2017年05月31日

高田守先生の生き物語り(番外編)子育ては他人任せ【毎日新聞2017年5月31日】

他の種に子育てを任せることで知られるカッコウ=日光国立公園管理事務所提供
 子育てというのは、多くの生物にとって、労力がかかり大変なものである。もし誰かに代わってもらえるなら、これほどありがたいことはないだろう。我が子を他人がちゃんと育ててくれるなら、自分の血を受け継ぐ子どもの数を大幅に増やすこともできる。子育てに労力をかける生き物なら、一度はトライしたくなること、それが他人任せの子育てなのだ。

 実際に、鳥でも魚でも昆虫でも、他人に子育てをさせてしまう生物がいる。というより、他人に子育てをしてもらえるのに、してもらわない生物の方がまれである。もっとも簡単なのは、子育て中の同種の仲間のところに行き、自分の子をこっそり紛れ込ませる方法だ。あまりに簡単なので、生態の解明が進んでいるほとんどの種で、こうした行動を取る個体が見つかっている。しかし、子育てをする側からすれば、血のつながらない子を育てさせられるなど、迷惑極まりない話である。それゆえ、これに対抗する術(すべ)も進化してきた。子育てを他人に見つかりにくい場所でしたり、近づくものを追い払ったり、自分の子と他人の子を見分ける能力を身につけたりして、ガードを固めているのだ。

 ここまでは同種の仲間に子育てをさせる例だが、異なる種に子育てを任せてしまう生物もたくさんいる。彼らは他人に子どもを育ててもらわなければ、子孫を残すことができない。代表的なのが、カッコウをはじめとする托卵(たくらん)する鳥類だ。

 彼らは、忍び込んだ巣に本来あった卵を捨てたり、見分けられないほどそっくりな卵を産んだりして、相手のガードを破っている。そうして生まれてきた子もまた、血のつながらない「親」からたっぷりと栄養を搾り取る術を身につけている。カッコウのひなが、巣の中にある他の卵をすべて地面に落とし、給餌を独り占めするという話を聞いたことがある人も多いだろう。しかし、托卵先の子どもを皆殺しにして給餌を独占すると、ひなの数が減るため、「親」があまり餌を運んでこなくなるという問題に直面する。そこで、カッコウなどのひなは、複雑な鳴き方をすることであたかもひながたくさんいるように装ったり、他のひなが口を開けているように見える模様の翼を広げたりして親をだまし、たくさんの餌を運ばせるのだ。

 視力が10.0以上あり目がいいことで知られる鳥類にしては、あまりにも単純にだまされすぎでは……? と思われた方、大変鋭い。素人である我々人間が見てもすぐに違いに気づくのに、なぜ彼らは見分けられないのだろう?

 きちんと解明されているわけではないが、考えられる理由はこうだ。まず、親が子を認識する際、彼らは特定の単純な情報に頼っている。先ほどの鳥の例で言えば、赤や黄色のひなの口や鳴き声こそが重要で、その他の情報はほとんど知覚されない。人間でも、授乳中の女性におなかをすかせた乳児の泣き声を聞かせると、スピーカーで再生されていることが明らかな場合でも、泌乳(ひつにゅう)量が増加する。このような、認識の鍵となる情報をうまく利用することで、隠し通していると考えられる。

 また中には、卵を紛れ込ませた後しばしば巣の様子を見に行き、自分の子が育てられていないとその巣を破壊する、というあくどい方法をとる種もいる。「ちゃんと育てないと巣を破壊するぞ」と脅迫することで、我が子を育てることを強要しているわけである。毒を食らわば皿まで、ということなのだろう。(動物行動学者・高田守)=次回は6月30日掲載予定

 たかた・まもる 1984年千葉県生まれ。東京農工大農学部卒。英ケンブリッジ大行動生態学研究室留学を経て、東京農工大大学院連合農学研究科博士課程修了。京都大大学院農学研究科特定助教。専門は動物行動学、進化生物学。現在は生き物の家族や社会の研究に携わっている。趣味の「金魚すくい」は毎年全国大会上位の腕前。
https://mainichi.jp/articles/20170530/mog/00m/100/001000d

http://archive.is/UazOL
高田守先生の生き物語り (番外編)困ったら生き物に教えてもらおう【毎日新聞2017年4月28日】
高田守先生の生き物語り 息子・娘 どちらを産むべきか【毎日新聞2016年9月6日】

