2017年07月14日

チキン(鶏)はどの位いるのか?【JAcom農業協同組合新聞2017年7月14日】

【三石誠司 宮城大学教授】
 世界に鶏はどの位いるのか?これは意外と難しい質問である。そもそも品種は別として、鶏にも様々な種類があるだけでなく、統計すら完備されていない国もある。

 いわゆるペット(愛玩)用を別とした場合、鶏は卵を取るレイヤー(採卵鶏)と肉となるブロイラーに大別される。これらは愛玩動物ではなく、産業動物あるいは経済動物と呼ばれる。言い方を変えれば、所有者(畜主)の経済行為、つまりビジネスとして飼育が行われる動物であり、牛や豚なども同様である。より一般的には、家畜や家禽と呼ばれる。
 産業動物には当然のことながら、「経済寿命」という考え方がある。飼育にかかるコストや最終的な販売価格等を考慮して、最も合理的かつ経済的と考えられる寿命のことであり、一般的なブロイラーでは7〜8週間で出荷、レイヤーは150日齢位で卵を産み始め、最終的には550日前後まで産卵し、その後は比較的短期間で加工肉用として出荷される。もちろん、地域や品種により、これより多くの時間と手間をかけて育てている農家・農場も多い。細かい区別は別として、以下では全て鶏として話を進める。

※ ※ ※

 国連食糧農業機関(FAO)の統計によると、2014年時点で、世界にはchickensが約214億羽いる。地域別の内訳を見ると、最も多いのがアジアで119億羽(全体の56%、以下同じ)、次いでアメリカ(米州全体)の54億羽(25%)、ヨーロッパの21億羽(10%)、アフリカの18億羽(8%)、そしてオセアニアの1億羽(1%)である。同じ統計の1961年には世界全体で39億羽ということを考えると、過去53年間の平均成長率は103.3%ということになる。
 世界の鶏の半分以上がアジアにいるが、具体的にはどこにいるのか?2014年のアジアの合計は119億羽であるが、これを国別に見ると、中国(45億羽)、インドネシア(17億羽)、イラン(9.3億羽)、パキスタン(8.6億羽)、インド(7.3億羽)の上位5か国で約88億羽、アジア全体の74%、4分の3を占めている。因みに、日本は3.1億羽という数字であり、インドに次ぐ第6位である。
 単一国家として考えた場合、中国の45億羽はもちろん第1位である。この数字には台湾(約0.9億羽)や香港は含まれていない。

※ ※ ※

 なお、筆者自身がより注目すべき点として考えているのは、イスラム諸国における鶏の羽数の多さである。インドネシアを筆頭に、イラン、パキスタン、トルコ、マレーシア、サウジアラビア、イエメン、レバノン、ウズベキスタン、クウェート、イラク、カザフスタン、アゼルバイジャン、UAE、ブルネイ、アフガニスタン、カタール、これらイスラム諸国の合計は約46億羽と中国を十分に上回る。
 かなり粗い表現だが、世界の鶏、約210億羽の半分強の119億羽がアジアにおり、そのうち約90億羽強が中国とイスラム諸国で概ね半々、残りがその他、というような見取り図になりそうである。

※ ※ ※

 図1はFAOの1961年以降2014年までのデータをグラフ化したものでる。これを見ると、1980年代以降、アジアが急速に伸びていることがよくわかる。2014年の数字を1961年の数字で単純に割ると、世界全体で5.5倍、つまり半世紀で5.5倍に伸びている。地域別には、アフリカ6.6倍、アメリカ4.6倍、アジア10.9倍、ヨーロッパ1.6倍、オセアニア5.5倍である。この半世紀、アジアの人口は17億人から44億人へと約2.6倍に増えたが、鶏は10倍以上に増えたということになる。
http://www.jacom.or.jp/column/2017/07/170714-33215.php

http://archive.is/rCaQf

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朝鮮大学校の見学にワクワク、ドキドキ/都内の朝鮮初級部生ら【朝鮮新報2017年7月14日】

6日、都内の朝鮮初級学校(東京第2初級、東京第6初級、東京第9初級)の5年生たちが朝鮮大学校を見学した。

5年の国語では「朝鮮大学校」という題目の訪問記を学ぶ。初級部児童らの朝大訪問は、授業の一環として朝鮮大学校に直接足を運び、見て、感じて、考えようというもの。

子どもたちは、同学の教員、学生たちから朝大の魅力をたっぷりレクチャーしてもらった。朝大の歴史にはじまり、庭園を彩る数々の祖国の木々、北・南・日本・世界各国の書物が収められた図書館、朝鮮自然博物館と歴史博物館(写真)などに、子どもたちは終始瞳を輝かせていた。

また、30年にわたり朝鮮の鳥に関する研究をしている鄭鐘烈前教授の解説でクロツラヘラサギやフラミンゴの餌やりにも挑戦して大興奮。「ミスター・ミツバチ」の別称で知られる尹博正・施設管理部長のレクチャーを受け、子どもたちが「良い質問」を投げかけるごとに甘い蜂蜜のご褒美をもらえて大満足の様子だった。

ほかにも子どもたちは、軽音楽団の公演や理科の実験など盛りだくさんの内容を楽しんだ。

郭来未さん(東京第9初級)は「すっごく面白かった。中でも理科の実験が一番楽しかった。バブロケットがビュン!って飛んでいくときに、すごくドキドキした」と話した。(金潤順)
http://chosonsinbo.com/jp/2017/07/14/

http://archive.is/iJxu9
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家畜飼料の抗菌薬禁止 コリスチンなど2種類 農水省、耐性を懸念【佐賀新聞LiVE2017年7月14日】

