2017年08月02日

市立動物園キッズ、元気いっぱい成長中【山梨日日新聞2017年8月2日】(マゼランペンギン)

 甲府市立動物園で、今年生まれた動物の子どもたちがすくすくと成長している。アメリカビーバーは体重が10倍近くに増え、マゼランペンギンは産毛が抜け替わって少しずつ大人っぽい姿に。ベネットアカクビワラビーは、母親のおなかのポケットから出て暮らすようになった。甲府市内では連日暑い日が続いているが、動物園のキッズは元気いっぱいだ。〈小林恭子〉...
https://www.sannichi.co.jp/article/2017/08/02/80105324

http://archive.is/IndVW

【追跡・街の110番】ダンスグループの“移籍”めぐり金属バットで殴打 リアルな事件がネットで騒ぎに【産経ニュース2017年8月2日】

水戸市の千波湖畔にある駐車場=8月1日(峯匡孝撮影)
 日本三名園の一つで、2〜3月には水戸の梅まつりでにぎわう水戸市の偕楽園(かいらくえん)。その下に広がる千波湖(せんばこ)は、コブハクチョウ、コガモ、ユリカモメなどさまざまな水鳥が集う自然豊かな憩いの空間として水戸市民に親しまれている。

 その静かな千波湖畔の駐車場で6月10日夜に起きた事件がネット上で大きな騒ぎになっている。

 ダンスグループのメンバーをめぐるいさかいが、金属バットのようなもので頭部などを殴りつける凶行に発展。茨城県警水戸署は6月30日に傷害容疑でとび職の男2人=いずれも傷害容疑で逮捕、処分保留で釈放=を再逮捕した。

 再逮捕容疑は、他の仲間と共謀し、6月10日午後10時5分ごろ、水戸市千波町の千波公園西側駐車場付近で、同市の土木作業員の男性(18)の頭などを金属バットのようなもので殴り、全治約3週間のけがを負わせたとしている。

 水戸署によると、両容疑者らと土木作業員の男性は別のダンスグループに所属。容疑者側のグループに属していた1人が、被害者側のグループに移ろうとして、トラブルになった可能性が高いという。

 同署は容疑者側のグループとトラブルになったグループの4人に暴行を加えたとみている。4人の中にグループを移籍しようとした男性は含まれていない。

 捜査関係者によると、両グループとも10人以上のメンバーが所属しており、千波湖畔の駐車場が練習場所の1つだった。千波湖畔の駐車場や広場などでは、夜になると、ダンスの練習をしている若者の姿がよく見かけられる。だが、県警によると、これまでにダンスグループのトラブルやけんかなどはほとんどなかったという。同署は共犯者の行方も捜査している。

 この事件は市民の憩いの場を騒がせただけではなく、ネット上で容疑者の凶行を激しく非難する意見であふれている。特に、同じダンスを趣味とするネットユーザーだろうか、「縄張り争いするチンピラと一生懸命練習するダンサーをひとくくりに見ないでほしい」など、ダンスに対するイメージダウンを懸念する声が多い。

 「真面目にダンスをやってる人たちに迷惑だな」「どうせ縄張り争いでしょ。他のダンスやってるやつが偏見の目で見られるよ」

 「ダンスグループならダンスでバトルすればいいのに」

 また、金属バットのようなもので頭部を殴打するという凶悪で卑劣な犯行を「けんかにもルールがある」などと非難するネットユーザーも少なくない。

 「ダンサーならダンスバトルでお願いします! 金属バットとか物騒なのはやめましょうよ!」

 「ダンスのグループてのは、他のグループに移っちゃ駄目なの? ヤクザじゃあるまいし…」

 「頼むわ、バットはそんなことに使わないでくれ。とび職、北関東、野球に変なイメージがつくじゃないか」

 こうしたネットユーザーの深刻な声を容疑者たちはどう受け止めるだろうか。
http://www.sankei.com/premium/news/170802/prm1708020002-n1.html
http://www.sankei.com/premium/news/170802/prm1708020002-n2.html

http://archive.is/5binz
http://archive.is/hZXAf
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手ブレ補正機能付き双眼鏡のラインアップを拡充“10×32 IS/12×32 IS/14×32 IS”の3機種を発売 キヤノン株式会社【プレスリリース2017年8月2日】

