2017年05月24日

釣り人は鳥にも優しく!山梨県で恒例ボランティア テグスなど拾う【スポニチアネックス2017年5月22日】

テグスなどを分類&集計
Photo By スポニチ
 【釣りバッカ天国】釣り人としての罪滅ぼし?…バードウイーク(愛鳥週間)にちなんだ恒例「テグス拾いの会」に今年も参加した。NPO法人バーブレスフック普及協会が日本鳥類保護連盟と連携した「協働事業」の一環で、清掃場所は山梨県小菅村の小菅トラウトガーデン。釣りバッカ野郎たちの汗と涙のボランティアぶりをリポート。 (スポニチAPC 若林茂)

 天気に合わせたような進行だった。釣り場の定休日(木曜)ということで設定した18日の予報は「大気が不安定、午後は各地で雷雨」と厳しかった。午前9時、小菅トラウトガーデンに集合したのはバーブレスフック普及協会の有志ら11人。分担エリアを決め、まずは正午までの予定で清掃を開始した。

 管理釣り場を対象としたのは今回が初めて。池の南側、木の枝から垂れ下がったフライ付きのテグスは小鳥が誤飲すれば大惨事。同普及協会の吉田俊彦代表理事は高枝バサミを手に、それこそ“ウの目、タカの目”だ。潮干狩り用のクマデを使う会員の「取り放題や!」は悪い冗談。万年副代表の筆者は取材を理由に「見て見ぬふり」も、会場選定の責任もあって終始ヒヤヒヤだった。

 今回は釣具メーカー・サイドからの初参加もあった。(株)モーリスの岡田祐一郎・営業企画部員で、なんと虫メガネでバリバス製品を発見したのか「よく売れるはずです」は悲しくも素直な感想。

 正午前、収集した多くのテグスやフライ、ルアー、連結具などを鳥類保護連盟に報告するために分類し集計。このときを待っていたように降りだした雨の中、今年の“戦利品”を前にして記念撮影してイベントを終了した。

 クラブハウスでのランチタイム中はザーザー、ゴロゴロの大雷雨も、1時間でぴたりとやんで、見る見る満天の青空に。

 魚影の濃さは日本一と定評のポンドで、ご褒美のフリー・フィッシングに興じる釣りバッカの面々。どの顔も「行いがイイから…」と輝いていた。

 ▼釣況 小菅トラウトガーデン=(電)0428(78)0188。1日券4300円、半日券3300円。木曜定休。
http://www.sponichi.co.jp/society/yomimono/fishing_news/kiji/20170522s000933D2196000c.html

http://archive.is/E0tKn
神奈川)「野鳥を守ろう」釣り糸回収ボランティア【朝日新聞デジタル2017年5月16日】

タグ:愛鳥週間
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韓国軍、飛行体に警告射撃=北朝鮮から南下の鳥?【時事ドットコム2017年5月23日】

 【ソウル時事】韓国軍は23日午後4時(日本時間同)ごろ、江原道鉄原の南北軍事境界線付近で、北朝鮮から南下してきた正体不明の飛行体に向け警告射撃を行った。軍合同参謀本部が明らかにした。無人機の可能性は低いという。

 聯合ニュースによると、軍は機関銃で90発の警告射撃を行った。軍によれば、飛行体は無人機の速度より遅く、射撃を行うとレーダーから消えたため鳥の群れなどの可能性がある。
 韓国では昨年1月、北西部の軍事境界線の上空で北朝鮮の無人機とみられる飛行体が現れ、軍が警告射撃を実施。無人機は高度約3000メートルの上空を飛行し、境界線を数十メートル侵犯したが、警告射撃を受け、北朝鮮側に引き返した。
http://www.jiji.com/jc/article?k=2017052301315&g=prk

http://archive.is/PiB3G
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くらしナビ・ライフスタイル ペット由来の感染症に注意【毎日新聞2017年5月22日】

 鳥から人に感染する「オウム病」による妊婦の死亡例2件が、先月初めて明らかになった。ペットを家の中で飼う人が増える中、厚生労働省などはこうした動物由来の感染症に改めて注意を呼びかけている。ペットと長く共に過ごすためにも、キスや添い寝など過度な接触は禁物だ。

 ●重症化や死亡例も

 オウム病は、感染した鳥のふんが乾いて粉状になったものを吸い込んだり、ペットの鳥に口移しでえさをやったりすることで細菌が人の体に入り感染する。動物由来感染症に関する著書がある岡部信彦・川崎市健康安全研究所長は「急な発熱やせきなど風邪のような症状で、鳥が原因と気づかずに肺炎が重症化する場合がある」と説明する。抵抗力の弱い高齢者の感染例が多いが、妊娠中も免疫機能が下がるため注意が必要だ。

 厚労省によると、統計のある1999年4月以降、先月までに389例の感染報告があり、死亡は8例。今回妊婦2人が鳥を飼っていたかは不明だが、過去の感染例では、ペットとの濃厚接触によるものが多いという。部屋をよく換気し、ふんをこまめに掃除することが予防になる。

 動物に症状がなくても、人がかかると重症化する感染症も多い。代表的なのが、犬や猫にかまれるなどして感染する「パスツレラ症」だ。原因となる細菌は、犬の75%、猫のほぼ100%が口の中に持っている。傷口から感染すると腫れて痛むが、顔をなめられて呼吸器から菌が入り込むケースもある。岡部所長によると、乳幼児や高齢者、糖尿病患者などは骨髄炎や肺炎をおこし重症化する恐れがある。しつけでかみ癖をなくす▽キスのような過度な接触を控える−−ことが有効だ。

 ●適切な距離で予防

 「ペットの猫が原因で小2の娘が皮膚病になった。猫を安楽死させてほしい」。埼玉県富士見市のみずほ台動物病院(兼島孝院長)に数年前、母親が相談に訪れた。女児は猫を飼い始めてまもなく頭頂部に赤い発疹ができ、髪の毛が円形に大きく抜け落ちた。カビの一種が原因の「皮膚糸状菌症」で、猫の額にも円形の脱毛があった。兼島院長は皮膚科や小児科の医師と連携し、女児も猫も完治した。兼島院長は「ほとんどの感染症は治療できる。過度に恐れるのではなく、正しい予防法を身につけてほしい」と願う。

 ペットの定期的な健康診断も予防になる。犬や猫の腸に寄生する回虫の卵が、ふんなどを通じて体内に入り起こる「回虫幼虫移行症」は、視力低下や脳炎などを引き起こす危険がある。兼島院長によると、手洗いの徹底でほとんどの侵入を防げるほか、回虫の有無は動物病院でペットのふんを検査すれば分かり、薬で駆除もできる。

 飼い主にとって、ペットとのスキンシップは欠かせない。だからこそ、兼島院長は「一緒に遊んだ後は必ず手を洗うなど適切な距離を保つことが、人もペットも健康に暮らす秘訣(ひけつ)」と話す。【曹美河】

