2017年05月10日

巨大なオビラプトロサウルス類の新種、中国で発見 研究【AFPBB News2017年5月10日】

体を丸めた新種の恐竜「Beibelong sinensis」の胚と卵の殻(灰色、2017年5月10日提供)。
【5月10日 AFP】現在の中国中部にあたる地域に生息していた巨大な鳥に似た恐竜が、このほど新種であることが分かった。研究者らは、この恐竜がつくる大きな巣について、モンスタートラックのタイヤよりも大きいと説明している。

 この恐竜は「Beibeilong sinensis」と命名された。「中国の赤ちゃん恐竜」を意味する。全長約8メートル、体重約3000キロに達し、今から約9000万年前に生息していたとされる。巨大な体を持つオビラプトロサウルス類としてはこれまでに見つかった2種目となる。

 研究論文の共同執筆者でカナダ人古生物学者のダーラ・ゼレニツキー(Darla Zelenitsky)氏は、この恐竜は「成長しすぎたヒクイドリ」のような外見をしていたと考えられるとAFPに語った。ヒクイドリは、エミューに似た飛べない鳥。

 羽根に覆われていたと考えられているオビラプトロサウルス類は、歯のない頑強なくちばしを持ち、一部の頭頂部にはとさかに似た部分があった。

 英科学誌ネイチャー・コミュニケーションズ(Nature Communications、電子版)に9日に掲載された同論文によると、研究は恐竜の骨格と「ベビー・ルイ」として知られる卵と胚の化石を対象に行われた。

「ベビー・ルイ」は1980年代後半から1990年代前半に、中国・河南(Henan)省中部にある白亜紀の層から出てきた恐竜の卵数千個の中から見つかった。

 今回の発見についてゼレニツキー氏は、「これまで知られている最大の恐竜の卵を産んだ種については長年の大きな謎だった」「骨格が同定され、その卵を産んだのが巨大なオビラプトロサウルス類だことが明らかになった」と述べた。巨大なオビラプトロサウルス類に関しては、これまであまり化石が見つかっていない恐竜の一群だと説明している。
http://www.afpbb.com/articles/-/3127769

http://archive.is/LOYpI

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三次の民家で8組のツバメが巣(広島県)【NNNニュース2017年5月10日】

愛鳥週間を迎えた。三次市の住宅では、納屋に8組のツバメが巣を掛け、ヒナがさえずりを響かせている。6年前に窓や戸を気密性の高いアルミサッシに取り替えたところ、ヒナを狙うヘビが来なくなりツバメが増えたという。巣立つのは10月頃。
http://www.news24.jp/nnn/news8667598.html

http://archive.is/xeDgi
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中国人がこだわる春節の鶏料理 日本への鶏肉持ち込み、鳥インフルで不安【ZAKZAK2017年5月10日】

養鶏場を調べる検疫官(ロイター)【拡大】

 ゴールデンウイークも相変わらず中国人観光客の話題は世界を賑わした。そんななか少し季節は過ぎてしまったが、春節に絡む話題をしておきたい。

 春節期に海外旅行に出かけた中国人観光客は約600万人。人気ナンバーワンのタイへは毎日100便以上も飛んだというから驚きだ。同時に世界各地でも中国の習慣である春節を祝うイベントが開催されたことも印象に残った。

 こうしたことを見ても中国の影響力は文化や習慣の点でも広がり始めていることが分かる。

 もちろん、交流の深まりによって相互理解が深まることはよいことだが、なかには警戒が必要なものもある。

 例えば、春節の時期に中国人がこだわる鶏料理で、どうしても生きた鶏を使おうとすることだ。食品安全では多くの問題を抱える中国では、偽装肉を避ける目的や鮮度の点からどうしても生きた鶏への需要が高くなってしまう。

 以前であれば問題になる話ではないが、鳥インフルエンザが猛威をふるっている昨今ではそうはいかない。とくに、人への感染が続いている中国では、こうしたことを繰り返すうちに爆発的感染力を発揮するウイルスが生まれてくる可能性も心配されるからだ。

 そんななか3月14日付『中国新聞ネット』は今年2月、H7N9型の鳥インフルエンザに感染して発病した患者が160人に達し、うち61人が死亡したと公表した。

 このところ中国発のニュースは安全保障に偏っていたので気が付かなかったが、すごい数字だ。

 国家衛生計画生育委員会疾病予防コントロール局のまとめた『2017年2月全国法定伝染病疫情概況』がその根拠となっている。死亡率は約38%と高い。

 鳥インフルエンザH7N9は、2013年3月初めて、人への感染が中国からWHO(世界保健機関)への報告がなされた鳥インフルエンザだが、その後、毎年感染が拡大し続けている。

 人への感染はウイルスに感染した家禽(かきん)やその排泄(はいせつ)物、死体、または臓器などに濃厚な接触をすることで起きるとされている。

 そのため食肉として加工された状態から人が感染するというわけではないようだが、肉が輸入されてくると聞けば良い気持ちはしない。

 なかでも気になるのは個人がこっそり日本に持ち込むケースだ。

 3月中旬、農林水産省の動物検疫所と北海道大学が中国などからの渡航者が許可なく持ち込もうとした鶏肉から鳥インフルエンザウイルスが検出されたと発表し、ニュースとなった。

 これは鶏肉の話であり、また家禽への影響を問題視しているのだが、やはり気持ちは良くない。日本への鶏肉持ち込みの目的が何なのかは報じられていないが、国内で間に合わせてほしい。まあ、中国へ高級牛肉の密輸を行っている日本に言われたくないとの反論もあるかもしれないが、どっちもやめてほしいということだ。 (拓殖大学海外事情研究所教授・富坂聰)
http://www.zakzak.co.jp/society/foreign/news/20170510/frn1705101100004-n1.htm
http://www.zakzak.co.jp/society/foreign/news/20170510/frn1705101100004-n2.htm

http://archive.is/UG7ko
http://archive.is/VJMk5
WHO 中国が認めない限り台湾は総会に参加できず【NHKニュース2017年5月10日】
中国から持参の生肉、鳥インフル検出 検疫に限界も【朝日新聞デジタル2017年3月13日】
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憂楽帳 キジの“悲鳴”【毎日新聞2017年5月10日】

 「ホーホケキョ」。毎年春になると爽やかな風に乗って、自宅近くの雑木林から心地よいさえずりが届く。恵まれた環境で暮らしていることを実感する季節の便りだ。

 鈴鹿山麓(さんろく)近くの団地に拙宅を構えたのは10年余前。当初は「ケーン」という甲高い鳴き声も飛び込んできた。雑木林をそっとのぞくと、顔に赤い肉垂れのあるキジの雄がチラッと見えた。大いに驚き、感動したものだ。

 数年後、自宅前の通りが隣の団地へ抜ける近道になり、頻繁に車が行き来するようになると、鳴き声が聞こえなくなった。人里近くにすむ鳥とはいえ、さすがに嫌気がさしたのだろう。

 今は……。家から1キロほど離れた河川敷の草むらからあの鳴き声が響く。「引っ越し先」かどうかは定かでないが、ここも安住の地ではなくなりつつある。高速道路の工事現場がすぐ近くまで迫っているのだ。

 それを思うと、「ケーン」が悲鳴にも聞こえてくる。いつまですみ続けてくれるのだろう。散歩で通り過ぎるたびに案じている。【松本宣良】
https://mainichi.jp/articles/20170510/ddh/041/070/007000c

http://archive.is/bfdHR
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中土佐町 食鳥処理施設改修は7月以降に発注【建通新聞2017年5月10日】

【中土佐】中土佐町は、食鳥処理施設増築など改修を7月以降に発注する見通し。
 大野見地区にある七面鳥を主とした食鳥施設で、36平方b程度の増築と浄化槽設置などを行う。
http://www.kentsu.co.jp/webnews/html_top/170510200072.html

http://archive.is/hNUQn
タグ:七面鳥
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常盤湖にハクチョウのひな【宇部日報2017年5月10日】(コブハクチョウ)

常盤公園の白鳥湖に入ったコブハクチョウのつがいのひな6羽が10日、同湖に放された。カラスに捕られないように、一回り体が大きくなるのを待ち、親より9日遅らせて放鳥。かわいらしいひなが泳ぐ光景が6年ぶりに同湖に戻った。
ひなは、先月14日に下関市の深坂ため池でふ化した。9日時点の体重は390c前後。体はふわふわの綿毛に覆われいる。クローバーなどの草や配合飼料を食べて日に日に大きくなっている。
10日午前9時半に同湖に浮かぶ小屋に放された。約5分後、ひなたちは湖で泳ぎ始め、親子が近づいて泳ぐ場面が見られた。しかし、親がひなをつつく行動が見られたため、親と子をネットで隔てて飼育していくことになった。
白須道徳動植物管理監は「数日間、離れていたことで、親鳥もひなも親子であるという認識が薄れてしまった。親子の認識が戻ることはないので、仕切って飼育していくが、互いを見合うことができる環境にあり、同一種という認識は育んでいける」と話した。
半年ほどで親と同じ大きさまで成長するため、そのときに一緒の飼育を検討する。繁殖できる成鳥になるのは2〜3年後。ひなの所有権は下関市にあるため、成長を見ながら飼育場所も検討される。
http://ubenippo.co.jp/local/%E5%B8%B8%E7%9B%A4%E6%B9%96%E3%81%AB%E3%83%8F%E3%82%AF%E3%83%81%E3%83%A7%E3%82%A6%E3%81%AE%E3%81%B2%E3%81%AA/

ハクチョウのヒナ放鳥(山口県)【NNNニュース2017年5月10日】
今月1日から6年ぶりにハクチョウの飼育が再開された宇部市の常盤湖に、新たにハクチョウのヒナ6羽が放された。10日は、まずときわ動物園の飼育員がハクチョウのヒナ6羽を常盤湖に浮かべた鳥小屋の中に放した。しばらくすると、ヒナたちは湖面へと泳ぎだした。6羽のヒナはすべて、今月1日、常盤湖に放されたつがいのコブハクチョウの子どもで、4月末まで親鳥が放し飼いされていた下関市の深坂ため池で4月14日に生まれた。久しぶりに両親との再会を果たしたヒナたちは、さっそく身をよせあいながら、常盤湖の湖面をすいすい泳いでいった。可愛らしい姿をしたハクチョウのヒナだが、生まれてから半年ほどで親鳥と同じぐらいの大きさになるという。
http://www.news24.jp/nnn/news8709090.html

ハクチョウヒナ新たに6羽放鳥 宇部・ときわ公園【読売新聞2017年5月11日】
湖に放たれたコブハクチョウのヒナ
 6年ぶりにハクチョウの飼育が再開された宇部市の「ときわ公園」で10日、コブハクチョウのヒナ6羽が新たに放たれた。

 市によると、ヒナは1日に園内の「白鳥湖」に放たれたつがいの子。つがいは、同園から下関市の民間団体に譲渡されたコブハクチョウの子孫で、ヒナは4月14日に孵化ふかし、下関市で飼育されていた。

 ヒナは湖に解き放たれ、湖面を泳ぎ始めると、親の2羽が近寄ってきたが、ヒナをくちばしでつつくなどして警戒した。同園は「親鳥がしばらくヒナと別れて暮らしたので、自分の子であるとの認識が薄れてしまった」とみており、当面、湖をネットで仕切り、親子を隔離して飼育するという。

 市によると、園内では1957年からハクチョウの飼育が始まり、個体数が増加。2011年2月、園内のコクチョウの死骸から高病原性鳥インフルエンザウイルスが検出され、市は感染拡大を防ぐため、園内のハクチョウなど300羽以上を殺処分した。
http://www.yomiuri.co.jp/local/yamaguchi/news/20170510-OYTNT50204.html

http://archive.is/7YKR9
http://archive.is/OBowX
http://archive.is/C69Ze
宇部・常盤湖に白鳥が復活 6年3カ月ぶりの飼育再開、2羽放鳥に歓声も【山口宇部経済新聞2017年5月1日】

減農薬の「コウノトリ育む農法」全国に拡大中【神戸新聞NEXT2017年5月10日】

コウノトリ育む農法の田んぼで餌をついばむコウノトリ=豊岡市祥雲寺
 2015年に兵庫県豊岡市周辺から徳島県鳴門市大麻町に飛来し、電柱で巣作りをしていた国の特別天然記念物コウノトリのペアが今年3月、豊岡市周辺以外で初の野外繁殖に成功した。関係者は湿地が多く減農薬の畑が広がる環境がひなの誕生につながったと評価する。ほかにも千葉県や福井県でコウノトリに優しい農法が実施され、繁殖地の広がりが期待されている。(阿部江利、上杉順子)

 ペアは15年2月、レンコン畑や水田が広がる大麻町に飛来し、電柱に枝を運び営巣を始めた。巣周辺の農家はコウノトリとの共存に取り組んでいる。近くでレンコンを栽培する竹村昇さん(64)は、農薬や化学肥料を減らし、油かすなどの有機肥料を使った農法に力を入れる。

 コウノトリは水路や水田のナマズやザリガニなどが好物。竹村さんは、レンコンの葉の芽を食べるザリガニに手を焼いているといい、「コウノトリが食べてくれて助かる」とほほ笑む。

 兵庫県立コウノトリの郷(さと)公園(豊岡市)によると、国内の野生種は1971年に姿を消した。食用目的などの乱獲に加え、農薬の影響で餌場が減ったことが影響した可能性もある。

 鳴門市への飛来と巣作りは突然だった。兵庫県立大の江崎保男教授(動物生態学)は「冬季にも湿地が雪で覆われない気候で、餌となる生物が、ペアの捕れる場所に1年を通して豊富にあったため」と考える。

 「幸運を運ぶ」コウノトリは地域振興のアイデアももたらした。鳴門市は減農薬に取り組む「エコファーマー」のレンコンを売り出そうと、独自ブランド「コウノトリおもてなし」を創設。豊岡市に続き野生復帰事業を実施する千葉県野田市でも、農薬や化学肥料を減らす農法が水田の半数で実施される。飼育や放鳥に取り組む福井県越前市は「コウノトリ呼び戻す農法」の米をブランド化した。

