待を込めた。
http://www.yomiuri.co.jp/local/ishikawa/news/20170419-OYTNT50094.html

http://archive.is/D4SC1
トキ 今季初の産卵 他のつがいの繁殖行動も確認 「里山館」効果で来園者急伸 いしかわ動物園 /石川【毎日新聞2017年4月2日】

トキ 生息、見守る社会を 広野行男・前主席自然保護官に聞く /新潟【毎日新聞2017年4月19日】

 佐渡市内に住み込み、国の特別天然記念物・トキの野生復帰活動を主導してきた環境省佐渡自然保護官事務所の広野行男主席自然保護官(44)が先月離任し、次の赴任地・沖縄県へと旅立った。2013年の佐渡着任以来、トキに寄り添い、昨年4月には野生環境で育ったつがいによる40年ぶりの「純野生」ひな誕生にも貢献した広野氏に、在任中の実績や、トキや新潟への思いについて聞いた。【南茂芽育】

 −−佐渡にいた4年間、どのようなことに取り組みましたか。

 ◆野生トキの増加を受け、野生下で1年以上生存するトキが220羽となることを目標とした「トキ野生復帰ロードマップ2020」を昨年3月に策定した。このロードマップに沿う形で、野生トキの観察施設整備を計画したり、トキにとって住みよい環境づくりに向けた啓発活動に取り組んできた。

 −−昨年は40年ぶりに「純野生」のひなが誕生しました。

 ◆野生ペアからひなが生まれるという一つの成果を見られたことは大切な思い出。「トキが自然状態で安定的に存続しつづけられる」という目標に向けた大きな一歩になったと自負している。

 −−一時は「害鳥」として嫌われ、野生絶滅したトキを再び本格的に野生復帰させるためには、市民や行政、農家にどんな心構えが必要でしょうか。

 ◆行政だけでなく農家を含めた地元の人々の協力があってこそトキが定着する環境ができる。地域が長年培ってきた「人とトキとの共生」という理念を今後も忘れず、トキの生息環境を継続的に保っていくことが重要だ。

 −−広野氏にとってトキとは。

 ◆トキそのものの魅力はもちろんだが、トキの野生復帰を通じて、他の生き物や自然環境の大切さに気づくことができた。

 −−佐渡だけでなく新潟県全域や県外にまでトキが生息する未来は実現可能でしょうか。

 ◆佐渡を一つのモデル事例とし、それぞれの地域が里山の自然環境づくりや、トキの生息を見守る地域社会づくりに取り組む姿を見い出せれば、可能性はあるだろう。

https://mainichi.jp/articles/20170419/ddl/k15/040/180000c

http://archive.is/zLKMC
新潟)トキを見守った3年10カ月、広野さん離任【朝日新聞デジタル2017年4月1日】(既報1ソース)
タグ:佐渡島 トキ
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オオミズナギドリ、最大の営巣地で9割減 東京・御蔵島、野ネコ増加が影響【朝日新聞デジタル2017年4月19日】(既報関連ソースあり)

巣穴に向かうオオミズナギドリ。地面に下りると歩き方はぎこちなく、ネコに襲われやすい=2016年10月20日、東京都御蔵島村

 東京・伊豆諸島の御蔵島(みくらじま)でオオミズナギドリが激減している。島は世界最大の営巣地だが、繁殖数は約10年で9割近く減ったことが環境省の調査でわかった。増え過ぎた野ネコの影響が深刻化している。

 都心から南へ約220キロ。面積約21平方キロの小さな御蔵島は海岸に崖がそびえ、深い原生林が広がログイン前の続きる。3月、オオミズナギドリが飛来する。昼間は海でイワシやイカを狙い、夜は森へ戻る。地面に横穴を掘って卵を産み、ヒナを育てる。

 長年調査で通う山階鳥類研究所の岡奈理子上席研究員と森へ入ると、翼と骨が転がっていた。「こんな姿をよく見る」と岡研究員は嘆く。頭をちぎられた成鳥、巣穴からひきずり出されたヒナの死骸。ネコのふんから羽毛も見つかった。

