2017年06月09日

ペットがいやすニューヨークの職場アラカルト【朝日新聞デジタル2017年6月9日】

「エイミーの美容室」で主人のエイミー・オオイがカットをする間に、客に抱かれるココとミミ=2017年4月7日、Sam Hodgson/(C)2017 The New York Times。この2匹は、髪を染める際のモデルの役目も果たしている

 ニューヨーク・マンハッタンのチャイナタウン。ある冷え込んだ朝、ミミとココが小走りに家を出た。マルチーズ犬の姉妹が、手編みのセーターを着て向かう先は、「エイミーの美容室」。飼い主の仕事場だ。「ボランティア」で美容のお手伝いをしている。

 マンハッタンをもう少し北に上がってみよう。アパレルなどの衣服関連企業が集中する街がある。その一角にあるアクセサリー会社「シークイン」では、マーケティングチームの非正規スタッフとしてウサギが6匹もはね回っている。

 ついでに、マンハッタンの隣区ブルックリンのベッドフォード・スタイベサントまで足を延ばそう。ある駐車場ビルの散らかった事務所に入ると、電話が鳴っていた。正確に言うと、電話の鳴る音がしていた。発信源は、オスのヨウム(訳注=もともとはアフリカ西海岸の森に生息する大型インコ)のブラックスだ。いつも、青と黄色の羽がきれいなコンゴウインコのローラとちょっとお話をしたり、駐車場にすみついた雑種犬に話しかけたりしている。

 ニューヨーク市で、働く動物は…

残り:1935文字/全文:2365文字
http://www.asahi.com/articles/ASK5Q5FGQK5QULPT009.html

http://archive.is/AFEn6

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白亜紀の琥珀から絶滅鳥類のヒナ 9900万年前の姿【朝日新聞デジタル2017年6月9日】

絶滅した鳥類のヒナが閉じ込められている9900万年前の琥珀。右下はヒナの想像図、左下は琥珀のCT画像(中国地質大などの研究チーム提供)

 ミャンマーの地層から見つかった約9900万年前(白亜紀)の琥珀(こはく)の中から、絶滅した鳥類のヒナがほぼ完全な形で見つかった。羽根や骨格などが当時のまま残っており、通常の化石ではわからなかった原始的な鳥の姿が確認できる。鳥類の進化を探る上での貴重な標本だという。

 中国地質大の邢立達(シンリーター)博士らの国際研究チームが専門誌「ゴンドワナ・リサーチ」(電子版)に論文を発表した。琥珀はキャラメルの箱ほどの大きさで、中に全長約6センチのヒナが閉じ込められていた。CTスキャンなどによる分析から、絶滅した原始的な鳥類、エナンティオルニス類のヒナと判明した。孵化(ふか)して間もない状態と見られるが、翼の部分にある前脚の指には爪が生え、くちばしには小さな歯があるなど原始的な特徴が残っているという。(ワシントン=小林哲)
http://www.asahi.com/articles/ASK692C6GK69UHBI004.html

http://archive.is/qb3Jz
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【千葉】コウノトリなど描いた原付きご当地ナンバー 野田市が市民投票で決定へ【東京新聞2017年6月9日】

 野田市は、国の特別天然記念物コウノトリをシンボルとする、生物多様性をモチーフにした原付きバイク用のご当地ナンバープレートを導入する。デザインは市職員が手がけた。今月十五日から市民の投票(七月十七日まで)で決め、十月から交付する。
 投票では、コウノトリと満開の桜にコミュニティバス「まめバス」をあしらったものや、コウノトリと水辺の生き物などを描いた七点のデザインから、お気に入りの一点を選ぶ。七点は、市職員九人が提案した二十一点から絞った。
 交付枚数は限定千枚。新規登録の場合は、通常のナンバープレートとどちらかを選択できる。バイクを所有している人は、希望すれば無償でご当地ナンバーと交換できる。
 市は自然の再生・保全などによる生物多様性のある住みやすい街づくりを進めている。ご当地ナンバーで、取り組みを市内外にPRし、市民に市への愛着を深めてもらう。 (飯田克志)
http://www.tokyo-np.co.jp/article/chiba/list/201706/CK2017060902000174.html

http://archive.is/UT0x1
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誤射のその後 雲南コウノトリ/下 守れなかった悔しさ 雲南市教委文化財課長・山崎修さん(52) /島根【毎日新聞2017年6月20日】(上中下)

「コウノトリを守れなかった。悔しくて、残念」と語る山崎修さん=島根県雲南市で、山田英之撮影
環境学習の拡大に意欲
 雲南市大東町で今年3月、国の特別天然記念物・コウノトリのペアの巣作りを確認してから観察の中心になったのは、雲南市教育委員会だった。市教委文化財課長、山崎修さん(52)は「サギの駆除で実弾を使っているとは知らなかった。猟友会への注意喚起まで思いが及ばなかった」と吐露する。

 「サギと間違えるはずがない」「もう雲南市には旅行に行かない」。市役所にも電話やメール、フェイスブックで多くの意見が寄せられた。今月2日までに市教委文化財課に届いたメールだけで110件以上。ほとんどが痛烈な批判だった。「意見には全て目を通している。まだ現在進行形で、振り返って考えるゆとりがない」と山崎さん。

 巣作りをしたコウノトリを気遣って、地元住民は、こいのぼりの掲揚や草刈り機の使用を一時期控えた。巣の近くを通るJR木次線の枕木交換工事の延期をJR西日本に申し入れるなど、市教委も地域と一緒に見守ってきた。

 繁殖に影響を及ぼし、地元住民のプライバシーを侵害する恐れがあるという理由で、市教委は報道各社に現地取材を控えるように要請し、巣のある場所を伏せてきた。

 そこまで神経を使った中で起きた誤射。山崎さんは「コウノトリを守れなかったことが悔しくて残念。親鳥とひなを引き離さざるを得なくなってしまった」と悔やむ。


ひなが保護され、空になった巣=島根県雲南市で、山田英之撮影
 市教委の観察によると、兵庫県立コウノトリの郷(さと)公園にひな4羽が保護された翌日の5月22日も、残された雄の親鳥は日中の約2時間、巣にいた。23日は5分、24日は3分と滞在時間が短くなり、26日に雲南市を離れた。29日午後には石川県かほく市に移動したことが確認された。

 市教委や郷公園は、7月上旬以降の雲南市内でのひな放鳥に向けて協議。地元住民でつくる春殖(はるえ)地区振興協議会は、放鳥時にセレモニー開催を提案している。

 市教委も「事故の後、華々しい式典はふさわしくないかもしれないが、元気に育つ願いを込めて、子どもたちと放鳥できれば、学習のきっかけにもなる」とみている。

 巣に近い市立西小学校では、県立三瓶自然館サヒメル(大田市)の協力で、野鳥やコウノトリについて全校児童の学習会をした。「ひなの地元放鳥へ、今できることを精いっぱいやるしかない」と語る山崎さんは、コウノトリを通して自然環境を学ぶ授業を、市内の全小学校に広げることを思い描いている。【山田英之】
https://mainichi.jp/articles/20170609/ddl/k32/040/499000c

誤射のその後 雲南コウノトリ/中 「弁解できない事故」 県猟友会副会長・細田信男さん(70) /島根【毎日新聞2017年6月7日】
誤射で死んだコウノトリ=島根県雲南市で、同市教委提供
再発防止 強く誓う
 「コウノトリをなぜ死なせたのか」「鳥の種類を間違えるような人間に銃を持たせるな」−−。雲南市で国の特別天然記念物・コウノトリがハンターの誤射で死んだのを受けて、県猟友会には県内外から多くの批判や苦情が寄せられた。留守番電話のメッセージが録音しきれないほど殺到した日もあったという。


再発防止策をまとめた書類を手にする細田信男さん=松江市で、山田英之撮影
 「絶対に起こしてはいけない事故を起こしてしまった。一般の人は銃を持つことができない。どんな理由を付けても弁解することはできない」。県猟友会副会長で、松江市猟友会長の細田信男さん(70)は、県や雲南市を訪れて謝罪し、再発防止策を説明した。

 県猟友会は5月24日、出雲市内で緊急役員会議を開いた。県内各地区の猟友会長が、有害鳥獣の捕獲を単独でしない▽誤認しやすい希少鳥類の飛来情報を入手した時は捕獲を自粛する▽行政と希少動物の情報共有に努める−−ことを決めた。

 細田さんによると、誤射した男性は、コウノトリの雲南市への飛来を認識していたが「正面から見たら白く、サギと間違えて撃ってしまった」と話しているという。雲南署は男性から事情を聴いている。

 サギは、水田でイネの苗を踏み荒らすなどの農業被害をもたらすとして、雲南市内では昨年度130羽を駆除した。

 細田さんは「コウノトリとサギは大きさが全然違う。実際に鳥の姿を見ていたら、見誤ることはない。出くわす可能性がある鳥の実物を事前に見ておく努力が必要だった」と指摘する。

 さらに「サギは警戒心が強く人間が50メートル以内に近寄れば、すぐ逃げてしまう。おかしいなと思う心の余裕がなかったのではないか」とみる。2人1組で活動していれば、1人が判断を誤っても、もう1人が止めることができたのではないかと悔やむ。

 雲南市によると、誤射の翌日から市内のサギの駆除を見合わせている。細田さんは「有害鳥獣の駆除は、農業被害に悩む農家を助けるため。事故を起こして駆除を中止すると農家に迷惑をかけてしまう。再発防止を確実にしなくてはならない」と話す。

 空砲で鳥を追い払うことや、コウノトリとサギを撮影した写真を見て色や大きさの違いをハンターが学ぶ研修開催を提案する。

 県猟友会は兵庫県立コウノトリの郷公園(同県豊岡市)に保護されたひな4羽の餌代のために、会員から支援金を集めることも申し合わせた。【山田英之】
https://mainichi.jp/articles/20170607/ddl/k32/040/441000c

誤射のその後 雲南コウノトリ/上 「子育ての地」に誇り 巣を観察してきた石川幸男さん(71) /島根【毎日新聞2017年6月6日】
ひながいなくなった巣の方向を見る石川幸男さん=島根県雲南市で、山田英之撮影
地元放鳥、父子再会が夢
 「幸せを運ぶといわれるコウノトリが、産卵、子育てをする場所として選んでくれた。自然豊かな地域であることを誇りに思える心のよりどころで、象徴的な存在だった」。雲南市の春殖(はるえ)地区振興協議会会長の石川幸男さん(71)は同市大東町に巣を作った国の特別天然記念物・コウノトリのペアを見守り続けてきた。


巣を作ったコウノトリのペア=島根県雲南市大東町で2017年3月15日、県立三瓶自然館提供
 ペアの巣作りが目撃されるようになったのは今年3月。国内の野生のコウノトリは1971年に絶滅。野生復帰を目指して、兵庫県立コウノトリの郷公園(同県豊岡市)が人工飼育したコウノトリを野外放鳥し始めた2005年以来、島根県内にも飛来していたが、巣作りが確認されたのは初めてだった。

 地区の交流センター前には多い日には、住民やアマチュアカメラマンら約30人が訪れた。大阪や広島、岡山から来た人もいて石川さんも巣の観察が日課になった。地元猟友会ハンターの誤射で5月19日に雌の親鳥が死んだのは、コウノトリの故郷として地域の存在感が高まるのを期待していた矢先だった。

 一報を聞いた石川さんは「身近な場所でひなが巣立つ姿が見られなくなった。心に穴が空いたような気持ち」と話す。今でも鳥が上空を旋回していると、「コウノトリが来たのかもしれない」と思い、つい見てしまう。


春殖交流センター前に供えられたコウノトリの写真や花束=島根県雲南市で、山田英之撮影
 飼育・放鳥に取り組むコウノトリの郷公園に、ひな4羽が保護された後も残された雄の親鳥は数日間、巣の中を見たり、くちばしで巣の中を探ったりする様子が見られた。交流センター前には誤射の後、コウノトリの写真と花束、飲料水が供えられていた。写真に手を合わせる人もいるという。

 「人工飼育で成長した後、ひなを雲南市の巣の近くで放鳥してほしい」「地元の子どもに、ひなの命名をさせてほしい」−−。誤射から10日たった5月29日、春殖地区振興協議会は、市に要望書を出した。

 雄の親鳥は14年に生まれ、15年に福井県越前市で放鳥された。「げんきくん」の愛称がある。放鳥時は毎日新聞社会面でも報道され、話題になった。

 春殖地区の住民が今、夢見るのは、ひな4羽が雲南市で放鳥され、「げんきくん」との再会を果たすこと。「今回のことを教訓に多種多様な生き物が共存できる地域になりたい。雲南生まれのコウノトリにも愛称を付けて、地元の子どもたちに愛着を持ってほしい」と石川さんは願っている。【山田英之】

