2017年07月02日

寄付 出版社が脊髄損傷患者団体に【毎日新聞2017年7月2日】(『ペンギンが教えてくれたこと』/カササギフエガラス)

 翻訳本「ペンギンが教えてくれたこと」を出版したマガジンハウス社は、脊髄(せきずい)損傷患者の支援に尽力している「日本せきずい基金」(東京都府中市)に近く10万円を寄付することを決めた。本書は、平凡だが幸せに暮らしていた豪州のブルーム一家の実話。一家で旅行中、妻サムさんが事故で脊髄損傷の大けがをしたが、ペンギンと呼ばれる野鳥カササギフエガラスと出合い勇気づけられる様子を描いた。豪州のベストセラーとなり、映画化も決まった。

 筆者でサムさんの夫キャメロンさんは豪州の患者団体に印税の一部を寄付することを表明。翻訳本出版に当たり「日本でも、私たちの物語に心を動かされる人がいるならば、患者を応援して」と提案したという。同社の鎌田怜子さんは「本が果たす一般的な役割は知的好奇心の満足や感動だが、今回のような形でも社会貢献したい」と話す。

 同基金が出版に伴う支援を受けるのは初めてといい、大浜真理事長は「日本は寄付が少ない。このような行為が広がるきっかけになってほしい」と歓迎する。【田中泰義】
https://mainichi.jp/articles/20170702/ddm/016/040/014000c

http://archive.is/dxngP

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富太郎命名「キイレツチトリモチ」高知県四万十町の記念物に【高知新聞2017年7月2日】(花を食べる鳥を介して自生地が広がっている可能性)

自生地を視察する高岡郡内の文化財保護審議委員会委員ら(写真はいずれも高知県四万十町興津)
2014年12月に高知県高岡郡四万十町興津で見つかった「キイレツチトリモチ」の自生地がこのほど、四万十町の天然記念物に指定された。キノコのような見た目をした南方系の寄生植物で、命名は高知県佐川町出身の牧野富太郎博士。興津は四国唯一の確認地で、自生の北限とされる。

 キノコのようなキイレツチトリモチ
キノコのようなキイレツチトリモチ
「キイレツチトリモチ」は、鳥を捕獲するトリモチの材料になるツチトリモチ科。海岸近くのトベラなどの木の根に寄生し、10〜12月に黄白色の花茎(高さ3〜11センチ)を出して受粉する。

 1910年に鹿児島県喜入村(現鹿児島市)で初めて確認され、鹿児島市吉野町の自生地は国の天然記念物に指定されている。高知県内では、興津の個体の種が高知県立牧野植物園(高知市)にまかれ、2016年12月に開花した。

 興津には複数の自生地があり、町内の自然保護団体「遠山を守る会」(池田十三生(とみお)会長)などが高知県立牧野植物園と協力して保護調査を継続中。6月26日に四万十町教育委員会が、防風保安林内の自生地を天然記念物に指定した。四万十町の天然記念物指定は12例目。

 指定後、地元有志が手作りの木製看板を設置し、高岡郡の文化財保護審議委員ら約70人が視察に訪れた。発見者で、自生地を管理する伴ノ内珠喜さん(48)=興津=は「山中でも見つかっており、花を食べる鳥を介して自生地が広がっている可能性もある」と話しており、観察会などを通じて保護の機運を高めていくという。
http://www.kochinews.co.jp/article/109412/

http://archive.is/Qh5Xd
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ブッポウソウの子育てピーク(広島県)【NNNニュース2017年7月2日】

三次市では、夏の渡り鳥ブッポウソウの子育てがピークを迎えている。オレンジ色のくちばしと青緑色の羽が特徴で今年は4月下旬に第一陣がやってきた。先月下旬から孵化が始まり今は親鳥がヒナにエサを運んでいる。9月上旬に東南アジアへ旅立つ。
http://www.news24.jp/nnn/news8667743.html

http://archive.is/DL9OT
ブッポウソウ、増える巣離れ【中国新聞アルファ2017年6月29日】
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京都・宇治川で鵜飼始まる 人工孵化の3羽も参加【朝日新聞デジタル2017年7月2日】

【動画】京都)「宇治川の鵜飼」はじまる=小山琢撮影

開幕した「宇治川の鵜飼」=1日午後7時43分、京都府宇治市、小山琢撮影

 宇治川の鵜飼(うかい)が1日、京都府宇治市で始まった。3年前に国内で初めてウミウの人工孵化(ふか)に成功。この日は人工孵化で生まれた10羽のうち3羽が参加した。

 人工孵化のウミウは、野生と比べて魚を捕るのがうまくない。鵜匠の澤木万理子さんらと連日、川に潜ったり魚を捕ったりする練習を重ねてきた。

 特に若い2羽は経験が浅く、澤木さんの持つ綱に初心者マークが付くが、この日は先輩たちに負けない漁を披露。鵜匠も「ウ」なる上達ぶりをみせた。

 問い合わせは宇治市観光協会(0774・23・3334)。
http://www.asahi.com/articles/ASK7146JBK71PLZB009.html

宇治川で鵜飼い 屋形船から歓声【読売新聞2017年7月2日】
かがり火をたき、鵜を操る鵜匠(宇治市で)
 宇治市の「宇治川の鵜飼うかい」が1日夜、始まった。川面にかがり火が揺らぐ中、鵜匠うしょうに操られた6羽の鵜が魚を捕らえるたび、屋形船の見物客から歓声が上がった。9月30日まで。

 市観光協会は、人工孵化ふかで生まれた鵜を「ウッティー」と命名。今年は5羽が誕生し、計10羽に増えた。この日は2014年に誕生した「初代」ウッティーも登場し、鵜匠の沢木万理子さん(43)らの手綱で魚をくわえると、大きな拍手が送られた。
http://www.yomiuri.co.jp/local/kyoto/news/20170701-OYTNT50067.html

http://archive.is/Jsrdr
http://archive.is/SxFfk
京都)「宇治川の鵜飼」前にウミウ健康診断 体調良好【朝日新聞デジタル2017年6月24日】
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航空トラブル 鳥と衝突を疑い、青森便引き返す 県営名古屋空港【毎日新聞2017年7月2日】

 1日午前7時20分ごろ、愛知県営名古屋空港を離陸した青森行きフジドリームエアラインズ(FDA)361便から「鳥にあたった可能性がある」と連絡があり、同機は約30分後に空港に引き返した。機体を点検したが衝突の形跡はなく、同8時45分ごろに再び出発した。乗員乗客計68人にけがはなかった。

 FDAによると、滑走路を走行中に機体に接近する鳥をパイロットが目撃した。滑走路を確認し、チョウゲンボウ1羽の死骸が見つかったが、傷はなく、離陸機の風圧などの衝撃で死んだ可能性があるという。【金寿英】
https://mainichi.jp/articles/20170701/ddh/041/040/006000c

http://archive.is/L9dnx
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世界環境写真展、3年ぶりに復活 故天野尚さんの意志引き継ぐ【新潟日報モア2017年7月2日】(ペンギン)

3年ぶりに開かれている世界環境写真展=1日、新潟市中央区

 世界の自然写真家の作品を一堂に集めた「世界環境写真展」が1日、新潟市中央区の県民会館で開幕した。西蒲区の写真家、故天野尚(たかし)さんが中心となって開いてきた写真展で、開催は3年ぶり。本来の姿を失いつつある自然風景や、力強く生きる動物たちのドラマを捉えた力作に訪れた人が見入っていた。

 天野さんが初代会長を務めた世界環境写真家協会が主催。2009年から佐渡市や東京など各地で展覧会を開いたが天野さんが15年に亡くなり中断していた。

 オープニングセレモニーでは協会の上山益男会長があいさつし、「写真は記録。自然は壊すのは一瞬だが、再生するには気が遠くなるような時間がかかる」と展覧会に込められた思いを語った。

 会場には37カ国・地域の写真家110人による117点が説明文とともに並ぶ。海に捨てられた空き缶の中で暮らす魚、温暖化の影響ですみかを追われる南極のペンギン、熱帯雨林が焼かれ、失われたアマゾンの川辺の風景などを切り取った一枚一枚が、環境保全の大切さを訴える。

 訪れた新潟市東区の会社員坂上啓貴さん(30)は「自然環境を壊すのをやめようというメッセージを感じ取った」と話した。

 17日まで。12日からは天野さんの写真展も同会場で開かれる。いずれも無料。
http://www.niigata-nippo.co.jp/news/national/20170702332942.html

http://archive.is/EQAiG
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ツバメ ヒナ「無事巣立って」 マンション入り口で「育児中」 千葉 /千葉【毎日新聞2017年7月2日】

 JR千葉みなと駅近くのマンション「シースケープ」(千葉市中央区)の正面入り口の軒下で、ツバメのヒナが誕生した。元気に育っており、親鳥が餌を運んでくるたびに口を大きく開けておねだりしている。

 管理人の笹倉隆親さん(68)が巣を見つけたのは5月20日ごろ。この場所でツバメが巣を作るのは初めてといい、周りをロープで仕切って「新米のツバメ夫婦が巣作りを始めました。ヒナが生まれ巣立つまで温かく見守ってあげてください」と貼り紙をした。6月24日には巣の下に卵の殻が落ちており、まもなくかわいらしい4羽のヒナが姿を見せた。

 笹倉さんは「孫の誕生を待つような思いだった。無事に巣立ってほしい」と話している。【渡辺洋子】
https://mainichi.jp/articles/20170702/ddl/k12/040/184000c

http://archive.is/L0JzU
タグ:ツバメ
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【栃木】渡良瀬遊水地「宝守る」 ラムサール条約登録 5周年で記念シンポ【東京新聞2017年7月2日】(他1ソース)

周辺4市2町の市町長らが意見交換したパネルディスカッション=栃木市で
 栃木など四県にまたがる渡良瀬遊水地のラムサール条約登録五周年を記念したシンポジウムが一日、遊水地に近い栃木市藤岡文化会館であった。遊水地周辺の四市二町の市町長や国交省と環境省の担当者がパネルディスカッションし、治水・利水機能の維持と向上、自然環境の調和を一層進めることを確認した。
 周辺の自治体や自治会、環境団体などで構成する渡良瀬遊水地保全・利活用協議会の主催で、テーマは「渡良瀬遊水地の宝を守り、次世代につなぐ」。
 栃木市の鈴木俊美市長は力を入れているボランティアガイドの育成などの取り組みを報告。小山市の大久保寿夫市長は遊水地にコウノトリが飛来したことを紹介して「宿泊はしてくれたが、永住してもらえないものか」と笑いを誘った。
 野木町の真瀬宏子町長は「ワタラセツリフネソウも群生する心が和む空間になっている。遊水地の東の入り口としてぜひ町を訪れてほしい」と呼び掛けた。
 コーディネーターの群馬大大学院教授清水義彦さんは「これほど人の動きが見える登録湿地は珍しいと思う。その分、自然環境とどう調和させるかが大事だ」と討論をまとめた。 (小川直人)
http://www.tokyo-np.co.jp/article/tochigi/list/201707/CK2017070202000156.html

渡良瀬遊水地の活用探る ラムサール条約登録5年でシンポ 【上毛新聞2017年7月2日】
 群馬、栃木、茨城、埼玉の4県にまたがる渡良瀬遊水地が、3日にラムサール条約湿地に登録されて5年となることを記念したシンポジウムが1日、栃木県栃木市藤岡文化会館で開かれた。

 板倉町を含む周辺4市2町の首長ら8人が意見を交わし、国際的に重要な湿地と認められた遊水地を守り、有効活用するための宣言をまとめた。

パネリストとして板倉町の渡良瀬遊水地との関係性を語った栗原町長(中央)
http://www.jomo-news.co.jp/ns/5514989583225422/news.html

http://archive.is/SR9MM
http://archive.is/Axssh
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<八木山動物公園>ふれあいの丘オープン【河北新報オンラインニュース2017年7月2日】(フライトショー)

屋外展示場でヤギと触れ合う来園者たち
 仙台市八木山動物公園(太白区)の新施設「ふれあいの丘」が1日、オープンし、子どもたちが動物との触れ合いを楽しんだ。
 開所式には約50人が出席。奥山恵美子市長があいさつで「動物たちと触れ合うことで命のぬくもりを感じてもらえれば、子どもたちにとっても大変良い学びの場になる」と述べた。
 八木山小の5年生30人が招かれ、飼育員が鳥をひもなしで空に放ち、笛の合図で呼び戻す「フリーフライト」のショーを見たり、動物に触るなどした。
 ヤギの毛をブラッシングした遠藤虹光(にこ)さん(10)は「毛がふさふさで、かわいかった。近くで一緒に遊べて楽しい」と話した。
 動物との触れ合いイベントはウサギが午前10時半〜11時、ヤギ、ヒツジが午前10時〜11時半、午後1時半〜3時。動物の餌やり体験(有料)や、鳥のフリーフライトのショー(午後1時)もある。
http://www.kahoku.co.jp/tohokunews/201707/20170702_15020.html

http://archive.is/HHBJv