2017年06月17日

社告 深い観察生んだ花鳥画 来月11日から奈良で【毎日新聞2017年6月17日】

 <ふれ愛・インフォメーション 毎日新聞社の催し・お知らせ>

 展覧会「鳥たちが教えてくれたこと〜唳禽荘(れいきんそう)に暮らす鳥たち」展を7月11日から奈良市の松伯美術館で開催します。

 「鳥たちと一緒に暮らしたい」。日本画家、上村松篁(しょうこう)の幼いころからの夢を実現したのがアトリエの「唳禽荘」です。本展は「唳禽荘」で描かれた松篁、淳之(あつし)親子の下絵、素描を含む花鳥画約60点のほか、鳥の生態についても紹介します。同展会期中は「夏休みこどもキャンペーン」として小・中学生は無料です=写真は上村淳之「釧路湿原の春」(2008年、松伯美術館蔵)。

 <会期>7月11日(火)〜9月24日(日)。月曜休館(祝日は開館、翌日休館)。入館は10〜16時<会場>松伯美術館(奈良市登美ケ丘2、0742・41・6666)<入館料>大人(高校生以上)820円

 主催 毎日新聞社、松伯美術館

招待券を50組100人にプレゼント はがきに住所、氏名、年齢を明記し、〒530−8251 毎日新聞社事業部「鳥たちが教えてくれた展」係へ。23日(金)必着。
 当選発表は招待券の発送をもって代えます。
https://mainichi.jp/articles/20170617/ddn/014/040/062000c

プレゼント「鳥たちが教えてくれたこと」展 /奈良【毎日新聞2017年6月30日】
 「鳥たちが教えてくれたこと〜唳禽荘(れいきんそう)に暮らす鳥たち」展が7月11日から、奈良市登美ケ丘2の松伯美術館(0742・41・6666)で開かれます。9月24日まで。

 「鳥たちと一緒に暮らしたい」。日本画家、上村松篁(しょうこう)の幼い頃からの夢を実現したのがアトリエの「唳禽荘」です。本展は「唳禽荘」で描かれた松篁、淳之(あつし)親子の下絵、素描を含む花鳥画約60点のほか、鳥の生態についても紹介します。同展会期中は「夏休みこどもキャンペーン」として小・中学生は無料です=写真は上村淳之「釧路湿原の春」(2008年、松伯美術館蔵)。

 入館料大人(高校・大学生含む)820円。月曜休館。午前10時〜午後5時(入館は午後4時まで)。

 招待券をペア10組にプレゼントします。はがきに、住所、郵便番号、氏名、「鳥たちが教えてくれたこと展」と明記し、〒630−8114 奈良市芝辻町4の5の7、毎日新聞奈良支局「催し招待券係」へ。7月5日必着。当選発表は発送をもって代えます。
https://mainichi.jp/articles/20170630/ddl/k29/040/567000c

http://archive.is/fqTjp
http://archive.is/npcEB

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ネイチャー研究会、活動を紹介 たくさんの野鳥や人工干潟の保全【苫小牧民報2017年6月17日】

タンチョウをテーマに「○×クイズ」で知識も増やした
 むかわ町ふれあい大学の基本講座「伝えて守ろうむかわの自然 人工干潟と渡り鳥」が14日、四季の館で開かれた。講師はネイチャー研究会inむかわのメンバーたち。画像を用いて鵡川河口の人工干潟に飛来するたくさんの野鳥や人工干潟の保全といった研究会の活動について紹介した。

 約30人が聴講。干潟に飛来するワシやサギの仲間など多種多様な野鳥を画像で説明した上で、鳥の足に付いているテープからむかわに飛来する鳥が国内だけでなく、海外から来ていることなどにも触れた。

 この後、もともと河口の中に干潟ができて豊かな環境で生物を育んでいた鵡川、ゴカイといった多くの渡り鳥の餌がある2.7ヘクタールの人工干潟について解説。研究会や関係機関が取り組んでいる干潟の調査や除草、干潟でピクニック、干潟の会議の概要などを語り「町の宝物を次世代に伝えていくこと、子どもたちに自然を通じて体験をさせていくことが、研究会のテーマ」としていた。

 また、タンチョウを主題にした○×クイズも行った。
https://www.tomamin.co.jp/news/area2/11532/

http://archive.is/7G3mz
タグ:タンチョウ
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クジャクけんらん 清水ムーミン牧場で飼育【十勝毎日新聞2017年6月17日】

鮮やかな羽を持つムーミン牧場のインドクジャクと杉田代表
 ミニホースやヤギと触れ合うことができる観光牧場「ムーミン牧場」(町旭山南8線、杉田静雄代表)が、インドクジャクの飼育を始めた。目玉模様で色鮮やかな羽が圧倒的な存在感を放ち、観光客から人気を集めている。

 かつて芽室町で「愛玩鳥類研究所」を運営していた杉田代表は、ヒマラヤニジキジなど希少な鳥を多く飼育した経験がある。今年の干支(えと)の酉(とり)に合わせ「縁起を担いで目を引く鳥を」と、20年ぶりにインドクジャクの飼育を再開した。埼玉県の業者から、3歳の雄1羽と、2歳の雌3羽を購入した。

 飼育小屋の周辺では「クオッ、クオッ」とよく通るツルのような鳴き声が聞こえてくる。運が良ければ、目玉模様の羽を広げる姿が見られるという。杉田代表は「いずれは繁殖させ、にぎやかにしたい。動物との触れ合いや、自然の花などを牧場で楽しんで」と話している。

 営業時間は午前9時から日没まで。入場料は大人500円、子ども200円。問い合わせは同牧場(0156・63・2572)へ。
http://www.tokachi.co.jp/news/201706/20170617-0026834.php

http://archive.is/mTLEZ

アオサギ育ち盛り 浦幌【十勝毎日新聞2017年6月17日】

親鳥(左)からウグイをもらって食べる今春誕生した幼鳥
 浦幌町豊北地区のアオサギ営巣場所(コロニー)で、親鳥が春に生まれた幼鳥に懸命に餌を与えている。順調に生育したひなは、頭頂部にあるふさふさの羽根が幼さを感じさせるものの、成鳥の風貌に近づいてきた。もうすぐ巣立ちの時を迎える。

 浦幌町立博物館によると、アオサギが町の鳥となったのは、31年前、町内の別の地区(稲穂地区)にあったコロニーが日本一とされたことに由来。浦幌では「うらは」「ほろま」という町のマスコットキャラクターとしても親しまれている。

 同地区のコロニーは2000年ごろから存在。カラマツの木の樹冠部に、小枝で作った直径80センチほどの皿形の巣が、現在は80個ほど集まっている。十勝管内で見られる最大のコロニーだ。1巣当たり3、4羽の幼鳥がいて、「グァ、グァ」と鳴いて、親鳥に餌をねだっている。

 16日午後、前日の雨天から明け、親鳥が活発に川辺に魚を捕りに行っては巣に戻り、幼鳥に餌を授けていた。幼鳥の首の長さほどある大きなウグイを運んで与えている場面もあった。

 北海道アオサギ研究会(札幌、松長克利代表)によると、同地区のコロニーは、牧場のそばの防風林にある道東で典型的に見られるパターンで、道内では平均的な規模。松長代表は「アオサギを多くの人に知ってもらい、親しみを持ってもらえれば」と話す。

 7月ごろにはコロニーからアオサギは町内外に散り、来春、同じ場所に戻って営巣する。
http://www.tokachi.co.jp/news/201706/20170617-0026835.php

http://archive.is/wTaTW
タグ:アオサギ
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生命のきらめき、活写 第34回「日本の自然」写真コンテスト【朝日新聞デジタル2017年6月17日】

最優秀賞「三兄弟」 笹尾敏子(神奈川県平塚市)

 「いつまでも守り続けたい日本の自然」をテーマに、今年で34回を迎えた「日本の自然」写真コンテスト(朝日新聞社・全日本写真連盟・森林文化協会主催、ソニーマーケティング株式会社協賛)。プリント作品を対象とした「一般部門」には、5947点の応募があり、入賞・入選作83点が選ばれた。昨年新設された30歳以…

残り:5263文字/全文:5413文字
http://www.asahi.com/articles/DA3S12991566.html

http://archive.is/Y7z2B
タグ:アオサギ
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エミューの商品価値探る 講演や美肌塾、試食も 7月29日、基山町でシンポ [佐賀県]【西日本新聞2017年6月17日】

基山町内で飼育されているエミュー

佐伯チズさん

 ダチョウに次いで背の高い鳥「エミュー」の活用で地方創生に取り組む基山町は7月29日午後1時から、同町宮浦の町民会館でエミューシンポジウムを開く。

 食用の肉だけでなく脂や卵、羽毛など、エミューの商業的可能性や魅力を探る。無料で聴講できる。

 エミュー研究で知られる東京農業大名誉教授の横浜道成さんが基調講演し、横浜教授と美容家の佐伯チズさん、関係企業の担当者、松田一也町長らのパネルディスカッションがある。佐伯さんがエミューから作った美容液を使って美肌塾を催すほか、肉の試食や農場の見学もできる。

 基山町では2014年11月に農家が耕作放棄地でエミューの飼育を始め、現在約120羽を育てている。昨年11月には初めて産卵にも成功し、取り組みが進んでいる。
https://www.nishinippon.co.jp/nnp/saga/article/336229/

http://archive.is/mYjuV
基山町 エミュー特産へ処理施設 やりくりまちの台所【佐賀新聞LiVE2017年5月6日】
ジビエで町活性化へ 基山町が食肉処理施設 エミュー、イノシシ 狩猟者の負担軽減【佐賀新聞LiVE2017年4月6日】脂少なくヘルシーエミュー料理 基山町 =鳥を味わう=【佐賀新聞LiVE2017年1月16日】
佐賀・エミュー料理【九州に鶏料理あり(3)】【大分合同新聞プレミアムオンライン2017年1月10日】(既報関連ソースあり)
基山の農家でエミュー初の産卵 耕作放棄地対策、新名産へ【佐賀新聞LiVE2016年12月2日】(既報関連ソースまとめあり)
佐賀)エミュー肉でキーマカレー 基山で町おこし【朝日新聞デジタル2016年1月18日】
オーストラリア原産の鳥・エミュー 放牧で農地再生 佐賀県基山町【日本農業新聞e農ネット2015年11月15日】
ピープル:きやまファーム取締役の農家、吉田猛さん /佐賀【毎日新聞2015年10月20日】
大型の鳥「エミュー」で地方創生を 佐賀【NHKニュース2015年8月29日】
休耕田の救世主になるか エミュー飼育に熱視線 基山町 [佐賀県]【西日本新聞2015年6月9日】
タグ:エミュー
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風力発電計画巡り素案 広島県【中国新聞アルファ2017年6月17日】

野生生物の豊かな生育環境がある八幡湿原群の一つの尾崎谷湿原。奥の尾根筋に風力発電設備の建設が計画されている(広島県北広島町)
 東京の電力開発企業による広島、島根県境での風力発電計画を巡り、広島県は16日、有識者でつくる県環境影響評価技術審査会の部会を開き、事業者に伝える知事意見の素案を示し、ほぼ原案通り了承された。計画想定エリア内の北広島町八幡地区の豊かな生物多様性や景観を重視し、環境への影響の回避や低減ができる科学的根拠を示さなければ、抜本的な計画の見直しを求める内容。県は30日に事業者に伝える予定。
(ここまで 192文字/記事全文 719文字)
http://www.chugoku-np.co.jp/local/news/article.php?comment_id=350398&comment_sub_id=0&category_id=112

http://archive.is/ng2zh
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おいしい米作り手伝って 橋本の児童、水田にアイガモ放す【産経ニュース2017年6月17日】

 無農薬の「アイガモ農法」で米を作る橋本市恋野の農業、辻本賢三さん(81)の水田で16日、地元の子供たち約100人がアイガモを放した。アイガモは8月中旬まで害虫を食べ、泥をかき回して雑草が育たないようにするという。

 辻本さんは平成5年からアイガモ農法に取り組んでおり、生き物に触れることで命の大切さを学んでもらおうと毎年、地元の子供たちを招いている。

 子供たちはこの日、生まれて約2週間のアイガモを1羽ずつ両手で持って、そっと水田に放した。田植えをしたばかりの苗の間を、群れをなして泳ぐアイガモを見て、子供たちは大喜び。市立恋野小1年、木戸恋乃実さん(6)は「手にしたときは怖かったけど、ふわふわしてかわいかった」と笑顔で話していた。

 辻本さんの水田では今年、計60アールで65羽を放った。収穫した米は「合鴨米」として出荷するという。
http://www.sankei.com/region/news/170617/rgn1706170054-n1.html

アイガモ 稲苗守って【読売新聞2017年6月17日】
アイガモを水田に放す子供たち(橋本市で)
 ◇橋本で子供ら放鳥体験

 「アイガモ農法」に取り組む橋本市恋野の農業、辻本賢三さん(81)の水田で16日、地元の子供らがアイガモの放鳥を体験した。

 市立恋野小の1、2年生や市立すみだこども園の5歳児ら約90人が参加。生後約2週間のヒナ65羽を両手で抱え、田植えを終えたばかりの約60アールの水田にそっと放した。ヒナが苗の合間を元気に泳ぐ姿に、「かわいい」と喜んでいた。

 アイガモは稲穂が出てくる8月中旬まで、害虫を食べたり雑草が育たないよう泥をかき回したりする。

 同園の佐々木和代園長(68)は「生き物を大事にする優しさや、農家に感謝する気持ちが培われたと思う」と話していた。
http://www.yomiuri.co.jp/local/wakayama/news/20170617-OYTNT50015.html

アイガモ お願い 自然農法で米作り 児童ら、ひな60羽放つ 橋本 /和歌山【毎日新聞2017年6月17日】
アイガモのひなを水田に放つ恋野小の児童たち=和歌山県橋本市恋野で
アイガモさんお願い
 自然農法による米作りに取り組んでいる橋本市恋野の農業、辻本賢三さん(81)の水田で16日、地元の児童・園児が、アイガモのひな約60羽を放った。カモは害虫を食べたり、泥水をかき回して雑草が生えないようにしたりして稲作を手助けする。

 辻本さんは1993年からアイガモ農法を実践し、収穫した米は「合鴨(あいがも)米」の名前で知られる。生き物とふれあい、農薬を使わない米作りを知ってほしいと、約10年前から子供たちを招いてひなを放っている。

 この日は市立恋野小1、2年生、すみだこども園5歳児、障害福祉サービス事業所「夢あじさい」利用者の計約100人が参加。子供たちは、田植えが済んだ約60アールの水田に、ふ化後約2週間のひなを次々に放ち、「頑張れ」と声援を送った。

 2年生の中山陽菜乃さん(7)は「ひなを触るとふわふわしていた。アイガモが育てたお米を食べてみたい」と話した。【松野和生】
https://mainichi.jp/articles/20170617/ddl/k30/040/481000c

http://archive.is/ebOxo
http://archive.is/jo7AR
http://archive.is/vOKp9
タグ:アイガモ
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富山 アオサギ対策 タカ活躍 虻が島 貴重な植生守れ【中日新聞2017年6月17日】

アオサギを追い払うタカと吉田剛之さん=氷見市虻が島で

 氷見沖に浮かぶ県指定名勝・天然記念物「虻(あぶ)が島」に巣作りするアオサギ対策に、タカが活躍している。氷見市が四月からタカを放したところ巣が大幅に減り、市教育総務課の小谷超さんは「今までいろんな対策をしてもいたちごっこだったが、予想以上の効果が出ている」と話している。(高島碧)

 虻が島は総面積千三百五十平方メートル、県最大の島。暖地性植物ハマウドと寒地性植物エゾヒナノウスツボが混生する貴重な植生となっている。一九九八年ごろからアオサギが増え始め、近年ではアオサギ二百羽が巣を作り、植物が真っ白になるほどフンを落として枯れる被害が起きている。

 市教委や住民がタカの鳴き声の音声を流したり、巣を落としたりして対策してきた。しかし効果は長続きせず、頭を悩ませていた。

 市は、害鳥対策の一つとして知られるタカによる駆除を試行することにし、今年四月、「鷹(たか)丸」(石川県小松市)に依頼。鷹匠吉田剛之社長(44)がタカを放してアオサギを追い払った後、市教委らが巣を落とす作業を十回以上繰り返した。すると、アオサギはタカに巣を落とされたと認識して、ほとんど寄り付かなくなった。

 小谷さんは「効果がいつまで続くかは分からない。来年はどうするか、様子を見て決めたい」と話す。
http://www.chunichi.co.jp/article/toyama/20170617/CK2017061702000042.html

アオサギ対策にタカ 氷見・虻が島で市教委【北國新聞2017年6月19日】
タカによる防除を視察する林市長ら市関係者=氷見市の虻が島

 氷見市教委が、アオサギの群れによるふん害が目立っている県指定名勝・天然記念物の虻が島で、タカを飛ばして追い払う試験を始めた。当初は約200羽いたアオサギが、今月上旬には約20羽まで減少し、効果を上げている。18日は姿地区の住民による虻が島清掃活動に合わせて林正之市長も上陸し、実際の防除の様子を視察した。

 虻が島は氷見沖の無人島で、総面積1350平方メートル、標高4・5メートルの県内最大の島として知られる。南方系のハマウドや北方系のエゾヒナノウスツボなど貴重な植物が混生している。

 市教委によると、約20年前からアオサギが増え、ふんで貴重な植物が枯れる被害が発生した。約10年前から3〜6月に、市職員や自然保護員が長さ約10メートルの棒で木に作られた巣を落としていたが、アオサギは減らなかった。

 今回は、JR金沢駅や砺波、射水市の工場でムクドリやカラスなどの害鳥をタカで追い払った実績がある株式会社「鷹丸」(小松市)の社長で、鷹匠の吉田剛之さん(44)に防除を依頼した。4月から今月18日まで計12回、島の上空にオスのタカ「三郎くん」を飛ばしてアオサギを追い払った後、職員らが巣を落とす作業に取り組んでいる。

 市教委の西尾正輝主任学芸員は「タカが襲い、巣を壊すため、島は営巣に適さないとアオサギに学習させる狙いがある」と説明する。

 18日の防除試験でも、島にいたアオサギは5羽にとどまり、効果の継続を確認できた。今年度は計30回、タカによる防除を行う。

 創業4年目の吉田さんは「島を守るためにタカを使うのは初めてで、効果が出てうれしい」と話した。林市長は「1年間の変化を調査する必要がある」と述べた。
http://www.hokkoku.co.jp/subpage/T20170619201.htm

アオサギ撃退 タカで 虻が島のフン害防ぐ 氷見 /富山【毎日新聞2017年6月19日】
虻が島の上空に飛び立つタカ=富山県氷見市で、鶴見泰寿撮影
 氷見市は18日、県名勝・天然記念物の島「虻(あぶ)が島」(氷見市)でタカを放ってアオサギを追い払う取り組みを報道陣らに公開した。島に生息する貴重な植物が近年、アオサギのフン害で枯れていることを受け、市が今年度から開始し、大きな効果を上げている。

 虻が島は広さ1350平方メートルの県最大の島で、暖かな地域と寒い地域の植物が混生しているのが特徴。約20年前からアオサギが巣を作るようになり、繁殖。近年、県内で絶滅の恐れのあるハマウドやエゾヒナノウスツボなどの植物が枯れるようになった。市は4月から予算約160万円でタカを飛ばす対策(計30回)を開始。これまでに12回飛ばし、約200羽いたアオサギを5羽まで減らした。

 この日は、報道陣と林正之市長、市職員らが島に上陸して観察。鷹匠(たかじょう)が放ったタカは島上空を悠然と舞い、アオサギの姿は見られなかった。

 鷹匠の会社を経営する吉田剛之社長(44)=石川県小松市=は「アオサギが完全にいなくなるよう貢献したい」。氷見市教委総務課の西尾正輝・主任学芸員(37)は「島の生態系が元に戻ることを期待し、観察を続ける」と意気込んだ。【鶴見泰寿】
https://mainichi.jp/articles/20170619/ddl/k16/040/184000c

https://megalodon.jp/2017-0617-1143-18/www.chunichi.co.jp/article/toyama/20170617/CK2017061702000042.html
http://archive.is/sC3kX
http://archive.is/ZGtI3
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天龍村のブッポウソウ、越冬地調査へ 2羽にGPS取り付け【信濃毎日新聞2017年6月17日】

GPS搭載の小型装置を取り付けたブッポウソウを観察する天龍小の子どもたち
 県天然記念物の渡り鳥「ブッポウソウ」が飛来している下伊那郡天龍村で16日、山階(やましな)鳥類研究所(千葉県)の研究員が、越冬地を確認するための小型装置を雌2羽に取り付けた。環境省のレッドリストで絶滅危惧種に指定されているブッポウソウの保護が目的で、村内では2年目の取り組み。繁殖を促すために村内に巣箱を設置している同村天龍小学校の児童も、近くで見守った。

 早朝、研究員2人が天竜川沿いの橋に設置した巣箱で体長約25センチの雌1羽を捕獲。衛星利用測位システム(GPS)を搭載した装置を胴にひもで固定した。午後には、もう1羽捕獲した。見学した天龍小4年の中島陽翔君(9)は「くちばしの先が針みたい。望遠鏡でしか見たことがなかったけれど、かわいい」と喜んだ。

 同研究所によると、鳥取県や広島県など西日本に飛来するブッポウソウは東南アジアのボルネオ島などで越冬することが、これまでの研究で知られている。一方、長野県や新潟県など東日本に飛来するブッポウソウの越冬地はよく分かっていない。仲村昇研究員(44)は「東日本は西日本に比べて飛来数が増えていない。越冬地の違いが影響しているのか、明らかにしていきたい」と話していた。
http://www.shinmai.co.jp/news/nagano/20170617/KT170616SJI090011000.php

ブッポウソウ研究にGPS装着【南信州新聞2016年6月18日】
 山階鳥類研究所(千葉県)の研究員が16日、天龍村に訪れ、県天然記念物の渡り鳥「ブッポウソウ」の越冬地を探る目的で、衛星利用測位システム(GPS)を搭載した小型装置を2羽に取り付けた。東日本に飛来するブッポウソウの越冬地に関するデータは少なく、来年の回収に期待が募っている。

 この日は村内に巣箱を設置してブッポウソウの保護に努める天龍小学校の児童たちも参加。同研究所保全研究室の研究員(43)が巣箱の1羽を捕まえると、児童たちも歓声を上げ、なでるなどして鳥の温もりを初めて味わった。

 装置はブッポウソウの腰に取り付け、1年後、村に戻った同じ個体を捕獲できれば飛来ルートを確認できるという。

 担当する振興課によると、今回の調査は同研究所から依頼された。西日本には民間のボランティア団体が多く、調査が進んでいる一方、東日本では巣箱の数も少ないことから同研究所でデータを集めるという。担当課は「さまざまなことが分かったら、児童たちにまとめてもらいたい」としている。

 ことしは5月1日に天龍村への飛来が確認されたブッポウソウ。役場庁舎屋上に設置した巣箱に営巣し、5月下旬から抱卵を始めた。同22日から1日おきに30日まで産み続け、ことしは昨年と同数の5個を産卵。16日午後1時前に1羽目、17日午前9時半ごろに2羽目のひながふ化したのを役場職員が巣箱内のライブカメラ映像で確認した。7月中旬ごろまでには全てのひなが巣立つ予定だ。
http://minamishinshu.jp/news/local/%E3%83%96%E3%83%83%E3%83%9D%E3%82%A6%E3%82%BD%E3%82%A6%E7%A0%94%E7%A9%B6%E3%81%AB%EF%BD%87%EF%BD%90%EF%BD%93%E8%A3%85%E7%9D%80.html

ブッポウソウ越冬地を探れ 天龍村で2羽にGPS【信濃毎日新聞2016年6月17日】山階鳥類研究所の研究員が小型記録装置を取り付けたブッポウソウを間近で観察する天龍小の子どもたち
 絶滅が危ぶまれる県天然記念物の渡り鳥「ブッポウソウ」が飛来中の下伊那郡天龍村で、山階(やましな)鳥類研究所(千葉県)が16日、ブッポウソウの越冬地を確認しようと、衛星利用測位システム(GPS)を搭載した小型装置を2羽に取り付けた。東日本に飛来するブッポウソウの越冬地は分かっておらず、解明されれば個体数減少の対策につながることが期待される。保護活動をする天龍小学校の子どもたちも間近で観察した。

 ブッポウソウは瑠璃色の翼が美しい渡り鳥で、環境省のレッドリストで絶滅危惧1B類に指定されている。広島、岡山県など西日本に飛来する鳥は東南アジアのボルネオ島やジャワ島で冬を越すことが分かっているが、東日本に来る鳥の越冬地は未解明だ。

 この日朝、同研究所保全研究室の仲村昇研究員(43)が鳥類標識調査のため、天龍小の子どもたちが村内に設置した巣箱にいる1羽を捕まえた。同行した天龍小2年の熊谷朋哉君(7)は初めて間近で見る姿に「うわあ」と歓声。3年の熊谷彩香さん(9)は優しくなでて「つるつるだけどふわふわ」と話した。

 この1羽には既に識別番号を印字した足環が付いており、2010年7月に鳥取県で生まれた鳥ということを確認した。仲村研究員は驚いた様子で「気に入る場所を探し求めて西から東へ移住してきたのかも」と話した。

 仲村研究員と子どもたち4人は、位置を計測する装置をブッポウソウの腰に取り付け「来年も元気に帰ってきて」と声を掛けて飛び立たせた。

 1年後に村に戻った鳥を再度捕獲できれば、越冬地や飛来ルートを確認できる仕組みだ。仲村研究員は「個体数減少につながっている環境を改善する手掛かりを得たい」と話している。研究所は昨年、飯田市南信濃と下水内郡栄村に営巣する4羽にも装置を付けており、確認調査を進めている。

(6月17日)
http://www.shinmai.co.jp/news/nagano/20160617/KT160616SJI090007000.php

http://archive.is/KMdhe
http://archive.is/2Wmu5
http://archive.is/llXOC
天龍の村鳥ブッポウソウ 今年も営巣、ふ化【信濃毎日新聞2017年6月11日】
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多彩な鳥たちの一瞬24点 本宮の湯ギャラリーで30日まで/豊川の辻徳也さん写真展【東日新聞2017年6月17日】

 豊川市の写真愛好家、辻徳也さんによる「辻動物ワールド写真展」は16日、同市上長山町の温泉施設「本宮の湯」ギャラリーで始まった。30日まで。 「瞬」をテーマに、美しいカワセミなど鳥たちの様々な一瞬をとらえた写真を中心に、24点を展示。魚をく...

鳥などの一瞬をとらえた写真の数々(本宮の湯で)
https://www.tonichi.net/news/index.php?id=61058

http://archive.is/0b0wo
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神奈川)藤沢市の池に「飛ぶ宝石」 井戸端会議にぎわう【朝日新聞デジタル2017年6月17日】

カワセミの子ども(右)にエサを口移しする母親=藤沢市藤が岡1丁目、田内活雄さん撮影

 「あ、また来た」「いま、エサをあげています」。田内活雄さん(64)は声をあげ、固定したカメラのシャッターを切る。午前7時半、藤沢市藤が岡1丁目にある御幣(おんべ)公園の小さな池。お目当ては、子連れでやってきたカワセミだ。

 青、黒、オレンジと派手な色合いから「翡翠(ひすい)」「飛ぶ宝石」と呼ばれる。この7日にオスとメスが4羽の子どもと飛んできた。で、親の動きを真似しながら、子どもが始めたのが「エサ獲り修業」。怠ける子は親からエサを与えられず、自力で獲るしかない。そんな様子が見てとれた。

 「美しいカワセミをこんな近くで見られる所、そうはない」と田内さん。カワセミは市制定の「市の鳥」でもある。

 雨の日も風の日も、田内さんは…

残り:252文字/全文:552文字
http://www.asahi.com/articles/ASK6J3TRYK6JULOB00H.html

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【埼玉】ニホンコウノトリの若鳥 千葉・野田できょう放鳥【東京新聞2017年6月17日】

野田市で卵からかえったヒナ(県こども動物自然公園提供)

 東松山市の県こども動物自然公園から千葉県野田市の「こうのとりの里」に移されたニホンコウノトリの卵から、ふ化して成長した若鳥一羽が十七日、野田市で放鳥される。同公園で飼育するニホンコウノトリの子が野生に戻されるのは、昨年の兵庫県での二羽に次いで二回目。
 ニホンコウノトリは一九八〇年代に国内繁殖の野生個体群が絶滅し、その後、兵庫県や福井県、野田市で人工繁殖した個体の放鳥が続けられている。県内では鴻巣市が「コウノトリの里づくり」を目指している。
 野田市で放鳥されるのは、同公園で飼育する十七歳の雄と十六歳の雌の子ども。三月上旬に四個を産卵し、野田市に運んだ後、ふ化した三羽のうち一羽が育った。
 同公園の高木嘉彦副園長は「コウノトリが野生で繁殖するには、えさの小魚やカエルなどが生息できる自然環境が必要。血縁が濃くならないよう、離れた地域で放鳥するようにしている」と話している。 (中里宏)
http://www.tokyo-np.co.jp/article/saitama/list/201706/CK2017061702000155.html

大空へ舞えコウノトリ 野田で17日放鳥 千葉【産経ニュース2017年6月16日】
 野田市三ツ堀のコウノトリ飼育施設「こうのとりの里」で17日、4月に誕生した雄のコウノトリ1羽が放鳥される。小学生による命名式に続いて午前11時10分に飼育舎の屋根が開けられる。コウノトリの舞う水辺の復活を目指して平成27年から毎年続く放鳥。若鳥が飼育舎から夏空に飛び立った瞬間、全国の空に羽ばたく野田市生まれのコウノトリは5羽になる。

 今年は埼玉県こども動物自然公園(東松山市)からコウノトリの有精卵をペアの卵と入れ替え、3羽が孵化(ふか)。このうちの1羽が順調に成長した。名前は全国から寄せられた「候補」の中から、市内小学生の投票で決まった名前を当日発表する。

 放鳥はこれまで同様、飼育舎のネットを開放し、自力で飛び立つのを待つ「ソフトリリース」で行われる。午後1〜3時に飼育観察棟は一般公開され、飛び立つまで数時間かかった昨年、一昨年の例から考え、その瞬間に立ち会える可能性も大きい。

 市によると、12日現在で27年放鳥の未来(ミキ)(雌)は山形県、翔(しょう)(雄)は高知県、28年放鳥のきずな(雄)は新潟県、ひかる(雄)は栃木県内にいることが確認されているという。
http://www.sankei.com/region/news/170616/rgn1706160059-n1.html

野田市、来月17日にコウノトリの幼鳥1羽を放鳥【東京新聞2017年5月24日】
羽の先端が黒くなってきたコウノトリの幼鳥(野田市提供)

 国の特別天然記念物コウノトリの野生復帰を進める野田市は23日、今年4月に誕生した幼鳥1羽を、6月17日に放鳥すると発表した。今回の放鳥は、2015年度から3年間の計画で行ってきた試験放鳥の一環で行われ、衛星利用測位システム(GPS)発信機を取り付けて移動状況を追跡する。
 放鳥する幼鳥は雄で、埼玉県東松山市の県こども動物自然公園のコウノトリのつがいが産んだ卵を、野田市に運び、飼育施設「こうのとりの里」のつがいが温め、ふ化した。同施設の飼育員は「放鳥まで順調に育ってほしい」と話している。
 野田市で15年に放鳥した雄の翔(しょう)は高知県大月町、雌の未来(みき)は山形県酒田市にいる。昨年放鳥した、いずれも雄の、きずなは新潟市で、ひかるは静岡市で元気に過ごしている(19日現在)。
 野田市は地元での定着や関東圏での生息を実現するため、19年度までコウノトリの放鳥を続ける。 (飯田克志)
http://www.tokyo-np.co.jp/article/chiba/list/201705/CK2017052402000194.html

6月17日ひな放鳥へ 愛称も発表 野田市のコウノトリ【千葉日報ウェブ2017年5月24日】
試験放鳥される予定のコウノトリのひな=22日、野田市のこうのとりの里(同市提供)
 国の特別天然記念物コウノトリの野生復帰に取り組む野田市は23日、同市三ツ堀の飼育施設「こうのとりの里」で、今年生まれた雄のひな1羽を6月17日に試験放鳥すると発表した。巣立ち後間もない時期にケ ・・・

【残り 401文字、写真 1 枚】
https://www.chibanippo.co.jp/news/local/410556

http://archive.is/gJ6TR
http://archive.is/dwD97
http://archive.is/sj1kX
http://archive.is/CG727
千葉)野田のコウノトリ、ヒナの愛称募集【朝日新聞デジタル2017年4月25日】

ペンギンの赤ちゃん、17日から公開 那須どうぶつ王国【下野新聞SOON2017年6月17日】

17日から一般公開されるジェンツーペンギンのひな
 【那須】大島の那須どうぶつ王国は17日から、今年5月に生まれた「ジェンツーペンギン」のひな一羽の一般公開を同園内ペンギンビレッジで始める。

 ひなは同月27日に体長約8センチ、体重約90グラムで卵からかえり、同園は生存確率を高めるため人工飼育を進めている。現在はオキアミやイカナゴなどをペースト状にした餌を1日4回与え、体長約25センチ、体重約1キロにすくすくと成長。ふわふわとした灰色の産毛に覆われ、辺りをキョロキョロと見回す姿が愛らしい。

 同園によると、南極周辺に生息するジェンツーペンギンは成長が早く、成体は体長75センチ〜90センチ、体重5〜8・5キロとペンギンの仲間では3番目に体が大きな種。
http://www.shimotsuke.co.jp/news/tochigi/top/news/20170617/2723401

ジェンツーペンギン 愛らしいヒナを公開 那須どうぶつ王国、きょうから /栃木【毎日新聞2017年6月17日】

 那須町大島の那須どうぶつ王国は17日から、「ジェンツーペンギン」のヒナをペンギンビレッジ屋内エリアで一般公開する。

 ヒナは先月27日に誕生。人工飼育により現在は体長25センチ、体重1225グラムに成長した。特徴である黄色いクチバシ、あどけない目、産毛でふかふかの体毛は、まるでぬいぐるみのよう。「ピー、ピー」と鳴き、愛らしい姿を見せるという。

 那須どうぶつ王国では、ペア2組を飼育している。昨年は2羽がふ化したが子育てに失敗したため、今回は人工飼育に切り替えたという。飼育員らは「元気に育てなければ」と話している。

 営業時間は土日祝日が午前9時〜午後5時、平日は午前10時〜午後4時(入園は閉園30分前まで)。水曜定休。問い合わせは那須どうぶつ王国(0287・77・1110)。【柴田光二】
https://mainichi.jp/articles/20170617/ddl/k09/040/144000c

http://archive.is/tRvaT
http://archive.is/gaPfK