2017年06月01日

野生動物に最大の絶滅危機、人類がもたらす 科学誌【AFPBB News2017年6月1日】

絶滅が危惧されているウガンダキリン。ケニア・ナイロビの保護区で(2016年12月21日撮影、資料写真)。

【6月1日 AFP】増え続ける人口、および食糧や水、居住空間に対する需要の高まりは、今後50年間に野生動物を「先例のない」絶滅危機に追い込む恐れがあると、専門家らが5月31日に発表の考察記事で警鐘を鳴らした。

 学術誌「ネイチャー(Nature)」の付録Insightに掲載された記事には、アフリカやアジア、南米といった世界で最も多様な生物が生息する地域で、360種を超える大型ほ乳類が最大規模の脅威に直面していると記された。

 しかし、これを阻止する方法が全くないわけではない。記事は、人の食生活や農耕技術を抜本的に見直すことで、2060年までに世界100億人に「健康的な食」を提供できるようになると同時に、現存する大半の野生生物種の生息地の保護もできるとしている。

 現生人類がアフリカから世界各地に広がってから、種の絶滅は絶え間なく起きている。

 今から約3000年前までに、地球上に生息していた、体重44キロ超の大型陸生ほ乳類の約半数と鳥類の15%が既に絶滅した。

 現在の人口は、当時の約25倍の70億人となっているが、今世紀末までにはさらに40億人増える見通しだ。

 記事は、既にほ乳類の4分の1と鳥類の13%が絶滅の危機に瀕していることを指摘しながら、「現時点での鳥類やほ乳類、両生類の絶滅のスピードは、隕石落下や火山の大規模噴火、その他の地殻変動的な事象によってもたらされた過去5億年での5回の世界的な大量絶滅と同等」と説明している。

■自然保護区の拡大と管理向上
 地球上では現在、地表の約14%が保護区に指定されている。しかし世界的には、生物多様性の減少に歯止めがかからない。
 執筆者らは、狩猟や殺処分、密猟などにより、絶滅の恐れのある鳥類やほ乳類の最大半数が危険にさらされていることに懸念を表明している。
 例えばアフリカの一部では、ライオンの生息数が本来いるべき数の10%に落ち込んでいる。人がライオンの生息地を奪っていることが主な原因だという。他方でガーナでは、1970〜1998年にかけて、野生動物の肉が大量に消費され、ほ乳類41種の個体数が80%近く減少した。
 人口や経済的余裕が増すのと比例して、野生動物絶滅への脅威も増している。
 地球上では、今後予想される食糧需要に応えるため、2060年までにさらに7億1000万ヘクタールの開墾が必要と見積もられている。このうち、米国のほぼ半分の広さにあたる4億3000万ヘクタールは、サハラ以南のアフリカに位置することになる。
 記事は、こうした現状の中で希少な生物を保護するには、自然保護区の拡大と管理の向上が必要と訴え、「例えば、代わりとなる生活手段や別のたんぱく源を提供することにより、狩猟や密猟を行わなければならない根本的な原因を断ち切ることが必要」と指摘している。
http://www.afpbb.com/articles/-/3130432
http://www.afpbb.com/articles/-/3130432?page=2

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コウノトリ、水田に飛来 北広島【中国新聞アルファ2017年6月1日】

北広島町新庄に飛来したコウノトリ=31日午前7時15分ごろ(宮庄秀雄さん撮影)
 国の特別天然記念物コウノトリ1羽が、広島県北広島町新庄の水田に飛来した。兵庫県立コウノトリの郷公園(豊岡市)によると、同町では初の飛来確認。31日朝、近くの宮庄秀雄さん(74)が撮影した。
(ここまで 95文字/記事全文 374文字)
http://www.chugoku-np.co.jp/local/news/article.php?comment_id=346590&comment_sub_id=0&category_id=110

http://archive.is/prKNG
タグ:コウノトリ
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動物の赤ちゃんすくすくAヨーロッパフラミンゴ 全身灰色、後ろ姿は綿あめのよう【山陽新聞デジタル2017年6月1日】

親鳥と異なり全身灰色で脚が短いヨーロッパフラミンゴのひな=池田動物園

 4月16〜30日、池田動物園(岡山市北区京山)でヨーロッパフラミンゴのひな4羽が生まれた。薄桃色の親鳥と違って、全身灰色で脚も短く、後ろから見るとふわふわの綿あめのようだ。
http://www.sanyonews.jp/article/540395

http://archive.is/DBN5p

ひな4羽の写真公開 親鳥誤射のコウノトリ 兵庫で人工飼育【産経WEST2017年6月1日】

兵庫県立コウノトリの郷公園に保護されたひな=5月21日(同園提供)
 兵庫県立コウノトリの郷公園は1日、島根県雲南市で先月、雌の親鳥がハンターの誤射で死んだことから保護したコウノトリのひな4羽の写真を公開した。7月上旬以降に雲南市での放鳥を検討している。

 同公園によると、ひなは順調に成長しており、目測で3〜4キロ程度の体重で、健康状態に異常はない。性別はDNA型鑑定で調査中。エサはドジョウを与えている。ひなが野生で育った場合の巣立ちが7月上旬と見込まれていたが、人工飼育に移ったため、気候や成長具合などを踏まえ放鳥時期を検討する。