電子顕微鏡写真をもとにした薬剤耐性菌のイメージ(米疾病対策センター/James Archer氏提供)
家畜飼料の抗菌薬禁止 コリスチンなど2種類
 家畜の成長を促進させるため、飼料に混ぜて使うことが認められているコリスチンなど2種類の抗菌薬について、薬の効かない薬剤耐性菌が発生し、人の健康に悪影響が出るリスクが無視できないとして、農林水産省が飼料添加物としての指定を取り消し、使用を禁止する方針を固めたことが13日、分かった。

 耐性菌による死者は、世界で年間70万人に上るとの試算もあり、2016年の伊勢志摩サミットで各国は原因となる抗菌薬の適切な使用を進めることに合意した。日本での禁止は合意後初めて。抗菌薬を健康な牛や豚、鶏の餌に少量加えて与えると、成長が早くなることがある。はっきりとしたメカニズムは分かっていないが、国内外ではこうした成長促進目的の利用が認められてきた。だが最近は、使い過ぎで耐性菌が生まれ、食品や環境を介して人にも広がる懸念が指摘され、欧州を中心に禁止する動きが広がっている。

 今回、取り消すのはコリスチンとバージニアマイシンの2種。審議会での検討を経て、本年度中にも正式に決める。コリスチンは人や家畜の感染症治療薬としても承認されており、治療目的の使用は引き続き認める。食品安全委員会は農水省の検討に先立ち、家畜に抗菌薬を与えた場合のリスク評価を実施。いずれの薬剤も家畜の体内で耐性菌ができる恐れがあるとした。耐性菌が人に感染すると、抗菌薬治療を受けても効果が弱まる可能性が否定できないなど、中程度のリスクがある。

 添加物として国内に流通するコリスチンの量は、15年度で約23トン。国が流通量を把握している中では全体の12%を占める。バージニアマイシンはゼロだった。同省は畜産農家への影響が小さくなるよう、代替物の開発などを進めたいとしている。

 コリスチンは多剤耐性菌に感染した患者を治療する際、医師が頼りにする「最後のとりで」として使われている。だが既に人の体内から耐性菌が見つかり、近い将来、あらゆる抗菌薬が効かない細菌が出現するのではないかとの懸念が出ている。【共同】

■薬剤耐性菌 薬剤耐性菌 遺伝子の変化により、抗菌薬が効かなくなったり、効果が弱くなったりした細菌。メチシリン耐性黄色ブドウ球菌(MRSA)やカルバペネム耐性腸内細菌科細菌(CRE)などが知られる。人や動物への抗菌薬の使い過ぎによって世界的に拡大しており、放置すれば2050年に年間1000万人が耐性菌によって死亡するとの予測もある。世界保健機関(WHO)は今年2月、新薬の開発が早急に必要な耐性菌のリストを公表。特に抗菌薬カルバペネムに耐性を持つ菌は特に緊急性が高いとしている。

■動物から人への広がりも

 動物用に販売される抗菌薬の量は、添加物と医薬品を合わせると国内全体の約6割を占め、人の医薬品を大きく上回る。動物への使用で現れた薬剤耐性菌が人に伝わった例も報告されており、拡大を防ぐため、動物も含めた総合的な対策を進めることが重要だ。

 耐性菌は自然の状態でも一定の割合で発生するが、抗菌薬を安易に使うと普通の細菌が死に絶え、耐性菌のみが生き残って増えやすくなる。

 国内では1980年代以降、免疫が低下した重症患者が多い病院での感染が深刻な問題となってきたが、最近は中耳炎など、抗菌薬で簡単に治療できていたありふれた病気が、治りにくくなる例が増えている。

 動物への使用で人に影響が出た例には抗菌薬のバンコマイシンがある。院内感染などで問題になるメチシリン耐性黄色ブドウ球菌の治療に使われる重要な薬だが、似た構造を持つアボパルシンが、家畜の成長促進に使われたことが一因となり、耐性菌が発生。人にも広まったとされる。

 飼料添加物として認められている抗菌薬は2016年3月時点で23種類に上る。政府は耐性菌対策の行動計画で、人と動物の保健衛生を一体的に進めることを決めており、飼料添加物のリスク評価を順次進める。農林水産省は人への悪影響を減らすことを最優先として、リスクがあると評価された場合、原則として指定を取り消すとしている。【共同】
http://www.saga-s.co.jp/news/saga/10101/446498

http://archive.is/AC1XF
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出雲コーチンと地方創生【山陰中央新報2017年7月14日】

 島根初の地鶏ブランド化に向け、官民一体で挑む体制がようやく整った。6月に「出雲コーチン」の利用促進協議会が発足。第一歩を踏み出せたのは高校生の地道な取り組みがあったからだ▼明治時代から一部農家で飼われながら、生産者の減少で絶滅の危機に直面する中、2年前に出雲農林高校の生徒が「地元に昔からコーチンがいるのは面白い」と研究に着手。ふ化を試み、朝夕の餌やりや鶏舎の掃除などを毎日欠かさず世話を続けた。県畜産技術センターの関係者や精肉業者が「手弁当」で支え、現在は100羽以上になった▼県は本年度、協議会設置の予算を付けたが、畜産や観光の振興などさまざまな可能性を秘めた地域資源があるのは以前から分かっていたはず。これまで対策を打たなかったのは「なぜ」との思いがする▼課題はある。品質のいい鶏肉を産出するには最低でも1千羽程度まで増やす必要があるとされ、飼育技術確立や生産者確保がブランド化を左右する。鳥インフルエンザへの備えも必要だ▼全国ブランドの「名古屋コーチン」もかつて官民一体となって絶滅の危機を乗り越えた。できない理由を探すのではなく、関係者が目標と課題解決の道筋を明確にし、責任を持つことが重要になる▼地域資源を見つめ直し、生かすことこそが「地方創生」だ。特産化を夢見た高校生の努力と情熱をつないで実現すれば、子どもたちの故郷への思いも強くなるはずだ。逆に成功しなければ、落胆は大きい。大人の力量が試されている。(添)
http://www.sanin-chuo.co.jp/www/contents/1499997127604/index.html