   ◇

 誤射によるコウノトリの死は、県内外の多くの人に衝撃を与えた。郷公園によると、05年の野外放鳥以来、放鳥したコウノトリが誤射で死んだのは初めてのケース。地元の関係者は今、何を思っているのか。3回にわたって紹介する。
https://mainichi.jp/articles/20170606/ddl/k32/040/459000c

http://archive.is/TNxYC
http://archive.is/BljuS
http://archive.is/KJgA7
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【動画】カラスはずるい人を1カ月以上忘れない 2年間覚えている可能性も、複雑な社会構造の維持と関係か【ナショナルジオグラフィック日本版ニュース2017年6月9日】

カラスは「公平」に接してくれる人間に好意を持つ。(説明は英語です)
 カラスをはじめ、カケス、カササギなどカラス科の鳥は知能が高いことで知られている。人間の顔を識別し、住宅街をうろついてゴミ箱を漁り、死んだ仲間のために葬式まで出す。(参考記事:「【動画】カラスが難しいごみ箱を開けた」、「カラスが仲間の葬式をするって本当?」)

 そして、中にはちゃんと取引ができるカラスもいるらしい。

 このたび、公平な取引と不公平な取引をカラスがどれだけ区別できるのかを調べた論文が「Animal Behavior」6月号に発表された。(参考記事:「カラスの高い知能、イソップ話は実話?」)

 研究を行ったのは、スウェーデンのルンド大学、オーストリアのウィーン大学、およびその他の機関の研究者らだ。論文の共同執筆者であるヨーグ・マッセン氏は、ウィーン大学の博士研究員で、認知生物学を専門とする。

「ある種の協力的な関係は、カラス科の複雑な社会生活の一部なのです」と、マッセン氏は言う。カラスがどのようにして物事を選択しているかを理解できれば、「知能の進化を研究するうえで役に立ちます」

 研究に使われたカラスは、マッセン氏と他の研究者らが自分たちで育てたワタリガラス(Corvus corax)という種だ。飼育されたカラスは人間を恐れないので、訓練しやすい。

パンを差し出すとチーズがもらえる

 研究者たちは、9羽のカラスに小さなパンの欠片を与えて、それをもっとおいしいチーズと交換できるということを教え込んだ。第1段階は、「公平な取引」を覚えさせる。トレーナーがケージの片側からパンの欠片を与える。カラスはそれをくわえてケージの反対側へ行くと、そこで別のトレーナーがチーズと交換してくれるというものだ。

 第2段階は、「不公平な取引」。カラスは手順通りの行動を取るが、また別の3人目のトレーナーはチーズを渡さずに自分で食べてしまう。

 2日後、「公平」なトレーナー、「不公平」なトレーナー、そして第3の中立のトレーナーが並んで待ち構え、実験が行われた。7羽のカラスのうち、6羽が公平なトレーナーを選び、1羽が中立のトレーナーを選んだ。さらに1カ月後、9羽全てで実験すると、7羽が公平なトレーナーを選び、1羽が不公平なトレーナーを、そして最後の1羽は中立のトレーナーを選んだ。(参考記事:「ひもを引いてエサを食べる賢い鳥、定説覆す」)

 実験はほぼ毎回、ケージの中にカラスを2羽入れて行われた。1羽は、オブザーバーとしてもう1羽の行動を見ていたのだが、それが自分の行動決定に影響を与えることはないようだった。

 今回の実験の範囲内ではないが、マッセン氏は、カラスが公平なトレーナーと不公平なトレーナーを2年間は覚えているだろうと考えている。その根拠は、カラスはケージの仲間を2年間覚えていられるからだという。(参考記事:「【動画】賢い鳥、イソップの難題をあっさり解決」)

 野生のカラスはパンとチーズの経済とは無縁だが、今回の研究はカラス科の複雑な社会構造がどのように進化してきたかを理解する手がかりを与えてくれるかもしれない。

「1羽のカラスが別のカラスを助けるなら、長期的な持ちつ持たれつの関係が存在することになります」と、マッセン氏は言う。言い換えるなら、カラスは社会資本を作って、時間が経ってもそれを維持できるということだ。相手の身づくろいをしたり、戦いのときに助けたりする好意的な行動は、確かによい関係にあるカラス同士で行われる。(参考記事:「賢いインコ「ヨウム」、アフリカで激減」)

 研究者は次に、そうした行動がカラスの性格の違いによってどこまで変わるのかを調べてみたいと考えている。

文=Sarah Gibbens/訳=ルーバー荒井ハンナ
http://natgeo.nikkeibp.co.jp/atcl/news/17/060800214/

http://archive.is/LMtkq
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ごみ収集車でひな3羽誕生、ただいま子育て中 京都【朝日新聞デジタル2017年6月8日】

車前面の隙間から見えるキセキレイのひな=山科区

 京都市でごみを集めるごみ収集車のエンジンルームに、キセキレイが巣を作り、ひな3羽が生まれた。親鳥はバンパーの隙間からえさを運び、懸命に子育て中。収集車を管理する運送会社の関係者らも、その様子をそっと見守っている。

 キセキレイが巣を作ったのは、山科区の運送会社「関厚(かんこう)運輸」が所有する収集車。5月15日の朝、区内の駐車場に止めてあった予備車のエンジンオイルを点検しようと社員の谷口研さん(37)がエンジンルームを開けたところ、バンパーのすぐ手前にあるラジエーターファンの上に直径約15センチの鳥の巣を見つけた。巣の上には小さな卵が四つあった。この予備車を最後に使ったのはその約1週間前。その短い期間で親鳥が巣を作り、卵を産んだとみられる。

 以来、予備車の使用は見送り、谷口さんを含めた約20人の社員は、時間を見つけては巣の様子を見に行くようになった。

 孵化(ふか)が確認できたのは29日の朝だった。四つの卵のうち三つがかえっていた。もう一つは残念ながら、かえらなかった。ひなたちはオレンジ色の口を大きく開け、親鳥が運んでくれるえさを待つ。

 京都市動物園によると、キセキ…

残り:393文字/全文:870文字
http://www.asahi.com/articles/ASK645QQPK64PLZB00T.html

http://archive.is/hMsoE
鳥の巣がボンネットとバンパー隙間に…野鳥キセキレイ、ごみ収集車で4羽育てる【産経WEST2017年5月12日】
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つがい1組 ヒナ6羽 チョウゲンボウ探鳥会【北信州.net2017年6月9日】

十三崖のチョウゲンボウ探鳥会は3日開かれ、つがいの巣を望遠鏡で覗いた。
中野市や山ノ内町、長野市や千曲市から20人ほどが参加。現在、十三崖にチョウゲンボウのつがいは1組。巣穴には6匹生まれたヒナのうち、前日にも1羽が巣立った様子を市教育委員会学芸員の本村健さんが説明した。
http://www.shinshu.co.jp/local/2017/170609/n01.html

http://archive.is/A6jxt
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葛葉緑地や名水を知ろう 環境月間に合わせイオンで【タウンニュース秦野版2017年6月9日】

パネル展示されている会場
 6月の環境月間に合わせて市はイオン秦野ショッピングセンター本館2階エレベーター前で14日まで、「くずはの自然と秦野名水を知ろう」の展示をしている。

 葛葉緑地は1987年(昭和62年)にかながわのナショナルトラスト第1号に認定されており、貴重な景観が残る場所。丹沢山塊からの湧水が流れ込む葛葉川が緑地内を蛇行している。1998年には自然観察などでの市民活動の拠点「くずはの家」が開設された。展示会では葛葉緑地の自然や地層、緑地内にいる野鳥や動物をパネルでわかりやすく紹介。全国名水100選に選定されている「秦野名水」がわかるマップの掲示などもある。

石ころ絵体験教室

 会場では10日(土)午後1時から3時まで、石に絵を描く「石ころ絵」体験教室を開催する。くずはの家のマスコット「もりりん」も遊びにくる予定。問い合わせは環境保全課【電話】0463・82・9618へ。
http://www.townnews.co.jp/0610/2017/06/09/385381.html

http://archive.is/RlGQA
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茨城)水戸の湖に異変 ハクチョウのヒナが消えた!【朝日新聞デジタル2017年6月9日】(既報関連ソースあり)

コブハクチョウやコクチョウのつがいを眺める親子連れ。ひな鳥の姿はみられなかった=水戸市の千波湖畔

 水戸市民の憩いの場・千波湖で、初夏の風景が一変した。市が鳥インフルエンザ対策として、今春から野鳥の繁殖抑制に乗り出したからだ。市民からは寂しいとの声も上がっている。

 晴れ渡った4日の千波湖畔はランニングをしたり、弁当を食べたりする市民らでにぎわっていた。湖畔では「卵」を温める野鳥が所々で確認できたが、ひな鳥の姿はなかった。

 7、8年前から週末に湖畔を走るという会社員の男性(46)は、市の鳥インフルエンザ対策に理解を示したうえで、「湖の野鳥は家族のようなもので、皆そろってこそ『千波湖』。ひな鳥を見られないのは正直、寂しい」。貸しボート店で働く男性(50)は「ひな鳥を目当てに湖に来る親子連れも多い。商売にも多少は影響がある」と話した。

 市によると、湖では昨年11月時点で、48羽のコブハクチョウと50羽のコクチョウが確認されていた。だがその後、鳥インフルエンザが拡散し、野鳥が相次いで死んだ。

 市は再び鳥インフルエンザが確認された時に野鳥を隔離しやすいよう、野鳥の数を抑制することを決めた。4月以降、湖ではコブハクチョウは16個、コクチョウは44個の卵を石膏(せっこう)製などの偽卵と取り換えた。さらに、栄養の取りすぎで卵を産みすぎないよう、餌やりもやめている。

 その結果、今年はコクチョウのひな鳥が1羽生まれただけで、コブハクチョウは1羽も生まれなかったという。

 今春の繁殖期はほとんど終えたが、市は今後も野鳥の繁殖抑制を続ける方針だ。5月時点で、コブハクチョウが14羽、コクチョウが45羽になった。産んだ卵を偽卵と取り換えることについて、市公園緑地課は「『鳥がかわいそう』という意見も理解できるが、現状は繁殖を抑制するしかない」と複雑な心境をのぞかせていた。(箱谷真司)
http://www.asahi.com/articles/ASK6531PZK65UJHB001.html

http://archive.is/Py5Ty
偽卵で野鳥繁殖抑制 インフル感染拡大の水戸【共同通信2017年5月2日】
水戸市が鳥インフル対策 千波湖・大塚池、「偽卵」で繁殖抑制【茨城新聞2017年3月20日】(既報1ソース/コブハクチョウ/コクチョウ/既報関連ソースあり)
茨城)千波湖などのハクチョウ、数を減らして管理へ【朝日新聞デジタル2017年3月8日】(既報関連ソースあり)
鳥インフルエンザ 対策の「羽切り」を断念 水戸市 /茨城【毎日新聞2017年1月7日】
和解の白鳥、水戸の変 彦根から贈られ繁殖 鳥インフル猛威、44羽の7割死ぬ【朝日新聞デジタル2016年12月29日】
拡散防止へ羽切り検討 鳥インフルで水戸市【茨城新聞クロスアイ2016年12月21日】
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タンチョウの餌 この冬も削減へ【NHKニュース2017年6月8日】(既報関連ソースあり)

環境省は、道東で毎年冬に行っている国の特別天然記念物、タンチョウへの餌やりについて、越冬地を分散させるため、この冬も餌の減量を続ける方針を示しました。
釧路市では、関係者およそ30人が出席して会議が開かれ、この中で環境省の担当者は、30年余り前から行っているタンチョウへの餌やりについて今年度の方針を説明しました。
それによりますと、期間は例年通り11月から来年3月としたうえで、餌の量は昨年度よりも1割少ない18トンとする、ということです。
これに対して出席者からは、「周辺で飼料用の作物の被害が増えるおそれがある」といった意見や、「タンチョウが減ると観光客も減り、経済に影響が出る」といった意見が出ました。
この方針は、ことし8月に開かれる会議で了承される見通しです。
環境省釧路自然環境事務所の安田直人所長は、「越冬地を分散化させるためにも理解を得ていきたい」と話しています。
http://www3.nhk.or.jp/sapporo-news/20170608/3883271.html

http://archive.is/D5OLV
タンチョウ 給餌方法巡り試行錯誤 釧路【毎日新聞2017年4月17日】
タンチョウ活魚食べず、試験継続【釧路新聞2017年2月20日】(既報関連ソースあり)
新給餌法、試行 タンチョウへ活魚再開向け【朝日新聞デジタル2017年2月15日】(既報関連ソースあり)
「タンチョウコミュニティ」が調査報告書【釧路新聞2017年1月17日】(既報1ソース)
釧路地域 タンチョウ調査開始 増えすぎで給餌終了も検討【毎日新聞2016年12月7日】(他1ソース)
鳥インフル対策、観光に影響必至  釧路【朝日新聞デジタル2016年12月22日】(タンチョウ/オジロワシ/ハクチョウ/他3ソース)
タンチョウ鶴愛護会 餌代の寄付を 運営ピンチ 北海道・釧路【毎日新聞2016年11月18日】(既報関連ソースあり)
環境省がタンチョウ保護増殖終了方針 給餌「将来的に全廃」【毎日新聞2016年7月30日】(1ソース追加/既報6ソース)
タグ:タンチョウ
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