2017年05月06日

油まみれのアヒルを救出!【FNNニュース2017年5月5日】

アメリカ・ニューヨーク州で、アヒルの赤ちゃんを救出。
気持ちよさそうに体を洗ってもらっているのは、生後数日のアヒルちゃんたち。
レストランの裏に置いてあった鍋の中で、油まみれになっていたところを助けられた。
アヒルは、羽に余分なものがついていると水に浮くことができず、溺れてしまうという。
念入りにシャンプーして、ふわふわの羽を取り戻した12羽は、もうすぐ野生に帰れるという。
http://www.fnn-news.com/news/headlines/articles/CONN00357310.html

http://archive.is/184hP

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アジア開発銀 年次総会開幕 インフラ整備、45億円 麻生氏、拠出表明【毎日新聞2017年5月6日】(鳥インフルエンザ)

 麻生太郎財務相は6日、横浜市で開かれているアジア開発銀行(ADB)年次総会の開会式で演説し、アジアで高度な技術を使ったインフラ整備を促進するため、ADBの新基金に2年間で4000万ドル(約45億円)を拠出すると表明した。議長国として「インフラ整備を推進するとともに、質を高めることが重要だ」と述べ、連携を訴えた。

 麻生氏は、途上国のインフラ整備にアジアでは今後15年間で26兆ドル(約2900兆円)が必要になると指摘した。新基金を通じ、鉄道や再生可能エネルギー事業で高度な環境技術を導入する際などの追加費用を賄う。

 鳥インフルエンザといったパンデミック(世界的大流行)や急速に進展する高齢化を保健分野の課題に挙げ「さまざまな知見や経験が日本にはあり、(各国の)対応を支援する」と述べた。

 多発する自然災害は「気候変動の進行で一層深刻になる」と語り、発生時の資金確保を後押しする考えを示した。通貨危機時に円を融通する枠組みの創設などで「アジア経済の強靱(きょうじん)性をさらに強化する」とも強調した。
https://mainichi.jp/articles/20170506/dde/001/020/042000c

【ADB総会開幕】中尾武彦総裁、中国主導のAIIBに対する優位性を強調 「ライバルになる必要はない」【産経ニュース2017年5月4日】
アジア開発銀行の年次総会開幕に合わせ、記者会見する中尾武彦総裁=4日、横浜市
 67カ国・地域が加盟するアジア開発銀行(ADB)の第50回年次総会が4日、横浜市で開幕した。記者会見した中尾武彦総裁は中国主導のアジアインフラ投資銀行(AIIB)に対し、人員面などADBの優位性を強調したうえで「インフラ融資には巨額の資金が必要で、(両者は)協力する必要がある」と述べた。感染症や高齢化への対応を目的に、国際協力機構(JICA)と保健分野で包括提携することも発表した。

 中尾総裁はADBのスタッフが約3千人であるのに対し、AIIBは約100人で、現在は融資額も10分の1程度に留まると指摘。その上で「ADBは大きなポテンシャルと長い経験がある」とアピールした。

 推計では、アジアの2016〜30年のインフラ需要は合計26兆ドル(約2900兆円)に上る。ADBは教育、保健分野などにも融資を行うが、AIIBはインフラが中心だ。中尾総裁は「ライバルになる必要はない。(インフラの)需要はあるし、それぞれ強みが出てくる」と説明した。

 一方、世界では鳥インフルエンザや重症急性呼吸器症候群(SARS)などの世界的大流行(パンデミック)に対する脅威が増し、各国とも高齢化で医療サービスなどの提供が課題になっている。対応を誤れば、今後のアジア地域の発展のリスクとなりかねない。

 ADBはJICAと保健分野で連携を強化し、情報共有や人材交流などを行う。公衆衛生の改善に向け、上下水道などのインフラ整備でも協調融資する。
http://www.sankei.com/economy/news/170504/ecn1705040011-n1.html
http://www.sankei.com/economy/news/170504/ecn1705040011-n2.html

http://archive.is/BkA39
http://archive.is/dtT1D
http://archive.is/C7eqZ
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絶滅危惧種 調査員も「絶滅」? 鳥類調査、担い手不足【毎日新聞2017年5月6日】

東京都内の多摩川沿いで鳥の繁殖を調査する担当者ら=2016年5月、バードリサーチ提供
 環境省の絶滅危惧種の選定などに活用される鳥類の繁殖分布調査を巡り、NPO法人「バードリサーチ」(東京都)や公益財団法人「日本野鳥の会」(同)などが担い手となるボランティアの調査員不足に悩まされている。10日からの愛鳥週間を控え、関係者は「調査に支障が出かねない」と危機感を募らせる。

 鳥類の繁殖分布調査は、1970年代と90年代後半に環境省が実施。近年、外来種が増える一方、スズメやツバメといった身近な種が減るなど、再調査の必要性が指摘されていた。今回、同省の予算確保のめどが立たず、初めて民間団体が担うことになった。

 全国約2300コースを調査員が歩き、鳥の産卵や子育て状況を記録する。200〜300種の鳥類が対象で、2020年度に取りまとめる。同省が絶滅危惧種の選定に活用するなど、国の施策にも欠かせない。

 昨年度から調査を開始。バードリサーチによると前回よりカワウやアオサギが分布を広げ、カイツブリやゴイサギが狭まっていることも分かってきた。しかし、現在も約半数のコースで調査員が見つかっていない。調査は民間企業などからの助成金だけが頼りだが、調査員を雇うほど資金に余裕はないという。

 ボランティアの調査員を募集。問い合わせはバードリサーチへメールbbs@bird-research.jpか、特設ウェブサイトhttp://www.bird−atlas.jp/volunteer.htmlへ。【渡辺諒】
https://mainichi.jp/articles/20170506/dde/041/040/018000c

http://archive.is/csX4e
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最も翼が長い鳥は? 大人気シリーズ「サバイバル」クイズで地球のヒミツを知る!【dot.ドット朝日新聞出版2017年5月6日】

 2008年に発売され、シリーズ累計600万部と、子どもたちが熱中する大人気の「科学漫画サバイバル」シリーズ。そのなかから、「へ〜?」「そうなんだ!」と大人も驚く、地球のヒミツにまつわるクイズを出題。さあ、子どもと一緒に考えよう!

