2017年05月30日

東よか干潟で有明海の渡り鳥観察【佐賀新聞LiVE2017年5月30日】

渡り鳥を観察する参加者=佐賀市東与賀町の東よか干潟
 国際的に重要な湿地としてラムサール条約に登録されている佐賀市東与賀町の「東よか干潟」で28日、渡り鳥の観察会があった。約40人が参加して絶滅が危惧されているクロツラヘラサギなどを確認し、生態を学んだ。

 東よか干潟は渡り鳥のシギ・チドリ類の飛来数が日本最多で知られ、日本野鳥の会佐賀県支部が初心者向けに開いた。参加者は広大な干潟で羽を休めたり餌を食べたりする鳥を望遠鏡や双眼鏡で眺め、観察記録にメモしていた。

 渡り鳥がオーストラリア方面の越冬地からアラスカ方面の繁殖地まで飛来する際、東よか干潟が中継地になっているという。同支部の宮原明幸支部長は「海岸の堤防整備によって全国で干潟の消失が進み、渡り鳥にも影響が及んでいることを知ってもらえれば」と話した。
http://www.saga-s.co.jp/news/saga/10105/433580

http://archive.is/x35HX

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ふれあい動物園 ヘビや鳥、全20種類 ウサギやモルモットも 来月3日、加東で /兵庫【毎日新聞2017年5月30日】

「ふれあい動物園」にやってくるタカとヘビ=兵庫県加東市役所で、広田正人撮影
 大きなヘビや鳥に触ろう−−。加東市は29日、姫路セントラルパークの協力を得て6月3日午後2時から4時まで、同市社のやしろショッピングパークBioで「ふれあい動物園」を開く、と発表した。ウサギやモルモットといったペット動物から普段はなかなかお目にかかれない珍しい生き物たちまで、全20種類が自由に触れるイベントだ。無料。

 やってくるのはミニブタやヒヨコなどのほか、全長2・1メートル、重さ7キロのヘビ「コースタルカーペットパイソン」や羽を広げると1メートルを超えるタカ「ハリスホーク」、見た目と違って草食でおとなしいグリーンイグアナ、といった面々。姫センの飼育係職員らが見守る中で、安全に触れ合うことができる。他にカブトムシやクワガタムシの展示もある。


「ふれあい動物園」にやってくるイグアナ=兵庫県加加東市役所で、広田正人撮影
 子どもたちに命の大切さを学んでもらうと一昨年から始まり、県内の保育園や小学校、児童館を巡回した。姫セン動物展示課の西角(にしかく)知也課長は「ヘビに触る際、最初はみな怖がるが、一人が首に巻くと、ほぼ全員が巻きたがる。楽しい思い出をつくってほしい」と話していた。【広田正人】

〔播磨・姫路版〕
https://mainichi.jp/articles/20170530/ddl/k28/040/435000c

http://archive.is/6Hgwr

斎藤さん撮影成功 34年前から飛来確認 いすみ沖・天然記念物アホウドリ【千葉日報ウェブ2017年5月30日】

いすみ市沖約36キロの海面を泳ぐ国の特別天然記念物アホウドリ=同市、斎藤俊一郎さん提供

群れるクロアシアホウドリ=いすみ市沖約36キロ(斎藤さん提供)

アホウドリ(右)とアホウドリの幼鳥(斎藤さん提供)
 いすみ市沖で国の特別天然記念物、アホウドリの群れが確認され、釣り船経営、斎藤俊一郎さん(52)=同市=が写真撮影に成功した。多いときには100羽超が群れているといい、専門家は「こんなに(はっきりと写った)大きな写真は見たことがない。貴重だ」と驚いている。

 8年前から12〜5月の期間をメヌケ釣り専門にした斎藤さん。ポイントは同市沖約36キロで、最近までアホウドリとは気付かず、水面に現れた魚をついばまれる被害を受けていた。船に乗り始めた34年前からいたといい、「サメに次ぐ天敵」と困っていた。

 一方で、翼を開くと2メートル超ある立派な姿や締まった顔つきに魅せられ、スマートフォンで撮影を続けていた。今年4月に黄色い足輪が付いた個体を見つけ、参加する地元の環境保護団体「夷隅郡市自然を守る会」に相談し、“正体”を知った。「聞いてびっくりしました」

 アホウドリのほか、濃灰色のクロアシアホウドリ、目の上に黒いラインが入ったコアホウドリも見られるという。1〜3月がピークだといい「何百羽といる」と振り返る。「肝が大好物」と、釣れたサメの内臓を海に投げ入れると「たも網ですくえる距離まで来ます」と頬を緩める。

 山階鳥類研究所(我孫子市)によると、鳥島で繁殖活動をしたアホウドリは、11〜4月ごろまで500キロ以上離れた房総〜三陸沖まで餌を取りに飛ぶという。尾崎清明副所長は「黄色い足輪は鳥島で付けたもの。保全活動をしており、小笠原や八丈島に向かう船から見られるようになったが、大きな写真は見たことがない」と説明している。
https://www.chibanippo.co.jp/news/national/411823

千葉)いすみ市沖でアホウドリを撮影 鳥島から飛来か【朝日新聞デジタル2017年6月5日】
撮影されたアホウドリ。黄色い足輪が付いていたという=いすみ市大原沖、斎藤俊一郎さん撮影

 いすみ市大原港の沖約37キロの海域で、特別天然記念物で絶滅危惧種のアホウドリが撮影された。全世界でも鳥島を中心に約4500羽しかいないと推定されている貴重な鳥だ。鳥類の研究者は「非常に珍しい写真だ」と話している。

 撮影したのは、いすみ市大原で釣り船鈴栄丸を営む斎藤俊一郎さん(52)。今年4月22日、メヌケ類を釣るために、いすみ市の大原港から約37キロ沖に出ていた際に、船から1メートルほどのところに寄ってきた鳥をスマートフォンで撮った。そのうちの1羽が黄色い足輪をしているのに気がつき、参加している「夷隅郡市自然を守る会」のメンバーにすぐに連絡して、貴重な写真だと分かった。

 斎藤さんがメヌケ類の釣り船を出し始めたのは、8年ほど前のことだ。その頃から、釣り上げた魚を狙いに、アホウドリがやってきていた。ほかにもアシグロアホウドリやコアホウドリが近づいてくるといい、多い時には100羽近くが船の周囲に集まる。メヌケ類の漁期は12月から5月いっぱいで、漁期が終わりに近づくとともに鳥の数も減るという。

 アホウドリの保護活動を続けて…

残り:265文字/全文:717文字
http://www.asahi.com/articles/ASK5Y2V7PK5YUDCB004.html

http://archive.is/NW7M3
http://archive.is/txesi
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【衝撃事件の核心】「横綱」は数百万円? 金品飛び交うメジロ鳴き声バトルのウラ 愛好家12人の自宅を捜索すると…【産経WEST2017年5月30日】(既報関連ソースあり)

小鳥の鳴き声の美しさや回数の多さを競う「鳴き合わせ会」。高齢者を中心に愛好家は全国に約1万5千人いるとされる。番付が「横綱」のメジロなら数百万円で取引されることもあるという(一部画像は全国野鳥密猟対策連絡会提供)
 「チィチィチィチィ…」。かわいい鳴き声で人間を癒やしてくれるメジロ。その鳴き声の美しさや回数の多さを競う「鳴き合わせ会」というイベントをご存じだろうか。5年前から、国産メジロを新たに自宅で飼育することが禁じられたが、愛好家は高齢者を中心に約1万5千人いるとされ、中でも大阪は全国大会が開かれるほどの「本場」だ。優勝したメジロは数百万円の高額で取引され、暴力団の資金源となっていたこともあるという。そんなメジロをめぐる強制捜査が表面化した。国産メジロを自宅で違法に飼育している疑いがあるとして、大阪府警が5月、鳥獣保護法違反容疑で、府内の愛好家12人の自宅を捜索し、メジロ約170羽を押収したのだ。優秀≠ネメジロを入手しようと密猟も横行し、「動物虐待」との声も聞こえる鳴き合わせ会の実態とは。(井上浩平)

元メンバーが情報提供

 「自分はやめたのに、今も鳴き合わせ会を楽しんでいる者がいる。不公平で腹が立つ。許せない」

 野鳥の密猟対策に取り組む京都市の市民団体「全国野鳥密猟対策連絡会」(密対連)に1月下旬、かつて鳴き合わせ会に参加していたという人物から匿名の情報が寄せられた。

 この人物が指摘する鳴き合わせ会は、毎年1〜4月の日曜日、堺市西区の「浜寺船尾会館」で開催されていたものだ。鳴き合わせ会自体を取り締まる法令はないが、これほど怒りの声を上げるのは、競技で使われる国産メジロの飼育が原則、鳥獣保護法で禁じられているからだ。

 府警によると、国産メジロは平成24年3月までに市町村に登録していれば、1年ごとに登録を更新して1世帯1羽まで飼うことができる。同年4月以降は新たに飼うことが禁じられたが、多数の国産メジロを違法に飼育するケースが各地で横行していた。

 堺市の鳴き合わせ会をめぐっては、密対連が20年と25年の2回、中止するようメンバーに要請していた。情報を寄せた人物もかつては同会のメンバーだったが、密対連の要請などを受けて飼育の違法性を認識し、脱退したという。にもかかわらず、他のメンバーが相変わらず違法行為を続けていることが許せず、「告発」に至ったようだ。

 府警保安課は密対連を通じて通報を受け、2月下旬に内偵捜査に乗り出した。

「横綱」なら数百万円

 ある日曜日、捜査員が会場の浜寺船尾会館近くで張り込んでいると、布で覆った鳥かごを小脇に抱えた中高年の男性らが現れた。まさに「勝負師」といった表情で、次々と会館に吸い込まれていった。

 「チィチィチィチィ…」。男性らが会館に入ってしばらくすると、中からメジロと思われる小鳥の鳴き声が漏れ聞こえた。

 捜査関係者によると、鳴き合わせ会は、鳴き声の美しさや回数の多さを競うのが一般的なルール。3分間で400〜600回さえずり、優勝する鳥は800回近く鳴くという。回数によって、大相撲のように鳥を「横綱」「大関」などと格付けして楽しむグループもあるとされる。

 密対連などによると、通常はメジロ1羽が1万〜2万円で密売されるが、好成績を収めた「横綱」なら数百万円で取引されることもあった。少しでもよく鳴く一羽を見つけだそうと、密猟する愛好家もいる。

 過去には、密猟したメジロを愛好者に販売していた暴力団関係者もいたという。ただ、ある捜査関係者は「最近は暴力団がシノギ(資金獲得源)にしているような話は聞かない。かなり昔のことではないか」と指摘する。

 府警は約2カ月半の捜査で、会場近くに停車していた乗用車の持ち主を割り出すなどし、50代後半〜80代の府内に住む男性12人を特定。「愛鳥週間」初日の5月10日に合わせ、違法飼育の鳥獣保護法違反容疑で12人の自宅を家宅捜索した。

放鳥に向けリハビリ必要

 12人は4月、市町村の登録を得ずに、国産メジロを自宅で飼育した疑いが持たれている。

 「法律で禁じられているとは知っていたが、鳴き合わせ会に出すために飼育していた」。捜索を受けた男性らは任意の事情聴取に対し、いずれも素直に容疑を認めた。

 府警が押収したのはメジロ168羽と、国産の飼育が禁じられているオオルリ2羽とウグイス1羽の計171羽。1人でメジロ47羽を飼っていた愛好家もいた。トリモチなどの捕獲用具も押収し、密猟を行っていた形跡がうかがえたという。

 メジロなどは府動物愛護畜産課が鑑定し、くちばしや脚の長さ、体毛の色などからすべて国産とすでに特定。府警は近く書類送検する方針だ。鑑定を終えた鳥は「元々は野生のものだからどこかで放すことになる」(捜査関係者)が、当面はリハビリ≠ェ必要なため、保管を続けるとみられる。

 捜査幹部は「鳴き合わせ会では、鳥かごを布で覆うなどして事前に周囲が暗い状態を作る。いきなり明るい場所に出すことでメジロを驚かせて鳴かすが、体力を使うので弱ってしまう」と説明する。さらに「狭いかごの中で飼育して羽が傷ついたり、逃げ出さないようにするためか、羽が部分的に切られたりしている鳥もいた」とも明かす。

「本当はバクチでは…」

 一部の愛好家が、違法に飼育しながら執着を見せる鳴き合わせ会。その実態はどのようなものか。

 府警の調べに対し、ある愛好家は「参加者から1人当たり数千円の参加料を取り、成績上位者から順番に米や食用油などの食品や日用品を全員に渡していた。現金のやり取りは一切していない」と説明した。

 一方、平成4年の設立以来、鳴き合わせ会の中止を求め続け、全国の警察とも連携してきた密対連の関係者は異を唱える。

 密対連の中村桂子事務局長は「九州などでは日用品を賞品にすることもあるが、鳴き合わせ会の本場≠ニいわれる大阪で日用品が賞品に並ぶのを見たことがない。実際はお金を賭けるばくちを行っていたのでは」と指摘する。

 密対連の調べでは、鳴き合わせ会の愛好家は全国に約1万5千人いるとみられ、そのうち約950人が活動している大阪は一大勢力と目されている。

 鳴き合わせ会に詳しい関係者によると、鳴き声の回数をカウントする特殊な計測器を開発したのも大阪の関係者といい、販売価格は1台約250万円。開発者らは全国の愛好家にリースすることで巨利を得ているともささやかれる。

 この関係者は「普段の鳴き合わせ会は地域ごとに行われているが、『われこそは』という愛好家が自慢のメジロを持ち寄って競う『納会』と呼ばれる全国大会が、大阪で毎年のように行われている」と明かす。

 ただ、今回捜索を受けた12人を含め、愛好家の高齢化が進んでいる。

 中村事務局長は「メジロを飼育しても問題のなかった時代もあり、昔取った杵柄(きねづか)で年配の人を中心に楽しんでいるのだろうが、密猟して羽を切るなどの行為は動物虐待でしかない。こんな遊びはいい加減にやめるべきだ」と訴えている。
http://www.sankei.com/west/news/170530/wst1705300004-n1.html
http://www.sankei.com/west/news/170530/wst1705300004-n2.html
http://www.sankei.com/west/news/170530/wst1705300004-n3.html
http://www.sankei.com/west/news/170530/wst1705300004-n4.html

http://archive.is/J2LZE
http://archive.is/WRrck
http://archive.is/9F6o0
http://archive.is/XT6c1
飼育禁止のメジロ、171羽押収!レイザーラモンRGは激怒!【スポーツ報知2017年5月11日】
「横綱」は数百万円で売買 メジロ鳴き合わせ会の実態は【朝日新聞デジタル2017年5月11日】
国産メジロを違法に飼った疑い 12人の自宅捜索 大阪【朝日新聞デジタル2017年5月10日】
超長寿「43歳メジロ」実在せず 複数飼うため虚偽登録 県が調査 大牟田市見過ごす [福岡県]【西日本新聞2016年10月28日】
メジロ無許可飼育 男2人、書類送検 田辺署 /和歌山【毎日新聞2016年10月20日】
野鳥「オオルリ」を違法飼育、容疑で店主逮捕「獲り子」も【産経WEST2016年6月10日】
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フンボルトペンギン 赤ちゃんチラリ ファミリーパーク /富山【毎日新聞2017年5月30日】

巣穴から顔をのぞかせるフンボルトペンギンの赤ちゃん(左)=富山市古沢の市ファミリーパークで、青山郁子撮影
 富山市ファミリーパーク(同市古沢)で3月23日に生まれたフンボルトペンギンの赤ちゃんが、時折巣穴から出るようになり、愛らしい姿が人気を集めている。

 灰色の産毛に覆われた赤ちゃんは、まだ性別不明だが、約3000グラムにまで成長。今月下旬から巣穴から出るようになった。巣立ち後間もないため、物音がすると、すぐに巣穴に戻ってしまい、なかなか姿は見られないが、飼育員によると午後の方が比較的見られる可能性が高いという。

 同パークのフンボルトペンギンは8羽になり、ペンギン池も一層にぎやかになった。【青山郁子】
https://mainichi.jp/articles/20170527/ddl/k16/040/311000c

ペンギンひな、すくすく ファミリーパーク【北日本新聞ウェブ2017年5月29日】
 富山市ファミリーパークで今春ふ化したフンボルトペンギンのひなが、巣穴から時々出るようになり、来園者に愛らしい姿を見せて…
http://webun.jp/item/7371751

http://archive.is/qMNkS
http://archive.is/bz42s