キヤノンは、双眼鏡の新たなラインアップとして、強力な手ブレ補正機能「パワードIS」を搭載した新製品3機種を2017年11月上旬より発売します。

10×32 IS

12×32 IS

14×32 IS

新製品3機種は、倍率10倍の“10×32 IS”、 12倍の“12×32 IS”、 14倍の“14×32 IS”で、いずれも対物レンズ有効径(※)32mmです。野鳥や自然観察をはじめ、スポーツ観戦、観劇、コンサートなどさまざまな用途に適しています。キヤノンは、高倍率でありながら快適な手持ち使用ができる手ブレ補正機能付き双眼鏡の製品ラインアップを拡充し、幅広いユーザーの要望に応えていきます。

※ 対物レンズに有効に入射する光束の直径のこと。双眼鏡の明るさを表す上での指標の一つとされています。

■ 手ブレ補正機能「パワードIS」を新たに搭載
ビデオカメラやデジタルカメラで培った高倍率レンズ用技術を応用した、キヤノン独自の手ブレ補正機能「パワードIS」を双眼鏡に初めて搭載しています。従来の手ブレ補正機能に比べて、体の揺れなどの大きなブレを強力に補正するため、木に止まった鳥や決まった位置を見続ける場合など、対象物があまり動かない一点を狙うシーンに効果を発揮し、安定した視界を実現します。また、シーンに応じて「パワードIS」と従来の手ブレ補正機能を使い分けることができ、様々な使用条件において安定して対象物を観察することができます。

■ 長時間観察時の利便性が向上
手ブレ補正機能は、ボタンを押している間だけ作動する操作方式に加え、上位機種で定評のある一度押すだけで連続5分間補正効果が得られる操作方式も備えているため、ボタンを押し続けることなく観察することができます。また、キヤノンの双眼鏡として初めてシフト方式の手ブレ補正機構を採用し、従来方式に比べて手ブレ補正ユニットを小型化したことで、握りやすいデザインを実現しています。

製品名 希望小売価格(税別) 発売日
10×32 IS 17万円 2017年11月上旬
12×32 IS 17万5,000円 2017年11月上旬
14×32 IS 18万円 2017年11月上旬
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000226.000013980.html

http://archive.is/wsJWk
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よくわかるニュース 7月のニュースファイル4の1(2017年9月号より)【毎日新聞2017年8月1日】(オオタカ/指定解除/既報関連ソースまとめあり)

都市で目撃されることも増えてきたオオタカ
■オオタカの数 増えた! 国内希少種の指定解除へ

 オオタカについて環境省は7月4日、種の保存法に基づく国内希少野生動植物種(国内希少種)の指定を解除することを決めました。数が増えたためで、秋にも正式決定します。

 オオタカは全国の里山や、都市に程近い森林にすみ、1984年の民間調査では推定生息数が300〜400羽台まで減っていました。

 その後の環境省調査で2005年に1,800〜2,200羽、2008年に5,000〜8,900羽程度いることが推定され、個体数の回復がわかりました。

 調査結果を受けて、環境省は生物の絶滅危険度を示す「レッドリスト」で絶滅危惧種だったオオタカを2006年と2012年の2回にわたって、危険度が1ランク低い準絶滅危惧種にしていました。どの動植物を国内希少種に選定するかはレッドリストのランク分けをふまえているため、オオタカの希少種指定も取り消すことを検討していました。

■オオタカってどんなトリ?