http://archive.is/PPKf5
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住吉大社のアイガモ農法 園児が田んぼへヒナ放鳥【大阪日日新聞2017年7月14日】

 アイガモ農法に取り組む住吉大社(大阪市住吉区、高井道弘宮司)の御田(御神田)で13日、アイガモの放鳥が行われた。住吉幼稚園の園児23人が参加し、秋の豊作を願いながらヒナを1羽ずつ田んぼに放った。

御田にアイガモを放す園児ら=13日午前、大阪市住吉区の住吉大社
 同大社の境内南側に広がる御田では約20年前からアイガモを放して除草や害虫駆除を実施。農業の一端に触れてもらおうと地元の子どもらにも公開している。

 園児らはヒナを両手で恐る恐るつかむと、「柔らかい」「かわいい」とニッコリ。青々と育った苗の間を「ピーピー」と鳴きながら元気よく泳ぎ回る姿を見て、「お仕事頑張って」と声を掛けていた。

 9月下旬には近隣の幼稚園や小学校の子どもらが作ったかかしを設置。稲を刈り取り、本宮に供える「宝之市神事」は10月17日に予定している。

 担当者で同大社権禰宜(ごんねぎ)の岡康史さん(46)は「今年も稲は順調に育っている。カモたちにしっかり御田を守ってもらう」と話していた。
http://www.nnn.co.jp/dainichi/news/170714/20170714030.html

http://archive.is/N29i3
お米しっかり守ってね 住吉大社でアイガモ農法【大阪日日新聞2016年7月20日】
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サギのふん害対策話し合う 滋賀・兵主大社の庭園拝観中止【京都新聞2017年7月14日】(既報関連ソース)

サギ被害の現状を調査する参加者(野洲市五条・兵主大社)
 兵主大社(滋賀県野洲市五条)の国名勝の庭園が、樹木に営巣するサギのふん害などのため拝観中止になっている問題で、同大社は13日、庭園保存修理事業の委員会を開き、琵琶湖博物館の専門家や県教委、市教委の担当者らと対策を話し合った。

 委員会は12人が参加。井口昌宏宮司(59)が被害状況を報告し、庭園の現地調査を行った。井口宮司によると、サギは5年前から飛来し、今年になって急増したため、5月上旬から拝観を中止した。7月中にはサギの巣立ちが見込まれるため、その後に拝観を再開する予定。

 委員会は今後も協議を続け、新たにサギが飛来する来年3月には何らかの対策を実施したいとしている。同博物館総括学芸員の亀田佳代子さん(51)は「すぐに解決策が出てくるかというと難しい。対策後に近隣の神社に移動していないか連携を取り合うことも大切」と話した。
https://this.kiji.is/258413647844163592?c=39546741839462401

http://archive.is/VXewC
サギにふん慨 拝観中止 国の名勝、滋賀の兵主大社庭園【京都新聞2017年6月18日】
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Around Tokyo【朝日新聞デジタル2017年7月14日】(三番瀬/ペンギン/南極)

映画人追悼上映@京橋

 ■大東京湾展@船橋

 東京湾最奥部に広がる干潟、三番瀬(さんばんぜ)。千葉県船橋市のふなばし三番瀬海浜公園内に1日にオープンした「ふなばし三番瀬環境学習館」で、特別展「大東京湾展」が15日から開かれる。特殊なゴーグルを着けて海底散歩を疑似体験したり、昔の江戸前ずしのネタから東京湾の魚介類や歴史について学んだり。アンコウの形をした帽子作りなどもできる。9月3日まで。休館日や料金などの問い合わせは同館(047・435・7711)へ。

 ■映画人追悼上映@京橋

 2015〜16年に亡くなった日本の映画人を追悼する特集上映が20日、東京・京橋の東京国立近代美術館フィルムセンターで始まる。安藤昇さん、白川由美さん、根津甚八さんら俳優をはじめ、監督、脚本、照明、録音、音楽など各分野の映画人80人以上が残した仕事を回顧し、計75作品を9月10日まで上映する。一般520円。原節子さんの出演作は別建てで、11月に特集する。問い合わせはハローダイヤル(03・5777・8600)へ。

 ■零下30度を体験@立川

 南極・北極に近づく「極地研探検2017」が8月5日、東京都立川市の国立極地研究所である。ペンギンやオーロラなど極地の研究を見て聞いて、体験できる。開設60周年の昭和基地のライブ中継、絵本作家モリナガ・ヨウさんや研究者らのトークもある。午前10時〜午後4時、無料。零下30度の低温室、石の年代測定、生物標本の三つの探検ツアーは今月20日までにサイトで申し込みが必要。問い合わせは極地研(042・512・0655)へ。