 雲南市教育委員会は、ひなが保護された後の雄の動向を発表。巣に戻る時間が激減し、26日に雲南市を離れ、29日には石川県かほく市まで移動したことを確認した。

 コウノトリのつがいはことし3月、雲南市で営巣を開始、4月末にはひながふ化したが、5月19日、サギの駆除にあたっていたハンターの誤射で雌の親鳥が死んだ。21日、同公園がひなを保護し、以降人工飼育している。
http://www.sankei.com/west/news/170601/wst1706010082-n1.html
http://www.sankei.com/photo/story/news/170601/sty1706010021-n1.html

コウノトリ誤射 ひな4羽は元気に成長 雲南市で放鳥へ【毎日新聞2017年5月31日】
飼育箱の中で成長している4羽のひな=兵庫県豊岡市の県立コウノトリの郷公園で、郷公園提供
 島根県雲南市大東町に飛来した国の特別天然記念物・コウノトリのペアの雌が19日に地元ハンターに誤射されて死んだ問題で、兵庫県立コウノトリの郷公園(同県豊岡市)に移送されたひな4羽は元気に成長している。郷公園で育てられた後、放鳥される予定だ。速水雄一・雲南市長は30日、市役所であった定例記者会見で「ぜひ地元での放鳥実現に努力したい」と語った。【山田英之】

 ひなは21日午後1時半に雲南市を車で出発し、午後5時半に豊岡市に到着した。保護された時の4羽の体重は2・6キロ〜3キロで標準的な発育で衰弱していなかった。郷公園によると、4羽は生きたドジョウなどの餌を食べ、日々大きくなっている。

 ひなを人工飼育する郷公園にはコウノトリファンから「保護してくれて、ありがとう」「元気に育つようにお願いします」と電話やフェイスブックを通じて多くのメッセージが届いているという。

 4羽は野外で順調に育てば、個体識別のための足輪を6月に付け、7月上旬にも巣立つとみられていた。時期は未定だが、人工飼育後の放鳥場所は、ひなが生まれた雲南市を見込んでいる。

 郷公園は、ひなの保護は「野鳥に対する緊急的な措置」としており、人間との接触は放鳥まで最小限にとどめる方針。餌を与える飼育員と、健康診断をする獣医師以外は接触を避け、接触時間も極力短くしている。

 田中隆之・郷公園総務課長は「預かったひなを雲南市にお返しするのが郷公園の務めだと思っている。無事に育てて、成長の様子を情報発信していきたい」と話している。

教訓生かし対策 定例会見で速水市長は、誤射の一報を聞いた時の気持ちを「言葉が出なかった。何たることが起きたのかと思った」と表現した。今回の教訓を問われて「猟友会と意識を共有し、連携しなければならない。二度と起きないように対策を講じないといけない」と語った。
https://mainichi.jp/articles/20170531/k00/00e/040/260000c

http://archive.is/4TfEa
http://archive.is/NBdkm
http://archive.is/hrCBt
コウノトリ 母鳥、誤射で死ぬ 新しいゆりかごへ ひな4羽を保護 島根【毎日新聞2017年5月22日】
<NEWS EYE>市、猟友会に注意喚起せず【読売新聞2017年5月21日】(島根県雲南市コウノトリ誤射)
コウノトリ、サギと間違え射殺 島根【朝日新聞デジタル2017年5月20日】(他6ソース/既報関連ソースあり)
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(おあがりやす)エサこだわり美味を生む【朝日新聞デジタル2017年6月1日】

京都・大原の里山で育てられた卵と、その卵を使ったプリンやシュークリーム=左京区

■山田農園の卵

 緑濃い左京区大原の里山に、甲高いニワトリの鳴き声が響く。鶏舎の中では、発声するオスの周りをメスが元気に動き回っている。ケージに入れない「平飼い」という養鶏方法だ。山田農園はここで、約1800羽を育てている。

 卵をご飯に割り入れ、しょうゆを回しかけて食べてみた。コクがある。だが、後味はすっきりだ。

 自然の中でのびのびと育つ鶏だから、うまいのか。

 農園を経営する山田良介さん(…

残り:471文字/全文:654文字
http://www.asahi.com/articles/ASK5J5Q10K5JPLZB00N.html

http://archive.is/4KLQx
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アユ漁「木曽川うかい」始まる 女性鵜匠も復帰【毎日新聞2017年6月1日】

開幕した「木曽川うかい」で2年ぶりに復帰した女性鵜匠の稲山琴美さん=愛知県犬山市で2017年6月1日午後1時29分、兵藤公治撮影
 珍しい昼の鵜飼(うかい)が人気の「木曽川うかい」が1日、愛知、岐阜県境を流れる木曽川で始まった。育休中だった東海地方初の女性鵜匠の稲山琴美さん(28)も2年ぶりに復帰し、伝統的なアユ漁を繰り広げた。

 新緑が映る川面で鵜が水しぶきを上げる。風折烏帽子(かざおれえぼし)に腰蓑(こしみの)姿の稲山さんが「ホー、ホー」と掛け声をかけて8羽の手縄(たなわ)をさばき、鵜を舟に引き上げてアユをはき出させる。

 1300年の伝統があり、愛知県犬山市の無形民俗文化財。女性や若い人にも楽しんでもらおうと、2003年から昼の鵜飼が始まった。12年には女性鵜匠の稲山さんが登場して話題になった。15年から育休に入っていたが、この日復帰し、「久しぶりで緊張しました。今シーズンは昼鵜飼だけ担当させていただきます」と話していた。10月15日まで。夜鵜飼は毎日、昼鵜飼は団体を除いて火、木、土、日曜に開催。【花井武人】
https://mainichi.jp/articles/20170602/k00/00m/040/158000c