 環境省生物多様性センターの昨年の調査で、巣穴の総数は推定約224万で、繁殖に使われていたのは2・6%。繁殖数は推定11万7千羽だった。1978年には推定で最大350万羽いたが、2007年は約101万羽、12年は約77万羽と極端な減り方だ。

 主な原因は野ネコだ。監視カメラで調べたところ、人口約300人の島で、野ネコは千匹を超える可能性もある。犠牲になるオオミズナギドリは年間で少なくとも成鳥が1万8千羽、ヒナは2千羽という。

 御蔵島村では野ネコ約430匹を捕獲し不妊手術を施してきた。一昨年からは飼い主を探し島外へ出し始めたが、飼い主が足りず、捕獲や輸送に手間や費用がかかり、年12匹程度が限界だ。

 日本鳥学会鳥類保護委員会は昨年11月、野ネコ捕獲などを求める要望書を環境相と都知事、村長宛てに提出した。担当者らは「被害実態を把握し、対策を協議しなくては」と話すが、具体案はまだない。(中山由美)

 ◆キーワード

 <オオミズナギドリ> 北西太平洋の亜熱帯から温帯の島(多くは日本)で繁殖する。えさはイワシやイカで、カツオの群れをみつける目印になったことから、伊豆諸島の漁師には「カツオドリ」とも呼ばれる。地面に入り口直径15〜20センチ、奥行き1メートル余りの横穴を掘って巣を作る。年に1個卵を産み、夏にヒナがかえる。11月初旬に親鳥は島を離れ、幼鳥は1週間から10日後に巣立って後を追う。
http://www.asahi.com/articles/DA3S12900043.html

http://archive.is/VHpuh
東京)野ネコ、島外で飼い主を オオミズナギドリ激減で【朝日新聞デジタル2015年12月13日】
小笠原諸島で野生化した猫の譲渡に関する特設ページがオープン【マイナビニュース2015年7月24日】
御蔵島:海鳥保護でノネコの子を島外へ 山階鳥研が試行【毎日新聞2015年2月4日】
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鳥を描いた企画展…青梅市立美術館【読売新聞2017年4月19日】

小島善太郎の大作「孔雀」3部作
 酉とり年にちなみ、青梅市立美術館で鳥を題材にした館蔵作品を集めた企画展「鳥を描く〜写実と象徴〜」が開かれている。

 会場には、鳥を優美で写実的に表現した日本画や磁器、抽象的に描いた洋画など多彩な作品39点が並ぶ。青梅市内に窯を構え、色絵磁器の技法で人間国宝に認定された藤本能道(1919〜92年)の作品を、同じ鳥を描いた別の作家の作品の近くに配置するなど、工夫を凝らした展示となっている。

 レストランの壁画として描かれ、横幅を合わせると9メートルを超える、洋画家小島善太郎(1892〜1984年)の孔雀くじゃく3部作も展示。同館の所蔵作品だが、大作のため約3年ぶりの展示という。

 また、2015、16年度に遺族から同館に寄贈された版画家山口進(1897〜1983年)の作品12点も初公開している。このうち1点は、山岳風景の版画作品を多く残している山口には珍しい油彩の「裸婦」となっている。

 企画展は6月11日まで。4月30日と5月20日の午後2時から、学芸員によるギャラリーガイドがある。先着20人。入館料は大人200円、小中学生50円。月曜休館。問い合わせは市立美術館(0428・24・1195)。
http://www.yomiuri.co.jp/local/tokyotama/news/20170419-OYTNT50086.html

企画展 鳥を描いた磁器、日本画など40点 青梅市立美術館 /東京【毎日新聞2017年4月25日】
鳥をモチーフにした磁器や日本画、洋画など約40点を紹介=青梅市立美術館で
 5月のバードウイークを前に「鳥を描く−写実と象徴−」が、青梅市立美術館で開かれている。色絵磁器の技法で人間国宝に認定された地元ゆかりの陶芸家、藤本能道の磁器や、日本画、洋画など約40点を紹介。同館は、野鳥の集まる多摩川沿いの「釜の淵公園」にほど近く「散策がてら、一緒に楽しんでいってほしい」と来館を呼び掛けている。