ペットからうつる主な病気
         主な症状             感染源となる主な動物

オウム病     発熱、せき、肺炎         オウム、インコなどの鳥類

パスツレラ症   傷の化膿(かのう)、骨髄炎、肺炎 犬、猫

猫ひっかき病   リンパ節の腫れ          犬、猫

皮膚糸状菌症   皮膚の腫れ、脱毛         犬、猫、ウサギ、ハムスター

回虫幼虫移行症  視力低下、脳炎          犬、猫

トキソプラズマ症 妊娠中に感染すると流産の危険性  猫

サルモネラ症   下痢、発熱            カメなどの爬虫(はちゅう)類

 ※日本医師会の資料などを基に作成
https://mainichi.jp/articles/20170522/ddm/013/040/026000c

http://archive.is/oMRUm
身近な鳥が感染源 死にも至るオウム病 | 医療プレミア特集 | 藤野基文 | 毎日新聞「医療プレミア」【毎日新聞2017年5月7日】
オウム病、新たに1人の妊婦死亡を確認【産経ニュース2017年4月10日】
ペットと健康に暮らす=「恋人」でなく「友達」関係で【朝日新聞デジタル2016年12月17日】
気をつけよう! 動物からうつる病気はこんなにある!!【毎日新聞「医療プレミア」2016年2月19日】
犬や猫も…身近な動物からの感染症に注意 ペットは清潔に保ち予防を 【SankeiBiz2014年11月9日】

ある日ベランダに鳩の巣が![後編] 被害に遭う前に対策を不動産関連記事 by スーモジャーナル【YOMIURI ONLINE×SUUMO不動産検索サイト】
鳩に関する苦情が増加、昨年は2,490件【AsiaX News2015年3月10日】
タグ:オウム病
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ポーランド民謡の「森へ行きましょう」…【西日本新聞2017年5月24日】(>野鳥観察の双眼鏡)

 ポーランド民謡の「森へ行きましょう」。日本語の歌詞では、若者が一緒に働こうと娘さんを森へ誘う

▼僕らは木を切る 君たちは 草刈りの仕事しに ランララ…。ちょっと待った。うかつに木を切ったりキノコを採ったりしたら、テロの資金源にするのではないかと疑われるかも

▼お昼休み。話をしながら おもしろく お弁当食べましょう ランララ…。ちょっと待った。野鳥観察の双眼鏡を持っていたら、テロの下見と疑われるかも

▼犯罪を計画段階で処罰する「共謀罪」の趣旨を盛り込んだ組織犯罪処罰法改正案が衆院で可決された。政府は「テロ防止の国際条約締結に不可欠」「東京五輪を無事に開催するため」と説明する。本当にそうなのか。異論は少なくない

▼何よりの不安は「心の中を取り締まる法」となる可能性だ。組織犯罪の「計画」や「準備」を突き止めるとの名目で、日常生活が捜査当局に監視され、盗聴や密告がはびこる社会にならないか。「一般人は捜査対象にならない」というが、「一般人」の明確な定義はない。一般人と不審者の選別を捜査当局が恣意(しい)的に行えるとなれば恐ろしい

▼ある日森の中 テロリストに出会った。若者や娘さんが当局に目障りな人物なら、そんなふうに決め付けられることもあり得よう。法案審議は参院に移る。成立を急がず、国民の懸念に丁寧に答えるべきだ。冤罪(えんざい)の森に迷い込まぬように。
http://www.nishinippon.co.jp/nnp/syunzyu/article/330604

http://archive.is/aukO0
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日本野鳥の会 シジュウカラ特集、別刷りを無料配布【毎日新聞2017年5月24日】

 日本野鳥の会は、野鳥や自然に興味を持ってもらおうと、会誌「野鳥」に掲載されたシジュウカラの生態についてまとめた特集記事の別刷りを無料でプレゼントする。

 都市部の公園でも見られ、身近な森の野鳥であるシジュウカラ。別刷りには、シジュウカラの鳴き声には文法があるという研究結果を、京都大生態学研究センターの鈴木俊貴さんが執筆した特集「ここまでわかった!シジュウカラのことば」と、都会のシジュウカラの繁殖生態の変化について、国立科学博物館の濱尾章二さんが執筆した「都市の暮らしは苦労が多い」を収録している。

 別刷りは、A4判のカラーで12ページ。申し込みは、同会会員室(03・5436・2630)まで。
https://mainichi.jp/articles/20170524/ddm/013/040/026000c

http://archive.is/0mrMq
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鹿児島市の幼稚園でムクドリが子育て (鹿児島県)【NNNニュース2017年5月24日】

 鹿児島市の紫原幼稚園では、ムクドリがせっせと子育てに励んでいる。少し変わった場所に巣をつくっていて、子どもたちも興味深くヒナの成長を見守っている。ムクドリが巣を作ったのは、建物の2階と3階の排気口の中で、親鳥が数分おきにエサを運んでくるという。紫原幼稚園では3年前から排気口の中でムクドリが卵を産むようになり、園児たちとヒナの成長を見守っている。今年は、先月から親鳥が姿がみられ、22日朝、ヒナの声が聞こえたという。冨田隆文園長は「ヒナにエサを運ぶ様子を見て、みんなもお父さんお母さんから愛情をもらって大きくなっているんだよと教えている。」と話した。
http://www.news24.jp/nnn/news8729099.html

http://archive.is/iZSbh
タグ:ムクドリ
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コウノトリひな 巣立ち目前 浮遊時間伸びる【徳島新聞2017年5月24日】

 鳴門市大麻町のコウノトリのひな3羽が巣立ちに向けて、飛行の練習を重ねている。ひなが翼を羽ばたかせる行動を取り始めてから約20日がたち、雌の「あさ」(個体識別番号J0142)はここ数日、浮遊する時間が格段に伸びている。

 今月21日に約1秒の浮遊が確認された「あさ」は、23日も動きが活発だった。午後0時25分ごろには巣から2メートル以上、垂直に飛び上がり、風を受けて約12秒間、空中に浮かんだ。雄の「蓮(れん)」(J0140)と「なる」(J0141)に比べて、滞空時間はかなり長くなっている。

 兵庫県立コウノトリの郷(さと)公園(豊岡市)によると、ひなが巣の上で飛び上がるのは、巣立つ直前に見られる行動。巣の西側の観察ポイントには夜明け前の午前5時ごろから10人以上が見学に訪れ、巣立ちへの期待が高まっている。
【写真説明】巣の上で高く舞い上がったコウノトリの雌のひな=23日午後0時25分、鳴門市大麻町
http://www.topics.or.jp/localNews/news/2017/05/2017_14955886473514.html

http://archive.is/dlmfP
コウノトリのひな、巣立ち間近 3羽が飛び上がる練習【徳島新聞2017年5月22日】
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ウミネコ子育て真っ盛り 隠岐でもひな すくすく【山陰中央新報2017年5月24日】

