2017年05月11日

鳥綱に特異的なシス制御因子が鳥類特異的性質の大進化に果たす機能的役割【NatureResearch2017年5月11日】

Functional roles of Aves class-specific cis-regulatory elements on macroevolution of bird-specific features

2017年2月6日 Nature Communications 8 : 14229 doi: 10.1038/ncomms14229 (2017)
鳥綱に特異的なシス制御因子が鳥類特異的性質の大進化に果たす機能的役割
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小進化に比べ、動物の大進化過程で起こった遺伝的変化については、ほとんど分かっていない。非鳥類型恐竜から鳥類への移行は壮大な大進化の例のひとつであり、自力飛翔能力や飛翔に関わる風切羽を持つ翼のような多数の進化的革新が生じた。今回我々は、48種の鳥類ゲノムの解析を行うことで、鳥類特異的な高度に保存されたエレメント(avian-specific highly conserved element; ASHCE)を多数見つけ出し、これらのASHCEエレメントが主に(>99%)非コード領域中に存在することを明らかにした。多くのASHCEには独自のヒストン修飾が見られることから、遺伝子発現調節に関わっている可能性がある。鳥類と鳥類以外の四肢動物の胚における遺伝子発現の比較解析から、ASHCEが近傍にある遺伝子のいくつかが鳥類の四肢の発生に独自の役割を持つことが示唆された。特に、 Sim1遺伝子は、その近傍にあるASHCEによって鳥類特異的な発現が引き起こされ、風切羽の進化と発達に関連している可能性が明らかになった。まとめると、これらの知見は、鳥類特異的な形質が発生、進化する過程においてASHCEが制御因子として働いたことを示しており、シス制御ネットワークの繋ぎ替えが大進化過程の変化に重要であることを明確にするものである。

Ryohei Seki, Cai Li, Qi Fang, Shinichi Hayashi, Shiro Egawa, Jiang Hu, Luohao Xu, Hailin Pan, Mao Kondo, Tomohiko Sato, Haruka Matsubara, Namiko Kamiyama, Keiichi Kitajima, Daisuke Saito, Yang Liu, M. Thomas P. Gilbert, Qi Zhou, Xing Xu, Toshihiko Shiroishi, Naoki Irie, Koji Tamura and Guojie Zhang

Corresponding Authors
田村 宏治
東北大学大学院 生命科学研究科生命機能科学専

入江 直樹
東京大学大学院 理学系研究科 生物科学専攻

Guojie Zhang
Chinese Academy of Sciences

英語で読んでみよう
http://www.natureasia.com/ja-jp/ncomms/abstracts/85728

http://archive.is/tNRGd

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「野鳥と大野山林コラボ展」開幕 16日まで、宮古青少年の家【宮古毎日新聞2017年5月11日】

ミフウズラの写真を鑑賞する関係者=10日、宮古青少年の家ロビー
 宮古青少年の家(安慶田昌宏所長)で10日、「大野山林(うぷにやま)展〜宮古島の野鳥と大野山林の絵画のコラボレーション〜」が開幕した。留鳥のミフウズラ(ミフウズラ科)などが生き生きと撮影され、来場者らは身近な鳥に興味津々の表情を見せていた。入場は無料。16日まで。

 留鳥のリュウキュウキンバト(ハト科)、リュウキュウヨシゴイ(サギ科)、ズアカアオバト(ハト科)などの写真を展示。絵画では池間大橋、砂山ビーチ、大野山林などが描かれている。会場の一角には野鳥図鑑も展示され活用できる。

 この企画展示は自主事業の一環。野鳥に関する知識を深め、大野山林に生息する鳥類への興味関心を高める。併せて野鳥写真および大野山林を描いた絵画を通した大野山林の豊かな自然を認識させるのが目的。恒例行事の一つとして定着している。

 宮古青少年の家専門職員の砂川優美さんは「気軽に来場し、野鳥や絵画をゆっくり鑑賞してください」と呼び掛けている。

 展示時間は午前9時半〜午後4時半まで。
 問い合わせは、同家(電話0980・72・8883)へ。
http://www.miyakomainichi.com/2017/05/99260/

http://archive.is/2nWjP
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鳥インフルで隔離のコブハクチョウ放鳥 伊丹の公園【神戸新聞NEXT2017年5月11日】

高病原性鳥インフルエンザウイルスの簡易検査で陰性と診断され、放鳥されるコブハクチョウ=伊丹市昆陽池3(市提供)
 兵庫県伊丹市は11日、高病原性インフルエンザウイルス(H5N6型)の感染を防止するため、1月から隔離していた昆陽池公園のコブハクチョウ6羽を同公園の給餌池に放鳥した。簡易検査でいずれも陰性だったという。

 同公園では1月13〜24日に計20羽が死に、うち15羽から同ウイルスが確認されていた。5羽が生き残ったが、野鳥との接触を避けるため、ケージに隔離して飼育していた。

 11日に放鳥されたのは生き残った5羽と、4月に宝塚市内で保護された1羽。獣医師による簡易検査で陰性と診断された。

 伊丹市は「渡り鳥が飛来し始める10月下旬までに頑丈なケージを用意し、コブハクチョウと接触しないよう備えたい」としている。(初鹿野俊)
https://www.kobe-np.co.jp/news/hanshin/201705/0010178607.shtml

鳥インフル禍の伊丹・昆陽池 コブハクチョウ、4カ月ぶり戻る 兵庫【産経ニュース2017年5月12日】
 今年1月、鳥インフルエンザ禍に襲われた伊丹市昆陽池の昆陽池公園の池に11日、生き残ったコブハクチョウが約4カ月ぶりに戻ってきた。一時は“絶滅”も危惧された同池のコブハクチョウ。この日、6羽が池に放たれ、水に浮かぶ元気な姿に、通りかかった市民らもホッとした様子で見守っていた。

 同池では、市が飼育していた25羽のうち20羽が高病原性鳥インフルエンザウイルス(H5N6亜型)に感染して死んだ。市は簡易検査で陰性だった5羽を野鳥からの接触を防ぐため、水路に網を張ったケージなどで飼育。4月20日に宝塚市内で捕獲された1羽も加わった。

 市は同公園への人の立ち入り制限が解除された3月中旬以降も経過観察を続けてきた。今月に入り、鳥インフルエンザの感染の可能性が低くなったと判断し、放鳥した。

http://www.sankei.com/region/news/170512/rgn1705120059-n1.html

コブハクチョウ おかえり 鳥インフルで隔離解除 伊丹 /兵庫【毎日新聞2017年5月13日】
昆陽池に放され、泳ぐコブハクチョウ=兵庫県伊丹市役所提供
 伊丹市は11日、高病原性鳥インフルエンザウイルス(H5N6亜型)に感染しないよう隔離していたコブハクチョウ5羽(オス4羽、メス1羽)を昆陽池公園の池に放した。

 市はコブハクチョウを25羽飼育していたが、今年1月、鳥インフルエンザに集団感染して20羽が死亡。放鳥された5羽は感染しないようゲージなどで隔離し、この日簡易検査を実施して陰性を確認した。

 市は先月、宝塚市内の歩道にいた別のコブハクチョウ1羽(オス)も保護していたといい、簡易検査で陰性と確かめたうえで、鳥インフルエンザウイルスを運ぶとみられる渡り鳥の多くが北へ飛び立つこの時期なら、このまま感染を免れられると判断。5羽と一緒に放した。

 市職員の手で放鳥されたコブハクチョウは、大きく羽を広げ、池で気持ちよさそう。市みどり自然課の担当者は「ハクチョウは広い所でのびのびするのがいいと思う」と話し、一時は池からコブハクチョウが姿を消しかねない事態を脱したことに胸をなでおろしていた。【山本愛】

〔阪神版〕
https://mainichi.jp/articles/20170512/ddl/k28/040/419000c

http://archive.is/APw9O
http://archive.is/cno2q
http://archive.is/ydDHw
西宮、伊丹両市 鳥インフルの監視重点解除【神戸新聞NEXT2017年3月11日】

いなべ市 豊かな自然知って 写真集で鳥や植物紹介 /三重【毎日新聞2017年5月11日】

 いなべ市は、市内の豊かな自然を広く知ってもらおうと、植物を中心に紹介した写真集「いなべ市の自然」を発刊した。

 太平洋側に加え、日本海側の気候の影響も受ける同市の生態系は多様性に富んでおり、希少種も含めた動植物が数多く生息している。2006〜12年に実施した植物調査で撮影したカラー写真を中心に編集した。

 フクジュソウ、ホタルブクロ、テイカカズラなど植物421種をはじめ、鳥類26種など計459種471枚を集録し、簡潔な解説を添えている。1月から順に撮影日も記載し、季節ごとの自然を明快に紹介している。

 植物調査にかかわった市教委嘱託職員の清水義孝さんは「地元の人に貴重な自然を再認識してもらい、次世代に継承してほしいという思いも込めた」と話している。

 B5版、185ページで2000円。藤原文化センター(いなべ市藤原町市場)で販売し、郵送も受け付ける。問い合わせは同センター内の藤原岳自然科学館(0594・46・8488)。【松本宣良】

〔三重版〕
https://mainichi.jp/articles/20170511/ddl/k24/010/357000c

http://archive.is/sue4g
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オオルリの姿に感激 モーリー隊が野底山で野鳥観察会【ミナミシンシュウ.jp2017年5月11日】

 身近な野鳥や自然に親しんでもらおうと、飯田市上郷地域まちづくり委員会の特別委員会「モーリーの森応援隊」はこのほど、黒田の野底山森林公園で春の野鳥観察会を開いた。飯田下伊那各地や上伊那から25人が参加し、日本鳥学会員で松川青年の家元所長の大原均さんの案内で多彩な鳥を観察した。

 参加者たちは持参した双眼鏡や望遠鏡などを片手に園内を散策。モーリーの森交流館、小鳥の森樹木園、マレットゴルフ場などの周辺を巡った。

 講師を務めた大原さんは、森の中にいるシジュウカラやヤマガラ、イカル、メジロなどを見つけては、外見の見分け方や鳴き声の違いなどを紹介した。

 鮮やかな青色をしているオオルリが姿を見せる場面もあり、参加者たちの歓声が響いた。

 応援隊のメンバーは大原さんに継続的な指導を受け、将来的には自分たちで野鳥ガイドを務めたい考え。

 イベントで撮影されたオオルリの写真は「モーリーの森交流館」で始まった有志らによる約40点の写真展「野底山の春を撮ろう」でも展示されている。
http://minamishinshu.jp/news/%E3%82%AA%E3%82%AA%E3%83%AB%E3%83%AA%E3%81%AE%E5%A7%BF%E3%81%AB%E6%84%9F%E6%BF%80%E3%80%80%E3%83%A2%E3%83%BC%E3%83%AA%E3%83%BC%E9%9A%8A%E3%81%8C%E9%87%8E%E5%BA%95%E5%B1%B1%E3%81%A7%E9%87%8E%E9%B3%A5.html

http://archive.is/UvCzm
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日本野鳥の会 「守るノウハウ活用を」 自然観察の森30周年で冊子【タウンニュース港南区・栄区版2017年5月11日】(既報1ソース)

「市民の手によって守られてきた森があることを知ってほしい」と訴える尾崎さん(右)
 栄区上郷町の「横浜自然観察の森」が開園30周年を迎え、森の保全や施設を運営する日本野鳥の会がこのほど、ブックレット「都市の森の自然保護 横浜自然観察の森の三十年」を発行した。都市の自然を守るノウハウを広めようと、行政職員や市民ボランティアの熱意や取り組みの歴史をまとめた。

 横浜自然観察の森は神奈川県と環境庁(当時)の助成によって1986年に設置された横浜市の森。面積は45・3ヘクタール。多摩・三浦丘陵群の円海山周辺緑地に囲まれ、良好な自然環境の中、様々な植物や動物が生息している。林から水辺、草地の自然環境があり、カワセミやオオルリ、ノウサギなども見られる。

 森の中には自然観察センターが設置され、横浜市から委託された公益財団法人日本野鳥の会のレンジャーが常駐。市民ボランティア組織「横浜自然観察の森友の会」のメンバーらが環境保全活動に取り組んでいる。

 ブックレットは4章で構成され、森づくりの活動と生態系などの自然環境の変遷を掲載しながら、都市の森ならではの取り組みを紹介している。

 第1章では、センターの役割や環境教育、環境調査、環境管理の3つの活動を取り上げ、行政や市民、レンジャーによって守られてきた森を解説している。第2章では調査による動植物の変遷を紹介。森の成長過程で草地の植物が減少し、つる植物が増加している実態を指摘している。外来種や温暖化の影響にも触れ、調査の重要性を説いている。

 また3章と4章では人の活動に着目。雑木林の管理や畑づくり、バードウォッチングといった友の会のプロジェクトを取り上げ、人材の育成が森を守る多様な活動につながっている様子を紹介している。

 編集を手がけたレンジャーのひとり、尾崎理恵さん「横浜市民が自分たちの手で守った森があることを多くの人に知ってほしい。子どもたちが自然を体験する場としての意義も大きい」と話している。

 ブックレットはB6判で全120ページ。価格は500円。入手は500円切手とB6判の冊子が入る返信用封筒に住所・氏名を明記し、250円切手を貼りつけた上、〒141―0031東京都品川区西五反田3の9の23丸和ビル (公財)日本野鳥の会施設運営支援室ブックレット係へ。
http://www.townnews.co.jp/0112/2017/05/11/381406.html

環境保護へ活用を 日本野鳥の会が30年で冊子【神奈川新聞ニュース2017年4月21日】
横浜自然観察の森30周年を記念してつくられたブックレット
 昨年3月に開園30周年を迎えた横浜自然観察の森(横浜市栄区)。管理する公益財団法人日本野鳥の会がブックレット「都市の森の自然保護 横浜自然観察の森の三十年」を出版した。「日本の自然を守るため、このノウハウを広め、活用していただければ」としている。

 歴史や概要を記した「横浜自然観察の森のあらまし」、長年同園に携わる学術研究者が今後の活動の期待を記した「横浜自然観察の森の魅力と期待」など全4章で構成。

 第2章「自然環境の概要と変遷」では、3千種類以上生息する同園の生き物の変遷を鳥、昆虫、植物に分けて掲載。植物ではつる植物が多くなっている一方、トモエソウ、ナギナタコウジュなどの草地の植物の減少を指摘。明るい草地を好むマメ科の草を積極的に保護する対応策を解説している。

 第3章「特色ある活動」では、140人の会員でつくる友の会や「雑木林ファンクラブ」など10のプロジェクトの取り組みを紹介。会員の座談会も掲載し、運営の担い手として関わってきた会の軌跡をひもといている。

 編集に携わった横浜自然観察の森のレンジャー、尾崎理恵さんは「市民ボランティアとともに、森を育て魅力を発信してきた30年の歩みを多くの人に知ってほしい」と話している。

 500円。B6判、全120ページ。問い合わせは、日本野鳥の会電話03(5436)2625。メールアドレス(sanc@wbsj.org)。
http://www.kanaloco.jp/article/246097/

http://archive.is/zlFg8
http://archive.is/GR9AV
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探鳥会 2カ所で14日 /千葉【毎日新聞2017年5月11日】

 日本野鳥の会千葉県は14日、県内2カ所で「バードウイーク探鳥会」を開く。愛鳥週間(10〜16日)に合わせたもので、「鳥の見つけ方のコツやバードウオッチングの楽しさを丁寧に教えるので、野鳥や自然に親しんでほしい」と参加を呼び掛けている。

 千葉市花見川区の探鳥路は、花見川中流域や柏井市民の森などを歩く約7キロのコース。午前10時に花見川団地中央公園集合。

 習志野市秋津の谷津干潟では、潮が引いてから野鳥観察する。午前10時に津田沼高校バス停集合。

 いずれも歩きやすい服装と靴、弁当、雨具、筆記用具、双眼鏡などを持参。事前申し込みは不要で参加費200円。雨天の場合は中止となる。問い合わせは土曜午後3〜6時、日本野鳥の会千葉県(047・431・3511)。【渡辺洋子】
https://mainichi.jp/articles/20170511/ddl/k12/040/005000c

http://archive.is/T4pHn
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飼育禁止のメジロ、171羽押収!レイザーラモンRGは激怒!【スポーツ報知2017年5月11日】

美しい鳴き声と鮮やかな黄緑色が特徴的なメジロ。鳥かごにいるが、国産の野鳥なら飼育になるので違法です

レイザーラモンRG
 野鳥のメジロを違法に飼育したとして、大阪府警保安課は10日、鳥獣保護法違反の疑いで愛好家の堺市の男性らの自宅など大阪府内12か所を一斉に家宅捜索した。

 捜査関係者によると、メジロなど計171羽を押収。男性らはメジロの鳴き声を競う「鳴き合わせ会」のメンバーだったという。事件を受け、日本野鳥の会会員でもあるタレントのレイザーラモンRG(42)がコメント。「愛好家あるある」を交えながら、野鳥と触れ合う心構えを説いた。

 飼うことを禁止されている国産メジロを飼育したという理由で、「鳴き合わせ会」のメンバー12人が一斉ガサ入れを食らった。大阪府警保安課は10日、鳥獣保護法違反の疑いで愛好家の自宅など12か所を捜索。市町村の登録をしていないとみられるメジロやウグイスなど計171羽を押収し、なかには50羽近くの大量保有者もいた。ちなみに10日は野鳥週間のスタート日。府警は同容疑(違法飼養)で書類送検する方針だという。

 メジロは高音で「ちゅんちゅん」と鳴く声が美しいことで知られる。堺市西区の自治会館で鳴き声を競う「鳴き合わせ会」が開かれていると今年2月に府警へ情報提供があり、捜査していた。定期的に開催していたとみて調べている。

 「鳴き合わせ会」は、メジロやウグイスなどの鳴き声の美しさや回数を競うもの。江戸時代から続く風流な催し…と思われがちだが、実情は全く違う。全国野鳥密猟対策連絡会によると、一部の団体では「横綱」「大関」などとランク付けされ、優勝した「横綱メジロ」は数百万円の高値で闇取引されるのだという。

 同連絡会関係者は「鳥獣保護法では日本の野鳥全てを許可なく飼育することは禁止されています。メジロの取引はもちろん、会の開催自体も違法行為」と説明。今回の堺市のグループも2008年と13年に警察の捜査を受けていたという。一方で「同法違反(違法飼養)は懲役6月以下または50万円以下の罰金と軽いので、違法を認識しながら開催する人も多いんですよ」とため息。日本各地でアンダーグラウンド化し、多額の金銭取引の場になっている現状を明かした。

 15年3月には愛知県警が、同県内で定期的に「鳴き合わせ会」を開催したことで22人を書類送検。優勝したメジロは3分間に700回近く鳴かされていたという。警察とのイタチごっこは各地で続いており、同関係者は「密猟を助長することになるので、場所を提供するのもやめてほしい」と呼びかけた。

 国産は研究や動物園のみ可 
 環境省によると、メジロの保有は許可制で、研究や動物園での展示目的をのぞき、趣味のための捕獲は原則禁止となっている。一方で、輸入したメジロは国の登録を受ければ飼うことができる。2014年時点で全国の登録数は3756羽。メジロ自体は日本で比較的よく見られる野鳥。関係者は「事件があった大阪なら、普通の公園とかでも見ることができる」と話した。

 レイザーラモンRG(タレント、日本野鳥の会会員)
 「公園に行きメジロの鳴き声が聞こえたら、そ〜っと近くまで行き、まずは自分の目で、さらに双眼鏡でその姿を見つけようとしがち。ウグイスは声は聞こえてもなかなか姿は見つけられないし、オオルリはさらにレアです。こういう人達はカブトムシやクワガタ感覚で野鳥を競わせたり飼ったりしがち。野鳥の声が聞きたいなら野鳥の近くに住めばいい。ぼくは野鳥がよく来る公園近くを選んでそこに住んでます」。
http://www.hochi.co.jp/topics/20170511-OHT1T50012.html

http://archive.is/GQA91

「横綱」は数百万円で売買 メジロ鳴き合わせ会の実態は【朝日新聞デジタル2017年5月11日】
国産メジロを違法に飼った疑い 12人の自宅捜索 大阪【朝日新聞デジタル2017年5月10日】
超長寿「43歳メジロ」実在せず 複数飼うため虚偽登録 県が調査 大牟田市見過ごす [福岡県]【西日本新聞2016年10月28日】
メジロ無許可飼育 男2人、書類送検 田辺署 /和歌山【毎日新聞2016年10月20日】
野鳥「オオルリ」を違法飼育、容疑で店主逮捕「獲り子」も【産経WEST2016年6月10日】
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絶滅危惧種のペンギンたちにキュン!ボルダーズビーチ【朝日新聞デジタル&TRAVEL2017年5月11日】

赤ちゃんたちはお母さんにかまってもらいたくて仕方ありません

ボルダーズビーチの入口の看板で、まずテンションがアップ

ビジターセンターから200メートルほど続くボードウォークのあちこちに、卵を抱えているお母さんペンギンの姿が

プラスチックの巣箱の中でじっと卵を温めているお母さんペンギン

ビーチのすぐそばに住宅街が迫っています。ペンギンと住民がお互いの領域を守りながら暮らしています

波間まではよちよち。海に入った途端、俊敏な動きに変わり、時に海面をジャンプも!

駐車場からビジターセンターまでの道のりには土産物店も並んでいます

 南アフリカのケープタウンから車で約40分、ケープ半島に位置するボルダーズビーチは、絶滅危惧種のアフリカペンギンたちのパラダイスになっています。アフリカ本土でこのペンギンに会える場所は3カ所あり、野生の彼らを簡単に見られるのが、このビーチです。

 このビーチで、最初に一対のアフリカペンギンが姿を見せたのは1983年のこと。

 住民たちはまさかの珍客に大喜びして、大切に保護したそう。その甲斐あってか、年を重ねるごとに数が増え、今では2000羽、多い時には3000羽まで増加。けれど、やんちゃなアフリカペンギンたちは、住民の気持ちも知らずに家の中に上がり込んでは汚してしまったり、いたずらをしたりと、やりたい放題。そこで、住宅街とビーチの間にフェンスを置き、距離を置いた関係を選ぶことに。

 この付近には花崗岩(かこうがん)の巨岩で仕切られたいくつかのビーチがあり、厳密にいえば、アフリカペンギンと会えるのは“フォクシービーチ”。駐車場からはビジターセンターを目印に歩きます。

 ビジターセンターからボードウォークを歩いて、ビーチへ向かいます。歩きだしてすぐに、卵を温めるお母さんペンギンの入ったプラスチックの巣箱をいくつか見つけますが、これはまだ序章。200メートル続くボードウォークのあちこちに点在しています。ところどころの見晴らし台から望む、目にしみるような深いブルーのインド洋の眺めも見どころのひとつです。

 突き当たりに位置するフォクシービーチでは、ペンギンたちが思い思いにひなたぼっこを楽しんでいます。人間はビーチに下りることはできないのですが、突端の見晴らし台からその様子をウォッチングできます。 

 訪れた5月は産卵シーズンも終盤戦で、ベビーラッシュの頃。ビーチには甲高い「ヒャー、ヒャー」という赤ちゃんの鳴き声が響いています。アフリカンペンギンは鳴き声がロバに似ているということから、ジャッカス(オスのロバの意味)ペンギンとも呼ばれているそうですが、どうもイメージと違います。

 大人でも小ぶりなアフリカンペンギンの赤ちゃんは、さらにプチサイズ。ふわふわした産毛が風にそよぎ、生まれたばかりの目で周囲を見つめています。お母さんに兄弟で競って甘えているうちに、勢い余ってお母さんの背中を押しつぶすように乗り込んでしまったり、鳥のように小さな羽をぱたぱたと羽ばたかせたり。予想不能な動きに、見ているこちらも目尻が下がりっぱなしになります。

 大人のペンギンはビーチを歩いている時はよたよたとおぼつかなげなのですが、波打ち際から海に入った途端、性格が変わるもよう。透明度の高い水中を、弾丸のようにビュンビュンと縦横無尽に泳いでいる姿が見晴らし台からも見えます。

 ちなみに、ペンギンは羽が生え替わる換羽の12月ごろは一切、食べ物を取らなくなるそう。そして新しい羽に生まれ変わった1月には、魚を求めて海へ出発し、おなかいっぱいになって戻ってくるのだとか。小柄ながらに、なかなかハードなライフスタイルなのです。
http://www.asahi.com/and_travel/articles/SDI2017051052911.html

http://archive.is/LVqpR
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天然記念物・オーストンオオアカゲラ子育て中 奄美大島【朝日新聞デジタル2017年5月11日】

【動画】巣穴にエサを運ぶオーストンオオアカゲラのつがい=外尾誠撮影

巣穴からヒナのフンをくわえて出てきたオーストンオオアカゲラの雄(左上)と、エサを運んできた雌=9日午後3時42分、鹿児島県奄美大島

 3月に奄美群島国立公園に指定された鹿児島県の奄美大島で、キツツキの仲間オーストンオオアカゲラが子育てに励んでいる。16日まで愛鳥週間。

 世界で奄美大島だけに生息する固有亜種で、国の天然記念物。全長は28センチ前後で、雄は頭が赤く、雌は黒い。つがいが交代で巣穴にエサを運んだり、フンを外に出したりしながら、通常2羽のヒナを育てる。

 奄美の森では国天然記念物のルリカケスやアカヒゲも子育ての真っ最中。東南アジアから渡ってきた夏鳥リュウキュウアカショウビンも、美しい鳴き声でなわばりを主張している。(外尾誠)
http://www.asahi.com/articles/ASK596TK4K59TLTB016.html

耳をすませば…愛鳥週間 鹿児島・奄美大島ではオーストンオオアカゲラの姿【産経ニュース2017年5月11日】
オーストンオオアカゲラ(松本健吾撮影)
 10日から16日まで愛鳥週間。3月に国立公園に指定された鹿児島県・奄美大島の「奄美自然観察の森」(龍郷町)では、島の固有種で、国の天然記念物、オーストンオオアカゲラの姿が観察できた。

 キツツキの仲間で環境省指定の絶滅危惧種。繁殖期を迎え、木の幹に開けた穴に巣をつくり、ひなを育てている。「ビヤッ、ビヤッ」という鳴き声とともに木をつついて虫などのエサを探す音を森に響かせていた。自然観察指導員の川畑力さん(38)は「行動に加えて、鳴き声も楽しんでほしい」と話した。
http://www.sankei.com/life/news/170511/lif1705110015-n1.html

http://archive.is/zpuhx
http://archive.is/jhu2H
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高知)ペンギンのぽんちゃん、群れに帰る【朝日新聞デジタル2017年5月11日】

フンボルトペンギンの「ぽん」と柘植陽介さん=高知市浦戸

 高知市浦戸の桂浜水族館で、人工保育で育ったフンボルトペンギンの「ぽん」が、このほど仲間の群れに帰った。人なつっこい愛くるしい姿が来館者をいやしている。

 ぽんは2月10日生まれ。同13日の昼、飼育場の巣から落ちて排水溝付近に横たわっているのを、飼育員の柘植陽介さん(22)が発見した。

 羽は水にぬれていて体は冷たく、ピクリともしなかった。柘植さんは急いでタオルに包み、上着の胸元に入れてカイロを当てながら温め続けた。約30分後、小さな声で「ピ」と鳴き、息を吹き返したという。

 それから4月下旬まで、夜は水…

残り:358文字/全文:597文字
http://www.asahi.com/articles/ASK5556HMK55PLPB00F.html

http://archive.is/YiSKy
高知)さかもと・いわさき…ペンギンのヒナに偉人の名前【朝日新聞デジタル2017年4月18日】

徳島)ケリのひな誕生 鳴門のレンコン田【朝日新聞デジタル2017年5月11日】

親のそばで遊ぶケリのひな=鳴門市大津町

 鳴門市大津町のレンコン田でチドリ科のケリが子育てをする姿が見られた。湿地帯を好み、県内では鳴門市で多く見られる留鳥で、警戒心が強く、巣に近づくと移動しながら「ケリケリ」と甲高い鳴き声を発し、飛び上がって急降下、威嚇してくる。

 収穫が終わり水を抜いた田で4月に巣を作り、4個の卵を抱いていた。所有者の斎藤繁明さんは、種付けのため水を張る時期をずらし、孵化(ふか)を見守った。月末に4羽のひなが動いているのを見つけた。スズメほどの大きさで、親の周りで動き回りながら遊んでいた。「もう安心」と斎藤さんは用水の栓を開き、田に水を入れた。

 5月10日から愛鳥週間。(長谷川大彦)
http://www.asahi.com/articles/ASK4W3CP5K4WPUTB002.html

http://archive.is/7fCYO
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但馬農高ブランド・但農どり 餌に酒粕活用【読売新聞2017年5月11日】(但農どり)

 ◇50日間実験 肉質向上期待

 養父市の県立但馬農業高校は10日、同市能座で酒米を栽培する会社「アムナック」から酒粕さけかすの無償提供を受け、校内で飼育するブロイラー(鶏)の餌に使うと発表した。国家戦略特区(農業特区)に区域指定されている市の貴重な資源を有効活用し、同校がブランド鶏として誇る「但農どり」の品質向上に役立てる。(松田聡)

 同校の「但農どり」は、通常は50日で食肉処理するブロイラーを80日間、開放型の飼育舎で飼い、神戸のホテルや一般にも売り出して人気がある。よりおいしいブロイラーづくりを目指し、昨年は但馬産のワカメやおからなどを混ぜた餌を与えた。その結果、食味のもとになるグルタミン酸が肉の中に増えたという。

 特区では、企業による農地取得も特例として認められ、アムナックは、昨年栽培・収穫した酒米で酒造会社に酒の醸造を依頼。酒粕の処理を考える中で、同校に提供してはどうかという話が寄せられ、応じることにした。

 同校は10日から50日間、生後29日のブロイラー3羽に飼料米やトウモロコシなど通常の餌とともに酒粕を与え、肉がおいしくなるか確かめる。7月には結果が判明するという。

 藤原直己教諭によると、酒粕を与えた豚では肉質が向上したデータがあるといい、「効果が出れば、但農どりの生産に生かしたい。本来なら捨てられてしまう資源の有効利用になる」と期待。アムナックの藤田彰社長も「捨てる場所に困っていた。社としてもありがたい話」と歓迎している。
http://www.yomiuri.co.jp/local/hyogo/news/20170510-OYTNT50242.html

但馬農業高 実証実験 酒粕の餌でおいしく アムナックから無償提供、「但農どり」飼育 /兵庫【毎日新聞2017年5月25日】
但馬農高の生徒らと、酒粕を提供するアムナックの藤田彰社長(手前右から2人目)=兵庫県養父市役所で、柴崎達矢撮影
 県立但馬農業高(養父市八鹿町高柳)は、養父市の能座区などで酒米を作っている「アムナック」から酒粕(さけかす)の無償提供を受け、校内で育てているブロイラー「但農どり」の餌に混ぜ込み、品質向上を図る実証実験を始めた。7月中旬に結果を出し、実験内容を7月25日に三田市で行われる県学校農業クラブ連盟大会で発表する予定だ。

 廃棄される資源の有効利用によって、鶏肉の味の向上を目指すのが実験の目的。アムナックは国家戦略特区に指定されている養父市の特区事業者で、能座区で取れた酒米の酒粕のうち、商品にならない廃棄対象のものを提供することになった。今年度だけは実証実験ということで、廃棄対象ではない酒粕を使用する。

 通常のブロイラーの場合、食肉処理までの生育期間を約50日間としているが、「但農どり」ではこれを約80日間とし、また開放型鶏舎で飼育することで、自然に近い環境にしているという。現在は学校で販売するほか、神戸市内のホテル向けにも出荷している。

 実験には生徒4人が参加。5月10日から約50日間、生後29日(10日現在)のブロイラー3羽の餌に酒粕を混ぜ、肉の味がどうなるか確認する。一方、酒粕を与えた豚では肉質向上の実績が既にあるといい、同高でも今回、この実験と並行して同高内で飼育の豚にもアムナックの酒粕を混ぜた餌を与える実証実験を別の生徒が行う。

 同高の藤原直己教諭は「生徒が地域のいろんな人に支えられることを実感してもらいたい。また、自分たちで考えることで、飼育に対する情熱を育みたい」と話している。【柴崎達矢】

〔但馬版〕
https://mainichi.jp/articles/20170525/ddl/k28/100/464000c

http://archive.is/SW5Ts
http://archive.is/4zvYc
「但農鶏」をスモークに 県立但馬農高が新商品【産経ニュース2015年11月26日】
タグ:但農どり
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「横綱」は数百万円で売買 メジロ鳴き合わせ会の実態は【朝日新聞デジタル2017年5月11日】

【動画】メジロを違法に飼養 鳥獣保護法違反容疑で家宅捜索=長谷川健撮影

家宅捜索で押収されたメジロ=10日午前9時7分、堺市西区、伊藤進之介撮影

 愛らしいさえずりが特徴のメジロ。江戸時代ごろから鳴き声の回数や美声を愛好家が競い、楽しむ「鳴き合わせ会」が全国各地で行われてきた。国産メジロを飼うのは原則禁止だが、違法に飼養した疑いで大阪府警から家宅捜索を受けた男性らは、日曜日ごとに堺市内の町内会館にメジロとみられる小鳥を持ち寄っていたという。10〜16日は愛鳥週間。

国産メジロを違法に飼った疑い 12人の自宅捜索 大阪
 堺市西区の自営業の男性宅には10日午前8時前、捜査員5人が家宅捜索に入った。メジロの鳴き声が響く中で1時間半ほど捜索が続き、1羽ずつ鳥かごに入ったメジロ28羽とウグイス1羽が運び出され、捜査車両に積まれた。

 捜索を受けた男性は朝日新聞の取材に「悪いとはわかっていながらも、子どものころから愛着のある鳥だったので飼っていた。5年ほど前から許可を得て1羽を飼い始めたが、庭先に巣箱を置いているとメジロが入ってくることがあったのでたくさん飼ってしまうことになった」と説明した。

 ログイン前の続き男性によると、鳴き合わせ会は毎年1〜4月の日曜、堺市西区の「浜寺船尾会館」で開かれ、自身は約5年前から参加していたという。鳴き合わせ会は賭けの対象になることもあるとされるが、「鳴き声を楽しむための会で現金のやり取りは一切なかった」と話した。

 会館の女性事務員によると、日曜日に鳴き合わせとみられる会に使っていたのは1階大ホール。多い月で4回ほど開かれていた。5年以上前から使っていたとみられるという。館長の男性は朝日新聞の取材に「メジロの鳴き合わせに使うとは聞いていた。私が2年ほど前に館長に就任したとき、申請者の男性に『問題はないのか』と確認したら、『警察に届けているから大丈夫』と言われた」と話した。

 府警によると、違法飼育の国産メジロであることが明らかになれば、原則として野生に帰すという。

 堺市西区の「浜寺船尾会館」では今年2月以降、複数回にわたり、駐車場に10人以上の男性が集まっているのを記者が実際に確認していた。日曜日の朝、乗ってきた車から木箱を取り出し、会館に運び込んだり男性同士で箱の中を見ながら談笑したりしていた。20人近い時もあり、うち数人は毎回同じ顔ぶれだった。

 ある車の後部に10個ほど積まれた木箱に、黄緑色をした小鳥が何羽も入っているのが見えた。会館の敷地外から記者が撮影した小鳥の写真を後日、野鳥の密猟や違法事案対策に取り組む市民団体「全国野鳥密猟対策連絡会」(密対連)の中村桂子事務局長に見てもらったところ、「メジロで間違いない」と語った。木箱はメジロを会場に運ぶための箱だという。

 「毎週日曜に会館でメジロの鳴き合わせ会が開かれている」。密対連に匿名の情報が寄せられたのは1月下旬。男性は受話器越しに「いまも毎週鳴き合わせを楽しんでいる者がいるのは許せない」といった趣旨の話をしたという。

 密対連によると、この会館は4年前と9年前にも、鳴き合わせ会の会場になっていたとされる。

 一般的に鳴き合わせ会は、美しい鳴き声を楽しんだり、専用の計測器を使って時間あたりのさえずりの回数を競ったりする。回数によって大相撲の番付同様に格付けし、「横綱」は数百万円で売買されることもあるという。中村さんは「鳴き合わせ会で優勝するために複数のメジロを飼うのが一般的。密猟の温床になっている」と指摘する。過去には、密猟したメジロを愛好家に売買して資金源にしていた暴力団関係者が逮捕されたケースもあった。

 メジロの捕獲や飼育は規制が強化され、鑑賞目的の野鳥の捕獲も密猟を助長する恐れがあることから鳥獣保護法の指針改正で、2012年4月から原則禁止となった。各地で摘発も相次ぐ。だが、その後も姿が似た外国産だと偽って国産のメジロを違法に飼うなど、「手口が巧妙化している」と中村さんはいう。(佐藤建仁、松村北斗)
http://www.asahi.com/articles/ASK5B3F99K5BPTIL009.html

http://archive.is/LvY0Y
国産メジロを違法に飼った疑い 12人の自宅捜索 大阪【朝日新聞デジタル2017年5月10日】
超長寿「43歳メジロ」実在せず 複数飼うため虚偽登録 県が調査 大牟田市見過ごす [福岡県]【西日本新聞2016年10月28日】
メジロ無許可飼育 男2人、書類送検 田辺署 /和歌山【毎日新聞2016年10月20日】
野鳥「オオルリ」を違法飼育、容疑で店主逮捕「獲り子」も【産経WEST2016年6月10日】
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長良川、小瀬鵜飼 今夜開幕【岐阜新聞2017年5月11日】

 長良川を舞台とした岐阜市の長良川鵜飼と関市の小瀬鵜飼が11日、開幕する。10月15日まで毎夜、清流で1300年以上の歴史を持つ鵜飼漁が繰り広げられる。

 長良川鵜飼は6人、小瀬鵜飼では3人の鵜匠がそれぞれ鵜舟に乗り、漁で巧みな手縄(たなわ)さばきで十数羽の鵜を操りながら鮎を捕る。かがり火をたきながらの幻想的な漁の様子を、鵜飼観覧船の乗船客は食事など船遊びを楽しみながら観覧できる。

 元々は野生の鵜を鵜匠が思い通りに操っていることもあってか、古くから時の権力者から好まれてきた鵜飼。戦国武将織田信長も鵜飼観覧を客人らの接待に活用したとされ、信長が鷹匠(たかじょう)ならぬ「鵜匠」としての地位を与えたという説もある。

 今年は信長が岐阜と名付けてから450年目。長良川鵜飼では観覧船のちょうちんに「市信長公450プロジェクト」のロゴを入れるなど、盛り上げを図っていく。

 11日の鵜飼開きでは鵜飼開始に先だって安全や豊漁を祈る神事などが予定されている。
http://www.gifu-np.co.jp/news/kennai/20170511/201705110853_29625.shtml

長良川鵜飼 漆黒の闇にかがり火 鵜匠の妙技を鑑賞 岐阜【毎日新聞2017年5月12日】
幻想的にかがり火が川面を照らす中、開幕した鵜飼=岐阜市の長良川で2017年5月11日午後8時19分、兵藤公治撮影
 日本書紀や古事記に記述があり、1300年以上の歴史を持つとされる「ぎふ長良川鵜飼(うかい)」が11日夜、岐阜市で始まった。約1000人の観光客が38隻の観覧船上から、鵜を手縄で操る鵜匠の妙技を鑑賞した。

【別カット】鵜を手縄で操る鵜匠の妙技
 午後8時過ぎ、漆黒の闇の中にかがり火をともした鵜舟が現れた。6人の鵜匠がそれぞれ10〜12羽の鵜を操る。巧みな縄さばきでアユを捕らえる度に観覧船から大きな歓声が上がった。

 市によると、昨季の観覧船乗船者は10万8653人で前年比4726人増。今年は鵜匠を保護した織田信長の岐阜入城・岐阜命名から450年の記念の年で、市は例年以上に観光に力を入れ「ぎふ長良川鵜飼」を目玉事業と位置づける。

 岐阜県関市の「小瀬(おぜ)鵜飼」も11日に開幕した。いずれも増水時などを除き10月15日まで毎日行われる。【高橋龍介】
https://mainichi.jp/articles/20170512/k00/00m/040/139000c

【動画】長良川で鵜飼が開幕、観光客が古式漁法を楽しむ【産経WEST2017年5月12日】
長良川ではじまった鵜飼い=11日午後、岐阜市(山田哲司撮影)
 国の重要無形民俗文化財に指定されている岐阜市の鵜飼(うかい)が11日、同市湊町の長良川で開幕した。かがり火が清流を赤々と照らす中、1300年以上続くといわれる鵜匠(うしょう)と鵜が一体となった古式漁法を観覧船の観光客らが楽しんだ。

 夜のとばりが下りた午後8時、かがり火を焚いた鵜舟が現れ、烏帽子(えぼし)に腰みの姿の鵜匠が舟べりをたたいたり、「ホウホウ」と声をかけて巧みに鵜を操った。赤く照らされた川面から銀鱗をくわえた鵜が顔を出すと観光客から大きな拍手と歓声がわき起こった。増水時などを除き、10月15日まで連日行われる。

 鵜飼は奈良時代に始まったとされ、織田信長や徳川家の保護を受けた。俳人の松尾芭蕉は「おもしろうて やがて悲しき 鵜舟かな」との句を残している。世界の喜劇王、チャールズ・チャプリンは2度も観覧するなど著名人も多く訪れている。

 鵜舟で川を下りながら、鵜匠が10羽ほどの鵜を手縄(たなわ)で操る漁法技術は、平成27年3月に重要無形民俗文化財に指定された。
http://www.sankei.com/west/news/170511/wst1705110107-n1.html

鵜匠の技に歓声 長良川鵜飼、岐阜市で開幕【日本経済新聞2017年5月12日】
 1300年超の歴史を誇る国の重要無形民俗文化財「ぎふ長良川鵜飼(うかい)」が11日夜、岐阜市で開幕した。鵜匠(うしょう)がウを操ってアユを捕る技に、訪れた人たちは歓声を上げた。

 午後8時、腰ミノ姿の鵜匠6人が上流から舟に乗って登場。かがり火に照らされる川面でそれぞれ10羽前後のウを手縄で操り、くわえ込んだアユをはき出させて次々に捕…
http://www.nikkei.com/article/DGXLASFD11H4K_R10C17A5CN8000/

http://archive.is/lrrJD
http://archive.is/Au2Cm
http://archive.is/EFGE8
http://archive.is/ceVeN
長良川鵜飼 事故死の先輩の遺志を胸に船頭デビュー【東京新聞2017年5月10日】
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コウノトリ托卵開始、週末にもふ化 くちばし折れたコウちゃんの血統【福井新聞ONLINE2017年5月11日】(他1ソース)

巣に入れた直後から有精卵を温めるふっくん(手前)、その様子を見守るさっちゃん=10日、福井県越前市(県提供)

 福井県は10日、越前市白山地区で飼育する国の特別天然記念物コウノトリのペアに有精卵を温めさせる托卵(たくらん)を始めた。有精卵は、1970〜71年に旧武生市(越前市)に滞在し、保護されたくちばしの折れたコウノトリ「武生(コウちゃん)」の子が産んだ3個。早ければ14日前後に「武生」の孫に当たるひなが誕生する。

 3個の有精卵はこの日、兵庫県立コウノトリの郷(さと)公園(同県豊岡市)から簡易ふ卵器に入れて移送。福井県の木村美貴獣医師らが飼育ケージに隣接する救護施設内で状態を確認し、正午過ぎに巣に入れた。雄のコウノトリ「ふっくん」は、木村獣医師らが巣を離れた直後から巣に戻って卵を温めた。その後、雌の「さっちゃん」も交代で卵を抱いた。

 有精卵は、同公園で飼育されている「武生」の“一人娘”「紫」が4月9〜15日に産んだ。無農薬の米作りに取り組む「コウノトリ呼び戻す農法部会」の稲葉洋会長(70)=越前市=は托卵開始の一報を聞き「武生は白山の住民にとって特別な存在。早く孫の姿が見たい」とひな誕生を心待ちにしている様子だった。
http://www.fukuishimbun.co.jp/localnews/society/120801.html

福井 コウノトリの托卵始まる 「武生」の娘が産んだ有精卵【中日新聞2017年5月11日】
「武生」の娘が産んだ卵を温めるコウノトリの「ふっくん」(手前)と「さっちゃん」=越前市中野町の飼育ケージで(県提供)
写真
 国の特別天然記念物コウノトリで越前市ゆかりの雌「武生」(コウちゃん)の娘「紫」が産んだ有精卵三個が十日、兵庫県豊岡市のコウノトリの郷公園から移送され、越前市で飼育する「ふっくん」(雄、十九歳)と「さっちゃん」(雌、十八歳)のペアに温めさせてふ化させる托卵(たくらん)が始まった。

 午前十一時半ごろ、三個の卵は携帯用人工ふ卵器に入れて自動車に乗せられ、県の獣医師と郷公園飼育員の立ち会いで運ばれた。卵に異常がないことを確認した後、獣医師らが中野町の飼育ケージに入り、ペアが産んだ卵五個が全て無精卵だと分かった八日から、代わりに巣に置いていた木製の擬卵と入れ替えた。

 獣医師らが卵を入れ替える作業を「ふっくん」は近くで心配そうに見守ったが、作業が終わってケージ内に誰もいなくなると、安心したように巣に伏せて再び卵を温めた。ふ化は十四日ごろになる見込み。

 (山内道朗)
http://www.chunichi.co.jp/article/fukui/20170511/CK2017051102000020.html

http://archive.is/uobXT
http://megalodon.jp/2017-0511-1116-22/www.chunichi.co.jp/article/fukui/20170511/CK2017051102000020.html
コウノトリ今期産卵5個は無精卵 コウちゃん血統の3個托卵へ【福井新聞ONLINE2017年5月9日】

白いツバメ、仲良く愛の巣づくり 介護施設に飛来「縁起がいい」【福井新聞ONLINE2017年5月11日】

頭や背中などが白色のツバメ=9日、福井県若狭町有田

 頭や背中が白色のツバメが福井県若狭町有田の介護福祉施設「わらく」の玄関ホールに飛来している。黒いツバメと共に屋外の防犯カメラの上に“愛の巣”を作り、仲良くすみ着いている。

 同施設の加藤寿一代表(37)によると、1日ごろから巣作りを始め約3日で直径15センチほどの円形の巣を仕上げた。雄雌の判別はつかないものの、2羽は追いかけ合うように仲良く施設周辺を飛び回っている。施設の利用者や家族らが、電線などに留まった姿を写真に収めるなどして楽しんでいる。

 福井県大野市の県自然保護センターによると、何らかの原因で体が白くなる「部分白化個体」と呼ばれるもので、珍しい個体。県内では年に1件程度の報告があるという。

 加藤代表は「昔からツバメの巣があると家が栄えるなどと言われ縁起がいい。巣立つまで温かく見守りたい」と頬を緩めた。
http://www.fukuishimbun.co.jp/localnews/society/120802.html

http://archive.is/YuTun
タグ:ツバメ
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ツバメのお宿どこかな? 愛鳥週間、県内で総調査スタート【北國新聞2017年5月11日】

ツバメを探す児童=白山市内

 第46回ふるさとのツバメ総調査(本社後援)は愛鳥週間初日の10日、石川県内各地で始まり、児童が校下の民家の軒先や納屋などにある巣を探し歩き、鳥を愛する心を育んだ。

 白山市石川小では、6年生47人が15班に分かれて巣や成鳥の数などを確認し、巣の見つかった建物に目印として「ツバメのお宿」と書かれたシールを貼った。水澄(みすみ)町の一川政一さん(81)方の納屋では、ツバメに配慮して戸のガラスの一部が外されており、野村梨七さん(11)が「ツバメのために工夫してあって優しさを感じた」と話した。

 総調査には16日までに県内の公立小学校全208校の児童約1万1千人が参加する。結果は8月中旬に発表される。今年は7月31日〜8月3日に能登町で「小学生ツバメ国際キャンプ」も開催される。

 県健民運動推進本部によると、昨年度の調査で確認された成鳥数は1万1608羽、使用中の巣は1万1155個で、いずれも1972(昭和47)年の調査開始以来、最少だった。
http://www.hokkoku.co.jp/subpage/H20170511101.htm

http://archive.is/FIZhT
石川 ツバメどこへ? 児童調査開始以来 成鳥、巣とも最少【中日新聞2016年8月31日】
石川 ツバメ微減でも巣増えた 県内児童が「伝統」調査【中日新聞2015年9月2日】
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高根東小のカラス死骸 学校周辺パトロール強化【山梨日日新聞電子版2017年5月11日】

 北杜市の高根東小校庭で、頭部が切り取られたカラス3羽の死骸が見つかった事件を受け、同校と北杜署は10日、通学路のパトロールや学校周辺の...
http://www.sannichi.co.jp/article/2017/05/11/00194541

http://archive.is/AOpiM
北杜の小学校、カラス死骸持ち込みか 鳥害除け風習も【産経ニュース2017年5月10日】
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「食品ロス」減らしごみ減量 東京■八王子市「それ残すの…」ポスター/立川市「熱心な店」をブランド化【産経ニュース2017年5月11日】(市の鳥/オオルリ)

 食べ残して捨てられる“食品ロス”を減らし、ごみ減量を目指す運動が広がってきた。八王子市は、市内の大学と連携して「食品ロス削減プロジェクト」を始動。立川市が昨年末から始めた「食べきり協力店」には市内の飲食店約30店が協力している。外食産業で食品ロスを減らし、運動の背景にある「もったいない」精神を家庭にも広げて一層のごみ削減につなげる考えだ。

 八王子市のプロジェクトは、包括連携協定を結んでいる東京造形大学(同市宇津貫町)の学生の提案を実現した。「市の鳥」であるオオルリをマスコットにした「クルリ」がびっくり顔で「え それ残すの…」と呼びかけるポスター、ステッカーも同大学生がデザインした。

 送別会、歓迎会シーズンにあわせて3月末から八王子駅前の居酒屋、レストランで食べきりを訴える運動を始めており、同市役所の食堂では多くのポスター、ステッカーが目を引く。「すでに協力店は100店を超えており、今後は商工会議所や関連団体とも連携して取り組みを広げていく」(ごみ減量対策課)

 立川市が進めている運動も同様で、協力店の一つである市役所食堂は入り口にステッカーが張ってある。「現在の協力店は約30店。『食品ロス削減に熱心な店』をブランド化してイメージを高め、今年度中に100店を目指す」(ごみ対策課)という。

 八王子市によると、日本の食品廃棄量は年約2800万トンで、このうち、食べ残し、売れ残りなどの「食品ロス」は年600万トン超。同市の可燃ごみも食品ロスを含めた生ごみが約4割を占める。

 外食産業での食品ロス削減運動では、長野県松本市が平成23年5月に始めた「残さず食べよう! 30・10(さんまるいちまる)運動」が全国的に注目されている。宴会などで最初の30分間、最後の10分間は自分の席について料理を楽しみ、食べ残しをなくそうとの趣旨で、運動の広がりとともに、同市の調査では家庭ごみの生ごみにも減少傾向が出てきた。

 このため、八王子市は小学校など教育現場にもポスターを掲示するなどして、「食への感謝」「食品ロスの問題意識」を子供から家庭へ伝えてもらうことも検討している。
http://www.sankei.com/region/news/170511/rgn1705110067-n1.html

http://archive.is/2PMNS
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栃木)ツバメすくすく22年 日光の農家宅内に巣【朝日新聞デジタル2017年5月11日】

生まれたばかりのヒナを育てる親ツバメ=日光市大渡

 日光市大渡で農業を営む斎藤幸男さん(66)、たか子さん(66)夫妻の家の中にツバメが巣をつくって22年になる。毎年4月初めに「里帰り」してはヒナをかえして、5月下旬に巣立っていく。子どものいない2人にとって、ツバメたちはかけがえのない存在だ。10日からは愛鳥週間。人間と鳥たちとの幸せな空間が、そこにある。

 「もうそろそろだね」。畑仕事を終えた夕刻。斎藤さん夫妻が会話を交わしていると、木造平屋の自宅の開けっ放しの玄関を、親ツバメがすーっと入ってくる。生まれたばかりのヒナたちにえさを運んできたのだ。巣の中で身じろぎもせず静かにしていたヒナたちが、大きな口をパクリと開けて大合唱。ほほえましい光景に夫妻の表情は緩む。家の中には居間や廊下など、5カ所にツバメの巣がある。

 1973年に結婚し、75年に新居を構えた。95年1月に、同居していた幸男さんの母親ミツさんが他界。その3カ月後の4月、突然ツバメが家の中に入ってきて、高さ約2メートルの場所にせっせと巣作りを始めた。夫妻は「母の生まれ変わりだ」と思って迎え入れたという。ツバメとはそれ以来、22年の付き合いだ。

 「ツバメにも私たちの感情が伝…

残り:621文字/全文:1105文字
http://www.asahi.com/articles/ASK5B3C96K5BUUHB004.html

http://archive.is/RmvGf
タグ:ツバメ
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処分・運搬、迅速に防疫 県と県産廃協が協定 鳥インフルや口蹄疫発生時【茨城新聞クロスアイ2017年5月11日】

協定書にサインした県産業廃棄物協会の深沢正勝会長(右)と橋本昌知事=県庁
家畜伝染病発生時の防疫作業について、県は10日、県産業廃棄物協会(深沢正勝会長)と「特定家畜伝染病発生時の防疫業務に関する協定」を結んだ。県内で鳥インフルエンザや口蹄疫(こうていえき)など家畜伝染病が発生した際、県の要請を受けた同協会が471社の会員から業者を紹介、この業者が家畜の焼却処分や運搬など防疫作業を担う。同日、水戸市笠原町の県庁で締結式があり、橋本昌知事と深沢会長が協定書を交わした。

協定によると、同協会は県の要請を受け、会員企業が(1)焼却処分に係る業務(2)運搬に係る業務(3)その他必要と認める業務-を行う。県は、家畜伝染病が発生した際、早急にまん延防止策を講じる必要があることから、今年1月から同協会と協定締結に向けた協議を進めてきた。

県によると、本県では2005年に鳥インフルエンザの感染が拡大し、養鶏場の鶏約568万羽を殺処分するなど甚大な被害が出た。昨年秋から今年3月にかけて、全国的に鳥インフルエンザが流行。千葉県内の養鶏場で被害が出たほか、本県でも水戸市の千波湖を中心に野鳥で62例の感染が確認された。

橋本知事は「本県は鶏卵生産量全国1位で、鶏の飼養頭数も多い。鳥インフルエンザが広がったとき、民間の協力は重要」と期待した。深沢会長は「本県農業で畜産業は重要な地位を占める。産業を守るため協力する」と力を込めた。 (磯前有花)
http://ibarakinews.jp/news/newsdetail.php?f_jun=14944227672755

http://archive.is/LpgGr
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ペンギンひな、丸々愛らしく 室蘭水族館、来月にもお披露目【どうしんウェブ2017年5月11日】

すくすくと成長しているフンボルトペンギンのひな
 市立室蘭水族館で、フンボルトペンギンのひなが生まれ、順調に成長している。一般公開は早ければ6月下旬で、飼育担当の田中智之さん(39)は「すくすくと育って、みなさんの前に元気な姿を見せてほしい」と目を細めている。

 ひなは、父「つばき」(年齢不明)と母「タンポポ」(22歳)の間に生まれ、3月24日に卵からふ化しているのを飼育員が朝の見回りで確認した。
http://dd.hokkaido-np.co.jp/news/area/doo/1-0398157.html

http://archive.is/wN0wJ