 ■熱気球体験@森林公園

 埼玉県滑川町の国営武蔵丘陵森林公園西口ひろばで8月11〜13日、「熱気球搭乗体験」ができる。朝の空気の中、熱気球に乗って上空25メートルから見る公園の景色を楽しめる。各日午前6時半〜9時半ごろで、定員各日200人。参加料1人1500円(入園料、駐車場代別)。申し込みは往復はがきで今月28日必着。問い合わせは森林公園管理センター熱気球係(0493・57・2111)へ。

 ◆東京周辺のイベントやスポット、生活に役立つ情報などを掲載します。情報はaroundtokyo@asahi.comメールするへ
http://www.asahi.com/articles/DA3S13037329.html

http://archive.is/1LZIN
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けもフレ&東武動物公園コラボ好評、入園2割増に 15日から新企画【埼玉新聞2017年7月14日】(フンボルトペンギン/ワシミミズク/既報関連ソースあり)

「夜のとうぶフレンズに会いに行くのだ!」で販売される5種類のコラボ缶バッジ

フルルのパネルを見つめるフンボルトペンギンのグレープくん=宮代町須賀の東武動物公園
 4月22日〜6月25日に人気アニメ「けものフレンズ」とのコラボイベントを展開した宮代町須賀の東武動物公園の入園者数が、前年同期比で2割多い約30万人に達したことが分かった。

 ツイッターのフォロワー数も約6千人から約1万2千人に倍増。同園は好評を受けて7月15日〜9月3日、第2弾となる夏休みコラボイベント「夜のとうぶフレンズに会いに行くのだ!」を開催する。

■SNSで情報発信

 ジャパリパークと呼ばれる巨大動物園を舞台にしたけものフレンズには、動物を模したかわいらしいキャラクターが登場する。それぞれモデルとなった動物の解説コーナーも設けられ、東武動物公園の飼育員は6回出演。

 こうした縁で4月22日から、コラボイベント「とうぶフレンズに会いに行くのだ!」が実現した。

 期間中は28体のキャラクターパネルを動物舎と周辺に設置。アニメの動物解説を間近で体験してもらおうと、飼育員によるガイドも実施した。キャラクターを演じた声優陣も園内放送や特別ガイドに登場して盛り上げた。

 キャラクターと動物がデザインされたコラボ缶バッジは約4万5千個を販売。同園は動物舎の映像を動画サイトで30分間ライブ配信しているが、視聴者数はコラボ前の約100人から約1200人に急増した。

 ファンの中心は若い男性で、同園は「これまで動物園に足を運ばなかった層が来てくれた。SNSを使って動物の情報を発信し、知識も豊富」と舌を巻く。

■恋するペンギンも

 コラボで新たなスター動物も誕生した。フンボルトペンギンの「グレープくん」(雄、21歳)だ。同じフンボルトペンギンのキャラクター「フルル」のパネルをじっと見つめる健気な姿が「恋をしているみたい」とインターネットで話題になり人気者に。

 ペンギン舎の来場者は約20倍に跳ね上がり、キーホルダーは2週間で600個が完売した。

 「ペンギンは水族館の動物というイメージが根強いが、動物園でも展示していることが認知された。群れではなく、個体としてペンギンが注目されるのも、飼育係としてうれしい」。ペンギン舎を担当する山田篤さん(35)は喜ぶ。

 28羽いるペンギンの中でグレープくんだけがパネルに近付く理由は「あの場所がお気に入りなのか、パネルを飼育係と間違えているのか、真相は分からない」という。

 人間の年齢で70〜80歳のグレープくん。ネット上では、つがいだった雌のミドリと別れ、「寂しさの余りフルルにミドリの姿を重ねているのでは」といった憶測も。イベント終了に伴いほかのパネルは撤去されたものの、フルルに関しては存続を求めるファンの声を受けて残している。

■特大ボードを設置

 15日から始まる「夜のとうぶフレンズに会いに行くのだ!」では、園内中央に26体のキャラクターを描いた高さ1・8メートル、幅21・6メートルの特大ボードを設置し、LEDライトで照らし出す。

 バクやカバ、ワシミミズクなどの夜間ガイドも予定。蓄光加工を施したフンボルトペンギンやアライグマ、ホワイトタイガーなど5種類のコラボ缶バッジも1個500円で販売する。

 同園は「夜ならではの動物の仕草や雰囲気を楽しんでもらいたい」と来園を呼び掛けている。ちなみにグレープくんは暑い日中、プールに入っている時間が長く、「フルルを見つめる姿を観察するなら夕方以降がお勧め」という。

 コラボイベントは15日〜9月3日の土日祝日と、8月11〜15日。問い合わせは、同園(電話0480・93・1200)へ。
http://www.saitama-np.co.jp/news/2017/07/14/08_.html

http://archive.is/0h7P7
東武動物公園 けもフレ&ナイトズー 第2弾コラボ、来月15日から /埼玉【毎日新聞2017年6月29日】
けもフレ&東武動物公園、第2弾は話題の“恋するペンギン”ガイド【埼玉新聞2017年5月19日】
けものフレンズ 東武動物公園で“おにいさん”がペンギントーク【毎日新聞2017年5月15日】

ライチョウひな全て死ぬ 那須どうぶつ王国【下野新聞SOON2017年7月14日】

 那須どうぶつ王国は14日、人工繁殖でふ化した国の特別天然記念物ニホンライチョウのひな1羽が死んだと明らかにした。

 既に2羽が死んでおり、同園で飼育中のひなはいなくなった。
http://www.shimotsuke.co.jp/news/tochigi/top/news/20170714/2751698