 青梅市内に窯を構えていた藤本能道にとって、鳥は最も身近なモチーフの一つだったという。多摩川で写生する姿が生前、よく見かけられた。企画展では、オナガなど同じ鳥を別の作家が描いた日本画などと一緒に展示しており、同館は「絵画と比べても見劣りしないデッサン力に、改めて驚かされる」などと話している。日本橋のレストランに飾られていた洋画家、小島善太郎の「孔雀(くじゃく)」の3部作は、横幅を合わせると約9メートルの大作で、約3年ぶりに展示する。

 6月11日まで。入場料は大人200円、小・中学生50円。月曜休館。4月30日と5月20日は、午後2時から担当学芸員によるギャラリーガイドを先着20人で予定する。【熊谷泰】
https://mainichi.jp/articles/20170425/ddl/k13/040/035000c

http://archive.is/x0ViG
http://archive.is/o1YxS
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卓上四季 大造じいさん【どうしんウェブ2017年4月19日】

椋鳩十の童話「大造じいさんとガン」を、小学校で習った方もいるだろう▼猟師の大造は狩りに出るが、上空にいるガンの頭領の機転で獲物が取れない。おびき出すためにおとりのガンを放ったが、ハヤブサに襲われる。頭領は人間のわなと知りながらも、おとりを救うために戦う。必死なその姿を見た大造はつぶやく。「おまえみたいなえらぶつを、ひきょうなやり方でやっつけたかあないぞ」▼小説や俳句をみても人間はガンに、どこか畏敬の念を持っているような気がする。ガンの漢字である雁は、一つの家(厂)に人(イ)と鳥(隹)が一緒にいる様子を表す。「葦(あし)をふくむ雁」という言葉もある。ガンは渡りの際、翼を休めるために海に浮かべる葦を口にくわえ飛び立つことから、用意周到の意味で使われるそうだ▼今、シベリアに向かうマガンが美唄・宮島沼で羽を休めている。夜明けとともに餌を求め、一斉に飛び立つ姿を「ねぐら立ち」と呼ぶ。雲が湧き立つような光景には圧倒される▼最近、飛来数が増え、自然のショーもにぎやかになったが、単純に喜べない。繁殖地のシベリアの温暖化が関係しているらしい。今は環境が良くても気温が上がり続ければ、生きにくくなるだろう▼人間界には温暖化対策に後ろ向きな超大国もいたりして、ガンはやきもきしているかも。大造ではないが、「ひきょうなやり方」と思われたくない。2017・4・19
http://dd.hokkaido-np.co.jp/news/opinion/season/2-0112595.html

http://archive.is/ww3p0
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ミミズク母さん頑張ったが… シマフクロウ卵ふ化失敗 釧路市動物園【どうしんウェブ2017年4月19日】(既報関連ソースあり)

シマフクロウの卵を抱いているワシミミズクの雌「ユラ」=9日(釧路市動物園提供)
 【釧路】釧路市動物園は19日、国の天然記念物で絶滅危惧種のシマフクロウの卵をワシミミズクに温めてもらい、ふ化させる試験に失敗したと発表した。

 同園は、飼育するシマフクロウの雌「ムム」が、3月10日の産卵から4日目に抱卵を放棄したため、代わりに近縁種のワシミミズクの雌「ユラ」に温めてもらう試験を4月8日に始めた。

 通常は産卵から35日前後でふ化するが、40日目の18日になっても兆候が認められず、卵を回収して開いたところ、卵殻から卵膜の一部がはがれていた。胚の肝臓と卵黄に出血が確認され、細菌感染の疑いがあるという。

 同園は8日に中止したワシミミズクの飼育施設の観覧を、19日再開した。
http://dd.hokkaido-np.co.jp/news/society/society/1-0391182.html

http://archive.is/pPStR
http://archive.is/ibFOb
シマフクロウの卵、わたしが温めます【朝日新聞デジタル2017年4月13日】(既報3ソース)