オオタカは体長約50〜60センチ。狩りがうまく、古くからタカ狩りに使われた
https://mainichi.jp/articles/20170801/org/00m/010/022000c

http://archive.is/IHjrT
社説 オオタカの希少種指定解除 生息地の重要性は不変だ【毎日新聞2017年7月16日】
オオタカ、希少種の指定解除へ 環境省方針、意見を公募【共同通信2017年7月4日】
オオタカが希少種解除へ 工事反対運動に影響?【日本経済新聞2017年5月30日】
自然環境保護の象徴オオタカ、希少種解除へ 懸念の声も【朝日新聞デジタル2017年5月23日】
オオタカ希少種解除、懸念の声 保護団体「開発への歯止めなくなる」【朝日新聞デジタル2016年3月24日】
オオタカの希少種解除へ 環境省が意見交換会、参加者ら反対が大勢【埼玉新聞2016年3月5日】
オオタカ希少種解除へ 県内団体が反対の声…「トキの二の舞い」危惧【埼玉新聞2016年2月22日】
オオタカ 希少種指定解除への課題検討【NHKニュース2016年1月23日】
オオタカの輸出入禁止継続=「希少種」指定解除でも−環境省【時事ドットコム2016年1月22日】
オオタカ増で「希少種」指定の解除検討 環境省 営巣数飽和の地域も【下野新聞2015年12月28日】
オオタカ「希少種」解除へ…保護で生息数回復【YOMIURI ONLINE2015年9月22日】
希少種の指定解除巡り対立 オオタカ巡り環境省と保護団体【日本経済新聞2014年10月30日】
オオタカの希少種解除検討 環境省、生息数回復で【京都新聞2013年5月15日】
タグ:オオタカ
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都会の巨木でアオバズクひなすくすく 神戸・兵庫区【神戸新聞NEXT2017年8月2日】

親鳥(左)のそばで枝にとまるアオバズクのひなたち=神戸市兵庫区都由乃町
 神戸市兵庫区都由乃町の住宅地にある高さ約20メートルのエノキの樹上で、希少な夏鳥「アオバズク」のひながすくすくと育っている。白い羽毛をつけた2羽が親のそばで並ぶ姿が住民らの笑顔を誘っている。

 アオバズクはフクロウ科で体長は30センチほど。夏鳥として九州以北に渡り、平地や神社の林に生息する。兵庫県版レッドデータブックでは絶滅の危機が増しているBランクに指定される。

 親子が身を置くエノキは神戸の「市民の木」に選ばれ、樹齢は300年を数えるといわれる。地元住民によると、昔から初夏にアオバズクが飛来しているといい、今年は7月下旬にひなが確認された。

 日中は枝で休むが、時折足で体をかいたり、通行人をまん丸な目で見つめたりする。近くに住む男性(86)は「見ていて飽きないし癒やされる。来年も元気なひなに会いたいね」と話していた。(風斗雅博)
https://www.kobe-np.co.jp/news/kobe/201708/0010425892.shtml

http://archive.is/bLlXG
タグ:アオバズク
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ツバメ観察で国際交流 日韓台児童、能登町でキャンプ開始【北國新聞2017年8月2日】

 石川、韓国、台湾の児童がツバメ観察を通じて交流する「小学生ツバメ国際キャンプ」は1日、能登町で始まった。児童約60人が町内の寺院や農園を巡り、子どもたちの「ふるさとのツバメ総調査」を通じて豊かな自然に目を向ける「石川方式」の広がりを示した。

 石川県では1971(昭和46)年、北國新聞社が提唱した「グリーンプランを北陸に」キャンペーンの一環で、全県規模で児童がツバメの生息状況を調べる「ふるさとのツバメ総調査」が始まった。調査を通じて身の回りの自然に目を向ける試みは近年、「石川方式」として韓国や台湾に広がっている。

 国際キャンプの石川開催は2014年以来、2度目となる。31日に石川入りした児童は3日まで能登町に滞在し、各自が5月に実施した調査の結果を発表し合う。

 1日は毎年約160羽のツバメが巣立つ能登町満泉寺の真言宗満泉寺を訪ね、廊下のはりにつくられた巣の中で親鳥の帰りを待つツバメのひなを観察した。
http://www.hokkoku.co.jp/subpage/H20170802101.htm

http://archive.is/SfvOR
石川のツバメ調査広める 韓国キャンプに17人参加【北國新聞2016年7月25日】
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石川 コウノトリ 能美に初飛来 県内11市町目 住民、4羽確認【中日新聞2017年8月2日】