褐色のひなを見守る親鳥=島根県隠岐の島町布施
 島根県隠岐の島町布施の布施漁港内にある平島付近で、ウミネコの子育てが真っ盛りだ。白色の成鳥に交じり、褐色のひなが島上などを闊歩(かっぽ)する愛らしい姿が住民らを癒やしている。

 隠岐の動植物に詳しい同町卯敷の環境省自然公園指導員、野津大さん(73)によると、漁港船着き場から約50メートル地点の平島周辺はウミネコの集団繁殖地で、毎年11月ごろに数百羽が集まり、越冬する。4月には一部が同島や周辺の島、防波堤などで産卵し、5月にふ化。多くが8月までに北へと旅立つという。

 平島周辺では推計約350羽のウミネコが羽を休め、6羽以上のひなが確認された。「ミャーオ、ミャーオ」「クワッ、クワッ」などとなく成鳥の声に交じり、ひなの「ピィー、ピィー」といった声も聞こえ、近くの町役場布施支所から双眼鏡で、仲むつまじい成鳥とひなの姿を観察する町民もいた。

 野津さんは「貴重な繁殖地。今後も保護活動を続け、見守りたい」と話している。
http://www.sanin-chuo.co.jp/news/modules/news/article.php?storyid=565302179

http://archive.is/Ej4Ke
タグ:ウミネコ
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電柱のカラスの巣撤去 福山【中国新聞アルファ2017年5月24日】

カラスの巣を確認する中国電力福山営業所の職員
 中国電力福山営業所はカラスが電柱に巣作りをする2〜7月、停電を防ぐため巣の撤去作業をしている。管内の福山、府中市、広島県神石高原町では4月、カラスの巣など鳥獣が原因の停電が5件発生した。
(ここまで 94文字/記事全文 355文字)
http://www.chugoku-np.co.jp/local/news/article.php?comment_id=344488&comment_sub_id=0&category_id=110

http://archive.is/GzD2l
カラス繁殖期 釧路で停電警戒 北電が情報提供呼びかけ【どうしんウェブ2017年5月12日】
カラスに人工愛の巣 中電、駆逐作戦から一転【中日新聞2017年5月9日】
電線トラブル防止へ…カラスの巣を撤去(長野県)【NNNニュース2017年4月24日】
カラス 「巣」撤去めぐり電力会社と攻防 石川【毎日新聞2017年4月14日】
カラスの巣で1050戸停電【読売新聞2017年4月12日】(会津若松市)
北海道)厄介者のカラスとどう共存【朝日新聞デジタル2017年4月12日】
電柱に鳥の巣、機器に接触して停電 名古屋の1400戸【朝日新聞デジタル2017年4月9日】
唐津など2万2000戸、1分間停電 鳥の巣原因か【佐賀新聞LiVE2017年3月26日】
停電の原因 カラスの巣  九電「見たら連絡を」【大分合同新聞2017年3月26日】
停電被害防げ、電柱のカラスの巣撤去【読売新聞2017年3月25日】(岐阜県)
カラスの巣原因、山形で一時停電【山形新聞2017年3月16日】
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オオミズナギドリ 雌が長寿 94年までの標識装着、雄は1羽のみ 冠島調査 /京都【毎日新聞2017年5月24日】(他2ソース)

 舞鶴市沖の無人島・冠島で府鳥・オオミズナギドリの生態を調査している冠島調査研究会が22日、今年度1回目の調査活動(19〜22日)の結果を発表した。過去に標識用足輪を付けた個体を調べた結果、最も古いものは1989年の雌1羽。94年までの標識を装着していた10羽のうち雄は1羽のみで、須川恒会長は「雌の方が長寿だという傾向が見られた」と分析した。

 環境省の委託を受けた調査で年2回実施。研究会、市、府、国などの延べ40人が、海上自衛隊の水中処分母船で島に渡った。研究会は巣穴から飛び立ち戻るオオミズナギドリを朝夜捕獲して個体調査。捕獲数は513羽で、うち標識をつけたことのない新規の鳥は179羽。他にヒヨドリなど28種の野鳥を目視や足輪標識で確認した。

 一方、環境省によると、生態系観測事業「モニタリング1000」で昨年冠島に設置した無人カメラに、イノシシの成獣1頭が8月19日に映っていた。今回の調査ではカメラでもその姿は確認できなかったという。山階鳥類研究所(千葉県)の富田直樹研究員は「ドブネズミが鳥を食べる脅威は以前からあったがイノシシは予想しなかった。泳いで渡ったとも考えられるが、土を掘り返す習性のある動物なので巣穴の破壊などに継続して注意が必要」と話していた。【鈴木健太郎】

〔丹波・丹後版〕
https://mainichi.jp/articles/20170524/ddl/k26/040/428000c

オオミズナギドリの生態調査開始 京都・舞鶴の冠島で【京都新聞2017年5月24日】
地面に作られたオオミズナギドリの巣を確認する調査研究会のメンバーら(舞鶴市・冠島)
 京都府の鳥「オオミズナギドリ」の生態調査が19日、舞鶴市沖の冠島で始まった。研究者らでつくる冠島調査研究会のメンバーが22日まで島に滞在し、個体数の確認や生息状況の記録をする。

 オオミズナギドリは2月末ごろから冠島に飛来して卵を産み、11月ごろに島を離れる。調査は毎年、繁殖期前後の5月と8月に行われている。

 この日は研究会に所属する龍谷大講師や京都大生、西舞鶴高生ら17人が海上自衛隊の船で上陸した。4日間の日程で、オオミズナギドリが作った巣の数や位置を記録し、初めて確認した個体に識別用の足輪を付ける。

 研究会の須川恒会長(70)は「長年の調査の積み重ねで生態について少しずつ分かってきた。高校生に協力してもらいながらデータを集めたい」と話した。
http://www.kyoto-np.co.jp/top/article/20170520000038

冠島 イノシシ生息か ◇府鳥オオミズナギドリ繁殖地◇きょうから調査 成鳥や卵襲う可能性【読売新聞2017年5月19日】
昨年8月、舞鶴市の冠島で撮影されたイノシシ(環境省生物多様性センター提供)
 府鳥オオミズナギドリの繁殖地として知られ、国の天然記念物に指定されている舞鶴市沖の無人島・冠島かんむりじまで、生息していないはずのイノシシが初めて確認されたことがわかった。山階鳥類研究所(千葉県)などによる昨夏の調査で判明した。研究者は本州側から泳いで島に渡った可能性を指摘しており、オオミズナギドリを襲う可能性がある。日本鳥学会員など専門家らでつくる冠島調査研究会と舞鶴市は19〜22日、同島で春の定期調査を行い、イノシシの生息状況を確認する。(清水裕)

 昨年8月19日、同研究所などが島内に設置した自動撮影カメラに成獣とみられるイノシシ1頭が写っていた。オオミズナギドリは警戒心が薄く、堆積した土砂を掘って巣穴を作る習性がある。このため、雑食性のイノシシが成鳥だけでなく卵やヒナを捕食し、生態が脅かされる恐れがある。

昨年5月、冠島での調査で状態をチェックされるオオミズナギドリ(舞鶴市提供)

 冠島調査研究会の狩野清貴副会長(61)は「イノシシがいるなんて夢にも思っていなかった。海を泳いで渡ったと考えられ、つがいで繁殖していたらとても心配だ。1頭だけでも対応が必要」と指摘する。


 19日には、研究会のメンバーや市職員ら約30人が海上自衛隊の艦艇で冠島へ渡る。うち約20人が泊まりがけで22日まで調査。イノシシの足跡や土を掘った跡なども確認するという。

 研究会などによると、オオミズナギドリの成鳥は体長約50センチ、体重440〜750グラム。府内では冠島のほか、約2・5キロ北の沓島くつじまに生息し、その数は10万〜20万羽と推定される。繁殖のために2月頃に飛来し、8月頃に卵が孵化ふか。ひなが巣立つのは10〜11月で、成鳥の多くはその前に島を離れる。

 舞鶴市は1959年、冠島での生態調査を初めて実施し、80年頃からは研究会と共同で行ってきた。昨春には調べた851羽の約7割から過去に取り付けた足輪を確認できたことから、繁殖地として維持されていることが裏付けられた。

 <冠島> 舞鶴市街地から北約28キロ、丹後半島の最寄りの海岸線から東約10キロに浮かぶ無人島。面積約34ヘクタール、周囲約4キロ、最高地点約170メートル。1924年にオオミズナギドリの集団営巣地として国の天然記念物に指定された。遠景が「冠」に似ているのが名前の由来で、通称は「雄島(おしま)」。許可なしで上陸はできない。
http://www.yomiuri.co.jp/local/kyoto/news/20170518-OYTNT50228.html

オオミズナギドリ 長寿は9割メス【朝日新聞デジタル2017年5月25日】
捕獲したオオミズナギドリに標識を付ける高校生=舞鶴市の冠島、府立西舞鶴高提供

 ▽冠鳥調査

 オオミズナギドリの繁殖地として国の天然記念物に指定されている舞鶴市の無人島・冠島で、「冠島調査研究会」が4日間の春の生息調査を終え、22日に調査結果を発表した。23歳以上の長寿の鳥の大半はメスであることがわかった。

 調査は同研究会が国や市、府立西舞鶴高の生徒らと毎年春と夏に実施。須川恒会長によると、今回は513羽を捕獲し、うち約65%の334羽に前回調査までに付けられた標識を確認した。1989年の標識がある28歳以上の鳥が最も長寿とみられ、94年以前の標識がある23歳以上の10羽のうち9羽がメスだった。

 昨年8月、山階鳥類研究所(千葉県)が島に設置したカメラにイノシシ1頭が映っていた。動きの鈍いオオミズナギドリへの影響が懸念されているが、今回は痕跡を確認できなかったという。
http://www.asahi.com/articles/CMTW1705252700002.html

オオミズナギドリ、メスが長寿 舞鶴・冠島第1次調査 513羽を捕獲 京都【産経ニュース2017年6月4日】
 日本鳥学会員らでつくる冠島調査研究会(須川恒会長)や舞鶴市は「オオミズナギドリ繁殖地」として国の天然記念物に指定されている「冠島」の平成29年度第1次調査(5月19〜22日)の結果を発表した。期間中のオオミズナギドリの捕獲数は513羽(速報値)。過去に識別用の足輪をつけたオオミズナギドリを調べた結果、メスの方が長寿の傾向があることがわかった。

 冠島は同市沖約10キロにある無人島で、普段は島への上陸は許可されていない。調査は、冠島の管理状況とオオミズナギドリの生態を調べるため、環境省の委託を受けて年2回、定期的に行われている。

 今回の調査では、国や同市、同会、西舞鶴高校の生徒ら約40人が冠島に上陸。うち17人が宿泊し、夜と早朝に巣穴の周辺で、オオミズナギドリを捕獲するなどの調査を行った。

 捕獲されたのは513羽で、昨年5月の851羽から減少。513羽のうち、新たに足輪が取り付けられたのは179羽。残る334羽は過去に足輪を取り付けた個体だった。

 このうち、平成元年〜6年に足輪が付けられた個体10羽を確認。9羽がメスで、内訳は元年が1羽▽2年が2羽▽5年が2羽▽6年が4羽−だった。オスは5年の1羽だけだった。須川会長は「少なくとも23〜28歳以上の長寿個体はメスが多く、長寿の傾向があるとみられる」と話した。

 また、島内でドブネズミの生息を確認。「オオミズナギドリのヒナを食べていないか、サンプリング調査が必要。現在はオオミズナギドリの壊滅的な減少にはつながってはいない」(須川会長)とした。島内では、オオミズナギドリのほか、ヒヨドリやシジュウカラ、ヨシキリなど29種の鳥類が確認されたという。
http://www.sankei.com/region/news/170604/rgn1706040022-n1.html

http://archive.is/6ndIq
http://archive.is/41PDn
http://archive.is/INdyV
http://archive.is/9skud
http://archive.is/wd0Co
(科学の扉)外来種、根絶への戦略 ヘリで殺鼠剤、無人島から一掃【朝日新聞デジタル2017年5月14日】
ネズミ上陸、オオミズナギドリ繁殖に影響? 京都・舞鶴沖の冠島【京都新聞2016年8月30日】
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千本松原、枯死の危機 カワウの営巣急増、銃は使えず【朝日新聞デジタル2017年5月24日】

【動画】マツに集まるカワウとみられる鳥たち=山岸玲撮影、岐阜県提供

カワウの巣が集まる松では葉が少なくなっている=岐阜県海津市海津町油島

 約260年前の「宝暦治水」の歴史を伝える岐阜県海津市の「千本松原」。国史跡でもある松林でカワウの営巣が急増し、松が枯れる心配が出てきた。松林を管理する国は対策の必要性を認めているが、銃が使いにくい場所なうえ、追い払えば営巣地の拡散を招きかねない。国も県も頭を抱えている。

 千本松原の正式な名称は「油島千本松締切堤(あぶらじませんぼんまつしめきりづつみ)」。長良川と揖斐川を分ける堤防上に、約1千本の松が南北1キロ近く続く。松は江戸時代、多くの犠牲者を出して薩摩藩が実施した治水工事「宝暦治水」を記念して植えられたと伝えられる。