鉄道トラブル カラスがハンガー架線に 電車258本遅れ【毎日新聞2017年4月19日】

カラス(イメージ)=ゲッティ
 19日朝、阪急淡路駅(大阪市東淀川区)の京都線の架線に、ハンガーが引っかかっているのを電車の車掌が見つけた。車掌は「カラスがハンガーを引っかけた」と説明。京都線の上下258本が遅れ(一部区間運休)、約10万3000人に影響が出た。

 阪急電鉄広報部によると、19日午前6時半ごろ、河原町発梅田行きの快速が淡路駅に停車中、男性車掌が目撃した。カラスは飛び去ったが、ハンガーを取り除くためダイヤが乱れた。利用客とみられる人のツイッターには「遅刻した理由無理があってつらすぎ」「面白い遅延やわ」など投稿が相次いだ。【池田一生】
https://mainichi.jp/articles/20170420/k00/00m/040/113000c

http://archive.is/4ni4z
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「めんどり人間」 ついに卵かえす、3週間温め続け【AFPBB News2017年4月19日】

仏パリの美術館「パレ・ド・トーキョー」で、卵の上に座り、ヒナがかえるまでめんどりのように温め続ける仏人アーティストのアブラハム・ポアンシュバルさん(2017年3月29日撮影)

【4月19日 AFP】卵10個の上に3週間座り、温め続けてきたフランス人アーティストのアブラハム・ポアンシュバル(Abraham Poincheval)さん(44)が18日、最初の卵をふ化させることに成功した。

 先月、岩の中で1週間を過ごすパフォーマンスで話題となったポアンシュバルさんは、3月29日に仏パリ(Paris)の美術館「パレ・ド・トーキョー(Palais de Tokyo)」で卵を温めるためのガラスケースの中に入ってから、ほとんど寝ていない。

 だが18日午後遅く、最初の卵がふ化し始め、ポアンシュバルさんはヒナをつぶさないよう、一時的に抱卵(ほうらん)台から離れた。

 ポアンシュバルさんはこれまで、正気を保つために24時間ごとに30分の休憩が許されていた。ただし、ガラスケースから出ることは一度もなかった。

「本当にきついと思う。卵の上に座って寝ている。岩の中に閉じこもるよりずっと厳しいだろう」と美術館の広報担当者はAFPに話した。

 それ以上に過酷なのが暑さとの闘いだ。卵を37度以上に保たなければならないからだ。

 ポアンシュバルさんが数分ごとに卵の様子を確認し、美術館スタッフと話す姿は、美術館のユーチューブ(YouTube)ライブ中継で見られる。ポアンシュバルさんの顔は、すっかりとひげに覆われてしまっている。

 ただ、彼の試練はまだまだ終わらない。卵の頂部に大きな穴を開けたものの、ヒナが中から出てくる様子が見られないためだ。

 また、残り9羽のヒナがかえらないと、実の子ども2人が待つ自宅に戻ることはできない。

 美術館の広報担当者によると、ポアンシュバルさんはヒナがかえってから3日間ガラスケース内で過ごし、生まれて初めての食事をたっぷりと与える。そしてようやく、決して鍋の中でその命を終わらせないと誓った「子どもたち」との挑戦を終えることが許される。
http://www.afpbb.com/articles/-/3125582

http://archive.is/cAeZL
タグ:フランス
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韓国、19日から鳥インフルエンザ警戒レベルを1段階引き下げ【ロイター2017年4月18日】

[ソウル 18日 ロイター] - 韓国農林畜産食品省は18日、同国で約2週間鳥インフルエンザの感染が確認されていないことから、19日付で警戒レベルを現在の最高水準より1段階引き下げると発表した。

韓国は昨年11月に最初の感染が見つかって以来、同国史上最悪の鳥インフルエンザ被害を受けており、全家禽の5分の1以上に当たる3700万羽超が処分されている。

農林畜産食品省は声明で、今月4日以降鳥インフルエンザの感染が確認されておらず、今後は終息に向かう公算が大きいとした。

そのうえで、農場の殺菌作業を継続するとともに、鳥インフルエンザが撲滅されるまで監視を維持すると強調した。
http://jp.reuters.com/article/health-birdflu-southkorea-idJPKBN17K0T6

http://archive.is/gbcmV
鳥インフル 渡り鳥の北上で警戒強まる【KBS WORLD RADIO2017年3月2日】
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返還されない北部訓練場の自然の価値 世界遺産候補地は、オスプレイや外来生物にさらされている【WEB RONZA2017年4月19日】

