2017年06月28日

けが回復、コウノトリ放鳥 京都・久美浜【京都新聞2017年6月28日】

けがから回復して放鳥され、止まっていた電柱から飛び立つコウノトリ(京都府京丹後市久美浜町布袋野)
 京都府京丹後市教育委員会と兵庫県立コウノトリの郷公園(豊岡市)は27日、負傷で保護していた国の特別天然記念物コウノトリを京丹後市久美浜町で放鳥した。けがから回復したコウノトリは力強く空を舞い、自然の中に戻った。

 コウノトリは雄で、2月26日に同町平田の水田で右翼を引きずる状態で歩いているところを発見された。右翼の肩関節付近の筋肉や靱帯(じんたい)などを傷めており、同公園と福知山市動物園で治療を行った。

 放鳥は同町布袋野の水田近くで実施。かごから出たコウノトリは、周辺の様子を観察するかのように水田を歩いたり、電柱に止まったりした後、大きな翼を羽ばたかせて飛び立った。
https://this.kiji.is/252642993110517243?c=39546741839462401

http://archive.is/Cp1Qt

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与謝野かべ新聞 6月号 野鳥と共存、希少なまち タカやフクロウ、渡り鳥も身近に /京都【毎日新聞2017年6月28日】

京都府与謝野町の「うちのまち」6月号。身近に暮らす野鳥たちを特集している
 与謝野町が2月から発行を始めたかべ新聞「うちのまち」(毎日新聞社製作)。第4作目となる6月号は、身近に暮らす野鳥たちを特集した。自然豊かな与謝野は絶滅の恐れがある鳥と人が共存する珍しい町なのだ。かべ新聞は23日から自治会を通じて配布され、手にした町民から驚きの声が上がっている。【安部拓輝】

 野田川に沿う旧3町が一つになった与謝野町。大江山連峰には木の実がなる広葉樹が茂り、野田川や天橋立の内湾の阿蘇海では魚や虫がたくさん捕れる。タカやフクロウなど生態系の頂点にいる希少な猛禽(もうきん)類が15種類以上もいて、全国的にも名高い野鳥のホットスポットだ。日本野鳥の会京都支部の大槻浩さん(58)は「京都でここだけにしか見られない渡り鳥も多いですよ」と話す。

 うちのまちでは28種の野鳥を紹介した。鳴きまねが得意な百舌(もず)▽宝石の翡翠(ひすい)に由来するカワセミ▽日本三鳴鳥と呼ばれる渡り鳥の大瑠璃(おおるり)などは和名も特徴がある。与謝野では120種類以上の鳥が確認されていて、紙面に載せたのは2割程度。ほんの一部といえる。

 岩滝小の三田博美校長は早朝に阿蘇海の近くを散歩しながら鳥の種類を数えたことがある。スズメなどよく知る鳥だけで10種類はいた。それだけですごいと思ったが、うちのまちを見て「こんなにたくさんいるの?」と驚いた。三田さんは「野鳥の見分け方が分かると、もっと楽しくなりそう。双眼鏡がほしくなりました」と話す。

 学校の夏休みが迫る。鳥たちを自由研究の主役にするのも面白そうだ。子どもと一緒に空を見上げ、さえずりに耳を澄ましてみてはどうだろう。知らない世界が見えてくるはずだ。かべ新聞は与謝野町役場商工振興課(0772・43・9012)で配布中。無料。

「うちのまち講座」始まる コウノトリの解説も 来月・岩滝小や町商工会
 与謝野町は、かべ新聞を題材にした「うちのまち講座」を始める。7月のテーマは野鳥。鳥の暮らしを知る人たちを招き、野鳥の世界へと誘う。

 初回は1日午前9時、与謝野町立岩滝小の授業参観で。野田川河口にカメラを構え、魚のハンター「ミサゴ」を追う写真愛好家が狩りの瞬間を紹介する。一般参加も可能。

 7日午後7時、与謝野町商工会(同町四辻)で開く講座の主役はコウノトリ。近くの田んぼには近年、兵庫県豊岡市からよく数羽のコウノトリが飛んでくる。なぜだろう? 地元の石川小の児童が調べた内容を紹介し、兵庫県立コウノトリの郷公園の自然観察員にも解説してもらう。町民以外の参加も歓迎している。無料。問い合わせは町商工振興課。

〔丹波・丹後版〕
https://mainichi.jp/articles/20170628/ddl/k26/040/401000c

http://archive.is/xvrRm
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ショウジョウトキ 鮮やかな羽、麗しく 3羽が仲間入り 白浜・アドベンチャーワールド /和歌山【毎日新聞2017年6月28日】

朱色の羽が特徴のショウジョウトキ=和歌山県白浜町堅田のアドベンチャーワールドで、同園提供
 白浜町の動物公園アドベンチャーワールドに、鮮やかな朱色の羽の「ショウジョウトキ」3羽(雄1羽、雌2羽)が仲間入りし、ふれあい広場・鳥の楽園で公開されている。

 ブラジル南部の海岸や川沿いの沼、マングローブ林に生息するトキ科の鳥で体長55〜70センチ、体重600〜700グラム。長いくちばしを使って魚や甲殻類、昆虫などを捕らえて食べ、樹上で巣作りする。幼鳥は黒褐色で、成長するにつれて鮮やかな色に変わるという。

 鳥の楽園で暮らす動物は15種類になった。開園時間は午前9時半〜午後5時。水曜休園。【藤田宰司】
https://mainichi.jp/articles/20170628/ddl/k30/040/353000c

http://archive.is/jWQIl

初夏のバードウオッチングを体験 串本町【AGARA紀伊民報2017年6月28日】

 和歌山県串本町樫野のキャンプ場「南紀串本リゾート大島」は7月14日まで、同町潮岬の潮騒の森で、初夏のバードウオッチング体験を実施している。このほど、関係者向けのモニター体験があり、参加者が森の中で鳥を観察したり、鳴き声を聞いたりした。

 案内するのは、リゾート大島の「ネイチャーガイド」で、大阪府池田市出身の室谷碧さん(20)。室谷さんは高校卒業後、専門学校で動物の飼育などについて学んだ。子どものころから鳥が好きで独学で勉強していたことや、アウトドアも好きなことから、キャンプ場で鳥に関わる仕事がしたいと、今年3月からリゾート大島で働いている。「自分に合う仕事を見つけることができた。串本の海が好きだし、人も優しい」という。

 バードウオッチング体験は当初、リゾート大島の敷地内でしていたが、外へ飛び出していろいろな鳥を観察しようと見つけたのが潮騒の森。遊歩道が舗装されているため歩きやすく、照葉樹林の森は植生が豊かで、いろいろな種類の鳥が見られることなどが決め手となったという。

 モニター体験では、初心者向けに双眼鏡の使い方や、野鳥を探すこつについて教えた。スズメやハトなど普段身近にいる鳥を基準に野鳥を探せばいいという。名前が分からなくても、大きさや色、鳴き声や行動などの特徴をつかみ、後で図鑑で調べればよいことを教えた。

 この日は、雄は黒いネクタイをしているように見える模様が特徴のシジュウカラをはじめ、ヒヨドリやイソヒヨドリ、カラス、コゲラが観察できた。ウグイスとメジロの鳴き声も聞こえた。

 、問い合わせはリゾート大島(0735・65・0840)の室谷さんへ。


【モニター体験で潮騒の森を案内する室谷碧さん(中央)=和歌山県串本町潮岬で】
http://www.agara.co.jp/news/daily/?i=335787

http://archive.is/Q23th
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交通事故か トキ幼鳥死ぬ 今季2例目 環境省が注意呼び掛け【新潟日報モア2017年6月28日】

 環境省は28日、佐渡市の野生下で今季巣立ったトキの幼鳥が左脚を骨折するなどして死んだと発表した。車にひかれたとみられる。

 環境省によると、28日朝に住民から通報があり、佐渡トキ保護センターの職員が保護した。

 今月21日にも車にひかれたとみられる幼鳥が死んでいる。環境省佐渡自然保護官事務所の若松徹首席自然保護官は「幼鳥はまだうまく飛ぶことができない。トキを見たら注意してほしい」と話している。
http://www.niigata-nippo.co.jp/news/national/20170628332313.html

http://archive.is/Qi7wW
保護のトキ幼鳥死ぬ 野生下で今季巣立つ【新潟日報モア2017年6月22日】
トキの幼鳥1羽を保護 車にひかれた可能性も【新潟日報モア2017年6月10日】(他1ソース)
タグ:トキ 佐渡島
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東京、石川でも4羽がふ化 ニホンライチョウ【共同通信2017年6月28日】(他1ソース)

東京・上野動物園で生まれたニホンライチョウのひな=27日(同園提供)
 環境省は28日、国の特別天然記念物で絶滅危惧種の「ニホンライチョウ」の人工繁殖事業に取り組む上野動物園(東京)といしかわ動物園(石川県)で、計4羽のひながふ化したと発表した。同事業ではこれまで、富山市ファミリーパーク、大町山岳博物館(長野県)がふ化に成功している。

 上野動物園によると、飼育するつがいの雌が産んだ卵から計2羽のひながふ化した。また、富山市ファミリーパークで飼育する雌が産み、上野動物園に移送した卵から1羽がふ化した。いずれも27日。3羽の性別は分かっていない。

 上野動物園の雌が産み、いしかわ動物園に移送した卵からも28日、1羽がふ化した。
https://this.kiji.is/252761265246355460?c=39546741839462401

ニホンライチョウ 上野動物園と石川もふ化成功 人工繁殖【毎日新聞2017年6月28日】
東京・上野動物園で生まれたニホンライチョウのひな=27日(同園提供)、共同
 環境省は28日、国の特別天然記念物で絶滅危惧種の「ニホンライチョウ」の人工繁殖事業に取り組む上野動物園(東京都)といしかわ動物園(石川県)で、計4羽のひながふ化したと発表した。同事業ではこれまで、富山市ファミリーパーク、大町山岳博物館(長野県)がふ化に成功している。

 上野動物園によると、飼育するつがいの雌が産んだ卵から計2羽のひながふ化した。また、富山市ファミリーパークで飼育する雌が産み、上野動物園に移送した卵から1羽がふ化した。いずれも27日。3羽の体重は16〜17.9グラムで、性別は分かっていない。

 上野動物園の雌が産み、いしかわ動物園に移送した卵からも28日、1羽がふ化した。

 人工繁殖事業は、那須どうぶつ王国(栃木県)を含めた5施設で行われている。各施設間では、収容能力や近親交配の回避を考慮し、卵を移送している。(共同)
https://mainichi.jp/articles/20170629/k00/00m/040/029000c

http://archive.is/LHgCb
http://archive.is/hAy5H
富山)ライチョウ卵、富山から上野へ 石川でも飼育開始【朝日新聞デジタル2017年6月23日】

南極の魅力を紹介 観測隊の梅津正道さん、福島で講演会【福島民友新聞2017年6月28日】(ペンギン)

 日本宇宙少年団福島分団きぼう(大野裕明分団長)は25日、福島市の吉井田学習センターで南極大陸越冬隊員を務めた梅津正道さん(福島市在住)による講演会を開いた。梅津さんは南極の魅力を紹介した。

 梅津さんは大手電機メーカーに勤めていた1990(平成2)年に観測機器の保守運用のため第32次観測隊に参加して以来、4度の南極越冬を経験している。今年3月に第57次観測隊の任務を終えて帰国したのを受けて、南極の生活を紹介するために講演会を開催した。

 団員と保護者ら約30人が参加した。梅津さんは自身が過ごした昭和基地周辺にやって来るペンギンやアザラシの様子や、基地で行ったお花見やスポーツ大会の様子を、写真を交えて紹介。「南極はこれから8月にかけてマイナス20度まで下がり、1年で最も寒い時期になる」などと語り、参加者は遠い南極の生活に思いをはせていた。
http://www.minyu-net.com/news/news/FM20170628-183789.php

http://archive.is/AdZuy
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カラスが襲撃、郵便配達中止=カナダ・バンクーバー【時事ドットコム2017年6月28日】

 【オタワAFP=時事】カナダ郵便公社は27日、西部バンクーバー市の一部地区で、カラスが配達人を襲撃するため、郵便の配達を中止したことを明らかにした。報道によると、つつかれて流血した配達人もいた。公社は声明を出し、配達人の安全が「一番大事だ」と強調した。
 問題のカラスは1羽で、市東部の特定の3軒に配達しようとすると襲ってくる。マクドナルドの客を襲って食べ物を奪おうとしたり、地下鉄に乗ったりする姿も目撃されている。
 3軒の住人に対しては、公社指定の保管場所まで郵便を取りに来てほしいと要請。配達は「安全が確認され次第」再開すると約束している。
http://www.jiji.com/jc/article?k=2017062800294&g=int

名物カラスの仕業? 襲撃相次ぎ郵便配達中止 カナダ【AFPBB News2017年6月28日】
【6月28日 AFP】カナダ郵便公社(Canada Post)は27日、バンクーバー(Vancouver)の一部地区で1羽のカラスが郵便配達人らを繰り返し襲撃するため、郵便配達を一時中止したと発表した。

「カナック(Canuck)」と名付けられたこのカラスは、バンクーバー市東部の3軒の家に郵便を届ける配達人に向かってたびたび急降下し、くちばしでつついて攻撃している。

 報道によると、配達人が出血を伴うけがをしたこともあるという。

 カナダ郵便公社の広報担当者、フィル・ルゴー(Phil Legault)氏はAFPに対する声明で、従業員の安全が「最重要」だと語った。

 ルゴー氏は、住民には郵便の受け取り場所を伝えたと述べ、「安全が確保され次第」郵便配達を再開すると付け加えた。

 このカラスは、2016年に犯罪現場からナイフを持ち去ったことで悪名をとどろかせたカラスと同一の個体とみられている。また、地下鉄に乗っているところや、今月には米ファストフード大手マクドナルド(McDonald’s)の女性客を襲撃して朝食を奪おうとしたところも目撃されている。
http://www.afpbb.com/articles/-/3133718

http://archive.is/kPgsj
http://archive.is/ZI9Uj
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諫早湾干拓事業 開門訴訟 「諫干営農者の会」結成 国の開門しない方針受け /長崎【毎日新聞2017年6月28日】(野鳥食害)

 国営諫早湾干拓事業を巡る訴訟で国が潮受け堤防排水門を開門しない方針を表明したことを受け、干拓地の営農者らが26日、開門による塩害の心配がなくなったとして「長期的な営農地の発展」を目標に、任意団体「諫早湾干拓営農者の会」を結成した。営農者同士が自主的に運営する会は初めてという。今後、干拓地を所有する県農業振興公社などに対し、農地の補修や野鳥による食害対策などを要望する予定。

 会員は、会長で営農者の松尾公春さん(60)ら5経営体(法人3、個人2)。松尾さんらは2008年、県公社と農地の賃貸契約を結び営農を開始。来年4月の契約更新を前に「これまでは開門問題に振り回されてきたが、営農者が連携し、国や県との協力関係を深めたい」と会の発足を思い立った。他の営農者に参加を呼び掛けるとともに、行政への要望事項などを取りまとめる方針。

 諫干農地は計約670ヘクタールで、事業主体の国が完成後に県公社に約51億円で売却。現在、40経営体がレタスやタマネギなど年間計約34億円の農産物を生産している。諫干訴訟を巡っては長崎地裁が4月、営農者らの訴えを認め、開門を差し止める判決を出した。農林水産省は同月、控訴せずに開門しない方針を示したが、訴訟の補助参加人だった開門派の漁業者側が控訴状を提出しており、判決は確定していない。【中尾祐児】

〔長崎版〕
https://mainichi.jp/articles/20170627/ddl/k42/040/283000c

http://archive.is/9Iy9g
タグ:鳥害
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ミサゴ、今年も子育て奮闘 長門・油谷湾【山口新聞2017年6月28日】

親鳥の餌を待つミサゴのひな=27日、長門市
長門市の油谷湾沿いに猛禽(もうきん)類のミサゴがすみ着いている。昨年に続き現在子育てに奮闘しており、地域住民の話題となっている。

ミサゴは魚を主食にしているタカの仲間。同市油谷伊上のカフェ「ペパーミント」(高木昭代表)近くの「獅子岩」と呼ばれる巨大な岩にある巣に親鳥2羽が4月末ごろにかえったひな3羽を育てている。

現在はひなが元気よく鳴いたり、親鳥が捕まえた魚を運んだりする様子を見ることができる。ひなが大きくなったため間もなく巣立ちするとみられる。

毎日ミサゴの親子を見守っている高木代表(60)は「無事に巣立って来年もここで子育てをしてほしい」と話している。
http://www.minato-yamaguchi.co.jp/yama/news/digest/2017/0628/11p.html

http://archive.is/8YDcV
タグ:ミサゴ
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コブハクチョウひな1羽死ぬ 倉敷川、外傷なく原因不明【山陽新聞デジタル2017年6月26日】

 倉敷市美観地区を流れる倉敷川で人気者となっているコブハクチョウのひな4羽のうち1羽が死んでいたことが26日、分かった。

 倉敷観光コンベンションビューローによると、25日午前11時ごろ、職員がレストラン亀遊亭(同市中央)そばの巣の中で、ひな1羽が死んでいるのを見つけた。外傷はなく、死因不明という。

 ひなは当初5羽いたが、19日にも1羽死んだことが確認されており、3羽となった。
http://www.sanyonews.jp/article/553221

http://archive.is/pd0v2
ハクチョウのひな元気いっぱい 岡山・倉敷美観地区【産経ニュース2017年6月24日】

姫路城の鷹狩り“復活”へ 飼育員ら、特訓始まる【神戸新聞NEXT2017年6月28日】(既報関連ソースあり)

フクロウを使ったトレーナーの実演を真剣なまなざしで見つめる飼育員ら=神河町猪篠
 戦国大名らが好んだ鷹狩りを世界文化遺産・国宝姫路城の名物にしようと、兵庫県姫路市が“復活”に向けて取り組みを本格化させている。鷹匠の「放鷹術」を習得するため、市立動物園の飼育員らが26日から、専門業者を訪ねてタカの扱い方を研修。11月にタカ1羽を購入して調教し、3年後には三の丸広場で実演を目指す。(金 旻革)

 鷹狩りは江戸時代、徳川御三家などの大名家のみに許された権威の象徴だった。姫路城主池田輝政には2人の鷹匠が仕えたとする記述が古文書に残る。

 市は歴代城主がたしなんだという史実にちなみ、本年度、歴史に触れてもらい観光の目玉にしようと、タカの活用に乗り出した。

 同園の飼育員らは26〜29日の日程で、神河町猪篠の観光施設「神崎農村公園ヨーデルの森」を訪れ、初めて研修を実施。猛禽類のフライトショーを手掛ける動物施設運営会社「アニマルエスコートサービス」(福崎町)の専門トレーナーから手ほどきを受けた。

 練習は手を止まり木にして、タカを乗せる基本動作から開始。飼育員らはタカに見立てた水入りの紙コップを、拳の上に乗せたまま歩いたり、しゃがんだりする訓練に挑戦した。

 トレーナーはフクロウやワシ、インコを使って飛行の実演も披露。「おなかがすいた状態を上手に利用することが大切」などとコツを説明し、飼育員らは熱心にメモを取っていた。

 実際にグローブをはめてタカを手に止める動作も体験し、購入予定のハリスホーク(和名・モモアカノスリ)と同種のタカを乗せ、感触を確かめた。

 同園の飼育員高尾久美子さん(22)は「人間が技術不足だとタカも不安になることが分かった。生態を理解し、鷹匠の文化をしっかり発信できるよう学んでいきたい」と意欲を見せた。

 飼育員らは今後、タカの飼育施設の視察や研修などを重ねる予定。ハリスホーク購入後は、訓練の様子を一般公開することも検討しているという。
https://www.kobe-np.co.jp/news/himeji/201706/0010320532.shtml

http://archive.is/kjqwV
姫路城の空に鷹再び【読売新聞2017年2月23日】
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コウノトリ 居候【読売新聞2017年6月28日】

別の親子がいる巣塔で羽を広げる幼鳥(右、豊岡市出石町・三木地区で)
 豊岡市出石町袴狭はかざ地区から巣立ったとみられるコウノトリの幼鳥(メス)が27日、約4キロ西に離れた同市出石町三木地区で、別のコウノトリの親子がいる巣塔に降り立ち、親鳥から餌をもらう光景が見られた。

 コウノトリは縄張り意識が強いとされる。巣塔に親子以外のコウノトリが近付くと、親鳥はくちばしを鳴らすクラッタリングと呼ぶ行為などで威嚇して追い出し、ヒナを守るという。

 しかし、三木地区の巣塔では、幼鳥がメスのヒナ2羽と姉妹のように振る舞い、家族同然に餌を分け与えられていた。県立コウノトリの郷さと公園は「いずれ親鳥に追い出されると思うが、できるだけ仲良くいてほしい」と見守っていた。
http://www.yomiuri.co.jp/local/hyogo/news/20170627-OYTNT50289.html

http://archive.is/d3ssL
タグ:コウノトリ
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長野 ライチョウのひな、写真を公開 大町山岳博物館【中日新聞2017年6月28日】

育雛器の中で仲良く寝るひな=大町山岳博物館提供
 環境省などによる国の特別天然記念物ニホンライチョウの保護増殖活動に取り組んでいる大町市の市立大町山岳博物館は二十七日、同館で今月二十一日に生まれたひな二羽の新しい画像二枚を公開した。体重はそれぞれ四〜六グラム程度増えて二〇・七グラム、二二・八グラムになり、育雛(いくすう)器の中で寝たり、跳んだりして成育は順調だ。

 ひなは羽も生えだし、スイバなどの野草やコマツナ、リンゴや配合飼料などを食べている。同館は親をイメージした縫いぐるみを育雛器の中に入れており、寝るときは縫いぐるみに体を寄せて寝ることもあるという。

 担当者は「生存に向けて一番難しい時期が生まれて一週間から十日といわれる。感染症などを警戒しながら見守りたい」と話している。

 二羽は、近親交配を避けるために上野動物園(東京)から移された二個の卵から生まれた。大町山岳博物館で飼育する一組のつがいは二十一〜二十六日にも三個の卵を産み、今月三日以降に産んだ卵は計十二個になった。最初に生まれた四個は有精卵と分かり、現在はふ卵器に入れられて七月二日ごろにふ化する見通し。

 今月十一〜二十一日に生まれた六個は、近親交配を避けるために七月上旬にも富山市ファミリーパークに移される予定で、有精卵の場合は同月十三日ごろにふ化する見込みという。

 (林啓太)
http://www.chunichi.co.jp/article/nagano/20170628/CK2017062802000014.html

ニホンライチョウ ひな2羽順調に成長 翼に羽も【毎日新聞2017年6月29日】
ふ化後、順調に育ち、えさの小松菜などをつつくニホンライチョウのひな=6月27日撮影、大町山岳博物館提供
 長野県大町市立大町山岳博物館は、21日にふ化したニホンライチョウ(国の特別天然記念物)のひな2羽が順調に育っているとし、27日撮影の画像を公開した。

 ひなは上野動物園から移動した卵からかえった。ふ化直後の体重は16.9グラムと17グラムだったが、それぞれ20.7グラムと22.8グラムに増えた。翼の羽も生えて、走り回ったり、ジャンプしたり活発に活動しているという。鳥羽章人館長は「元気な姿を見せているが、ひながかえったばかりの時期は死亡率が高いので、慎重に見守りたい」と話している。

 一方、大町山岳博物館で飼育中のつがいからは、26日までに12個の卵が産まれ、うち4個が受精卵と確認されている。順調にいけば7月2日にふ化する見通し。12個のうち11〜21日に産まれた卵6個は、将来の近親交配を避けるため、富山市ファミリーパークに移動する予定。【小川直樹】
https://mainichi.jp/articles/20170629/k00/00e/040/237000c

ライチョウのひな、新画像公開 うっすらと羽 大町山岳博物館 長野【産経ニュース2017年6月29日】
 国の特別天然記念物で、絶滅危惧種「ニホンライチョウ」の人工繁殖に取り組む大町市立大町山岳博物館は、今月21日に同館で生まれたひな2羽の新たな画像を公開した。

 同館によると、2羽の体重は4〜5グラムほど増加。うっすらと羽が生えてきて、走り回ったり、ジャンプしたりと活発に動き回っている。

 ライチョウのぬいぐるみに寄り添って寝る姿も見られ、小松菜やリンゴの餌をついばみ、食欲旺盛だという。

 2羽は、近親交配を避けるため、上野動物園から移された2個の卵からかえった。飼育中の雌は計12個の卵を産んでおり、このうちの4個が7月2日にも孵化(ふか)する見込み。

 人工繁殖は、環境省などが取り組んでいる保護事業。
http://www.sankei.com/region/news/170629/rgn1706290037-n1.html

大町山岳博物館で誕生のニホンライチョウが順調に成育【SBC信越放送2017年7月1日】
大町山岳博物館で誕生のニホンライチョウが順調に成育
大町市の大町山岳博物館で、先月誕生したニホンライチョウのひなが順調に育っています。
大町山岳博物館で先月21日に誕生した2羽のひなは温度が管理された機器の中で小松菜やリンゴ、配合飼料などを食べ、体重が6日間で4グラムほど増えて羽も生えてきました。
オスかメスかはわかっていませんが、走り回ったり飛び跳ねたりと活発に動き回り、母鳥の代わりにと置いたぬいぐるみに身を寄せて眠るなどかわいらしい行動も見られています。
2羽のひなは遺伝子の多様性を保つため、上野動物園で生まれて大町山岳博物館に移動させた卵からふ化し、近いうちに大町山岳博物館で生まれた卵のうち4個がふ化する予定です。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170701-00307773-sbcv-l20

https://megalodon.jp/2017-0628-1204-21/www.chunichi.co.jp/article/nagano/20170628/CK2017062802000014.html
http://archive.is/7SzW9
http://archive.is/a82MR
http://archive.is/M4Vs8
長野 ライチョウ2羽がふ化 大町の山岳博物館【中日新聞2017年6月22日】

ニホンライチョウ 那須へ…環境省選定 どうぶつ王国 飼育施設に【読売新聞2017年6月28日】

ニホンライチョウのつがい。左が雄で右が雌(2013年5月、富山県立山町で)
 環境省は27日、那須町大島の「那須どうぶつ王国」を、国の特別天然記念物「ニホンライチョウ」の飼育に適切な施設に選定したと発表した。上野動物園(東京)のつがいのメスが今月産卵した受精卵5個が28日に移送され、人工孵化ふかと飼育を担う。

 ニホンライチョウは、環境省のレッドリストで絶滅危惧種に指定されており、同省が2015年度から繁殖事業を始めている。乗鞍岳の野生下で採卵した22個をもとに、上野動物園と富山市ファミリーパーク、大町山岳博物館(長野県大町市)の3施設で繁殖に取り組み、現在、計14羽が飼育されている。

 今回、上野動物園の受精卵が収容可能数を超えることから、那須どうぶつ王国が、いしかわ動物園(石川県能美市)とともに受け入れ施設に選ばれた。

 那須どうぶつ王国が受け入れるのは、5日から12日にかけて産卵された受精卵。来月上旬に孵化する予定だが、防疫のため当面、公開しないという。

 那須どうぶつ王国は、15年度から近縁亜種スバールバルライチョウの飼育を始め、繁殖にも成功した。佐藤哲也園長は「種の保全に貢献できるよう、培ってきた経験と技術で孵化させ、環境省の計画に従って産卵などにも取り組んでいく」と話している。
http://www.yomiuri.co.jp/local/tochigi/news/20170628-OYTNT50105.html

【栃木】ライチョウ飼育施設 那須どうぶつ王国を選定【東京新聞2017年6月29日】
那須どうぶつ王国に到着した卵(那須どうぶつ王国提供)

 環境省は、国の特別天然記念物「ニホンライチョウ」の人工繁殖事業で、那須町の那須どうぶつ王国を新たに飼育施設に選定したと発表した。
 人工繁殖に取り組む施設は上野動物園(東京都)、大町山岳博物館(長野県)、富山市ファミリーパーク、いしかわ動物園(石川県)と合わせ計五カ所となる。
 上野動物園で飼育している個体が産んだ卵五個を、二十八日に移送した。那須どうぶつ王国は、近縁の「スバールバルライチョウ」の繁殖に取り組んできた実績がある。
 絶滅危惧種のニホンライチョウの卵は、那須どうぶつ王国のスタッフが上野動物園に出向いて、温度や湿度、振動に細心の注意を払いながら車で運んだ。王国の佐藤哲也園長は「自然からの大事な授かりもの。無事に着いて安堵(あんど)した。一丸となって取り組みます」と決意を語った。
 王国によると、卵は長径四・一〜四・三センチ、短径三・二センチ。五〜十二日に生まれた五個で、七月四日前後を皮切りに、同月上旬には全てがふ化する見通し。
 スバールバルライチョウと同じ施設「保全の森」で、温度などを一定に保つ装置に入れて育てる。飼育はスバールバルライチョウを担当する二人と獣医師一人、佐藤園長の計四人だけが関わる。
 王国は一昨年からスバールバルライチョウを飼育し、これまでに四羽の繁殖に成功。ニホンライチョウの受け入れに向けて経験を積んできた。
 佐藤園長は「ふ化、育成、繁殖のどの段階も難しい。慎重に一丸となって達成していきたい。生息域外でしっかり管理するノウハウを蓄積し、利用できるようにしたい」と話した。
 ニホンライチョウは防疫上の問題などから一般公開する予定はないが、来園者にどのように情報発信できるか考えていくという。 (高橋淳)
http://www.tokyo-np.co.jp/article/tochigi/list/201706/CK2017062902000174.html

http://archive.is/Gny2d
https://megalodon.jp/2017-0629-2203-21/www.tokyo-np.co.jp/article/tochigi/list/201706/CK2017062902000174.html

秋田市仁別植物園でクマ1頭駆除 野鳥観察の男性が目撃【秋田魁新報2017年6月28日】

 27日午前6時20分ごろと同8時ごろ、秋田市仁別の市植物園付近の北側山林にクマがいるのを、野鳥観察していた70代男性が見つけ、秋田東署に届け出た。けが人はいなかった。

 同署などによると、いずれもクマは山林の奥に入っていった。市の要請で地元猟友会が午後1時50分ごろ、同園内で体長約1メートルのクマ1頭を駆除した。目撃されたクマと同一の個体かは分からないという。現場から約400メートル南東の太平山自然学習センター「まんたらめ」では、利用者に1人で出歩かないよう呼び掛けた。

 このほか県内でクマの出没が相次いだ。主な目撃情報は次の通り。

 ▽羽後町西馬音内堀回字深山の県道(午前5時10分ごろ)▽横手市増田町吉野字村ノ後の市道脇(同7時半ごろ)▽北秋田市綴子の国道7号(午後3時15分ごろ)▽仙北市角館町雲然山崎の国道341号
(全文 362 文字 / 残り 0 文字)
http://www.sakigake.jp/news/article/20170628AK0004/

http://archive.is/HIW7g
タグ:事件事故
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珍鳥キョクアジサシ 野付半島に飛来 撮影成功【どうしんウェブ2017年6月28日】

野付半島で飛来が確認されたキョクアジサシ=3日午後2時10分ごろ(藤井薫センター長提供)
 【別海】道内ではめったに見られないカモメの仲間キョクアジサシが根室管内別海町の野付半島に飛来し、野付半島ネイチャーセンターの藤井薫センター長(57)がカメラに収めた。

 キョクアジサシは全長約40センチ。1年のうちに北極圏と南極圏を往復することから、最も長い距離を飛ぶ渡り鳥として知られる。「白夜を求めて旅する鳥」とも呼ばれる。
http://dd.hokkaido-np.co.jp/news/life-topic/life-topic/1-0415122.html

野付半島で渡り鳥「キョクアジサシ」初観測【釧路新聞2017年6月15日】
  最も長距離の渡りをする鳥の一つとして知られる「キョクアジサシ」が、野付半島で初めて観測され、同半島で観察記録された野鳥は251種類となった。  この鳥は、1年のうちに北極圏―南極圏を移動し、通常の渡りルートに日本は入っていない。道内では2007年オホーツク管内で記録されているが、それ以降報告はされておらず、今回が2例目となる。
http://www.news-kushiro.jp/news/20170615/201706152.html

http://archive.is/RjXva
http://archive.is/RImmd
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【JAF長崎】JAFデー「長崎ペンギン水族館バックヤードツアー」参加者募集さわってみよう、かわいいペンギンたち。覗いてみよう水族館のヒミツ。【プレスリリース2017年6月28日】

一般社団法人 日本自動車連盟(JAF)長崎支部(支部長 藤岡 良規)は7月30日(日)、長崎ペンギン水族館にて会員限定のJAFデーを開催します。
JAFでは会員の親睦を目的とし、全国各地で「JAFデー」と称した様々なイベントを開催しています。

今回の長崎支部JAFデーは、夏休み企画として「長崎ペンギン水族館バックヤードツアー」を開催します。
バックヤードツアーとは、飼育係員さんのエスコートにより水族館の裏側を探索するツアーで、普段は見学できない裏側から、水槽やエサの準備等を見ることができます。
解説はもちろん、かわいいペンギンにタッチする「ペンギンタッチング」もこのツアーの醍醐味です。

夏休みの自由研究や思い出づくりにピッタリのJAFデー、「長崎ペンギン水族館バックヤードツアー」に皆様の参加をお待ちしています。

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JAFデー「長崎ペンギン水族館バックヤードツアー」イベント開催概要(要事前予約)
1 開催日時 2017年7月30日(日)
       Aグループ 10:30〜12:00(受付は10時より)
       Bグループ 14:00〜15:00(受付は13時30分より)
2 集合時間 長崎ペンギン水族館 長崎県長崎市宿町3番地16
3 参加費  無料 
       ※但し、別途入館料が必要です。チケット購入時、JAF会員証をご提示ください。
 大人 450円(一般通常510円)
       こども 270円(一般通常300円)3歳〜中学生
4 定員   A・B各グループ40名(応募多数の場合は抽選となり7月20日以降にご案内)
5 応募方法 WEB・FAX・ハガキ
6 応募締切 2017年7月20日(木)必着
7 応募先  JAF長崎支部
       ※詳しい内容については、「JAF長崎ご当地情報」をご覧ください
        http://jafevent.jp/event/1705_42_002_0.html
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ペンギンタッチング

舞台裏説明風景
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000001678.000010088.html

http://archive.is/U84sE
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