 5月中旬、松林の下の歩道を歩くと、松林のほぼ半分で鳥の巣を確認した。頭上から「ピーピー」「ガーガー」という鳴き声が間断なく響いてきて、足元に視線を落とせば白いふんが多く落ちている。ふんの独特のにおいが鼻につく。

■数年前から増加、原因は不明

 千本松原を管理する国土交通省木曽川下流河川事務所海津出張所によると、カワウが増え始めたのは数年前。原因は不明だという。急増を受けて県が昨年、初めて生息数を調べたところ約200羽を確認した。

 環境省がカワウの保護管理ガイドラインで挙げる具体的な被害が、樹木の枯死だ。千本松原でも巣が集まる周囲では葉の減少は確認できる。愛知県・知多半島にある国指定天然記念物「鵜の山ウ繁殖地」では、ふんによる松林の枯死が起きている。

 河川事務所の担当者は「対策の必要性を感じている」と話す。専門家に聞くなどして具体的な対策方法を検討しているという。

 ただ、すぐ効く対策はない。松林に沿うように県道がのびており、カワウ対策を担う岐阜県農村振興課の担当者は「銃を使うには安全が確保できない」。

■アユ被害も

 岐阜県内ではここ10年ほど、カワウによる漁業被害額が年間2千万〜5千万円程度ある。被害の9割近くはカワウに食べられたアユだ。カワウは巣から20キロ以上飛んでエサをとりにいくため、同課の担当者は「追い払っても繁殖地を拡散させたら漁業被害対策の意味がない」ともらす。

 県は昨年、2023年度までにカワウを半減させる目標を設定。昨年度から別の繁殖地で高性能の空気銃を使った個体数調整に乗り出し、今年度は卵が孵化しなくなる作用がある液剤をドローンで巣に散布する研究も始めた。

 カワウは在来種で、環境省はガイドラインで「平和的共存」を目指すと定めている。ただ、岐阜県を含む各地の自治体でカワウ対策の支援をする「イーグレット・オフィス」(滋賀県)の須藤明子専務は「国史跡の千本松原は共存を許容できる場所ではないだろう」と話す。拡散を覚悟して追い出すか、県道を通行止めにして捕獲する選択肢が考えられ、「放っておけば松は枯れる。対策をとるべきでは」と指摘する。(山岸玲)

     ◇

 〈カワウ〉 全長80センチほど。岐阜市の伝統行事「長良川鵜飼(うかい)」などで使われる鵜は別種類の「ウミウ」で、見た目はほとんど変わらない。1970年代に絶滅が危惧されるほど生息数が減ったが、80年代以降、急速に数を増やし、全国各地で漁業などへの被害が問題化している。
http://www.asahi.com/articles/ASK5K4FCGK5KOIPE011.html

http://archive.is/ozrfi
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コブハクチョウ 愛らしい姿まもなく 誕生の季節、4カ所で確認 山中湖 /山梨【毎日新聞2017年5月24日】

高村健治さんがしつらえた産卵の場所で卵を温めるコブハクチョウの親鳥=山中湖村山中の山中湖畔で
 山中湖村の山中湖のシンボル・コブハクチョウのひなが誕生の季節を迎えている。湖畔の4カ所で確認された巣では、8日に卵からかえったひな1羽が確認された。4月中は降雪や霜に見舞われた標高1000メートルに近い湖周辺もここ連日の暑さで暖かさを増し、まもなく親鳥と寄り添って泳ぐ愛らしい姿が観光客や村民を楽しませそうだ。

 同村山中の、桂川が流れ出す梁尻(やなじり)の浜では、付近の釣り宿「なぎさ」の従業員、高村健治さん(37)がしつらえた巣で、六つの卵を温める親鳥の姿が見られた。

 「なぎさ」を経営する高村三郎さん(65)は「自分の子どもと一緒で今年も楽しみだ」という。生まれたひなは秋には親鳥と同じ大きさになるという。【小田切敏雄】
https://mainichi.jp/articles/20170524/ddl/k19/040/066000c

山梨)コブハクチョウのひな誕生 山中湖畔【朝日新聞デジタル2017年6月8日】
餌を探すコブハクチョウの親子=山中湖村平野

 山中湖村平野の山中湖畔で、コブハクチョウのひな3羽が愛らしい姿を見せている。生まれて数日。親と一緒に湖面で餌を探したり、驚くと親の背中に潜り込んだりしている。大きなコイに脚をつつかれ、逃げ回ることもある。

 旭日丘湖畔緑地公園近くでボート業を営む園田重明さん(51)が1日、草むらにある巣で最初のひなが孵化(ふか)したのを見つけた。「タヌキ、キツネ、トビなどの天敵からひなを守るため、親は必死です。温かく見守って下さい」と話している。

 村観光課によると、湖畔には約50羽のハクチョウがいる。他に3カ所の巣があるという。(河合博司)
http://www.asahi.com/articles/ASK665144K66UZOB01C.html

http://archive.is/mEmuD
http://archive.is/uDSel
山中湖のハクチョウ ヒナ3羽誕生【読売新聞2016年5月12日】(コブハクチョウ)
山梨)コブハクチョウのひな誕生 山中湖畔【朝日新聞デジタル2015年5月19日】
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住宅街にカルガモ親子、東京・杉並区【MBSニュース2017年5月24日】

 24日朝、東京・杉並区の住宅街を歩くカルガモの親子の愛らしい姿が撮影されました。 住宅街を歩く親ガモの後ろについて歩く子ガモは、あわせて10羽。この親子の列に寄り添うように進む自転車を押しているのは警視庁の警察官です。

 近くの住民らと道路ですれ違う車にぶつからないようカルガモをガード。警察官は自転車で進路をふさいで捕獲しようとしますが、親子はすり抜けてしまいます。今度は、自転車を置いて前に立ちふさがり帽子を落としながら捕まえようとしますが、左右に逃げる親ガモに苦戦します。最後は住民らに囲まれ1か所に固まったところを子ガモともども、無事、捕穫されました。

 現場は交通量の多い環状8号線近くで、警視庁によりますと、このあと住民らが近くの川に放したとの報告があったということです。(24日14:06)
http://www.mbs.jp/news/national/20170524/00000047.shtml

http://archive.is/K6x5F
タグ:カルガモ
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ツバメの子育て見守る街 巣撤去せず、落下ヒナは交番へ【朝日新聞デジタル2017年5月24日】

ツバメが飛び回る防犯カメラのそばには「頭上注意」の貼り紙も=取手駅西口

 茨城県のJR取手駅周辺でツバメが盛んに飛び交っている。駅ビルの壁や防犯カメラ、地下通路のほか、コーヒーチェーン店などにも巣を作り、子育ての真っ最中だ。利根川の河川敷に近く餌も豊富なことから居心地がいいようで、毎年、取手市も巣を撤去せずに見守っている。