図1 やんばるの森と米軍北部訓練場
 日本政府は、奄美・琉球の世界自然遺産登録を目指し、その準備として2016年9月15日に沖縄島北部のやんばる地域を国立公園に指定し、今年2月1日に推薦書を提出した。3月7日には、奄美群島国立公園の指定がなされた。2018年の登録を目指している。
 懸念されるのが、やんばる国立公園に隣接する米軍北部訓練場の存在である(図1)。やんばるの森の生物多様性保全に及ぼす影響が危惧されているのだ。

オスプレイの配備

 まず危惧されるのは、やんばるの空の上を頻繁に飛行するオスプレイの影響である。

 米海兵隊は、12年10月に12機、13年9月に更に12機のオスプレイMV22を沖縄島中部の普天間基地に配備し、以来、沖縄島の上空で訓練飛行を行っている。

 日米両国政府は、人口密集地にある普天間飛行場を閉鎖し、沖縄島北部の辺野古に移設する計画を進めており、辺野古新基地完成の暁には、およそ100機のオスプレイが配備され、辺野古新基地を起点に北部訓練場や伊江島など沖縄島の上空で低空訓練飛行、地形追随飛行が繰り返されることとなる。

 オスプレイの危険性はかねてより危惧されていたところであるが、昨年12月13日に普天間に配備されていたオスプレイが夜間空中給油訓練中に名護市の東海岸の安部集落沖に墜落し、その危惧が現実のものとなった。

 日本政府は、オスプレイの重大事故のたびに、機体には問題はなく、パイロットの操縦ミスである、と説明する。だが、沖縄の人々は、オスプレイが構造的に多々欠陥のある航空機だ、ということを、いまや確信するに至っている。そして、兵士や市民の命を軽んじ、危険を顧みずに訓練を繰り返し、兵士の錬度の向上を最優先するのが、軍の論理であるということを痛感している。

図2 ヘリパッドの位置
拡大図2 ヘリパッドの位置
 こうした軍の論理との不可能な「共生」を、まさに強制されているのが高江の人々である。図2に示すように、高江集落に暮らす人々は、新たに建設されたN4(2カ所)、N1(2カ所)、G、Hの6カ所のヘリパッドに囲まれている。騒音、低周波音で日常的に生活が脅かされるだけでなく、墜落による生命の危機に常時さらされることとなる。そこではもはや人間らしい生活は不可能であろう。
 6カ所のヘリパッドのうち、N4の2カ所は14年に完成し、15年から供用が開始されている。そしてN1(2カ所)、G、Hの4カ所は昨年12月に完成し、それとの引き換えで12月22日に北部訓練場の過半(約4000ヘクタール)が日本に返還された。政府は、「沖縄の負担軽減だ」と主張した。しかし、米軍の説明によれば、使用していない部分の返還であり、ほとんどが国有地で、民間の受益はゼロに等しいものであった。何ら負担軽減にならない。

環境アセスの不備


拡大米軍北部訓練場に建設されたヘリパッド
 地域で暮らす人々にとって大問題だが、やんばるに生息する生きものたちにも、オスプレイがもたらす環境影響は尋常ならざるものがある。
 オスプレイは強度の騒音、低周波音を発生させるのみならず、通常のヘリコプターの4倍の風速の下降気流を発生させ、かつ、この下降気流は乾燥した芝を燃やすほどの高熱を伴う。

