2017年06月18日

高病原性鳥インフルで韓国の参鶏湯輸出も危機【中央日報2017年6月18日】

高病原性鳥インフルで韓国の参鶏湯輸出も危機。 高病原性鳥インフルエンザの影響で鶏肉の輸出が大幅に減った。

農林畜産食品部が17日に明らかにしたところによると、1〜5月の鶏肉輸出量は139トンで、前年同期の1万1831トンより98.8%減った。この期間の輸出額も1267万ドルから30万ドルと97.6%減少した。

原因はベトナムと香港が韓国産鶏肉の輸入を禁止したため。鶏肉のベトナム向け輸出額は昨年1〜5月に1万1029万ドルだったが今年は11万ドルでとどまった。香港向け輸出額も122万5000ドルから5万5000ドルに減った。

ただ1〜5月の参鶏湯(サムゲタン)輸出は増加した。この期間の参鶏湯輸出額は414万ドルで1年前に比べ19.2%増えた。米国向けが55.1%、日本向けが10.2%増えた影響だ。

だが韓国政府は参鶏湯輸出増加傾向に陰りが出ることを懸念している。中国向け輸出が鳥インフルで中断されたためだ。韓国政府は昨年6月から参鶏湯を中国に輸出する案を推進してきた。

農林畜産食品部関係者は「鳥インフルが沈静化する傾向を見せベトナムと鶏肉輸出再開を協議したが、最近になり再び鳥インフルが発生し障害になった。現在鶏肉輸出は事実上全面中断された状態で、参鶏湯も輸出が厳しい状況だ」と話している。
http://japanese.joins.com/article/287/230287.html

http://archive.is/eNMET
指揮者不在が理由?韓国で「鳥インフルエンザ」発生、終息……から2日後に再発した背景【ZUU ONLINE2017年6月18日】

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かかし ツバメの巣、見守る ひとりっ子巣立つ 八幡のガラス店 /福岡【毎日新聞2017年6月18日】

なかなか羽ばたけなかった一人っ子のヒナ
 八幡東区上本町の日浅アルミガラス店内で1羽の子ツバメが、かかしに見守られながら巣立ちを果たした。


ガラス店の作業場に立つカラスよけのかかし。柱の上に親ツバメが止まっている
 店内には5年程前から毎年、ツバメが巣をかけている。ところが3年前、カラスが侵入して巣を壊し、卵がつぶされてしまった。店主の日浅修造さん(69)、啓子さん(62)夫妻は翌年からカラスよけにかかしを製作。毎年、通りがかった人たちがのぞき込んでいく中、カラスの来襲もなく一昨年は4羽、昨年は8羽が巣立った。

 今年のヒナは1羽だけ。兄弟が多い年は餌運びは夫婦そろってフル稼働だったが、今年は母鳥だけが飛び回り、父鳥は近くで様子を見守った。「チチチ」と鳴いて両親がヒナに羽ばたきを促すものの、おっとりとしているのかなかなか気配を見せない。飛び立ったのは生後23日目の15日朝。その後も夜には親子そろって寝泊まりに戻ってくる。

 過去には兄弟間の競争で餌にありつけず餓死したヒナも目にしたという。啓子さんは「毎年さまざまなドラマが見られる。ツバメに性格の違いがあることもよくわかります」【伊藤和人】

〔北九州版〕
https://mainichi.jp/articles/20170618/ddl/k40/040/236000c

http://archive.is/TDPmF
タグ:ツバメ
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指揮者不在が理由?韓国で「鳥インフルエンザ」発生、終息……から2日後に再発した背景【ZUU ONLINE2017年6月18日】

鳥インフルエンザが韓国各地で発生している。終息直後の季節外れの発生で、感染源が究明できないなか、政府や自治体は拡散防止に追われている。

発生地域が分散
韓国経済,疫病
(写真=PIXTA、※写真はイメージです)
はじめに鳥インフルエンザが確認されたのは済州島だ。島内の市場で烏骨鶏5羽が死に、さらに育てていた鶏3羽も死んだことから地元の農家が通報。韓国農林畜産食品部の精密検査でH5N8型高病原性鳥インフルエンザと確定したが、これまで島内では鳥インフルエンザは発生しておらず、2017年5月27日以降、全羅北道群山市の種鶏農場から流通会社を通じて入手した若鳥が疑われた。

済州道は、鳥インフルエンザが検出された地域の農家が保有する59羽に加え、拡散を予防するため、周囲3km内の農家が飼育する家禽類11万9681羽の殺処分を決定。道内全域で100羽未満の小規模農場に対する家禽類を買い上げることとした。

調査の結果、群山市でも鳥インフルエンザが確認されている。全羅北道は発生を受け、6月3日に群山市の農家から供給された道内の烏骨鶏を全て殺処分。釜山市も簡易検査で陽性反応が出た農家の鶏、アヒル、烏骨鶏4228羽を殺処分して埋却し、ソウル近郊の京畿道坡州市でも殺処分が行われた。

全羅北道の益山や全州、慶尚南道の梁山や蔚山市でも鳥インフルエンザが確認されているが、2017年6月15日の国際獣疫事務局(OIE)の発表では感染源は不明となっている。

