2017年06月11日

慶尚南道固城でも鳥インフル陽性反応【中央日報2017年6月11日】

農林畜産食品部は10日、慶尚南道固城郡(キョンサンナムド・コソングン)の農家からの鳥インフルエンザ疑い例発生の申告を確認した結果、陽性判定が出たと発表した。農林畜産食品部は該当農場主が先月21日ごろに固城郡の市場で購入した七面鳥が一緒に飼育している鳥類に鳥インフルをうつしたとみている。農場主が購入した七面鳥は、鳥インフルに感染した烏骨鶏を流通していた群山(クンサン)の農場と取り引きをしてきた中間流通商人が販売したものと確認した。新たな感染疑い地域が出てきたことで高病原性鳥インフル疑い例は合計34カ所に増えた。(中央SUNDAY第535号)
http://japanese.joins.com/article/027/230027.html

鳥インフルが拡大 全羅北道が中心【KBS WORLD RADIO2017年6月10日】
高病原性鳥インフルエンザが、全羅(ジョルラ)北道を中心に拡大し、 1週間で陽性反応が出た農場が30か所を超えました。
農林畜産食品部によりますと、陽性反応が出た農場は、9日までに合わせて34か所にのぼり、さらに10日、慶尚(キョンサン)南道固城(コソン)郡の農場1か所から届け出がありました。
このうち、H5N8型であることが確認された農場は、全国6つの大都市と6 つの道に広がっています。
H5N8型鳥インフルエンザの潜伏期間は、最大で20日間とされているため、この分では今月中旬までは拡大が広がるものとみられています。
政府は、今回の流通経路を調べた結果、全羅北道群山市の農家が感染の疑いがあるひなを出荷し、これが広域に流通したことが分かったため、
7日から全国の家きん農家や関係者に対して24時間の移動禁止令を出したほか、一部のひなが小規模農家に流れている可能性が高いとして、100羽未満の家きん農家からは全量を買い取ることにしています。
http://world.kbs.co.kr/japanese/news/news_Dm_detail.htm?No=63917

http://archive.is/YXAIp
http://archive.is/4aTLS
韓国で再拡大も 鳥インフル【日本農業新聞2017年6月8日】

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三重 久居農林高の2つがい初登録 明和で日本鶏審査会【中日新聞2017年6月11日】

 小国鶏(しょうこくけい)や軍鶏(しゃも)(八木戸(やきど))など県が主な生息地や原産地の国天然記念物、日本鶏五種の審査会が十日、明和町竹川であり、今年初出品の久居農林高校(津市)の小国鶏と烏骨鶏(うこっけい)のつがいが、優良日本鶏として県教委の台帳への登録が決まった。

 西川祥一・天然記念物三重五鶏保存会長(69)=玉城町=を審査長に県職員ら三人が、体の形や色、体重など八項目を審査。同校の小国鶏は、尾が黒く、長く伸びた羽根の特徴が出ていた。烏骨鶏は真っ白で、特徴の絹糸状の羽根がややそろっていなかったが、審議の結果、及第した。

登録が決まり足輪を着ける生徒たち=明和町竹川で

 同校は、小国鶏の飼育者が亡くなったことから、県教委の要請で昨年六月につがいを譲り受け、動物コースの一〜三年生約九十人が授業で世話をしている。烏骨鶏は従来、実習で約二十羽を飼育しており、えりすぐりの昨年十一月に生まれた若鶏を出品した。

 二年、中林真理さん(16)は「登録されて安心した。小国鶏の雄を『もっと大きくして』と指摘された。今後はえさを工夫して、より天然記念物にふさわしい鶏を育てたい」と話した。担当の市川善紀教諭(48)は「登録は生徒たちの励みになる」と喜んだ。

 審査会では、西川さんが出品した河内奴鶏(かわちやっこ)の雄も登録が決まった。審査会は日本鶏の保存を目指し県が一九五一年度から開いており、二〇一六年度までに千五件が登録された。

 (松村裕子)
http://www.chunichi.co.jp/article/mie/20170611/CK2017061102000040.html

https://megalodon.jp/2017-0611-2128-06/www.chunichi.co.jp/article/mie/20170611/CK2017061102000040.html
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カルガモ 子育て 紫川 /福岡【毎日新聞2017年6月11日】