 やんばるの森上空で展開される低空飛行、地形追随飛行は、湿潤なやんばるの森の乾燥を招くなど、やんばるの自然に甚大な影響を及ぼすと危惧されているのである。

 しかしながら、ヘリパッド建設を進めた沖縄防衛局は、この重大な環境影響を全く調査していない。

 沖縄県の環境影響評価条例では、ヘリポートは環境アセスの対象事業となっている。だが、沖縄防衛局は、ヘリパッドには条例に基づく環境アセスは不必要、としていた。一方で、やんばるには貴重な自然があるとして「自主アセス」なるものを実施し、07年にアセス評価書を提出している。ところが、そのアセスで使用機種として設定しているのは、在来のヘリCH53であった。オスプレイを前提としたアセスは、 ・・・続きを読む
(残り:約1216文字/本文:約2819文字)
http://webronza.asahi.com/science/articles/2017033000007.html

http://archive.is/DTr1C
(be report)やんばるの自然は世界遺産か 「来夏にも登録」に米基地の壁【朝日新聞デジタル2017年4月15日】
ノグチゲラが米軍ヘリパッド付近で営巣 沖縄・高江 宮城秋乃さん撮影【沖縄タイムスプラス2017年3月30日】
「野生生物の宝庫を破壊」 高江工事でノグチゲラの巣作りした木、伐採か【沖縄タイムスプラス2017年3月21日】
沖縄、壊された希少種の宝庫 3万本伐採、大量の砂利搬入 国が建設、米軍ヘリパッド【朝日新聞デジタル2017年1月11日】(ノグチゲラ)
希少種の宝庫、米軍の要求優先で危機 ヘリパッド建設地【朝日新聞デジタル2016年12月6日】(ノグチゲラ)
北部訓練場の訓練道整備、希少種繁殖に影響 回避策は形骸化【琉球新報2016年12月1日】
やんばるの森、世界遺産登録への壁 すぐ隣に米軍訓練場【朝日新聞デジタル2016年11月28日】
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長崎)川棚町の草地にキジ【朝日新聞デジタル2017年4月19日】

【動画】草地に姿を見せたキジ=福岡泰雄撮影

草地を歩くキジ=3日、川棚町岩屋郷

 川棚町岩屋郷の草地に、尾の長い美しい鳥が生息している。キジのオスだ。

 目の周りに赤い肉垂れがあり、体は濃い緑や薄い水色。首の濃い青が、ひときわ鮮やかだ。

 日本野鳥の会(東京)や、九十九島動植物園森きらら(佐世保市)によると、えさは草の種や芽、昆虫など。ウグイスの鳴き声が聞こえる中、草地や農地が広がる中を歩きながらえさをついばむ。18日には、メスと思われる個体がそばにいた。

残り:62文字/全文:252文字
http://www.asahi.com/articles/ASK4L4JQMK4LTOLB00F.html

http://archive.is/VMWt8
タグ:キジ
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【夢を追う】鷹匠・石橋美里さん 中世ヨーロッパの本で勉強【産経ニュース2017年4月19日】(既報関連ソース)

小学5年のころの石橋さん。相棒は「桃太郎」だ
 《幼い頃から、犬や猫など、動物に囲まれた生活を送った。父親の仕事の都合で、小学校1年生の夏休みに、タイに渡った》

 最初、犬を飼ってもらうという約束でしたが、住宅の事情で無理だった。代わりに、マーケットで見つけたタツノオトシゴを買ってもらいました。「ポケモン」のキャラクターに似ていて、一目ぼれだったんです。