 コウノトリと同じ国特別天然記念物で野生復帰が進むトキの拠点・新潟県佐渡市は、米の認証制度「朱鷺(とき)と暮らす郷づくり」を設ける。

 全国で初めてコウノトリの野生復帰が始まった兵庫県は、コウノトリに優しい農業の先進地でもある。但馬地域では長年、農家らが減農薬や無農薬の栽培に取り組んでおり、「コウノトリが安心して飛んで行ける農地が、全国に広まってほしい」と期待を込める。

 飼育コウノトリの放鳥に先立ち、豊岡市は2003年から、野生復帰を後押ししようと「コウノトリの舞」と名付けた農産物の認証制度を始めた。減農薬や無農薬など環境に優しい農法に取り組むことが条件。認証を受ければ、同ブランドを活用して販売できる。

 米については、餌が増えるよう冬場も田んぼに水を張ることなどを求める。同ブランドの豊岡市内の農地は、当初の19ヘクタールから17年2月末には679・3ヘクタールまで拡大。米や大豆、野菜など52団体31品目と加工品五つが認証を受ける。

 JAたじまも独自基準を設け、但馬全域に「コウノトリ育む農法」を広める。生産者5人で始まった「JAたじまコウノトリ育むお米生産部会」の会員は、約320人まで増えた。

 8年近く同農法に取り組む大原博幸部会長(69)=豊岡市出石町=の田んぼでも、春から夏にかけては週4〜5日、コウノトリの姿が見られる。「カエルやイトミミズなど、田んぼに生き物が増えていると実感できる。幼いころに家の裏や田んぼで見たコウノトリが、よみがえりつつあることが感慨深い」と話す。

 同様の取り組みは、コウノトリを飼育する福井県越前市などでも広がっている。大原さんは「環境に優しい農業が当たり前になりつつある。味を良くしてブランド化を進め、販売競争に勝てるよう努力もしていかなければ」と気を引き締める。

【コウノトリ】コウノトリ目コウノトリ科に属する。白と黒の羽、赤い脚が特徴で、成鳥は翼を広げると約2メートルにもなる。乱獲や環境悪化などから減少し、国内の野生個体は1

971年に最後の1羽が豊岡市で死に、絶滅した。兵庫県が85年に旧ソ連から6羽を譲り受けて繁殖に成功し、2005年、豊岡市で初めて試験放鳥した。千葉県野田市や福井県越前市でも飼育、放鳥に取り組んでおり、野外の個体数は徐々に増加している。
https://www.kobe-np.co.jp/news/shakai/201705/0010173799.shtml

http://archive.is/i0O7N
「コウノトリ育む田んぼ」に32地域 豊岡で認定式【神戸新聞NEXT2016年9月1日】
タグ:コウノトリ
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国産メジロを違法に飼った疑い 12人の自宅捜索 大阪【朝日新聞デジタル2017年5月10日】

大阪府警が家宅捜索で押収したメジロ=10日午後、堺市西区の西堺署、大隈崇撮影

 飼育禁止の国産メジロを自宅で飼っている疑いがあるとして、大阪府警は10日、府内の50〜80代の12人の男性宅に鳥獣保護法違反(違法飼養)容疑で家宅捜索した。府警が明らかにした。府警はメジロ168羽を押収。鑑定の結果、違法な国産メジロの飼育と判明すれば同容疑で書類送検する方針。堺市の住宅街にある町内会館で鳴き声を楽しむ「鳴き合わせ」が行われていたとみられるという。

「横綱」は数百万円で売買 メジロ鳴き合わせ会の実態は
 保安課によると、12人は大阪府堺市、和泉市、泉佐野市、泉南市、高石市、忠岡町、豊中市、寝屋川市に居住。いずれも4月、市町村の登録を得ずに自宅で国産メジロを飼育した疑いがある。府警は約80人態勢で捜索した。

 2012年3月までに市町村の登録を得ている場合、1年ごとに登録を更新しながら1世帯1羽まで飼うことができる。環境省によると14年末時点で3756羽が登録されている。一方、鳥獣保護法の指針が改正され、12年4月以降、愛好家が趣味で新たに飼うことは禁じられた。警察庁によると、メジロなどに絡む鳥獣保護法違反(飼養禁止、譲渡、譲り受け)の疑いで昨年、逮捕・書類送検されたのは168人だった。

 府警は、堺市西区の町内会館に国産メジロを持ち込み、鳴き声の美しさや回数を競わせ、楽しむ「鳴き合わせ」が開かれていたとみて捜査。捜査員は2〜4月の日曜日に数回、鳥かごを持った一行の出入りを調べて自宅を割り出した。その後、飼育の様子や鳴き声を確かめたという。

 国内で野生のメジロを捕獲して趣味で飼うことは禁じられた一方、輸入したメジロは国の登録を受ければ飼うことができる。府警は専門家に鑑定を依頼し、くちばしの長さや体毛の柄から国産かどうかを数日間かけて見極めるという。

 家宅捜索では、国産の飼育が原則禁じられているウグイス1羽とオオルリ2羽も押収したという。
http://www.asahi.com/articles/ASK5B35CNK5BPTIL003.html

メジロ違法飼育容疑、愛好家12人宅を一斉捜索 大阪府警、170羽押収【産経WEST2017年5月10日】
 野鳥の国産メジロを違法に飼育した疑いがあるとして、大阪府警は10日、鳥獣保護法違反容疑で、府内の50〜80代の愛好家男性12人の自宅を家宅捜索し、メジロなど約170羽を押収した。府警は12人から任意で事情を聴いており、違法な飼育と判明すれば今後、書類送検する方針。

 府警保安課によると、2月下旬、堺市内でメジロの鳴き声の美しさを競う「鳴き合わせ会」が開催されているとの情報が寄せられ、捜査を開始。4月までに複数回開かれていたことを確認した。鳴き合わせ会では成績に応じて賞品などが受けられ、好成績を収めたメジロが高額で取引されるケースもあるという。

 この日、押収したのはメジロ168羽のほか、国産の飼育が禁じられているオオルリ2羽とウグイス1羽。1人でメジロ47羽を飼育していた愛好家もいたという。
http://www.sankei.com/west/news/170510/wst1705100066-n1.html

メジロ“飼育”「鳴き合わせ会」愛好家ら12人摘発【テレ朝ニュース2017年5月10日】
 飼育が禁止されている国産のメジロを自宅で飼っていたとして、愛好家ら12人を摘発しました。

 警察は、鳥獣保護法違反の疑いで大阪府内に住む50代から80代の男性12人の自宅を捜索し、国産のメジロなど約170羽を押収しました。男性らは、公民館で開かれた鳥の鳴き声を披露し合う集まり「鳴き合わせ会」に参加していて、警察は容疑が固まり次第、男性らを書類送検する方針です。
http://news.tv-asahi.co.jp/news_society/articles/000100450.html

野鳥飼育で愛好家宅一斉捜索【MBSニュース2017年5月10日】

 法律で禁止されている野鳥メジロの飼育を行ったなどとして、大阪府警が愛好家らの自宅12ヶ所を一斉捜索しました。

 美しい鳴き声を奏でるメジロ。法律で、捕獲や飼育が禁じられてます。10日、鳥獣保護法違反の疑いで大阪府内の愛好家らの自宅が一斉摘発されメジロやオオルリなど合わせて171羽が押収されました。

 「押収されたメジロは1羽1羽、木の鳥かごの中に飼育されていました。」(金咲和歌子記者リポート)

 警察によりますと愛好家らは普段、堺市にある自治会館に集まり、メジロの鳴き声の美しさを競わせる「鳴き合わせ会」をしていたということです。

 「毎週やってた。日曜日いつもこのくらいの籠に入れて何人も来ていた」
 Q.どんな鳴き声?
 「かわいいんや。チューチュー」(近所に住む男性)

 警察は12か所を家宅捜索しましたが、1カ所で47羽も飼育している愛好家もいたということです。
http://www.mbs.jp/news/kansai/20170510/00000074.shtml

国産メジロ違法飼育疑い、12人から168羽押収【朝日新聞デジタル2017年5月11日】
 国産メジロを違法に飼育した疑いがあるとして、大阪府警は10日、府内に住む男性12人(50〜80歳代)の自宅を鳥獣保護法違反容疑で捜索し、メジロ計168羽を押収した。鑑定で国産と判明するなどすれば、全員を同法違反容疑で書類送検する。

 発表では、12人は4月頃、飼育が禁じられた国産メジロを自宅で飼った疑いがある。いずれも2〜4月に堺市内で開かれた、メジロの鳴き声の美しさを競う「鳴き合わせ会」に参加しており、事前に情報を得た府警が張り込み、自宅を割り出していた。

 かつて国産メジロは自治体に登録すれば1世帯1羽まで飼えたが、密猟防止の強化を理由に2012年4月から原則禁止となった。
http://www.yomiuri.co.jp/osaka/news/20170511-OYO1T50005.html

国産メジロ170羽押収 違法飼育の疑いで(大阪府)【NNNニュース2017年5月11日】
国産メジロを違法に飼育した疑いで、警察は10日、大阪府内の愛好家の自宅を一斉に捜索し、メジロなど約170羽を押収した。美しい鳴き声と鮮やかな黄緑色の羽根を持つ国産メジロは、鳥獣保護法で許可なく飼育できない。警察は、国産メジロを密かに飼っていた疑いがあるとして、大阪府内の12人の男性の自宅を家宅捜索し、メジロなど約170羽を押収した。今年2月、堺市内で国産メジロの鳴き声の美しさを競う「鳴き合わせ会」が行われている、という情報提供があり、捜査していた。警察は今後、押収したメジロが国産かどうか鑑定するとともに、入手ルートなどを調べる方針。
http://www.news24.jp/nnn/news88918966.html

http://archive.is/pb98y
http://archive.is/bgZaX
http://archive.is/ywguz
http://archive.is/zyVvg
http://archive.is/PNloh
http://archive.is/lGDRN
超長寿「43歳メジロ」実在せず 複数飼うため虚偽登録 県が調査 大牟田市見過ごす [福岡県]【西日本新聞2016年10月28日】
メジロ無許可飼育 男2人、書類送検 田辺署 /和歌山【毎日新聞2016年10月20日】
野鳥「オオルリ」を違法飼育、容疑で店主逮捕「獲り子」も【産経WEST2016年6月10日】
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長良川鵜飼 事故死の先輩の遺志を胸に船頭デビュー【東京新聞2017年5月10日】

長良川鵜飼の開幕に向け、矢島さんと鵜舟をこぐ海島さん(右)=岐阜市の長良川で

 十一日に開幕する岐阜市の長良川鵜飼(うかい)で、鵜匠の乗る鵜舟(うぶね)の新人船頭が、デビューする。昨年五月に川に流されて亡くなった船頭、山田勇二さん=当時(73)=に代わり、海島丈路(じょうじ)さん(55)=同市=が櫂(かい)を握る。「『山田さんの分まで』と早く言えるよう、腕を磨いて慕われる船頭になりたい」と意気込んでいる。 (北村希)
 海島さんは昨年まで二十五年間、長良川鵜飼の見物客を乗せる観覧船の船頭を務めていた。山田さんとは二年ほど前に親しくなり「いつか俺を鵜舟に乗せてくれよ」「おお呼ぶでな、来てくれよ」と語り合うほどに。事故の数時間前も船で擦れ違い「頼むよ」と笑顔で声を掛けてくれた。「温厚で職人かたぎな人だった。まさかあんなことになるなんて…」
 今年に入り、鵜舟の経験がある先輩船頭の矢島一夫さん(65)に腕を見込まれ、二人で山田さんのいた舟に乗ろうと誘われた。幅が観覧船の約三分の一の鵜舟は、バランスが取りにくく高度な技術が必要。六隻の鵜舟は客がいなくても必ず出航するため、休むことは許されない。漁を見る側から、見せる側へ−。プレッシャーや迷いもあったが、山田さんとの「約束」通り、引き受けた。
 船頭の世界に入ったのは、父親の料理店で働いていた三十歳の頃、近所の観覧船の船頭から話を聞いたのがきっかけ。最初は興味本位だったが「川の面白さに取り付かれてしまった」。
 三年目に父親を説得し、早朝の市場の仕事へ変わり、鵜飼いシーズン中は毎日夕方から観覧船を操ってきた。「川は毎日姿を変える。深さや流れの速さを見極めて船を動かすのが醍醐味(だいごみ)」と語る。
 鵜舟では、後方の「とも乗り」を矢島さんが、鵜匠の後ろの「中乗り」を海島さんが務める。四月末からの練習では、矢島さんが「それは観覧船のこぎ方や。舟をたたいたら魚が逃げてしまう」と、櫂を舟の縁に当てないようなこぎ方などを厳しく指導。海島さんは「やるからには、お客さんが一人でも増える魅力的な鵜飼いを追求したい」と話している。
<鵜舟船頭の死亡事故> 昨年5月23日の鵜飼い終了後、ベテラン船頭の山田勇二さんが鵜飼いの途中で逃げた鵜1羽を捕まえようとして、川に飛び込んで亡くなった。事故後、岐阜市は一時、鵜飼いを中止した。鵜匠や船頭が救命胴衣を取り入れるなど安全対策に取り組み、市は1週間後、1隻減らした5隻で鵜飼いを再開した。今季は従来の6隻に戻る。
http://www.tokyo-np.co.jp/article/national/list/201705/CK2017051002000234.html

http://archive.is/bSrjF
長良川鵜飼、6隻復活へ 事故当事者の鵜匠と契約【岐阜新聞2017年4月21日】
鵜匠を書類送検 長良川鵜飼、船頭死亡事故【岐阜新聞WEB2016年8月17日】
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写真展 「私の好きな鳥」をテーマに 名古屋 /愛知【毎日新聞2017年5月10日】