 駅西口の商業ビル「ボックスヒル取手」(6階建て)の壁面や1階のコンビニエンスストアなどで巣を見ることができる。ビルの壁面の巣は毎年、ビルを管理する「アトレ ボックスヒル取手店」が、糞(ふん)の落下防止とヒナの保護を兼ねて設けた台の上に作られる。駅の通路に面した3階の大手コーヒーチェーン店のロゴの一部「S」の上にも巣があり、親鳥が顔をのぞかせる。

 駅の東西を結ぶ地下通路の東口に近い天井付近には、約10の巣ができている。管理する市が撤去せず、古い巣も残しているためだ。親鳥が急旋回しながら昆虫などの餌を捕まえ、巣に入ってはヒナたちに与える。通路隣の取手署取手駅前交番の署員は「毎年、巣から落ちたヒナが届けられます」。

 一方、「糞害」で巣の撤去を求める声もある。アトレは毎年、ヒナの巣立ちを確認後、巣を撤去している。ただ、今春からコーヒーチェーン店の巣の下には「←つばめの巣にご注意下さい」と注意書きを貼り、囲いを設けた。担当者は「悩ましいが、子育て中は巣を撤去せず温かく見守りたい」。市も2年前から、巣がある防犯カメラそばの支柱に貼り紙で「頭上注意」を呼びかける。環境対策課の職員は「通行人にも配慮しながら、人もツバメもすみやすい街にしたい」と話す。

 市民団体「とりで鳥の会」代表幹事の林恵治さん(60)は「河川敷に近いため巣を作る泥や枯れ草、餌も豊富のうえ、駅周辺は人が多いので天敵の蛇などに襲われる心配がない」と指摘。「市が巣を大事にしてくれるので『マイホーム』として再利用しやすく、ツバメの数が他の駅よりも目立つ」と話している。
http://www.asahi.com/articles/ASK5M01M1K5LUJHB023.html

http://archive.is/ZN7yp
タグ:ツバメ
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円山動物園一部獣舎に観察用カメラ 事故死防止へ24時間監視【どうしんウェブ2017年5月24日】(モモイロペリカン)

観察用のカメラが設置されるカンガルー館。獣舎の壁に据え付ける
 札幌市円山動物園は、オオカンガルーなど飼育動物の相次ぐ事故死を受け、今秋にも一部獣舎に24時間対応の観察用カメラを設置する。予兆を事前に把握して事故死を防ぐほか、万一事故が発生した場合には原因究明に役立てる。これまで動物の出産時などに臨時的に設置するカメラはあったが、常時稼働させるカメラの導入は初めて。

 円山動物園では1月、「カンガルー館」のオオカンガルーが金網に首を挟んで死んだ。1月と3月には「カバ・ライオン館」で飼育していたモモイロペリカンが各1羽死んだ。うち1羽の死因は筋肉の壊死(えし)で、獣舎の壁などに体をぶつけた可能性があるという。いずれの獣舎も昨年夏以降に新設、または改修を行った施設だった。
http://dd.hokkaido-np.co.jp/news/area/sapporo/1-0403024.html

http://archive.is/HTCb9
円山動物園のモモイロペリカン「ペー」も死ぬ 「パー子」に続き【どうしんウェブ2017年3月28日】

【上越市立水族博物館】新上越市立水族博物館 2018年の開業にむけて、愛称を募集! 2017年6月5日(月)より募集開始!!【プレスリリース2017年5月24日】(マゼランペンギン)

株式会社 横浜八景島 2017年5月24日 14時04分

上越市では、2018年の開業にむけて『新上越市立水族博物館』の親しみやすい愛称(ネーミング)を、2017年6月5日(月)から7月4日(火)までの期間、募集いたします。

「上越市立水族博物館」は、開業から80年を超える歴史を受け継ぎ、多くの皆さまの思いと期待を受けながら、新しく生まれ変わろうとしています。飼育数日本一を誇るマゼランペンギンランドや、日本海の広がり、光、風を体感する空間にイルカが海をバックに飛ぶ最上階のプールなど、上越の海のシンボルにふさわしい施設を目指して現在工事中です。そんな上越市立水族博物館を、これまで以上に愛着と誇りを持つことができ、未来を担う子供たちの夢を育む場にしていきたいと私たちは考えています。そこでこの度、呼びやすく、長く親しまれる愛称(ネーミング)を皆さまから募集します。


■■募集要項■■
応募方法: 以下のいずれかの方法で応募してください。 応募用紙は、応募箱の設置場所のほか、上越市(新水族博物館整備課)のホームページからダウンロードできます。

募集期間:2017年6月5日(月)〜7月4日(火)午後5時まで
*郵送の場合は、締切日消印有効

1、応募フォームへの入力
以下のURL(上越市新水族博物館整備課のページ)にある応募フォームに必要事項を入力のうえ、送信してください。 
http://www.city.joetsu.niigata.jp/soshiki/newaqua/
(2017年6月5日より応募フォームをアップ予定)

2、応募箱への投函
応募用紙を応募箱に投函してください。
応募箱の設置場所:市役所本庁舎1階ロビー、各総合事務所、南北出張所、市内協力店

3、郵 送
応募用紙を封書で郵送するか、ハガキに必要事項を記入し、郵送してください。
なお、郵便料金が不足しているものは、受領しません。

4、FAX
応募用紙に必要事項を記入し、FAXで送信してください。

5、メール
応募用紙は使用せず、メール本文に、愛称・住所・氏名・電話番号等必要事項を記入のうえ、
件名を「愛称応募」とし、メールしてください。

            <応募先>
上越市役所 新水族博物館整備課
住 所 :〒943-8601 新潟県上越市木田1丁目1ー3
FAX :025ー526ー8363 メール:newaqua@city.joetsu.lg.jp

■ 応募資格
(1)どなたでも応募できます(住所、プロ・アマ、年齢等を問いません)。
(2)未成年の方は、保護者の承諾が必要です。
(3)本募集にかかる関係者の応募は受け付けません。

■ 選考
 応募条件を満たした応募作品について、「審査委員会」において、おおむね次に掲げる事項の視点をもって審査のうえ、上越市が最終決定します。
  (1)特色があり、新水族博物館を連想しやすいこと。
  (2)全国に対して、アピール度が高いこと。
  (3)他施設での使用事例がないこと。

■ 愛称の発表
 新水族博物館の愛称は、2017年8月に上越市ホームページ等で発表する予定です。
 なお、採用者には、文書または電話にて別途通知します。
 (1)採用する愛称については、著作権・商標権等の確認後、正式に採用します。
 (2)複数の応募があった愛称を採用する場合は、抽選により採用代表者を決定します。

■ 賞品
 上越市の特産品セットやオープニングイベントへのご招待などを計画しています。
 なお、同様の愛称が複数の方から応募されていた場合は、抽選のうえ進呈します。
 未成年(決定日現在)の方の作品が採用された場合は、保護者の同意をいただきます。