タグ:カッコウ
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愛媛)大洲でもうすぐ鵜飼い 園児がPRお手伝い【朝日新聞デジタル2017年5月31日】(他2ソース)

鵜のモニュメントに色を塗る園児たち=大洲市

 大洲市を流れる肱川の夏の風物詩「鵜飼(うか)い」が6月1日から始まる。JR伊予大洲駅のホームに30日、恒例の鵜飼いのモニュメントが置かれた。近くの喜多保育所の園児たちは腰みの姿の鵜匠(うしょう)に扮し、モニュメントの色塗りを手伝った。

 鵜飼いをPRするためにJR四国が2006年から毎年モニュメントをホームに展示しており、2羽の鵜がアユを口にくわえている様子を再現している。

 この日は鵜匠も登場し、本物の鵜のつがいを連れてきた。園児たちは「おっ!2匹おる」「かわいい」と声を上げ、羽を触らせてもらうと「気持ちがいい」と喜んでいた。(佐藤英法)
http://www.asahi.com/articles/ASK5Z3QTCK5ZPFIB00B.html

鵜飼いワクワク 大洲 6月1日開幕【読売新聞2017年5月31日】
屋形船の掃除をする従業員ら(大洲市の肱川で)
 ◇肱川で屋形船準備 ■ 駅にモニュメント

 大洲市で6月1日に開幕する鵜飼うかいを前に、肱川の下船場(大洲)では屋形船の準備が急ピッチで進められている。また、JR伊予大洲駅構内には30日、鵜のモニュメントが設置された。

 下船場では、「うかい登録店」5店と市観光協会が所有する屋形船計27隻の準備が進められていた。

 5隻を所有する「うめたこ」では、従業員ら5人が作業。腰まで水につかって船体の汚れを落とし、船上では掃除した後、ちょうちんをつるしていた。

 川が増水すると中止になるため、うかい登録店組合の熊田洋一組合長(55)は「好天を期待したい」と話した。

 一方、モニュメント(幅約1・7メートル、奥行き1メートル、高さ0・5メートル)は、アユをくわえた鵜2羽をかたどったもので、同駅の1番ホームに設置。近くの市立喜多保育所の年長児14人が訪れ、鵜や水面などを黒や水色の絵の具で塗って仕上げた。

 鵜匠の井上利和さん(51)が本物の鵜2羽を披露すると、子どもたちは、鵜に「頑張ってね」と声をかけた。森本陸斗ちゃん(6)は「今度は鵜がアユをとるところを見てみたい」と話した。モニュメントはシーズンが終わる9月20日まで展示される。
http://www.yomiuri.co.jp/local/ehime/news/20170530-OYTNT50321.html

招き猫ならぬ「招きウ」 鵜飼いPR、かわいいウ像登場 伊予大洲駅【愛媛新聞ONLINE2017年5月30日】
JR伊予大洲駅のホームでウ像に色を塗る園児
 列車の乗客を6月1日に開幕する愛媛県大洲市の鵜飼いへ誘うウ像2体が30日、JR伊予大洲駅(大洲市中村)のホームに登場した。この日は近くの喜多保育所園児14人に色を塗ってもらい、準備完了。招き猫ならぬ「招きウ」としてシーズン最終日の9月20日まで活躍する。
https://www.ehime-np.co.jp/article/news201705301869

http://archive.is/fb3jm
http://archive.is/UL1Xt
http://archive.is/WRlYR
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ツバメが巣作り 牟岐・連絡船で子育て【徳島新聞2017年5月31日】

 牟岐町の牟岐港と出羽島を結ぶ連絡船「大生丸」に2年ぶりにツバメが巣を作り、ヒナを育てている。親鳥に餌を求めて「ピーピー」と鳴くヒナの姿を、乗客は温かく見守っている。

 ツバメのために、ロープを縫い合わせて客室入り口付近に置かれた小さなかごに巣を作った。4月末ごろから卵を温め始め、30日時点で5羽のヒナが確認された。

 2羽の親鳥が餌を運んでくる度に、ヒナは巣から顔を出してくちばしを大きく開ける。船が動く間も餌をもらう姿が見られ、ほほえましい様子をスマートフォンのカメラで撮影する乗客も多い。

