2017年07月30日

猛禽類作戦!カラス退散 花笠まつり間近、きょうも実施【山形新聞2017年7月30日】

放たれたタカに気付き鉄塔から逃げ出すカラス=29日午後7時2分、山形市本町1丁目
 集団化したカラスを追い払うため山形市は29日夕、中心市街地で猛禽(もうきん)類を飛ばした。天敵の存在を示し、寄り付かなくしようという実証実験。ふん害などの苦情が寄せられており、山形花笠まつり(8月5〜7日)に向けて街の景観を守っていく。

 七日町地域のビルからビルへと猛禽類を放つ作戦。福島県から鷹匠(たかじょう)の菊地誠一さん(56)と一ノ瀬宏幸さん(33)を招き、タカの仲間・ハリスホーク2羽を飛ばした。

 午後6時すぎ。カラスは既に屋上や電波塔の上で群れを成している。「ピー」。笛の音に合わせてタカが飛び立つと、群れは鳴き声を上げて散らばり、飛び去った。戻ってくるカラスもいたが「定期的に続ければ効果は高まる」と菊地さんは話す。

 昨年から続く試みで、JR山形駅周辺で行った前回(昨年12月)は大群を追い払うことに成功。苦情・相談は今年4月まで0件だった。夏季は例年中心部に集まる傾向があり、タカの他に、フクロウの仲間を市役所のベランダに係留して効果を探った。タカによる追い払いは30日も行う予定。
http://yamagata-np.jp/news/201707/30/kj_2017073000680.php

http://archive.is/aNZ2g

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2017年07月29日

夜の動物園 冒険気分 来月予約受け付け開始 /徳島【毎日新聞2017年7月29日】(ペンギン)

 昼間とは違った動物の様子を観察できるとくしま動物園(徳島市)の「夜の動物園」が9月17日から計4回、開かれる。通常は閉園している時間の午後6時から9時まで園内を散策できるのが人気だ。同園は8月1日から、駐車場利用者の事前予約受け付けを開始する。

 開催日は9月17、24、30日と10月7日。夜の動物園は、ライオンやトラなど夜行性動物の夜間の行動を見られる。ペンギンやカワウソのプールでは内蔵のLEDで水を光らせ、動物のしなやかな泳ぎを観察できる。夜が長くなる秋に、毎年実施している。

 園内の動物を「野獣」に見立て、城で出合った野獣と恋をする物語「美女と野獣」の世界をイメージして入場口を飾り付けるほか、月明かりの下でコンサートも開く。同園の担当者は「昼間は寝てばかりのライオンの元気な様子や暗闇で眠るキリンのシルエットなど、冒険気分で楽しんでほしい」と話す。

 駐車場を利用する人は往復はがきで来園希望日を指定する事前予約が必要。8月20日必着で、応募多数の場合は抽選。とくしま動物園(088・636・3215)。【蒲原明佳】
https://mainichi.jp/articles/20170729/ddl/k36/040/642000c

http://archive.is/X5WcP

ミサゴの巣立ち捉えた 三沢の安藤さん【デーリー東北2017年7月29日】

巣立ちをするミサゴの子ども(左)。右は親鳥=7月26日(安藤一次さん撮影)

 青森自然誌研究会会員の安藤一次さん(64)=三沢市大町1丁目=が26日、同市の米軍三沢基地近くにある携帯電話の電波塔に営巣したミサゴの巣立ちの様子を撮影した。市街地の近くでこうした環境レッドリスト掲載種の営巣が見られるのは珍しいという。
http://www.daily-tohoku.co.jp/news/kita_ar/20170729/201707290P180760.html

http://archive.is/UPtm7
タグ:ミサゴ
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アオバズクに人だかり 兼六園に5羽【北國新聞2017年7月29日】(既報2ソース)

アオバズクを見つめたり撮影したりする来園者=兼六園
おでかけニュース
アオバズクに人だかり 兼六園に5羽
2017/07/29 02:34
 兼六園にすみ着いたフクロウの仲間「アオバズク」が来園者の関心を集め、巣のある瓢池(ひさごいけ)前が人気の観察スポットになっている。6月以降、機材を手にしたカメラマンを観光客が物珍しげに取り巻き、鳥の姿を探す風景が見られるようになった。現在は5羽が確認されており、緑濃い夏の名園に新たな魅力を添えている。

 県金沢城・兼六園管理事務所によると、職員が6月下旬、瓢池前のアカマツの枝に止まっているアオバズク2羽を見つけた。25日時点では親2羽、子3羽の生息を確認している。

 27日は、望遠レンズ付きのカメラを携えた写真愛好者数人が、瓢池のほとりに陣取ってアオバズクを撮影した。その姿に道行く来園者が足を止め、「何を撮っているのか」と愛好者に尋ねる外国人もいた。

 午後2時ごろにはちょっとした人だかりができ、観光客たちが高さ約20メートルの樹上にカメラや携帯電話を向けて、枝に止まったアオバズクの姿に目を凝らした。
http://www.hokkoku.co.jp/subpage/OD20170729501.htm

兼六園に「アオバズク」飛来(石川県)【NNNニュース2017年7月28日】
夏に石川などへ飛来するフクロウの仲間「アオバズク」ことしは金沢市内のある場所でも確認されており、27日は、同時に5羽が姿を見せた。
27日午前6時の兼六園。何やら熱心に望遠レンズを覗き込む人たちが。アカマツの枝にいるのは、フクロウの仲間「アオバズク」の親子。ふわふわの羽毛に覆われているのは、ひなとみられる。加賀市鴨池観察館によると、アオバズクは、全長29センチほどの渡り鳥で、東南アジアなどから飛来し、秋には越冬地に移動する。兼六園では、ことしは6月下旬に初めて2羽を確認。過去にも、たびたび目撃されており、管理事務所では、「アオバズクが来るのは大歓迎。静かに見守っていきたい」としている。
http://www.news24.jp/nnn/news87116590.html

兼六園にフクロウの仲間「アオバズク」 アカマツの枝で羽休め【北國新聞2017年7月12日】
羽を休めるアオバズク=兼六園

 兼六園の瓢池(ひさごいけ)前にあるアカマツで、羽を休めるフクロウの仲間「アオバズク」2羽が確認された。カメラの望遠レンズで熱心に撮影する来園者もいて、珍しい姿を楽しんでいる。

 石川県金沢城・兼六園管理事務所によると、職員が6月下旬、高さ約20メートルのアカマツの枝にいる2羽を見つけた。1969〜74年には園内で営巣するアオバズクが確認されているという。
http://www.hokkoku.co.jp/subpage/HT20170712401.htm

http://archive.is/R2ZMe
http://archive.is/Wandc
http://archive.is/FPLyH
タグ:アオバズク
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信州・野生の横顔 ライチョウ 羽を震わせ砂浴び /長野【毎日新聞2017年7月28日】

羽を激しく震わせて砂浴びをするライチョウの雄=長野・岐阜県境の北アルプス乗鞍岳で
 <信州・野生の横顔(プロフィル)>

 登山者が増え始めた7月上旬の北アルプス乗鞍岳(3026メートル)。尾根筋の登山道を歩いていると、足元からライチョウが飛び出してきて、びっくりした。向こうも驚いた表情で、こちらの様子をうかがっている。

 目の上に赤い肉冠がある。雄だ。私がじっとしていると、彼は登山道のくぼんだ場所に身を横たえ、砂浴びを始めた。羽を激しく震わせ、砂や小石を巻き上げては砂をかぶる。ライチョウは時々こうして砂浴びし、体に付いた寄生虫などを落とす。多くの鳥がする水浴びの代わりだろう。

 気が付くと、反対側の岩の下に雌もいて、彼女も砂浴びをした。つがいのようだ。ヒナは見当たらない。通りかかった岐阜県乗鞍環境パトロール員の女性が「子供が生まれる前のつがいかもしれませんね」と話した。

 2羽は砂浴びを終えると、お花畑へ出て花や葉をついばみ始めた。雄が雌をエスコートし、周囲に気を配っている。やがてハイマツの茂みの中に消えた。雌は抱卵中なのかもしれない。

 梅雨明け後の夏山シーズンには、可愛いヒナを連れた雌が登山者によく目撃される。雄はそのころには単独生活に入る。【武田博仁】
https://mainichi.jp/articles/20170728/ddl/k20/070/036000c

http://archive.is/hY3fW
タグ:ライチョウ
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