2017年05月14日

「日本美しの森 お薦め国有林」に愛媛県から2カ所選定【産経ニュース2017年5月14日】

 観光的な魅力を持っている国有林を地域振興に活用しようと、林野庁が選定した「日本美しの森 お薦め国有林」に、愛媛県から石鎚風景林(西条市)と滑床自然休養林(宇和島市、鬼北町、松野町)の2カ所が選ばれた。

 林野庁はこれまで、優れた景観で森林浴や自然観察、野外スポーツに適した国有林1055カ所を「レクリエーションの森」として利用促進してきた。この中からさらに、観光的な利用ができる国有林93カ所を「お薦め国有林」に選定。今後3年間で多言語の標識の設置や修景伐採などの環境整備を行い、国内外の観光客誘致に取り組む。

 石鎚風景林は、西日本最高峰の石鎚山(1982メートル)北面の広葉樹林129ヘクタールで、山頂から瀬戸内海までの美しい風景を一望でき、新緑や紅葉などの季節感を楽しむことができる。

 滑床自然休養林は、滑床渓谷周辺の天然林1233ヘクタールで、日本の滝百選になっている「雪輪の滝」などの名所があり、キャンプや野鳥観察のほか、人気が上昇しているキャニオニングも楽しめる。

 四国ではこのほか、剣山自然休養林(徳島県)▽工石山自然休養林(高知県)▽千本山風景林(同)−の3カ所が選ばれた。
http://www.sankei.com/region/news/170514/rgn1705140048-n1.html

http://archive.is/tsvZY

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愛鳥週間野生生物保護功労者表彰 ウンラン保全、高評価 今治・富田小に環境省局長賞 /愛媛【毎日新聞2017年5月14日】

ウンランを移植して大切に育てる愛媛県今治市立富田小の4年生たち=同校提供
 県のレッドデータブックで絶滅危惧種に指定される浜辺の植物「ウンラン」の観察・保護や地域の環境美化活動が認められ、今治市上徳の市立富田小(674人)が今年度の愛鳥週間野生生物保護功労者表彰で環境省自然環境局長賞に選ばれた。14日、静岡県で開く「全国野鳥保護のつどい」で表彰される。

 富田小は校区内に瀬戸内海国立公園の砂浜「織田ケ浜」がある。その豊かな自然を知り、育てようと、2003年度から4年生の総合学習の時間などに「未来に残そう! みんなの織田ケ浜」と題してウンランの植え替えなどの保護▽砂浜のごみ拾いとリサイクル▽砂浜の砂の観察と分類▽昆虫や魚の観察や調べ学習−−などを年間を通じて続けている。

 ゴマノハグサ科の多年草・ウンランは県の区分では「ごく近い将来における野生での絶滅の危険性が極めて高い」とされ、児童らは地域の自治会や企業の人たちと協力して植え替えや保全活動を進め、協力してくれた人たちには学習会の場で感謝状を手渡している。

 石丸祥司校長は「地域の皆さんと続けてきた保護活動が評価されてうれしい。これからも地域を愛し、自然環境を守る活動を続けます」と話している。

 今回の表彰では伊予市双海町上灘の市立翠小に日本鳥類保護連盟会長褒状が贈られる。【松倉展人】
https://mainichi.jp/articles/20170514/ddl/k38/040/274000c

http://archive.is/wTd6p
タグ:愛鳥週間
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トキ飼育 出雲での活用探る【中国新聞アルファ2017年5月14日】

トキを生かしたまちづくりに向け意見交換するワークショップの参加者
 国の特別天然記念物トキの分散飼育センターがある出雲市は13日、トキを生かしたまちづくりを考えるワークショップを同市西新町の朱鷺(とき)会館で開いた。
(ここまで 75文字/記事全文 366文字)
http://www.chugoku-np.co.jp/local/news/article.php?comment_id=341789&comment_sub_id=0&category_id=110

トキによるまちづくりワークショップ(島根県)【NNNニュース2017年5月16日】
出雲市でトキによるまちづくりワークショップが開かれた。このワークショップは、トキの保護や、観光活用について、市民からアイディアを求めようと出雲市が開催した。出雲市の分散飼育センターで飼育されている6羽のトキは、現在、非公開だが、出雲市は、一般公開できるよう、今年の2月、環境省に事業計画を提出していて、トキの活用法などを模索している。出雲市は、7月までにワークショップをあと2回開催し、市民からの提言をまとめる予定。
http://www.news24.jp/nnn/news8757167.html

http://archive.is/enGGM
http://archive.is/eIL2D
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伊藤若冲 代表作、西陣織で 芦屋で「動植綵絵」全30図展 /兵庫【毎日新聞2017年5月14日】

西陣織で再現された若冲の動植綵絵を鑑賞する来場者ら=兵庫県芦屋市民センターで、石川勝義撮影
 江戸時代中期の画家・伊藤若冲(1716〜1800)の代表作「動植綵絵(さいえ)」を西陣織で再現した「西陣美術織 若冲 動植綵絵全30図展」が、芦屋市民センター(同市業平町8)で開かれている。15日まで。

 動植綵絵は植物や鳥、昆虫、魚などを描いた30幅の作品。相国寺(京都市上京区)が1889年に明治天皇に献上し、現在は宮内庁に収蔵されている。

 昨年は若冲の生誕300年で、今年は西陣織産地が応仁の乱(1467〜77年)をきっかけに「西陣」と呼ばれ始めて550年の節目となることから、西陣織の美術品を手掛ける「西陣美術織工房」(京都市上京区)が展示作品を制作した。作品の幅は着物の帯と同じ約30センチ。通常の帯は約30センチ幅に900〜1200本の絹糸が使われるのに対し、今回は約2700本が使われ、きめ細かい筆致が織物で再現されている。

 夫婦で会場を訪れていた芦屋市の濱中健三さん(72)とみゆきさん(67)は「素晴らしい作品が西陣織の技術で魅力的になっている。まさに伝統だと感じた」と話した。

 午前10時〜午後5時(最終日は午後4時)、入場無料。問い合わせは西陣美術織ミュージアム(075・548・7505)。【石川勝義】

〔阪神版〕
https://mainichi.jp/articles/20170514/ddl/k28/040/240000c

http://archive.is/h9t84
タグ:鳥類美術
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珍しいカンムリカッコウ 本州での確認は2例目 名古屋【朝日新聞デジタル2017年5月14日】

飛来したカンムリカッコウ=4月22日午前、名古屋市、杉浦京子さん撮影

 日本国内での確認例が非常に少ないカンムリカッコウが先月、名古屋市の公園で見つかり、同市の野鳥愛好家杉浦京子さん(61)が撮影した。本州での確認は2例目という。

 カンムリカッコウは頭に冠羽(かんう)があり、栗褐色の翼に長い尾、オレンジ色ののど元などが特徴。中国中部以南からインドシナ半島、ヒマラヤ山麓(さんろく)などに分布し、南北に渡りをする。

 最初に杉浦さんが目撃したのは4月21日。樹木の間を見たこともない鳥が飛んでいるのに気づいた。翌22日に同じ公園で再び見つけて撮影に成功したが、23日には姿も鳴き声も確認できなかった。

 山階鳥類研究所(千葉県)によると、国内ではこれまで少なくとも16例の記録があるが、南西諸島と日本海の離島がほとんど。本州では2008年に名古屋市の鶴舞公園での観察撮影記録があるのみという。(小川智)
http://www.asahi.com/articles/ASK584GBNK58OQIP001.html

http://archive.is/juSd7
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福井でコウノトリひな誕生 46年前保護した鳥の孫【産経フォト2017年5月14日】

 福井県は14日、国の特別天然記念物コウノトリのつがいが越前市内の飼育施設で育てた卵から、1羽がふ化したと発表した。卵は兵庫県立コウノトリの郷公園(豊岡市)から譲り受けたもので、県内でのひな誕生は3例目。

 卵の親は、越前市(旧武生市)で1971年に保護され、地域の住民に愛された「武生」の娘「紫」。3個を譲り受けた。残る2個も近くふ化する見通しで、福井県自然環境課の佐々木真二郎課長は「武生の孫が生まれたことは大変喜ばしい。残る2羽も無事に生まれるよう見守りたい」と話している。
http://www.sankei.com/photo/daily/news/170514/dly1705140017-n1.html

コウノトリ、托卵でひな1羽誕生 コウちゃんの孫、越前市白山【福井新聞ONLINE2017年5月15日】
巣の中で確認されたひな。残る二つの卵も近くふ化するとみられる=14日午前8時20分ごろ、福井県越前市中野町(県提供)

 福井県が越前市白山地区で飼育している国の特別天然記念物コウノトリのペアが温めていた卵のふ化が14日確認され、ひな1羽が誕生した。ひなは1970〜71年に同市白山・坂口地区に飛来、保護されたくちばしの折れたコウノトリ「武生(コウちゃん)」の孫に当たる。県内で武生の血統のひなが生まれたのは初めて。

 県が同日発表した。同日午前8時20分ごろ、県の獣医師が飼育ケージに入り、巣の中にひなが1羽生まれているのを確認した。ひなは首を上げて「チュー」「チュー」と元気に鳴いていた。親鳥が吐き戻した餌を、ひながくわえる姿もみられた。卵は3個あり、順調なら残る二つも近くふ化するとみられる。

 コウノトリは一般的にふ化から約2カ月後に巣立ち時期を迎えるとされる。県は生まれたひなの成長具合を確認しながら、国との協議や専門家の意見を踏まえ、7月中旬以降で放鳥時期を検討する。

 県が飼育するコウノトリの「ふっくん」「さっちゃん」ペアが今期産んだ卵5個が全て無精卵だったため、兵庫県立コウノトリの郷(さと)公園(同県豊岡市)から武生の“一人娘”の「紫」(22歳)が産んだ有精卵3個を譲り受け、同ペアが温める「托卵(たくらん)」を10日に行った。県内で托卵によるひな誕生は、2014、16年に続いて3回目。

■コウノトリ托卵開始
http://www.fukuishimbun.co.jp/localnews/society/120996.html

福井)コウノトリのヒナ1羽誕生 越前市【朝日新聞デジタル2017年5月15日】
誕生したコウノトリのヒナ=県提供

 県は14日、越前市中野町でコウノトリのヒナ1羽が誕生したと発表した。兵庫県豊岡市の県立コウノトリの郷公園から今月10日に譲り受けた有精卵3個のうち、1個が孵化(ふか)した。

 福井県自然環境課によると、越前市白山地区の第1ケージで飼育している「ふっくん」(オス)と「さっちゃん」(メス)のペアが卵を交代で温めてきた。14日午前8時20分ごろ、飼育員がヒナを確認した。

 今回譲り受けた有精卵は、白山地区に飛来し、1971年に捕獲されたメスのコウノトリ「武生」から生まれた「紫」(メス)が産んだ卵。(堀川敬部)
http://www.asahi.com/articles/ASK5G5F25K5GPGJB002.html

コウノトリ「武生」の孫誕生 越前の白山地区【産経ニュース2017年5月15日】
ふ化したコウノトリのひな=14日午前、福井県越前市(同県提供)
 県は14日、越前市白山地区で飼育されている国の特別天然記念物、コウノトリのペア、「ふっくん」(雄)と「さっちゃん」(雌)に抱かせていた有精卵3個のうち1個が孵化(ふか)したと発表した。県自然環境課は、残る2個も数日中に孵化すると予想している。

 今回有精卵は昭和46年1月に白山地区で保護された雌の「武生」(コウちゃん)の子「紫」(雌)が産んだ卵で、「武生」の孫の誕生となった。

 飼育員が14日午前8時20分ごろ、コウノトリの飼育ケージ内の巣で1羽のヒナが誕生しているのを目視で確認した。今後は餌やりの際に確認するとしている。

 コウノトリのペアは4月に産卵したが無精卵だったため、兵庫県立コウノトリの郷公園(豊岡市)から有精卵3個を譲り受け、10日から卵を抱かせる托卵(たくらん)を行っていた。
http://www.sankei.com/region/news/170515/rgn1705150034-n1.html

コウノトリ 県内初コウちゃんの孫 赤ちゃん誕生 越前市 /福井【毎日新聞2017年5月16日】
ふ化したコウノトリの赤ちゃん=福井県越前市で、福井県提供
 県が越前市で飼育するコウノトリのつがいに温めさせていた卵からヒナ1羽がふ化した。県が14日発表した。卵を産んだのは1971年に武生市(現在の越前市)で保護されたコウノトリ「コウちゃん(武生)」の娘「紫」。コウちゃんの孫が県内で生まれたのは初めて。

 県は兵庫県立コウノトリの郷公園(豊岡市)から譲り受けた有精卵3個を今月10日から、越前市で飼育する雄ふっくん(20歳)と雌さっちゃん(19歳)に「托卵(たくらん)」させていた。

 県自然環境課によると、14日午前8時22分、卵3個のうち1個の殻が割れ、ヒナがふ化しているのを飼育員が確認した。別の1個にも殻を内側からつつく「嘴打(はしう)ち」が見られ、近くふ化が予想されるという。【岸川弘明】
https://mainichi.jp/articles/20170515/ddl/k18/040/149000c

児童が守ったコウノトリが「帰郷」 46年待った、孫が越前市で誕生【福井新聞ONLINE2017年5月15日】
モニターでひなの様子を見守る(右から)前田利博さん、重屋一弘さん、下野育代さん、恒本ひとみさん=14日、福井県越前市都辺町のしらやまいこい館

 福井県越前市白山地区で守られた命が、世代のバトンをつなぎ戻ってきた。1971年に同地区で保護された国の特別天然記念物コウノトリ「武生(コウちゃん)」の孫に当たるひなの誕生が確認された14日、武生を見守った当時の白山小児童は吉報を特別な思いで受け止めた。「元気になって帰ってくる」。里山に上がった産声は、46年前の“約束”が果たされた証しだった。

 70年12月に同地区に飛来した武生は下くちばしの一部が折れていた。餌がうまく取れず、衰弱する一方だった。見かねた子どもたちが、小川や田んぼの用水路を回り、ドジョウやフナを集めた。「コウちゃん」と愛称を付け、観察日誌を書いた。

 当時白山小5年生の重屋一弘さん(58)は、「餌集めは楽しかったし、何よりコウちゃんを何とか助けたかった」と振り返る。同じ5年生だった恒本ひとみさん(57)は、武生が保護のためのわなに掛かった瞬間を鮮明に覚えている。「網の中で飛びたそうに羽を広げようとしていた」

 武生が保護された日の夜、地元の体育館で「お別れ会」が開かれた。下野育代さん(57)は、初めて間近で武生を見て「双眼鏡で観察していた時は大きく見えたのに、痩せてものすごく小さく感じた」という。

 兵庫県豊岡市の人工飼育場(現在の同県立コウノトリの郷公園)に移った武生は、94年に“一人娘”の「紫」をもうけた。紫は2005年に初めて武生の孫を生み、22歳になった現在はひ孫ややしゃごもいる。

 豊岡市で武生の飼育に当たった松島興治郎さん(75)は、別れを惜しんだ白山の子どもたちの様子が頭を離れなかった。「弱っていた武生がパートナーを得て、子孫を残したのは奇跡的。武生を大切に思う気持ちをずっと持ち続けてくれた白山・坂口の人たちのためにも、子孫が定着してほしい」と語った。

 白山小の同級生を中心に結成した「コウちゃんを愛する会」の事務局長、前田利博さん(57)は「いつか子孫が白山に飛んでくると信じていたが、違う形で実現した。ひなの誕生は新たな物語の始まりで、無事に成長してほしい」と顔をほころばせた。

 福井県の鳥獣保護担当職員として武生を捕まえた林武雄さん(85)は「武生の血統が戻り、やってきたことが無駄ではないと感じられた。当時の子どもたちが持っていた生き物や自然を大切にする気持ちを、今の子どもたちにも受け継いでいってほしい」と願った。
http://www.fukuishimbun.co.jp/localnews/society/121046.html

http://archive.is/6YV5N
http://archive.is/ob41O
http://archive.is/Ozlnv
http://archive.is/M70A7
http://archive.is/FdVny
http://archive.is/zpabn
コウノトリ托卵開始、週末にもふ化 くちばし折れたコウちゃんの血統【福井新聞ONLINE2017年5月11日】

37年の歴史に幕 上越市立水族博物館で休館式典【上越タウンジャーナル2017年5月14日】(マゼランペンギン)

「またね」のための「さようなら」−−。新潟県上越市西本町4の市立水族博物館の現施設の営業が2017年5月14日で終了し、37年間の歴史に幕を閉じた。14日午後には施設を懐かしむ市民や子供を連れた家族らが多数見守る中、マリンスタジアムで休館式典が開かれた。現施設は今後取り壊され、現在建設中の新施設は来春オープンする予定。

式典後に記念撮影する参加者
水族館閉館C

現施設は1980年7月に開館した。2015年4月からは「横浜八景島」(横浜市・布留川信行社長)が指定管理者として運営。 約400種1万点の水の生きものの飼育展示が行われたほか、飼育数日本一を誇るマゼランペンギンや、夏季のイルカショーが人気で、多くの市民をはじめ、市外の人たちからも愛されてきた。

現施設での営業が最後となった週末は通常の4倍以上の来館者数を記録。最終日は数か所ある駐車場が満車になり、開館直後から多くの市民らで館内はあふれ返っていた。

休館式典では布留川社長が「今日の式典はさらに成長するために踏み出す第一歩。大きな未来に向かって最大限の努力を誓う」とあいさつ。村山秀幸上越市長は「たくさんの思い、歴史を培った施設。秋には3階建ての大きな姿を見ることができる。新しい水族館に期待して」と話した。

近隣の市立中央保育園、同古城保育園の園児が水族館にちなんだ歌を披露し、「魚さんありがとう。また会いましょう」と声をそろえた。布留川社長と村山市長に寄せ書きも贈った。

式典を見守る市民ら
水族館閉館A

館内を巡りながらこれまでの思い出に浸る市民も多く、市内に住む女性(41)は「私が保育園の時、バスに乗って遊びに来たことを思い出します。子供たちも大好きななじみ深い水族館でした。今まで本当にありがとうという気持ち」と感慨深そうに話していた。
https://www.joetsutj.com/articles/93035014

新たな水族博物館へ 期待膨らむ 上越 建て替えで休館式典【新潟日報モア2017年5月15日】
保育園児らが参加した上越市立水族博物館の休館式典。多くの市民が施設の思い出を胸に刻んだ=14日、上越市西本町4

 飼育数日本一のマゼランペンギンなどで知られる上越市立水族博物館が14日、建て替えのため休館した。最終営業日の同日には休館式典が館内で開かれ、詰めかけた大勢の市民が長年親しんだ施設を惜しみつつ、新たな「すいはく」への一歩を見守った。

 水族博物館は1980年に同市西本町4の現在の場所に建てられた。隣接地に新館が建設中で、来年4〜6月にオープンする予定。延べ床面積で1・2倍の広さとなる。ペンギンの野生の生息環境を再現するほか、イルカを通年で飼育できる設備も整える。現施設は取り壊して駐車場にする。

 式典では、指定管理者として同水族博物館を運営する横浜八景島(横浜市)の布留川(ふるかわ)信行社長が「今日は終わりでなく、未来への出発点になる」とあいさつ。地元の保育園児が歌を披露し、寄せ書きを布留川社長らに手渡した。

 子ども2人と式典に参加した上越市福田の樋口優子さん(38)は「休館は残念だけど、新たな施設では子どもが大好きなイルカが飼育されるようなので楽しみです」と話していた。
http://www.niigata-nippo.co.jp/news/local/20170515323970.html

上越市立水族博物館 37年の思い出ありがとう 来年6月開館へ建て替え /新潟【毎日新聞2017年5月16日】
地元の古城、中央保育園児から村山市長らに贈られた寄せ書き=上越市立水族博物館で
 上越市立水族博物館(同市西本町4)は14日、建て替えに伴う最後の営業を終え、37年の歴史に幕を下ろした。6月末までにペンギンなど動物たちの引っ越しを済ませ、その後解体工事に入る。

 休館式典では、村山秀幸市長が「皆さまの懐かしい思い出が詰まっている館の歴史は新館に受け継がれ、この地の発展に役立つことと思う」とあいさつ。地元の中央、古城保育園の園児たちが歌を披露し、村山市長と指定管理者の横浜八景島・布留川信行社長に感謝の寄せ書きも贈った。

 西隣で建設が進む新館は鉄筋コンクリート造り地上3階建て、延べ床面積約8440平方メートルで現在の館より約2割広い。2018年6月の開館予定で、引き続き横浜八景島が指定管理者を務める。

 現在の館は1980年に開館、累計の来館者数は約970万人に上った。【浅見茂晴】
https://mainichi.jp/articles/20170515/ddl/k15/040/077000c

http://archive.is/c6qmk
http://archive.is/bs26i
http://archive.is/j8UWL
懐かしの「ワンダーランド」ともお別れ 水族博物館の遊び場で最後に遊んできた【上越タウンジャーナル2017年5月12日】

野鳥の鳴き声や姿、森の中で観察【山梨日日新聞電子版2017年5月14日】

鳴き声を頼りに野鳥を探す参加者=甲府・武田の杜

 愛鳥週間(10〜16日)に合わせ、山梨県とやまなし野鳥の会は14日、甲府・武田の杜周辺で、探鳥会を開いた。
 野鳥の愛好家や初めての参加者ら約30人が森の中を散策。同会の窪田茂会長から野鳥の鳴き声や生態の解説を受けながら、ウグイスやシジュウカラ、ヒヨドリなどの鳴き声に耳を澄ませ、図鑑と照らし合わせながら双眼鏡で観察した。
 愛鳥週間(10〜16日)期間中のイベントで、野鳥の生態観察を通じて自然保護の大切さを感じてもらおうと開いた。
 この日は野生鳥獣写真コンクールの表彰式も行い、入賞、入選作品の撮影者計14人を表彰した。
http://www.sannichi.co.jp/article/2017/05/14/80092616

http://archive.is/kgzDy
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ミサゴ、こんな身近に 花巻・児童ら観察会【岩手日報WebNews2017年5月14日】

 花巻市大迫町の亀ケ森地区で14日、ミサゴの観察会が開かれ、子どもたちが地元の自然環境への関心を高めた。

 同地区教育振興実践協議会が愛鳥週間(10〜16日)に合わせて開き、亀ケ森小(千葉真児校長、児童26人)の2〜6年生13人と保護者ら約20人が参加。地区の公民館から約1キロ離れた山中にあるミサゴの巣を望遠鏡や双眼鏡で観察し、卵を温めたり空を飛ぶ姿を確認した。

 講師を務めた日本野鳥の会北上支部の八重樫理彦さんによると、ミサゴはトビに似ていて腹部や翼の下が白いのが特徴。亀ケ森地区では2009年ごろから、子育てをする春から夏にかけて姿が見られるようになった。

【写真=ミサゴの姿を追いかけて双眼鏡をのぞく亀ケ森小児童】
https://www.iwate-np.co.jp/cgi-bin/topnews.cgi?20170514_11

http://archive.is/pMBLn
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(科学の扉)外来種、根絶への戦略 ヘリで殺鼠剤、無人島から一掃【朝日新聞デジタル2017年5月14日】(エトピリカ/ケイマフリ/ユルリ島/モユルリ島/既報関連ソースあり)

グラフィック・佐藤慧祐
 本来の生息地と異なる地域に、国内外から人の手で持ち込まれ生態系を脅かす外来種。戦略無しに駆除をしようとしても、なかなか太刀打ちできない。だが、駆除の成功例から、根絶や被害を防ぐための戦略的な戦い方が見えてきた。

 蔓延(まんえん)した外来種でも、根絶できる――。3月、北海道からそんなニュースが飛ログイン前の続きび込んできた。根室市沖の無人島、ユルリ島、モユルリ島で、ドブネズミの根絶に成功したという。

 両島は、エトピリカやケイマフリなど、貴重な海鳥の繁殖地として知られる。だが、本来なら島にいなかったドブネズミが人によって持ち込まれて繁殖。ドブネズミに襲われ、多くの種類の海鳥が数を減らした。

 環境省釧路自然環境事務所などは、ドブネズミを駆除する方法を検討。殺鼠(さっそ)剤を大量に散布することで一気にやっつけることにした。付近で操業する漁業者らとも協議して、散布する時期などを慎重に見極め、2013年10月下旬〜11月上旬に、約200ヘクタールのユルリ島に4回計約12トン、約40ヘクタールのモユルリ島に5回計3・4トンの殺鼠剤をヘリコプターから散布した。

 14〜16年度にモニタリングしたところ、両島ともドブネズミは確認されず、今年3月に根絶が宣言された。うまく条件が整えば、広がった外来種を一掃できることが証明された。同事務所の担当者は「本土から離れた無人島という環境と、地元の理解があった上で、効果的な対策が取れた。引き続き再侵入を許さないようにしたい」と話す。

 ドブネズミが根絶されたことで、海鳥の数も回復傾向にある。ケイマフリは13年度には114羽だったが、投下後3年間は141〜241羽と増えた。13年度に両島で11羽だったクイナも27〜47羽へと増加した。

 広がった外来種を一掃する取り組みは他の地域でも進んでいる。鹿児島県・奄美大島でのマングース対策では、「バスターズ」と呼ばれる特殊チームが一気に対策に乗り出したことで、島内での密度を低下させることに成功。根絶も見えてきている。

 ■「蔓延させない」

 だが、蔓延した外来種を一掃できるケースはごく一部に限られるのが現実だ。肝心なのは、外来種が広がり始めた段階での初期対応だ。

 1993年に広島で確認されて以来、10以上の都府県に広がったアルゼンチンアリ。地域のアリ類を壊滅させ、生態系を変える。また、かまれると非常に痛いため、人の被害も見過ごせない生物だ。

 アルゼンチンアリを駆除する方法を、国立環境研究所が開発した。殺虫成分「フィプロニル」を使った毒エサを用いる方法だ。毒エサは半日ほどしてから効果が出てくるため、働きアリに持ち帰らせることで巣ごと根絶するのだ。東京都大田区で2011年度にこの手法を試したところ、99・8%という高い防除効果が出た地区もあった。

 非常に有効な方法だが、問題もある。毒エサは在来アリも持ち帰るため、一部の在来アリが巻き添えになってしまうのだ。

 だが、アルゼンチンアリが地域に定着し始めた初期段階に毒エサを投入すれば、犠牲を上回る効果が得られるという。具体的には、在来のアリに多少の犠牲が出ても、アルゼンチンアリごと空白地帯になった場所には、他の場所の在来アリなどが自然に移住してくる。大田区では、在来アリだけでなく、アルゼンチンアリに食べられたり、追い払われたりしていたと見られるほかの昆虫やダンゴムシの仲間、クモなども戻り、生態系が回復してきた。

 国立環境研究所生態リスク評価・対策研究室の五箇公一室長は「外来種が増えきった後では、希少種などを巻き添えにする手法は使えなくなる恐れがある。地域と協力し『いち早くつぶす』というコンセンサスのもと対応することが重要だ」と話す。

 ■「侵入させない」

 外来種対策で最も大切なのは、侵入を許さないことだ。それには「水際対策」が有効だ。

 環境省が指定する特定外来生物は、輸入や野外へ放すことなどが禁じられる。これまでに約150種類が指定対象となった。オオクチバス(ブラックバス)、アライグマ、カミツキガメなど、指定されている生物の中には、すでに生態系や農業に大きな被害を与えているものも少なくない。

 一方、定着・拡大前の指定も進む。16年には24種類、17年にも14種類が新たな指定対象に決まったが、そのうち国内未定着は16年は7割、17年も8割を占めた。アフリカの湖で在来の魚を壊滅状態に追いやった大型魚ナイルパーチや、ペットとして一部で根強い人気がある一方で、在来クワガタムシとの競合や交雑が懸念される外来クワガタの一部も対象になった。

 北海道大学の池田透教授(保全生態学)は「『元栓』を締めるのが外来種対策のスタートとして肝心だ。国内に入れない、飼わせないという効果は大きい」と指摘する。ただ、特定外来生物だけが生態系に悪影響を与えるわけではなく、影響が十分に分かっていない外来種も少なくない。池田教授は「特定外来生物に指定されていないものは『セーフ』と考えるのではなく、外来種は注意して扱う必要があるという啓発も重要だ」と話す。(小坪遊)

 <敵を知れば効果大> 外来種対策では、定着後、定着初期、水際などの段階に応じた戦略だけでなく、対象となる生物の生態や行動などを知ることも重要だ。

 北海道大は、農業被害を出すアライグマの生態を詳しく調べることで、アライグマが入りたくなるような巣箱型のわなを開発。大分県では大きな効果を上げている。

 東京・小笠原では外来種同士の「食う」「食われる」の関係を分析。先にウシガエル、後にブタを駆除し、ブタを先に駆除した場合にウシガエルが爆発的に増えるリスクを回避した。

 ◇「科学の扉」は毎週日曜日に掲載します。次回は「アメリカ杯間近 進化する高速ヨット」の予定です。ご意見、ご要望はkagaku@asahi.comメールするへ。
http://www.asahi.com/articles/DA3S12936420.html

http://archive.is/uQEH2
ケイマフリ・エトピリカ 外来種ドブネズミ根絶か 根室・ユルリ島とモユルリ島 /北海道【毎日新聞2017年3月21日】
ドブネズミ根絶可能性 根室ユルリ、モユルリ島【読売新聞2016年12月8日】(エトピリカ/ケイマフリ)

海鳥の島 ネズミから守れ がれきで漂着? 宮城・女川【毎日新聞2017年1月10日】(既報1ソース/ウミネコ/ウトウ)
ネズミ上陸、オオミズナギドリ繁殖に影響? 京都・舞鶴沖の冠島【京都新聞2016年8月30日】(既報1ソース)
海鳥繁殖地にドブネズミ 北海道・天売島、環境省が確認【どうしんウェブ2016年2月11日】
北海道・天売島でネズミ被害増 海鳥保護の猫搬出事業が影響か【どうしんウェブ2016年1月7日】
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鹿児島)ホワイトタイガーらが当選 平川動物公園総選挙【朝日新聞デジタル2017年5月14日】

最多得票を果たしたレッサーパンダ候補の選挙ポスター(平川動物公園提供)

 各動物が公約を掲げて人気を争った平川動物公園(鹿児島市)の動物総選挙の投開票結果が13日発表され、ホワイトタイガー、レッサーパンダ、コアラがそれぞれの部門で当選を果たした。

 草食部門を制したコアラは得票数465票で、次点のキリンを約100票引き離した。ウサギは珍しさはないものの、安定したかわいらしさで3位に食い込んだ。肉食部門ではホワイトタイガーが713票を獲得し、圧倒的な強さ。2、3位にはフンボルトペンギン、コツメカワウソがほぼ横並びで続いた。雑食部門では3部門中最多となる895票を集めたレッサーパンダが圧勝。終盤に一気に票を伸ばしたという。

 28日に公約が実施される予定。ホワイトタイガーはバックヤードや展示場に入れる迫力のイベントで、定員は5組。コアラは10組が、間近で記念撮影できる。レッサーパンダは体重を量る様子や、主食の竹の香りがするフンのにおいをかぐことができる。

 対象者はくじ引きで決め、ホワイトタイガーは同日午前11時から、コアラは同日午後1時から、同園のどうぶつ学習館で抽選がある。

 選挙結果について落合祐子・学芸員は「人気の動物が勝ち上がる結果になった。飼育担当者が頭をひねった公約を読んでもらい、他の動物の魅力も十分に伝わったのでは」と話した。
http://www.asahi.com/articles/ASK5F5DSSK5FTLTB00F.html

http://archive.is/jeTMM
鹿児島)動物総選挙、投票最終日 草食部門は三つ巴【朝日新聞デジタル2017年5月7日】

渡り鳥去りリスク低下したが… 鳥フル防疫、気緩めず【宮崎日日新聞2017年5月14日】

 昨年から今年の冬に本県で2例発生し、全国的に猛威を振るった高病原性鳥インフルエンザは、ようやくリスクが高い時季を過ぎた。ウイルスを持ち込むとされる渡り鳥の多くが、4月中にアジア大陸などの繁殖地に戻ったためだ。ただ、県や生産者は既に気持ちを切り替え、農場の点検などに着手。防疫の勉強会を計画するなど、早くも冬に向けた準備を始めた。
http://www.the-miyanichi.co.jp/kennai/_25869.html

http://archive.is/Egnhn
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鹿島の祐徳博物館に花鳥画の名品【佐賀新聞LiVE2017年5月14日】

展示されている中尾蔦一の「鶯梅之図」=鹿島市古枝の祐徳博物館
 鹿島市古枝の祐徳博物館(鍋島朝倫館長)で「花鳥画掛軸展」が開かれている。祐徳稲荷神社が所蔵する名品の中で「花鳥画」にこだわって展示し、同館は「花鳥画はめでたいもののしるし。それぞれに込められた寓(ぐう)意を感じ取って楽しんでほしい」と呼び掛ける。

 展示されているのは、大正から昭和に活躍した鹿島市古枝出身の中尾蔦一の「鶯梅之図」や江戸時代の画家・長沢蘆雪の「鶏」、狩野探幽の「鳥画」など13幅。家族の和や不老長寿などを題材に描かれているという。

 観覧料は大人300円、高校生以上が200円、小中学生は100円。閉館日はなく、6月7日までの午前9時から午後4時半まで。問い合わせは同館、電話0954(62)2151。
http://www.saga-s.co.jp/news/saga/10105/429201

http://archive.is/mPQ9W
タグ:鳥類美術
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山口)精巧な木彫りの鳥 岩国でバードカービング展【朝日新聞デジタル2017年5月14日】

力作が並ぶ会場=岩国市

 木彫りの鳥たちを集めたバードカービング展が、岩国市科学センターで開かれている。岩国バードカービング研究会の会員が手作りした作品75点を展示している。21日まで。入場無料。

 バードカービングは、角材を削って本物の鳥そっくりに作る彫刻。会場にはカワセミやフクロウ、ハヤブサなどが並び、羽の柔らかな膨らみは彫刻とは思えないほどだ。アカゲラの親鳥がひなにエサを与える姿など、野鳥の生態をうまくとらえた作品もある。

 研究会は会員7人が月2回、科学センターに集まって作品作りに精を出しており、会員も募集している。問い合わせは科学センター(0827・22・0122)。(二宮俊彦)
http://www.asahi.com/articles/ASK5F3H8HK5FTZNB001.html

http://archive.is/2hl0q
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みとろフルーツパーク周辺の自然美 写真で紹介【神戸新聞NEXT2017年5月14日】

みとろフルーツパーク周辺の自然などを紹介する写真展=加古川市ウォーキングセンター
 みとろフルーツパーク(兵庫県加古川市上荘町見土呂)周辺の豊かな自然や、飛来した野鳥などを収めた写真展が、隣接する市ウォーキングセンターで開かれている。31日まで。

 同パークを管理する「みとろ生産組合」代表理事の山河茂孝さん(65)が企画。同パークをよく訪れる市内の写真愛好家、原修造さん(48)=東神吉町=と辻井カオリさん(47)=野口町=が計50点を出品した。

 原さんは、力強く羽ばたくミサゴや、雪のそばでたたずむカシラダカなど野鳥20種を紹介。辻井さんは紅葉のほか、スモモやコスモスの花など、四季を感じさせる作品を展示した。

 山河さんは「市街地から車で十数分も走れば、豊かな自然を体験できる。多くの人に四季折々の自然の美しさを知ってもらいたい」と話している。

 午前9時〜午後5時。無料。同センターTEL079・428・0930

(辰巳直之)
https://www.kobe-np.co.jp/news/touban/201705/0010184621.shtml

http://archive.is/FDwPw
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アイガモヒナ、出荷最盛期…害虫駆除や雑草除去【読売新聞2017年5月14日】

元気いっぱいに育つアイガモのヒナ(13日、大阪府松原市で)=横山就平撮影
 無農薬の「アイガモ農法」で、水田の害虫の駆除や雑草の除去に使われるアイガモのヒナの出荷が、大阪府松原市のカモ肉卸・販売会社「ツムラ本店」で最盛期を迎えている。

 同社の孵化ふか場では、ヒナの運動を促進するために音楽を流しており、生まれたばかりのヒナが鳴き声を上げながら元気に動き回っている。

 6月下旬までに約4500羽以上が出荷される予定。同社の津村佳彦社長(52)は「安全でおいしいお米を届けるために、全国の田んぼで頑張ってほしい」と話している。
http://www.yomiuri.co.jp/osaka/news/20170514-OYO1T50001.html

「カモも人も頑張って」 アイガモ農法、ヒナ出荷ピーク【朝日新聞デジタル2017年5月22日】
孵化(ふか)場で育ったアイガモのヒナ=22日午前、大阪府松原市、小林一茂撮影

 アイガモ農法に使うアイガモのヒナの出荷がピークを迎えている。大阪府松原市のカモ肉卸・販売会社「ツムラ」の孵化(ふか)場では約1500羽のヒナが元気な鳴き声を上げ、活躍のときを待っていた。

 同農法は、水田に放ったアイガモが雑草や害虫を食べることで除草などの負担が減り、フンは肥料になるため、無農薬や減農薬栽培にも役立つ。

 同社では、田植えが始まる時期に合わせて孵化させていて、6月中旬までに約4500羽を京阪神を中心にJAや個人農家に出荷する予定だという。津村佳彦社長は「安全な食べ物が食べられるようにカモも人も頑張って」と話していた。(小林一茂)
http://www.asahi.com/articles/ASK5Q3CPNK5QPQIP00C.html

毎小ニュース ぴよぴよNEWS アイガモ、元気に農家へ【毎日新聞2017年6月3日】
元気よく立つアイガモのヒナ
 アイガモのヒナの出荷しゅっかがピークをむかえています。河内かわちガモを生せいさんする大阪府松原市おおさかふまつばらしのツムラ本店ほんてんでは、うまれたばかりの体長たいちょうやく10センチメートルのヒナが元気げんきに動うごき回まわっています=写真しゃしん。

 アイガモのヒナは、「アイガモ農のうほう」をする水田すいでんに放はなたれます。アイガモが水田すいでんのがい虫ちゅうを食たべ、フンがイネのえいようになるので、農家のうかは農薬のうやくをへらしてイネを育そだてることができます。ツムラ本店ほんてんでは7月がつまでにやく4500羽わを全国ぜんこくの農家のうかに出荷しゅっかします。
https://mainichi.jp/articles/20170603/kei/00s/00s/014000c

http://archive.is/garGT
http://archive.is/2YMF1
http://archive.is/cNzaa
米作り かわいく活躍…アイガモ出荷最盛期【読売新聞2016年5月27日】
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希少種保護求める助言役に退職届 リニア残土処分候補地【朝日新聞デジタル2017年5月14日】(サシバ/ミゾゴイ/既報関連ソースあり)

左がリニアのトンネル出口予定地。周辺は残土処分候補地=岐阜県御嵩町

 リニア中央新幹線の建設残土処分候補地の一つ、岐阜県御嵩町の山林に、希少植物のハナノキやシデコブシが群生していることが分かった。保護を求める町の生物環境アドバイザーがJR東海に問い合わせたところ、町は「ルール違反」だとして注意し、退職届に署名するよう求めた。

 現地は、同町美佐野のリニアのトンネル出口予定地近くにある山林(約90万平方メートル)。町有地と民地が混在し、かつてゴルフ場が計画されていた。町は県を通じ残土処分の候補地に挙げ、JRが調査している。工業団地にする構想もあり、地元には埋め立てを歓迎する意見もある。

 現地には、住民の調査で希少種のハナノキの成木80本、稚樹400本以上が見つかった。希少植物のミカワバイケイソウ、シデコブシの自生や、希少鳥類のサシバの営巣やミゾゴイが目撃されている。

 処分地に正式決定しておらず、JRは環境保全措置を公表していない。だが保護関係者によると、最低限の湿地保全、植物移植、種子保存の準備には1年以上かかるという。

 御嵩町は産業廃棄物処分場建設の是非を問う住民投票を1997年に実施。環境問題への住民の関心が高く、町独自のレッドデータブックを作成している。

 自然保護に携わり、町が生物環境アドバイザーや希少野生生物保護監視員を委嘱する和裁士篭橋まゆみさん(62)は3月、JRに環境調査の報告会の予定などを電話で問い合わせた。

 だが町は「準公務員的立場なのに、町を通さずにJRと連絡を取ったことはルール違反」と指摘。4月21日、町職員が篭橋さんを公民館に呼び、注意した。

 今後も行動を制約されると告げられ、篭橋さんが「辞めればいいのか」と話すと、職員は事前に用意した退職届を示し署名を求めたという。篭橋さんは町に理由を示して解職するよう求めているが、町は応じていない。担当者は取材に「こちらから『辞めてほしい』とは言っていない」と話す。

 篭橋さんは「いま動かないと間に合わないのに、町はJRに意見を言うどころか、口封じだ」と話す。

 渡辺公夫町長は「処分地は正式決定していない。今後のJRの計画次第では断ることもできる」と取材に説明する。篭橋さんについては「肩書を利用してJRと話しており、見過ごせない」と話す。ただ、アドバイザーを設ける町指針に解職規定がなく、町は本人から退職の申し出がない限り、2年後の任期満了まで委嘱を続けるという。(編集委員・伊藤智章)

     ◇

 〈ハナノキ〉 カエデのなかまの落葉高木。日本固有種で、環境省のレッドリストでは、絶滅の恐れがある絶滅危惧2類に分類される。岐阜県東濃地方を中心に長野県や愛知県の限られた山間湿地などに自生する。春に赤い花をつける。愛知の「県の木」とされている。
http://www.asahi.com/articles/ASK5F4G7LK5FOIPE004.html

http://archive.is/O78ME
リニア工事でのブッポウソウ保護 中川で調査【長野日報2017年3月26日】
JR東海、環境保全計画を提出 リニア工事で大鹿村と県に【中日新聞2016年10月26日】
JR東海が動植物や水資源調査結果公表 リニア環境アセス【中日新聞2016年6月29日】
リニアと暮らし:希少動植物を確認 JR東海が調査結果公表 /長野【毎日新聞2015年6月13日】
オオタカ生息調査へ リニア駅アクセス道、区間決定見送り【中日新聞2015年3月17日】
オオタカが生息 中津川市、リニアアクセス道の計画地付近 【岐阜新聞web 2014年11月23日】
リニア環境評価書、工事残土活用7割めど 山梨県知事「おおむね対応」【産経ニュース2014年8月28日】
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【千葉】都心に近い里山、海辺の魅力 千葉市がサイクリングマップ、ガイド本発行【東京新聞2017年5月14日】

千葉市が配布する里山を巡るサイクリングマップ(右)と千葉氏ゆかりの地や加曽利貝塚を紹介するガイド本

 千葉市は自然あふれる里山や海辺の魅力を発信しようと、サイクリングマップやガイド本を発行した。都心から近く、豊かな自然を感じられる千葉を感じてもらおうと、おすすめのサイクリングコースや立ち寄りスポットを紹介している。
 千葉市里山サイクリングマップでは、千葉都市モノレール千城台駅を発着点に、泉自然公園などをまわる「いずみルート」と、下田農業ふれあい館などを巡る「若葉ルート」を提案。イチゴ狩りやタケノコ掘りなど、季節に応じた体験ができるスポットや、カタクリやカワセミなど、ルート上で楽しめる草花や野鳥を紹介している。
 ガイド本「千葉市がもっと『好き〓』になる本」では、平安時代から戦国時代まで活躍した千葉氏ゆかりの市内スポットを紹介したり、縄文時代の生活や文化が学べる加曽利貝塚の歴史や、火おこし体験などが紹介されている。英語版と中国語版も作成した。
 サイクリングマップは、二〇一四年に幕張地区を特集したところ、好評で増刷し、計二万一千部を発行した。サイクリングマップとガイド本はいずれも、各区役所などで無料で配布している。
 担当する市観光MICE企画課は「千葉に一歩踏み入れると、四季折々の魅力がある。自然の魅力を感じて楽しんでもらいたい」と話している。 (柚木まり)
※〓は、ハートマーク
http://www.tokyo-np.co.jp/article/chiba/list/201705/CK2017051402000134.html

http://archive.is/2NRhH
タグ:カワセミ
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山形)特定外来生物ガビチョウ、山形に定着?情報求む【朝日新聞デジタル2017年5月14日】

村山市で目撃されたガビチョウ。体の色は茶色で、目の周りが白い=2016年11月15日、土谷義幸さん撮影

 特定外来生物に指定されている鳥・ガビチョウが昨秋、県内で目撃された。4〜6月は繁殖期だが、冬を越え、今も棲(す)みついているかどうかは不明。「在来種の危機」というわけではないものの、関係者は現状を把握するため目撃情報を募っている。

 「聞き慣れない鳴き声が聞こえたので、駆けつけると枝に2羽いた」

 村山市の自宅近くで動植物の観察を長年続けている土谷義幸さん(69)は昨年11月15日、東沢公園で目撃した。急いでその姿をカメラに収めたという。同27日にも同じ場所で2羽を確認。つがいかどうかは分からないという。

 同じ11月には、天童市の原崎…

残り:834文字/全文:1090文字
http://www.asahi.com/articles/ASK595STYK59UZHB019.html

http://archive.is/KkF9z
タグ:ガビチョウ
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オオワシ、クマタカ…命の輝き撮影 留萌の佐藤さん写真展 東川【どうしんウェブ2017年5月14日】

「クマタカは眼力と世界一美しい羽根が魅力」とクマタカの作品の前で語る佐藤圭さん
 【東川】留萌市在住のアマチュア写真家佐藤圭さん(37)の写真展「生命萌(いのちも)ゆる〜北海道道北の自然〜」が、モンベル大雪ひがしかわ店(東町1)のサロンで開かれている。

 佐藤さんがこれまでに道北で活写したオオワシ、オジロワシなどの猛禽(もうきん)類や、貯食にいそしむ十勝岳のエゾナキウサギ、自身の原点という留萌市黄金岬の夕景など35点が並ぶ。

 中でも警戒心の強い雪上のクマタカのつがいを撮影した作品「会話」は、雄が餌となるタヌキの死骸を雌と仲むつまじく食べる貴重な姿を30メートルほどの近距離で捉えた。入場無料。28日まで。(野沢俊介)
http://dd.hokkaido-np.co.jp/news/area/dohoku/1-0399335.html

http://archive.is/7rtFy
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