飛来したコウノトリ=能美市金剛寺町で(高文子さん提供)
 能美市金剛寺町で、野生下で絶滅した後に人工繁殖されている国の特別天然記念物「コウノトリ」四羽の飛来が確認された。県内には二〇〇九年に加賀市に初めて飛来し、十一市町目の確認。南加賀地区では二例目で、能美市への飛来は初めて。七月二十九日に地元住民が見つけ、三十一日夕まで確認できたが、一日は見られなかった。

 飛来が確認されたのは二十九日午前六時ごろ。散歩中の地元住民が水田で餌を探す四羽を見つけた。

 コウノトリの繁殖や自然放鳥に取り組む兵庫県立コウノトリの郷公園が、金剛寺町で稲作する杉元聡子さん(38)=小松市波佐谷町=が撮った写真から特定。園が両足に付けた目印により、うち二羽は兵庫県豊岡市生まれの雌(一歳)と雄(ゼロ歳)のいずれも雌と分かった。

 飛来した水田は無農薬にこだわり、能美市徳久町の稲作農家宮田順一さん(60)らが栽培。農薬を使う田んぼに比べ、ドジョウなどコウノトリの餌となる生き物が多く育つという。

 撮影した杉元さんは「ここにすみ着いてくれればうれしい。二日以降また姿を見せてくれれば」と期待を寄せる。ただ、日本野鳥の会石川の高文子さん(72)=能美市灯台笹町=は「コウノトリは“大食漢”。食欲を満たすだけの餌があるかどうかが問題」と指摘する。

 コウノトリの郷公園などが〇五年から自然放鳥に取り組んでおり、国内で現在百十九羽が生息する。餌を求めて長距離を渡るので知られ、北海道や沖縄への飛来例もある。(吉野淳一)
http://www.chunichi.co.jp/article/ishikawa/20170802/CK2017080202000045.html

https://megalodon.jp/2017-0802-1105-58/www.chunichi.co.jp/article/ishikawa/20170802/CK2017080202000045.html
タグ:コウノトリ
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トキ幼鳥「みのり」死ぬ 給餌直前、飛んでガラス面に衝突【中日新聞2017年8月2日】(他1ソース)

すくすくと育っていた「みのり」。ふ化から2カ月あまりで死んだ=石川県能美市のいしかわ動物園で(同園提供)

 石川県能美市のいしかわ動物園で五月に誕生した国の特別天然記念物トキの幼鳥「みのり(美能里)」が一日、死んだ。園内のトキ里山館から巣立ったトキの幼鳥が死んだのは初めて。同館でふ化した第一号のひなだった。(蓮野亜耶)

いしかわ動物園 ふ化1号

 県自然環境課によると、七月二十六日に飼育員が餌を与えるために飼育ケージに入った際、飛び立ち、ガラス面に衝突。強い脳振とうを起こした。三十一日から餌を食べなくなり、今月一日午前九時ごろ死んだ。死因は解剖して調べる。

 ガラス面は高さ二・五メートルで、トキが餌のドジョウを食べる池の前にある。ガラス面に衝突するのを防ぐため、天井から一・三メートルまではポリエチレン製の網を設置。ガラス面と網は一メートルの間隔が空けられていた。

 一方で、トキが餌をついばむ様子を来園者が見やすいよう、地上から一・二メートルは網はなく、この部分に衝突した。七月初旬から飛び始めたが、障害物をよけるなど旋回はうまくできなかったとみられる。

 みのりは、トキ里山館で公開中のトキのペアから五月二十二日に誕生。能美で生まれたトキの子孫が石川の里山に戻ってみのりをもたらしてほしいとの思いを込めて「みのり」と名付けられた。親の二羽は引き続き公開する。

 同園ではこれまで六十羽がふ化したが、十羽が巣立つ前に死んだ。巣立った五十羽のうち四十三羽は佐渡トキ保護センター(新潟県佐渡市)に移し、残り七羽を同園で飼育していた。

安全網のすき間 不運

 ガラスにぶつかり、ふ化から二カ月余りで死んだ「みのり」。ガラスには昨年十二月まで安全策の網が張り巡らされていたが、観賞しにくいとの来園者の要望を受け、園は観覧通路沿いの一部分だけ取り払った。みのりは、その一部分に衝突。飼育担当者は「不運な事故だが、網があれば死ななかったかもしれない」と悔しさを隠せない。