 飼育は楽しかった。特に餌やりは好奇心をくすぐられました。

 タツノオトシゴの餌は、生きた甲殻類です。小さなおちょぼ口なのに、大きな餌をどんどん食べます。「どうやって食べているんだろう?」と、水槽の前でずっと観察しました。

 次にモモンガを飼いました。一方的に餌をやるだけでなく、リアクションがあり、心のキャッチボールができた、と感じました。

 タカを間近で見たのも、タイが初めてでした。

 とても大きく、びっくりしました。「モモンガ以上に、何でもできるに違いない」と、わくわくしました。

 《小学2年生の夏、帰国が決まった。検疫などで動物は手放さざるを得なかったが、日本で新たな出合いがあった》

 福岡県内に猛禽(もうきん)類を取り扱う店があると聞き、連れて行ってもらいました。何十万円もする値段にびっくりし、店では父に何も言い出せませんでした。

 でも、諦めきれなかった。

 「想像もできないような行動をとるだろう、それを見てみたい」。その夜、父にねだりました。

 家にやってきたのはチョウゲンボウというハヤブサの一種です。ハトぐらいの小さな猛禽類です。Q太郎と名付けました。本当にかわいかった。

 父にインターネットなどで、飼い方を調べてもらいました。手探りの調教でしたが、ヒモも付けずに、飛ばせるようになりました。

 しかし、別れは突然でした。4年生の冬、体調を崩したのです。近所の獣医さんに見せましたが、「分からない」と答えるばかり。

 今から考えれば、店で買って与えた餌が悪かった。でも、当時は何も分からない。冷たくなり、動かなくなるQ太郎に、何もしてやれなかった。ショックでした。

 しばらく、Q太郎ロスでした。何も飼う気になれなかった。ただ、二度とこんな思いをしなくていいようにと、獣医になりたいと思うようになりました。

 《5年生になった頃、再びタカを飼い始めた》

 Q太郎が死んだことはとても悲しかったけれど、一緒に過ごした時間は楽しかった。

 「また、あの楽しい時間を過ごしたい」。父にも相談し、新しい鳥を飼うことにしました。

 ハリスホークというタカです。和名の「モモアカノスリ」から「桃太郎」と名付けました。

 ただ、飼い方が分からない。勉強をするしかない。父の知人から専門書をもらいました。中世ヨーロッパで鷹狩りを大成したとされる神聖ローマ帝国皇帝、フレデリック(フェデリーコ)2世の本を英訳したものです。

 《フレデリック2世は、宮廷で50人以上の鷹匠を雇った。『De arte venandi cum avibus』(鷹狩りの書)と題された本は、13世紀に著され、現在の鳥類学でも通用する記述が多い》

 鷹狩りに使う鳥の習性や捕獲、飼育法だけでなく、狩猟対象の鳥の習性なども書かれていました。私は当時、英語は分かりません。それに、専門用語も多かった。

 父や、父の知人に内容を一つ一つ確認してもらい、ネットで集めた資料などと照合しました。とにかく、少しでも知りたいというモチベーションが高かった。

 例えば、羽根をぬらせばタカはおとなしくなると書かれていました。当時は口に含んだ水を吹きかけたようです。私たちは、霧吹きを使いました。

 タカを飼うために大切なことは、今も昔も同じです。飛ばし方や、調教方法も徐々に分かってきました。桃太郎は、今も一緒に活動する大切なパートナーです。
http://www.sankei.com/region/news/170419/rgn1704190037-n1.html

http://archive.is/cDLVX
【夢を追う】鷹匠・石橋美里さん(1) 大事なことはタカが教えてくれた【産経ニュース2017年4月18日】
鷹によるムクドリ追い払い作戦が失敗【OBS大分放送ニュース2017年1月25日】(既報関連ソースあり)
大分)ムクドリ再び、大分市お手上げ? タカ効果消え…【朝日新聞デジタル2016年12月19日】(既報関連ソースまとめ)
ムクドリ退散 しかし別の鳥が…(大分県)【NNNニュース2016年9月15日】
タグ:鷹匠
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おしえてコウノトリ 乱獲や強力な農薬直撃【読売新聞2017年4月19日】

◇国内でなぜ絶滅?

 江戸時代には各地に生息していたコウノトリですが、明治時代以降、乱獲されたほか、戦後には強力な農薬が、コウノトリや餌となる魚やカエルなどを直撃しました。1956年に国の特別天然記念物に指定された時には、生息数は国内で23羽でした。

 この傾向に歯止めをかけようと、国や兵庫県などは65年に1組のペアを捕獲して、人工飼育を始めました。木や植物を植え、できる限り自然に近づけた飼育場を設けました。しかし、すでにペアは弱っており、産卵しても孵化ふかすることはありませんでした。