Q.1:飛ぶ鳥のなかで最も翼が長いのはなに?

A.1:全長120センチ、翼開長3メートルにもなるアホウドリ科に属するワタリアホウドリが最大級の鳥である。南半球に広く生息しているが、まれに北半球でも確認されている。日本では一度だけ迷鳥として記録されているが、まず目にすることはない。アホウドリ科の鳥は長生きで、魚やイカを捕食している。日本で見られるアホウドリは伊豆諸島や尖閣諸島などに生息し、一時期乱獲されたため個体数が減少し、現在は国の天然記念物で絶滅危惧種に指定されている。「アホウ」という不名誉な名前は、警戒心が薄く簡単に捕まえられるので付けられたようだ。日本では江戸時代に漁師が遭難した際に島でアホウドリを捕らえて生き延びたこともあったとか。

Q.2:サボテンにはどうしてトゲがあるの?

A.2:乾燥した砂漠でよく見かけるサボテンは過酷な環境でも生き残るために、さまざまな工夫をしている。その一つがトゲである。動物に食べられないように身を守る役目もあるが、このトゲをものともせず食するゾウガメのような生物もいるので、外敵から身を守るためだけのものではない。じつはサボテンのトゲは葉が変化したものである。植物の葉からは水分が蒸散していくが、その量を最小限にするために葉を小さくしてトゲ状にし、貴重な水分を茎の部分に蓄えているのだ。また空気中の水分子をトゲの先に吸着し、水分を取り入れる役割も果たしているという研究もある。

※週刊朝日  2017年5月5−12日号
https://dot.asahi.com/wa/2017050100071.html

http://archive.is/IXIGs
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ノネコ対策急げ 鹿児島大研究会が世界自然遺産登録見据え冊子作成【南日本新聞2017年5月6日】

ノネコ問題についてまとめた冊子を紹介する星野一昭特任教授=鹿児島大学
 来年夏の世界自然遺産登録を目指す奄美大島や徳之島で、ノネコ(野生化した猫)が希少生物を補食する被害が後を絶たない問題について、鹿児島大学の鹿児島環境学研究会が、論点を分かりやすくまとめた冊子「人もネコも野生生物もすみよい島」を作成した。世界遺産登録の可否を左右しかねない課題と位置付け、対策を加速させるのが狙いだ。
http://373news.com/_news/?storyid=84106

http://archive.is/9PIQk
ヤンバルクイナ保護へ野犬駆除 国頭村申請、年度末まで【琉球新報2017年4月12日】
オオミズナギドリ激減、犯人は野ネコ 森に転がる翼と骨【朝日新聞デジタル2017年4月24日】
オオミズナギドリ、最大の営巣地で9割減 東京・御蔵島、野ネコ増加が影響【朝日新聞デジタル2017年4月19日】
東京)野ネコ、島外で飼い主を オオミズナギドリ激減で【朝日新聞デジタル2015年12月13日】
小笠原諸島で野生化した猫の譲渡に関する特設ページがオープン【マイナビニュース2015年7月24日】
御蔵島:海鳥保護でノネコの子を島外へ 山階鳥研が試行【毎日新聞2015年2月4日】
タグ:奄美
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基山町 エミュー特産へ処理施設 やりくりまちの台所【佐賀新聞LiVE2017年5月6日】

農家の吉田猛さんが飼育しているエミュー。エミューが草をついばみ踏み固めることで、耕作放棄地に生い茂っていた雑草もすっかり無くなったという。今後頭数を増やし、町内での加工を目指す=基山町宮浦
 基山町は新規事業として大型鳥・エミューとイノシシの食肉処理場を建設し、独自性のある町おこしにつなげる。当初予算総額は過去最高の64億4534万円で、町長選に伴い骨格予算だった前年度に比べ11・49%増え、2年ぶりの増となった。

 歳入は町税が固定資産税の減額に伴い22億9855万円と前年度当初比0・68%減と予測する。一方、ふるさと納税の寄付金は昨年度並みの6億円と見ており、自主財源比率は10・3ポイント増の61・3%。

 当初予算では事務用品代200万円の計上漏れがあり、臨時議会で予備費から充当した。町民の血税を扱う以上、正確かつ的確な財政運営が求められる。

 ◇主な事業◇放課後児童教室建設事業=7700万円▽エミューとイノシシの食肉処理施設建設事業=1900万円▽町ホームページリニューアル事業=1300万円
http://www.saga-s.co.jp/news/saga/10105/427179

http://archive.is/mODjJ
ジビエで町活性化へ 基山町が食肉処理施設 エミュー、イノシシ 狩猟者の負担軽減【佐賀新聞LiVE2017年4月6日】脂少なくヘルシーエミュー料理 基山町 =鳥を味わう=【佐賀新聞LiVE2017年1月16日】
佐賀・エミュー料理【九州に鶏料理あり(3)】【大分合同新聞プレミアムオンライン2017年1月10日】(既報関連ソースあり)
基山の農家でエミュー初の産卵 耕作放棄地対策、新名産へ【佐賀新聞LiVE2016年12月2日】(既報関連ソースまとめあり)
佐賀)エミュー肉でキーマカレー 基山で町おこし【朝日新聞デジタル2016年1月18日】
オーストラリア原産の鳥・エミュー 放牧で農地再生 佐賀県基山町【日本農業新聞e農ネット2015年11月15日】
ピープル:きやまファーム取締役の農家、吉田猛さん /佐賀【毎日新聞2015年10月20日】
大型の鳥「エミュー」で地方創生を 佐賀【NHKニュース2015年8月29日】
休耕田の救世主になるか エミュー飼育に熱視線 基山町 [佐賀県]【西日本新聞2015年6月9日】
タグ:エミュー

ツシマヤマネコ・エコツアー【長崎新聞2017年5月6日】

水田脇をゆっくりと歩くツシマヤマネコ=2016年10月19日午後7時ごろ、対馬市北部

 対馬だけに生息する国の天然記念物ツシマヤマネコは、約100匹しかいないとされ、絶滅が危ぶまれている。このため島民でも野生のヤマネコを目撃したことがある人はごくわずかだ。その姿を直接観察してもらうことで、人との共生の道を探る機運を高めようと、島民がヤマネコの生活圏を守るルールを作成し「エコツアー」に取り組んでいる。