「木曽川うかい」開幕 犬山、10月15日まで【中日新聞2017年6月1日】
 愛知県犬山市の「木曽川うかい」が1日、岐阜県各務原市との間を流れる木曽川で開幕した。10月15日まで鵜匠4人が1300年前からの伝統漁法を披露する。

 一時落ち込んだ人気を回復しようと、2003年から昼の鵜飼いを開始。今シーズン初日の昼は、京都府など全国で4人しかいない女性鵜匠の稲山琴美さん(28)が出産・育児の休業から約2年ぶりに復帰した。

 烏帽子に腰みのの装束できりっと舟首に立った稲山さんは、8羽の鵜を操り、約20分間で7回、魚をくわえさせて舟に戻した。「緊張しました。昼なのでそんなに捕れないと思っていましたが上出来。川はやっぱり気持ちいい」と満面の笑みだった。

 1歳3カ月の長男を保育所に預けての乗船で、基本は昼の鵜飼いに登場する。市観光協会の今シーズンの乗船者数目標は2万5千人。昨年比800人増で、稲山さんがデビューした13年並みに設定した。
http://www.chunichi.co.jp/s/article/2017060190210721.html

愛知)木曽川うかい開き 女性鵜匠、2年ぶり復帰【朝日新聞デジタル2017年6月2日】
手縄をさばいて鵜を操る稲山さん

 犬山市と岐阜県各務原市の境を流れる木曽川で1日、約1300年の歴史があるとされる「木曽川うかい」が始まった。昼鵜(う)飼いでは、招待客ら約120人が鵜匠(うしょう)の巧みな手縄さばきを楽しんだ。

 今季は、東海地方初の女性鵜匠、稲山琴美さん(28)が出産・育児休業を経て、約2年ぶりに復帰。8羽の鵜を操ってアユを捕らえた稲山さんは「緊張して力が入りすぎたけど、うまく手縄をさばけた。座敷の屋形船で昼でも見られるので、子連れの人も来てほしい」と話していた。

 10月15日まで。夜鵜飼いは毎日、昼は団体以外は火木土日曜に開催。市観光協会は今季2万5千人の観覧者を見込む。問い合わせは木曽川観光(0568・61・2727)へ。
http://www.asahi.com/articles/ASK614W0MK61OBJB00C.html

ママ鵜匠、お見事! 「木曽川うかい」が開幕【岐阜新聞2017年6月2日】
2年ぶりに復帰した女性鵜匠の稲山琴美さん=愛知県犬山市、木曽川
 岐阜県各務原市と愛知県犬山市境の木曽川で1日、「木曽川うかい」が開幕し、神事でシーズンの安全を祈願した後、招待客ら約120人が全国でも珍しい「昼うかい」を堪能した。

 今シーズンは、東海地方初の女性鵜匠として話題になった稲山琴美さん(28)が出産、育児の休業が明け、“ママさん鵜匠”として2年ぶりに復帰した。

 河川敷で両市の観光関係者や招待客らが神事を行った後、漁を開始。稲山さんが鵜舟に立ち、8羽の鵜を操る見事な手縄(たなわ)さばきを見せると、見物客から歓声が上がった。

 稲山さんは「ぶっつけ本番で余分な力が入ってしまったが、思った以上にうまくできた」と復帰の手応えを語るとともに「かかがり火はないが、間近に見られるのが昼うかいの魅力。犬山城を臨む景色と一緒に楽しんでほしい」とPRした。

 木曽川うかいは10月15日まで、昼夜とも毎日開催。今シーズンは2万5千人の観光客を見込んでいる。
http://www.gifu-np.co.jp/news/kennai/20170602/201706020913_29778.shtml

昼鵜飼 新緑の木曽川で始まる 愛知・犬山市【毎日新聞2017年6月2日】
 珍しい昼の鵜飼(うかい)が人気の「木曽川うかい」が1日、愛知、岐阜県境を流れる木曽川で始まった。育休中だった東海地方初の女性鵜匠の稲山琴美さん(28)も2年ぶりに復帰し、伝統的なアユ漁を繰り広げた。

 新緑が映る川面で鵜が水しぶきを上げる。風折烏帽子(かざおれえぼし)に腰蓑(こしみの)姿の稲山さんが「ホー、ホー」と掛け声をかけて8羽の手縄(たなわ)をさばき、鵜を舟に引き上げてアユをはき出させる。

 1300年の伝統があり、愛知県犬山市の無形民俗文化財。女性や若い人にも楽しんでもらおうと、2003年から昼の鵜飼が始まった。10月15日まで。【花井武人】
https://mainichi.jp/articles/20170602/ddq/001/040/004000c

http://archive.is/JTxCF
http://archive.is/2vW7M
http://archive.is/SPgXb
http://archive.is/kYsT1
https://megalodon.jp/2017-0601-2309-02/www.chunichi.co.jp/s/article/2017060190210721.html
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上越市から静岡へ ペンギンが引っ越し(新潟県)【NNNニュース2017年6月1日】

 上越市にある上越市立水族博物館は、来年春にリニューアルオープンする予定だ。現在の建物の取り壊しを前に、飼育しているマゼランペンギンの引っ越しが行われた。

 上越市立水族博物館は、マゼランペンギンの飼育数が日本一として知られている。1日、引っ越しをしたのは、飼育している126羽のマゼランペンギンのうちの44羽だ。飼育員によってケージに入れられたあと、専用のトラックに乗せられていった。
 1980年にオープンした上越市立水族博物館は、老朽化のため、先月14日の営業を最後にリニューアルのため長期休館に入った。現在の建物は来月に取り壊される予定で、来年春のリニューアルまで、ペンギンたちは静岡県の伊豆・三津シーパラダイスで過ごすことになる。
 残るペンギンの引っ越しは今月8日に行われる。
http://www.news24.jp/nnn/news88211559.html

ペンギン「仮住まい」へお引っ越し 建て替えの上越水族博物館【新潟日報モア2017年6月2日】
ケージに入れられてトラックの荷台に運ばれるマゼランペンギン=1日、上越市西本町4の市立水族博物館

 建て替えに伴い、取り壊される上越市立水族博物館(西本町4)で、生物の引っ越し作業が進んでいる。1日にはペンギンがトラックで静岡県の水族館へ送られた。安全を確保しながら長距離を移動させる難しい作業に、スタッフは細心の注意を払っている。

 水族博物館は5月14日で休館。約400種1万点に及ぶ生物の引っ越し作業は翌日に始まった。既に約8割の生物が他館へ移り、6月末までに作業を終える予定。

 1日は、飼育するマゼランペンギン全126羽のうち44羽が引っ越し。スタッフ10人ほどがペンギンを1、2羽ずつケージに入れ、4トントラックの荷台に運んだ。トラックは約400キロ離れた伊豆・三津シーパラダイス(静岡県沼津市)へ向かった。到着まで6時間ほどかかることから氷や噴霧器なども積み、時折水浴びや換気をするという。

 ペンギンを世話している大渕祐介さん(36)は「向こうでちゃんと餌を食べてくれるか心配。長旅だが安全に到着してほしい」と願っていた。

 残りのマゼランペンギンは8日に横浜市の水族館へ運ばれる。新水族博物館は2018年開館予定。展示生物はまだ明らかではないが、ペンギンは全て戻る予定だ。
http://www.niigata-nippo.co.jp/news/local/20170602327498.html

生き物たち お引っ越し  上越市立水族博物館 建て替えで【信濃毎日新聞2017年6月19日】
横浜市の水族館に輸送するためにトラックの荷台に載せられた82羽のマゼランペンギン=8日、新潟県上越市の市立水族博物館




ケージに入れるため、飼育員に誘導されて産室に集められたマゼランペンギン=7日





飼育員が魚をすくうため、水位を下げた市立水族博物館最大の水槽「マリンジャンボ」。普段の水深は7メートル。大量の水を抜く作業は開館以来初めてという=5月23日






引っ越し先に向かうマゼランペンギンとゴマフアザラシを見送る飼育員=8日  


ペット用のケージに入れられたコツメカワウソ=5月31日




体の大きなゴマフアザラシ(右)は木製の専用ケージに入れてクレーンで運び出した=8日





水槽などの備品の運び出しも並行して行っている。右後方では新しい施設の建設が進む=13日
 長野県内からも多くの人が訪れ、親しまれてきた新潟県上越市の市立水族博物館。建て替えに伴い、5月15日から休館している。館内では細心の注意を払いながら生き物の引っ越し作業が進んでいる。

 マゼランペンギン、ゴマフアザラシ、コツメカワウソ、さまざまな魚類…。同館が展示してきた生き物は約400種、1万匹に上る。引っ越し先は新潟県内外の10ほどの水族館で、8人の飼育員を中心とする22人が慎重に作業を進めている。

 飼育数日本一を誇るマゼランペンギン126羽は、横浜・八景島シーパラダイス(横浜市)と伊豆・三津シーパラダイス(静岡県沼津市)に2日間かけて移送した。水族博物館内にある「ペンギンランド」の産室に誘導して集めたペンギンを、飼育員が素早くケージ(籠)に入れ、トラックに積み込んだ。

 トラックには飼育員が乗り込み、ほぼ1時間おきに取る休憩の際、1羽1羽の体調を確認しながら氷で冷やした水を噴霧して体温の上昇と乾燥を防いだ。「スタッフと生き物たちの安全を確保することが一番大切。生き物のストレス軽減にも努めています」と桜健太郎館長(46)。

 ゴマフアザラシは木製のケージに入れ、展示場所からクレーンでつり上げてトラックへ。大型魚や回遊性魚類は、活魚車をチャーターして運んだ。これまでに9割ほどの引っ越しが完了し、来月上旬までには作業を終える予定だ。

 新しい水族博物館は、現施設の西隣に2018年4〜6月の間に開館する見通し。建物の規模は約1・2倍になる。これまで夏の間だけだったイルカショーを1年を通して楽しめるようにしたり、マゼランペンギンの生息地を再現したりする予定だ。

[写真・文 渡会浩]
http://www.shinmai.co.jp/photo/201706/17061901.html

http://archive.is/DWiCR
http://archive.is/y8wbK
http://archive.is/0AEV7
37年の歴史に幕 上越市立水族博物館で休館式典【上越タウンジャーナル2017年5月14日】

磐田市 大池堤防整備他工事を7〜9月【建通新聞2017年6月1日】

 磐田市は、二之宮地内の大池周辺でウオーキングコースや野鳥観察施設の整備などを計画しており、工事を7〜9月に発注する考えでいる。
 ウオーキングコースは、延長1300b。大池の周囲に舗装路として整備する。
http://www.kentsu.co.jp/webnews/html_top/170530100069.html

http://archive.is/tOpAh
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田んぼや生き物 五感で学ぶ…秦野の里山再生へ【読売新聞2017年6月1日】

NPO、子供たちに今夏 棚田塾

 里地里山の再生に取り組むNPO法人「自然塾丹沢ドン会」が今夏、子供を対象にした本格的な棚田学習会を、丹沢山麓の秦野市名古木で実施する。同法人は「次代の自然や環境を守る子供たちに、五感をフルに生かし、田んぼや小川の生物について学んでほしい」としている。

 ドン会は1992年に発足。市東部の山あいの土地約4000平方メートルを借り受け、市民に参加を募って荒廃した棚田を再整備し、伝統的な農村風景の復元に努めてきた。2004年には環境省の「里地里山保全再生モデル事業」の指定を受け、自然との共生を目指す活動を進めている。

 棚田の中央には小川をひき、アカハライモリやタイコウチ、ホトケドジョウなどの水生生物を復活させ、周囲の森にノスリやオオタカなどの鳥を呼び寄せた。棚田のそばには炭焼き小屋や梅林を整備。イベント広場も設け、手作り木製ベンチやテーブルも配した。

 現在、会員は約120家族。地元住民は4割で、ほかは市外から参加する。田植え、草取り、稲刈り、脱穀、近くの雑木林や竹林の管理も手がける。東海大、慶応大、東京農業大などにフィールドを提供し、研究をサポート。昨年10月には設立25周年を記念し「生物多様性緑陰フォーラムin名古木」を開くなど、学術的な催しも目立つ。

 小学生に特化した「丹沢こども自然塾」は、7月30日に初めて開催。生物観察や間伐した竹材の工作、林の中でのブランコ遊びなどを予定する。昨年、イノシシに収穫前のイネが食い荒らされた事例も教材に、野生動物との共生についても学ぶという。

 ドン会の片桐務理事長(67)は「子供たちには里地里山に全身で、本気で向き合ってほしい」と話す。参加費は傷害保険料として小学生500円、親子参加1000円。申し込みは日中に同会の金田さん(090・6470・2850)へ。
http://www.yomiuri.co.jp/local/kanagawa/news/20170601-OYTNT50134.html

http://archive.is/etdue
ノスリ 営巣放棄 「原因究明」要望 秦野市長に5団体 /神奈川【毎日新聞2016年6月11日】(既報関連ソースまとめあり)
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「保護」求め、「出頭」? 南大沢署にカルガモ親子【タウンニュース町田版2017年6月1日】

 警察署なら安心――?南大沢警察署に現在、カルガモ親子が「居候」している=左写真。4月中旬に、卵を温めている母ガモを署内4階緑化スペースで署員が発見。以後、署ではその様子を見守り続け、先月中旬、11羽の子ガモが誕生したという。カルガモが同署にやってきたのは昨年に続き2回目で、「署員のアイドルになっています。去年巣立った子ガモが戻ってきたのかも」と同署担当者。昨年は7月下旬から8月初旬にかけて、子ガモたちは1羽ずつ巣立っていったという。

 多摩地域で野鳥の観察を行っている「八王子・日野カワセミ会」の粕谷和夫さんは「カルガモは人の近くだと『安心する』習性がある。このような現象をツバメ化と言い、人を『盾』として外敵から巣をまもるツバメと同じで、この親ガモは人の出入りが多い警察署を子育て場に選んだのでは」と話している。

 また、同署近くの大型商業施設「ぐりーんうぉーく多摩」(八王子市)には、ツバメが巣をつくり子育て中だ。「今年で9年目です。子どもたちが様子を見やすいように専用の中継モニターを設置しています」と同施設。館内には5つの巣があり、子ツバメは例年8月初旬に旅立っていくという。
http://www.townnews.co.jp/0304/2017/06/01/384132.html

http://archive.is/qQFOV
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西之島、今年度の上陸調査「困難」 ドローン活用検討も【朝日新聞デジタル2017年6月1日】

 噴火が続く小笠原諸島の西之島(東京都)について、環境省の関芳弘副大臣は1日、今年度に予定していた上陸しての現地調査は困難との見方を示した。上陸以外の調査方法を検討するとともに、月内にある火山噴火予知連絡会の評価を受けて最終判断する。

 環境省は今年度、生物や火山の専門家らとともに、西之島に上陸し、島の生態系や地質学的な特徴を調査する考えだった。だが、4月に約1年5カ月ぶりに噴火が起き、今後も続く可能性があることから、上陸は来年度以降に改めて計画する方向で調整する。

 一方で、昨年の予備調査では、海鳥の営巣や、草が生えていることなどが確認されており、ドローンや航空機による調査ができないかを検討する。関副大臣は「生物多様性などの学術的な知見を与えてくれるところ。一刻も早く行ければよいと思う」と話した。(小坪遊)
http://www.asahi.com/articles/ASK613JCDK61ULBJ002.html

http://archive.is/74LCr
西之島 再噴火でどうなる? 地形や生態系、研究者が注視【毎日新聞2017年5月9日】
タグ:西之島
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千葉の海辺で自然観察会 希少な鳥、コアジサシが見られる可能性も【千葉経済新聞2017年6月1日】

自然観察会の様子

 検見川の浜(千葉市美浜区)で6月24日、「平成29年度第1回ふれあい自然観察会」が開催される。主催は千葉市。

営巣中のコアジサシ

 自然環境に対する関心を持ち、親しむ機会を市民に提供し、環境に配慮した生活や行動につなげてもらう目的で実施している同観察会。年に3回ほど行われ、回ごとにテーマを設ける。

 今年の初回は「コアジサシと浜辺の生きものに会いたい」がテーマ。初夏の潮風を浴びながら浜辺の生きものを観察する。希少な鳥、コアジサシが営巣している可能性もあるという。

 コアジサシは、体長約28センチのチドリ目カモメ科の渡り鳥で、冬場はニュージーランドなどの南方で越冬し、夏場に繁殖のため日本に飛来する。環境省のレッドリストで、絶滅の危険性が高いと判断された危急種(ききゅうしゅ)の指定を受けている。1993年に市のシンボルとして「市の鳥」に制定され、2003年には検見川の浜で、人工海浜としては日本で初めてとなる営巣が認められ、その後も確認されている。

 当日は8時50分、市立海浜病院前集合。開催時間は9時〜12時。参加費は50円(保険料)。服装は長袖、長ズボン、長靴、帽子。参加者は筆記用具、飲み物、雨具を用意する。定員は40人。申し込みは6月12日まで。問い合わせは環境保全課自然保護対策室(TEL 043-245-5195)。
https://chiba.keizai.biz/headline/259/

http://archive.is/wX95s
タグ:コアジサシ
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比内地鶏、うまみ成分多め 秋田県の分析で判明【朝日新聞デジタル2017年6月1日】

うまみ成分がたっぷりの比内地鶏=大館市比内町八木橋

 秋田県特産の比内地鶏に含まれる成分を他の地鶏などと比べると、うまみや疲労回復効果があるとされる成分がより多く含まれていることが、県の分析でわかった。比内地鶏の出荷量は割高感から低迷しており、県は分析結果を販売促進に生かしたい考えだ。

 食味や機能性を科学的に分析し、比内地鶏の利点を明確にするのが狙い。県は県立大学に委託して、比内地鶏と全国で生産量の多い地鶏4種、ブロイラーの計6種のメスのモモ肉やムネ肉を比較分析していた。

 それによると、比内地鶏にはうまみ成分の一種イノシン酸や、疲労回復効果があるとされるカルノシン、アンセリンなどの含有量が多く、うまみを増幅させるアラキドン酸の含有率も高かった。

 県などによると、出荷される比…

残り:321文字/全文:623文字
http://www.asahi.com/articles/ASK613K1CK61UBQU00F.html

http://archive.is/IiXps
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鹿児島)奄美の森は巣立ちの季節 国天然記念物【朝日新聞デジタル2017年6月1日】

巣立った直後、地面に下りたオーストンオオアカゲラの幼鳥=31日午前7時半、龍郷町、常田守さん撮影

 3月に奄美群島国立公園に指定された奄美大島の森で31日、キツツキの仲間で国の天然記念物オーストンオオアカゲラの幼鳥が巣立った。奄美市の自然写真家常田守さん(63)が2羽の巣立ちを確認した。

 龍郷町の奄美自然観察の森で午前7時半ごろ、1羽が木の洞の巣穴から飛び立つ姿を常田さんが確認。近くの地面に下り立った後、森に消えていった。その前に巣立った別の1羽も、そばの樹上にいたという。

 観察の森によると、2羽が孵化(ふか)したのは5月上旬ごろ。巣穴から顔を出し、親鳥からエサの虫を受けとる姿が先週末から見られていた。常田さんは「奄美の森の豊かさの象徴。無事に育ってほしい」と話した。(外尾誠)
http://www.asahi.com/articles/ASK504JT4K50TLTB009.html

http://archive.is/h1jg5
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「鳥獣駆除 指導徹底を」◇日本野鳥の会、国や県に申し入れ【読売新聞2017年6月1日】(他3ソース)

 雲南市で子育て中だった国の特別天然記念物・コウノトリの雌(5歳)がサギと間違った地元猟友会員に誤射された事故を受け、公益財団法人・日本野鳥の会(東京都)が、環境省と県に有害鳥獣駆除での指導の徹底を求めて申し入れをした。ハンターの野鳥識別能力の向上などを求めている。

 申し入れ書では、このほか、種類ごとに駆除期間や駆除数を設け、原則2人以上で駆除するといった駆除手法の改善や、安全上の観点から水平方向で撃たないなどの指導の徹底を求めた。

 申し入れについて、県鳥獣対策室は「まずは狩猟免許の試験や更新時、識別能力の向上を含めた周知を図る。駆除手法も今後、市町村と協議しながら決める」としている。2人以上での駆除は、県猟友会が再発防止策で、複数での駆除を盛り込んでいる。

 一方、環境省鳥獣保護管理室は事故後、全都道府県に注意を促した。

 日本野鳥の会は「雲南市のようなことがほかでも起きかねない。誤って他の種が撃たれないよう、再発防止に向けて指導してもらいたい」としている。
http://www.yomiuri.co.jp/local/shimane/news/20170531-OYTNT50240.html

NEWS EYE 鳥獣捕獲 飛来情報を共有【読売新聞2017年5月27日】
高所作業車でヒナを保護する作業員が間近に迫り、巣を離れるげんきくん(21日、雲南市で)=読者提供
 ◇コウノトリ誤射1週間…住民「雲南でヒナ放鳥を」

 雲南市で子育て中だった国の特別天然記念物・コウノトリの雌(5歳)が19日、サギと間違えた地元猟友会員の誤射で死んでから、26日で1週間。ヒナ4羽は保護され、残された雄の「げんきくん」(2歳)は、巣付近にほとんど姿を見せなくなった。見守っていた地元住民は心を痛め、関係者が再発防止策を練っている。一方、県内では他にもコウノトリの飛来があり、繁殖地の拡大が期待されている。(佐藤一輝)

 「ヒナの巣立ちを楽しみにしていたのでショック。雌が死んだ日は夜も眠れなかった」。巣の近くに住む男性会社員(63)は話す。複数の近隣住民によると、ヒナの保護後、げんきくんが巣に戻るのは明け方から1〜2時間程度だけ。巣ではじっとしていて、午前7時前後に巣を離れ、その後はほとんど姿を見せないという。

 近所の60歳代女性はヒナが保護された21日、一部始終をカメラに収めながら見届けた。雌の死後、げんきくんは餌をヒナに与えるとすぐに餌探しで巣を離れていた。保護するための高所作業車が近づくと、ヒナのそばで下駄げたを鳴らすように「カタカタ」と鳴いて動かなかったが、作業員が目前に迫ると飛び立った。女性は「ヒナを守らなくてはと思ったのではないか」と推測する。

 ◇

 ヒナは現在、兵庫県立コウノトリの郷さと公園(豊岡市)ですくすくと育っている。コウノトリが営巣後、息子と暮らす女性の家に出雲市の女性が嫁ぎ、「幸せを呼ぶといわれるコウノトリが、本当に幸せを呼んできた」と喜んだ。「(げんきくんは)本当にかわいそう。せめてヒナを雲南で放鳥してほしい」と願っている。

 京都府で2013年、子育て中の雄が鹿の侵入防護用の網に絡まって死んだが、ペアだった雌は別の雄とペアになり、繁殖活動をした例がある。福井県で15年10月、げんきくんの放鳥を見守った名古屋市の森島スミ子さん(67)は、事故後のげんきくんが心配で24日、雲南市を訪れ、「残念だったが、めげずに新しい彼女を見つけて、またこの地で子育てをしてほしい」と期待した。

 ◇

 県鳥獣対策室は22日、県内の各市町村と県猟友会に対し、鳥獣捕獲の際の注意徹底や、飛来したら広く情報を共有することを求めた。同室の和田尚たかし企画幹は「農林作物を守るために鳥獣捕獲は否定できないが、捕獲する人の技術の向上は必須。行政も積極的に飛来情報を公開する必要がある」と話した。

 県猟友会は24日、県内の猟友会長ら18人で会議を開き、各市町村に対し、鳥獣捕獲の許可条件として単独での活動禁止を明記するよう求めるなど再発防止策を作り、26日、県に提出した。

出雲市上島町の水田に飛来したコウノトリ(25日午後4時17分撮影)=上津コミュニティセンター提供
出雲市上島町の水田に飛来したコウノトリ(25日午後4時17分撮影)=上津コミュニティセンター提供
 ◇水田で目撃相次ぐ 

 兵庫県立コウノトリの郷公園によると、島根県では2016年以降、10市町で計12羽のコウノトリの飛来が確認されており、全国的にみて多いという。同公園の西井喜久・主任指導主事は「(島根は)カエルなどの餌が生息する、奇麗で浅く水が張った水田のような土地が多いからではないか」と推測する。

 浜田市の男性(76)は21日、邑南町高見の水田でコウノトリ1羽を発見した。同公園は個体識別用の足環あしわから、兵庫県豊岡市で巣立った雌と判断した。男性は「雲南の事故があり、気になっていた。県全体に繁殖地が広がればうれしい」と話した。

 飛来を知った同町は誤射事故を受け、6、7月は有害鳥獣駆除の対象からサギ類を外すと決めた。8月以降も状況を見て判断する。

 出雲市上島町の水田では25日昼頃から夕方まで、2羽が戯れる姿が見られた。付近で農作業中の住民から連絡を受けた上津コミュニティセンター職員、嘉本調しらべさん(47)が、約20メートル離れて撮影した。足環からペアとわかった。

 2羽は近寄ったり、離れたりしながら田んぼで餌を食べ、午後5時頃、一緒に雲南市方面へ飛び立った。同町では10、11年にも1〜3羽が目撃されていた。

 嘉本さんは「悲しいニュースの後だけに、こんな近くにも飛んで来てくれるのだとわかってうれしい。いつかヒナの姿も見たい」と期待した。
http://www.yomiuri.co.jp/local/shimane/feature/CO029071/20170526-OYTAT50021.html

コウノトリ誤射 島根県猟友会が再発防止策【山陰中央新報2017年5月27日】
 島根県雲南市大東町で国特別天然記念物・コウノトリの雌の親鳥が猟友会員の誤射で死んだ問題を受け、島根県猟友会(山根武文会長)は26日、同市と県に謝罪し、3項目の再発防止策を説明した。誤射防止を徹底するために単独での捕獲活動をしないことや、希少鳥獣の飛来時には状況によって捕獲を中止、自粛するなどとした。
http://www.sanin-chuo.co.jp/news/modules/news/article.php?storyid=565358004

【中国新聞アルファ2017年5月27日】
 雲南市大東町でひなを育てていたコウノトリの雌の親鳥がハンターの誤射で死んだ問題で、島根県の溝口善兵衛知事は26日の定例会見で、「ハンターに注意喚起していく必要がある」とし、有害鳥獣と保護すべき鳥獣の区別を徹底させる考えを示した。
(ここまで 115文字/記事全文 234文字)
http://www.chugoku-np.co.jp/local/news/article.php?comment_id=345220&comment_sub_id=0&category_id=112

http://archive.is/GMdWt
http://archive.is/zaRNg
http://archive.is/2YQfo
コウノトリ誤射 ひな4羽は元気に成長 雲南市で放鳥へ【毎日新聞2017年5月31日】
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富山)ニホンライチョウ新施設建設へ 最大65羽飼育も【朝日新聞デジタル2017年6月1日】

現在のニホンライチョウの飼育施設。隣に新施設を建てる=富山市古沢の市ファミリーパーク

 富山市は、ニホンライチョウの人工飼育に取り組んでいる市ファミリーパークに、今年度、新たなニホンライチョウの保護繁殖施設を建設することにした。現在は最大15羽しか飼育できないが、新たな施設の建設で最大計65羽飼育できるようにし、人工飼育に力を入れる。建設費約1億1千万円を盛り込んだ今年度補正予算案を2日開会の市議会6月定例会に提案する。

 同パークでは2015年からニホンライチョウの人工飼育に取り組み、現在はオス6羽とメス1羽を飼育している。先月20日、初めての産卵を確認。その後も産卵が続き、これまでに計5個の卵を確認している。

 現在ライチョウが飼育されている施設は、展示室が3室、孵化(ふか)・育雛(いくすう)室が1室あり、延べ床面積は137・78平方メートル。同市によると、この広さで適切に飼育できるのは最大15羽という。

 来年度以降、さらに飼育するラ…

残り:217文字/全文:584文字
http://www.asahi.com/articles/ASK5V53X8K5VPUZB00J.html

http://archive.is/Mj1xo
富山)人工飼育のニホンライチョウ、初産卵確認【朝日新聞デジタル2017年5月21日】

岐阜 ひな12羽、元気に泳ぐ 高山にカルガモ【中日新聞2017年6月1日】

母親に見守られながら泳ぐカルガモのひなたち=高山市上岡本町1で

 高山市上岡本町一の野外博物館「飛騨の里」で五月三十日、カルガモのひな十二羽が生まれ、愛らしい姿が来園者を楽しませている。

 職員によると、カルガモの親子は三年前から毎年姿を見せている。昨年末にも雄と雌が飛来した。三十日早朝に園内を見回っていた職員が、ひなが生まれているのを見つけたという。

 ひなたちは母親にぴったりくっついて、池を泳いだり、木陰で休んだりしていた。母親は池の下からコイが近づいてくると、くちばしで追い払うなどして、ひなを守っていた。

 福岡市から観光で訪れた中原和子さん(72)は「すぐ大きくなるので、かわいいひなの姿を見られるのは貴重ね」と話していた。

 (戎野文菜)
http://www.chunichi.co.jp/article/gifu/20170601/CK2017060102000033.html

https://megalodon.jp/2017-0601-1301-56/www.chunichi.co.jp/article/gifu/20170601/CK2017060102000033.html
タグ:カルガモ
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【探鳥】コブハクチョウ(瘤白鳥) 子育ての季節【東京新聞2017年6月1日】

 千葉県柏市の手賀沼で5月13日、水辺を泳ぐコブハクチョウ親子。白い産毛に包まれたひな6羽の姿が愛らしい。沼には五十数羽が生息、毎年10カ所ほど営巣するという。5、6月は子育ての季節だ。
 今年1月、環境省の全国ガンカモ一斉調査で364羽が記録された。都道府県別1位は福島の105羽で、2位茨城88羽、3位千葉72羽の順だった。太平洋に並ぶ3県に約73%が分布していた。外来種。デンマークの国鳥。全長152センチ。 (写真と文・堀内洋助)
http://www.tokyo-np.co.jp/article/tokyoguide/amuse/bird/CK2017060102000142.html

http://archive.is/8ZCbo
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【茨城】取手のカルガモ親子がお引っ越し 職員ら見守る【東京新聞2017年6月1日】

 取手市清水の市立六郷公民館の玄関脇にある花壇の下に巣を作っていたカルガモが、九匹のひなを引き連れて、近くの田んぼに引っ越した。
 五月六日、親鳥が卵を抱えて温めているのを、館長の武笠征男さんが見つけた。見物人が近づくと、卵を温めるのをやめてしまうため、巣の脇の駐車場を一台分、空けて、職員らと共に毎日、そっと見守ってきた。
 三十一日朝、巣から少し離れた花壇にカルガモの親子がいるのに武笠さんが気づき、居合わせた市民らと近くの田んぼまで誘導していった。
 「今年はとり年なので、アットホームな雰囲気の公民館にやって来たのかな」と武笠さん。 (坂入基之)
http://www.tokyo-np.co.jp/article/ibaraki/list/201706/CK2017060102000191.html

http://archive.is/D8YIz
タグ:カルガモ
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