 71年、兵庫県豊岡市内で最後の野生の個体が保護されましたが、衰弱死しました。その後、野生復帰に向け人工飼育が進められ、2005年に放鳥が実現しました。

観察場所付近に設置された巣の模型とコウノトリのパネル
 ◆きのうの様子<4月18日>

 巣から約400メートル離れた観察場所付近に、巣の模型が設置されている。近くの男性(61)が柳の枝や枯れ草を重ねて本物の半分の大きさで再現。コウノトリ親子のパネルも飾った。観察に訪れた人からも「巣の中がイメージしやすい」と好評だ。
http://www.yomiuri.co.jp/local/tokushima/feature/CO028912/20170418-OYTAT50034.html

http://archive.is/xd2yz
おしえてコウノトリ 木や電柱などに巣作る【読売新聞2017年4月18日】
おしえてコウノトリ 2か月で親鳥の大きさに【読売新聞2017年4月17日】
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コウノトリ、登呂遺跡で一休み 千葉で放鳥の「ひかる」か【静岡新聞アットエス2017年4月19日】

飛来したコウノトリ=18日午後3時25分、静岡市駿河区登呂の登呂遺跡
 静岡市駿河区登呂の登呂遺跡の水田に18日、国の特別天然記念物コウノトリ1羽が飛来した。聞きつけた近隣住民らが訪れ、じっと眺めたり、写真に収めたりした。
 全長約1メートル。白い体、先端部分が黒い羽、灰色のくちばしが特徴で、市立日本平動物園の獣医師で飼育係長の金沢裕司さん(47)は「コウノトリで間違いない」と説明する。
 千葉県のコウノトリ飼育施設「野田市こうのとりの里」の担当者によると、同施設が管理するGPSの発信データや足環の色から、2016年6月に同施設が放鳥した1歳の雄「ひかる」とみられる。
 「ひかる」は各地を移動し、静岡県にもたびたび飛来しているという。登呂遺跡の水田で羽を休めた後、西の空に飛び立った。
http://www.at-s.com/news/article/topics/shizuoka/350645.html

http://archive.is/QsU58
千葉生まれコウノトリ酉年に飛翔 野田市の復活事業、今年も放鳥予定【産経ニュース2017年1月2日】
【千葉】野田市が放鳥したコウノトリ「ひかる」 仲間に遭遇【東京新聞2016年12月11日】(既報1ソース)
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横浜市立動物園、鳥類展示きょう再開【日本経済新聞2017年4月19日】(鳥インフルエンザ)

 横浜市は18日、横浜市立動物園で取りやめとなっていたニワトリ類の展示やバードショーなど、鳥類の展示を19日から再開すると発表した。3月下旬に高病原性鳥インフルエンザに感染したニワトリが見つかった千葉県で、18日に感染防止体制を解除したことを受けた。

 野毛山動物園、万騎が原ちびっこ動物園、金沢動物園の3園で、ニワトリとふれあえる展示コーナーを再開する。よこはま動物園…
http://www.nikkei.com/article/DGKKZO1545768018042017L82000/

http://archive.is/vtc4D
22日から鳥類展示再開 横浜市立動物園【神奈川新聞ニュース2017年3月22日】(他1ソース)

<涌谷フォート>自信作60点を展示【河北新報オンラインニュース2017年4月19日】

会員たちの自信作が並ぶ会場

 宮城県涌谷町の町くがね創庫で、町内の写真愛好団体「涌谷フォート」の写真展が開かれている。23日まで。
 町内外に住む60代の男性会員5人の作品60点を展示。桜やモミジといった季節の花やお祭り、野鳥、自衛隊の航空機など、主に県内で撮影したさまざまな作品が楽しめる。
 会は来年、創立40周年を迎える。町内に住む会員の無職戸沢孝義さん(68)は「各会員の得意分野の作品を展示しているが、40周年では町内の名所の写真など、テーマに沿った作品展示も考えている」と話す。
 入場無料。午前9時半〜午後4時半(23日は午後3時半)で水曜休館。連絡先は町くがね創庫0229(43)6066。
http://www.kahoku.co.jp/tohokunews/201704/20170418_13049.html

http://archive.is/GN0oD
タグ:写真展
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