 野鳥が子育てに忙しい季節を迎えている。

 小倉南区の紫川では、カルガモの親子がほほ笑ましい姿を見せ始めた。

 4羽のひなは、親鳥の後を懸命について回りながら、流れに乗って泳ぐ練習をしたり、中州に上がって草むらをよちよちと歩いたりしている。

 一方の親鳥は、あたりの警戒を怠らない。頭を上げて川辺の人影が近づいて来ないことを注意深く確認し、物音に耳を澄ませるようなそぶりも見せる。そうして時折、水中の藻や草の実を食べながら、ひなたちを見守っている。【衛藤親】

〔北九州版〕
https://mainichi.jp/articles/20170611/ddl/k40/040/304000c

http://archive.is/bvijP
タグ:カルガモ
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夏の渡り鳥「サンコウチョウ」飛来 徳島市飯谷町【徳島新聞2017年6月11日】

 夏の渡り鳥で徳島県内では見掛けることの少ないサンコウチョウが、徳島市飯谷町の山林で吉田仁志さん(55)=同市大原町、建築業=によって撮影された。

 サンコウチョウはスズメ目カササギヒタキ科の鳥で雄は48センチ、雌は18センチほど。雄は目の周りに青い輪があり、長くて優美な尻尾を持つ。名前(三光鳥)の由来になった「ツキヒホシ(月日星)ホイホイホイ」と聞こえる独特の鳴き声から、所在が分かるという。

 吉田さんは鳥の撮影が趣味で、数年前に知人からサンコウチョウが徳島市内に飛来することを聞き、毎年シャッターチャンスを狙っていた。写真に収めることができたのは今回が初めてで「目当ての鳥が撮影できてうれしい」と話していた。
【写真説明】徳島市飯谷町に飛来したサンコウチョウ(吉田仁志さん提供)
http://www.topics.or.jp/localNews/news/2017/06/2017_14971433121769.html

http://archive.is/2INmi
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山口)眺めて触って癒やされて 宇部にフクロウカフェ【朝日新聞デジタル2017年6月11日】(他1ソース)

店内ではフクロウに触れたり、窓越しに観察することが出来る=宇部市

 丸っこい目にフサフサの体毛、穏やかな性格で「癒やし系」として人気が広まっているフクロウを観察したり、触ったり出来るカフェ「アウルの城」が10日、宇部市中央町の商業施設「ルナーレ」にオープンした。

 薄く明かりを落とした店内からは、ガラスで区切られた個室にいるフクロウたちを、飲食しながらゆっくりと見学出来る。体長70センチのユーラシアワシミミズクや、国内では希少というマレーワシミミズクなど5種7羽が飼育されている。追加料金を払えば、個室の中に入ってフクロウに触れることも出来る。

 オーナーの赤石泰子さん(61)は大のフクロウ好き。小学校の同窓会で級友たちと「街が寂しくなった」と話し、何か出来ないか考えた。調理師免許を生かし、フクロウカフェを開くことを思いついた。

 この日、店を訪れた池田舞さん(27)はガラス越しにフクロウを眺めて「めっちゃ可愛い」。「市内に遊ぶ場所が少ないので、こういう店が出来てうれしい」と喜んでいた。月、火曜定休。問い合わせは「アウルの城」(0836・38・8688)。(根本晃)
http://www.asahi.com/articles/ASK6B3DNPK6BTZNB002.html

県内初のフクロウ触れ合いカフェがあすオープン−宇部【山口新聞2017年6月9日】
フクロウを手に乗せる赤石泰子さん(右)と店舗スタッフ=8日、宇部市
フクロウと触れ合うことができる山口県内初のフクロウカフェ「アウルの城」が10日、宇部市中央町のビル1階にオープンする。地元出身の赤石泰子さん(61)が同級生と協力して起業。「優しい表情のフクロウを見て笑顔になれる店にしたい」と開店準備を進めている。

ユーラシアワシミミズク、マレーワシミミズク、メガネフクロウ、メンフクロウ、オオスズメフクロウの5種7羽を飼育する。店舗は床面積約100平方メートルのうち約20平方メートルが触れ合いスペース。来店客はガラス越しにフクロウを眺めながら飲食ができ、スペース内で頭をなでたり、専用の手袋を着けて手に乗せたりできる。

フクロウとの触れ合いは1人1時間当たり1500円。カフェのメニューは自慢のパンケーキやケーキ、コーヒー、平日限定のランチなど。パンケーキやランチを注文すれば、触れ合いを千円で楽しめる。

地元で店舗経営を検討していた赤石さんは、1年半ほど前に同級生の勧めで福岡市のフクロウカフェを訪れ、フクロウに魅了された。出店を決意し、昨年5月から宇部商工会議所の起業塾で経営などを学び、今年3月に愛玩動物飼養管理士の資格を取得した。

店舗が入るのは市中心市街地のビル。「フクロウを見たことがない人も多いと思うので、一つ一つの表情をじっくり見てほしい。癒やしの場所となり、中心市街地のにぎわいにもつながれば」と話している。

営業時間は午前11時〜午後7時。平日のランチタイムの午前11時〜午後2時は触れ合いを休止する。月・火曜定休。客席は15席。触れ合いは混雑していなければ事前予約もできる。問い合わせは同店(電話0836・38・8688)へ。
http://www.minato-yamaguchi.co.jp/yama/news/digest/2017/0609/9p.html

http://archive.is/wPuSM
http://archive.is/Ryfi1

ペンギン おしゃれにウオーク 松江フォーゲルパーク /島根【毎日新聞2017年6月11日】

散歩のご褒美に魚をもらうペンギン=松江市大庭町の松江フォーゲルパーク、長宗拓弥撮影
 梅雨時期に合わせて、「松江フォーゲルパーク」(松江市大垣町)でレインコート姿のペンギンたちの散歩ショーが開かれている。レインコート姿の散歩ショーは25日まで(午前10時半と午後2時から)。

 ペンギンの散歩ショーは人気企画で、同園で生まれ育ったケープペンギンが季節に合わせて、職員お手製の衣装で登場する。

 10日はレインコートに「てるてる坊主」などを付けた4羽のほか、好調なプロ野球・広島カープを応援しようとユニホーム姿の1羽も登場。来園者はペンギンと一緒に歩いたり、カメラを向けたりして楽しんでいた。

 家族で訪れた広島県三原市の小学3年、橘高希実さん(8)は「みんなよちよち歩いてかわいかった」と話していた。【長宗拓弥】
https://mainichi.jp/articles/20170611/ddl/k32/040/218000c

http://archive.is/ty124

コウノトリ巣立つ 豊岡で今年初、11年連続【神戸新聞NEXT2017年6月10日】

巣立って地上に降りたコウノトリのひな=10日午前、豊岡市鎌田(高橋信さん撮影)
 兵庫県立コウノトリの郷公園(豊岡市祥雲寺)と豊岡市は10日、国の特別天然記念物コウノトリのひな1羽が、同市庄境の三江小学校にある人工巣塔から巣立ったと発表した。同市での巣立ちは今年初めてで、11年連続。今年は野生のコウノトリが国内から姿を消して以来、初めて同市周辺以外の徳島県鳴門市でひなが巣立っており、全国では4羽目となる。

 巣立ったのは4月上旬にふ化が確認された3羽のうちの1羽。同日午前8時ごろ、NPO法人「コウノトリ市民研究所」の高橋信理事が、巣のひなが減っていることに気付き、その後、地上に降りた1羽が確認された。

 親鳥は養父市から放鳥された4歳雄と、豊岡市内で巣立った5歳雌。同市内では現在、ひな27羽が育っている。(阿部江利)
https://www.kobe-np.co.jp/news/shakai/201706/0010271964.shtml

http://archive.is/FDLjp
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警察官らに付き添われ カモが鴨川に引っ越し 京都【産経WEST2017年6月11日】

鴨川に向かうアイガモの親子=11日午前、京都市左京区(寺口純平撮影)
 京都市左京区の要法寺の池に住み着いているアイガモの親子7羽が11日、池から約700メートル離れた鴨川へ引っ越した。無事に鴨川へ入っていく姿を見届けた近隣住民たちからは拍手があがった。

 池では約10年以上前からカモが産卵しており、今年は4月23日にひなが生まれた。毎年6月ごろ、親子で鴨川へ移動し、“カモの引っ越し”は毎年恒例のイベントとなっている。

 7羽は午前6時40分ごろ、池を出発。京都府警川端署員が交通整理にあたる中、交通量の多い川端通りなどを横切った。

 歩道を歩くカモが車道側に寄った際には、付き添った要法寺の住職らが開いた傘を使って歩道側に追いやる場面も。近隣住民など大勢の人に見守られながら、1時間20分ほどで鴨川に到着した。

 要法寺の塔頭・本行院(ほんぎょういん)の住友公亮(こうすけ)住職(43)は「今年は親ガモが出産直後に別の卵を産んでそちらの世話に没頭したため、親に対するヒナの依存心が弱く、歩く際もまとまりがなくて苦労した。でも、無事に引っ越しできてほっとしている」と安堵の表情を浮かべた。
http://www.sankei.com/west/news/170611/wst1706110030-n1.html

京都)カモ親子、鴨川へ引っ越し 要法寺から【朝日新聞デジタル2017年6月13日】
子ガモがなかなか親ガモについていかない場面も=左京区

 左京区の要法寺にいたカモの一家が11日、約700メートル離れた鴨川へ「引っ越し」をした。今年のひなは6羽。川端署員や地元の住民に見守られながら、約1時間半かけて移動した。

 カモが寺の池で産卵するようになった2005年以来、毎年この時期に移動している。4月末に孵化(ふか)したひなを世話してきた住友宏子さん(72)によると、親鳥が今年は産卵後に別の巣を作り、ひなを世話する時間が短かった。このため、ひながなかなか親の後についていかず、移動に時間がかかったという。

 鴨川を泳ぎ始めたカモを見て住友さんは「毎年ほんまに大変やけど、産卵のために用意したすのこを洗って、来年に備えるわ」。
http://www.asahi.com/articles/ASK6C32K7K6CPLZB001.html

寺のカモ親子、鴨川へ…700mハラハラ移動【読売新聞2017年6月13日】
鴨川に「引っ越し」するカモの親子(京都市左京区で)=長沖真未撮影
 京都市左京区の要法寺の池で生まれたカモの子ども6羽が11日、母親と一緒に寺の西を流れる鴨川まで約700メートルを歩いて引っ越しした。

 寺の池には2005年頃からカモが飛来。春先から初夏にかけて子育てをするようになり、例年この時期に鴨川へ移る。この日は午前6時半頃、母親を先頭に寺を出発した。

 今年は6羽が孵化ふかした後、母親がさらに産卵して親子の「別居」が続いたためか、子どもたちが母親の後を追わずに混乱する場面も。安全を守るために川端署員も出動し、交通整理したり、信号を操作したりして見守った。

 親子は次第に列を作り、約1時間半で鴨川へ。寺で世話を続ける近くの女性(72)は「どうなることかと思ったけど、無事に引っ越せてほっとした」と笑顔をみせた。
http://www.yomiuri.co.jp/national/20170612-OYT1T50110.html

カモ 梅雨の晴れ間に 親子お引っ越し 左京 /京都【毎日新聞2017年6月13日】

 京都市左京区の要法寺(ようぼうじ)の清涼池にすむカモの親子が11日、約700メートル離れた鴨川へ引っ越した。母ガモと6羽の子ガモが大通りを横断する愛らしい姿を、観光客や近隣住民が見守った。

 カモの世話をしている住友宏子さん(72)によると、清涼池には12年前から毎春カモが飛来。子ガモが生まれ、この時期に鴨川へ引っ越す。今年は母ガモが6羽の子育て中に別の卵を産み抱卵した時期もあり、子が母に懐いていない様子だという。

 そのためか、引っ越し中は母ガモの後を追わない子もおり、例年の2倍以上の1時間半かけて鴨川にたどり着いた。住友さんは「今年はどうなるかと心配だった。無事引っ越しが終わりほっとした」と話した。

〔京都版〕
https://mainichi.jp/articles/20170613/ddl/k26/040/529000c

http://archive.is/fguXI
http://archive.is/eHm4y
http://archive.is/zRkmM
http://archive.is/IcCsk
京のカルガモ親子、鴨川に引っ越し 警察官ら誘導【朝日新聞デジタル2016年6月20日】
カルガモ親子が京都の寺から鴨川へ引っ越し 警察署員が交通整理【産経ニュース2015年6月1日】
タグ:アイガモ
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アイガモ農法 来春統合の中六人部小の児童、水田に最後のひな 福知山 /京都【毎日新聞2017年6月11日】

 アイガモ農法で無農薬のもち米を栽培する福知山市立中六人部小(小林智子校長、32人)の児童たちが8日、学校近くで借りている水田にひなを放した。同校が長年取り組む食と自然の大切さを学ぶ教育だが、来年4月に下六人部小へ統合する準備が進み、今回が最後となりそう。児童たちは例年以上に愛情を込めて育てていくことを誓っていた。

 カモに雑草や害虫を食べてもらう農法で、地元農家の由良春夫さん(68)、恵子さん(58)夫妻から借りた5羽を、代表して1年生3人と2年生2人が放した。

 児童たちは当番を決めてカモの世話と稲の成長を観察。秋には収穫感謝祭を開く予定で、1年生の芦田遙さん(6)も「頑張ってお世話する」と話していた。【佐藤孝治】

〔丹波・丹後版〕
https://mainichi.jp/articles/20170611/ddl/k26/100/295000c

http://archive.is/l7VaA
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ライチョウ、ひな誕生間近 人工繁殖で有精卵、富山【産経フォト2017年6月11日】

 富山市ファミリーパークで、ワインセラー内に保管されたニホンライチョウの卵=5月(同パーク提供)
 国の特別天然記念物で絶滅危惧種「ニホンライチョウ」の人工繁殖に取り組む富山市ファミリーパークなど3施設で、ひな誕生への期待が高まっている。先月20日、最初に富山で産卵を確認。10日までに少なくとも3個が有精卵と分かった。順調にいけば、17日前後にもひなの姿が見られそうだ。

 富山市ファミリーパークで産卵したニホンライチョウの雌=5月(同パーク提供)
 環境省などが進める保護事業の一環で、ふ化すれば国内初となる。関係者は「いよいよヤマ場。細心の注意を払いたい」と意気込む。

 ニホンライチョウは北アルプスなどに生息する日本の固有種。1980年代、推定で約3千羽が生息していたが、環境の変化による外敵の増加などで、2000年代には2千羽以下に減少した。
http://www.sankei.com/photo/story/news/170611/sty1706110001-n1.html

http://archive.is/sfpq7
特別天然記念物 ライチョウの3個の卵は受精卵【毎日新聞2017年6月5日】

石川 日中でトキ保護 命の限り 羽咋・村本さん【中日新聞2017年6月11日】

名誉会長の任命証を手にする村本義雄さん。左は5月23日付の現地の新聞=羽咋市上中山町で

中国でも名誉会長に任命

 六十年余りにわたりトキの保護や野生復帰のための活動を続けている羽咋市上中山町の村本義雄さん(92)が、中国陝西省の洋県朱鷺愛鳥協会の名誉会長に任命され、同省林業庁から任命証が届いた。村本さんはNPO法人日本中国朱鷺保護協会の名誉会長を務めており、日中両国で保護関係団体の名誉会長に就いた。(小塚泉)

 村本さんは任命証を手に「私の年齢を知って任命しているのかな」と笑いながら、「トキの保護に携わって六十五年。彼らよりも長くトキに関わった実績があるし、絶滅させてしまった日本の経緯も知っている」と任命された意味を推し量った。名誉会長のもう一人には、村本さんと親交が深い常秀雲・前陝西省野生動物保護協会副秘書長が選ばれた。

 陝西省洋県では、一九八一年の五月二十三日に七羽のトキが発見された。今年の同じ日の現地の新聞が同封され、三十六年間で二千二百羽まで増えたことが紹介されている。

 洋県朱鷺愛鳥協会は二〇〇九年に設立。会長に新たに、現地の元村長が就いたことに、村本さんは「親の世代がやってきたことをよく見て継いでいる」と高く評価した。

 村本さんは「機会があれば現地へ行って、農薬を使わずにトキがすむ環境を守ってきた農民の功績をたたえ、将来にわたってトキの数が減らないように一層奮闘してもらえるように話をしたい。命のある間は期待に沿いたい」と意気込みを語った。
http://www.chunichi.co.jp/article/ishikawa/20170611/CK2017061102000060.html

https://megalodon.jp/2017-0611-2052-49/www.chunichi.co.jp/article/ishikawa/20170611/CK2017061102000060.html
トキ保護の村本さん92歳に 日中の活動を先導…中国からお祝い届く【読売新聞2017年4月27日】
タグ:トキ
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石川)トキのヒナ巣立つ 今年初めて いしかわ動物園【朝日新聞デジタル2017年6月11日】

巣立ちをしたトキ(県自然環境課提供)

 県は9日、いしかわ動物園(能美市徳山町)のトキのヒナが巣立ちしたと発表した。今年は6羽のトキが生まれているが、巣立ったのは初めて。

 県自然環境課によると、同日午後に巣から出て、自力で水浴びをしたり、水を飲んだりするようになったという。6歳のオスと5歳のメスのペアの卵から4月29日に人工孵化(ふか)で誕生した。親鳥の仲が良くなかったため、ケージ内で飼育員が育ててきたという。飛ぶ練習をしており、順調に育てば1〜2年後には佐渡島で放鳥するトキの候補となる。

 今年はこれまでに動物園で19個のトキの卵が産まれ、6羽が孵化している。ほかの5羽は親鳥が育てており、健康状態は良好だという。(定塚遼)
http://www.asahi.com/articles/ASK6B42CVK6BPJLB001.html

トキ スクスク成長中…いしかわ動物園【読売新聞2017年15日】
親鳥に餌をねだるヒナ(右)(能美市徳山町のいしかわ動物園で)
 いしかわ動物園(能美市徳山町)で5月に生まれたばかりの国特別天然記念物トキのヒナがスクスクと成長し、親鳥から餌をもらう愛らしい姿が、同園の新たな見所となっている。同園は14日から、入園者によるヒナの愛称募集を始めた。

 ヒナは現在、体重800〜900グラムぐらい。父のひかる(16歳)と母のももか(14歳)が運ぶドジョウや人工飼料を食べて順調に育っている。14日は、親鳥のくちばしに自分のくちばしを突っ込んで餌をもらったり、親鳥のくちばしをつついて催促したりする姿が見られた。親鳥が水浴びなどをする際、1羽だけで“留守番”する姿も、初めて観察された。担当者によると、天敵がいない飼育下では、ヒナの成長につれて留守番が増えていくという。

 現在、トキ一家の餌の総量は約1キロで、ペアだけの時に比べ3倍ほどの量になっている。親鳥は2〜3時間おきにヒナに餌を与えている。巣立ちは7月頃になりそうだという。

 愛称募集は、「みのり」や「ひかり」など5種類の候補の中から1点を選び、園内に備え付けの応募用紙に記入する。応募は7月1日まで。問い合わせは、同園(0761・51・8500)へ。
http://www.yomiuri.co.jp/local/ishikawa/news/20170615-OYTNT50068.html

http://archive.is/QHA19
http://archive.is/49aHA
トキの子育て公開 いしかわ動物園【中日新聞2017年5月28日】

天龍の村鳥ブッポウソウ 今年も営巣、ふ化【信濃毎日新聞2017年6月11日】

親鳥に温められるブッポウソウのひな=10日午後4時半ごろ、巣箱内の小型カメラで撮影
 下伊那郡天龍村に、県天然記念物で村鳥のブッポウソウが今年も飛来し、役場庁舎屋上の巣箱に営巣している。村は巣箱内に小型カメラを取り付け、卵を温める親鳥の姿などをケーブルテレビで中継。10日にひながふ化し、かわいらしい姿が村民らを喜ばせた。

 同日昼ごろ、5個の卵のうち一つに割れ目ができ、ひなの体の一部が見えたのに村役場の担当職員宮沢栄朗(ひでお)さん(42)が気付いた。午後2時半に、全身が卵から出てきたのを確認。自宅のテレビで巣箱内の中継映像を一緒に見ていた長女の侑那ちゃん(2)は「鳥さん、鳥さん」と声を上げて喜んだという。

 ブッポウソウは例年、5月初旬ごろに東南アジアなどから村内に飛来する。村によると、今年は4月29日に飛来を確認。5月16日から24日までに計5個の卵を産んだ。今後3日間ほどで全ての卵がふ化する見通しという。

 巣箱内の映像は、役場庁舎1階に設置したモニターでも見られる。今年は産卵やふ化が例年より1週間ほど早いといい、ひなの巣立ちも例年よりやや早い7月4日ごろを見込んでいる。
http://www.shinmai.co.jp/news/nagano/20170611/KT170610SJI090004000.php

http://archive.is/FejUw
天龍小児童がブッポウソウ巣箱作り【ミナミシンシュウ.jp2017年4月8日】
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カワウ 環境改善で増えすぎ?新潟県が駆除など対策検討【毎日新聞2017年6月11日】

水産資源の被害をもたらすカワウ=新潟県水産課提供
 カワウによるアユの食害などが新潟県内で問題になり始めたことを受け、県は被害防止を目的に、本格的に対策に乗り出す。被害額は分かっていないが、早期の対策を求める声が漁業者などから上がっており、今年度をめどに具体的な駆除策を含む管理計画を策定する予定だ。県は「目標を立て計画を実施し、水産資源を守っていきたい」としている。

 カワウは体長80センチほどの水鳥で、全国に生息。アユやウグイ、フナなどの魚を1日500グラム前後食べる。県によると、カワウは1970年代、環境汚染の影響などから個体数が3000羽まで減少したが、近年は汚染が改善されたため数万羽にまで増加。県内でも2006年以降、阿賀野川や信濃川など7水系で被害が確認されている。野池で養殖中のニシキゴイにまで被害が及んだこともあるという。

 県によると県内で繁殖地やねぐらとなっているのは、岩船ダム(関川村)▽福島潟(新潟市)▽鹿瀬(阿賀町)▽李崎(長岡市)▽小根岸(十日町市)▽加茂湖(佐渡市)−−など延べ21カ所とみられ、16年度は目視で2025羽を確認。

 これまで漁業者から放流したアユが食べられるなど被害の深刻さが指摘されてきたがデータ不足や研究が進んでいないことから被害額や被害数量は把握できていなかった。「駆除など『対症療法』は行っていた」(丸山克彦・県水産課長)ものの、拡散した群れが別の場所で繁殖地を作るなどの問題もあり、なかなか有効策を打ち出せずにきたという。

 ただ、近年は他県でも被害防止の成功事例が出てきたことから、県も対策に本腰を入れることにしたという。夏までに被害額の算定などを行ったうえで、来年2月には県環境企画課がカワウの防除や駆除策を含む管理計画を策定する予定だ。【柳沢亮】
https://mainichi.jp/articles/20170612/k00/00m/040/005000c

http://archive.is/i1HBB
タグ:カワウ 鳥害
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トキ 純野生ひな巣立つ 今季初、佐渡で3羽 環境省確認「そっと優しく見守って」 /新潟【毎日新聞2017年6月10日】

 環境省は9日、佐渡市で、野生下で生まれ育ったトキ(野生2世)を両親に持つ純野生(野生3世)ひな3羽の巣立ちを確認したと発表した。純野生ひなの巣立ちは今季初。

 3羽は4月30日と5月6日に誕生が確認されたひな。新潟大学のモニタリングチームが、ひなたちの両足が巣から離れる様子を確認したという。

 また、野生下で巣立ったことが確認されたひなの数が今季計53羽となり、初めて野生下での巣立ちを確認した2012年以降で最多となったことも発表した。安定した天候が続いていることや、保護センター生まれだけでなく、野生下生まれのトキも繁殖に加わり始めたことが要因と見られるという。

 佐渡自然保護官事務所の若松徹首席自然保護官は「巣立ちしたてのひなは、上手に餌を採れなかったり飛べなかったりすることがある。そっと優しく見守ってほしい」と呼びかけた。【後藤結有】
https://mainichi.jp/articles/20170610/ddl/k15/040/016000c

新潟)トキの巣立ちひな過去最高の53羽【朝日新聞デジタル2017年6月10日】
水田では負傷したトキの幼鳥がうずくまっていた=環境省提供

 佐渡市の自然界で今年生まれて巣立ったトキのひなの数が、過去最高だった昨年の40羽を大幅に上回る53羽になったことが、環境省が9日発表した繁殖状況で分かった。自然界で生まれ育ったペアから生まれた「自然界2世」も巣立った。同省は「より野生化に近づいている」としている。

 同省佐渡自然保護官事務所によると、今年最初に巣立ちが確認されたのは5月17日で、6歳の雄と年齢不詳の雌のペアから生まれたひなだった。その後も巣立ちが相次ぎ、今月4日には「自然界2世」のひな3羽が同時に巣立ちしたことを確認。21組のペアから53羽が巣立った。

 9日現在で、営巣中のペアは65組で、10組がひなを育てており、6組が抱卵中で、今後も巣立ち数はさらに増えると見られる。孵化(ふか)したひなは計87羽で、このうち生存を確認しているのは、巣立ちした個体も含めて76羽になった。

 日本のトキは一度絶滅したが、…

残り:519文字/全文:895文字
http://www.asahi.com/articles/ASK6944BQK69UOHB005.html

http://archive.is/gvaIe
http://archive.is/6OuxD
野生のトキのひな最多59羽孵化、今後も増加見込み 新潟【産経ニュース2017年5月17日】
タグ:トキ 佐渡島
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岩手)羽が白いカラス出現 盛岡市の中津川【朝日新聞デジタル2017年6月11日】

羽の一部が白いカラス=盛岡市の中津川河川敷

 盛岡市の中津川の河川敷で、羽の一部が白いカラスが出没している。

 同市浅岸の村井行雄さん(73)によると、羽が白いカラスは3羽いるといい、「3羽とも白い部分が違う。長年住んでいるけれど、初めてだ」と話す。

 県立博物館で鳥類生態学が専門の藤井忠志・上席専門学芸員によると、羽の白いカラスはハシボソガラスで、体内にある色素を抑制する遺伝子が何らかの原因で変異して黒くなれなかったらしい。「自然の状態ではめったにない現象だ」と話している。(溝口太郎)
http://www.asahi.com/articles/ASK675VHQK67UJUB009.html

http://archive.is/uPtgG
タグ:カラス一般
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野鳥の巣、田んぼにぽつり 大仙市、親鳥が抱卵【秋田魁新報2017年6月11日】

水田の真ん中にある巣で卵を温めるケリ

 泥や枯れ草で作った巣が田んぼの中にぽつり―。秋田県大仙市神宮寺の大浦沼近くの田んぼで、野鳥のケリが巣を作り卵を温めている。

 日本野鳥の会会員の鈴木三郎さん(70)=同市北楢岡=によると、神岡地域は繁殖地の一つ。

 先月28日、大浦沼周辺で野鳥を観察していた鈴木さんが、水を張る前の田んぼにケリの巣と卵4個を発見。田んぼの所有者に連絡を取り、水没しないよう田植え前に巣を移動させる了承を得ると、隣に盛り土して巣をそっくりと移した。田植えの際は巣を避けて作業してもらったという。
(全文 454 文字 / 残り 217 文字)
http://www.sakigake.jp/news/article/20170611AK0014/

http://archive.is/NaaBb
タグ:ケリ
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シマエナガ 四季の表情 安平の小林さん写真展【どうしんウェブ2017年6月11日】

「シマエナガのけなげさと力強さを感じてほしい」と話す小林さん
 白く小さな姿で「雪の妖精」と呼ばれる野鳥シマエナガの写真展が11日、苫小牧市植苗のウトナイ湖野生鳥獣保護センターで始まる。安平町職員の小林誠さん(26)が市内で撮影した四季折々の表情をとらえた23点が並ぶ。

 シマエナガはエナガ科の小鳥。主に道内に生息し、かわいらしい姿でファンが多い。22歳で野鳥の観察・撮影を始めた小林さんは2014年冬に初めてシマエナガを撮影した。それ以来、ウトナイ湖周辺や市内の山林で追い続けている。

 7月9日まで(月曜休館)。午前9時〜午後5時。無料。
http://dd.hokkaido-np.co.jp/news/area/doo/1-0409215.html

http://archive.is/u8ck2
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