 連絡船は乗客の乗り降りが多く、ツバメの天敵のカラスが近づきにくいため、ほぼ毎年巣が作られる。2年前はヒナがカラスに攻撃されたが、3年前は無事に巣立った。奥村鶴夫船長(49)は「今年も全羽が無事に成長してほしい」と願っていた。
【写真説明】連絡船「大生丸」に巣を作ったツバメ。餌を求めてヒナがかわいらしい声で鳴いている=牟岐町の牟岐港
http://www.topics.or.jp/localNews/news/2017/05/2017_14961928129366.html

http://archive.is/JiKPQ
タグ:ツバメ
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コウノトリ 扱い方学ぶ 研修に各地の関係者ら 豊岡 /兵庫【毎日新聞2017年5月31日】

赤石地区人工巣塔から下ろされたヒナへの足輪装着=兵庫県豊岡市赤石で、柴崎達矢撮影
 「コウノトリの個体群管理に関する機関・施設間パネル」(IPPM−OWS)は30日、豊岡市内で、全国のコウノトリ関係者を対象にした足輪装着研修を開いた。生息域が但馬地域以外にも広がる中、各地の担当者が自力でコウノトリを扱えるようにするのが狙い。

 IPPM−OWSは、県立コウノトリの郷公園(豊岡市祥雲寺)の山岸哲園長が代表を務める。研修には東京都、埼玉県、横浜市、徳島県、京都府京丹後市、豊岡市から、動物園や行政の担当者ら計12人が参加。一行の多くは29日に豊岡市内を訪れ、同日は郷公園で足輪装着やコウノトリの扱い方について郷公園の職員から講義を受けた。30日は、戸島地区人工巣塔(豊岡市城崎町)と赤石地区人工巣塔(豊岡市赤石)で、巣塔にいるヒナを高所作業車で下ろし、郷公園の飼育員による足輪装着を見学したり、実際に装着したりしたほか、コウノトリの扱い方などを学んだ。

 日本野鳥の会徳島県支部の鹿草誠さん(60)は「小鳥ではやったことがあるが、大きい鳥の足輪装着は初めて。すき間ができないように止めるのが難しかった。今までは郷公園に手伝ってもらっていたが、来年以降はできるだけ徳島のスタッフだけでやれるようにしたい」と話した。IPPM−OWS事務局長で井の頭自然文化園(東京都武蔵野市)教育普及係長の大橋直哉さん(43)は「今後、関東でも野外での営巣が想定される。今後のため、こういうことを定期的にやっていきたい」と話した。【柴崎達矢】

〔但馬版〕
https://mainichi.jp/articles/20170531/ddl/k28/040/366000c

http://archive.is/73Fve
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おいしいお米作ってね 三田の児童、水田にアイガモ 兵庫【産経ニュース2017年5月31日】

水田にアイガモを放つ児童=三田市須磨田
 アイガモを使った有機農法を体験してもらおうと、三田市立本庄小学校の3年生10人が30日、同市須磨田の水田でアイガモのひな30羽を放した。田植えを終え、水が張られた水田でアイガモが泳ぎ出すと、児童らから「かわいい」などと歓声があがった。

 同小では、食の安全や命の大切さを学ぶ環境学習の一環として、3年生がアイガモを放つ体験を行っている。アイガモ農法は田植え後の水田にアイガモを放って害虫や雑草を食べさせ、ふんも肥料にする有機農法の一つ。

 児童らは、地元の農家5軒でつくる「三田合鴨稲作会」メンバーの福本妙子さん(74)の水田を訪れ、体長15センチほどのアイガモを放った。田中蓮さん(9)は「初めて触ったけどふわふわしていた。おいしいお米を作ってほしい」と話していた。
http://www.sankei.com/region/news/170531/rgn1705310006-n1.html

アイガモが育てる安全な米 三田の児童らひな放鳥【神戸新聞NEXT2017年5月31日】
アイガモのひなを水田へ送り出す子どもたち=三田市須磨田
 農薬に頼らないアイガモ農法を学ぼうと、兵庫県三田市立本庄小の3年生10人が30日、同市須磨田で、田植え後の水田にアイガモのひな30羽を放鳥した。学校支援ボランティアで農家の福本妙子さん(74)が協力し、食の安全の大切さを伝えた。

 アイガモは水田の雑草や害虫を食べる上、泳ぎ回って土をかき混ぜることで雑草が生えにくい環境をつくる。JA兵庫六甲の「三田合鴨稲作会」では市内5農家が計約1万8千平方メートルで取り組み、例年、約9トンを出荷。農産物直売所「パスカルさんだ」で販売する。

 福本さんの田んぼでは2000年から開始。農薬を使わず、アイガモと有機肥料のみで栽培する。

 児童は羽や脚をばたばたさせるひなをそっと両手でつかみ、田んぼの中へ。群れながらすいすい泳ぎ始めると、歓声を上げた。男子児童(9)は「ふわふわでかわいい。おいしいお米を育ててほしいな」と見つめていた。(神谷千晶)
https://www.kobe-np.co.jp/news/sanda/201705/0010238752.shtml

http://archive.is/wW3Yf
http://archive.is/LQ3cj
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山口)ブランド地鶏「長州黒かしわ」の種鶏ひなを出荷【朝日新聞デジタル2017年5月31日】

「長州黒かしわ」の父親となる「やまぐち黒鶏」のひな=美祢市

 県産のオリジナル地鶏「長州黒かしわ」。その父親となる種鶏「やまぐち黒鶏」のひなが30日、県農林総合技術センターの畜産試験場(美祢市)から出荷された。

 1羽40グラムほどのひな90羽が、長州黒かしわを育てている長門市の深川養鶏農協に手渡された。深川養鶏がひなを育て、「ロードアイランドレッド」種のメスと掛け合わせる。そうして生まれた長州黒かしわが、平飼いでじっくりと育てられ、食卓に並ぶという。農林総合技術センターの専門研究員、伊藤直弥さん(37)は「たくましく育って元気な子どもをつくってほしい」と話した。

 「長州黒かしわ」は、適度な歯ごたえが残る柔らかさと、豊かなうまみが特徴で、09年から出荷が始まった。県内や東京都内の飲食店、スーパーなどで提供されている。(根本晃)
http://www.asahi.com/articles/ASK5Z41LMK5ZTZNB00B.html

http://archive.is/JDYcP
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なら歳時記 とりcafe Bird cage(生駒市) 可愛い小鳥に癒やされ /奈良【毎日新聞2017年5月31日】

大きなガラスケースの前で小鳥を手にする森本孝介さん、涼子さん夫妻=奈良県生駒市の「とりCafe Bird cage」で、中津成美撮影
 生駒市東生駒に、小鳥を見て楽しみながら食事もできる「とりcafe Bird cage」がある。猫カフェはよく耳にするが、小鳥のカフェは聞いたことがなかった。日々の仕事の疲れを小鳥で癒やされたいと思い、早速足を運んだ。

 近鉄・東生駒駅か菜畑駅から、いずれも徒歩約15分。ドアを開けると、ピンクを基調とした店内は花の小物などを随所にあしらっている。窓側にある大きなガラスケースの中で、セキセイインコ、オカメインコ、文鳥などが飛んだり、餌を食べたりしていた。

 経営するのは森本孝介さん(42)と妻の涼子さん(41)。森本さんはずっとカフェ経営をしたいと思っていた。夫妻は動物好きなこともあり、まだ数の少ない鳥カフェに目を付けて、2014年11月に開店した。自宅で約10種類32羽の鳥を飼い、10〜15羽をローテーションで店に連れてくる。店内は鳥の鳴き声で騒がしいのかなと思っていたが、客の話し声だけで意外と静かだ。涼子さんによると「鳴くのは要求がある時だけ」なのだそうだ。

 4人組の女性客が会計を済ませて店を出ると、ケージに入っていたオキナインコの「オーちゃん」(4歳)が騒ぎ出した。人が近くにいると安心するらしく、帰ってしまったのが不満だったようだ。オリーブ色の羽を持つオーちゃんは、涼子さんが近くに来ると足や羽を使って「握手」「万歳」の芸を披露してくれた。


アカハラウロコインコの3きょうだい=奈良県生駒市の「とりCafe Bird cage」で、中津成美撮影
 店の奥を見ると、3羽一緒にいたアカハラウロコインコと目があった。3きょうだいらしい。仲良く遊んでいたが眠たくなってくると、3羽が団子のようになってうとうとし始める姿も愛らしい。


オカメインコのひな=奈良県生駒市の「とりCafe Bird cage」で、中津成美撮影
 店ではタイミングが合えば、ひなに出会えることもある。半月ほど前に生まれたばかりのオカメインコのひなを見せてもらった。予想以上に大きく、元気が良かった。生まれたひなの販売もしているのだという。


オカメちゃんアイス=森本さん提供
 森本さんは料理人として働いていた経歴を持っており、ランチなどの食事メニューも充実している。フレンチトーストや、オカメインコをモチーフにしたバニラ味の「オカメちゃんアイス」(500円)などのスイーツもある。

 時間制限が無いので、店に好きなだけいることができる。この日、朝から来ていたという常連の女性客は「帰りたくないくらい落ち着く。私のもう一つの家という感じ」と名残惜しそうに夕方に店を出た。明るい人柄で話し好きな森本さん夫妻と、可愛い小鳥の姿についつい見ほれ、私も思わず長居してしまった。【中津成美】
https://mainichi.jp/articles/20170531/ddl/k29/040/549000c

http://archive.is/SItpb

カルガモ 子育て 津・お城西公園 /三重【毎日新聞2017年5月31日】

池を泳ぎ回るカルガモの親子=津市のお城西公園で
 津市役所に隣接するお城西公園(同市西丸之内)の池で、今年もカルガモが子育てを始めた。活発に泳ぐ10羽の子ガモを親ガモが近くで見守る様子が、市職員や庁舎を訪れる人を和ませている。

 池を管理する市建設整備課によると、カルガモがいる池は広さ約300平方メートル。公園が利用開始となった1982年からあるが、カルガモの飛来は昨年からではないかと推測する。

 30日は好天に恵まれ、カルガモ親子は藻を食べたり、池の中にある草場で休んだりと元気な様子を見せていた。通りがかりの男性は「泳いでいる姿が可愛い。カラスなどに襲われずに早く大きくなって」と目を細めていた。【山本萌】

〔三重版〕
https://mainichi.jp/articles/20170531/ddl/k24/040/127000c

http://archive.is/RYxsQ
タグ:カルガモ
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フクロウ2羽、木の洞ですくすく きょうだい間もなく巣立ち【福井新聞ONLINE2017年5月31日】

タブノキから愛らしい顔をのぞかせるフクロウの“赤ちゃん”=24日、福井市内(森義一さん撮影)

 フクロウの“赤ちゃん”2羽が福井市西部の集落にあるタブノキの洞(うろ)の中で、すくすくと育っている。近くの森義一さん(69)が撮影に成功した。2羽はきょうだいと見られ、穴から愛らしい顔をのぞかせている。

 森さんは23日午後4時ごろ1羽の撮影に成功。24日には2羽がそろって顔を出している瞬間を捉えることができた。

 タブノキは空洞ができやすくフクロウが卵を産み育てやすい。このタブノキも昔から羽を休める様子などが見られることから、「ふくろうの木」と呼ばれているという。10年ほど前に成鳥を見たという近くの角田和彦さん(65)は「かわいらしい。また見られてよかった」とほっこりした様子だった。

 福井県自然保護センターによると、フクロウはふ化してから30日ほどで巣立ちを迎える。産毛の様子などからもうすぐ巣立つ可能性が高いという。森さんは「無事に飛び立ってくれたら」と温かい目で見守っている。
http://www.fukuishimbun.co.jp/articles/-/200067

http://archive.is/Vpfzh
タグ:フクロウ
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山梨)ツバメ、暑さにめげず子育て【朝日新聞デジタル2017年5月31日】

古い民家の軒先で子育てするツバメ=甲州市勝沼町菱山

 夏本番の暑さに見舞われた30日、県内は甲府地方気象台の10観測地点のうち7地点で今年最高の気温を記録した。韮崎で31度、甲府で33・1度、勝沼で32・8度、河口湖で30度など、7月中旬〜8月上旬並みだった。

 甲州市勝沼町菱山では、三森由美子さん(59)宅の軒先に毎年この時期、ツバメが巣を作る。

 三森さんは、築150年の自宅縁側で行楽客に軽食を提供する「Katsunuma縁側茶房」を経営しており、今年の巣は客席の上にできた。糞(ふん)が落ちるので、やむなく客席を移動することに。「わぁ、かわいい」と首都圏からの行楽客には人気だが、近づきすぎると親鳥は客の顔の周りをホバリングして威嚇する。

 そんな時、三森さんは「お客さんにそんなことしちゃだめでしょ」とツバメをしかる。「みんなでツバメの成長を見守っているんですよ」
http://www.asahi.com/articles/ASK5Z5VX2K5ZUZOB01B.html

http://archive.is/uAMlB
タグ:ツバメ
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東京)2年連続でフクロウ繁殖確認 日の出【朝日新聞デジタル2017年5月31日】

巣箱を出たフクロウのヒナが近くのもみの木の枝にとまっていた=16日、日の出町の谷戸沢処分場、東京たま広域資源循環組合提供

 ◆処分場の森にフクロウ一家

 多摩地域の家庭ごみを埋め立てた日の出町の谷戸沢処分場の森で5月中旬、フクロウのひな1羽が巣立った。営巣と繁殖の確認は2年連続。15年間で計260万立方メートルの大量ごみを埋め立てた地はかつて、環境問題が課題だった。管理する広域行政組合は「里山の自然環境が再生された一つの指標」としている。

 営巣したのは、埋め立て地に続く里山の林に設置された巣箱。フクロウのメスの抱卵が確認されたのは3月13日で、1カ月後の4月14日に割れた卵が見つかった。ヒナは5月14日に周囲の森に巣立っていった。昨年に繁殖が見られたのも同じ巣箱だったという。

 処分場を管理する東京たま広域資源循環組合(管理者・長友貴樹調布市長)は、巣箱の天井板に据え付けた自動撮影のカメラで営巣から子育ての様子を記録してきた。ただ、去年と同じつがいかは不明という。

 ◇管理組合「里山環境再生の証し」

 1998年4月に役目を終えた処分場は、ごみを土などで覆い、サッカー場や遊水池・草地などに姿を変えた。組合は自然環境の指標として動植物の調査を建設時から続けており、オオムラサキやトウキョウサンショウウオなど希少な生き物の生息を確認した。中でもエサとなる小動物や樹林の豊かな地に生息するフクロウは、自然の再生をみるうえで重要な指標と位置づけてきた。

 多摩地域26市町の家庭ごみを焼却・破砕して埋め立てた管理型処分場は、1990年代を中心に増大する量とともに、汚水漏れ疑惑などで揺れた。その後のごみ減量化や環境対策に影響を与えたとされる。現在は後継となる近くの二ツ塚処分場が稼働している。

 処分場の自然再生を目指す組合は3月、民間の調査機関に依頼した継続調査の結果を冊子にまとめた。今回のフクロウの巣立ちの前だったが、里山の自然環境が再生されてきたと評価したうえで、引き続き環境再生と保全に向けて努めるとしている。

 (山浦正敬)
http://www.asahi.com/articles/CMTW1705311300002.html

http://archive.is/RHzRA
【東京】日の出町の廃棄物処分場 絶滅危惧のサシバ撮ったぞ【東京新聞2017年4月25日】
【東京】今年もフクロウが巣作り 日の出・谷戸沢廃棄物処分場内【東京新聞2017年4月6日】
処分場でフクロウ誕生=東京都日の出町〔地域〕【時事ドットコム2016年5月2日】(既報1ソース/既報関連ソースあり)
【東京】フクロウ、巣箱で抱卵 東京たま広域資源循環組合HPに巣内画像【東京新聞2016年3月4日】
タグ:フクロウ
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水田にコウノトリ飛来 栃木・藤岡町【下野新聞SOON2017年5月31日】

藤岡町藤岡の水田に飛来したコウノトリ

 【栃木】特別天然記念物に指定されているコウノトリが30日、藤岡町藤岡の水田に飛来した。飛来したコウノトリは昨年3月に千葉県野田市で生まれ、同年6月に放鳥された「ひかる」。同市によると、28日には静岡県御殿場市にいたことが確認されているという。

 「ひかる」は30日午前6時半ごろ、藤岡町大田和の農業早乙女正司(そうとめしょうじ)さん(65)が発見。水田でカエルなどの餌をついばんでいたという。

 早乙女さんは「何か大きい鳥がいるなと思った。40年以上ここで農業をやっているが見たのは初めて」と驚いた様子。近所の住民らも、貴重な姿をカメラに収めようと夢中でシャッターを切っていた。
http://www.shimotsuke.co.jp/news/tochigi/top/news/20170531/2706645

http://archive.is/mIsA8
タグ:コウノトリ
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油壺マリンパーク前に新バス停 人気動物がお出迎え【神奈川新聞2017年5月31日】

拍手で出迎えられる第1便のバスの乗客=京急油壺マリンパーク他の写真を見る
 京浜急行バスは27日、京急油壺マリンパーク(三浦市三崎町小網代)前にバス停留所を新設した。コツメカワウソなど人気の動物が来場者を出迎えるセレモニーが行われた。

 バス停新設は来年の同パーク開館50周年を記念した企画の一環。約350メートル手前の「油壺」停留所で折り返していた5路線が繁忙期などを除き、同パークの営業時間に限定して延伸される。

 セレモニーでは、キタイワトビペンギンとコツメカワウソが、同パーク行きのバスで開館前などに到着した来場者らを出迎えた。同パークによると、昨年の来場者数は約27万人で、3〜4割がバスを利用。「バス利用客が増え、30万人を達成できれば」としている。

 年に4〜5回は訪れるという会社員女性(22)=埼玉県川越市=は「だいぶ便利になったので、もっと来たい。ペンギンが好きなので、出迎えはうれしい」と話していた。

コツメカワウソによるくす玉割りが行われたセレモニー

http://www.kanaloco.jp/article/254575/

http://archive.is/yBVG0

「ことりカフェ」×「プレミィ・コロミィ」コラボグッズ新発売!カワイイ小鳥シリーズ「鳥フェス札幌」で初登場♪【プレスリリース2017年5月31日】

プレミィ・コロミィ&ことりカフェ監修オリジナル文鳥グッズ!駅ナカショップ&ことりカフェ各店舗にて販売♪

株式会社ことりカフェ

「小鳥たちを眺めながら、まったりコーヒータイム♪」をコンセプトにした「ことりカフェ表参道」(http://kotoricafe.jp/)を運営する株式会社ことりカフェ(本社:東京都港区 代表取締役 川部志穂)は、「プレミィ・コロミィ」を運営する株式会社JR東日本リテールネット(本社:東京都新宿区西新宿/代表取締役 大和田徹)とのコラボグッズ“カワイイ文鳥シリーズ”(監修:ことりカフェ&プレミィ・コロミィ/デザイン:株式会社モンゴベス)を、2017年6月3日(土)・4日(日)札幌で開催するイベント「鳥フェス札幌2017」(会場:ロイトン札幌)内で先行販売、以降、JR東日本リテールネットの直営店である「プレミィ・コロミィ」、および「ことりカフェ」の各店舗(表参道/吉祥寺/巣鴨/心斎橋)で販売いたします。


■「プレミィ・コロミィ」について
「あなたの欲しかったモノに気づかされるお店」をコンセプトに21店舗を展開(運営会社:株式会社JR東日本リテールネット)。生活雑貨、服飾雑貨、洋服、アクセサリーの他にセキセイインコを中心としたオリジナル小ことりグッズを80種類以上を取り扱っております。
公式サイトhttp://www.j-retail.jp/brand/plamecollome/


                   ※「鳥フェス札幌2017」で先行販売!
■「ことりカフェ」について
2014年2月に「ことりカフェ表参道」を南青山に、6月に「ことりカフェ吉祥寺」を「三鷹の森ジブリ美術館」目の前に、2016年4月に「ことりカフェ心斎橋」(監修:株式会社ことりカフェ/運営:株式会社エクシードジャパン 代表取締役 嘉康一http://www.exceedjapan.co.jp/)を、12月に「ことりカフェ巣鴨」(運営:株式会社バードモア 代表取締役 木幡直希 http://www.birdmore.com/)をオープン。各店内には、インコをはじめ、カナリヤ、オウム、文鳥など、人気の小鳥たち約25羽が勢揃い。衛生面やニオイについては、小鳥スペースをガラス張りのケージで完全に区切るなど徹底配慮。表参道店はインコケーキで話題の「パティスリースワロウテイル」(本社:豊島区)と、吉祥寺店は地元人気スイーツ店「パティシエ ジュン ホンマ」(本社:武蔵野市 オーナーパティシエ 本間淳)と、それぞれ小鳥をモチーフにしたオリジナルスイーツを共同開発。また、店内には全国各地から取り寄せた“ことりグッズ”も販売。癒しのひとときと空間を提供する話題の“鳥カフェ”。また、2016年11月に「ことりカフェ」公式小鳥雑貨専門店1号店となる「ことりカフェGOODS SHOP/よいなdeことのわ」(運営:小鳥雑貨専門店「よいなdeことのわ」)を東京・西新井に、2017年2月に第2号店目となる「ことりと。」(運営:小鳥専門店「ことりや ふぁみりぃ/ペットショップ ふぁみりぃ」)を九州・大分県大分市にオープン。

■「ことりカフェ表参道」アクセス
〒107-0062 東京都港区南青山6−3−7(表参道駅徒歩8分)
営業時間:11:00〜19:00(定休日:不定休)
■「ことりカフェ吉祥寺」アクセス
〒181-0013 東京都三鷹市下連雀1−14−7(吉祥寺駅・三鷹駅徒歩15分)
営業時間:10:30〜18:00(定休日:不定休)
■「ことりカフェ心斎橋」アクセス
〒542-0081 大阪府大阪市中央区南船場4−14−1 南船場BRICK3F(心斎橋駅徒歩8分)
営業時間:11:00〜19:00(定休日:不定休)
■「ことりカフェ巣鴨」アクセス
〒170-0002 東京都豊島区巣鴨3−18−13(巣鴨駅徒歩5分)
営業時間:10:00〜18:00
■「ことりカフェGOODS SHOP/よいなdeことのわ」アクセス
〒123-0842 東京都足立区栗原3−30−14(西新井大師駅徒歩7分)
営業日/営業時間:金・土・日・月/11:00〜18:00
■「ことりカフェGOODS SHOP/ことりと。」アクセス
〒870-0844 大分県大分市古国府10−1 天神ビル1F
定休日/営業時間:毎週火曜日・第2金曜日/11:00〜16:00

【本リリースに関するお問い合せ】
株式会社ことりカフェ
担当:川部・矢島
TEL:03-6427-5115/FAX:03-6427-5122
MAIL:info@kotoricafe.jp URL:www.kotoricafe.jp
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000284.000010272.html

http://archive.is/4FEJC
タグ:鳥カフェ
posted by BNJ at 23:00 | Comment(0) | 国内のプレスリリース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

貼るワクチン 北大チーム開発 インフルエンザに効果 マウス実験で確認【毎日新聞2017年5月31日】(H5N1型鳥インフルエンザ)

 皮膚に貼って使う新しいタイプのインフルエンザワクチンを北海道大などのチームが開発し、長崎市で開かれた日本臨床ウイルス学会で発表した。

 マウスを使った実験で注射より効果が高いことが確かめられ、新型インフルエンザとしての流行が懸念されるH5N1型の鳥インフルエンザウイルスにも効いたという。北大大学院獣医学研究院の迫田義博教授は「人間への活用を目指したい」としている。

 貼るワクチンは、シートに長さ約0・5ミリの非常に細かな針が並んだ構造で、皮膚に貼り付けると針が溶けて、中のワクチンが体内に入る仕組み。

 チームはマウスを使い、毎年流行する季節性のA型インフルエンザとH5N1型で実験。マウスの背中にシートを5分間貼り付けた後にウイルスに感染させ、皮下注射でワクチンを投与した場合と効果を比較した。

 この結果、季節性とH5N1型のどちらも貼るワクチンを使ったマウスの生存率が皮下注射をおおむね上回った。注射より少ない量のワクチンでも効果があった。ワクチンに使った細かな針は富士フイルムが開発。北大と共同で今回の研究に取り組んでいる。
https://mainichi.jp/articles/20170531/ddr/041/040/003000c

http://archive.is/LBQ39
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