 ケージは広さ五百十平方メートル、高さは最高で一三・五メートル。網はケージの側面をほぼ覆う形で張られている。衝突したガラス沿いにはトキの生き餌を入れる池があり、水中のドジョウなどが観覧通路からガラス越しに見られる構造。展示施設がオープンした昨年十一月当初は、池の前のガラスにも網が張られていた。

「来園者に見やすく」裏目

 しかし昨年十二月、園はガラス面の下部(縦一・二メートル、横三メートル)の網を取り払い、観覧通路から見やすいようにした。みのり以外に、これまで三羽の幼鳥を育ててきた実績があるが、網の上部に衝突することはあっても下部に衝突するケースはなく、網はなくても大丈夫だと判断。ガラスと網の間に生き餌のドジョウなどが逃げ込むのを防ぐ狙いもあったという。今回、みのりの動きは「想定外」で、悲惨な結果を招いた。

 園によると、給餌する飼育担当者はケージに入る際に「入るよ」と声をかける。通常、トキは出入り口近くの止まり木に戻って餌が池に入れられるのを待つ。事故が起きた二十六日は、みのりは出入り口のほぼ反対側に位置する池におり、飼育員が声をかけて入ると、いつも通り止まり木方面に飛んだが、予期せずUターン。ガラスに衝突した。

 園は事故を受けて取り払った網を再設置。来シーズン、再び繁殖に挑戦する。飼育担当者は「元気に育っていただけに残念。事故の教訓を今後の繁殖に生かしていくしかない」と声を落とした。 (吉野淳一)
http://www.chunichi.co.jp/hokuriku/article/news/CK2017080202100016.html

ガラス面に衝突 トキの幼鳥死ぬ…いしかわ動物園【読売新聞2017年8月2日】
死んだみのり(いしかわ動物園提供)
 いしかわ動物園(能美市徳山町)で飼育されていた国特別天然記念物のトキの幼鳥「みのり」が1日、死んだ。

 同園によると、7月26日午前10時55分頃、飼育員が餌やりのためにケージに入った際、みのりが地面から飛び立ち、ガラス面に衝突、そのまま落下した。立ち上がれない状態が続き、8月1日午前9時頃、死んだ。同園は今後、解剖をして死因を調べる。

 ケージ内は、トキが壁に衝突するのを防ぐために網が張ってあるが、みのりがぶつかったガラス面は、来園者の通路に面しており、見やすさなどに配慮して一部外していた。

 みのりは、同園で今年5月に誕生していた。
http://www.yomiuri.co.jp/local/ishikawa/news/20170802-OYTNT50120.html

公開中のトキが窓に衝突死 いしかわ動物園【共同通信2017年8月1日】
 石川県は1日、いしかわ動物園(同県能美市)で一般公開していたトキの幼鳥が、ケージのガラス窓に衝突して死んだと発表した。佐渡トキ保護センター(新潟県)から移送され、分散飼育していた16歳雄と14歳雌のつがいの卵から5月にふ化していた。

 動物園によると、飼育員が7月26日に餌のドジョウを補給しようとケージに入ったところ、急に飛び立ち、来館者がトキを観察するために設置したガラスにぶつかった。飛べるようになっていたが、まだ旋回がうまくできなかったとみられる。

 園内の動物病院で治療中、31日から餌を吐き出すようになり、8月1日午前9時ごろ死んだ。
https://this.kiji.is/265065468964521461?c=39546741839462401

https://megalodon.jp/2017-0802-1102-24/www.chunichi.co.jp/hokuriku/article/news/CK2017080202100016.html
http://archive.is/4ZhDK
http://archive.is/saYxw

野鳥とともに/5 母島列島(東京都小笠原村) 地上に暮らす幻のハト復活【毎日新聞2017年8月2日】(アカガシラカラスバト)

ノネコ対策により個体数が回復してきたアカガシラカラスバト=「アルパインツアーサービス」石田光史さん撮影

 世界自然遺産として知られる小笠原諸島。その南に位置する母島列島は、面積約20平方キロの母島とその属島からなります。これまで大陸とつながったことがなく、海が生き物の移動を阻んでいます。この環境の中で生き物は独自の進化をし、固有種が多いことが大きな特徴です。鳥類も、キツツキやキジの仲間、スズメがいないなど、本州とは異なる分布をしています。中でも目の周りに黒斑のあるスズメ大のハハジマメグロは、世界中でも母島など列島3島だけにすむ鳥です。また、産卵数が少なく、雄もひなに給餌するなど、本州のウグイスとは生態的な違いを持つハシナガウグイスも生息しています。

 島の鳥類にとって、やっかいなのはノネコです。移り住んだ人が持ち込んだネコが野生化したもので、島にすむ鳥の固有種は、それまで島にいなかった哺乳類の捕食者への警戒心が薄いとされます。生息数が少ない小笠原諸島の固有亜種で赤紫色の頭部が特徴のアカガシラカラスバト。地面で餌を探すこの幻のハトなどにとって、ノネコは大きな脅威となりました。

 また、海鳥の繁殖地である母島・南崎で2005年、ノネコがカツオドリを捕食する映像が撮影されました。それをきっかけに、地元のNPOや東京都獣医師会などがノネコの捕獲や島外への搬出などの緊急対策を実施。その後も南崎での柵の設置やノネコの飼い主探し、条例による飼いネコへのマイクロチップ装着など、ネコの適正な飼育と島本来の生態系を取り戻すための活動が続けられています。その結果、オナガミズナギドリなどの海鳥が繁殖地に戻り、確認が難しかったアカガシラカラスバトが集落周辺でも観察されるなどの成果が出ています。人が持ち込んだ捕食者からの希少な鳥の復活が始まっています。(日本野鳥の会・山本裕)=次回は9月13日掲載

 ※国際的な基準で選定された「重要野鳥生息地(IBA)」を紹介します。国内に167カ所あります。

主に見られる鳥
ハハジマメグロ

アカガシラカラスバト

ハシナガウグイス

カツオドリ

オナガミズナギドリ

https://mainichi.jp/articles/20170802/ddm/013/040/043000c

http://archive.is/BqrP8
野鳥とともに/4 天売島(北海道羽幌町) 世界最大のウトウ繁殖地【毎日新聞2017年7月5日】
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ペンギンが都心の空を飛び交う!? 新展示が話題 サンシャイン水族館の屋外エリア改装【日経トレンディネット2017年8月2日】

 ペンギンが空を飛び回る――。そんな本来あり得ない光景が、都心のビルの屋上で見られるようになる。東京・池袋にあるサンシャイン水族館の屋外エリア「マリンガーデン」が7月12日にリニューアルオープン。目玉は、巨大な水槽「天空のペンギン」だ。

サンシャインシティ
「サンシャイン水族館 マリンガーデン」
●所在地/東京都豊島区東池袋3-1 サンシャインシティ ワールドインポートマートビル屋上
●入館料(税込み)/大人2200円、子供(小・中学生)1200円、幼児(4歳以上)700円
●営業時間/10時〜21時(4〜10月)、10時〜18時(11〜3月)。無休
●アクセス/東池袋駅から徒歩5分、池袋駅から徒歩10分

 この水槽の特徴は、上部が手前に大きくせり出している点。頭上から正面まで視界すべてが水槽となり、水の中にいるような感覚でペンギンを眺められる。さらにビルの屋上に位置しているため、水槽を通して周囲の建物や空まで見える。そのため、頭上を泳ぎ回るペンギンを見上げると、まるで空を飛んでいるかのようだ。


「天空のペンギン」水槽は幅12m。手前に大きくせり出し、頭上をペンギンが泳ぐ

頭上の水槽からは空が透けて見え、ペンギンが泳ぎ回る姿はまるで飛んでいるよう
http://trendy.nikkeibp.co.jp/atcl/column/15/032500047/071800098/

http://archive.is/Zhbis
【東京】都会の空舞うペンギン サンシャイン水族館 12日から5つの新展示【東京新聞2017年7月9日】