■ 応募規格・規定
(1)一人何通でも応募できますが、1通につき1点とします。 1枚の応募用紙に複数の作品を記入したものは、選考の対象外とします。
(2)応募された愛称の多数をもって、決定するものではありません。
(3)応募作品は、次の条件を満たすものとします。
  ・既存施設等の名称と類似しないもので、自作かつ未発表のものに限ります。
  ・他人の著作物や作品を真似したものでないこと。
(4)応募用紙に、以下の必要事項を記入してください。
  1.  愛称(漢字を使用した場合は、必ずふりがなを付けてください。)
  2.  愛称の簡単な説明
  3.  応募者のお名前(ふりがな)
 4. 年齢
  5. 職業または、学校名及び学年
  6. 住所及び電話番号
(5)以下の注意事項を承諾のうえ応募してください。
  1. 採用された作品の著作権をはじめとする諸権利は、上越市に帰属するものとします。
  2. 作品の採用に当たって、必要な補作・修正する場合があります。
  3. 愛称のロゴ等は、応募者の意図にかかわらず、上越市が制作して使用します。
  4. 応募にかかる費用は、応募者の負担とします。
  5. 応募作品(応募用紙等)は、返却しません。
  6. 応募者の氏名、住所等の個人情報は、本公募に関連する用途に限って使用します。
  7. 応募作品が次に掲げる項目に該当する場合は、選考審査の対象としません。
    ア 公序良俗に反するもの
    イ 他に同一・類似作品があるもの、第三者の著作権その他の権利を侵害するもの、または、
    そのおそれがあるもの
  8. 愛称の発表にあわせて、応募者(採用者)の氏名・年齢・住所(市区町村名)等を公表します。


■お客様のお問い合わせ
上越市立水族博物館 
TEL 025−543−2249
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000165.000011571.html

http://archive.is/WdUKB
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リア鳥(ちょう)マンガ「トリフル」誕生!「鳥フェス札幌」で限定販売♪TVゲームやSNSが趣味!?カワイイ鳥さんたちの生活を描いた漫画「トリフル〜ないしょのリア鳥生活〜」発売記念!著者BIRDSTORY特別プチイラスト付で数量限定販売♪【プレスリリース2017年5月24日】

「小鳥たちを眺めながら、まったりコーヒータイム♪」をコンセプトにした「ことりカフェ表参道」(http://kotoricafe.jp/)を運営する株式会社ことりカフェ(本社:東京都港区 代表取締役 川部志穂)が2017年6月3日(土)・4(日)の2日間、札幌市内のシティホテル「ロイトン札幌」(北海道札幌市中央区 北1条西11−1)で開催する「鳥フェス札幌2017」(主催:ことりカフェ/協賛:コクヨ株式会社/協力:BIRDSTORY・株式会社エクシードジャパン・とりみカフェぽこの森・インコサミット・いんこKITCHEN・さっぽろ小鳥のクリニック・小鳥のお宿りぃふ)内ブースにて、「トリフル〜ないしょのリア鳥生活〜」(発行所:株式会社リブレ)発売記念として、著者・BIRDSTORY直筆プチイラスト付き書籍を数量限定にて販売いたします。


■「BIRDSTORY(バードストーリー)」について
合同会社ほおずき印が運営する、愛鳥家さんのためのコミュニティサイト。鳥に関する最新ニュースの配信をはじめ、フォトコンテストの開催や鳥好きの友達探し、鳥に関する疑問・質問の解決等、鳥に関する様々なコンテンツを提供している。※鳥さん情報サイト「BIRDSTORY」(http://birdstory.net/)・鳥さんオリジナルグッズショップ(http://birdstoryshop.net/


■「ことりカフェ」について
2014年2月に「ことりカフェ表参道」を南青山に、6月に「ことりカフェ吉祥寺」を「三鷹の森ジブリ美術館」目の前に、2016年4月に「ことりカフェ心斎橋」(監修:株式会社ことりカフェ/運営:株式会社エクシードジャパン 代表取締役 嘉康一http://www.exceedjapan.co.jp/)を、12月に「ことりカフェ巣鴨」(運営:株式会社バードモア 代表取締役 木幡直希 http://www.birdmore.com/)をオープン。各店内には、インコをはじめ、カナリヤ、オウム、文鳥など、人気の小鳥たち約25羽が勢揃い。衛生面やニオイについては、小鳥スペースをガラス張りのケージで完全に区切るなど徹底配慮。表参道店はインコケーキで話題の「パティスリースワロウテイル」(本社:豊島区)と、吉祥寺店は地元人気スイーツ店「パティシエ ジュン ホンマ」(本社:武蔵野市 オーナーパティシエ 本間淳)と、それぞれ小鳥をモチーフにしたオリジナルスイーツを共同開発。また、店内には全国各地から取り寄せた“ことりグッズ”も販売。癒しのひとときと空間を提供する話題の“鳥カフェ”。また、2016年11月に「ことりカフェ」公式小鳥雑貨専門店1号店となる「ことりカフェGOODS SHOP/よいなdeことのわ」(運営:小鳥雑貨専門店「よいなdeことのわ」)を東京・西新井に、2017年2月に第2号店目となる「ことりと。」(運営:小鳥専門店「ことりや ふぁみりぃ/ペットショップ ふぁみりぃ」)を九州・大分県大分市にオープン。

■「ことりカフェ表参道」アクセス
〒107-0062 東京都港区南青山6−3−7(表参道駅徒歩8分)
営業時間:11:00〜19:00(定休日:不定休)
■「ことりカフェ吉祥寺」アクセス
〒181-0013 東京都三鷹市下連雀1−14−7(吉祥寺駅・三鷹駅徒歩15分)
営業時間:10:30〜18:00(定休日:不定休)
■「ことりカフェ心斎橋」アクセス
〒542-0081 大阪府大阪市中央区南船場4−14−1 南船場BRICK3F(心斎橋駅徒歩8分)
営業時間:11:00〜19:00(定休日:不定休)
■「ことりカフェ巣鴨」アクセス
〒170-0002 東京都豊島区巣鴨3−18−13 (巣鴨駅徒歩5分)
営業時間:10:00〜18:00
■「ことりカフェGOODS SHOP/よいなdeことのわ」アクセス
〒123-0842 東京都足立区栗原3−30−14(西新井大師駅徒歩7分)
営業日/営業時間:金・土・日・月/11:00〜18:00
■「ことりカフェGOODS SHOP/ことりと。」アクセス
〒870-0844 大分県大分市古国府10−1 天神ビル1F
定休日/営業時間:毎週火曜日・第2金曜日/11:00〜16:00

【本リリースに関するお問い合せ】
株式会社ことりカフェ
担当:川部・矢島
TEL:03-6427-5115/FAX:03-6427-5122
MAIL:info@kotoricafe.jp URL:www.kotoricafe.jp

https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000283.000010272.html

http://archive.is/yHFPJ
タグ:鳥カフェ
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島根・出雲の経島のウミネコ孵化調査 ヒナ392羽、昨年より回復【産経ニュース2017年5月24日】

 ウミネコの繁殖地として国天然記念物に指定されている島根県出雲市大社町の経島(ふみしま)で、市が23日、今シーズン産まれた卵の孵化(ふか)状況を調査。卵からかえったヒナは392羽が確認され、市文化財課は「平均値よりは少なかったが、過去10年間で最少だった昨年の8羽に比べれば回復した」としている。

 経島は、同市・日御碕漁港の100メートル沖にある面積約4千平方メートルの無人島。同課は毎年、4月20日前後に産卵状況、5月20日前後に孵化状況をそれぞれ調査しており、今回は島根野生生物研究会に所属するウミネコ生態調査専門調査員の浜田義治さん(74)と同課員の計4人が上陸して調査に当たった。

 この結果、ヒナは392羽いたが、例年よりやや小ぶりのものが多かった。30年平均の763羽や10年平均の574羽に比べると少なめだが、昨年は平成18年(9羽)以来の1ケタ台にとどまっていたため、「極端に少ない数字にならず、安堵(あんど)した」と同課文化財保護係の柳楽雅重主任。一方で、ウミネコの繁殖行動などが年々遅くなっている傾向もあり、「来年3月に実施する飛来調査の結果を踏まえ、その後の産卵調査などの時期の変更も検討したい」と話している。
http://www.sankei.com/region/news/170524/rgn1705240014-n1.html

ウミネコ ひな392羽 出雲・経島で生態調査 /島根【毎日新聞2017年5月24日】
経島で確認されたウミネコのひな=島根県出雲市で、同市提供
 出雲市は23日、ウミネコの繁殖地として国の天然記念物に指定されている経島(ふみしま)(出雲市大社町日御碕)で生態調査をした。確認したウミネコのひなは392羽だった。

 8羽だった昨年よりも大幅に増えたが、過去10年の平均(574羽)を下回った。春先の冷え込みで、産卵時期が例年より遅くなっているとみられる。

 ウミネコは例年11月、経島近海に姿を現し、4月に産卵を開始。5月にふ化の最盛期を迎える。【山田英之】
https://mainichi.jp/articles/20170524/ddl/k32/040/418000c

http://archive.is/t0K6f
http://archive.is/vTufo
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カルガモ親子、育児奮闘 伊奈波公園【岐阜新聞2017年5月24日】

母ガモに寄り添い、すくすくと育っているひなたち=岐阜市伊奈波通、伊奈波公園
 カルガモの親子が伊奈波公園(岐阜市伊奈波通)内の池に住み着き、6羽のひなが母ガモにぴったりとくっついて、泳ぎ方やえさの取り方を学んでいる。突然現れた“一家”を、公園の利用者たちは「無事に育って」と気をもみながら、見守っている。

 早朝に行うラジオ体操で公園に集まったお年寄りたちが、カルガモ親子の姿に気が付いたのは22日。池を元気に泳ぎ回り、藻をついばむひなの姿を、ほほえましく眺めた。

 しかし周囲にはひなを狙う天敵の姿も。カラスは木の上から様子をうかがい、シマヘビもほとりに顔を出した。母ガモは首を回して周囲を警戒し、ひなを必死に守っている。

 近くに住む祖父江芳子さん(73)も、「狙われずに6羽とも巣立ってほしい」と心配そうだ。
http://www.gifu-np.co.jp/news/kennai/20170524/201705240809_29713.shtml

http://archive.is/mzEdL
タグ:カルガモ
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Country・Gentleman 愛する森を守るために=C・W・ニコル【毎日新聞2017年5月24日】

さえずるオオルリ=長野県信濃町でC・W・ニコル・アファンの森財団提供
 <カントリージェントルマン>

 私は1980年に北長野に住み着いた。周辺の山々や森について知るために、地元の猟友会に加わり、銃所持許可を取得し、猟銃を手に入れた。地元のハンターとともに冬山を歩いたおかげで多くを学んだ。野ウサギ、クマ、キジ、実に多彩な野生生物、さらには土地の言い伝えと、いいことが大半だったが、日本の林業の悲しむべき惨状も知った。当時、林野庁は古くからの森を次々に伐採していた。地元長野の黒姫、飯綱、斑尾に残る古木の混合林も例外ではなかった。彼らは多くの命が息づく豊かな森を切り倒し、スギやカラマツの単一林に作りかえたのだ。しかも、針葉樹の植林は手入れも間伐もされずに放置された結果、ひょろ長い木々が密集する過密林となっていた。悲しいかな、かつての豊かな混合林は命の育たぬ「やぶ」へと姿を変えつつあった。

 86年、私は地元の放置林の購入に着手した。いつかこの地に生物多様性豊かな元の森をよみがえらせようとの思いを胸に。それには地元の協力と専門の技術・知識が必要だ。ちょうど猟友会の仲間に、松木(信義)さんという土地のことを知り尽くした林業のプロがいた。それから16年、私たちはともに森林再生に取り組んだ。彼の勧めで、生まれ故郷ウェールズの森林公園にちなんで、森を「アファン」と名づけた。そして2002年、私は森林と資産を寄付し、財団法人「C・W・ニコル アファンの森財団」を設立した。

 過去31年間、私たちはアファンの森の再生に心血を注ぎ、多くの調査研究を行ってきた。動物だけをとっても、シカ、イノシシ、キツネ、テン、ほかにも小型の哺乳類が数種……最近ではサルも……みんな、この森をすみかとしているか、しょっちゅうやって来る常連だ。

 10年、財団に活動拠点となるセンターが完成した。鳥や昆虫類、アファン内数カ所にある池や水路、小川の水生生物調査。また、アファンに隣接する国有林で密生したスギの間伐を行い、馬を使って材木を搬出した結果、どんな植物や昆虫、動物が戻ってきたかも調査した。

 初めの16年は、活動や調査の費用を私が負担したが、現在は財団が引き継いでいる。財団ではあらゆる種類の調査を実施し、異なる分野の専門家を一堂に集めて、それぞれの活動について発表、その後全員で話し合う。これは実に意義があり、重要なことだと思う。すべての生命は必ずどこかでつながっている。異なる分野の研究家と話をするなかで、そうした神秘的ともいえる絆を発見するのは実に刺激的だ。討論の場には、大学教授も学生もいる。研究者、林業家、大学とは無縁の地元の専門家もいる。全員で意見を交換し、次に実施すべき調査や活動を決めるのだ。私たちが知らないことは、森が教えてくれる。(訳・森洋子)=次回は6月21日掲載
https://mainichi.jp/articles/20170524/ddm/013/040/025000c

http://archive.is/a1qeH
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