終息から2日後の再発
鳥インフルエンザの再発は、政府による実質的な終息宣言から、わずか2日後のことである。

2016年11月23日、韓国政府は同月16日に高病原性鳥インフルエンザ(H5N6亜型)が発生したと国際獣疫事務局(OIE)に緊急報告を行った。大統領のスキャンダルで、コントロールタワーを失った政府の対応は後手に回り、防疫地域に指定された地区は166カ所に上った。家禽類3787万羽を殺処分し、卵の値段が暴騰した。

殺処分や消毒で鳥インフルエンザは沈静化し、2017年5月13日の全羅北道益山市を最後に発生から6カ月目で韓国農林畜産食品部はすべての制限を解除して、5月末まで警戒したあと、6月1日から防疫体系を平時の水準に切り替えた矢先の再発である。

専門家は、ウイルスの変種を懸念する。鳥インフルエンザウイルスは寒さを好む特性があり、渡り鳥が飛来する冬季と初春に発生しやすい。高温多湿な夏は死滅するのが一般的だが、今回の発生は初夏で、季節に関係なく年中常時化する危ぐがあるという。

韓国政府は高病原性鳥インフルエンザの再発で、ウイルスの大規模な家禽飼育施設や飼育団地への流入を警戒する。李洛淵(イ・ナクヨン)首相の主宰で関係閣僚会議を開き、さらに強化した防疫を行うため、鳥インフルエンザの危機警報を最も高い「深刻」レベルに引き上げる方策で、韓国中央日報は、文在寅政権の危機対応を試す初めての試験台とみる。

韓国では夏バテ防止に参鶏湯を食べ、チキンとビールを楽しむチメクも需要が増すなど、鶏料理の需要期となる。済州島など地鶏と烏骨鶏など郷土料理として観光客を呼び込んでいる地域もあり、済州観光協会本部は「サードの影響で中国人団体観光客の数が回復していない状況で、鳥インフルエンザで地域イメージも打撃を受ける」と憂慮する。

ウイルスの感染地域が分散し、正確な感染・流通経路が把握できないなか、拡大への懸念が広がっている。(佐々木和義、韓国在住CFP)
https://zuuonline.com/archives/157696

http://archive.is/kBrJR
【時論】ワクチン接種で鳥インフルに対応するというのは後進国的発想=韓国(1)(2)【中央日報2017年6月16日】
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(書評)『鳥類学者だからって、鳥が好きだと思うなよ。』 川上和人〈著〉【朝日新聞デジタル2017年6月18日】

『鳥類学者だからって、鳥が好きだと思うなよ。』

 ■わくわくワールドを観察すれば

 ◇進路相談室だより◇

 鳥類学者になりたいです。胸がドキドキする本に出合いました。噴火で出現したばかりの絶海の孤島で、生物相が誕生するところから観察できるなんて、この世界の未来はどうなってしまうのかと日々憂えている私にピッタリの職業だと思います。

 私はどちらかと…

残り:750文字/全文:900文字
http://www.asahi.com/articles/DA3S12993190.html

http://archive.is/Ccc71
噴火中の島にも海鳥を追う学者 熱すぎる情熱で言葉止まらぬ【NEWSポストセブン2017年6月16日】
本よみうり堂 評・稲泉連(ノンフィクションライター)『鳥類学者だからって、鳥が好きだと思うなよ。』 川上和人著【読売新聞2017年6月5日】
鳥類学者だからって鳥が好きとは限らない 研究者が最高に楽しめる本を書いた!【東洋経済オンライン2017年4月22日】
鳥類学者だからって、鳥が好きだと思うなよ。
川上 和人
新潮社
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サギにふん慨 拝観中止 国の名勝、滋賀の兵主大社庭園【京都新聞2017年6月18日】

サギのふんで真っ白になったモミジの葉+(野洲市五条・兵主大社)
 国の名勝に指定されている兵主大社(滋賀県野洲市五条)の庭園でサギの群れが約100カ所に巣をつくり、ふんや騒音などの被害で5月上旬から拝観を中止している。秋にライトアップされるモミジの葉もふんで真っ白になり、臭いを放っている。同大社は近く国や滋賀県に現状を報告し、対応策を検討する。

 同大社の庭園(約2万2千平方メートル)は平安後期に造られたとされ、水路を利用して祭祀(さいし)が行われた国内有数の神社庭園として1953年に名勝に指定された。周囲には高さ約10メートルのクスノキやスギ、ヒノキなどが植えられている。

 井口昌宏宮司(58)によると、サギは5年ほど前から飛来。今年に入って数が急増し、本殿横の主庭園のクスノキなどを中心に大量の巣が見つかった。周辺のモミジやコケがふんで白く染まり、朝には一斉にうるさく鳴くという。

 近くの民家にも被害が及び、野洲一男さん(83)=同市安治=は「屋根がふんだらけで、洗濯ものも干せない」と話す。

 同大社は5月の連休明けから庭園の拝観(有料)を中止した。市観光物産協会によると、同大社は年間約14万人が訪れる市内有数の名所。例年4〜6月は庭園の新緑が見頃になるが、井口宮司は「ひなの死骸も落ち、見せられる状態ではない」と話す。拝観を中止するのは初めてという。

 琵琶湖博物館(草津市)の亀田佳代子総括学芸員(51)は「サギは神社や寺の森など安全と思える場所に巣をつくることが多い」と話し、以前いた場所が開発され、居場所を求めて移動した可能性を指摘する。日本野鳥の会滋賀(守山市)によると、県内ではサギの個体数は減っているが「人間生活との摩擦は増えてきている」という。

 同大社は6月下旬ごろとみられるひなの巣立ちの後に庭園の拝観を再開したい考えだが、時期は未定。野洲市教委の協力で現状を写真で記録し、文化庁や県の担当者も参加して7月13日に開催予定の庭園保存修理事業に関する委員会で報告する。

 井口宮司は「毎年こうした状況が続くと、ふんでコケや葉が枯れ、景観も損なわれかねない。サギに新しいすみかを提供するしかないが、別の場所で同じ被害が出れば解決にはならず、悩ましい」と話す。
https://this.kiji.is/248961280807337993?c=39546741839462401

http://archive.is/fZAO6
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カモ親子50メートル道路横断 県警が出動「大捕物」に【北國新聞2017年6月18日】

 そこのけ、そこのけ、カモ通る。金沢市鞍月の50メートル道路で17日、道路を横断しようとする11羽の親子が現れた。無事に向こう側へ渡らせるため警察官が出動し、ひなを追いかけ、親を誘導する40分程の「大捕物」が繰り広げられた。

 道路を車で走っていた自営業、遠藤直樹さん(63)=同市高柳町=が路上にいた親子を見つけた。親の後ろをよちよちと歩くひなの姿が危なっかしく見え、駐車してカモの行く手を阻んだ。

 見物人の通報でパトカー3台が駆け付けた。警察官が10羽のひなを捕まえて段ボール箱に入れると、親ガモは口を開けて怒りをあらわに。慣れない相手に警察官も困った様子だったが、なんとかなだめすかし、交通整理をしながら道路を渡らせたという。

 「大捕物」を写真に収めた遠藤さんは「車がスピードを出す道路なので、親子が無事で良かった」と話した。
http://www.hokkoku.co.jp/subpage/HT20170618401.htm

http://archive.is/ffESL
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ニホンライチョウ、人工繁殖でヒナ誕生 19年ぶりに【朝日新聞デジタル2017年6月18日】(他4ソース)

17日夜に孵化したニホンライチョウのヒナ(富山市ファミリーパーク提供)

 富山市ファミリーパークは18日、国の特別天然記念物のニホンライチョウの人工繁殖事業で産まれた卵から、ヒナ2羽が初めて孵化(ふか)したと発表した。人工繁殖の卵の孵化は、1998年に大町山岳博物館(長野県大町市)であって以来、19年ぶりという。

 ニホンライチョウは生息数の減少で絶滅の恐れがあり、環境省と日本動物園水族館協会が2015年から連携して人工繁殖に取り組んでいる。北アルプス・乗鞍岳(長野、岐阜両県)周辺で採取した卵から育ったニホンライチョウを、同パークと同博物館、上野動物園(東京都台東区)の3カ所に分けて飼育している。

 今年5月下旬に同パークで育てているメスが初めて産卵。有精卵と確認された卵2個から17日午後11時15分と同41分にヒナが孵化した。いずれも体長約6・5センチで体重は17・1グラムと15・6グラム。顔を上げて鳴くなど健康状態は良いという。
http://www.asahi.com/articles/ASK6L3DJSK6LPUZB003.html

ライチョウのひな誕生 国の人工繁殖事業で初【産経ニュース2017年6月18日】
富山市ファミリーパークで産卵したニホンライチョウの雌=5月(同パーク提供)
 国の特別天然記念物で絶滅危惧種「ニホンライチョウ」の人工繁殖に取り組む富山市ファミリーパークは18日、2羽のひながふ化したと発表した。環境省などが進める人工繁殖事業で、成鳥まで育てつがいにし、ひなが誕生するのは初めて。同パークでは5月20日に産卵を確認していた。

 ニホンライチョウは北アルプスなどの高山帯に生息する日本の固有種。環境の変化による外敵の増加などから、生息数が減少したのを受け、環境省などが平成24年に「ライチョウ保護増殖事業計画」を策定した。

 27年と28年に北アルプスの乗鞍岳(長野、岐阜両県)で野生の卵を採集し、同パークと上野動物園(東京都)、大町山岳博物館(長野県大町市)で成鳥まで育てた。今年初めて3施設で雌雄がそろい、人工繁殖に取り組んでいた。
http://www.sankei.com/life/news/170618/lif1706180022-n1.html

ライチョウ人工繁殖、ひな2羽孵化…19年ぶり【読売新聞2017年6月18日】
 環境省は18日、特別天然記念物「ニホンライチョウ」の人工繁殖事業で、ひな2羽が孵化ふかしたことを確認したと発表した。

 同事業で孵化が確認されたのは初めて。ニホンライチョウの人工孵化は1998年に長野県で成功して以来19年ぶり。

 今回孵化が確認されたのはいずれも富山市ファミリーパークで先月産まれた卵で、17日午後11時15分、同40分頃にひながかえった。2羽とも元気な様子だという。2羽の性別は不明。同省は2015年から人工繁殖事業に取り組んでおり、同パークのほか、上野動物園(東京都)、大町山岳博物館(長野県)でも産卵が確認されている。
http://www.yomiuri.co.jp/eco/20170618-OYT1T50045.html

ライチョウのひな2羽誕生、富山 国の人工繁殖事業で初【共同通信2017年6月18日】
富山市ファミリーパークで誕生したニホンライチョウのひな=18日午前(同パーク提供)
 国の特別天然記念物で絶滅危惧種「ニホンライチョウ」の人工繁殖に取り組む富山市ファミリーパークは18日、2羽のひながふ化したと発表した。環境省などが進める人工繁殖事業で、成鳥まで育てつがいにし、ひなが誕生するのは初めて。同パークでは先月20日に産卵を確認していた。

 ニホンライチョウは北アルプスなどの高山帯に生息する日本の固有種。環境の変化による外敵の増加などから、生息数が減少したのを受け、環境省などが2012年に「ライチョウ保護増殖事業計画」を策定した。
https://this.kiji.is/248979973072782841?c=39546741839462401

ライチョウのひな2羽誕生 富山市ファミリーパーク【北日本新聞2017年6月18日】
 国の特別天然記念物で絶滅危惧種「ニホンライチョウ」の人工繁殖に取り組んでいた富山市ファミリーパーク(同市古沢)で17日、ひな2羽が生まれた。環境省の保護増殖事業実施計画の一環。2014年に乗鞍岳(長野、岐阜)で採取した卵で人工飼育をスタートし、初めて人工繁殖に成功した。
http://webun.jp/item/7376691

ニホンライチョウ 人工繁殖で2羽ふ化 環境省事業で初【毎日新聞2017年6月18日】
人工繁殖事業で17日にふ化した国の特別天然記念物ニホンライチョウのひな2羽=富山市古沢の富山市ファミリーパークで、同パーク提供
 富山市ファミリーパーク(富山市)と環境省は18日、国の特別天然記念物で絶滅の危機にあるニホンライチョウの人工繁殖事業でひな2羽がふ化したと発表した。人工繁殖のふ化は1998年の大町山岳博物館(長野県大町市)以来、19年ぶり。環境省などが実施する事業としては初めて。飼育や繁殖技術の確立が目的のため一般公開は予定していない。

 同パークによると、ひなは17日午後11時15分と同41分にふ化した。体長はいずれも約6.5センチ、体重は17.1グラムと15.6グラムで性別は不明。2羽とも「ピッピッ」と鳴き、元気に動いているという。

 ニホンライチョウは北アルプスや南アルプスなどの高山帯に生息。環境の悪化から近年は2000羽以下に減少し、環境省レッドリストで絶滅危惧1B類に分類される。

 環境省などは種の保存のため、北アルプス・乗鞍岳で2015年と16年に卵計22個を採取。成鳥に育った14羽(雄11羽、雌3羽)を、同パークと大町山岳博物館、上野動物園(東京都台東区)の3園で飼育し、今春から各園で交配を試みた。同パークで雌1羽が5月20日以降、計19個の卵を産んだ。8個が受精卵と確認され、うち2個が今回、ふ化した。

 同パークの石原祐司園長(57)は「よくぞ生まれてきてくれた。一つの通過点でライチョウの種の保存に向けて頑張っていきたい」と話した。【青山郁子、上野宏人】
https://mainichi.jp/articles/20170619/k00/00m/040/042000c

ニホンライチョウ 人工繁殖でひな2羽誕生 富山の動物園【NHKニュース2017年6月18日】
国の特別天然記念物「ニホンライチョウ」の人工繁殖に取り組んでいる富山市の動物園で、2羽のひなが生まれました。環境省が進める人工繁殖の事業でひなが誕生したのは初めてです。
北アルプスなどに生息するニホンライチョウは、近い将来、絶滅の危険性が高いと指摘され、富山市の動物園「富山市ファミリーパーク」は環境省の事業として卵から育てたライチョウを繁殖させる取り組みを進めています。

先月20日から18日朝にかけて、飼育するライチョウの1羽が19個の卵を産み、専用の装置で温めたところ、17日の午後11時すぎ、2羽のひなが生まれたということです。
2羽のひなは、体長がいずれも6.5センチ、体重は15.6グラムと17.1グラムで、性別はまだわかっていないということです。

ニホンライチョウをめぐっては、この動物園のほか、東京の上野動物園と長野県の大町山岳博物館が環境省の事業として繁殖に取り組んでいますが、この事業でひなが誕生したのは初めてです。

記者会見した富山市ファミリーパークの担当者は「ひなは元気で、時々動いたり鳴いたりしています。これを1つの通過点として様子を注意深く観察しながら、ライチョウの種の保存に向け頑張っていきたい」と話していました。
訪れた人も喜びと成長願う
二ホンライチョウのひな2羽が産まれたことについて、富山市ファミリーパークを訪れた人からは喜びの声が聞かれました。

家族で来た富山市の39歳の男性は「小さい頃から親しみのある鳥なので、うれしいです。元気に羽ばたけるよう成長し、将来、野性に戻っていってほしい」と話していました。

石川県から来た35歳の男性は「貴重な機会なので、ぜひ見たいと思いました。ひなに元気に巣立ってもらい、また、これからも人工繁殖に力を入れて、多くのライチョウが産まれてほしい」と話していました。
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20170618/k10011021761000.html

「ライチョウ」のひな2羽誕生 野生から人工繁殖【テレ朝NEWS2017年6月18日】
 富山市の動物園で、国の特別天然記念物「ニホンライチョウ」のひなが2羽誕生しました。

 ニホンライチョウのひなは、先月22日と24日に産まれた2つの卵から17日午後11時15分に1羽が、その約20分後にもう1羽が相次いで孵化(ふか)しました。生まれたばかりのひなはヒヨコと同じく「ピーピー」という鳴き声で、今は体の向きを変えたり、時折、顔を上げたりする仕草を繰り返すなど元気な様子を見せているということです。雄と雌の区別は卵の殻をDNA鑑定するなどして約1カ月後に分かるということです。親鳥は去年、乗鞍岳で採取された卵から孵化して育てられた雄と雌で、野生からの人工繁殖に成功したのは21年ぶりのことです。親鳥のカップルはこれまでに19個の卵を産んでいて、この後も次々と孵化するのではないかと関係者は期待を寄せています。野生のライチョウは現在約2000羽で、南アルプスで生息数が減っているということです。
http://news.tv-asahi.co.jp/news_society/articles/000103428.html

富山市ファミパがライチョウの人工繁殖でふ化に成功【チューリップテレビニュース2017年6月18日】
 絶滅危惧種のニホンライチョウの人工繁殖に取り組む富山市ファミリーパークで17日、卵がふ化し2羽のヒナが誕生しました。

 環境省の保護増殖事業に取り組む富山市ファミリーパークでは、17日午後11時過ぎに人工飼育したニホンライチョウの卵から、2羽のヒナがふ化しました。

 この事業でふ化したのは初めてです。

 ファミリーパークによりますと、ヒナの体長はいずれもおよそ6.5センチで体重は15グラムから18グラムです。

 ヒナは元気な様子でふ化後2週間程度は特に体調を崩しやすいため、ファミリーパークは、注意深く飼育・観察していきたいとしています。

 石原園長インター「ひとつの通過点に過ぎない。我々には産まれたヒナをしっかり育てるという役割がまだ残っている」
http://www.tulip-tv.co.jp/news/detail/?TID_DT03=20170618115718

毎小ニュース 話題 ライチョウ2羽がふ化 人工繁殖で19年ぶり 富山【毎日新聞2017年6月20日】
 富山市とやましファミリーパーク(富山市とやまし)と環境省かんきょうしょうは18日にち、人工繁殖じんこうはんしょくによってニホンライチョウのひな2羽わがふ化かしたと発表はっぴょうしました。人工繁殖じんこうはんしょくとは自然しぜんではなく人工的じんこうてきに増ふやすこと。ふ化かの成功せいこうは1998年ねんの大町山岳博物館おおまちさんがくはくぶつかん(長野県ながのけん)以来いらい19年ねんぶりです。

 国くにの特別天然記念物とくべつてんねんきねんぶつに指定していされているニホンライチョウは2000羽以下わいかしかおらず絶滅ぜつめつの危機ききにあります。種しゅの保存ほぞんのため、北きたアルプス・乗鞍岳のりくらだけで2015年ねんと16年ねんに卵計たまごけい22個こが採とられ、成鳥せいちょうに育そだった14羽わを、同どうパークと大町山岳博物館おおまちさんがくはくぶつかん、上野動物園うえのどうぶつえん(東京都とうきょうと)の3園えんで飼かっています。同どうパークで産うまれた卵たまごのうち8個こはひなが生うまれる可能性かのうせいがあり、うち2個こがふ化かしました。

 ひなは17日午後にちごごにふ化かしました。体長たいちょうはいずれも約やく6・5センチメートル、体重たいじゅうは17・1グラムと15・6グラムで性別せいべつは不明ふめいです。

飼育方法しいくほうほうなど課題かだいは多おおい
 環境省かんきょうしょうは産卵さんらんからふ化か、大人おとなの鳥とりになるまでのサイクルを人ひとの手てで完結かんけつできることを目指めざしていますが飼育しいくにはまだ課題かだいがたくさんあります。

 ニホンライチョウは、北きたアルプスなどの高山地帯こうざんちたいにすむため、低地ていちにいる細菌さいきんやウイルスによる病気びょうきにかかりやすいのです。温度おんどや湿度しつど、衛生面えいせいめんの管理かんりがポイントになります。さらに、おなかの中なかには食たべ物ものの毒素どくそを分解ぶんかいする細菌さいきんがあって、野生やせいのものと違ちがうので、そのまま野生やせいに戻もどすことができません。野生やせいに近ちかづける方法ほうほうの開発かいはつも課題かだいとなっています。
https://mainichi.jp/articles/20170620/kei/00s/00s/009000c

http://archive.is/MlRDH
http://archive.is/2ivSs
http://archive.is/HSuwz
http://archive.is/M5Nz2
http://archive.is/KHKui
http://archive.is/TDiHT
http://archive.is/x2Fcs
http://archive.is/51hHm
http://archive.is/WkBwL
http://archive.is/1xUAe
ライチョウ、ひな誕生間近 人工繁殖で有精卵、富山【産経フォト2017年6月11日】

【東京】魚や野鳥の姿追った「三沢川いきものがたり」 稲城市で初上映会【東京新聞2017年6月18日】

上映後、稲城市の自然をテーマに高橋市長(右)と対談する島倉さん=稲城市で

 稲城市を流れる多摩川支流の三沢川で見られる魚や野鳥の姿を追ったドキュメンタリー「三沢川いきものがたり」の初上映会が十七日、市内で行われた。市街地を流れる小さな川で繰り広げられる生物の営みを記録した。制作した市在住の映像作家島倉繁夫さん(76)は「暮らしの近くの生物多様性に気づくきっかけになれば」と期待した。 (栗原淳)
 川沿いの遊歩道から撮った八十五分の映像で、コンクリート護岸の下を流れる川のコイやアユといった魚類、カモなどの野鳥のほか、岸のやぶに潜むヘビやトカゲなど六十五種に及ぶ生き物が登場する。
 ナレーションも担当した島倉さんは過去に、企業のPR映像の企画や撮影を手掛けた。六年前、川沿いを散歩した時、川辺でヘビとカラスが争う光景に遭遇。身近な自然にすむ動植物を撮ろうと決めたという。
 四〇センチ近くあるナマズや日本固有種のカジカ、産卵期のメスのマルタウグイを追い掛けるオスの群れなど、小川に生息する多様な魚の生態を紹介。カワセミのオスが捕らえた小魚をメスに与える「求愛給餌」などほほえましい場面も収録した。川底から水が湧く様子もとらえ「きれいな水が魚を呼び、魚が鳥を呼ぶ」とコメントしている。
 上映後の高橋勝浩市長との対談で、島倉さんは「地元に目を向けて生活すると、思った以上にいろいろな生き物がいると分かった」と語った。
 高橋市長も「市としても生物多様性を守り育てるために取り組んでいる」と強調した。
http://www.tokyo-np.co.jp/article/tokyo/list/201706/CK2017061802000148.html

http://archive.is/FzJP7
三沢川沿い生物 映画に…来月17日上映会【読売新聞2017年5月19日】
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コウノトリ 試験放鳥最終年 ヤマト、大空へ 野田の飼育施設 /千葉【毎日新聞2017年6月18日】(他4ソース)

 国の特別天然記念物コウノトリの野生復帰を目指す野田市江川地区の飼育施設「こうのとりの里」で17日、4月に誕生した雄の幼鳥1羽が試験放鳥された。3年計画の試験放鳥は今年が最後。午前11時すぎにケージの天井を覆っていたネットが外されると、時折、羽ばたく仕草をし、午後5時すぎに大空へ飛び立った。また、放鳥式では、一般公募で寄せられた候補作から市内の小学生8193人の投票で決まった愛称「ヤマト」が発表された。酉(とり)年に生まれた孫大翔(やまと)さん(12)の名前で応募した市内在住の主婦、遠藤翠(みどり)さん(69)は「孫と同じ名前が選ばれてうれしい」と喜んだ。

 野田市は2012年12月に多摩動物公園(東京都日野市)からコウノトリのペアを譲り受けて以降、飼育と繁殖に取り組んでいる。全地球測位システム(GPS)の発信器を取り付け、2年間、環境への適応などを検証する試験放鳥は15年から3年連続となった。

 「ヤマト」は今年3月に埼玉県東松山市の県こども動物自然公園から運ばれた4個のうちの1個からふ化した。昨年までに放鳥した5羽のうち1羽は死に、残る4羽は現在、山形、新潟、栃木、高知県でそれぞれ元気に活動しているという。【橋口正】
https://mainichi.jp/articles/20170618/ddl/k12/040/005000c

【千葉】夢乗せ「ヤマト」飛んでいけ 野田で3度目のコウノトリ放鳥【東京新聞2017年6月18日】
放鳥された幼鳥「ヤマト」=野田市で(同市提供)

 野田市が野生復帰を進める国の特別天然記念物コウノトリの幼鳥一羽が十七日、市内の飼育施設「こうのとりの里」で放鳥され、自然界に飛び立った。関東初だった二〇一五年、一六年に続く三回目の試験放鳥。放鳥などで国内の野外にいる九十九羽目のコウノトリになった。
 成鳥ぐらいの大きさに育った幼鳥は雄で、愛称は「ヤマト」と命名。埼玉県東松山市の県こども動物自然公園のつがいが産んだ卵を野田市に運び、飼育施設のつがいが四月にふ化させ、育てた。
 飼育施設では午前十一時十分ごろ、大型飼育舎の天井の網を開放した。時折羽ばたくなどしていた幼鳥は、午後五時十分すぎ、飼育舎から飛び立ち、施設横の草むらに舞い降りた。見守っていた市民らから「飛んだ」と歓声が上がった。
 放鳥に先立ち式典があり、野田市の鈴木有市長は「無事飛び立って、野田市の生物多様性、自然再生の取り組みをPRしてくれることを期待している」とあいさつした。愛称「ヤマト」の提案者の一人、野田市の遠藤翠さん(69)は、酉(とり)年生まれの孫で中学一年の大翔(やまと)さん(12)の名前から発想したといい、「子どもたちの夢を乗せ、ずっと元気に飛んでいてほしい」と話した。
 幼鳥に衛星利用測位システム(GPS)の発信機を背負わせて追跡する試験放鳥は三年間の計画で、放鳥は一九年まで継続する。
 一五、一六年に放鳥した雄三羽と雌一羽は新潟市、栃木県鹿沼市などで元気に過ごしている。雌一羽は事故で死んだ。 (飯田克志)
http://www.tokyo-np.co.jp/article/chiba/list/201706/CK2017061802000169.html

千葉)コウノトリ3年連続の試験放鳥 野田生まれ5羽に【朝日新聞デジタル2017年6月18日】
飼育施設の周囲を飛ぶコウノトリの幼鳥「ヤマト」=野田市三ツ堀

 国の特別天然記念物コウノトリの野生復帰に取り組む野田市は17日、同市三ツ堀の飼育施設「こうのとりの里」で、4月上旬に生まれた1羽を試験放鳥した。放鳥式後、午前11時10分ごろにケージの天井ネットを開けて放鳥を実施。午後5時13分に飛び立ち、施設の外へ出た。

 試験放鳥は3年連続で今年が最終年。地元定着を目指し、昨年と同様に巣立ち直後で親離れしていない時期に実施した。これで野生に帰して生息する野田生まれのコウノトリは5羽になった。

 放鳥された幼鳥1羽はオスで、愛称公募で「ヤマト」と名付けられた。個体識別用の足環(あしわ)とGPS(全地球測位システム)発信器が取り付けられ、行動を追跡する。この日は午後6時50分ごろに再び飼育施設の中に戻った。

 野生復帰の取り組みで先行する兵庫県立コウノトリの郷公園によると、「ヤマト」がコウノトリの野生の個体で99羽目だという。愛称をつけた2人のうちの一人、市内の遠藤翠(みどり)さん(69)は「子どもたちの夢を乗せて元気に飛んで欲しい」と話した。

 今年は近親交配を避けるため、埼玉県こども動物自然公園から有精卵を譲り受け、3個を親鳥のペアに育てさせる托卵(たくらん)を実施。すべて孵化(ふか)し、2年連続の托卵に成功した。だが、4月中旬に2羽が死んだため、1羽での放鳥となった。

 2年連続で巣立ち直後に放鳥したのは、地元や関東に定着させたいからだ。成長段階で遠くに飛ぶ力が備わっていないため、地元に長くとどまる可能性があり、育った環境も覚えて、遠くに行っても地元に帰る確率が高くなるという。

 放鳥1年目の一昨年は巣立ちから約2カ月後に3羽を放鳥し、1羽が死んだ。残った2羽とも北は東北、西は四国まで飛んで移動範囲は広く、現在は山形県と高知県にいる。巣立ち直後に放鳥した昨年の2羽は、ともに西は愛知県まで飛び、現在は新潟県と栃木県にいる。1年目と比べて移動距離は少なく、より千葉県に近い位置にいる。

 巣立ち直後の放鳥がどう成果をもたらすかはまだわからないが、市みどりと水のまちづくり課の佐久間進課長は「この周辺で餌を食べて、ここがふるさとだということを覚えてほしい」と話した。

 市が文化庁に提出した放鳥計画は5年間。GPSを付けて行動を調べる試験放鳥(3年間)を今年で終え、来年以降は本格的な野生復帰を目指すという。(上嶋紀雄)
http://www.asahi.com/articles/ASK6K2JZYK6KUDCB001.html

コウノトリ「ヤマト」放鳥 千葉県野田市「こうのとりの里」【産経フォト2017年6月18日】
 コウノトリの野生復帰に向けた幼鳥の放鳥が17日、野田市三ツ堀の飼育施設「こうのとりの里」で行われ、午後5時13分、4月に誕生した雄が屋根のネットが開けられた飼育舎から野田の空に飛び立った。平成27年から3年連続の放鳥。これで全国で羽ばたく野田市生まれのコウノトリは5羽になった。

 放鳥に先立って小学生による命名式が行われ、幼鳥は「ヤマト」と名付けられた。全国から集まった候補140から、市内の子供たち8193人の投票で決まった。

 放鳥は鳥が自力で飛び立つ「ソフトリリース」で行われ、午前11時すぎ飼育舎の屋根を覆うネットが開けられた。飼育舎の中で羽ばたきをみせるもののなかなか飛び立たなかったが、約6時間後の午後5時13分、夕暮れの涼しさを待っていたかのように、飼育舎から飛び立ち、施設近くに舞い降りた。

 野田市は今後、「ヤマト」の位置を背中のGPS(衛星利用測位システム)発信器で確認する。コウノトリの行動調査を兼ねた試験放鳥は「ヤマト」が最後になり、来年以降は位置確認をしない通常の放鳥になる見通しという。
http://www.sankei.com/photo/daily/news/170618/dly1706180004-n1.html

コウノトリ 野生復帰目指し放鳥 千葉 野田【NHKニュース2017年6月17日】
国の特別天然記念物、コウノトリの野生復帰を目指す千葉県野田市で、ことし誕生した1羽の放鳥が行われました。
豊かな自然の残る野田市は、5年前から「こうのとりの里」という施設でつがいを飼育し、おととしからは生まれたヒナを野生に戻す取り組みを行っています。

ことしは埼玉県の動物園から譲り受けた卵をつがいに託し、無事にふ化して成長したオスの1羽が放されることになりました。

17日はこのオスが「ヤマト」と名付けられたことが発表されたあと、施設を覆うネットの一部が開けられ、「ヤマト」が慎重に辺りをうかがっている様子が観察されました。

これまでにGPSの発信機を取り付けて野田市を飛び立ったコウノトリのうち、4羽は山形県や新潟県、栃木県、それに高知県で無事に生息していると見られています。

野田市みどりと水のまちづくり課の佐久間進課長は「自然再生のシンボルとして進めてきたコウノトリの飼育や放鳥を全国にアピールしていきたい」と話していました。
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20170617/k10011021251000.html

コウノトリ ヤマト大空へ 千葉の飼育施設が試験放鳥 /東京【毎日新聞2017年6月25日】
試験放鳥が行われ天井が開放されたケージ内で羽ばたくコウノトリの幼鳥「ヤマト」=千葉県野田市の「こうのとりの里」で
 国の特別天然記念物コウノトリの野生復帰を目指す千葉県野田市江川地区の飼育施設「こうのとりの里」で、4月に誕生した雄の幼鳥1羽が試験放鳥された。

 3年計画の試験放鳥は今年が最後。17日午前11時すぎにケージの天井を覆っていたネットが外されると、時折、羽ばたく仕草をし、午後5時すぎに大空へ飛び立った。

 放鳥式では、一般公募で寄せられた候補作から市内の小学生8193人の投票で決まった愛称「ヤマト」が発表された。

 野田市は2012年12月に多摩動物公園(日野市)からコウノトリのペアを譲り受けて以降、飼育と繁殖に取り組んでいる。全地球測位システム(GPS)の発信器を取り付け、2年間、環境への適応などを検証する試験放鳥は15年から3年連続となった。【橋口正】

〔都内版〕
https://mainichi.jp/articles/20170625/ddl/k13/040/008000c

http://archive.is/6pYwT
http://archive.is/Rdget
http://archive.is/Zyyj1
http://archive.is/Igv0d
http://archive.is/pqiym
http://archive.is/h5L40
【埼玉】ニホンコウノトリの若鳥 千葉・野田できょう放鳥【東京新聞2017年6月17日】
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秋田)移住で夢かなえる フクロウふれあい施設開設【朝日新聞デジタル2017年6月18日】

4羽のフクロウと鹿兒島さん=小坂町

 まん丸の目に鋭い爪――。今フクロウがちょっとしたブームだ。小坂町荒谷に5月、そんなフクロウに親しむことができる施設「ふれあいTORIKAGO(とりかご)」がオープンした。東京などに長く住んだ鹿兒島瑞枝さん(44)が移住で夢をかなえた。

 鹿兒島さんは神奈川県鎌倉市生まれ。20年ほど前、両親が母方の祖母が住んでいた小坂町に移住した。鹿兒島さんも20代後半の3年間、小坂町に住んだことがあるが、同県藤沢市や東京都町田市などで暮らした時期が長い。

 移住を決意したのがフクロウだった。友人が勤める東京・浅草のフクロウカフェに通い詰めるうち、その魅力にとりつかれた。怖そうに見えるのに実は気が弱いなど、外見と性格のギャップが面白く、見ていて飽きない、という。

 ただ、集合住宅暮らしでペット…

残り:503文字/全文:830文字
http://www.asahi.com/articles/ASK6G358MK6GUBUB003.html

フクロウと触れ合って 小坂町、ふれあいTORIKAGO【秋田魁新報2017年5月7日】
フクロウ好きが高じて触れ合い施設をオープンさせた鹿兒島さん

 フクロウやインコと触れ合える施設「ふれあいTORIKAGO(トリカゴ)」が今月、秋田県小坂町荒谷にオープンした。1年前に東京から同町へ移住した鹿兒島瑞枝さん(44)が経営。将来的にはカフェを併設したい考えで、「気軽に出掛けてふらっと立ち寄れるような憩いの場になれば」と話している。

 施設は鹿兒島さんの自宅敷地内にあり、つぶらな瞳の「アカアシモリフクロウ」、りりしい顔つきの「ベンガルワシミミズク」などフクロウ科の4種を展示。日よけの下のベンチに座って愛くるしいしぐさを眺めたり、ふわふわの羽毛をなでたりできる。

 営業は正午〜午後4時。火曜定休。見学料は大人500円、高校生以下100円。旧七滝小学校から南へ約500メートルの場所にある。問い合わせはTEL0186・29・4060
(全文 707 文字 / 残り 367 文字)
http://www.sakigake.jp/news/article/20170507AK0010/

http://archive.is/zt02G
http://archive.is/OoAp7

北海道)国内最大級のウミネコ繁殖地 子育て大忙し【朝日新聞デジタル2017年6月18日】

【動画】北海道)ウミネコのヒナ次々誕生 利尻島の繁殖地=奈良山雅俊撮影

親に餌をねだるウミネコのヒナ=北海道の利尻島

 国内最大級のウミネコ繁殖地として知られる北海道北部の利尻島は、いまが子育ての最盛期。島南部にある数千羽のコロニーで、親鳥がせっせとヒナに餌を運んでいる。

 孵化(ふか)は5月下旬から始まった。メスは1〜3個の卵を産み、オスと一緒に育てる。いまはヒナたちにイカナゴやオキアミなどを与えるため、海との行き来で忙しい。

 利尻島にクマやキツネ、ヘビはいないが、敵はいる。カラスとオジロワシだ。ヒナが次々と襲われ、研究者は「ひとつがいで1羽育てばいい方だ」。もう一つの問題は漁業との共存で、地元関係者は特産の「利尻昆布」へのフン害に頭を悩ませている。(奈良山雅俊)
http://www.asahi.com/articles/ASK676HDMK67IIPE02W.html

http://archive.is/gH6Qc
タグ:ウミネコ
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