 昨年10月の夜、島北部の水田。「いた」。ツアーガイドで写真家の川口誠さん(43)が約50メートル先を見てささやいた。ヤマネコを驚かさないよう車でゆっくりと近づく。背中を丸め、稲の根元付近を歩いている。柔らかそうな毛の質感や独特の斑点、筋肉の動きまで分かる。約30分の観察。誠さんは「自然の中のありのままの姿を見られるのが面白い」と話す。

 エコツアーを企画したのは、誠さんの義姉の川口幹子(もとこ)さん(37)。自然体験プログラムを企画、発信する「対馬グリーン・ブルーツーリズム協会」事務局を務め、市の島おこし協働隊の経験がある。幹子さんによると、ヤマネコは水田のカエルや野鳥などを餌にしており、過疎化が進んで耕作放棄地が増えれば餌場が失われるという。

 幹子さんは「実際にヤマネコを見ることで保護について考えるきっかけになる。ヤマネコを目的に観光客が訪れるようになれば地域も元気になる。人々の暮らしの中でヤマネコが育まれる環境をつくりたい」と話す。

 そんな思いに共感し、ガイドを引き受けたのが誠さん。専門学校卒業後、長年、環境省対馬野生生物保護センターでヤマネコの飼育に携わった。

 誠さんによると、ヤマネコと遭遇する可能性が高いのは8〜10月。誠さんは10年ほど前から早朝に水田に通い、ヤマネコのふんや狩られた野鳥の羽根などから縄張りを把握し、その姿を捜してきた。だがヤマネコは警戒心が強く、初めて自分の目で確認するまで2年かかったという。

 だからこそエコツアーで生息場所が特定され人々が殺到すれば、姿を消してしまうのではないかと不安を抱いた。

 このため、幹子さんはエコツアーの先進事例を参考に環境省の助言も受けながら、生活圏を侵さないルールを作った。参加者は必ず1時間以上、減少要因や保護の必要性について講習を受け、生息現場にはガイドの誠さんが同行する。探索には手持ちのライト1個を使い、見つけてもむやみに追わない。写真撮影時のフラッシュは禁止。水田や水路などの生活圏にも入ってはいけない。

 昨年のツアー参加者は十数人。対馬野生生物保護センターの佐藤大樹(ひろき)首席自然保護官は「参加者が大幅に増えれば人数制限などが必要になるかもしれないが、今ぐらいなら心配ないだろう」と話す。「昨年は交通事故で8匹が死んだ。ヤマネコを身近に感じることで、安全運転や保護活動への理解につながってほしい」と期待している。
http://www.nagasaki-np.co.jp/news/kennaitopix/2017/05/06091051051228.shtml

http://archive.is/rTszz
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赤ちゃんペンギン 2年ぶり卵かえる 長崎の動植物園【毎日新聞2017年5月6日】

「羽だけ少し黒くなってきた」とフンボルトペンギンの赤ちゃんを子供たちに見せる中原祥貴さん(右端)=長崎県佐世保市の森きららで2017年5月5日、峰下喜之撮影
 長崎県佐世保市の九十九島動植物園「森きらら」は5日、4月20日にふ化したフンボルトペンギンの赤ちゃんを初公開した。卵からかえったときは体長約10センチ、体重92グラムだったが、約20センチ、547グラムと順調に成長。来月中旬にもトコトコと愛くるしく歩き始めるという。

 公開はこどもの日限りの「ペンギントーク」の一環。ペンギン館で、飼育員の中原祥貴(よしき)さん(31)が産室から赤ちゃんを出して、家族連れら約25人の前で計量器に乗せた。赤ちゃんは灰色の産毛に包まれており、佐世保市立大野小1年の向井愛里さん(6)は「モコモコして可愛い」と見つめていた。

 森きららでフンボルトペンギンの卵がかえったのは2年ぶり。産室の赤ちゃんとは別に、3階デッキで親鳥がおなかの下に隠して子育て中の、4月21日にふ化した赤ちゃんがいる。中原さんは「2羽とも好奇心旺盛で元気よく、人気者に育ってほしい」と期待している。【峰下喜之】
https://mainichi.jp/articles/20170507/k00/00m/040/011000c

http://archive.is/uSXN1

ショーの主役 より間近に 新しくなったマリンワールド海の中道(下)「ステージ」班【西日本新聞2017年5月6日】

「ペンギンの丘」ではかわいい姿を間近にできる

ステージが観客席に近くなり魅力を増したアシカのショー

 ●躍動するアシカ、イルカ 愛くるしいペンギン

 再(さい)オープンした水族館「マリンワールド海の中道」(福岡(ふくおか)市東(ひがし)区西戸崎(さいとざき))ではアシカやペンギンが活躍(かつやく)するショーの内容も一新。愛らしいペンギンの姿(すがた)を楽しめるスポットも誕生(たんじょう)し、来場者を笑顔にしてくれます。新たな舞台(ぶたい)の主役となった動物たちの魅力(みりょく)を「ステージ班(はん)」のこども記者7人が取材しました。

【紙面PDF】新しくなったマリンワールド海の中道(下)「ステージ」班

 ■開放感あふれる姿

 松下陸寿夢(まつしたりずむ)記者は「どんな施設(しせつ)になるのか楽しみだった」とわくわくしながら再(さい)オープンを待っていたという。そんな子どもたちの期待に応(こた)えた新スポットが「ペンギンの丘(おか)」だ。

 屋外にあるイルカ、アザラシ、アシカの生態(せいたい)を観察する「かいじゅうアイランド」の一角を整備(せいび)して芝生(しばふ)を植え、20羽のケープペンギンを放し飼(が)いに。プールもあるので陸上と水中での様子が楽しめる。

 ペンギンの飼育員(しいくいん)、野間重和(のましげかず)さん(43)は「開放感あふれる場所で、ありのままの姿を見せたかった」と話す。ペンギンは夜、隣接(りんせつ)した小屋で眠(ねむ)る。「ペンギンは清潔(せいけつ)好き。朝起きて羽を洗(あら)うためにプールに入るときが見もの。活動的な姿を楽しむなら午前中の見学がおすすめ」(野間さん)。立川花菜(たちかわはな)記者は「ペンギンがよちよち歩いてやってきて、とてもかわいい」と笑顔になった。

 ■どんたくショーも

 人気のアシカとイルカのステージが楽しめる「ショープール」も全面的に改修(かいしゅう)された。こども記者はアシカのステージが観覧席(かんらんせき)のすぐそばに新設(しんせつ)されたことに注目。演出(えんしゅつ)や構成(こうせい)も「福岡(ふくおか)」を前面に出した内容(ないよう)に一新されていた。

 「好いとう福岡」という飼育員のかけ声で始まったショーでは、2頭のアシカが「博多(はかた)どんたく」をイメージした大きなしゃもじを鼻先に立たせると満員の観客から拍手(はくしゅ)がわいた。硲美波(はざまみなみ)記者は「アシカとの距離(きょり)が近くなりショーの迫力(はくりょく)が増(ま)した」と驚(おどろ)いた。アシカの飼育員、安田祐太(やすだゆうた)さん(23)は「しゃもじが倒(たお)れないように、ヒゲを立たせて傾(かたむ)きを感じてバランスを取っている。アシカの細かい表情(ひょうじょう)を間近で見てほしい」と話した。

 ショープールの向こうに広がる博多湾(わん)をながめながら稲川(いながわ)ひまり記者は「新しくなったステージは海につながっているようだ」と感じた。稲川記者はアシカの笑っているような表情にひかれて、詩を書いてみた。

 ■「また会えた」喜び

 舞台(ぶたい)を終えたイルカに触(さわ)った大神里奈(おおがみりな)記者は、一見つるつるしたイルカの体が「滑(すべ)らないのにキュッとした肌触(はだざわ)りだった。不思議な感じがした」と喜んだ。

 イルカの飼育員、宮園智子(みやぞのともこ)さん(28)は3月から新しいショーの練習に取り組んだという。宮園さんは「期待に応えるショーを完成できるのか不安だった」と振(ふ)り返り「ショーを披露(ひろう)して、イルカたちはお客さまに『また会えた』とすごく喜んでいた。私(わたし)も同じ気持ちです」と笑顔を見せた。

 川端飛鳥(かわばたあすか)記者は「ショーでイルカを『がんばれ』と応援(おうえん)する気持ちが強まった。水族館はそこで働く人々と生き物が信頼(しんらい)し合える、たくさんの愛情(あいじょう)にあふれたすてきな場所だ」と感じた。

 ●「行きたくなるよ水族館」 稲川ひまり

水族館に行ったなら

エイもアシカもスナメリも

みんなニコニコしているね

だから私(わたし)もニッコニコ

やさしく元気になれる場所

水族館に行ってみよう

 ●「動物はトレーナーの鏡」 イルカ飼育員・宮園さんに聞く

 こども記者は同館でイルカのトレーニングや健康管理を担当(たんとう)して7年目の飼育員(しいくいん)、宮園智子(みやぞのともこ)さん=写真=に話を聞いた。

 宮園さんは「8歳(さい)の時にマリンワールドでイルカのショーを見て飼育員になりたいと思った」という。夢(ゆめ)をかなえて同館に入社。イルカのえさやりの準備(じゅんび)やプールの清掃(せいそう)など「日課作業」を重ねて、イルカに触(さわ)ることを許(ゆる)されたという。「最初は演技(えんぎ)にOKを出すホイッスルがうまく吹(ふ)けず、イルカたちに『今、笛鳴った?』という顔をされ、思い通りに動いてくれなかった」と振(ふ)り返(かえ)る。「動物はトレーナーの鏡。人間があいまいだからうまくいかないと思い直し、イルカと向き合った」。イルカへのサインは30以上あると聞いた松下陸寿夢(まつしたりずむ)記者は「笛一つで人間と動物の気持ちがつながっている」と感心した。

 飼育員の仕事で宮園さんが一番大事にしているのは「動物の健康を守ること」だ。「イルカも人間同様、特に季節の変わり目に体調を崩(くず)しやすい。熱が出れば目がとろんとして元気が無くなり、プールの底に沈(しず)みがちになることもある」。検温(けんおん)や採血(さいけつ)をして病名を突(つ)き止め、獣医師(じゅういし)から薬をもらい看病(かんびょう)する。宮園さんは「元気になってショーに復帰(ふっき)してくれたときは本当にうれしい」と笑った。

 宮園さんの話を聞いた硲美波(はざまみなみ)記者は「飼育員の仕事はショーだけでなく動物の体調管理など苦労もあって大変だ」。西岡樹希(にしおかりき)記者は「病気のイルカを一生懸命(いっしょうけんめい)助けようという話が心に残った」。

 ▼マリンワールド海の中道 福岡(ふくおか)市東(ひがし)区西戸崎(さいとざき)。入館料は高校生以上2300円、中学生1200円、小学生1000円、4歳(さい)以上600円。休館は2月の第1月曜とその翌日(よくじつ)のみ。問い合わせは同館=092(603)0400。

【紙面PDF】新しくなったマリンワールド海の中道(下)「ステージ」班


=2017/05/06付 西日本新聞朝刊=
https://www.nishinippon.co.jp/feature/kodomo_reporter/article/326410

http://archive.is/gS9M1

こどもの日 好天に恵まれ満喫 久留米市鳥類センターで一日園長/久留米サイクルファミリーパーク /福岡【毎日新聞2017年5月6日】(他1ソース)

園内見学でスタッフからヒクイドリの説明を受ける一日園長の小学生たち
自転車、動物や鳥
 こどもの日の5日、日中の晴天に恵まれた久留米市でも子供を対象にしたイベントなどが開かれ、大勢の家族連れらが行楽に出掛けた。【上田泰嗣】

久留米市鳥類センターで一日園長 「シロクジャク奇麗」
 同市東櫛原町の市鳥類センターは、チビッコ天国と称して無料開放され、一日園長に任命された小学生3人が、リスザルの生態などを説明するガイドを務めた。

 園長になったのは、市立南小6年、宮原ゆり奈さん(11)▽同小6年、田村美古都さん(12)▽市立宮ノ陣小4年、柴田和弥さん(10)。応募した市内の小学4〜6年生27人から選ばれた。3人とも動物や鳥が好きといい、宮原さんは「将来は飼育員になりたい」、柴田さんは「人前でしゃべるのに慣れたかった」と話した。

 3人は楢原利則市長から辞令を交付された後、センターで命が尽きた動物の慰霊碑に献花。スタッフの案内で園内を見学し、インコとオウムの違いについて学んだり、強力な脚と鋭い爪を持ち“世界一危険な鳥”と呼ばれるヒクイドリについて説明を受けたりした。

 クジャクが好きという田村さんは「純白のウエディングドレスのようなシロクジャクが奇麗だった」と喜んでいた。

久留米サイクルファミリーパーク 家族連れ、銀輪輝かせ
 同市御井町の久留米サイクルファミリーパークも入園無料になった。140台以上の自転車が用意されている九州最大の自転車のテーマパークは大勢の家族連れらが芝生にシートを敷くなどしてくつろぐ姿が見られた。

 来園者は1周480メートル(幅員6メートル)のファミリーコースで、自動車風の4人乗りや横向きでこぐタイプなど、さまざまな自転車を体験した。広場になっている「おもしろ自転車コーナー」では子供たちが動物キャラクターの自転車やペダルのないストライダーなどで走り回っていた。

〔筑後版〕
https://mainichi.jp/articles/20170506/ddl/k40/040/332000c

福岡)小学生3人が1日園長 久留米市鳥類センター【朝日新聞デジタル2017年5月6日】
動物慰霊碑に献花する「一日園長」たち=久留米市
写真・図版
 こどもの日の5日、小学生3人が、久留米市東櫛原町の市鳥類センターで「一日園長」を務めた。

 愛鳥週間(10〜16日)にちなんだ恒例行事で、子どもたちに鳥や動物に親しんでもらおうと1997年から行っている。

 市が公募し、27人の応募者から6年宮原ゆり奈さん(11)、6年田村美古都さん(12)、4年柴田和弥さん(10)が選ばれた。3人は、楢原利則市長から一日園長の「辞令」を交付された後、センター内の動物慰霊碑に献花した。その後、センター内を見学したり、ガイドを行ったりした。

 宮原さんは「動物が大好き。将…

残り:177文字/全文:416文字
http://www.asahi.com/articles/ASK5532JZK55TGPB006.html

http://archive.is/nUPgC
http://archive.is/JOIvb

コンテスト 動物鳴き声、愛らしく 19人熱演 香南 /高知【毎日新聞2017年5月5日】

江戸家小猫さん(右)らの前で鳴き声を披露する参加者=高知県香南市野市町大谷の県立のいち動物公園で、柴山雄太撮影
 県立のいち動物公園(香南市野市町大谷)で4日、動物の鳴き声を競うコンテストが開かれ、来場者19人が犬や猫、シマウマやテナガザルなどを熱演し、会場を沸かせた。

 参加者は身ぶり手ぶりでサルやアヒルなどに挑戦し、演芸家の二代目江戸家小猫さんらが審査した。

 ハイレベルな鳴きまねが続く中、女の子が「お馬さんの鳴き声、パカパカ」と可愛らしく披露すると、客席が笑いに包まれる一幕も。最後に小猫さんがフンボルトペンギンの鳴き方を伝授し、参加者全員で練習した。

 優勝したのは、カラスとカモを演じた高知市立大津小3年、小林春陽(はるひ)さん(8)。レッサーパンダのぬいぐるみや菓子などが贈られた。小林さんは「鳴きまねは遊んでいる時にします。優勝できて、うれしい」と笑顔で話した。

 審査を終えた小猫さんは「子ども独特の先入観が無い表現は、僕も勉強になります」と感心していた。【柴山雄太】
https://mainichi.jp/articles/20170505/ddl/k39/040/339000c

http://archive.is/9U1fC

高知)珍鳥アカガシラサギ、南国に飛来 愛鳥週間を前に【朝日新聞デジタル2017年5月6日】

南国市に飛来した夏羽のアカガシラサギ=吉田直樹さん撮影

 愛鳥週間(10〜16日)を前に、県内では珍しい野鳥「アカガシラサギ」1羽が南国市で見つかった。自然愛好家の吉田直樹さん(53)=高知市=が4月22日から観察し、撮影した。

 アカガシラサギは全長約45センチでコサギより小さい。中国などで繁殖し、東南アジアなどで越冬する。日本には旅鳥として少数が渡来する。夏羽は頭部と首などが赤褐色。

 吉田さんは「これほど美しい夏羽の個体は少ない。撮影時は水田でカエルなどを探しながら歩いて移動し、あぜ道で休んでいた」と話している。(菊池均)
http://www.asahi.com/articles/ASK523RWHK52PLPB008.html

http://archive.is/I6x1W
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コアジサシ繁殖地守れ 河口に鳥の模型、営巣促す【日本海新聞2017年5月6日】

 10日から16日まで愛鳥週間。日本野鳥の会鳥取県支部では、絶滅の危機にひんする渡り鳥・コアジサシの繁殖地を守る活動を続けている。

コアジサシのデコイを設置する親子連れ=湯梨浜町内
http://www.nnn.co.jp/news/170506/20170506048.html

http://archive.is/P8dvx
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<投稿欄「ふれあい」40年>投稿者に聞く(3)【神戸新聞NEXT2017年5月6日】(セキセイインコ/キンカチョウ)

セキセイインコのプリンちゃんに声を掛ける山本祐子さん(左)と松丸純子さん。肩に乗っているのはキンカチョウのマロンちゃん=播磨町(撮影・吉田敦史)

胸元に、黒の真珠ネックレスをしたような模様がある「ぴーちゃん」(山本さん提供)
投稿がつないだ縁を大切に

山本祐子さん 宝塚市 主婦・59歳、松丸純子さん 播磨町 主婦・67歳

▼2014年6月20日掲載

 2年前から、セキセイインコを飼い始めた。ひなから育て、手乗りにし、いろいろ言葉を教えていたら、ある日、「ぴーちゃん」とおしゃべりを始めた。飼ったのがたまたまオスで、にぎやかなわが家になじんだようだ。

 私が教えたけれど、「お母さん、お帰り、待ってたよ」と言われると、とてもうれしい。本によると、セキセイインコは、人間の2歳児くらいの知恵があるらしい。

 鳥籠から出して、部屋の中で遊ぶが、時々素直に帰宅してくれないことがある。あの手この手で、鳥籠に戻そうとするが、「帰らないもーん」と逃げてしまう。

 考えてみると、私に、心の余裕(時間も)があると、素直に帰宅しているようで、ああ、今日は、この後、あれして、これして、と考えていると敏感に察知して、帰らないような。

 980円で買ったセキセイインコに、いろいろ教えられる今日このごろだ。山本祐子

▼今回寄せられた投稿より

 先日、山本さんが飼っているセキセイインコが天国へ旅立ったとお便りをいただきました。ショックでした。私はプリンちゃんのそばで「ぴーちゃんがお空へ行ったよ」と声を掛けました。涙が止めどなく出てきました。そして山本さんのことが気掛かりで、すぐにお便りしました。山本さんから返事が来て少しずつ癒やされていることを知りました。私はほっとしました。

 山本さんとはふれあい欄を通して出会いました。セキセイインコを飼っているというきっかけで文通が始まりました。旅先からもお便りをくださるという筆まめな方です。

 現在進行形のお付き合いです。離れていても、顔を見なくても言葉は生きていて私たちをつなげてくれるんだなと思っています。“喜ぶ者といっしょに喜び、泣く者といっしょに泣きなさい”(聖書より)。今回は山本さんの悲しい体験を共有させていただきました。ふれあい欄を読むこと、また投稿できる幸せをかみしめています。松丸純子

            ◇◇◇

 見ず知らずの二人を結んだのは、セキセイインコとの暮らしをつづった「ふれあい」だった。宝塚市の主婦山本祐子さん(59)と播磨町の主婦松丸純子さん(67)。山本さんの投稿がきっかけで、約3年にわたりはがきでの交流を続けてきた。このほど山本さんが松丸さん宅を訪れ、初めて対面。山本さんはその“縁”を取り持った愛鳥を3月に失っており、松丸さんがそっと悲しみに寄り添った。

 山本さんが愛鳥とのエピソードを紙面に寄せたのは2014年6月。2年ほど前に自宅にやってきた、おしゃべり上手で、人懐こい「ぴーちゃん」の話だった。投稿を目にした松丸さんも同じ頃からインコのプリンちゃんを飼い始めた。「文章から家族のように大切にしているのが伝わって、お近づきになりたかった」と松丸さん。神戸新聞を通じて山本さんへはがきを送ると、すぐに返事があった。山本さんはその後も、おしゃべりで家族を元気づけるぴーちゃんの話をつづった。以来、互いの投稿が掲載されると必ず、「読みました」とはがきで感想を寄せ合う仲に。愛鳥の近況も添えた。

 山本さんが「ふれあい」に頻繁に投稿するようになったのは5年前。乳がんになったのがきっかけだ。「できることを楽しもうと、小さい頃から好きだった文章を書き始めた」。日常のささいな出来事を書くことで前向きになれたという。

 「もともと筆無精で、自分の話をするのが下手だった」という松丸さんは39歳の時に初めて投稿。「書くことで自分を少しずつさらけだせるようになってきた」と笑顔を見せる。

 今年に入ってからの二人のやりとりは10通を超えた。旅行先のカナダが花盛りで美しかったこと、体調を崩してしまったこと…。便りや報告は愛鳥の話題を超え、日常にまで広がった。

 今年3月24日に、ぴーちゃんが5歳で死んだ時、山本さんは真っ先に松丸さんへ便りを書いた。松丸さんは、プリンちゃんに報告しながら涙が止まらず、すぐに返事を投かんした。

 初めて会った二人は、来客で緊張気味のプリンちゃんを前に、愛鳥の話題で盛り上がった。ぴーちゃんの写真を手に、「あー、こしいた」「ぴーちゃん、バカじゃないです」などユニークなぴーちゃん語録を思い出し、笑い合った。「お話しするようにお便りしていたから、初めてとは思えないね」と口をそろえた。

 「声が聞こえない朝や、眠る前に暗くしようと、鳥籠にカバーを掛けていた夜8時になると、もういないんだと実感させられて」。目頭を押さえる山本さんの隣で、松丸さんがうなずく。「私も寂しい。ぴーちゃんと山本さんには、喜びをたくさんもらってきたのよ」と声を掛けた。「松丸さんと会うご縁をプレゼントしてくれた。ぴーちゃん、ありがとう」。山本さんにも笑みがこぼれた。

 山本さんは4月、セキセイインコの「きゅーちゃん」を家に迎えた。「お便り待ってますね」。帰り際、松丸さんが手を振った。(貝原加奈)
https://www.kobe-np.co.jp/news/kurashi/201705/0010161686.shtml

http://archive.is/DtNzA
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野外コウノトリ100羽への歩み(2)【神戸新聞NEXT2017年5月6日】

一般公開ケージで飼育されるコウノトリ。1989年、最初にふ化したひなたちとつながる=豊岡市祥雲寺、県立コウノトリの郷公園(撮影・秋山亮太)
 ■最後と最初の鳥たち/「必ず空に帰す」と約束

 「パーン」。1965年2月11日、日暮れが迫る兵庫県豊岡市福田の田んぼに、銃声のような音が響いた。火薬ロケットで飛ばされた網がコウノトリ2羽を覆う。絶滅を食い止めるため、野生の鳥を人が管理する人工飼育が始まった瞬間だった。
https://www.kobe-np.co.jp/news/tajima/201705/0010160554.shtml

http://archive.is/KcJYP
野外コウノトリ100羽への歩み(1)【神戸新聞NEXT2017年5月5日】
タグ:コウノトリ
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京都)宇治川のウミウ、今年初のひな誕生 4年連続【朝日新聞デジタル2017年5月6日】(他3ソース)

【動画】今年初めて誕生したウミウのひな=小山琢撮影

今年初めて生まれたウミウのひな=4日夜、宇治市観光センター

 「宇治川の鵜飼(うかい)」(宇治市)のウミウの卵1個が4日夜、市観光センターで人工孵化(ふか)し、今年初めてのひなが誕生した。孵化したのは、2014年から毎年産卵している「ウッティー」の両親が今年最初に産んだ卵。ひなの誕生は4年連続となった。

 孵化した卵は、4日午前10時50分ごろ、ひなが中から卵に穴を開けたのが確認され、育雛(いくすう)器に移された。澤木万理子さん、江崎洋子さん、松坂善勝さんの3人の鵜匠(うしょう)や、鵜飼いを主催する宇治市観光協会の関係者らが見守る中、午後10時33分、殻を割ってひなが姿を現した。

 体重50・5グラム、体長11・5センチと、昨年までに生まれた5羽のウッティーの孵化時と比べて、最も大きい部類。4年目とあって孵化の瞬間もみな冷静だったが、「きれいな顔してるな」などの声があがった。

 澤木さんは「これからが大事なところですが、まずは元気に生まれてきてよかった」と話した。
http://www.asahi.com/articles/ASK553J2NK55PLZB002.html

宇治川の鵜 4年連続ひな誕生 人工ふ化で【毎日新聞2017年5月6日】
生まれて初めての餌を与えられるウミウのひな=京都府宇治市で2017年5月5日午後4時43分、富永浩三撮影
 宇治川の鵜(う)飼いに使うウミウの人工ふ化に取り組んでいる京都府宇治市の市観光協会は5日、4年連続でひなが生まれたと発表した。4日深夜に体長11.5センチ、体重50.5グラムで誕生し、2014年に初めて生まれた「ウッティー」のきょうだいとなった。

 昨年までの3年間に2組のペアが計31個の卵を産み、8羽が人工ふ化で誕生。うち5羽が育って3羽が鵜飼いデビューした。今年は4組のペアが計20個を産卵していた。

 鵜飼いに詳しい卯田宗平・国立民族学博物館准教授は「ウミウの人工ふ化は世界中で宇治だけ。繁殖技術は安定水準に達したと言え、新たなペアの卵にも期待したい」と話す。

 日本の鵜飼いは野生のウミウをならして使うが、同協会は鵜匠が親代わりになって育てた鵜を増やし、綱を着けずに漁をする「放ち鵜飼い」の実現を目指している。【富永浩三】
https://mainichi.jp/articles/20170506/k00/00m/040/036000c

ウミウのひな今年も誕生 京都・宇治川鵜飼、4年連続【京都新聞2017年5月6日】
今季初めて人工ふ化で生まれたウミウのひな(宇治市宇治・市観光センター)
 「宇治川の鵜飼」のウミウのひなが4日夜、京都府宇治市宇治の市観光センターで、今季初めて人工ふ化で誕生した。全国初の人工ふ化で生まれた「ウッティー」のきょうだい。人工ふ化は4年連続の成功で、見守った鵜匠(うしょう)たちは「このまま元気に育ってほしい」と期待している。

 卵は、ウッティーの親と同じつがいが先月7日に産んだ。4日午前10時半ごろ、ひながくちばしでつついたと見られる小さな穴が見つかり、約12時間後の午後10時33分に誕生した。

 ひなは体重50・5グラム、体長11・5センチ。育雛器(いくすうき)の中で手足をばたつかせたり、ピーピーと鳴き声を上げたりと元気な様子。澤木万理子鵜匠は「肌つやが良く、四肢もしっかりしている。ちゃんと生まれてほっとしているが、注意深く見守っていきたい」と話していた。

 今季は他のつがいも合わせて計20個の卵が産まれており、ふ化の兆候を見せている有精卵が別にもあるという。
https://this.kiji.is/233220027945058310?c=39546741839462401

4年連続でヒナ孵化 宇治川の鵜飼【産経WEST2017年5月6日】
今年最初に孵化した海鵜のヒナ(宇治市観光協会提供)
 「宇治川の鵜飼(うかい)」(京都府宇治市)の海鵜(うみう)が産んだ卵からヒナ1羽が孵化(ふか)し、宇治市観光協会が5日、発表した。孵化は平成26年の「うみうのウッティー」から4年連続。今年はこれまでのところほかに7個の有精卵が確認されており、今後もヒナ誕生が期待される。

 孵化したのはウッティーの親のペアが最初に産んだ卵で、孵化時で体長11・5センチ、重さ50・5グラム。4日午後10時半ごろに孵化した。

 見守っていた鵜匠(うしょう)の沢木万理子さんは「昨年は孵化後まもなくで死んだヒナもあり、これから10日ほどが大事。巣立ちまで元気に育ってほしい」と話していた。

 宇治川の鵜飼では26年以降、人工孵化で誕生した5羽が育っており、人に慣れた人工孵化の鵜の特性を生かした、綱をつけない「放ち鵜飼」を計画している。http://www.sankei.com/west/news/170506/wst1705060035-n1.html

http://archive.is/vi6iC
http://archive.is/5OfGT
http://archive.is/xea3h
http://archive.is/SdS4M
京都)ウミウの卵8個が有精卵 宇治川の鵜飼【朝日新聞デジタル2017年4月26日】(他1ソース/既報関連ソースあり)
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生き物モチーフの収蔵作品展 諏訪市美術館【長野日報2017年5月6日】

諏訪市美術館でで開いている収蔵作品展
諏訪市美術館は、鳥や魚など生き物をモチーフにして制作した収蔵作品展と、2016年3月に亡くなった岡谷市出身の洋画家織田昇さんの「追悼展―旅と思考から生まれた絵画」を開いている。7月26日まで。

収蔵作品展は「いろいろな表現―芸術にみる、生き物の姿」と題し、鳥、魚、虫、トラなどを描いた日本画、洋画、木版画や、コイをかたどった彫金などを並べた。

彫金家の浜達也さん(諏訪市出身)や、七宝作家の向山伊保江さん(岡谷市在住)ら作家20人の30点を展示。鳥などモチーフは同じでも、それぞれ作家の主張やとらえ方が異なることを伝える。

織田さんの追悼展は花の咲く「しだれざくら」、八ケ岳や諏訪湖を望む「諏訪湖風景」、残雪のある「八ケ岳早春」、旅先の「紫禁城遠望」など18点を紹介した。

師事した洋画家小林和作(山口県出身)の作品1点もある。スケッチブックや絵の具、油彩画「故城B」の基と見られるスケッチ画や織田さんがかぶったベレー帽など遺品も置く。

関連イベントとして、同館学芸員が展示品を説明するギャラリートークは6月24日午後2時から開く。

展示は午前9時〜午後5時(入館は同4時30分まで)。月曜日と祝日の翌日は休館。入館料は高校生以上300円、小中学生150円(諏訪地方の小中学生は無料)。問い合わせは同館(電話0266・52・1217)へ。
http://www.nagano-np.co.jp/articles/16607

http://archive.is/pXjrw
タグ:鳥類美術
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嫌われ者がアイドルに 巣箱すみ着き人気ヤマガラ食べたヘビ【神奈川新聞ニュース2017年5月6日】

巣箱の出入り口から顔をのぞかせるアオダイショウとみられるヘビ=秦野市曽屋の「くずはの広場」
 秦野市曽屋の自然観察施設「くずはの家」で、鳥の巣箱にすみ着いた1匹のヘビが人気を集めている。当初は巣箱のひなを食べた嫌われ者だったが、出入り口から顔を出す姿が「ちょっとかわいい」と、今ではアイドルのような存在になっている。

 巣箱は施設前にあるエノキの幹の高さ4メートルほどに設けてある。毎年、野鳥の子育ての場所になっているといい、施設は内部にカメラを置き、外のモニターで観察している。

 今年もヤマガラが3月9日から巣作りを始め、同25日に6個を産卵。4月14日に全てふ化した。職員や来場者は巣立ちを楽しみにしていたが、20日朝、モニターに映し出されたのは、腹を膨らませたアオダイショウとみられる体長1メートル以上のヘビの姿だった。

 「自然の摂理で仕方がないが、最初は棒でやっつけようという声もあった」と施設指導員の小泉俊江さん(69)。ただ、巣箱の穴から時折顔を出す仕草が愛らしいと人気に。小泉さんは「巣にはヤマガラが産卵のために作った寝床があり、居心地がいいようだ。来場者の反応も、怖いからつぶらな瞳がかわいらしいと変わっていった」と話す。

 こどもの日の5日も、大勢の家族連れでにぎわった。市内の男性会社員(44)は「怖いけれど、ついつい見てしまう」とうれしそう。小泉さんは「もう襲われないように、来年は(幹に巻いてあるビニール製の)ヘビよけを増やす」と言いながらも、「自然のヘビをこれだけ身近に観察できる機会もあまりない。もう少し、ここにいてほしい」と見守っている。
http://www.kanaloco.jp/article/249127/

http://archive.is/UwZi5
タグ:ヤマガラ
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”夏鳥”新緑に誘われ 福島【福島民報2017年5月6日】

 福島市荒井の水林自然林で、繁殖のため南方からやって来た夏鳥の「キビタキ」と「オオルリ」が新緑の中を飛び回る姿を見せ始めた。
 キビタキは体長13センチほどで鮮やかな黄色が特徴。県の鳥として県民に親しまれ、県のマスコットキャラクター「キビタン」のモデルとなった。
 オオルリは体長16センチほどの青い鳥で、美しい鳴き声がウグイス、コマドリと並ぶ日本三鳴鳥とされている。
 水林自然林で管理人を務める佐藤至さん(61)によると、南方からの飛来時期は平年並みで、徐々に高地に移動していくという。
http://www.minpo.jp/news/detail/2017050641360

http://archive.is/lvHNu
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鳥撮りとりおの写真展 野鳥写真を展示 盛岡のカフェで /岩手【毎日新聞2017年5月6日】

 野鳥を撮り続けている盛岡市のアマチュア写真家3人による「鳥撮りとりおの写真展」が、同市稲荷町のギャラリーを併設する喫茶店「フォト&カフェ ソルナ」で開かれている。28日まで。

 会社員の上川仁さん(48)、歯科医の佐藤仁さん(56)、元会社員の渡辺寛志さん(69)は「鳥撮りとりお」の名で活動し、毎年、愛鳥週間(5月10〜16日)に合わせて写真展を開催。8回目の今回は新作34点を展示している。

 大型猛きん類のオジロワシや、体重6グラムほどのエナガ、幸せの青い鳥といわれるオオルリなど個性豊かな鳥たちの表情を美しくとらえている。作品は全て盛岡市内とその近郊で撮影。中津川沿いなど街中で撮った写真もあるという。

 これまで100種類以上の野鳥を撮影してきたという渡辺さんは「目にピントを合わせて、生き生きとした表情を撮るようにしている。生態から鳥の知恵も知ることができて面白い」と話した。

 午前11時〜午後6時(最終日は午後5時まで)。水・木曜休み。入場無料。問い合わせはソルナ(電話019・601・2091)。【鹿糠亜裕美】
https://mainichi.jp/articles/20170506/ddl/k03/040/092000c

http://archive.is/BjSeC
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登別でバードウオッチング入門講座、野鳥「見つけた」【室蘭民報ニュース2017年5月6日】

 日本野鳥の会室蘭支部(篠原盛雄支部長)主催のバードウオッチング入門講座が5日、登別市富岸町の亀田記念公園で行われ、参加者は青空の下、春を告げる野鳥のさえずりや美しい姿などを楽しんだ。


 今年が6回目の開催、登別や室蘭の愛好者ら12人が参加した。参加者はウオッチングを前に、同支部会員から双眼鏡の上手な使い方などの指導を受けた。この後、公園内を歩きながらカワラヒラ、ハクセキレイ、ヒヨドリ、アカゲラ、シメなどを観察した。

 室蘭市天神町から参加した中島裕美子さんは「初参加ですが、バードウオッチングは自然に同化できるので楽しいです。健康的な趣味が増えました」と笑顔を見せていた。
(五十嵐一男)


【写真=亀田記念公園で行われたバードウオッチング入門講座】
http://www.muromin.co.jp/murominn-web/back/2017/05/06/20170506m_05.html

http://archive.is/s8PpN
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