那須どうぶつ王国 ライチョウのひな全て死ぬ【毎日新聞2017年7月14日】
 栃木県那須町の那須どうぶつ王国は14日、人工繁殖でふ化した国の特別天然記念物で、絶滅危惧種の「ニホンライチョウ」のひな3羽のうち、1羽が死んだと明らかにした。既に他の2羽も死んでおり、同園で飼育中のひなはいなくなった。

 那須どうぶつ王国によると、同日朝、出勤した飼育員が見つけた。監視カメラの映像では、午前1時15分ごろから動いておらず、このころ死んだとみられる。(共同)
https://mainichi.jp/articles/20170714/k00/00e/040/277000c

http://archive.is/RcTOe
http://archive.is/9eR4n
ライチョウひな、7日に続き1羽死ぬ 那須どうぶつ王国【下野新聞SOON2017年7月10日】

<鳥インフル>青森と宮城から防疫の実例学ぶ【河北新報オンラインニュース2017年7月14日】

高病原性鳥インフルエンザの防疫対応を学んだ研修会

 高病原性鳥インフルエンザ対策を学ぶ研修会が13日、岩手県滝沢市であった。岩手県内の市町村職員や養鶏業者ら約300人が、青森県と宮城県の担当者から防疫対応を聞いた。
 青森県では昨年11〜12月、青森市の家禽(かきん)農場で鳥インフルエンザウイルスが検出された。担当者が食用アヒル約2万3000羽を殺処分して埋却するまでの作業を説明。「予防が非常に大事。渡り鳥が飛来する秋に向けて業者への指導を徹底している」と語った。
 今年3月には栗原市の養鶏場でニワトリ約22万羽を殺処分。防疫作業に従事した宮城県職員を対象に実施したアンケートでは、情報共有の不足、作業現場での指示者不在などの課題が挙がった。
 同県の担当者は「マニュアルの見直しや情報共有を図るための情報分析班の新設を検討している」と話した。
http://www.kahoku.co.jp/tohokunews/201707/20170714_33030.html

http://archive.is/GMhHi
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鵡川高1年生が「むかわ学」のフィールドワーク 人工干潟で自然観察など【苫小牧民報2017年7月14日】


干潟の水質を調べる生徒たち
 鵡川高校1年生の新カリキュラム「むかわ学1」のフィールドワークが12日、鵡川河口人工干潟やむかわ町立穂別博物館などで繰り広げられた。6月中旬に行われた講義で学んだ知識の確認と、疑問の解決を図る研修活動。同日、生徒たちは人工干潟で自然や渡り鳥の餌となるゴカイの観察、水質検査に取り組んだほか、博物館の見学、化石発掘などを体験した。

 カリキュラムは今年度に入学した生徒からスタート。地域全体を学びのキャンパスとして捉え、地域の教育資源などを活用した探求的な学習で課題の発見、解決の能力を身に付け、グローバル化する社会で地域社会に貢献する態度の育成を目的としている。テーマは「むかわの自然環境と歴史」のほか「むかわの産業と観光」「むかわの行政と課題」を設定。講義を受けた後に巡検、視察、ディスカッションなどをしてさらに学びを深めていく形態だ。

 人工干潟や博物館でのフィールドワークを前に6月19日、同校でネイチャー研究会inむかわの小山内恵子会長と、むかわ町立穂別博物館の櫻井和彦学芸員による講義を受講。49人の生徒たちは人工干潟に飛来する野鳥や町内穂別地区で見つかったハドロサウルス科恐竜化石「むかわ竜」といった多様な化石などについて学んだ。

 このうち、午前の人工干潟ではネイチャー研究会の会員や北海道開発局職員らの協力で野鳥や植物、ゴカイの観察、水質検査などを実施。生徒たちは、干潟には穂別の山奥から雪解け水や大きな台風の際に運ばれる泥と、海水の混じった水があることからゴカイが生存できる―と説明を受けた後、干潟に入ってスコップで泥を掘り、小さなゴカイを見付けて手のひらに乗せるなどして観察した。また、水質検査の簡易キットを使って干潟の水について調べ、地域にある豊かな自然を実感していた。
https://www.tomamin.co.jp/news/area2/11726/

http://archive.is/Y6Y1N
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産業春秋/鳥は“生ける恐竜”【日刊工業新聞2017年7月14日】

はるか昔、地上を制した恐竜は、隕石(いんせき)の衝突や地球環境の激変によって絶滅した―。この常識を覆したのが、恐竜の中の「獣脚類」が現生鳥類に進化したという近年の研究成果だ。今は主流の学説になった。

つまり鳥は“生ける恐竜”ともいえる。そう言われればニワトリの脚やかぎ爪などは、どこか恐竜を思わせる。一方で古代の恐竜に羽毛や体温があったという説もあり、鳥と恐竜のミッシングリンクを埋める化石が海外で相次いで発見されている。

ティラノサウルス・レックスに代表される巨大な恐竜が滅びながら、より小型の鳥が生き延び、今日のように繁栄したのはなぜだろうか。理由のひとつは飛行能力の獲得だといわれる。「飛ぶこと」が生存競争において有利に働いた可能性は大きい。

日本では長らく、恐竜学者と鳥類学者の活動領域は別々だった。それが最近は共同で会合を開くなど、互いに歩み寄って研究を深めている。

間もなく夏休み。週末から千葉、横浜など各地で『恐竜展』が開幕する。日常をしばし離れて、最新テクノロジーで復元した太古の時代にタイムスリップしてみてはいかが。気候変動の危機にさらされる現代の地球で、絶滅を避けるヒントを思いつくかもしれない。
https://www.nikkan.co.jp/articles/view/00435795

http://archive.is/2CAv1
タグ:鳥類進化
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探鳥日記 群れが有明海で越夏【佐賀新聞LiVE2017年7月14日】

 今まで何度か取り上げたことのある野鳥「クロツラヘラサギ」。ヘラのような平べったいクチバシが特徴の鳥で、全世界では4000羽しか生息していません。秋になると日本で冬を過ごすためにやってきて、春になると繁殖地の韓国など北の方へ帰ってしまいます。

 ところが、毎年春になっても北へ帰らず、有明海にとどまるクロツラヘラサギが必ずいます。例年、数羽が夏を有明海で過ごしていますが、今年は先日、肥前鹿島干潟で14羽の群れが見られました。夏を日本で過ごすことを「越夏(えっか)」といいます。繁殖に参加しない若い個体が留まることが多いようです。

 (中村さやか・日本野鳥の会佐賀県支部事務局長)
http://www.saga-s.co.jp/news/saga/10105/446311

http://archive.is/N1kmj
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夏鳥・ブッポウソウ、渡り調査 GPS装着で移動ルート解明へ 鳥取【産経ニュース2017年7月14日】

 夏鳥ブッポウソウに位置情報の小型記録装置「GPSロガー」を装着した渡り調査が、鳥取県西部で進められている。成鳥5羽に今年6月、装置の取り付けを完了。この成鳥が来年春、越冬地から県西部に戻ってきた際に捕獲して装置を回収し、この地からの移動ルートを解明する試み。

 調査は2年前から、山階鳥類研究所(千葉県我孫子市)と鳥取県内の野鳥専門家2人が共同で実施。過去2回は、装置の強度不足などでデータが得られなかったが、今年は改良型を使用し、成果が期待されている。装置は、ブッポウソウの背中に取り付け、重さは約2グラムで飛行などに影響はないという。

 絶滅危惧種のブッポウソウは、青緑色の体で赤いくちばしが特徴。雌雄同色で全長30センチ。国内に春、飛来して繁殖する雌雄約550組の大半が鳥取、岡山、広島県で子育てを行うとされる。

 鳥取県西部を基点としたブッポウソウの渡り調査は平成25年、日照時間を記録する装置「ジオロケータ」で、越冬地が東南アジアのボルネオ島だったことが判明した。国内からのブッポウソウの渡り先が明らかになったのは2例目。この調査では、往復約7600キロの長旅をしていたことが分かったが、この装置では精度などに難点があり、詳細な渡りルートが解明できなかった。

 このため、両調査に参加する米子水鳥公園(鳥取県米子市)の桐原佳介主任指導員は「GPSロガーを使用することで、渡りルートや越冬地の正確な場所が分かり、研究が大きく進展する可能性がある」と来春の回収に期待している。一方、改良型のGPSロガーは今年、新潟や長野、岡山3県でもブッポウソウ計13羽に装着しているという。
http://www.sankei.com/region/news/170714/rgn1707140019-n1.html

http://archive.is/3wLI5
天龍村のブッポウソウ、越冬地調査へ 2羽にGPS取り付け【信濃毎日新聞2017年6月17日】
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恐竜の卵、誕生に迫る 恐竜博物館で特別展 福井【産経ニュース2017年7月14日】(鳥類進化)

 県立恐竜博物館(勝山市村岡町)で14日から特別展「恐竜の卵〜恐竜誕生に秘められた謎〜」が開幕する。通称「ベイビー・ルイ」といわれる世界唯一の、獣脚類の大型オヴィラプトロサウルス類の胚(はい)(卵内で恐竜の姿に生長した状態)化石(複製)と、オヴィラプトル類の幼体「ユロン」の実物化石が日本初公開されるのをはじめ、体長約10メートルの肉食恐竜のトルヴォサウルスの全身骨格化石などを展示。恐竜が鳥に進化する過程を卵と巣を通して見られる。10月15日まで。

 開幕前の13日に報道関係者向け内覧会が開かれた。

 日本初公開の化石13点、実物化石77点など計112点の標本を展示。このうち同博物館と姉妹提携している中国・浙江省の浙江自然博物館が78点を提供した。

 会場では「様々な卵とその研究」「恐竜の卵と巣の進化」「東アジアの恐竜大営巣地」の3つのゾーンに分けて展示。「恐竜の卵と巣の進化」ゾーンで展示される、体長約8メートルに成長したと推定される羽毛恐竜の大型オヴィラプトロサウルス類の胚化石「ベイビー・ルイ」は、卵から出た状態の小さい恐竜の骨格化石。1993年に中国河南省で発見され、今年5月に学名(ベイベイロン・シネンシス)がつけられた。

 また肉食恐竜の大型トルヴォサウルスの全身骨格と過去に発見された中で最も原始的な獣脚類の巣の化石(日本初公開)を展示。オヴィラプトル類の仲間の幼いユロンの骨格化石なども日本初公開となっている。

 恐竜博物館の今井拓哉研究職員は「卵化石60点以上を含め実物化石が77点と多い。中国の貴重な化石を見比べられるのは、なかなかない」と話した。
http://www.sankei.com/region/news/170714/rgn1707140022-n1.html

http://archive.is/82NQU
タグ:鳥類進化
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ヒアリ対策新製品を豊橋のくればぁが発売【東愛知新聞2017年7月14日】(他1ソース/鳥インフルエンザ)

 強い毒を持つ外来昆虫「ヒアリ(火蟻)」が全国の主要港で次々発見される中、高性能マスクなど製造販売のくればぁ(豊橋市大村町、中河原四郎会長)は14日、ヒアリ対策として有効な害虫退避ネットと、害虫退避グッズのポンチョ、ストール、腕および脚カバーを発売する。
 エボラ出血熱感染防止マスクや鳥インフルエンザ対策ネットの輸出など実績を持つ同社では、南米原産のヒアリがアジアまで広がっていることに着目し、2014年10月からヒアリの日本進出を想定。同年9月に発売した蚊退避ネット「カガサル」を改良し、自社のメッシュフィルター加工技術を生かした試験用アリ・ダニの忌避実験など重ねて、今回の製品化にこぎつけた。
 発売する虫退避ネットは、メッシュにヒアリが嫌がるヒノキの匂いとエトフェンプロックス(殺虫剤)を配合して含浸させたもので、ヒアリのほかマダニ、蚊などを退避させる効力がある。実験では92%以上のアリ・ダニが近寄らなかった。商品名は「くればぁ虫退避ネットPRO」。洗っても効果は持続し、もちろん人間には無害。白色25×30メッシュ(1メッシュ0・85_×0・7_)の網目で、1・8b幅を1bずつ切り売りする。価格は1b当たり9720円(送料・税込み)。また黒色20メッシュ(1メッシュ1_四方)の網目は、0・9メートル幅を2bずつ切り売りし、価格は2b当たり4860円(送料・税込み)。
 一方の害虫退避グッズは、農作業やウォーキング時などのヒアリ対策に威力を発揮する。商品名「サル・カアリマッダーニ」で、価格は、ポンチョが1万2980円(送料・税込み)、ストール6048円(同)、腕カバーと脚カバーがそれぞれ9720円(同)。これらはいずれもフリーサイズで、カラーバリエーションを豊富に取りそろえ、普段使いでも用いることが可能という。
 ネット通販で受け付ける。申し込み・問い合わせは同社(0532・51・4151)まで。
(藤田彰彦)
ヒアリ対策として有効なくればぁの「サル・カアリマッダーニ」ポンチョ
http://www.higashiaichi.co.jp/news/detail/1321

「ヒアリ」ひらりとかわす【読売新聞2017年7月14日】
ヒアリ、マダニ、蚊が近寄らない素材で作られたストールやポンチョ、腕カバーなどの製品(13日午後、愛知県豊橋市で)=小林武仁撮影
 国内での発見が相次ぐ南米原産の毒アリ「ヒアリ」対策として、愛知県豊橋市のメッシュ製品メーカー「くればぁ」が、ヒアリの嫌がるヒノキのにおいや、防虫剤に使われているエトフェンプロックスの成分を染みこませたポンチョや体用のカバーなどを開発した。14日に発売する。

 ヒアリやマダニに近い種類のアリやダニを使い、民間の調査機関にヒアリや蚊、マダニに対する効果を調べてもらったという。同社は鳥インフルエンザウイルスを媒介するネズミの侵入を防ぐネットなども手がけており、今回の商品開発は、海外での被害を踏まえて2014年秋に着手していた。アウトドアを楽しむ人らからすでに約100件の申し込みがあるという。

 社長の中河原毅さん(37)は「命を守るためにぜひ役立ててほしい」と話している。ポンチョは1万2980円、腕や脚のカバーは9720円、ストールは6048円(いずれも送料・消費税込み)。問い合わせは同社(0532・51・4151)。
http://www.yomiuri.co.jp/chubu/news/20170714-OYTNT50000.html

http://archive.is/KKRwB
http://archive.is/OVvzn
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鶏の解体で「命と食」学ぶ 幼児・大学生らが挑戦【タウンニュース2017年7月14日】

羽抜きを手伝う年長(左)と小学2年の女児「鶏のお腹はふわふわしてあたたかった」
 鶏の解体を実際に見学、経験することで、改めて「食」について考えるワークショップが7月8日、慶應大SFCと近隣の山林地で開催された。環境情報学部3年生の菅田悠介さんが主催し、同大や他大学の学生をはじめ、市民、家族連れ約30人が参加した。

 冒頭で「ニワトリクイズ」が行われ、参加者は「卵のサイズSMLは何で決まるか」など、鶏の生態や市場状況について知識を深めた。山林地では鶏の羽や身体に触れた後、菅田さんが手本としてオス1羽の首を回して気絶させ、解体作業を実施。参加者は固唾をのんで見守った後、オス1羽とメス2羽の解体に挑戦した。メスの腹からは殻付きの卵や、卵黄も出てきて、参加者を驚かせていた。すべて部位ごとにさばかれた鶏肉はカレーとして調理し、みんなで舌鼓を打った。

 市内花の木から訪れ、率先して羽抜きや補助を行っていた小学2年と年長の両親は、「子どもの衝撃が大きいかもと心配していたが、冷静に受け止め、積極的に手伝っていたことに驚いた。小さい時に貴重な体験をさせられることができて良かった」と話した。学生は「鶏の肉は固かった。でも、1食分の肉を食べるって、こんなに大変なことだと思い知った。しっかり噛み締めたい」と語っていた。
http://www.townnews.co.jp/0601/2017/07/14/390601.html

http://archive.is/5aSSu
タグ:ニワトリ
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「秦野の野鳥」増刊 1000部の完売見込み【タウンニュース2017年7月14日】

「新訂版 秦野の野鳥」
 2016年4月にリニューアルされた「新訂版 秦野の野鳥」の1000部増刷が決まり、販売が始まった。改訂版販売開始から1年が経ち、刊行した1000部の完売が見込まれたことから今回、増刷が決まったという。

 秦野市内で観察できる野鳥を紹介する「秦野の野鳥」は、1989年に小中学校・幼稚園の教員らが執筆し初版が誕生。探鳥会の教材として教育現場で活用され、市民の野鳥観察の手引きとしても毎年数十部が一般販売されてきた。

 この新訂版は「はだの野鳥の会」(八木茂会長)が編集したもので、豊富な写真や説明文に加え市内の探鳥コースなども盛り込まれている。

 価格は1000円(税込)。秦野市教育研究所(市役所教育庁舎2F)、ファミリーマート秦野市役所前店、市立桜土手古墳展示館、市立宮永岳彦記念美術館などで販売されている。問い合わせは教育研究所【電話】0463・86・9102へ。
http://www.townnews.co.jp/0610/2017/07/14/390329.html

http://archive.is/9EfZC
『秦野の野鳥』24年ぶり「新訂版」刊行 110種 写真入りで解説【タウンニュース2016年5月5日】
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カワイイ小鳥グッズ大集合!「ことりカフェ」広島に登場♪「小鳥のアートフェスタ」福屋広島駅前店で開催!話題の新キャラふろしき文鳥も♪【プレスリリース2017年7月14日】

小鳥たちを眺めながら、まったりコーヒータイム♪」をコンセプトにした「ことりカフェ表参道」(http://kotoricafe.jp/)を運営する株式会社ことりカフェ(本社:東京都港区 代表取締役 川部志穂)は、2017年7月13日(木)〜7月18日(火)まで福屋広島駅前店9階催場で開催される、「鳥」をテーマにしたイベント「小鳥のアートフェスタin広島」(https://www.fukuya-dept.co.jp/ekimae/pickup/?id=3#p1222)に参加いたします。文鳥、インコ、キンカチョウなどの小鳥モチーフの雑貨や和菓子などが大集合する本イベントにて、「ことりカフェ」ブースでは新作オリジナルグッズや話題の新キャラ“ふろしき文鳥”等、人気のことりグッズを多数販売いたします。


■「ことりカフェ」について
2014年2月に「ことりカフェ表参道」を南青山に、6月に「ことりカフェ吉祥寺」を「三鷹の森ジブリ美術館」目の前に、2016年4月に「ことりカフェ心斎橋」(監修:株式会社ことりカフェ/運営:株式会社エクシードジャパン 代表取締役 嘉康一http://www.exceedjapan.co.jp/)を、12月に「ことりカフェ巣鴨」(運営:株式会社バードモア 代表取締役 木幡直希 http://www.birdmore.com/)をオープン。各店内には、インコをはじめ、カナリヤ、オウム、文鳥など、人気の小鳥たち約25羽が勢揃い。衛生面やニオイについては、小鳥スペースをガラス張りのケージで完全に区切るなど徹底配慮。表参道店はインコケーキで話題の「パティスリースワロウテイル」(本社:豊島区)と、吉祥寺店は地元人気スイーツ店「パティシエ ジュン ホンマ」(本社:武蔵野市 オーナーパティシエ 本間淳)と、それぞれ小鳥をモチーフにしたオリジナルスイーツを共同開発。また、店内には全国各地から取り寄せた“ことりグッズ”も販売。癒しのひとときと空間を提供する話題の“鳥カフェ”。また、2016年11月に「ことりカフェ」公式小鳥雑貨専門店1号店となる「ことりカフェGOODS SHOP/よいなdeことのわ」(運営:小鳥雑貨専門店「よいなdeことのわ」)を東京・西新井に、2017年2月に第2号店目となる「ことりと。」(運営:小鳥専門店「ことりや ふぁみりぃ/ペットショップ ふぁみりぃ」)を九州・大分県大分市にオープン。

■「ことりカフェ表参道」アクセス
〒107-0062 東京都港区南青山6−3−7(表参道駅徒歩8分)
営業時間:11:00〜19:00(定休日:不定休)
■「ことりカフェ吉祥寺」アクセス
〒181-0013 東京都三鷹市下連雀1−14−7(吉祥寺駅・三鷹駅徒歩15分)
営業時間:10:30〜18:00(定休日:不定休)
■「ことりカフェ心斎橋」アクセス
〒542-0081 大阪府大阪市中央区南船場4−14−1 南船場BRICK3F(心斎橋駅徒歩8分)
営業時間:11:00〜19:00(定休日:不定休)
■「ことりカフェ巣鴨」アクセス
〒170-0002 東京都豊島区巣鴨3−18−13 (巣鴨駅徒歩5分)
営業時間:10:00〜18:00
■「ことりカフェGOODS SHOP/よいなdeことのわ」アクセス
〒123-0842東京都足立区栗原3−30−14(西新井大師駅徒歩7分)
営業日/営業時間:金・土・日・月/11:00〜18:00
■「ことりカフェGOODS SHOP/ことりと。」アクセス
〒870-0844 大分県大分市古国府10−1 天神ビル1F
定休日/営業時間:毎週火曜日・第2金曜日/11:00〜16:00

【本リリースに関するお問い合せ】
株式会社ことりカフェ
担当:川部・矢島
TEL:03-6427-5115/FAX:03-6427-5122
MAIL:info@kotoricafe.jp URL:www.kotoricafe.jp
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000289.000010272.html

http://archive.is/hfB8P
タグ:鳥カフェ
posted by BNJ at 11:23 | Comment(0) | 国内のプレスリリース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする