2017年08月04日

落とし合い 第42期囲碁名人戦挑戦者決定リーグ戦 第31局第1譜【朝日新聞デジタル2017年8月4日】

本譜
 第31局第1譜(1―19)

 白 八段 坂井秀至(2勝4敗)

 黒 七段 余正麒(2勝4敗)

 (6目半コミ出し)

     *

 関西棋院同士の残酷な落とし合いである。敗者は8月の最終ラウンドを待たずに即リーグ落ちが決まる。勝者だって安心できない。最終ラウンドで負けてしまうと、本局の勝ちがむだになり、やはり陥落だ。つまり、両者2連勝がリーグ残留のための絶対条件なのである。

 先月13日の大阪は最高気温が34度を超え、関西棋院の眼下に広がる中之島公園はいつもと違って人影がほとんどなし。土佐堀川から上がり、羽を休めている数羽のカワウが目立つくらいだった。

 盤上に目を移すと、白8、10が坂井秀至の工夫である。黒の石数の多い右辺では戦わず、長期戦を目指した行き方といえようか。

 余正麒は黒11のカカリ一本で13の三々入り。早い段階での三々入りは、囲碁人工知能(AI)のアルファ碁の影響だろう。若手がこれを採用するのは分かるとして、先日はまねの嫌いな山下敬吾が7手目で三々に入って、周囲を驚かせた。世を挙げて三々に入る時代かもしれない。

 新定石も続々現れつつある。白16で17のハネはだれでも打てる普通の手だ。ほかに白16で18とケイマにハズすのも有力。解説は清成哲也九段。

 「白18に続いて黒Aとハネ、白B、黒C、白19、黒D、白E、黒Fのとき、白Gに回るのが坂井さんの注文でしょう。黒19の切りは新手か」

 (春秋子)

     *

 消費 黒 32分

    白 33分

 (持時間各5時間)
http://www.asahi.com/articles/DA3S13071091.html

http://archive.is/nd44z

タグ:カワウ
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“山の版画家”畦地梅太郎さんの特別展 豊岡【神戸新聞NEXT2017年8月4日】(ライチョウ)

表情が愛らしい畦地梅太郎さんの作品が並ぶ特別展=豊岡市立美術館「伊藤清永記念館」
表情が愛らしい畦地梅太郎さんの作品が並ぶ特別展=豊岡市立美術館「伊藤清永記念館」
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表情が愛らしい畦地梅太郎さんの作品が並ぶ特別展=豊岡市立美術館「伊藤清永記念館」
 山をテーマにした版画で、山岳愛好家らに親しまれる版画家の畦地梅太郎さん(1902〜99年)に焦点を当てた特別展「山男がご来館です。−山の版画家 畦地梅太郎展−」が、兵庫県の豊岡市立美術館「伊藤清永記念館」(同市出石町内町)で開かれている。彩り豊かに表現した「山男」の版画作品など38点を展示。人や動物の特徴を強調して表現したものも多く、子どもから大人まで楽しめる。27日まで。(秋山亮太)

 畦地さんは現在の愛媛県宇和島市の出身。内閣印刷局で働く合間に版画を作り始め、1937年に仕事で浅間山を訪れたことがきっかけとなり、山岳地の風景を題材にするようになった。登山者の姿に自身の心境や思いを反映した「山男シリーズ」の絵などは、山岳雑誌「岳人」の表紙などにも使われており、「山の版画家」として全国的な人気を集めている。

 夏休み中の子どもたちが気軽に楽しめる特別展にしようと、豊岡市立美術館が企画。宇和島市の畦地梅太郎記念美術館から所蔵品を借りて展示している。

 目玉の山男たちの作品は、登山用ロープを握っていたり、口周りにひげを蓄えていたりと個性豊か。「さけぶ三人」という作品は、声が聞こえそうなほど目と口をいっぱいに広げた表情が愛らしい。愛媛県の石鎚山など、畦地さんが育った四国の山やライチョウなどの鳥をテーマにした作品も多い。密林の上を飛ぶ鳥で、ベトナム戦争の爆撃を表現した版画もある。

 特別展を担当する同美術館学芸員の大魚奈津実さん(27)は「どれもかわいらしい作品で、子どもや女性にも楽しんでもらえると思う」と話す。

 午前9時半〜午後5時。毎週水曜休館。一般600円、大学生・高校生400円、小中学生200円。同美術館TEL0796・52・5456
https://www.kobe-np.co.jp/news/tajima/201708/0010434575.shtml

http://archive.is/8Guaj
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コウノトリ 長い定着を願い放鳥 朝来 /兵庫【毎日新聞2017年8月4日】

 県立コウノトリの郷公園(豊岡市)と朝来市、与布土地域自治協議会は3日、朝来市山東町の三保地区の放鳥拠点施設でコウノトリの放鳥式を開いた。朝来市での放鳥は2013年以来毎年行われており、今回で5回目。

 与布土地域自治協議会の奥敏夫会長が「この地に長く定着してくれることを願います」とあいさつ。来賓あいさつなどの後、放鳥の説明があり、主催者や来賓がケージの天井を開放するひもを引くセレモニーが行われた。

 放鳥したのは5月23、24日に三保の拠点でふ化した雄雌各1羽。2羽の親鳥は東京都の多摩動物公園にいるペアで、5月19日、三保のペアに卵2個を託した。【柴崎達矢】

〔但馬版〕
https://mainichi.jp/articles/20170804/ddl/k28/040/524000c

http://archive.is/8fhik
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冬鳥ジョウビタキ、なぜか夏場に繁殖 専門家も首ひねる【朝日新聞デジタル2017年8月4日】(既報関連ソースあり)

巣から出たひな(左)にえさを与える親のジョウビタキ=5月25日、岐阜県下呂市、渡辺雄一朗さん撮影
 冬鳥のジョウビタキが近年、なぜか夏場も日本にとどまり、岐阜県飛驒地方などで数多く繁殖している。本来、4月ごろに日本を離れて、極東ロシアから中国東北部で繁殖するはずの鳥。理由は分からず、専門家も首をひねっている。

 日本野鳥の会岐阜の飛驒ブロック調査担当、宝田延彦さん(61)によると、4〜8月に岐阜県高山市の住宅地で2015年は3カ所、16年は15カ所、17年は26カ所で、ひなへのえさやりや巣立ちなど繁殖行動を確認した。

 「温暖化すれば、冬鳥はむしろいられないはずなんだが」と宝田さん。5月には、岐阜県下呂市の市街地に近い林でも確認された。日本野鳥の会岐阜のメンバーで市内に住む渡辺雄一朗さん(47)によると、同じつがいが巣を少しずつ移動させながら繁殖を繰り返し、7月30日、3カ所目でもひなの巣立ちが見られたという。

 山階鳥類研究所(千葉県我孫子市)の専門員平岡考さんは「この4、5年、中部や中国地方で繁殖の報告が確かに増えている。理由は分からない」と話している。(編集委員・伊藤智章)
http://www.asahi.com/articles/ASK834SQBK83OIPE00N.html

http://archive.is/qKdTy
冬鳥ジョウビタキの繁殖、軽井沢で確認【軽井沢新聞2017年6月5日】
冬鳥ジョウビタキの国内繁殖地拡大か… 鳥取・大山でヒナ12羽確認【産経WEST2016年6月8日】
ジョウビタキ 上高地で繁殖 計7羽 外敵少なく営巣か【信濃毎日新聞2015年7月24日】
渡り鳥なのに定住…ジョウビタキ、リスク回避?【YOMIURI ONLINE2014年12月11日】
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川で暮らす魚や鳥 学ぼう 津南「なじょもん」で企画展【新潟日報モア2017年8月4日】

 津南町卯之木の農と縄文の体験実習館「なじょもん」で、苗場山麓の川やその周辺に暮らす生き物について紹介する企画展が開かれている=写真=。パネルや生体展示のほか「タッチプール」での触れ合いもできる。

 川の生物への理解を深めてもらおうと同館が主催。町内を流れる1級河川の信濃川、清津川、船津川、中津川に生息する動物や魚類などを紹介している。

 水槽では、メダカやドジョウのほか、環境省の絶滅危惧1A類であるシナイモツゴも展示。タッチプールにはドジョウなどが泳ぎ、手で触れることができる。信濃川にすむ魚や鳥などのはく製約20点のほか、町内に生息する外来種の生態や食物連鎖の様子などもパネルで解説している。

 林幸大(たかひろ)学芸員(30)は「川の中の生態系や外来種の影響について知ってもらいたい」と話している。

 企画展は20日まで。無料。問い合わせはなじょもん、025(765)5511。
http://www.niigata-nippo.co.jp/news/local/20170804338934.html

http://archive.is/q2WXU
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鳥害と水不足で生育困難 ひまわり摘み取りイベント【タウンニュース寒川版2017年8月4日】

順調に育てばイベントも
 寒川町観光協会が、ひまわりで町を明るく、また観光の魅力の一つにならないかと始めた「ひまわり摘み取りイベント」が大きな壁に阻まれている。

 今年の梅雨時の少雨の影響で農作物の不作が叫ばれているが、同協会が大きな悩みを抱えているのが「鳥害」の問題だ。この事業は、ひまわりの育成を農家に委託しているわけではなく、あくまでも将来の目玉にとスタッフが手弁当で従事しているもの。したがって、対策用に予算があるわけでもなく、アクシデントに見舞われるたびに、その都度できる範囲の作業で対応するしかないのが現状だ。

 これまでに何度か摘み取りイベントを開き、今回は初めて種まきから参加者を募り、無事に終えた翌日から鳥による被害が始まってしまったという。これが7月3日のこと。その後、鳥よけの設置、台風対策と懸命に策を講じたが、水不足と、葉に鳥がつついた跡が多くみられるなど、摘み取りイベントに向けて目途が立たない状態だ。

 「昨年までは鳥による被害はなかった。どうやら見つかっちゃったみたいですね」と困惑の様子。昨年の11月には季節外れの雪で摘み取りが休止になったこともあったが、それでも懸命に対策を続けてきた。

 追加の種まきも行っているので、摘み取りだけ参加できるイベントも行われる可能性も。ホームページなどで告知される。
http://www.townnews.co.jp/0604/2017/08/04/393266.html

http://archive.is/B41dy
タグ:鳥害
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わが街の学芸員/2 我孫子市鳥の博物館 学ぶ楽しさ伝えたい /千葉【毎日新聞2017年8月4日】

我孫子市鳥の博物館の学芸員、岩本二郎さん。手前は恐鳥類「ディアトリマ」の復元模型
「身近な野鳥に関心持って」
 我孫子市鳥の博物館の学芸員、岩本二郎さん(38)の現在の研究は、都市部に生息地を広げている「イソヒヨドリ」。双眼鏡を片手に街で探索していると、通りすがりの人から声を掛けられる。

 「何を探しているの?」「あそこで見かけたよ」。撮影した動画を見せてもらうこともある。「怪しむどころか、とても協力的。我孫子の人たちは鳥の観察や調査への理解が深い」と感謝する。

 同館は、国内唯一の鳥専門博物館。年間を通じて、約100種類の鳥を観察できる手賀沼(約650ヘクタール)のほとりに建つ。四季折々の手賀沼の鳥と自然に加え、鳥の起源、進化や飛び方など、世界の鳥について学ぶことができる。約270体の鳥の剥製が並ぶ「世界の鳥コーナー」は圧倒される光景だ。

 岩本さんいわく、鳥は最も身近な野生動物だ。「我孫子で野生のクマやイノシシを見ようとしても無理でしょう?」。手賀沼ではバードウオッチングが盛んで、同館は毎月第2土曜日に自然観察会「てがたん」を主催している。

 大学院を修了後、新潟県の長岡市立科学博物館に就職した。動物担当で、1年目から一般向けの講座を任されたが、与えられたテーマは「クモ」。難しい題材に苦戦し、参加者はどんどん減っていった。それでも参加するクモ好きの少年がいた。「あの子にもっと楽しんでもらえる講座にできたはず」と悔いが残った。それから、学ぶ楽しさを伝えるのが学芸員の役割だと心掛けてきた。

 今年4月から同館で働く。野鳥は昆虫などと違い、手で触れることはできない。だからこそ、子どもたちに関心を持ってもらうのは学芸員の腕の見せどころだと意気込んでいる。【小林多美子】=つづく

この夏、お薦め図書
 「少年動物誌」(河合雅雄、福音館書店)

 動物学者が少年時代の体験をもとに描いた冒険物語。自然の中でひたすら「遊んだ」経験が書かれています。好奇心や観察力の原点はこのような体験にあると思います。

 「マン・ウォッチングする都会の鳥たち」(唐沢孝一、草思社) 都市の人工的な環境を積極的に利用する鳥たちの生態を紹介。動物が少ない都会でも、視点を変えることで観察が面白くなります。先入観にとらわれないことの大切さを教えてくれる本です。

我孫子市鳥の博物館
 我孫子市高野山234の3▽電話04・7185・2212▽開館時間=午前9時半〜午後4時半▽休館日=月曜▽入館料=一般300円、高校・大学生200円、中学生以下無料
https://mainichi.jp/articles/20170804/ddl/k12/040/142000c

http://archive.is/ntK3Q
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ドローンでカワウ撃退! 空気銃も効果 巣のコロニー、拡大阻止【産経ニュース2017年8月4日】(既報関連ソースあり)

ドローン(左)に追われて飛び立つカワウ=桐生市の渡良瀬川
 ヤマメやアユの人気釣り場である群馬県桐生市の渡良瀬川で、カワウの食害に頭を悩ませる両毛漁協が4月から6月にかけ、川の上にドローンを飛ばし、ぶら下げたスピーカーから爆音を響かせ、カワウを追い払った。駆除対策には他に空気銃を使う方法など現場では試行錯誤が続く。

 同漁協組合長の中島淳志さん(45)は「カワウは大食漢で1羽が1日に500グラムの魚を食べる」と言い、川岸の木々にカワウが1カ所で500〜600羽の巨大コロニーをつくり、放流された稚魚を捕食するという。500グラムはヤマメの稚魚200匹分にも及ぶ。

 中島さんは「ドローンで追い払う効果は確認できたが、相手は生き物。制限がある中、いろいろなことをやり続けないといけない」と話す。

 音でカワウを追い払うというのは、中央水産研究所内水面研究センター(栃木県日光市)の研究員、坪井潤一さん(38)のアイデア。「ドローンでカワウの生息地にロケット花火を落とすことを考えたが、法規制で火薬を使えず、爆音を使ってみた」と話す。これは一定の効果を上げたが、カワウは逃げても、「学習効果で危害が及ばないことが分かると戻ってくる」(坪井さん)。

 このため、同センターでは、カワウの巣にドローンでドライアイスを落とし、卵を孵化(ふか)させなくする作戦も実施。「甲府市内で行ったが、7月にかえった卵がなかったことを確認した」という。

 県内では、空気銃を使ってカワウを駆除する「シャープシューティング」を昨年から各地で実施。県によると、28年度は前年度の297羽の3倍超、1034羽を駆除し、効果をあげた。

 坪井さんは「駆除には適材適所がある。空気銃とドローンの活用など複数の手段が効果をあげるだろう」と話している。
http://www.sankei.com/life/news/170804/lif1708040018-n1.html
http://www.sankei.com/life/news/170804/lif1708040018-n2.html

http://archive.is/4gDZn
http://archive.is/h7YcK

【群馬】カワウVSドローン 桐生・渡良瀬川 両毛漁協が放流稚魚の保護に活用【東京新聞2017年6月25日】
しぜん最前線 緑と水と人 群馬 カワウ撃退 飛び立つ ドローン作戦【毎日新聞2017年6月16日】

ドローンでカワウ駆除 釜房湖畔で研修【河北新報オンラインニュース2017年7月31日】
有害鳥獣カワウ駆除の計画策定へ 県議会で県側、調査結果基に対策【山陽新聞デジタル2017年6月21日】
野生のカワウ駆除、ドローン活用…巣に薬品噴霧【読売新聞2017年5月7日】
カワウ食害対策に躍起 広島県【中国新聞アルファ2017年5月1日】
山口県、カワウ駆除へ新作戦【中国新聞アルファ2017年4月10日】
大野川アユ放流 ドローンでカワウ追い払い【OBS大分放送ニュース2017年4月6日】
カワウ駆除補助拡充 県、ドローン活用も【岐阜新聞2017年2月27日】
広島県が初のカワウ管理計画【中国新聞アルファ2017年4月6日】
害鳥対策にドローン出撃! 「音で驚かす」「猟銃の発射音を鳴らす」「巣にドライアイスを運ぶ」【ライブドアニュース(Jタウンネット)2016年10月9日】
ドローンでカワウ対策 広島県【中国新聞アルファ2016年9月27日】
カワウ対策協でアユ漁被害防止へ【中国新聞アルファ2016年3月17日】
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クマによるものか ミツバチ巣箱にニワトリ被害/岩手・一関市【IBC岩手放送2017年8月4日】

岩手県一関市で3日夜から4日朝にかけて、ミツバチの巣箱が壊されるなど、クマによるものとみられる被害が相次ぎ、警察が警戒を呼びかけています。
3日午後8時過ぎ、一関市萩荘の農業、千葉康生さん66歳の住宅で、庭にあったミツバチの巣箱1箱が倒され、箱の中のミツバチの巣が、食べられる被害がありました。警察によりますと千葉さんの住宅では、2日夜にも飼育していた烏骨鶏6羽が、襲われる被害があったということです。

(千葉康生さん)
「自分の家に(クマが)来て、こういう被害にあうとはびっくりした。山が近いが他人事ではない」

また200メートルほど離れた農業、千葉盛さん67歳の住宅でも、8時間後の4日午前4時過ぎ、ニワトリ小屋の網戸が壊され、中にいたニワトリ20羽のうち7、羽が襲われる被害がありました。小屋の網戸には引っかいたような爪痕があったことや、2軒の住宅が近いことから警察は、いずれもクマによる被害と見て、付近に警戒を呼びかけています。
http://news.ibc.co.jp/item_30843.html

http://archive.is/a74cf
タグ:事件事故
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生物専門図鑑の読み放題サイト「図鑑.jp」、(公財)日本野鳥の会、(公財)日本自然保護協会の会員限定で年会費の永年10%割引を実施して、自然保護・環境教育活動に貢献【プレスリリース2017年8月4日】(既報関連ソースあり)

 インプレスグループで山岳・自然分野のメディア事業を手がける株式会社山と溪谷社(所在地:東京都千代田区、代表取締役社長:川崎深雪)は、生物図鑑読み放題サイト「図鑑.jp」に関して、公益財団法人日本野鳥の会、公益財団法人日本自然保護協会の2つの自然保護団体の会員に対して、同サービスの年会費の永年10%割引をおこないます。

https://i-zukan.jp

【中上級者向けの図鑑が読み放題になる「図鑑.jp」】
 図鑑.jpは、複数の出版社が発行する中上級者向けの生物図鑑を電子書籍化して、読み放題にするサービスです。現在、「野鳥」「植物」の2ジャンルを展開しています。生物を調べるときに、和名、学名を入力することで複数の図鑑を便利に参照でき、通信環境が必要ですがスマトーフォン・タブレットで野外での閲覧も可能です。
 今回実施するサービスは、日本を代表する2つの自然保護団体(「公益財団法人日本野鳥の会」と「公益財団法人日本自然保護協会」)の会員限定で、同サービスの年会費を10%割引し、「植物」4500円/年、「野鳥」2700円/年(それぞれ税抜き)とするものです。両会の会員が、探鳥会や自然観察会で活用することで、2団体が展開する自然保護活動、環境教育活動に貢献することを目的としています。




写真=全国各地で開催されている探鳥会の様子(上/日本野鳥の会提供)、自然観察会は親子向けのものも多い(下/日本自然保護協会提供)

【2つの自然保護団体】


公益財団法人日本野鳥の会
(会長=柳生博 会員数=約3万5000人)
 日本各地の野鳥保護の活動を行っている自然保護団体。全国の都道府県に支部を持ち、それぞれの活動も活発で多くの「探鳥会」を開催している。
https://www.wbsj.org/



公益財団法人日本自然保護協会
(理事長=亀山章 会員数=約2万4000人)
 日本でもっとも歴史のある自然保護団体で、日本各地での各種自然保護活動のほか、「自然観察指導員」の養成を行っている。これまで4万人近い自然観察指導員を養成し、全国の自然観察会などで活躍している。
http://www.nacsj.or.jp/


【図鑑.jp会費】
図鑑.jp植物コース=個人会員5000円/年(3端末まで利用可能)
図鑑.jp野鳥コース=個人会員3000円/年(3端末まで利用可能)
*法人会員はユーザ数、端末数、利用目的などで価格が変わります。
https://i-zukan.jp/static/legal_user
*年会費は、加入月を1ヶ月として、翌年前月末までとなります。

図鑑.jpはPCやスマートフォン、タブレットで電子書籍化した専門性の高い図鑑類を閲覧でき、図鑑から図鑑へのジャンプも容易です。

【決済方法】
・個人会員はクレジットカードのみ。
*領収書などは希望により作製・送付いたします。
*法人会員は別途ご相談ください。

【動作環境】
<PC>
・Windows:MS IE11以上、MS Edge最新版、Google Chrome 最新版、Firefox 最新版
・Mac:Safari 最新版、Firefox 最新版
<スマートフォン、タブレット>
・iPhone、iPad mini、iPad :Safari 最新版
・Android:Google Chrome 最新版

【山と溪谷社】 http://www.yamakei.co.jp/
1930年創業。月刊誌『山と溪谷』を中心に、国内外で山岳・自然科学・アウトドア等の分野で出版活動を展開。さらに、自然、環境、エコロジー、ライフスタイルの分野で多くの出版物を展開しています。

【インプレスグループ】 http://www.impressholdings.com/
株式会社インプレスホールディングス(本社:東京都千代田区、代表取締役:唐島夏生、証券コード:東証1部9479)を持株会社とするメディアグループ。「IT」「音楽」「デザイン」「山岳・自然」「モバイルサービス」を主要テーマに専門性の高いコンテンツ+サービスを提供するメディア事業を展開しています。2017年4月1日に創設25周年を迎えました。

以上

【本リリースについてのお問い合わせ先】
株式会社山と溪谷社 担当:神谷・塩崎
101-0051 東京都千代田区神田神保町1丁目105番地 神保町三井ビルディング
TEL 03-6744-1908   メールi-zukan@yamakei.co.jp

https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000001761.000005875.html

http://archive.is/oybxD
日本で唯一の生物図鑑読み放題サイト「図鑑.jp」が無料お試しキャンペーンを開始 株式会社インプレスホールディングス【プレスリリース2017年5月16日】
生物専門図鑑の読み放題サイト「図鑑.jp」企業・教育機関・施設での展示などで利用できる法人契約を発表【プレスリリース2017年2月14日】
生物専門図鑑の読み放題サイト「図鑑.jp」オープン− 出版社とユーザでつくる究極の図鑑。植物・野鳥2ジャンルから−【プレスリリース2017年1月19日】
植物・鳥の図鑑、電子書籍で読み放題【朝日新聞デジタル2017年1月12日】(既報複数)
タグ:書籍
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美を継ぐ 上村三代 <33>親子で「ぼん」を待った日【読売新聞2017年8月4日】

 京都には、鳥と親しめる場所が多くある。

 淳之は子どものころ、岡崎の動物園(左京区)で鳥を飽きずに眺めた。六角堂(中京区)にもよく遊びに行った。ハトがたくさんいて、手元に置きたいと、抱えて持ち帰ろうとしたことがある。

 松篁も少年時代、近所の神社に棲すみついたハトを眺め、どれがつがいか、どれだけ仲がいいかを見分けた。「鳥好きが遺伝したんや。目とクチバシの間隔とか、バランスのええ顔つきをした鳥が好きなところも一緒ですわ」と淳之。父子が考える均整を欠いた顔の典型がトキで、2人とも描いたことがない。

 やはり動物園でよく写生した松篁は「怖いから」と、トラに近づかなかった。花鳥画の画題になるウサギやキツネといった優しい雰囲気の小動物が好きで、猛獣は苦手だった。淳之が動物園で好きになれないのは、集団になって遊ぶサルだ。ぽつねんと1匹で座っている姿には心情を託せるが、猿山で群れをなす情景には好感が持てない。「厳しい自然のなか、長い距離を飛んでいく渡り鳥が群れるさまはええんやけど」

 ある年の冬、間之町あいのまちの家の庭に1羽のルリビタキが飛んできた。頭も瞳も丸く、子どものような愛嬌あいきょうがある。松篁は「ぼんぼん」と名付けた。寒いのが嫌いだった父が「今年は来るかいな」と冬を楽しみにした。淳之の記憶では「3年は続けて来たかなあ」。

 親子で「ぼん」を待った日々が、淳之の胸によみがえる。(敬称略)
http://www.yomiuri.co.jp/local/kyoto/feature/CO029414/20170803-OYTAT50020.html

http://archive.is/snAtB
美を継ぐ 上村三代 <11>鳥と暮らし鳥と語らう【読売新聞2017年6月15日】
美を継ぐ 上村三代 <10>人生には限りがある【読売新聞2017年5月25日】
美を継ぐ 上村三代 <7>花鳥画への扉【読売新聞2017年5月21日】
posted by BNJ at 11:34 | Comment(0) | 鳥類コラム | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

奈良)平城宮跡でツバメ5万羽が乱舞 ねぐら入り本格化【朝日新聞デジタル2017年8月4日】

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【動画】平城宮跡でツバメのねぐら入り本格化=古沢範英撮影

5万羽以上のツバメが乱舞してヨシ原に舞い降りる=奈良市の平城宮跡

 奈良市の平城宮跡でツバメのねぐら入りが本格化している。夕暮れ時に数万羽のツバメが空を乱舞し、ヨシ原に舞い降りる。

 午後7時ごろ、ツバメが集まってくる。黒い影が渦を巻き、次々とヨシ原に降りる。

 春に奈良市周辺に飛来したツバメは街中に巣を作って繁殖を終えた後、ねぐらをヨシ原に移す。日本野鳥の会奈良支部によると、平城宮跡に集まるツバメは7月末で約5万5千羽。ねぐら入りは8月上旬にピークとなりそうだという。

 同支部が6日、観察会を開く。午後6時に平城宮跡遺構展示館売店横に集合。参加費200円(高校生以下無料)。雨天中止。問い合わせは同支部(0742・36・4682、金曜午後8時半〜10時)。(古沢範英)
http://www.asahi.com/articles/ASK815FXVK81POMB00F.html

http://archive.is/ifHq1
タグ:ツバメ
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夢見ヶ崎動物公園 「ゆめサポ」で支援募る 社会 イベント運営や寄付で【タウンニュース川崎区・幸区版2017年8月4日】(野鳥救護)

岩瀬園長が「ゆめサポ」のポスターをPR
 幸区南加瀬の夢見ヶ崎動物公園(岩瀬耕一園長)は、同園の運営を支える個人や団体のサポーター制度「ゆめサポ」を創設した。先月27日から参加を呼び掛けている。支援制度を通じ、同園の活性に繋げていきたいとしている。

 夢見ヶ崎動物公園は、入園料が無料のため、飼料代や老朽化した施設の修繕費の確保に苦慮している。また野鳥を一時的に保護するケースもあり、雛が春から夏にかけて何羽もかえると職員の人出が不足するという。これまでは、ボランティア団体が手伝っているが、より広く支援者が必要なことから、上野動物園や多摩動物公園をはじめ全国各地の動物園で行われているサポーター制度「ゆめサポ」の導入を決めた。

 同園のサポーター制度は、飼育の手伝いや植栽管理、「どうぶつえんまつり」などのイベント運営、寄付などで同園を支援する。

 「ゆめサポ」への登録は、1年間で誰でも可能。中学生以下も保護者同伴で活動に参加できる。登録料は無料で、サポーター限定のイベントなどを計画している。

 岩瀬園長は「動物に愛着のある人など、幅広い人に力を貸していただきたい」と呼びかける。

 申込書は市内7区役所で配布するほか、市ホームページ(『夢見ヶ崎動物公園』で検索)でダウンロードできる。

「ゆめサポフェスタ」で制度周知

 同園の魅力を伝え、サポーター制度知ってもらおうと同園で17日、「ゆめサポフェスタ」を開催する。

 サポーター制度のチラシを配布し、参加を呼び掛けるほか、ヤギの餌やり体験や鷹のフライングショーなどを行う。

 また、川崎の餃子やクラフトビール、イチゴのジェラートなどが味わえるフードブースも設置する。

 開催時間は正午から午後8時。餌やりなどの体験ブースは午後5時まで。荒天中止。少雨決行。

 当日は同園の駐車場が使用できないため、同園は公共交通機関での来場を呼び掛けている。

 問い合わせは同園(【電話】044・588・4030)。
http://www.townnews.co.jp/0206/2017/08/04/393319.html

http://archive.is/FFd1m

東京湾の干潟 多様な生物 中高生新聞【読売新聞2017年8月4日】

ふなばし三番瀬環境学習館

 東京湾とうきょうわんに残のこる貴重きちょうな干潟ひがた・海域かいいきである三番瀬さんばんぜ。大型連休おおがたれんきゅうには潮干狩しおひがりなどでにぎわう三番瀬のそばに今月1日、「ふなばし三番瀬環境学習館かんきょうがくしゅうかん」(千葉県ちばけん船橋市ふなばしし)が開館かいかんしました。学習館と浜辺はまべを訪たずね、三番瀬の環境について取材しゅざいしました。

鳥・魚など ゲームや模型で紹介

学習館では巨大スクリーンが三番瀬の現状を教えてくれる

 三番瀬さんばんぜとは東京湾とうきょうわんの最もっとも奥おくの約やく1800ヘクタールにわたる水深すいしん5メートル以下いかの浅あさい海域かいいきのこと。東京湾に残のこされた数少ない干潟ひがたでもあり、海の生物や鳥類ちょうるいの貴重きちょうな生息地せいそくちとなっています。

 学習館は、東日本大震災しんさいで被災ひさいした市営しえいプールの跡あとに整備せいびされました。学習館のそばには別べつの建物があり、浜辺はまべに面した展望てんぼうデッキからは、三番瀬を一望できます。干潮かんちょうになると浜辺から1キロ・メートルほど先まで歩けるそうです。「干潟には日光を遮さえぎるものがないのでプランクトンがよく育ちます。それを食べるエビやカニ、魚が増ふえ、鳥も多くやってきます」と話すのは学習館の小沢鷹弥おざわたかやさん(32)です。

 学習館では、三番瀬の多様な生き物を、模型もけいや体験展示を使って紹介しょうかいしています。三番瀬にやってくる鳥のくちばしの模型を見ると、それぞれ太さや長さが違います。小沢さんは「形が違うのは食べるエサが違うから。形が同じだとエサが限かぎられ、競争きょうそうが激はげしくなり過ぎ、生き残れない」と解説かいせつします。生物が生存せいぞんするための能力のうりょくの高さに感心しました。

 干潟を再現さいげんした模型もあります。滑車かっしゃの付いたロープを引くと、模型の一部が持ち上がって断面が見えるようになり、干潟にすむ生き物の様子が分かるようになっています。

 江戸時代えどじだい、三番瀬は将軍家しょうぐんけに献上けんじょうする魚介ぎょかいをとる漁場ぎょじょうでした。「三番瀬タイムトラベル」というコーナーでは、当時の漁りょうの様子がゲーム感覚かんかくで学べます。船を操作そうさして海に出た後、ロープを引いて魚を捕つかまえます。見るだけではなく、体で三番瀬の歴史れきしを感じることができる工夫くふうもされているのです。

 同館の目玉展示てんじの一つが「触さわれる地球」。1600万分の1のデジタル地球儀を自分の手で動かし、宇宙からの視点で地球を色々な角度から見ることができるほか、海水の温度を表示したり、渡り鳥の飛行経路ひこうけいろを知ったりすることもできます。

 小沢さんの案内あんないで、満潮まんちょうの浜辺で観察かんさつをしてみました。浜辺には、流木りゅうぼくや海藻かいそうなど様々さまざまな漂着物ひょうちゃくぶつが打ち上げられます。小沢さんが手に取ったのはホンビノス貝の殻から。外来種がいらいしゅですが、食用で、今では船橋の名産めいさんになっています。小沢さんの「ハマグリと大きく違ちがうのは手触てざわり。触さわってみるとよくわかるでしょ」という言葉どおり、ホンビノスの表面には凹凸おうとつがありますが、ハマグリはツルツルと滑なめらか。ミミズの仲間なかまタマシキゴカイの卵も漂着していましたが、見た目も感触かんしょくもまるでゼリーのようでした。小沢さんは「実際じっさいの生き物の暮くらしを知れば、環境を大事にする意識いしきが高まるはず」と話していました。

【取材後記】繊細さ感じた 貝の島驚き

 ◇高1・木下純一きのしたじゅんいち記者

 船橋市民ふなばししみんですが、これまで三番瀬さんばんぜについてよく知りませんでした。三番瀬では泥どろの質しつや潮しおの流れなど、少しの違ちがいが影響えいきょうして、沿岸えんがんと沖おきなどで生き物の種類しゅるいが異ことなるそうです。生き物の繊細せんさいさを感じました。

 ◇高1・久保田千紘くぼたちひろ記者

 小沢さんの丁寧ていねいで詳くわしい解説かいせつのおかげで、たくさんの新しい発見をすることができました。9月には地引じびき網あみ体験をはじめ、様々さまざまなイベントが計画されていると聞き、ぜひまた訪おとずれてみたいと思いました。

 ◇小6・大森陸おおもりりく記者

 干潟ひがたを案内あんないしてもらった時、海の中に白い島が見えたのですが、貝殻かいがらが堆積たいせきしてできた島だと聞き、驚おどろきました。ホンビノス貝は我わが家の食卓しょくたくに登場とうじょうしたこともあり、三番瀬への興味きょうみがさらに増ましました。

(ジュニアプレス取材団だん、撮影さつえい=武藤要むとうかなめ)
http://www.yomiuri.co.jp/teen/junior/tanken/20170731-OYT8T50062.html

http://archive.is/6WFz7
タグ:三番瀬
posted by BNJ at 11:22 | Comment(0) | 野鳥ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする