2017年06月07日

高病原性鳥インフル 全国に拡大か【KBS WORLD RADIO2017年6月7日】(韓国/他1ソース)

高病原性鳥インフルエンザが拡大する様相をみせています。
農林畜産食品部によりますと、6日までに、済州道、全羅北道群山市、京畿道坡州市、釜山市機張(キジャン)郡の4つの農家で発生した鳥インフルエンザが、感染力が強い高病原性鳥インフルエンザであることが確認されたということです。
これまでに、鳥インフルエンザの陽性反応が確認されたのは、全国7つの市・郡の12の農家で、いずれも、全羅北道群山市の飼育農家が鶏を供給した農家であるため、高病原性鳥インフルエンザが全国各地に広がる可能性が心配されています。
韓国では、高病原性鳥インフルエンザに対する危機警報が、6日午前0時から最高段階である「深刻」に引き上げられ、鶏3万羽余りが処分されたほか、7日午前0時から24時間、全国の飼育農家関係者の移動禁止措置が取られています。
http://world.kbs.co.kr/japanese/news/news_Dm_detail.htm?lang=j&id=Dm&No=63875¤t_page=2

韓国でまた鳥インフルが流行、家禽の移動を全面禁止【AFPBB News2017年6月7日】
韓国南部済州島の養鶏場で、殺処分したニワトリを埋める準備をする保健当局の職員たち(2017年6月6日撮影)
韓国でまた鳥インフルが流行、家禽の移動を全面禁止
【6月7日 AFP】韓国で高病原性鳥インフルエンザウイルスの新たな流行を受け、これを封じ込めるために家禽の移動が全土で一時的に禁止された。この鳥インフルの流行によりこれまでに家禽約19万羽が殺処分された。

 この流行の最初の感染は南部済州(Jeju)島で2日に確認された。その後、韓国国内のそれぞれ別の場所で4例が確認されている。

 農林畜産食品省によると、韓国政府は6日、鳥インフルへの警戒レベルを最高の「深刻」に引き上げ、さらにニワトリ、アヒルなど18万羽以上を殺処分するよう命じた。

「深刻」は4段階ある鳥インフルへの警戒レベルで最高で、これにより当局は家禽を運ぶあらゆる乗り物の移動を禁止したり、鶏肉を扱う店や食肉処理施設を閉鎖したり、家禽に予防接種をしたり、路上であらゆる車両を消毒したりするこができる。

 韓国では7日、24時間の家禽の移動禁止措置は7日から取られ、あらゆる家禽および家禽業者の移動は禁止され、飼育場は消毒される。

 韓国では昨年、同国史上最悪の鳥インフルの大流行が発生し、3000万羽が殺処分され、卵の価格は急騰した。
http://www.afpbb.com/articles/-/3131167

http://archive.is/iF7CV
http://archive.is/9JnoF
鳥インフル:韓国政府、警戒レベルを最高に引き上げ【朝鮮日報2017年6月6日】

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意外と簡単! シジュウカラの巣箱【読売新聞2017年6月7日】

 私たちに身近な鳥のうち、巣箱を利用する種は多くありませんが、その中でシジュウカラは、最も巣箱を利用する種として知られています。

 巣箱で巣作りをしてくれるかはともかく、巣箱を作るのはそれほど難しくありません。一度設置すれば、「今年は巣作りをするだろうか」と、毎春ワクワクできること間違いなしですよ。

材料と工具

【材料】
 木板、釘くぎ、蝶番ちょうつがいおよび固定用ネジ、ネジ・麻ひも/針金(巣箱設置用)

【工具】
 ノコギリ、電動ドリル、やすり、金づち、ドライバー、メジャー・定規・鉛筆

【あれば良いもの】
 木工用ボンド(仮組み用)、かんな、出入り口の穴を開けるためのホールソー

【木材の例】
 幅120x厚さ15x長さ75mm 1枚
 幅150x厚さ15x長さ75mm 1枚
 (制作写真は、幅135x厚さ18mmのフローリング材の端材を使用)

産卵時期は4月〜7月

 巣箱は、鳥が産卵し、かえった雛ひなが巣立つまで育てる場所なので、まず、卵や雛を狙う外敵に襲われにくいことが大切になります。

 ここで最も重要になるのが、出入り口となる巣穴の大きさで、シジュウカラにとってベストは「直径2.7cm」。これより大きいと、スズメが侵入して、巣を荒らした事例が報告されています。また、巣穴の入り口から底までの深さもポイントで、あまり浅いとシジュウカラは利用しなくなるようです。適切な深さについては諸説ありますが、15cm程度と考えられています。

 安全の次は、快適性です。まず内部の大きさですが、最低でも底面10cm四方が必要です。ただ一辺15cmを超えると、親鳥にとっては巣材集めが大変になるため、大き過ぎも避けましょう。また、厚みが十分(1.2cm以上)な板を使用しましょう。

 雨水が巣箱の中にたまらないようにするのも大切。雨水が侵入しにくい構造にし、底面に水はけのための穴を開けておきましょう。

作りやすさとメンテナンス

 巣箱の形は、主に「片屋根型」と「両屋根型」の2種類が一般的ですが、形が違っても鳥にとっては問題ないとされています。両屋根型は、作るのに少々手間が増えるので、今回は片屋根型を採用します。

 巣箱は、長期間風雨にさらされますから、合板(ベニヤ板)など、腐りやすい木材を使用するのは避けましょう。良いとされているのは、スギまたはヒノキの一枚板ですが、そこはお財布と相談してください。

 巣箱の内側はもちろん、外部もペンキなどを塗るのは避け、自然な木地のままの表面にしますが、防腐剤を塗ったり、バーナーなどの火で表面を焦がす「焼き板処理」などは良いと思います。

 シーズンオフには、巣箱の内部を清掃するので、屋根は開閉できるようにしておきましょう。それと同時に、風などで屋根などが開かないように固定する手段を講じることも必要になります。

設計します


 図面の数値は、板厚15mm、板幅120mmおよび150mmの2種類の材木を使用し、内部底面12cm四方、屋根の勾配率20%になるように設計したものです。

 板を斜めにカットするのは難しいので、「かんな」や「やすり」で削って修正することを考えて、少し余裕を持たせて切ったほうが良いでしょう。

実際の製作の様子

 側面2枚の切り出し。勾配率20%

 前面・背面の切り出し。上に載せているのは、カット済みの側面の板。この角度がおなじになるように斜めに切れれば理想的です。

 板を斜めに固定して切る

 ノコギリを鉛直方向に入れればよいように、板の方を斜めに固定しました。これでも、それなりにきれいに切れました。

 もう1つの難所、出入り口の穴開け。円周状にドリルで細かく穴を開けて、それらをつなげることでくり抜きました。ホールソーが使えれば一手間省けると思います。

 寸法通りに切れたら、あとは組み立て。ボンドで仮組みをしてもよいでしょう。今回は仮組みなしで釘を打っています。

 組み立て時のポイントは屋根が載る面。気をつけなければいけないのは、屋根が載る面がデコボコしていないことです。巣箱の下の部分がデコボコになっているのは構わない(巣箱は吊つるして使う)ので、この面がきれいになるように組み立てましょう。

 屋根の取り付け。蝶番を使って、屋根を取り付けます。

 屋根の固定用、巣箱吊り紐ひも用のネジを取り付け。屋根が開かないようにするため、ネジ4本と紐を使って固定します。また巣箱設置のための吊り紐用にもネジを取り付けます。

 完成! 試しに吊るしてみました。後は、どこにどうやって設置するかを考えましょう。

巣箱設営時の注意

 巣箱はぐらぐらゆれないように、しっかりと木につけます。設置には、幹を傷つけない麻ひもを使うのがベターでしょうが、自宅の庭なら、針金で固定してもよいでしょう。

 傾いた木にかける場合、出入り口の穴を下向きにして、雨ができるだけ入らないようにしましょう。また、強風が当たりやすい場所なら、その向きに穴を向けるのは避けましょう。

 ヘビやイタチなど捕食者からの被害などを避けるため、近くにやぶや枝がない場所を選びましょう。人家に近いところでは、ネコにも気をつけましょう。

 巣箱の中には、わらなどの巣材は入れないようにします。鳥によっては、いやがる場合があるためです。

 二つ以上の巣箱を作った場合、それらをお互いに近い場所に設置するのは得策ではありません。これは、シジュウカラは縄張りを持つ鳥であるためです。できるだけ分散するように設置しましょう。

うまくいったら・・・

 エサを運ぶ親鳥の姿が・・・。無事に卵がかえったようで、親鳥が盛んにエサを運んでくる様子が見られました。

 写真は、昨年2016年4月に撮影したものです。

 雛がいっぱい!親鳥を刺激しないように気をつけながら、屋根を開けてみました。写真は、昨年2016年5月初頭に撮影したものです

DIY―naviとは
 株式会社トゥドゥが運営するDIY(Do It Yourself=日曜大工)に関する情報サイト。暮らしを豊かにするアイデア、住まいやインテリアへの一手間のかけ方を紹介します。ヨミウリ・オンラインはDIY―navi提供の記事をサイトに掲載、一緒に新しいライフスタイルを提案していきます。
http://www.yomiuri.co.jp/life/homeguide/diy/20170522-OYT8T50008.html

http://archive.is/xrC3m
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夏鳥サンコウチョウ 沖縄・八重瀬の雑木林で子育て奮闘中【沖縄タイムスプラス2017年6月7日】

 夏鳥のサンコウチョウが沖縄県八重瀬町内の雑木林で子育てに奮闘している。親鳥が約15分おきにクモやガなどを巣に運び、食欲旺盛なヒナに与えていた。4羽のヒナは、あと3日ほどで巣立ちするという。

親鳥に餌をねだるサンコウチョウのヒナ=6日、八重瀬町(下地広也撮影)
 サンコウチョウは4月下旬、東南アジアなどから県内各地に飛来し繁殖する。くちばしと目の周りがコバルトブルーで、雄は長い尾羽が特徴。鳴き声が「ツキ、ヒ、ホシ、ホイホイホイ」と聞こえることから、月・日・星の三つの光で三光鳥と名付けられたという。

 南部自然を守る会の橋本幸三さんは「巣が台風で飛ばされたり、ヒナがヘビに食べられたりすることもあり、繁殖成功率は3割ほど。ヒナが無事に巣立つことを願っている」と話した。
http://www.okinawatimes.co.jp/articles/-/101042

http://archive.is/iQmTE
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初のひな誕生すくすく育て 県鳥コシジロヤマドリ【宮崎日日新聞2017年6月7日】

 宮崎市フェニックス自然動物園は、国の準絶滅危惧種に指定されている県鳥・コシジロヤマドリのふ化に初めて成功した。誕生したひなは3羽。2014年から県と協力して人工授精に取り組んできた同園は「待ちに待ったひなが誕生した」と喜んでいる。
http://www.the-miyanichi.co.jp/kennai/_26259.html

http://archive.is/wgue2
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タンチョウひな2羽の名前つけて 総社・きびじつるの里が募集【山陽新聞デジタル2017年6月7日】

5月末に誕生したタンチョウのひな2羽(きびじつるの里提供)
 総社市は、きびじつるの里(同市三須)で5月28日と30日に生まれたタンチョウのひな2羽の名前を募集している。

 2羽はロード(雄、19歳)とキビノ(雌、14歳)の子。性別は不明。誕生時は体長約15センチだったが、現在は体長20センチほどに育っているという。

 名前は小学生以下から募る。過去に県内でつけられたタンチョウの名前は不可。きびじつるの里や同市役所などで配布している応募用紙に、片仮名の名前と理由など必要事項を明記し、今月19日(必着)までに市商工観光課へ提出する。応募用紙は市のホームページからも入手できる。

 市などでつくる選定委員会が応募作の中から選ぶ。7月上旬に命名式を行う予定。

 きびじつるの里で誕生したひなは、ノゾミ、キボウ、タンタン、ココロ、キズナ、キビジに続き今回が7、8羽目。同課は「みんなに愛され、親しまれる名前をつけてほしい」と呼び掛けている。

 問い合わせは同課(0866―92―8277)。
http://www.sanyonews.jp/article/543137

タンチョウひな 2羽すくすく【読売新聞2017年6月16日】
卵の殻を破って姿を現したタンチョウのひなと親鳥(5月30日)
早朝に餌を探す親子(6月9日、いずれも総社市の「きびじつるの里」で)=小畑衛司さん提供
早朝に餌を探す親子(6月9日、いずれも総社市の「きびじつるの里」で)=小畑衛司さん提供
 ◇総社で誕生

 タンチョウの保護・繁殖を行う総社市の施設「きびじつるの里」(総社市三須)で5月下旬、ひな2羽が相次いで誕生し、孵化ふか直後の様子や成長ぶりを岡山YPC(読売写真クラブ)の小畑衛司さん(76)(岡山市中区祇園)が写真に収めた。同施設での誕生は2年ぶり、2羽は7年ぶりという。

 同施設の飼育係、井口順司さん(50)によると、父は19歳のロード、母は14歳のキビノ。4月25、28日に1個ずつ産卵し、1羽目は5月28日午後4時10分頃、もう1羽は同30日午前9時15分頃に孵化したという。

 小畑さんは、1羽目が孵化した後から、写真が趣味の妻、美恵さん(73)と一緒に施設に通い始めた。早朝から日没後まで、昼の休憩を挟んで現場で粘り、2羽目の誕生の瞬間に立ち会ったという。小畑さんは「5、6年前からタンチョウを撮ってきたが、孵化に立ち会えたのは初めて。感動した」と振り返った。

 小畑さんはその後も施設に通い続け、親鳥から餌をもらったり、散歩したりするひなの姿も撮影。現在は体長30センチ程度に成長し、動きも活発になっているという。井口さんは「そろって孵化するのはめったにない。きょうだいや家族の仲の良い様子を見てほしい」と話している。

 同施設では、ひな2羽を含む12羽を飼育。問い合わせは同施設(0866・90・2431)。
http://www.yomiuri.co.jp/local/okayama/news/20170616-OYTNT50003.html

https://megalodon.jp/2017-0607-2200-39/www.sanyonews.jp/article/543137
http://archive.is/Xkz34

タンチョウひな誕生 9日公開 和気・県保護センター、3年ぶり【山陽新聞デジタル2017年6月7日】

3年ぶりに誕生したタンチョウのひな=県自然保護センター提供
 岡山県自然保護センター(和気町田賀)は7日、国の特別天然記念物・タンチョウのひな1羽が生まれたと発表した。同センターでのひな誕生は3年ぶり。9日から一般公開する予定。

 6日夕、ケージ(飼育舎=約180平方メートル)内で誕生しているのを職員が確認した。ひなは体長約15センチ、体重は推定約150グラムで性別は不明。ひなの父親は「モモタ」(12歳)、母親は「アカ」(13歳)。過去にひなを育てたことがある別のつがいが卵を温めてかえし、現在は虫などの餌を与えている。

 一般公開では、観察に加えて撮影もできる。11日から7月下旬までの日曜午前11時〜11時半には「タンチョウ教室」と銘打ち、職員がタンチョウに関する豆知識やひなの成長ぶりを話す。

 同センターのタンチョウの飼育数は42羽となった。主任研究員の坪井稔さん(62)は「ひな誕生は誠に喜ばしい。大切に育てるとともに、職員がタンチョウの成長について学ぶ機会として生かしたい」と話している。

 公開時間などの問い合わせは、同センター(0869―88―1190)。
http://www.sanyonews.jp/article/543609

岡山)タンチョウのひな誕生 県自然保護センター公開へ【朝日新聞デジタル2017年6月8日】
卵からかえったばかりのひな=県自然保護センター提供

 県自然保護センター(和気町)は7日、国の特別天然記念物タンチョウのひな1羽が卵からかえった、と発表した。6日夕に誕生したとみられ、成鳥の羽の中で暖をとるなど愛くるしい姿を見せているという。

 同センターでは40羽以上を飼育しているが、ひなは2014年6月以来となる。生みの親は雄の「モモタ」と雌の「アカ」で、子育て経験が豊富な雄の「アラレ」と雌の「スズ」が卵を温めた。

 ひなは9〜11日の午前11時〜午後2時、ケージ越しで観察できる。12日以降は午前9時半〜午後3時半、野外広場の柵の外から自由に観察や撮影ができる。フラッシュ撮影は禁止。職員の西中章徳さんは「今しか見られない親子のふれあいを、ぜひ見に来て欲しい」と話している。

 ひなの名前を募集する予定で、詳細は今月中旬ごろに決まるという。(小川奈々)
http://www.asahi.com/articles/ASK6756KBK67PPZB00D.html

タンチョウ ヒナ3年ぶり誕生 「愛らしい姿ぜひ」 県自然保護センター /岡山【毎日新聞2017年6月14日】
卵からかえったばかりのタンチョウのヒナ=岡山県和気町田賀の県自然保護センターで、同センター提供
 タンチョウの飼育数日本一を誇る県自然保護センター(和気町田賀)で今月6日、3年ぶりにヒナが1羽誕生した、センター提供。これでセンターのタンチョウは42羽になる。

 センターによると、ヒナは自然ふ化で生まれ、父モモタと母アカの子。体長は約15センチで、健康状態に問題はないという。性別はまだ分からない。

 タンチョウ棟の南側広場に移動させ、午前9時半〜午後3時半に一般公開している。センターは「すくすくと元気に育ってほしい。愛らしい姿をぜひ見に来て」と呼びかけている。

 7月下旬までの毎週日曜午前11時から、タンチョウの生態やヒナの成長の様子を飼育員が解説する「タンチョウ教室」も開催している。問い合わせはセンター(0869・88・1190)。【竹田迅岐】
https://mainichi.jp/articles/20170614/ddl/k33/040/485000c

http://archive.is/uWRC5
http://archive.is/PcnnR
http://archive.is/ynst6

絶滅危惧ペンギンのひな、海遊館で誕生 世界初、凍結精子で人工繁殖成功か【産経WEST2017年6月7日】

大阪市の海遊館で誕生したミナミイワトビペンギンのひな=7日午後
 大阪市港区の水族館「海遊館」は7日、絶滅の恐れがあるミナミイワトビペンギンのひな1羽が誕生したと発表した。凍結精子を用いて親鳥に人工授精しており、DNA型を検査してこの授精によるものと確認できれば、冷凍精子による世界初の成功例となる。確認は7月以降の見通し。

 海遊館は平成23年からミナミイワトビペンギンの人工繁殖に挑戦し、昨年、世界で初めて成功。今年4月に凍結精子を用いた繁殖に挑戦し、2羽に対し、海遊館と葛西臨海水族園(東京都江戸川区)の個体から採取した精液で試みた。

 7日までに2羽が計3個の卵を産み、同日朝に1個が孵化(ふか)した。親鳥はきちんと世話をしているとみられる。

 凍結精子は国内外に運べるため、技術を生かせる範囲が広がる。海遊館の広報担当者は「成否ははっきりとは分からない」としながらも「種の保存のためにも成功していてほしい」と期待した。

 ミナミイワトビペンギンは体長約40センチで眉毛のような黄色い飾り羽根が特徴。南大西洋のフォークランド諸島などに生息し、国際自然保護連合(IUCN)のレッドリストで3種類ある絶滅危惧種の「絶滅危惧II類」に指定されている。
http://www.sankei.com/west/news/170607/wst1706070101-n1.html
http://www.sankei.com/photo/story/news/170607/sty1706070016-n1.html

もうすぐ父の日、「イクメン」ペンギンの奮闘アピール【朝日新聞デジタル2017年6月8日】
生まれたばかりのひなを温めるオスのミナミイワトビペンギン=大阪市港区の海遊館、多鹿ちなみ撮影

 世界有数の規模の水族館「海遊館」(大阪市港区)で、ペンギンの子育てシーズン真っ盛りだ。計約20羽のオスとメスが交代で卵を温める姿が見られる。

 世界初の人工繁殖に昨年成功したミナミイワトビペンギン。5組のペアはふかふかのおなかの下で卵5個を温め、7日、ひな1羽がさっそく孵化(ふか)した。

 今後もえさを与えるなど8月までは子育てに大忙しだ。今月18日は父の日。「“イクメン”ペンギンの奮闘ぶりを見に来て応援して下さい」と担当者。
http://www.asahi.com/articles/ASK666K56K66PTIL035.html

http://archive.is/2lNsn
http://archive.is/ms5JU
http://archive.is/xBBZH
おくやみ 【訃報】楠比呂志氏=神戸大准教授【読売新聞2016年8月10日】
大学倶楽部・神戸大 ミナミイワトビペンギン人工繁殖に初成功 大阪の水族館が楠准教授と共同研究【毎日新聞2016年6月24日】

ペンギンのひな3羽が世界初? 人工授精ベビーか 大阪【朝日新聞デジタル2016年6月15日】
ニュース交差点 ぴよぴよNEWS ミナミイワトビペンギン ひな3羽、6年ぶりにふ化 大阪 毎日小学生新聞【毎日新聞2016年6月8日】

フンボルトペンギン凍結精子で人工授精…世界初【読売新聞2016年5月25日】

ダチョウの卵2羽ふ化 久居農林高動物コース 初の自家繁殖に成功【伊勢新聞2017年6月7日】

【ダチョウのふ化を喜ぶ研究班の3年生=津市久居明神町の久居農林高校諸戸山農場で】
【津】津市久居明神町の久居農林高校諸戸山農場でこのほど、飼育するダチョウが産んだ卵二個がふ化した。十一年前からダチョウの飼育に取り組む中で初の自家繁殖成功。生徒らは「まさか生まれると思っていなかった」と喜んでいる。

ダチョウの飼育は動物コースの課題研究の一つで平成十八年にスタート。現在農場には雄三羽、雌二羽がおり今回は三年前に同所で生まれたジャスミンが四月下旬に産んだ卵二個がふ化した。

これまで購入した卵は何度もふ化させているが自家繁殖での成功は初めて。研究班の二、三年生十人が休日返上で温度や湿度の管理を続け、四日午後十時に担当の市川善紀教諭(49)が見守る中無事に生まれた。

三年生は昨夏にジャスミンの産んだ卵がふ化途中に死ぬ中止卵だった経験があり喜びはひとしお。長門佑希さん(17)は「去年難しいと実感したのでまさか生まれるとは思わなかった」と驚き「赤ちゃんは小さくて弱い。自分たちが親にならないといけない」と話す。

ふ化した二羽は数日中にふ卵器から出し餌付けを始める。今週中にふ化しそうな卵があと二個あるといい、市川教諭は「ここから三カ月の飼育管理が肝心なので無事に大きく育てたい」と話している。
http://www.isenp.co.jp/2017/06/07/4057/

http://archive.is/gOzOs
タグ:ダチョウ
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県と県建設業協 鳥インフル協定【朝日新聞デジタル2017年6月7日】

◆蔓延防止・早期終息図る

 県は6日、鳥インフルエンザ発生時の鶏の埋却業務に関し、蔓延(まん・えん)防止や早期終息を図るための協定を県建設業協会と結んだ。

 県内では1月、山県市の養鶏場で鳥インフルエンザが発生。県建設業協会の会員である岐阜土木工業会が穴を掘ったり、殺処分した鶏を穴に埋めたりして、県…
残り:164文字/全文:314文字
http://www.asahi.com/articles/CMTW1706072200001.html

http://archive.is/iLp2d
鳥インフルエンザ「野鳥監視重点区域」指定解除 山県 /岐阜【毎日新聞2017年3月5日】
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軒先で子育て真っ最中 豊橋のラーメン店【朝日新聞デジタル2017年6月7日】

ツバメのヒナに餌を与える親鳥=豊橋市浜道町

 豊橋市浜道町のラーメン店「はま屋」の軒先にあるツバメの巣で、親鳥が忙しくヒナに餌をやり、子育ての真っ最中だ。

 はま屋の店主田畑陽介さん(41)によると、2カ月前ほど前から巣作りを始め、約2週間前にヒナが生まれたという。巣には5〜6羽のヒナがおり、親鳥が交代で数分おきに戻り、大きな口をあけたヒナに、餌を口移しで与えていた。

 巣は店の正面出入り口の上部にある。店では壁に「つばめの巣がありますのでご注意してください」の貼り紙をした。田畑さんは「朝夕の2回、ふんの掃除が大変ですが、温かい目で見守って欲しい。すべてのヒナが成長して飛び立って欲しい」と話していた。(連勝一郎)
http://www.asahi.com/articles/CMTW1706072400001.html

http://archive.is/Duass
タグ:ツバメ
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富山 カラス被害5000万円超 呉羽ナシ 13年比で2000万円増【中日新聞2017年6月7日】(他1ソース)

ワイヤで対策 追い付かず?

 富山市の呉羽丘陵で生産される「呉羽ナシ」のカラスによる昨年の被害額が、2年連続で5000万円を超えたことが分かった。過去5年で最も低かった2013年と比べると、約2000万円の増加。6日の県議会農林水産委員会で、県が報告した。(山中正義)

 県によると、カラスによる農作物への被害は、イノシシなど主要鳥獣による被害の半分近くを占め、その大半が呉羽ナシへの被害。一五年は五千四百四十万円(百四十九トン)、一六年が五千六百四万円(二百五トン)だった。

 生産者は被害を防ごうと、一四年から、つやを消した黒色ワイヤを果樹園に張るなど対策を講じてきた。整備前の実証試験で、ワイヤを張った場所では被害が八割減ると証明されたが、被害が高止まりしていることに、県農村振興課の担当者は「ワイヤを張ったところは被害が減少したが、対策をしていない所にカラスが動いた可能性がある」と推測する。

 ワイヤ対策の資材費には国の交付金を充てることができ、これまでに作付面積百三十八ヘクタールのうち三七・九ヘクタールに設置。二〇年度までに七六・八ヘクタールに拡大して対策を強化する。

 果実に黒い斑点ができる「黒星病」は一昨年に深刻な被害をもたらしたが、今年五月中旬の発病率は、5・1%で昨年並みにとどまった。

 呉羽ナシの生産を巡っては、担い手不足の問題も深刻化し、作付面積は昨年までの十年間で三十ヘクタールも減少。生産者は三百四十二戸から二百九十一戸に減った。担い手の高齢化も進み、六十歳以上の生産者が占める割合は五割から七割に増えている。
http://www.chunichi.co.jp/article/toyama/20170607/CK2017060702000046.html

ナシ畑にカラス対策の黒ワイヤ設置 富山と射水76.8ヘクタール【北國新聞2017年6月7日】
 県議会は6日、経営企画(筱岡貞郎委員長)、厚生環境(向栄一朗委員長)、農林水産(瘧師富士夫委員長)の3委員会を開いた。カラスによる呉羽梨の被害を防ぐため、県は2020年までに富山、射水両市のナシ畑の55%に相当する76・8ヘクタールに黒色のワイヤを張り巡らせる。テグス(糸)で畑を覆う従来の対策に比べて、被害は5分の1に減ることが実証試験で確認されている。主力の幸水と豊水の畑から重点的に整備を進め、年間5千万円を超える被害額の減少を目指す。

 農林水産委員会で、吉田勉氏(公明)の質問に農村振興課の宮田義人中山間地域振興班長が答えた。

 設置するのは「つや消し黒ワイヤ」と呼ばれる直径1ミリに満たないワイヤ。支柱を使って、ナシ畑の上部に1・3メートル間隔で張り巡らせる。光を反射しないため、カラスにとっては見えにくく、畑に入ろうとしてワイヤにぶつかると、恐怖心から寄りつかなくなるという。

 高い被害防止効果から、県は国の交付金を活用して普及を促している。12年に0・2ヘクタールだった設置面積は、16年には37・9ヘクタールに広がった。現状では、まだ張られていない畑に被害が集中する傾向があり、単価の高い幸水や豊水の畑を中心に整備を加速させる。

 20年の目標である76・8ヘクタールは、幸水と豊水の栽培面積の7割に当たり、被害額の大幅減につながることが期待される。班長は「効果を確認しながら、設置面積のさらなる拡大に努めたい」と述べた。

 16年のカラスによる呉羽梨の被害は205トン、5604万円に上り、鳥獣による農作物被害全体の半分以上を占めた。
http://webun.jp/item/7373934

https://megalodon.jp/2017-0607-2142-38/www.chunichi.co.jp/article/toyama/20170607/CK2017060702000046.html
http://archive.is/sjCpb
カラス襲撃「完全には防げない」 福井市中心部の花壇、毎年被害【福井新聞ONLINE2017年2月10日】
ストップ鳥獣害(31) カラスハイレマ線【全国農業新聞2015年11月27日】(既報関連ソース有り)
カラス対策で弘大医屋上にテグス新設【陸奥新報2015年10月24日】
岐阜 黒ワイヤ使い柿泥棒撃退 大野でカラス防止実験【中日新聞2015年9月16日】
[鳥獣害と闘う] 黒テグス カラス撃退 福岡県の古野さん【日本農業新聞e農ネット2015年6月16日】
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静岡)ママと一緒、スーイスイ 城北公園【朝日新聞デジタル2017年6月7日】

カルガモの親子=静岡市葵区の城北公園

 静岡市葵区の城北公園の「日本庭園」で、カルガモの赤ちゃんが元気な姿を見せている。「ピーピー」と鳴きながら自由気ままに園の池を泳ぎ回る。近隣の住民らも連日集まり、親子の仲むつまじい様子を見守っている。

 2012年から園でカルガモの保護活動を行っている有志によると、先月31日に9羽、今月4日に12羽の赤ちゃんがそれぞれ別の親から生まれたという。

 有志のメンバーは、11年に子ガモが野良猫などに襲われ、大きな被害を受けたことをきっかけに活動を始めた。鈴木勝雄さん(79)はカラスよけのワイヤを2年前から張り、実藤慶さん(49)は5年前から猫よけのネットを張っている。費用は自腹だが、「多くの人に城北公園のカルガモを楽しんでほしくて始めた」と話す。

 実藤さんによると、池は手狭のため、一部のカルガモは近々、そばの川に引っ越すとみられる。赤ちゃんが成長して飛び立つ9月ごろまでは、親子の姿を楽しめるという。(華野優気)
http://www.asahi.com/articles/ASK6646MCK66UTPB00K.html

http://archive.is/nHLuq
タグ:カルガモ
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Around Tokyo【朝日新聞デジタル2017年6月7日】(谷津干潟)

谷津干潟を観察@習志野  

 ■谷津干潟を観察@習志野

 千葉県習志野市の谷津干潟自然観察センターが10、11日、無料開放される。国際的に重要な湿地の保全を目的とするラムサール条約に、同干潟が1993年6月10日に登録されたのを記念した催し。センター前の浜でカニや貝を探したり、鳥の足跡や落ちた羽根を探したり。二枚貝を使ったモザイクアートづくりや、海藻のアオサ釣りなどのイベントも。イベントの開催日時などの問い合わせは同センター(047・454・8416)へ。

 ■女性の護身術@あざみ野

 カナダ生まれの女性の護身術「WEN−DO(ウェン・ドー)」の講座を横浜市青葉区のアートフォーラムあざみ野(045・910・5700、男女共同参画センター横浜北)が7月9日に開く。危険にさらされたときに「声を出すこと」「逃げること」、さらに小さな力で効果的に身を守る動作を講師の橋本明子さんから習う。定員は10歳以上の女性20人。参加費1520円、1歳半以上の有料保育も。申し込みは11日から電話やインターネットで先着順。

 ■折り紙の作品展@王子

 折り紙を世界に広めた吉沢章(1911〜2005)の代表作を紹介する「作品寄贈記念展ORIGAMI」が、17日から東京都北区王子の「紙の博物館」で開かれる。1955年にアムステルダムで開いた個展の出品作「ゾウ」や「チョウ」、「自画像」なども展示される。午前10時〜午後5時。9月3日まで(7月17日をのぞく月曜と7月18日、8月15日は休館)。入館料300円(小中高生100円)。問い合わせは同館(03・3916・2320)へ。

 ■車掌や店員体験@小田急

 小田急グループは30日まで、グループ内の様々な仕事を小学生と保護者が体験できるイベントの参加者215組を募っている。教室は7月22日〜8月18日にあり、車庫での車掌体験や東京・新宿の小田急百貨店員、パーティー会場づくりなど15教室。参加希望者は小田急子育て情報ポータルサイト(www.odakyu.jp/oyako)から一つを選んで申し込む。応募者多数の場合は抽選。問い合わせはイベント事務局(03・3496・3137)へ。

 ◆東京周辺のイベントやスポット、生活に役立つ情報などを掲載します。情報はaroundtokyo@asahi.comメールするへ
http://www.asahi.com/articles/DA3S12977328.html

http://archive.is/dzSrQ
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特定外来生物野鳥「ガビチョウ」剥製展示 中之条【上毛新聞ニュース2017年6月7日】

 群馬県中之条町歴史と民俗の博物館「ミュゼ」で、特定外来生物に指定されているガビチョウの剥製が展示され、話題になっている=写真。

 ガビチョウはスズメ目チメドリ科に分類される体長25センチほどの鳥で、中国や東南アジアに分布する野鳥。
http://www.jomo-news.co.jp/ns/6714967733959693/news.html

http://archive.is/kriEI
タグ:ガビチョウ
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<鳥インフル>鶏舎立ち入り今月から 調査前倒し【河北新報オンラインニュース2017年6月7日】

 宮城県栗原市の養鶏場で高病原性鳥インフルエンザウイルスが検出されたことを受け、県は6日、県内の養鶏場で鶏舎の気密性などを確認する立ち入り調査を、今月から実施する方針を決めた。例年9月下旬に開始する調査を前倒しする。
 これまでは主に外観の調査だったが、事業者の協力を得て、ニワトリの入れ替えなどで鶏舎が空になる時期に内部にも入り、小型動物が侵入可能な隙間の有無などを確認する。不備が見つかれば、対策を促す。
 対象は、ニワトリを100羽以上飼育する143カ所。飼育規模が5万羽以上の18カ所を優先的に調査し、鳥インフルエンザ流行期前の9月末までに全養鶏場の調査終了を目指す。
 県畜産課の担当者は「大規模な養鶏場は8月末までに調べ、秋までに対策を講じてもらう。次のシーズンに向けてしっかり備えたい」と話している。
 鳥インフルエンザが検出された場合の対策として、県は3月に栗原市の養鶏場で防疫措置に従事した職員らを対象にアンケートを実施し、課題の抽出や体制の見直しを進めている。
http://www.kahoku.co.jp/tohokunews/201706/20170607_13041.html

http://archive.is/1Fose
<鳥インフル>栗原の監視重点区域を解除【河北新報オンラインニュース2017年5月13日】
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7か国語対応 ガイドブック…栗原市【読売新聞2017年6月7日】(伊豆沼/内沼/マガン)

音声ガイドペンで写真をタッチすると選んだ言語でガイドが流れる
 訪日外国人旅行者(インバウンド)を呼び込もうと、栗原市は英語や中国語、韓国語など7か国語に対応した観光ガイドブックと音声ガイドペンを製作し、東北新幹線くりこま高原駅内の観光案内所で貸し出しを始めた。

 ガイドブックは5000部(カラーA5判、16ページ)、ガイドペンは100本を用意した。ガイドブックには市内45か所の観光ポイントが写真入りで紹介されており、写真をペンでタッチすると、事前に選んだ言語でペンの内蔵スピーカーから特徴などの説明が流れる。イヤホンで聴くこともできる。

 ラムサール条約登録湿地の伊豆沼・内沼は「マガンや白鳥の飛来地として知られる」「夏はハスの花が覆い尽くす」などと紹介。岩手・宮城内陸地震でできた荒砥沢崩落地については「国内最大級の地滑り」などと説明する。様々な分野で連携している登米市と岩手県一関市、平泉町の観光地も1か所ずつ掲載している。

 栗原市内には多くの観光ポイントがあるものの、外国語の案内板設置などが追いついておらず、インバウンドを呼び込む力が弱かった。市田園観光課は「ガイドブックとガイドペンを活用し、外国人観光客の満足度を高めるとともに、リピーターの増加など誘客につなげていきたい」としている。

 貸出料金は1日500円(税込み)。問い合わせは、市観光物産協会(0228・25・4166)。
http://www.yomiuri.co.jp/local/miyagi/news/20170607-OYTNT50032.html

http://archive.is/6ruDI
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野鳥とともに/3 仏沼・小川原湖湖沼群(青森県) 地道な保護活動、環境を維持【毎日新聞2017年6月7日】

仏沼でさえずるオオセッカ=「NPO法人おおせっからんど」宮彰男さん撮影

 仏沼(ほとけぬま)・小川原(おがわら)湖湖沼群は、青森県東部の太平洋側にある、仏沼干拓地(約250ヘクタール)と大小の湖沼群からなります。広大な湿地や草原はオオセッカやコジュリン、チュウヒなど希少な草原性の鳥類の繁殖地です。また、春と秋にはマガンやヒシクイなどのガン類やシギ・チドリ類などの渡り鳥が中継地として利用しています。ハクチョウ類やカモ類、オオワシなどの越冬地でもあり、これまでに約230種の野鳥が観察されています。

 干拓地は、かつては沼地でした。1963年以降、干拓が進められ、農地として整備されたものの、その後の減反政策によって作付けがほとんど行われず、現在はヨシを主体とする湿原に変わっています。

 この湿原を代表する野鳥が全長約13センチ、センニュウ科のオオセッカです。環境省レッドリストの「絶滅危惧1B類」に指定されています。仏沼では、73年に生息が確認され、82年以降行われている一斉調査では、現在約1000羽が確認されています。この鳥は、背丈の低い下草が生えるヨシ原を好むため、ヨシと下草のバランスが崩れると生息には適さなくなります。

 仏沼は、長年にわたり農家の方による農地を維持するための排水管理や、年に一度の火入れが行われてきたことで、草丈の低い低層湿原が維持され、オオセッカの貴重な繁殖地となりました。また、市民グループの土地の買い取りなどによるナショナルトラスト運動や仏沼の重要性を紹介するシンポジウムなど地道な保護活動によって、2005年にはラムサール条約の登録湿地になりました。

 初夏の仏沼は「ビジョビジョビジョ……」とさえずりながら飛んだり、ヨシにとまって鳴いたりする数多くのオオセッカに加えて、コヨシキリやホオアカなどの小鳥のコーラスに包まれています。農家や多くのボランティアの方が支えている仏沼の風景を次の世代にも残していきたいものです。(日本野鳥の会・山本裕)=次回は7月5日掲載

 ※国際的な基準で選定された「重要野鳥生息地(IBA)」を紹介します。国内に167カ所あります。

主にみられる鳥
オオセッカ

コジュリン

チュウヒ

ウズラ

カンムリカイツブリ
https://mainichi.jp/articles/20170607/ddm/013/040/036000c

http://archive.is/vDCa5
野鳥とともに/2 三宅島(東京都三宅村) 固有種がすむ火山の島【毎日新聞2017年5月10日】
野鳥とともに/1 藤前干潟(名古屋市) 都市近郊に貴重な中継地【毎日新聞2017年4月12日】
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