愛好家たちがお気に入りの鳥の姿を捉えた野鳥写真展「私の好きな鳥」=名古屋市港区の市野鳥観察館で
 愛鳥週間(10〜16日)に合わせ、名古屋市野鳥観察館(同市港区野跡4)では、「私の好きな鳥」をテーマに公募した野鳥写真展が開かれている。県内外の愛好家たちから寄せられた44点を展示している。

 同館から眺められる藤前干潟に飛来するシギやチドリ、ミサゴなどの水辺の鳥をはじめ、メジロやヒヨドリといった身近な鳥、森や渓谷に生息する珍しい鳥などの多様な写真が並ぶ。作品ごとに「凜(りん)とした姿に感動した」「太い足が可愛い」といった撮影者のコメントが添えられている。

 同館職員の野村朋子さん(34)は「種類が偏ることなく、いろいろな鳥の写真が集まった。それぞれに魅力があることを知ってもらいたい」と話している。

 展示は28日まで。入館無料。愛鳥週間中の13、14日には探鳥会やゲームなどのイベントがある。【長谷部光子】
https://mainichi.jp/articles/20170510/ddl/k23/040/275000c

http://archive.is/Xha9X
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ラムサール登録5年 「中池見」価値知る契機に【福井新聞ONLINE2017年5月10日】

 【論説】敦賀市の中池見湿地が国際的に重要な湿地を保全するラムサール条約に登録されて今夏で5年を迎える。来訪者は増えたものの、管理のための資金が不足。保全のための人手不足も課題として指摘されている。節目の年に貴重な湿地の価値を再認識し、後世に残す機運を盛り上げたい。

 維持経費は大阪ガスが液化天然ガス(LNG)基地建設計画中止の際に寄付した4億2千万円が原資。ビジターセンターや古民家、木道の管理など、これまで年平均2500万円がかかり、2016年度末時点で基金の残高は1億2600万円になった。「節約して延命化を図っている」(市担当課)が、このままのペースなら22年度には底を尽く見込みだ。

 市の委託を受け管理に当たる地元NPO法人「中池見ねっと」は今年3月、保全に向けた募金を始めた。募金箱を設置してもらう店舗や事業者の協力を求めている。一方、市は16年度のふるさと納税の使い道に「中池見の保全・活用」を設定し34万円が集まった。市民や研究者、商工関係者、企業、行政でつくる「中池見湿地保全活用協議会」も本格始動し、里山グッズや中池見で収穫したコメの販売などを検討している。

 こうした取り組みだけで年間経費をまかなうのは厳しいとの指摘もある。しかし、まずはスタートさせ、市民に湿地の価値を知ってもらうことが大切だ。昨年3月に策定した湿地保全活用計画では協議会の在り方について、将来的には資金計画の立案や事業の実施をはじめ、自らが資金調達を行う自立した組織運営を目指すことがうたわれている。市民らの主体的な関わりが不可欠ということだ。

 ラムサール条約登録で来訪者は増えたが、13年度以降は年間2万7千〜2万9千人台で推移する。中池見を訪れたことのない市民も少なくないという。活用計画では「静けさ」や「気持ちよさ」といった良好な自然環境や雰囲気を維持することを前提に年間来訪者5万人を目標に掲げている。

 方策として現在行っている田んぼ体験や外来動植物の駆除体験などに参加する人をさらに増やすことが考えられる。保全を担ってきた人手が高齢化し、不足していることからも、企業や学校、市民団体との連携を大いに広げてほしい。

 中池見湿地は、江戸時代以来の水田利用や近年の耕作放棄による草地化などを経て、著名な釧路湿原(北海道)などとは異なる環境と生物の世界が形づくられている。約3千種もの生物が生息する。世界屈指の厚さ40メートルの泥炭層があり学術的価値は高い。湿地の景観と多様な動植物を将来に引き継ぐために、市民の関心の高まりに期待したい。
http://www.fukuishimbun.co.jp/localnews/editorial/120756.html

http://archive.is/sJgLu
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コウノトリ 酒田に飛来【読売新聞2017年5月10日】

酒田市に飛来したコウノトリ(9日午後5時53分、同市本楯で)
 国の特別天然記念物・コウノトリが酒田市に飛来した。足に付けた足環あしわの特徴などから、コウノトリの野生復帰に取り組んでいる千葉県野田市が放鳥したメスの「未来みき」とみられる。9日夕には酒田市本楯の田んぼに降り立ち、エサをついばむようなしぐさをみせていた。

 野田市みどりと水のまちづくり課によると、「未来」は2015年3月生まれで同年に放鳥された。全地球測位システム(GPS)で個体の位置情報を把握できるといい、酒田市付近には1週間以上滞在しているとみられるという。同課は「優しく見守ってあげてください」としている。
http://www.yomiuri.co.jp/local/yamagata/news/20170510-OYTNT50089.html

コウノトリ、幸せ運んで 酒田に飛来【山形新聞2017年5月11日】
酒田市の田んぼに飛来したコウノトリ=10日午前11時7分、同市刈屋
 酒田市内に国の特別天然記念物で環境省の絶滅危惧(きぐ)種のコウノトリが“滞在”している。千葉県野田市が2015年に放鳥した雌の「未来(みき)」で、10日は同市刈屋の水田で羽を休めたり、虫をついばんだりする姿が見られた。

 野田市みどりと水のまちづくり課が、衛星利用測位システム(GPS)で「未来」の位置を確認しており、4月28日には新潟県新発田市付近にいたという。酒田市では、1日午前には京田地区で確認されていた。右足に黒と緑、左足に青と黄の足輪を付けているのが特徴。野田市は生物多様性のシンボルとしてコウノトリを飼育し、放鳥している。

 コウノトリは庄内地方の水田に度々飛来しており、13年8月には鶴岡市羽黒町で確認されている。酒田市刈屋で農作業していた夫婦は「生で見るのは初めて。幸せを運んでくるというので見られてうれしい」と顔をほころばせていた。
http://yamagata-np.jp/news/201705/11/kj_2017051100241.php

http://archive.is/6wEsz
http://archive.is/42W0P
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ウトナイ湖野生鳥獣保護センター、今年開設15周年 【苫小牧民報2017年5月10日】

傷ついた野鳥を手当てするスタッフ
 環境教育や自然保護の拠点として、環境省と苫小牧市が共同運営するウトナイ湖野生鳥獣保護センター(苫小牧市植苗)が、今年7月で開設から丸15年を迎える。同省の施設では苫小牧市と釧路市の2カ所しかない傷病鳥獣の救護機能を備え、これまでに保護した鳥獣は2200個体(羽、匹)を超える。傷ついた鳥を治療し野生に戻す放鳥率は60%以上に。その高い復帰率は、命を救いたいと日々ケアに当たるスタッフらの奮闘が支えている。10日から愛鳥週間。

 同センターは、環境省が全国初の野生鳥獣共生環境整備事業施設として2002年7月に開設。国指定鳥獣保護区のウトナイ湖の管理、自然教育の場として運営している他、傷病鳥獣を市内外から受け入れ、獣医師などスタッフらが治療やリハビリを施し、野生に戻す活動を続けている。

 一般市民や行政などに保護され、同センターに運び込まれる野生の鳥類や哺乳類は1年間に150個体前後。そのほとんどが鳥類だ。センター開設から16年度末までの受け入れ数は2206個体、188種。元気になった野鳥の放鳥数は1320羽に上り、放鳥率は61・2%を示した。一般的な動物病院での傷病野鳥の放鳥率は10〜20%程度とされる中、同センターのケア技術の高さを物語っている。

 16年度はオオタカやコアホウドリ、ハヤブサなど希少種を含め65種152羽を収容し、90羽を野生に復帰させた。体を弱らせた原因のほとんどは、建物の窓ガラスや壁、電線などとの衝突による外傷。スタッフで獣医師の山田智子さん(38)は「傷病鳥を救うにはスピードが命。素早く適切な処置が求められる」と話す。

 現在も治療、リハビリ専用スペースにキクイタダキやヤマシギなど野鳥20羽を収容し、スタッフらが懸命なケアを続けている。投薬など治療や体調の観察、餌や水やり、大型ケージを使ったリハビリなど気を抜けない活動に日々当たり、山田さんは「また野生に戻ってほしい、私たちスタッフはそんな思いで向き合っています」と語る。

 多くの野鳥の命を救ってきた同センターは今年7月で丸15年。誕生の裏には、かつて苫小牧沖や日本海で発生した船舶事故で油被害に遭った野鳥の救護を経験した関係者らの強い思いがあった。日本野鳥の会苫小牧支部長や野生動物救護研究会の会長を務め、同センター初代救護職員として活躍した盛田徹さん(77)=市内有珠の沢町=は「油被害の野鳥の救護体験から、保護施設の整備の必要性を強く感じていた。それが実現し、救護に当たる後継者も育っており、今後の活動に期待している」と語る。

 同センターでは、野鳥救護の人材育成に努め、年4〜5回、救護方法を伝えるセミナーと実技の講習会を開催している。受講者の中には、ボランティアとして同センターの活動をサポートする人もいるという。山田さんは「釣り針をのみ込んだり、釣り糸に絡まって命を落とす鳥もいる。人為的な原因で傷つく野鳥が多いことを、多くの人に知ってもらう情報発信にも努めていきたい」と話す。
http://www.tomamin.co.jp/20170550367

http://archive.is/iBnIU
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【福井県越前町】プラントピア開園記念日 - 第23回花のまちづくり福井大会プラントピア会場 -特別に無料開園される植物園を会場に、植物にちなんだ体験型満載の2日間!【プレスリリース2017年5月10日】(野鳥観察会)

【開催日】2017年6月3日(土)・4日(日)
【開催場所】福井総合植物園プラントピア


福井総合植物園プラントピアは平成6年6月1日に開園しました。毎年その頃の土曜・日曜の2日間、開園記念として、無料開園しています。今年は、「全国花のまちづくり福井大会」のサテライト会場としてプラントピアも盛り上げます。
体験型イベント満載の2日間となっています。是非お誘いあわせの上、ご来園ください。
※イベント内容は変更となる場合があります。






【福井総合植物園プラントピアについて】
本格的な総合植物園
福井県は日本列島の中央に位置しており、植物学上、日本での北限や南限にあたる植物や、多雪地帯に見られる植物が数多く自生しています。総面積25ヘクタールの園内では、これらの植物を中心に、日本に自生する野生植物の代表的なものや、世界中から集めた3千種以上の植物が観察できます。また、植物の進化をわかりやすく説明した展示室や映像コーナーも充実しているほか、押し花作りやウッディークラフト、草木染め教室など、自然と親しめる体験メニューも充実しています。季節ごとに行われる「クリスマスリース作り」や「ひなまつりリース作り」などの企画体験は毎回大人気となっています。


※福井総合植物園プラントピアについてはこちら
http://www.town-echizen.jp/spot/spot01Detail.php?459

<プラントピア開園記念日 - 第23回花のまちづくり福井大会 プラントピア会場 -について>





<開催日時>
2017年6月3日(土)・4日(日) 9時〜16時(入園無料)

<体験教室募集>


※ご予約が必要です。
〇花の寄せ植え教室
両日とも9:00〜10:30
募集人数:各20名
参加費:1回500円

〇苔玉づくり
両日とも13:00〜14:30
募集人数:各20名
参加費:1回500円

〇二人で楽しむ植物園
両日とも13:00〜16:00
募集人数:各10組(20名)
参加費:1組 3,000円(お二人の特別な時間をご提供します。アフタヌーン・ティー付き)

〇和紙でサザンカづくり
6月3日(土)10:30〜12:00と14:30〜16:00の2回開催
募集人数:各20名
参加費:1回500円

〇多肉植物寄せ植え教室
6月4日(日)10:30〜12:00と14:30〜16:00の2回開催
募集人数:各20名
参加費:1回500円

〇花苗プレゼント
※両日開催
両日、先着100名様にマリーゴールドなどのプラントピアで育てた苗をプレゼント。

<観察会・講演会>



〇野鳥観察会
日本野鳥の会福井県の皆さんがわかりやすく指導します。
(参加無料、ご予約が必要です)
両日とも 9:00〜10:30
定員 30名(双眼鏡の貸出有り)

〇園内観察会
松本園長による園内観察会(参加無料、ご予約不要)
両日とも 14:30〜16:00
定員 30名

〇植物写真家 宮誠而氏 講演会
ご自身の活動や撮影テクニックについての講演です(参加無料、ご予約不要)
6月4日(日) 13:00〜14:00
場所 植物館多目的ホール

<工作コーナー>
プランター・木工キーホルダー・マグネット作り(両日開催、ご予約不要、材料費 各200円)

<飲食ブース>
ご当地スイーツ大集合!新緑を眺めながら、くつろぎのひと時(越前町のスイーツ販売)

<展示>
「宮誠而 ボタニカルフォト展」 植物館第1研修室 (参加無料)

<クイズラリー>
参加自由 正解者には素敵な景品をプレゼント(プレゼントはなくなり次第終了)

<お問合せ先>
福井総合植物園プラントピア
住所/福井県丹生郡越前町朝日17-3-1
TEL/0778-34-1120
URL/http://www.echizen-kk.jp/plant.html

イベント詳細は・・・
〇プラントピア開園記念日について
http://www.town-echizen.jp/event/detail.php?147
〇全国花のまちづくり福井大会について
http://www.pref.fukui.lg.jp/doc/moridukurika/kenminundou/zenkokuhananomatifukuitaikai.html



福井県越前町の観光情報は
えちぜん観光ナビ http://www.town-echizen.jp/
★最新情報はSNSで!
facebook ー いいね!越前ロコ旅〜地域密着観光情報
https://www.facebook.com/echizenkankou/
twitter ー いいね!越前ロコ旅@越前町観光連盟(@e_kankou)
https://twitter.com/e_kankou
LINE ー 越前町観光連盟公式LINE@
http://www.town-echizen.jp/news/detail.php?127
Youtube ー Tourism Echizen JAPAN Channel
https://www.youtube.com/channel/UCQ6AB8hiRizn0QOQ-Cj7unA

https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000039.000017744.html

http://archive.is/RubqS
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札幌「鳥フェス」初開催!いんこカレーにインコアイス「ことりカフェ」新作グッズも♪北海道で最大級!「とりみカフェぽこの森」に「インコサミット」「BIRDSTORY」「ふろしき文鳥」も!全国の人気100作家&ことりスイーツ&カワイイ小鳥雑貨が大集合♪【プレスリリース2017年5月10日】

「小鳥たちを眺めながら、まったりコーヒータイム♪」をコンセプトにした「ことりカフェ表参道」を運営する株式会社ことりカフェ(本社:東京都港区 代表取締役 川部志穂)は、2017年6月3日(土)・4(日)の2日間、札幌市内のシティホテル「ロイトン札幌」宴会場「エンプレスホール(第一会場)」(北海道札幌市中央区)、およびイベントスペース「オノベカ(第二会場)」(札幌市中央区)にて、“鳥好きによる鳥好きのためのフェスタ”「鳥フェス札幌2017」(主催:株式会社ことりカフェ/協賛:コクヨ株式会社/協力:BIDRSTORY・株式会社エクシードジャパン・とりみカフェぽこの森・インコサミット・いんこKITCHEN)を開催いたします。過去、東京・大阪・名古屋・神戸で開催し、計約6、000人が参加したイベント「鳥フェス」。北海道初開催となる今回は、全国の人気作家・トリエーター100組&ことり雑貨が大集合する他、人気のことりドーナツ(イクミママのどうぶつドーナツ)やインコアイス等をご用意。さらに移動式出張カフェ「いんこKITCHEN」による「いんこカレー」も数量限定にて販売いたします。


〈鳥フェス札幌2017開催概要〉
1.イベント名:「鳥フェス札幌2017/ことりスイーツにインコアイスも!カワイイ雑貨大集合!」
2.期間:
 ・6月3日(土)11:00〜17:00
 ・6月4日(日)11:00〜17:00
3.場所:
・第一会場:「ロイトン札幌2Fエンプレスホール」(北海道札幌市中央区 北1条西11−1)
・第二会場:「オノベカ」(札幌市中央区南11条西7丁目3−18)
※第一会 場「ロイトン札幌」と「第二会場「オノベカ」間は地下鉄利用約15分となります。
4.入場料(小学生以下無料):
前売券¥300/当日券¥500(鳥フェスオリジナルグッズ付/第一・第二会場2日間共通チケット/再入場可)
※e+(イープラス)にて販売:http://eplus.jp/sys/T1U14P002222889P0050001
5.出展予定作家・クリエーター:
アトリエNika/いんこKITCHEN/インコサミット/インコのおとちゃん/イラストレーターとき/オズマジョ/かいとの風/KAPUSERUDO&Moon Cat/Ko-chan's/ことりカフェ/ことりカフェ心斎橋/ことのわ/ことりちゃん/suzumeya/Thothphim-トトフィム-/とりみカフェぽこの森/BIRDSTORY/bird park/はなのすみれ/ハニースピッツ/ハルコウヤ/「ぶんちょ組」ぽぽりす/ぺんぎん製陶所 ちくも/まゆイヌ/Mit Freude! (ミットフロイデ!)/よいなdeぴよ手帖/よしだ☆かおる 他 約100組(委託含む)
6.主催:株式会社ことりカフェ
7.協賛:コクヨ株式会社
8.協力:BIRDSTORY/株式会社エクシードジャパン/とりみカフェぽこの森/インコサミット/いんこKITCHEN

■「ことりカフェ」について
2014年2月に「ことりカフェ表参道」を南青山に、6月に「ことりカフェ吉祥寺」を「三鷹の森ジブリ美術館」目の前に、2016年4月に「ことりカフェ心斎橋」(監修:株式会社ことりカフェ/運営:株式会社エクシードジャパン 代表取締役 嘉康一http://www.exceedjapan.co.jp/)を、12月に「ことりカフェ巣鴨」(運営:株式会社バードモア 代表取締役 木幡直希 http://www.birdmore.com/)をオープン。各店内には、インコをはじめ、カナリヤ、オウム、文鳥など、人気の小鳥たち約25羽が勢揃い。衛生面やニオイについては、小鳥スペースをガラス張りのケージで完全に区切るなど徹底配慮。表参道店はインコケーキで話題の「パティスリースワロウテイル」(本社:豊島区)と、吉祥寺店は地元人気スイーツ店「パティシエ ジュン ホンマ」(本社:武蔵野市 オーナーパティシエ 本間淳)と、それぞれ小鳥をモチーフにしたオリジナルスイーツを共同開発。また、店内には全国各地から取り寄せた“ことりグッズ”も販売。癒しのひとときと空間を提供する話題の“鳥カフェ”。また、2016年11月に「ことりカフェ」公式小鳥雑貨専門店1号店となる「ことりカフェGOODS SHOP/よいなdeことのわ」(運営:小鳥雑貨専門店「よいなdeことのわ」)を東京・西新井に、2017年2月に第2号店目となる「ことりと。」(運営:小鳥専門店「ことりや ふぁみりぃ/ペットショップ ふぁみりぃ」)を九州・大分県大分市にオープン。

■「ことりカフェ表参道」アクセス
〒107-0062 東京都港区南青山6−3−7(表参道駅徒歩8分)
営業時間:11:00〜19:00(定休日:不定休)
■「ことりカフェ吉祥寺」アクセス
〒181-0013 東京都三鷹市下連雀1−14−7(吉祥寺駅・三鷹駅徒歩15分)
営業時間:10:30〜18:00(定休日:不定休)
■「ことりカフェ心斎橋」アクセス
〒542-0081 大阪府大阪市中央区南船場4−14−1 南船場BRICK3F(心斎橋駅徒歩8分)
営業時間:11:00〜19:00(定休日:不定休)
■「ことりカフェ巣鴨」アクセス
〒170-0002 東京都豊島区巣鴨3−18−13(巣鴨駅徒歩5分)
営業時間:10:00〜18:00
■「ことりカフェGOODS SHOP/よいなdeことのわ」アクセス
〒123-0842 東京都足立区栗原3−30−14(西新井大師駅徒歩7分)
営業日/営業時間:金・土・日・月/11:00〜18:00
■「ことりカフェGOODS SHOP/ことりと。」アクセス
〒870-0844 大分県大分市古国府10−1 天神ビル1F
定休日/営業時間:毎週火曜日・第2金曜日/11:00〜16:00

【本リリースに関するお問い合せ】
株式会社ことりカフェ
担当:川部・矢島
TEL:03-6427-5115/FAX:03-6427-5122
MAIL:info@kotoricafe.jp
URL:http://kotoricafe.jp/
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000280.000010272.html

http://archive.is/ohE7s
タグ:鳥カフェ
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WHO 中国が認めない限り台湾は総会に参加できず【NHKニュース2017年5月10日】(鳥インフルエンザ/既報1ソース)

スイスのジュネーブで今月下旬に開かれるWHO=世界保健機関の総会に台湾が参加できない見通しとなっていることについて、WHOは、まだ最終的に決まったわけではないとしたうえで、中国が認めないかぎり、台湾は参加できないと指摘しました。
1971年に国連から脱退した台湾は、WHOの年次総会に8年前から毎年、オブザーバーとして参加していますが、台湾の衛生当局は、今月22日から始まることしの総会への招待状が届いておらず、参加できない見通しとなっていることを明らかにしました。

これについて、WHOの担当者は9日、ジュネーブで記者会見し、「議論はまだ続いている」と述べ、まだ最終的に決まったわけではないと説明しました。

そのうえで、「台湾を招待するかどうかは、中国と台湾の間の合意を踏まえて、その年ごとに判断している。ことしはまだ合意がないため、招待状を送っていない」と述べ、中国が認めないかぎり台湾は参加できないと指摘しました。

一方、台湾が総会に参加できないと、公衆衛生をめぐる国際的な危機対応に影響が出るのではないかとの懸念については、鳥インフルエンザウイルスなどの感染症対策では、WHOと台湾との間の連携は異なる枠組みのもとで行われているとして、影響はないという考えを示しました。
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20170510/k10010975871000.html

「WHOの台湾不参加、深刻な脅威に」 駐日代表が寄稿【朝日新聞デジタル2017年5月4日】
謝長廷氏

 今月22日からジュネーブで開かれる世界保健機関(WHO)総会の招待状が、台湾に届いていない。昨年発足した蔡英文(ツァイインウェン)政権が、中国と台湾が「一つの中国」に属するという原則を受け入れていないため、中国が圧力をかけているとみられる。総会の登録締め切りは8日に迫っている。台湾の元行政院長(首相)で、台北駐日経済文化代表処代表の謝長廷(シエチャンティン)氏(駐日代表)が、台湾が参加することの必要性を訴え、国際社会の支持を求める文章を朝日新聞に寄稿した。全文は以下の通り。

台湾、WHO総会の招請状届かず 陰に中国の圧力強化
     ◇

 今年の「世界保健機関」(WHO)の年次総会(WHA)が5月22日よりスイス・ジュネーブで開催される。台湾は2009年より8年連続でオブザーバーとしてWHO総会に参加している。ところが今年はWHOから招待状が届いていない。全ての人々の福祉を保障するために開催されるWHO総会に台湾が引き続き参加することに対して、日本各界および国際社会の皆様のご支持が得られることを期待している。

 台湾は国際社会の広い支持を得て、09年にWHOから招かれ第62回WHO総会にオブザーバーとして出席した。それ以来、台湾はWHO総会およびWHO関連技術性会議に積極的に参加し、台湾および世界の防疫ネットワークを強化するとともに、医療・衛生面に関する課題に直面した国を支援し、共にWHOの目標実現に向けて全力で取り組んできた。

 今年、台湾は公衆衛生上の緊急事態対処計画(WHE)への参加など、引き続き専門的かつ実務的にWHOに参加し、「持続可能な開発のための2030アジェンダ」の三つの目標(SDG3・あらゆる年齢のすべての人の健康的な生活を確保し、福祉を推進する)を実践するために世界と共に努力していく。台湾がもしWHOから欠けたら、世界の保健ネットワークに重大な漏れ穴ができて、保健に対する深刻な脅威となりかねない。

 特に台湾は台北飛行情報区を管轄しており、毎年6千万人を超える旅客が出入国し、そのうち台日間では600万人以上の旅客が往来している。もしも台湾がWHOから欠けたら、MERS(中東呼吸器症候群)やエボラ出血熱、ジカ熱などの感染症が発生した際に拡大する恐れがある。また、台湾は渡り鳥が必ず通る所でもあり、鳥インフルエンザの感染拡大リスクも軽視できない。

 蔡英文総統は4月27日付のロイター通信のインタビューの中で、「WHOは非政治的な機関であり、世界のすべての国の人々の健康問題および衛生問題に関心を払うことであり、何ら政治的なことはない。台湾は国際実務への積極的な参加者として、我々には貢献できることがあり、同時に台湾の人々も健康および衛生の面からWHO総会への参加を必要としている」と強調した。

 WHOは世界の保健ネットワークを構築するために台湾の参加を必要としている。同様に、台湾もWHOを必要としている。台湾は過去8年間、WHOの活動への参加を通して、他国と台湾の経験を分かち合い、即時通報、疾病情報の取得を行い、世界の保健に対してより大きく、より良い貢献を果たしてきた。台湾がWHO総会およびWHO関連メカニズム、会議、活動などに引き続き参加することにより、「持続可能な開発のための2030アジェンダ」の三つの目標を完全に実践することができるのであり、そうしてこそ台湾、WHO、国際社会の3者が共に勝利を得る局面を達成することができるのである。

     ◇

【略歴】

 謝長廷 台湾大学を卒業後、日本の京都大学大学院に留学。弁護士を経て台北市議会議員、立法委員(国会議員)、高雄市長、行政院長(首相)を歴任。2016年6月より台北駐日経済文化代表処の代表(大使に相当)。台北出身。
http://www.asahi.com/articles/ASK526TCXK52UHBI03D.html

http://archive.is/TTfqm
http://archive.is/3l0Y3
台湾で高病原性鳥インフル確認 宮崎県が農水省情報を公表【西日本新聞2017年3月31日】
鳥インフル H7N9型で初の台湾人死者【中央社フォーカス台湾2017年2月28日】
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のらのら ニワトリ/2 何役もこなすニワトリの生活 農家なら飼わなきゃ損【毎日新聞2017年5月10日】

 現在発売中げんざいはつばいちゅうの子こども農業雑誌のうぎょうざっし「のらのら」夏号なつごう(農山漁村文化協会発行のうさんぎょそんぶんかきょうかいはっこう)の人気にんきコーナー「家畜かちくが飼かいたい!」では、ニワトリを飼かう農家のうかを紹介しょうかいしています。酉年とりどしにちなみ、ニワトリの生活せいかつをのぞいてみませんか?

 ■昼ひるは放はなし飼がい、夜よるは小屋こやに

 広島県三原市ひろしまけんみはらしに住すむ岡田和樹おかだかずきさんと千晶ちあきさんは、無農薬むのうやくの野菜やさいや米こめなどを作つくる農家のうかです。近所きんじょの養鶏農家ようけいのうかから卵用たまごようの品種ひんしゅ「ボリスブラウン」7羽わを譲ゆずってもらい、庭にわの一角いっかくで放はなし飼がいにします。ニワトリは、昼間ひるまは高たかさ約やく130センチメートルの鉄てつの柵さくの中なかで自由じゆうに動うごき回まわり、夕方ゆうがたになると金網かなあみを張はった小屋こやに移動いどうします。庭にわの木立こだちにはわらを敷しいた茂しげみがあり、ここで卵たまごを産うみます。

 ■農作業のうさぎょうの不用品ふようひんをエサに

 ニワトリは雑食性ざっしょくせいで、穀物こくもつや雑草ざっそう、虫むしなどをエサにします。養鶏場ようけいじょうでは配合飼料はいごうしりょうを使つかうことがありますが、岡田おかださんは毎日まいにちの農作業のうさぎょうで出でる野菜やさいくずや雑草ざっそう、米こめぬかなど自家製じかせいのエサだけで育そだてています。「畑はたけで見みつけたイモムシは、ポリ袋ぶくろに入いれてニワトリにやります」と岡田おかださん。エサにお金かねがかからない上うえ、買かわなくてもすむほどの卵たまごを産うんでくれます。

 ■耕たがやすのもお手てのもの

 岡田おかださんは、自家製じかせいの「チキントラクター」を作つくり、ニワトリに畑はたけを耕たがやす作業さぎょうを手伝てつだってもらいます。チキントラクターは、床ゆかのない移動式いどうしきの鶏小屋にわとりごやです。地面じめんにそのまま置おくと、ニワトリがこの中なかに生はえている雑草ざっそうを食たべ、爪つめで土つちを掘ほり返かえして害虫がいちゅうなどを食たべてくれます。ニワトリの糞ふんは肥料ひりょうになり、耕たがやされた土つちはふわふわに。たくさんの働はたらきをするニワトリを前まえに、岡田おかださんは「農家のうかをやっていたら、ニワトリを飼かわないのはもったいない」と話はなします。=つづく

くわしくは「のらのら」を読よんでね!
 現在発売中げんざいはつばいちゅうの「のらのら」夏号なつごうでは、ニワトリの生活せいかつについてさらに詳くわしく紹介しょうかいしています。残念ざんねんながら、この号ごうを最後さいごに休刊きゅうかんとなります。バックナンバーの在庫ざいこには限かぎりがあるため、問とい合あわせはお早はやめに。一般社団法人いっぱんしゃだんほうじん農山漁村文化協会発行のうさんぎょそんぶんかきょうかいはっこう。1冊さつ823円えん。注文ちゅうもん・問とい合あわせは、電話でんわ03・6459・1131。
https://mainichi.jp/articles/20170510/kei/00s/00s/007000c

http://archive.is/M1tFD
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イチからオシえて バードストライクを防ぐ 風力発電所設置に手引 飛行経路調査【毎日新聞2017年5月10日】

 稼働中、羽根に野鳥が衝突して死んでしまう風力発電所での「バードストライク」。犠牲になる鳥が絶滅危惧種の場合も珍しくなく、環境省は、野鳥への影響の大小を示す地図を今年度末にもまとめ、計画段階での予防を狙う。そのためには鳥の飛行の傾向など、実態把握が不可欠だ。

 ●絶滅危惧種も

 日本野鳥の会は、風力発電所でのバードストライクで死んだ野鳥を見つける講習会を開くなど被害把握に努めてきた。米国の専門家を招き「一歩進んでは振り返って、草の根元をよく見て」などとコツを会員らに伝授し、練習も実施した。参加者は「ニワトリより小さいウズラは2メートル先にあっても見逃してしまう。特に草の根元にあれば、目を凝らしても分かりにくかった」と振り返った。

 風力発電所でのバードストライクで死ぬ野鳥について、同会は会員らの報告などから、2001年〜14年3月に計341羽が被害に遭い、うち絶滅危惧種はオジロワシなど6種計50羽が犠牲になったと見ている。しかし「見つけるのが難しい上、肉食の野生動物が食べてしまうケースも多く、氷山の一角に過ぎない」(同会)という。実際、風力発電所の事業者が「バードストライクは起きていない」としていた北海道沿岸地域で、大学生が07〜08年にかけて計50羽の野鳥の死骸を見つけた例もあるほどだ。

 ●データ蓄積必要

 地球温暖化対策として風力発電所の設置が相次ぐことが予想される中、環境省はバードストライクを防ぐための手引を昨年6月にまとめた。鳥に風車の存在を知らせるため、羽根やタワー下部を彩色したり、警戒音を出したりする対策を公表。鳥が比較的多く飛ぶ時間帯や時期に運転を抑制するなどの対策を盛り込んだ。また、今年度中に、鳥類が多く生息している地域や移動のルート、希少種の営巣状況などを図示する「センシティビティーマップ」を公表することを目指している。被害が予測される場所を事前に把握し、設置を避ける手法で、英国やドイツでは導入されている。

 ただ、こうした対策の効果を把握し、地図の精度を高めるためには、鳥の飛行ルートの分析などデータの蓄積が欠かせない。日本気象協会では、気象データ観測の技術などを応用し、測量に用いる「セオドライト」と呼ばれる機器を使った鳥の飛行経路の分析や、船舶レーダーを使って鳥の存在位置を24時間監視できるシステムなどを構築している。気象協会の島田泰夫主任技師は「対策はいまだ手探りの部分があり、正確に鳥の飛行状況や衝突のメカニズムを解明し、対策に生かすことが必要だ」と指摘する。【渡辺諒】
https://mainichi.jp/articles/20170510/ddm/013/040/035000c

イチからオシえて ダメオシ バードストライクを防ぐ 日本野鳥の会主任研究員・浦達也さん【毎日新聞2017年5月10日】
 絶滅危惧種の被害で、現在目立つのは国の天然記念物でもあるオジロワシです。北海道に150〜200ペアが繁殖しているとされていますが、バードストライクによって将来的に数を減らすという分析結果もあります。

 環境影響評価(アセスメント)法に基づく手続きが求められているため、衝突頻度を計算することになっています。およそ、年1羽以下なら影響軽微となりますが、衝突だけでなく、風車を建てることによって鳥が警戒し、営巣をやめてしまうなどの影響も考慮すべきです。

 環境省のマップには期待しますが、計画自体は事業者の判断です。そこで、マップに従った事業者に対しては、アセス法に基づく手続きを緩和したり、事業者が自主的に第三者の客観的な詳細調査をした場合には、電気を高く買い取ったりするという動機付けも必要ではないでしょうか。
https://mainichi.jp/articles/20170510/ddm/013/040/041000c

http://archive.is/OZH4O
http://archive.is/SQeRO
村上市海岸部でウミネコの生態調査 風力発電の影響は?【新潟日報モア2017年4月29日】
洋上風力発電 生態系への影響探る 新潟西区でシンポ【新潟日報モア2016年12月7日】
選挙:村上市長選 主な争点/下 洋上風力発電 売電収益で経済効果を /新潟【毎日新聞2015年6月26日】

酒田風車計画 環境への影響小さい 県、調査結果公表 「総合的に適正」 /山形【毎日新聞2017年2月1日】
酒田・風力発電施設の計画見直し、再度要望 日本野鳥の会県支部【山形新聞2015年9月3日】(オオタカ/コアジサシ/ミサゴ/チゴモズ)

バードストライク 風車に鳥衝突、よそ見原因か 餌につられ、視線下に NPO調査【毎日新聞2017年1月29日】
洋上風力発電 生態系への影響探る 新潟西区でシンポ【新潟日報モア2016年12月7日】
環境省、岩手県での風力発電事業に意見 イヌワシに影響ある場合は見直しを【環境ビジネスオンライン2016年10月15日】(関連ソースまとめあり)
国内最大級の風力発電容認 鳥への配慮条件 環境省【朝日新聞デジタル2016年9月28日】
風車230基の計画!〜地元参加と透明性を 北海道北部、大型風力計画への期待と課題 吉田文和【WEB RONZA朝日新聞社2016年9月12日】
風車に野鳥衝突 防止策探る絶滅危惧種オジロワシも被害【読売新聞2016年9月12日】
北海道の風力発電事業2件に環境大臣意見 希少猛禽類のため、1基は設置中止【環境ビジネスオンライン2016年9月7日】
野鳥検知、衝突を回避 風力発電促進へシステム開発【どうしんウェブ2016年8月6日】
海ワシ類のバードストライク防止策 環境省、風力発電向けの手引き書を作成【環境ビジネスオンライン2016年6月29日】
環境省_「海ワシ類の風力発電施設バードストライク防止策の検討・実施手引き」の策定に関する意見の募集(パブリックコメント)について(お知らせ)【環境省報道発表資料2016年4月26日】
風車と鳥類の衝突を自動検知、洋上風力にも使える遠隔監視システム【スマートジャパン2016年4月19日】
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巣に絡むごみ、辛い抱卵 きょうから愛鳥週間【沖縄タイムスプラス2017年5月10日】

 10日から愛鳥週間が始まる。繁殖期を迎えた野鳥の声が沖縄県内各地に響いている。

ビニール袋が絡まった巣の中で抱卵するバン=9日、豊見城市与根(金城健太撮影)
 豊見城市与根の三角池(第一遊水池)では9日、クイナ科のバンが水面に作った巣で抱卵する姿が観察された。

 巣の材料は周囲に生えている植物だが、ビニール袋などのごみが絡まったままだ。都心近郊にもかかわらず、多くの渡り鳥が飛来する貴重な場所。

 鳥たちも、もっときれいな環境で過ごしたいと思っているのではないだろうか。
http://www.okinawatimes.co.jp/articles/-/96776

http://archive.is/3Si7s
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親の愛で卵守る バンがアオサギ撃退 沖縄・豊見城【琉球新報2017年5月10日】

バンの巣に近づいてきたアオサギを2羽で“撃退”=8日午前、豊見城市与根の通称「三角池」
 10日から始まった愛鳥週間。豊見城市与根の通称「三角池」では多くの野鳥が羽を休めている。8日、卵を温めているバンにアオサギが近づき、逆に“撃退”されるシーンが見られた。

ぽかぽか陽気に散歩するバリケンの親子=8日午後、那覇市首里の龍潭
http://ryukyushimpo.jp/news/entry-492900.html

http://archive.is/mc0rX
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ノグチゲラ、命育む きょうから愛鳥週間【琉球新報2017年5月10日】

交代で雛に餌を運ぶノグチゲラ=9日午前、国頭村(諸見里真利撮影)
 【国頭】10日から、野鳥を通して自然保護の大切さを伝える愛鳥週間が始まった。

 9日早朝、国頭村で国の特別天然記念物に指定されているノグチゲラのつがいが幼虫や木の実などの餌を巣に運び、子育てする姿が見られた。頭が赤褐色で美しい雄と黒褐色の雌が交互に巣穴を行き来し、懸命に新たな命を育んでいた。時折、餌をねだるヒナの鳴き声が森に響いた。
 ノグチゲラは種の保存法に基づく国内希少野生動植物種に指定されている。愛鳥週間中は県庁やモノレール県庁前駅などで2016年度愛鳥週間ポスターコンクール展があるほか、県内各地で関連イベントが実施される。愛鳥週間は16日まで。
http://ryukyushimpo.jp/news/entry-492785.html

http://archive.is/7BKif
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きょうから「愛鳥週間」/環境保全考える機会【宮古毎日新聞2017年5月10日】

ムラサキサギは繁殖期に入るとくちばしの一部と足が赤く変わるため、その色を婚姻色と呼んでいる。全長93a=4月、池間湿原(撮影・伊良波彌記者)
 きょう10日から愛鳥週間(バードウイーク)がスタート。池間湿原でムラサキサギ(サギ科)が繁殖するのは国内では北限とされる。その1羽は先月、くちばしの一部と足が赤味を帯びたピンク色の婚姻色に変わり、本格的な繁殖期に入った。人と鳥とが共生するための環境保全を考える機会。16日まで。

 野鳥愛護と鳥が生きる自然保護を啓発する行事が県内各地で開催される。このうち県立宮古青少年の家では10〜16日の日程で、「大野山林(うぷにやま)展示〜宮古島の野鳥と大野山林の絵画のコラボレーション〜」が開催中。参加費は無料。時間は午前9時半〜午後4時半まで。

 日本では1947(昭和22)年4月10日、第1回バードデーが実施され、その後、50(同25)年からは5月10〜16日までを愛鳥週間と定めた。

 沖縄ではノグチゲラ、ヤンバルクイナなどの国内でも希少かつ固有の鳥類が生息しているほか、渡り鳥も数多く飛来し、これまでに約440種が確認されている。
http://www.miyakomainichi.com/2017/05/99229/

http://archive.is/nQ7Bm
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復帰45年の5月に思うこと【八重山毎日新聞2017年5月10日】(愛鳥週間)

辺野古、憲法、森友学園、共謀罪のことなど
 ■ますます増大する基地負担

 昭和の日、憲法記念日、子どもの日などのゴールデンウイークを終えて5月も中旬に入った。そして15日は沖縄が日本本土に復帰して45年の節目だ。5月はこのあと母の日があり、消費者月間、愛鳥週間、ごみ減量・リサイクル推進週間など行事がめじろ押しだ。

 沖縄は本土復帰45年で社会基盤は大きく整備されたが、一方で基地負担は復帰当時の53%から70%余に増大。さらに県民の反対を押し切って新たに辺野古新基地も建設工事が着手された。

 沖縄は米軍のほかに自衛隊も陸海空合わせて6000人余が配備されているが、昨年の与那国に加えて宮古、石垣にも新たに陸自の配備が計画され、「日本防衛の盾」として日米で軍事要塞(ようさい)化が進められている。 先月29日には新基地反対に加えて前日に1年忌を迎えた米軍属女性暴行殺人事件の追悼も掲げて県民集会を開き、決意を新たにした。確かに沖縄は安倍政権からどんな不条理な差別を受けても決して屈してはならないし、石垣もミサイル攻撃の標的になる自衛隊配備は断固拒絶すべきだ。5日は子どもの日、14日は母の日だが、子どもたちの安全・安心が揺らいでいる。

 ■沖縄を標的の共謀罪

 ところで今の日本は「安倍一強」のおごりが際立ってきた。辺野古新基地強行や共謀罪の強引な審議もそうだが、北朝鮮脅威への対処を名目に安全保障関連法に基づく自衛隊初の米艦防護や米軍との共同訓練、敵基地攻撃や巡航ミサイル導入、地上型イージス導入検討のほか教育勅語容認、政権を挙げての森友隠し、今村復興相の失言、2020年施行の憲法改正発言などだ。

 安倍政権の誕生以降メディアには戦争のきな臭さを漂わせるニュースが後を絶たないが、共謀罪もその一つだ。 監視社会になり、特に沖縄の基地反対運動が標的になりそうな共謀罪は、かつての治安維持法を思わせる危険な法案として過去3回も廃案になっているが、今回は名称をテロ等準備罪に変えて今国会に提案された。最終的には恐らく安保関連法などと同様、数の力で強行採決されることになるだろう。

 初の米艦防護も、南スーダンPKOの駆け付け警護と同様、安保関連法適用のために北朝鮮脅威を利用したとされるが、実施の過程は秘密にされ、国民に説明はない。しかし日米一体の戦時体制がこのように実績を重ね、後戻りできない状況に進んでいる。

 ■懸命に森友学園の疑惑隠し

 2020年施行に初めて踏み込んだ憲法改正発言は、「機は熟した」と唐突に出てきたものだが、機は全く熟しておらず、これこそ「安倍一強」のおごりというものだろう。

 自民党の総裁任期は2021年9月まで延長されたが、安倍一強を止めないとあと4年の間にこの国はどういう国になるのだろうか。着実に「戦争国家」に向かっており、非常に不安だ。

 森友学園の問題も、国有地売買の交渉記録が廃棄され、関係者の証人喚問も拒否するなど、政権挙げて「真相隠し」している印象だ。沈黙を続ける首相夫人も証人喚問し、説明させるべきだ。懸命に真相隠しをする権力のおごりを許すべきでない。
http://www.y-mainichi.co.jp/news/31596/

http://archive.is/upOJS
タグ:愛鳥週間
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山でも海でも野鳥観察会 15日、蟻尾山と新籠海岸【佐賀新聞LiVE2017年5月10日】

 鹿島市のラムサール条例推進室は、愛鳥週間(10〜16日)に合わせて15日に開くイベント「山も海も!よくばりバードウォッチングinかしま」の参加を呼び掛けている。

 推進室が企画し、山と海を同時に観察するのは初めての取り組み。午前8時20分に鹿島市役所に集合し、蟻尾山と肥前鹿島干潟の新籠海岸をバスで巡る。担当者は「気候もいい季節なので、野鳥に親しみながら種類などを観察してもらえれば」と話している。

 参加料は無料。事前の参加申し込みが必要で、締め切りは12日午後5時。当日は筆記用具と飲み物を持参すること。図鑑や双眼鏡は貸し出す。問い合わせは同推進室、電話0954(63)3416。
http://www.saga-s.co.jp/news/saga/10105/428090

http://archive.is/jZcCW
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地軸 政界の渡り鳥【愛媛新聞ONLINE2017年5月10日】(愛鳥週間)

 夏鳥が南方から渡ってくる時季になった。渡り鳥は季節の到来を告げ、人の気持ちを新たにしてくれる。最も身近な夏鳥のツバメが、滑るように空を飛ぶ姿を目にすると、初夏の爽やかさはさらに増す。きょうから愛鳥週間▲
 鳥は迷惑がるだろうが、政界では、政党を変えていく政治家を「渡り鳥」と皮肉交じりに呼ぶ。多くの場合、低迷する党から勢いのある党への移動で、選挙目当てに見えるからだ▲
 7月の東京都議選を前に、民進党では公認予定者の離党が止まらない。これまでのところ、36人のうち実に14人。彼らの多くは、都知事が事実上率いる地域政党「都民ファーストの会」の支援を期待する。吹き続ける強力な追い風を借り、議席確保へ必死で羽ばたこうとしているようだ▲
 渡り鳥の政治家の評価はさまざま。移った政党で大役を任される人もいる。一方、選挙のたびに政党が変わっていると、有権者には「政治家は、国民より自分の選挙を考えている」と映る。要は働き方次第▲
 外は五月晴れ。たまには日常を離れて自然の中に身を置き、心を休めるのもいい。里山や水辺を散策し、普段はお目にかかりにくい夏鳥を探したい。色鮮やかなキビタキやオオルリなどが待ってくれているはず▲
 正岡子規の俳号「子規」は、代表的な夏鳥・ホトトギスの別名だ。「時鳥(ほととぎす)昼も穂麦のそよぎかな」。騒がしい政治のことはいったん忘れ、童心に帰って鳥を追い掛けよう。
https://www.ehime-np.co.jp/article/news201705108313

http://archive.is/KXU7l
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ツバメの巣をスズメ横取り 福山【中国新聞アルファ2017年5月10日】

とっくり状の形が特徴のコシアカツバメの巣から飛び立つスズメ
 福山市の竹ケ端運動公園の陸上競技場で、ツバメが作った巣をスズメが横取りしている。約50ある巣の半数にスズメが出入り。ツバメも負けじと威嚇し、小競り合いを繰り広げる。
(ここまで 83文字/記事全文 372文字)
http://www.chugoku-np.co.jp/local/news/article.php?comment_id=340686&comment_sub_id=0&category_id=112

http://archive.is/KdZa0
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須磨水族園 全面建て替え完全民営化へ 神戸【神戸新聞NEXT2017年5月10日】

建て替えし、完全民営化する神戸市立須磨海浜水族園=同市須磨区若宮町1
 神戸市は、リニューアル(新装)を検討していた市立須磨海浜水族園(同市須磨区)について、民間資本による全面建て替えをしたうえで、完全民営化することを決めた。同水族園は10日に開業から60周年を迎えた。施設の多くが老朽化しており、建て替えも含めた運営事業者を2017年度中に公募・選定し、18年度以降に建設計画を立てる。「民設民営」の施設として生まれ変わり、再オープンは22年度になる見込み。

 前身の須磨水族館が1957年5月10日に開業。87年7月には須磨海浜水族園として再オープンした。延べ床面積は約1万4500平方メートルで、イルカやペンギンなど約600種、1万3千匹を展示している。

 2010年度から指定管理者が業務を担う「公設民営」方式を採用。総合建設コンサルタント「ウエスコ」(岡山市)や神戸国際観光コンベンション協会などでつくる共同事業体が運営している。16年度の入園者数は121万2750人だった。施設の大部分が建設から30年たち、建物の老朽化や水槽設備の水漏れなどが相次ぐ。市は、今後10年以上使用すると想定した場合の修繕費を約15億円と推計。財政的な負担などを考慮し、民間による全面建て替えに踏み切ることにした。

 新施設は現在と同じ場所に、同規模を予定。公募で選ばれた事業者が建て替え費用などを負担する。土地は市有地のままだが、建物などは事業者が設置し、運営も担う。着工は19年度以降で、具体的な工事方法や閉鎖期間は未定。市観光企画課は「全面的な閉鎖はできるだけ短くしたい。市民に親しまれた長い歴史を守り、一層の魅力アップにつなげたい」としている。(久保田麻依子)
https://www.kobe-np.co.jp/news/shakai/201705/0010172775.shtml

http://archive.is/vjZWW

野外コウノトリ100羽への歩み(5)【神戸新聞NEXT2017年5月10日】

徳島県鳴門市の空を悠々と舞うコウノトリ=徳島県鳴門市大麻町(撮影・秋山亮太)
 ■エピローグ/繁殖地増加へ続く努力

 山々が新緑に萌え、鳥がさえずる但馬の春。空に、田畑に、人工巣塔に今、コウノトリがいる。白と黒の羽を広げて気高く空を舞い、餌を食べ、ひなを育てている。
https://www.kobe-np.co.jp/news/tajima/201705/0010171752.shtml

http://archive.is/Lznf3
野外コウノトリ100羽への歩み(4)【神戸新聞NEXT2017年5月8日】
野外コウノトリ100羽への歩み(3)【神戸新聞NEXT2017年5月7日】
野外コウノトリ100羽への歩み(2)【神戸新聞NEXT2017年5月6日】
野外コウノトリ100羽への歩み(1)【神戸新聞NEXT2017年5月5日】
タグ:コウノトリ
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愛知 鳥インフル流行終息、課題浮き彫りに 検査備品や人手不足【中日新聞2017年5月10日】

 冬の渡り鳥の飛来シーズンが終わり、家禽(かきん)農家らをおびえさせた県内の鳥インフルエンザ流行も終息したとみられる。今季、感染が確認された野鳥は全国で二百十八羽(県内は十五羽)と、大流行した二〇一〇〜一一年の六十羽(同一羽)と比べても格段に多かった。県でも、検査に必要な備品や人手が不足するなど、課題が浮き彫りになった。

 十月から翌年五月にかけ、日本に飛来するカモの仲間などの渡り鳥が鳥インフルウイルスを運ぶとされ、例年、この時期に感染が拡大する。

 県内では今季、昨年十二月六日に初めて、東山動植物園(名古屋市千種区)のコクチョウから簡易検査で陽性反応が出た。最終的に園内の計十羽の感染が確認された。

 今年一月には、三河地方の海岸や河川などで死んでいた野鳥六羽が簡易検査で陽性に。確定検査では五羽の感染が確認された。

 野鳥の死骸などは、家畜保健衛生所で、十五分ほどで結果が分かる簡易検査を受ける。陽性の場合、周囲三キロ圏内の家禽農家に立ち入り検査するほか、国の指定機関に持ち込み、確定検査をする。

 陽性が確定すると、環境省は周囲十キロ圏内を「野鳥監視重点区域」に指定し、異常な動きをする野鳥がいないか、監視する。

異常のある野鳥がいないか監視する県職員=今年1月、豊橋市佐藤町の幸公園で

 県自然環境課によると、簡易検査は例年二十羽程度だが、今季は百五十羽を超えた。

 全国的にも簡易検査の需要は多く、検査キットが不足した。県の家畜保健衛生所には二十セットを備えていたが、まったく足らず、ヒト用検査キットを購入して対応した。

 鳥インフルの発生は予測がつかない。キットは一セット千〜千五百円だが、有効期限は半年ほど。自然環境課の担当者は「大量に買っても、使わずに捨てるのはもったいない。大量備蓄は考えにくい」と話す。

 県は、感染拡大を防ぐため、野鳥の死骸などを見つけたら、すぐに連絡するよう、県民に広く呼び掛けた。その確認や回収で、県担当者だけでは手が回らず、市町村にも協力を頼んだ。

 犬に襲われた形跡があるなど、明らかに死因が鳥インフルでない場合や、腐敗が進んでいる場合は、県は、簡易検査をしない。

 担当者は「写真を送ってもらえば、検査が不要だと判断できることもある。迅速な対応ができるよう、来季以降に向け、情報共有のあり方なども考えたい」と話した。

 (竹田佳彦)
http://www.chunichi.co.jp/article/aichi/20170510/CK2017051002000053.html

http://megalodon.jp/2017-0510-1143-34/www.chunichi.co.jp/article/aichi/20170510/CK2017051002000053.html
野鳥監視重点区域を解除 豊橋・鳥インフル 湖西、浜松も【静岡新聞アットエス2017年3月19日】
鳥インフル感染確認…豊橋と西尾の野鳥【読売新聞2017年1月14日】(ヒドリガモ/ホシハジロ/確定検査結果)
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夕歩道【中日新聞2017年5月9日】(愛鳥週間)

 恐竜の子孫たる鳥類は、どのように飛行能力を獲得したか。中国遼寧省で近年、さまざまな羽毛恐竜の化石が見つかり、翼の起源に新しい仮説が生まれた、と「日経サイエンス」誌が伝えている。

 化石に残っていた色素の研究から、翼のある飛ばない恐竜も羽毛は色彩豊かだったことが判明。つまり、自己顕示の道具として翼が進化し、表面積が大きくなって偶然、飛べるようになった、と。

 ほかの大きな恐竜を絶滅に追い込んだ地球環境の大異変を、小型化した鳥類のご先祖は生き延びることができたという。明日から愛鳥週間。軽やかに飛び回る恐竜の末裔(まつえい)に、進化の不思議を見る。
http://www.chunichi.co.jp/article/column/yuhodo/CK2017050902000271.html

http://megalodon.jp/2017-0510-1141-36/www.chunichi.co.jp/article/column/yuhodo/CK2017050902000271.html
タグ:愛鳥週間
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カラスに人工愛の巣 中電、駆逐作戦から一転【中日新聞2017年5月9日】

鉄塔の中央に備え付けた人工巣に住み着いたカラス=浜松市東区で(中部電力提供)

カラスの営巣活動を監視する中部電力の社員=浜松市東区で

 送電の鉄塔に巣を作って停電を引き起こすカラスの被害に対応しようと、中部電力(名古屋市)が電線から離れた場所に人工の巣を置く風変わりな対策を進めている。なかなか効果が出なかった旧来の駆逐作戦から一転、カラスのつがいに効率的に「愛の巣」を提供することで電気の安定供給に効果をもたらしている。

 「ひなは無事に巣立ったみたい」。浜松電力センター(浜松市東区)の送電担当杉浦丘都(たかひろ)さん(23)が鉄塔に目を凝らす。双眼鏡でとらえたのは電線から離れた鉄塔中央部の樹脂製かご(直径約四十センチ)だ。センター管内にある約千百二十基の鉄塔のうち、巣が作られやすい平地の三百二十七基に取り付けられている。

 カラスの巣作りが多いのは二〜五月。巣の材料になるハンガーや木の枝は風や雨で落下し、電線に引っ掛かってショートを起こす。中電管内の送電設備の故障のうち、カラスによるものは年約百件に上り、数百件規模の落雷の次に多い。営巣シーズンには鉄塔に登って巣を取り除く作業にてんてこ舞いだ。

 電力各社は営巣を防ごうと、鉄塔に針山を置いたり、金属線を張り巡らしたり。それでもカラスは賢く、妨害物を巧妙に避けて巣を作る。巣の被害が特に多い浜松電力センターは「いっそ電線から離れた所に営巣するよう誘導してみよう」と考え、二〇〇四年に人工巣の設置を開始した。

 すると多くのカラスのつがいが住み着き、子育てを始めた。人工巣の利用が増える分だけ自然巣の除去の回数が減り、停電防止と作業の負担軽減につながった。こうした効果から、中電管内の愛知、岐阜、三重、静岡、長野県では現在二千個以上が設置されている。

 センターは一六年、人工巣の利用率を上げる新たな工夫も始めた。利用の少ない人工巣九十二個を取り外し、最近、自然巣を取り除いたばかりの鉄塔の問題のない場所に移した。「カラスが好む場所」と判断したためだ。

電柱に作られた、ハンガーなどを利用したカラスの巣。電線に引っ掛かりショートする恐れがある

 その結果、センターが管理する人工巣の利用率は前年と比べて4ポイント増の67%に上昇。自然巣が減り、除去作業も五十五件から二十七件へ半減した。人工巣の新設費用は購入費も含め一個当たり一万五千円だが、移設費なら五千円で済む。

 センターの分析によるとカラスは地上三十〜五十メートルに営巣するケースが九割で、鉄塔の上部を好む傾向がある。送電課副長の斎藤博さん(52)は「人工巣の効率的な運用はホテル経営と同様、稼働率の向上に懸かっている。どこに営巣するか『カラスの勝手でしょ』と思い込まず、最適な巣の位置を検討して停電防止に努めたい」と話している。

 (小柳悠志)

 ◇ 

 中部電力は「カラスによる送配電設備の被害を防ぐには市民の協力が不可欠」として、電柱などにカラスの巣があるのを見かけたときは、最寄りの営業所に通報するよう呼び掛けている。
http://www.chunichi.co.jp/article/front/list/CK2017050902000248.html

電柱のカラスの巣、あえて放置 中部電力のねらいは?【朝日新聞デジタル2017年6月19日】
「カラスの巣 残置中」を知らせる電柱の標識=名古屋市守山区

 カラスの巣を残しています――。中部電力が、そんな標識を電柱にはっている。巣は停電の原因となり、2月から7月にかけては社員が対策に追われる日々だ。その巣を、わざわざ残すわけは?

 名古屋市守山区の交差点付近にある高さ約14メートルの電柱。「カラスの巣 残置中」と知らせる緑色の標識が巻かれていた。見上げると、カラスの巣。今年3月に見つかり、中電が標識を設置したという。

 カラスは、雨にぬれた木の枝や針金など電気を通すものを巣作りに使う。電線に触れることで漏電やショートを引き起こし、停電につながる恐れがある。

 名古屋市と近隣35市町村を管轄する名古屋支店は、昨年約100件の停電があり、そのうち約10件がカラスの営巣によるものだった。今年もすでに8件(6月5日現在)あり、4月上旬には名古屋市北区と西区で計約1400戸の停電があった。

 名古屋支店では、素材に針金が使われるなど停電リスクの高い約2100カ所(6月5日現在)の巣を撤去した。1日約100カ所撤去したこともある。

 ただ、停電につながりそうにない巣は標識を設置した上で残しておく。巣を撤去されたカラスが別の電柱に営巣する可能性があるためで、5日時点で約1千カ所にのぼる。広報担当者は「撤去すれば良いということではない」と語る。

 中電では、遅くても1999年ごろから標識を設置してきた。営巣の季節が過ぎると、「引っ越し」のリスクがなくなったとして、巣をすべて撤去するという。担当者は「標識のない電柱で巣を見つけたら、停電の恐れがあるので最寄りの営業所に連絡を」と呼びかけている。(後藤隆之)
http://www.asahi.com/articles/ASK666QRYK66OIPE01V.html

http://megalodon.jp/2017-0510-1137-55/www.chunichi.co.jp/article/front/list/CK2017050902000248.html
http://archive.is/Cu8m8
電線トラブル防止へ…カラスの巣を撤去(長野県)【NNNニュース2017年4月24日】
カラス 「巣」撤去めぐり電力会社と攻防 石川【毎日新聞2017年4月14日】
カラスの巣で1050戸停電【読売新聞2017年4月12日】(会津若松市)
北海道)厄介者のカラスとどう共存【朝日新聞デジタル2017年4月12日】
電柱に鳥の巣、機器に接触して停電 名古屋の1400戸【朝日新聞デジタル2017年4月9日】
唐津など2万2000戸、1分間停電 鳥の巣原因か【佐賀新聞LiVE2017年3月26日】
停電の原因 カラスの巣  九電「見たら連絡を」【大分合同新聞2017年3月26日】
停電被害防げ、電柱のカラスの巣撤去【読売新聞2017年3月25日】(岐阜県)
カラスの巣原因、山形で一時停電【山形新聞2017年3月16日】
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北杜の小学校、カラス死骸持ち込みか 鳥害除け風習も【産経ニュース2017年5月10日】(既報3ソース)

 北杜市高根町の市立小学校の校庭で9日、首が切り取られたカラス3羽の死骸が見つかった事件で、現場に血痕がないほか、3羽が同時にみつかったことから、北杜署は何者かが別の場所から持ち込んだ可能性が高いとみている。

 一方、被害を受けた小学校の関係者によると、周辺ではカラスが農作物を食い荒らすのを防ぐ目的で、死んだカラスを首を切ってつるし、鳥を脅かす風習もあるという。

 「カラスの生け捕りは難しい」(捜査関係者)ことから、同署は鳥害除けのカラスがいたずらなどで持ち込まれた可能性も含めて、捜査している。
http://www.sankei.com/region/news/170510/rgn1705100054-n1.html

小学校の校庭に頭部のないカラス 切断されたか 山梨【NHKニュース2017年5月9日】
9日、山梨県北杜市の小学校の校庭で、頭部のないカラス3羽が見つかりました。警察は切断されたような痕があることから、鳥獣保護法違反などの疑いで調べるとともに、周辺のパトロールを強化することにしています。
9日午前11時すぎ、山梨県北杜市の小学校の教員から「校庭でカラス3羽が死んでいる」と警察に通報がありました。

警察が調べたところ、頭部のないカラス3羽が校庭の端のフェンスの近くに置かれていたということです。
いずれも切断されたような痕があったということです。

市の教育委員会によりますと、8日夕方に教員が見回った際には異常はなく、9日午前9時半ごろ、2時間目の授業の前に教員と児童が見つけたということです。

警察は、カラスの頭部を切断し校庭に放置した疑いがあると見て鳥獣保護法違反などの疑いで調べるとともに、周辺のパトロールを強化することにしています。
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20170509/k10010975091000.html

山梨で校庭にカラスの死骸 侵入して遺棄?【産経ニュース2017年5月9日】
 9日午前11時25分ごろ、山梨県北杜市高根町の市立小学校から「校庭に首が切り取られたカラス3羽の死骸が放置されている」と110番通報があった。北杜署は、住居侵入と鳥獣保護法違反の疑いで捜査する方針。

 同署によると、3羽の死骸は校庭南側の隅に無造作に置かれていた。カラスの首は見つかっておらず、現場に血痕もないことから、別の場所で切断されたとみられる。
http://www.sankei.com/affairs/news/170509/afr1705090025-n1.html

小学校校庭に首切り取られたカラス3羽の死骸…首見つからず血痕もなし【サンスポ2017年5月9日】
 9日午前11時25分ごろ、山梨県北杜市高根町の市立小学校から「校庭に首が切り取られたカラス3羽の死骸が放置されている」と110番があった。北杜署は住居侵入と鳥獣保護法違反の疑いで捜査する方針。

 署によると、3羽の死骸は校庭南側の隅に無造作に置かれていた。カラスの首は見つかっておらず、現場に血痕もないことから、別の場所で切断されたとみられる。
http://www.sanspo.com/geino/news/20170509/tro17050914530006-n1.html

http://archive.is/C5BmS
http://archive.is/w3l1Z
http://archive.is/1TZuO
http://archive.is/iTiKg
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新潟)韓国、トキ放鳥計画延期 生息環境の整備に遅れ【朝日新聞デジタル2017年5月10日】

韓国のトキ再生事業について話すトキ専門員の本間穂積さん=8日、佐渡市
 韓国が今年度予定していたトキの放鳥計画を延期することが分かった。日本と同様、一度絶滅した韓国産トキは中国からの供与で人工繁殖に成功し、今年度から放鳥を始める予定だったが、自然界で生息する環境が整わなかったとされる。

特集:どうぶつ新聞
 佐渡市トキ交流会館で8日夜にあった「韓国トキ野生復帰セミナー講師の報告会」で、同市トキ専門員の本間穂積さんが明らかにした。

 本間さんは4月18〜21日、韓国の慶尚南道昌寧郡であった慶尚南道ラムサール財団主催の同セミナーに講師として派遣され、日本のトキの野生復帰の生息状況を説明し、韓国側からはトキの繁殖状況や野生復帰事業の報告を聞いた。

 環境省佐渡自然保護官事務所などによると、韓国では1979年、北朝鮮との非武装中立地帯でトキが確認されたのが最後で、その後絶滅したとされる。日本では2003年、雌のキンが死亡し、一度絶滅した経緯があり、同様の経緯をたどってきている。

 本間さんによれば、中国からトキ計4羽の供与を受けた韓国は現地のトキ復元センターでトキの人工飼育を続け、現在の飼育数は171羽まで増えた。今年は300羽まで増やしたいという。その人工飼育に貢献したのが、佐渡で行ってきた飼育と放鳥で得た野生復帰事業のノウハウ。韓国の関係者は何回も佐渡を訪れた。放鳥前のトキを訓練させる施設、順化ケージの構造などを学び、日本とは構造の違う円形の順化ケージを完成させたという。「順化ケージの内部が鉄骨でむき出しになっており、衝突防止用のネットも張っておらず、危険であることを現地の関係者に伝えました」と本間さん。

 韓国の放鳥予定地は、トキ復元センターがある世津村の一角にあるウポ沼という湿地帯。周囲は水稲地帯で、広範囲にニンニク、タマネギの二毛作が行われている。えさ場となるビオトープ(野生生物の生息空間)用地の買収も進めているが、生息環境、社会環境の整備が全体的に遅れ、今年度の放鳥を見送ったという。来年度以降の計画は明らかにしていない。

 本間さんは「トキの人工繁殖は進んでいるが、放鳥に向けた環境整備は遅れており、事業主体が国なのか昌寧郡なのか明確になっていない。また放置用訓練スタッフが不足し、モニタリングの方法、人員要請も進んでいない」と現地で感じた感想を述べた。また現地の関係者に「佐渡では08年に放鳥が始まった時から、佐渡の人間はトキと共生して生きていくことを決めた。決めた以上、後戻りは出来ない」という話を伝えたという。

 日中韓の3国は現在、国際的緊張の関係にあるが、トキに関しては関係者の情報交換や交流が続いており、昨年12月には新潟市で3国による日中韓トキ国際会議が開かれるなど、トキの野生復帰事業に前向きな協力が進められている。(原裕司)
http://www.asahi.com/articles/ASK593WFKK59UOHB00C.html

http://archive.is/lE5fr
トキ 日中韓で個体交換を 病気や環境激変へ備え【毎日新聞2017年1月15日】
新潟)トキの保護、日中韓が議論 新潟市で国際会議開催【朝日新聞デジタル2016年12月14日】
第22回日韓国際環境賞(その1) 舞い戻ってきた「幸せ」 韓国側 コウノトリ保護「忠清南道礼山郡」【毎日新聞2016年10月21日】
トキ増殖復元プロジェクト 171羽に増加【KBS WORLD RADIO2016年10月4日】
トキ野生復帰、放鳥目指す韓国で佐渡の活動紹介【読売新聞2016年9月28日】
羽ばたけトキ トキとの共生 佐渡に学ぶ 放鳥予定の韓国の住民が環境視察【新潟日報モア2016年3月30日】
日中韓 鳥インフルエンザ対策強化で連携【NHKニュース2015年9月14日】
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野鳥とともに/2 三宅島(東京都三宅村) 固有種がすむ火山の島【毎日新聞2017年5月10日】

木漏れ日の中で羽を休めるアカコッコ=フリーカメラマンの尾上和久さん撮影

 三宅島は、東京都心から南へ約180キロ離れた伊豆諸島南部にある火山島です。周囲に黒潮が流れる冬でも温暖な島で、約2600人が暮らしています。野鳥の生息密度が高く、アカコッコなど日本固有の野鳥が見られることから、“バードアイランド”とも呼ばれています。

 春、早朝に東京からの定期船が港に着くと、辺りはたくさんの野鳥のさえずりに包まれています。森に向かうと、まず出合えるのはツグミの仲間のアカコッコ。本州に夏鳥として訪れるアカハラに似ていますが、羽色が濃く、世界中で伊豆諸島とトカラ列島(鹿児島県)だけにすむ野鳥です。森のあちこちから、ウグイスの仲間のイイジマムシクイやシチトウメジロのさえずりが聞こえてきます。「ツン、ツン、ビー」と聞こえるのんびりとしたさえずりは、伊豆諸島南部だけにすむオーストンヤマガラです。三宅島には、こうした島特有の野鳥に出合える魅力があります。

 古くから噴火を繰り返してきたこの島。溶岩原や火口跡などの火山景観や溶岩に埋もれたままの集落など火山の遺構を見ることができます。昭和に3回、平成では2000年に起きた大規模な火山活動で、住民が島外に避難しました。05年に住民は帰島。今では、中央部にある雄山の山頂火口から放出される火山ガスの量は減り、ふもとの森林の緑は戻ってきています。

 一方で、心配なこともあります。ネズミの駆除のために持ち込まれたホンドイタチによる捕食で、アカコッコは激減。島内で繁殖していたオオミズナギドリやサシバは姿を消しました。また、開発による生息地の消失も進みつつあります。かけがえのない島の自然を将来の世代につないでいくのは、大切なことです。(日本野鳥の会・山本裕)=次回は6月7日

 ※国際的な基準で選定された「重要野鳥生息地(IBA)」を紹介します。国内に167カ所あります。

主に見られる鳥
アカコッコ

イイジマムシクイ

カラスバト

オーストンヤマガラ

シチトウメジロ
https://mainichi.jp/articles/20170510/ddm/013/040/043000c

http://archive.is/88867
野鳥とともに/1 藤前干潟(名古屋市) 都市近郊に貴重な中継地【毎日新聞2017年4月12日】
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植物親しみ健康増進 取手・小貝川沿い、ハーブ園の集い 14日に50回目 チェロ演奏や講演会も【茨城新聞クロスアイ2017年5月10日】(野鳥観察会)

見頃を迎えているハーブフロー=取手市藤代
取手市藤代の小貝川沿いで定期的に行われている「ハーブフローのつどい」が14日、通算50回目を迎える。市民らが手入れをしているハーブ園での恒例行事。1994年に第1回が行われて以来、講演やコンサート、映画上映会などを開催してきた。今回のテーマは「植物を楽しみながら健康増進・チェロ演奏」。主催するハーブフローの会の結城直子代表は「自然と親しみ、健康づくりをするきっかけになってくれればいい」と話している。

「ハーブフローのつどい」は、結城代表が建設省下館工事事務所(当時)から河川コーディネーターに認定されたのがきっかけ。94年11月、小貝川沿いの約350メートルにカモミールやポピー、ヤグルマソウなど8種類の植物の種をまき、その際に「ハーブ園づくりと水辺探検のつどい」と題して第1回が行われた。

現在は春と秋の年2回、ハーブに関する講演会や野鳥・野草の観察会、コンサートなど、さまざまな催しを開催。ハーブ園は会員らが時間を見つけて手入れを続けている。結城代表は「多くの方の助けがあってやってこられた。年々、自然が豊かになっており、今ではタヌキやキジもすんでいる」と話した。

今年の生育状況は年初来の寒さと水不足により遅れ気味だったが、4月末から気温が上がってきたため、開花が進んでいるという。

今回のイベントは日本植物友の会、的場伸一氏による「健康と長生き・植物を楽しむ」と題した講演や、チェリストの柳沢康司氏とピアニストの竹内恵氏のコンサート、野草の観察会、花摘みなどが予定されている。

ハーブフローのつどいは14日午前10時から午後2時。雨天決行。当日参加も可能。参加費は1人500円。問い合わせは結城代表(電)0297(83)3862。

(石川孝明)
http://ibarakinews.jp/news/newsdetail.php?f_jun=14943294166412

http://archive.is/RpTVk
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シジュウカラ、ライブカメラで観察 福島・小鳥の森、ヒナ誕生予定【福島民友ニュース2017年5月10日】

シジュウカラの繁殖を観察できるネイチャーセンター
 10日から愛鳥週間。福島市小鳥の森のネイチャーセンターでは、巣箱に取り付けたウェブカメラでシジュウカラの繁殖を観察できる。
 巣箱の中では現在、メスが7個の卵を温めている。ライブカメラでは時折、オスが餌を運んでくる様子も見られる。
 小鳥の森によると、シジュウカラのメスは、毎日1個の卵を産み、全部産み終わってから卵を温める。あと10日ほどでヒナが誕生する予定という。
http://www.minyu-net.com/news/news/FM20170510-170736.php

http://archive.is/ZCIdf
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つがい仲良く新たな命待つ 10日から愛鳥週間【福島民報2017年5月10日】

 10日から「愛鳥週間」が始まる。福島市荒井の水林自然林では、コゲラのつがいが卵を温めている。
 コゲラの成鳥は体長15センチ前後。スズメほどの大きさで、日本で最も小さなキツツキ。枯れ木や生きた木の枯れ枝などに毎年穴を掘り営巣する。
 新緑が美しいこの時期、サクラの古木に作った巣穴の中で、雄、雌交互に卵を温めている。
 同林で管理人を務める佐藤至さん(61)によると、卵は2週間ほどでかえり、6月下旬には巣立ちの時を迎えるという。
https://www.minpo.jp/news/detail/2017051041428

http://archive.is/4xicm
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天地人【Web東奥ニュース2017年5月10日】(愛鳥週間)

 顔を上にむけ、水などを含んで口やのどをすすぐ格好が似ているからだろうか。「うがい」の語源は「鵜飼(うかい)(ウガイとも)」とする説が、辞典にのっている。古式漁法が有名な、岐阜県長良川の「鵜飼」があす初日をむかえる。

 かがり火をたいて鮎(あゆ)などを寄せ、飼いならした鵜を使ってとる漁である。鵜飼いは中国の隋書(ずいしょ)(7世紀)に、倭(わ)(日本)の習俗として記述がある。日本書紀にもしるされており、とくに有力者のあいだで、古くから親しまれてきたとみられている。

 <鷹狩と同じく…こつは…鵜を飼いならすこと>と、『日本水産史』(日本常民文化研究所、角川書店)が解説する。鷹も鵜も、鳥類を思うようにあやつるには、相当の時間と忍耐、愛情が必要であろうと想像がつく。伝統のわざに感嘆するばかりである。

 ちょうど70年前、日本鳥類保護連盟が結成されたときに、米国にならって4月10日を「バードデー」とさだめたと聞く。そののち、この時期では北国にはまだ雪が残っていることから、5月10日からの「バードウイーク」にあらためたという。きょう愛鳥週間がはじまった。期間中、各地で野鳥保護にちなんだ行事がおこなわれる。

 新緑にむかう森で、野鳥のさえずりを楽しみながら、美しい季節をかみしめたい。「バード」を単純に「鳥」と訳さず、「愛」の一語をつけ加えた人がいたことを思いながら。
http://www.toonippo.co.jp/tenchijin/20170510024965.asp

http://archive.is/yDZIQ
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シマフクロウ 道と露、別種の可能性 50万年以上前に分化 国内保護重要に /北海道【毎日新聞2017年5月10日】

 日本では北海道だけにすむ国の天然記念物で絶滅危惧種のシマフクロウが、ロシア極東地域にすむシマフクロウとは生物分類上、異なる別種の可能性があることが分かった。遺伝子的に大きな違いがあり、約50万年以上前に分化したとみられる。国内で絶滅した場合、ロシアから譲り受けても取り返しがつかないことになり、国内保護が重要となる。【藤渕志保】

 シマフクロウ研究者の竹中健・シマフクロウ環境研究会代表と北海道博物館の表渓太学芸員が研究成果を発表した。国内各地やロシアの昔の標本や個体からDNAを採取し、分析した結果、ロシアと日本のシマフクロウの遺伝子配列が大きく異なっていたという。これまでは鳴き声や模様が違う亜種だと考えられてきた。

 DNA分析の結果、シマフクロウはワシミミズク属に含まれることや、同じくワシミミズクの仲間であるウオミミズクと遺伝子配列が近いことも分かった。祖先はウオミミズクが分布する東南アジアから北上してきた可能性がある。

 シマフクロウは体長約70センチで、翼を広げると全長約180センチにもなる世界最大級のフクロウ。日本やロシアなどにすみ、川沿いの森で、主に魚を食べて暮らす。

 道内のシマフクロウはかつて全域に生息したが、森林伐採ですむ場所を奪われダムの造成で餌の魚が減ったこともあり激減した。その後、絶滅を防ぐために人工給餌場や巣箱を設置して保護や繁殖を進め、知床半島などを中心に約140羽が生息しているという。

 現在は地域ごとの交配が中心だが、同じ地域のフクロウ同士の交配が続くとふ化の確率が下がり、病気になりやすいため、今後は道内各地の交配が重要になる。表氏は「今回の成果をシマフクロウの生息地拡大や保護に生かしたい」と話した。
https://mainichi.jp/articles/20170510/ddl/k01/040/178000c

北海道のシマフクロウ 謎に迫る【NHKニュース2017年5月12日】
北海道の野生を象徴するシマフクロウと姿がそっくりのロシアのシマフクロウの遺伝子を比較したところ、別の種類といえるほど、遺伝子が異なっていることが明らかになりました。
これはシマフクロウの生態を長年研究している竹中健さんとDNA解析が専門の研究者、表渓太さんの研究チームが明らかにしました。
北海道に住むシマフクロウは日本で最大のフクロウで、ロシアの沿海州にも同じ姿をしたフクロウが生息していて、これまで両者は同じ種で亜種の関係にあると考えられてきました。
研究チームは5年前にロシア側で現地調査を行いシマフクロウの血液などを集め、ロシア側と協力しながらDNAの解析を進めてきました。
ロシアのシマフクロウのDNAを解析したのは、今回が世界で初めてです。
その結果、北海道のシマフクロウとロシアのシマフクロウは遺伝子レベルではヒグマとホッキョクグマほどの違いがあることがわかり、見た目はほぼ同じでも別々の進化を遂げていることが初めて明らかにされました。
北海道のシマフクロウは生息数が140羽程度と絶滅の危機に瀕していて、今回の研究で、遺伝子レベルで大陸のものとは異なるさらに貴重な存在であることがわかりました。
研究チームの竹中さんは、「今後シマフクロウの保護を考えていくうえで、非常に重要な結果が出たと考えている」と話しています。
http://www3.nhk.or.jp/sapporo-news/20170512/3233381.html

http://archive.is/QeK60
http://archive.is/bMbR8
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梵珠山、五所川原ルート知って 麓住民組織【どうしんウェブ2017年5月10日】

石の観音像が並ぶ五所川原市前田野目地区からの登山道
 青森市と五所川原市にまたがる梵珠山(468メートル)に、五所川原市から登るルートをより多くの人に知ってもらおうと、麓地域の住民が中心になり「梵珠山クラブ」を立ち上げた。豊かな自然と信仰の山としての魅力を紹介するため、トレッキングなどを計画している。多くの人が利用することで貴重な山野草などの盗掘を防ぐ、抑止力も期待する。

 天然のブナ林に覆われた梵珠山は、植物の種類が豊富で野鳥やカモシカなどの野生動物も生息している。山頂には芝生が広がり、岩木山や白神山地、津軽平野の眺望を楽しめることから、四季を通して多くの人が登山、散策に訪れる。

 また、梵珠山は信仰の山としても知られ、その名前も文殊菩薩(もんじゅぼさつ)からきていると伝わる。山頂には七観音が安置されているほか、釈迦(しゃか)堂山には釈迦を祭ったお堂がある。

 青森市側には、登山口に県立自然ふれあいセンターがあり、登山や自然観察の活動拠点となっている。同センターによると、一帯の「県民の森」には年間約5万人が訪れている。一方、五所川原市側にも、麓の前田野目地区から登山道はあるが、一般的にはあまり知られていないのが現状だ。

 同クラブの阿部春市会長(69)は「梵珠山に近い旧七和村(現五所川原市)では、小中学生が遠足で登った。一定の年齢の人にとって梵珠山は親しみと思い出がある。それがだんだん忘れられていった」と残念がる。

 前田野目地区からの登山道は、中腹にある松倉神社の参道とも重なる。同神社は津軽三十三観音霊場の二十五番札所にあたり、前田野目川沿いの登山道脇には石の観音像が並ぶ。脇道を入った奥には今でも山伏の修行場となっている梵珠大滝がある。

 阿部会長は「このほかにも数多くの不思議スポットがある。これらの魅力を広く知ってもらうため、会のメンバーがガイドを務め、トレッキングなどを計画している」と話す。

 同会は実現に向けて関係団体と話し合いを進めており、正式に決まり次第、広く参加を募る。
http://dd.hokkaido-np.co.jp/news/area/aomori/1-0397919.html

http://archive.is/w97Qa
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野鳥写真をテーマにした「野鳥フォトフェスタ2017」が東京と名古屋のキヤノンショールームで開催【MdN Design Interactive2017年5月10日】

ワークショップ監修の野鳥写真家・戸塚学氏の作品例
キヤノンマーケティングジャパン株式会社は、愛鳥週間初日の2017年5月10日(水)から、野鳥の撮影をテーマとした特別イベント「野鳥フォトフェスタ2017」feat. CANON BIRD BRANCH PROJECTを開催する。品川のキヤノンプラザSと、銀座および名古屋のキヤノンデジタルハウスの計3会場での展開。同社による“生物多様性の取組み”「CANON BIRD BRANCH PROJECT」のWebサイトのコンテンツを活用し、トークイベントやワークショップなどが繰り広げられる。参加費は無料。
本イベントは、今年で2回目の開催となる。野鳥の撮影や観察の疑似体験を通して、“生命の循環”のシンボルである野鳥を深く知り、より親しむための企画だ。会期中の5月13日(土)には名古屋会場、5月20日(土)には品川会場で、スペシャルトークイベント「生物多様性を知り、野鳥写真を楽しもう!2017」を実施。野鳥の生態や観察の秘訣、撮影のコツやテクニックなどが、数多くのスライドや作成を交えながら紹介される。両会場ともに、11:00〜12:30と14:30〜16:00の回を用意。各拠点各回の定員は60名で、事前Web登録を済ませた者が優先されるが、当日席に余裕があれば会場での申し込みも受け付ける(この場合は立ち見になることもあり)。
そのほか、野鳥写真家の戸塚学氏が監修を務め、CANON BIRD BRANCH PROJECTのWebサイトに掲載されているページ「野鳥の撮りかた」をもとに、「入門篇」と「中級篇」に分けたワークショップも開催(開催日程はWebサイトを参照)。さらに、戸塚氏が選んだ「野鳥写真撮影おすすめカメラ&レンズ特設展示コーナー」も設置され、大口径の望遠レンズなども自由に試すことができる。
■期間:
2017年5月10日(水)〜6月10日(土)

■開催場所:
キヤノンプラザS
東京都港区港南2-16-6 キヤノンSタワー 2F

キヤノンデジタルハウス銀座(キヤノンプラザ銀座内)
東京都中央区銀座3-9-7 トレランス銀座ビルディング 1F

キヤノンデジタルハウス名古屋(キヤノンMJ名古屋支店内)
愛知県名古屋市中区錦1-11-11 名古屋インターシティ 1F

■問い合わせ先:
キヤノンマーケティングジャパン株式会社
url. http://cweb.canon.jp/showroom/personal/workshop/bird-photo-festa2017/
http://www.mdn.co.jp/di/newstopics/53074/

http://archive.is/c2PyD
posted by BNJ at 11:12 | Comment(0) | 野鳥ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする