2017年08月10日

アルゼンチンで保護されていたペンギン9羽、海に帰る【TBS NEWS2017年8月10日】

 アルゼンチンで、8日、人の手で保護されていたペンギン9羽が海へと帰りました。
 ケージから出て、砂浜をよちよちと歩くペンギンたち。アルゼンチン中部で、8日、地元の水族館に保護されていたマゼランペンギン9羽が海へと帰りました。
 普段、これらのペンギンは、大西洋の沖合に生息していますが、時折、群れからはぐれ、栄養失調になったものが岸にたどり着きます。地元の水族館は、ペンギンを保護して回復させた後、何羽かをまとめて新たな「群れ」として自然に戻す取り組みを続けています。
 愛くるしい姿を見ようと集まった多くの人に少し驚いた様子でしたが、ペンギンたちは、無事、沖合へと泳いでいきました。
http://news.tbs.co.jp/newseye/tbs_newseye3126892.htm

http://archive.is/BTbiw

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米・カリフォルニア州のフラミンゴの赤ちゃん、初めてプールへ【TBS NEWS2017年8月10日】

 生まれて初めてプールに入ったフラミンゴの赤ちゃん、果たして、その反応は?
 こちらは、生まれて間もないフラミンゴの赤ちゃん。アメリカ・カリフォルニア州の動物園で、6月から7月にかけ6羽のヒナが誕生しました。
 このうちの1羽が、3日に初めてプールに入った時の映像を動物園が公開しました。赤ちゃんは、水に顔を突っ込み、何度も足をバタバタさせて初めての水の感触を確かめているようです。これは「アメリカン・フラミンゴ」と呼ばれる種類で、卵からの孵化が難しく、この動物園でヒナが誕生したのは18年ぶりだということです。
http://news.tbs.co.jp/newseye/tbs_newseye3126893.htm

http://archive.is/R8yBD
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カメラ紀行 コウノトリに学ぶ ひな誕生の地元、雲南・西小児童 生き物調査/目撃地を地図に/学習会 /島根【毎日新聞2017年8月10日】(既報関連2ソース)

西小児童の目の前で大空に羽ばたくコウノトリ=島根県雲南市で、山田英之撮影
 雲南市大東町仁和寺の市立西小学校の近くで今春、国の特別天然記念物・コウノトリのペアが巣を作り、4羽のひなが誕生した。西小は身近な話題を柔軟に教育に取り入れ、コウノトリを通した環境教育を4年生の総合学習のテーマにしている。取材で学校を何度か訪れて、子どもたちの声を聞いた。

 西小の児童は、通学途中や教室からコウノトリを目にしていた。4年生の椿大知さん(9)は「初めて見た時は、けっこう大きくて、びっくりした」と話す。


水田で生き物調査をする西小の4年生=島根県雲南市で、山田英之撮影
 コウノトリの餌になるドジョウやカエルなどがどれぐらいいるか調べるため、水田で生き物調査もした。豊かな自然の中にある西小の児童でも日ごろ、生き物を捕まえる経験はほとんどないという。

 4年生の岡田奈々美さん(9)は「小さなカエルがすごく可愛かった」と話し、永戸大樹さん(9)は「学校の近くに、こんなに生き物がいるとは思っていなかった」と驚いていた。


採集した生き物を分類する西小の子どもたち。数や種類を確認して水田に戻した=島根県雲南市で、山田英之撮影
 石川日葵さん(9)は「コウノトリの餌が、いっぱいあることが分かって良かった」と生き物調査を振り返った。自分たちの住む地域へのコウノトリの飛来は、古里の自然の素晴らしさを再認識する機会になった。


「コウノトリ見守りボード」を担当する6年生=島根県雲南市の市立西小学校で、山田英之撮影
 自然界でコウノトリのペアが巣を作り、産卵、ひなを育てる過程を間近に見たことで、生き物への愛着が育まれている。放鳥前日の授業では、鳥類の専門家からコウノトリの生態を学んだ。


コウノトリ野生復帰の取り組みを掲載したテキストで学ぶ児童=島根県雲南市の市立西小学校で、山田英之撮影

コウノトリの実物大の写真で生態を学んだ=島根県雲南市の市立西小学校で、山田英之撮影
 目撃情報を地図上に記録する校内の「コウノトリ見守りボード」を担当する6年生の木村愛梨さん(11)は「放鳥されたコウノトリが元気に育ってほしい」と望み、稲田大希さん(11)は「西小の校区に巣を作ってほしい」と願う。【山田英之】
https://mainichi.jp/articles/20170810/ddl/k32/070/374000c

追跡 雲南の自然に誇りを コウノトリ通じ環境学習 西小 /島根【毎日新聞2017年7月20日】
実物大のコウノトリの写真を教室に展示して、生態について学ぶ子どもたち=島根県雲南市立西小学校で、山田英之撮影
実物大写真に「でかっ」 水田で授業、生物の豊富さ知る
 雲南市大東町で今月12日にコウノトリ4羽が放鳥された。4羽が生まれた巣の近くにある市立西小学校(同市大東町仁和寺)では今年度から、コウノトリを通して地域の自然環境を考える4年生の総合学習が始まっている。どんな授業をしているのか、取材させてもらった。【山田英之】

 「翼を広げたコウノトリの大きさは?」

 講師に招いた県立三瓶自然館サヒメル(大田市)の鳥類担当、星野由美子さんが放鳥前日の11日、西小の教室で問いかけた。児童の「2メートル」の答えに、星野さんは「2メートルがどれくらいの大きさか、今日は“秘密兵器”を持って来ました」と言って、実物大のコウノトリの写真を見せた。男の子から「でかっ」と声があがった。


放鳥されたコウノトリを見守る西小児童ら=島根県雲南市で、山田英之撮影
 「これだけ大きな鳥が生活するためには、餌になる多くの生き物が必要。ひなは1日約1キロのドジョウなどを食べています」と星野さんは説明。児童から「コウノトリに病気はありますか」「飛ぶ時、時速何キロ出るの」など質問が次々に出た。

 児童が持っていた教材のプリントには「コウノトリを知る」とタイトルが記されていた。「体の特徴」「巣作り」「子育て」など基礎的な知識から、絶滅した歴史、人工飼育を経て2005年から兵庫県豊岡市で放鳥が始まった経緯も書かれている。繁殖の先進地・豊岡市が発行した「ふるさと学習ガイドブック」を参考にした。

 西小の加納文香教諭や星野さんらは授業の進め方や教材の参考にするため、6月に「コウノトリ学習」が盛んな豊岡市を視察。4羽を人工飼育していた「兵庫県立コウノトリの郷(さと)公園」や、豊岡市立三江小を訪ねた。三江小の校内にはコウノトリが巣作りしやすいように建てた人工巣塔があり、ひなも巣立っている。

 授業の後、西小4年生の両見明莉さん(10)は「季節でコウノトリの食べる物が違うことや、大人よりひなが餌を多く食べることが分かった」と話した。園村望乃さん(10)は「雲南にコウノトリがもっと増えることが楽しみ」と期待した。

 加納教諭は「実物大の写真にインパクトがあった。2学期の学習発表会で、コウノトリについて調べた成果を発信したい」と計画している。星野さんも「子どもたちの反応がとても良かった。学ぶ意欲が伝わってきた」と振り返った。

     ◇


水田で生き物調査をする西小の子どもたち=島根県雲南市で、山田英之撮影
 「ドジョウの赤ちゃんだ。かわいい」「魚、見つけた」。7月7日の授業では、西小近くの水田で生き物調査をした。ヘビやカエル、ドジョウを採集してコウノトリの餌になる生き物が豊富に生息していることを学んだ。

 水田の所有者で、赤川ほたる保存会会長の松田勉さん(75)は「田んぼが乾くと生き物がすめなくなる。コウノトリが来られるように、年間を通して田に水があるようにしている」と語る。昨年11月ごろから、松田さんの田んぼにもコウノトリが飛来するようになったという。

     ◇

 コウノトリのペアが西小の近くに巣を作り、子育ての地に選んだのは、豊かな自然があったからこそ。「地元の春殖(はるえ)地区の人たちから『西小の子どもたちが頑張っていて、うれしい』という声を聞いている。新しい課題を柔軟に授業に取り入れたい」と和田邦子校長。故郷の自然に誇りを持ち、将来のまちづくりを担う人材を育てることを目指している。
https://mainichi.jp/articles/20170720/ddl/k32/040/383000c

雲南・西小 コウノトリ見守ろう 目撃場所記すボード設置【山陰中央新報2017年7月19日】
見守りボードを担当する西小学校の6年生
 国の特別天然記念物・コウノトリを題材に環境学習を進める島根県雲南市大東町仁和寺の西小学校の児童が、12日に同町で放鳥されたひな4羽と父親の「げんきくん」の目撃場所を地図に記す見守りボードを設けている。住民に呼び掛け、寄せられた情報を基に制作。雲南で大きく成長するよう願い、里山学習につなげる。
 同校は「げんきくんとひなたち応援プロジェクト」として全校165人で親子を見守ろうと決意。11日に校内にボードを設置し、12日に保護者らにメールでの情報提供を呼び掛けた。
 ボードは6年生23人が担当。「熱中症に気をつけてね」「雲南市で家族をつくってね」などのメッセージやイラストと、加茂町と大東町の地図を掲載した。
 ひなや父親とみられるコウノトリが確認された日付を書いたシールを、18日までに赤川沿いの水田を中心とする23カ所に貼った。コウノトリが好む環境を学び、すみやすくするために必要な取り組みを考える。
 放鳥を見た6年生の木村愛梨さん(11)は「伸び伸びと飛んで、きれいだった。地元にすんでくれるのがうれしい」と話し、6年生担当の田浪祐子教諭は「児童の関心は高く、全校の見守り活動をリードしてほしい」と望んだ。
 同校のメールアドレスはnishi‐sho@unnan.ed.jp
http://www.sanin-chuo.co.jp/www/contents/1500427328201/index.html

http://archive.is/lvkbM
http://archive.is/U8iC3
http://archive.is/l0bPD
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夜の池田動物園を観察しよう 12日から「ナイト・ズー」【山陽新聞デジタル2017年8月10日】

動物の夜の生態を観察できる「ナイト・ズー」が12日、岡山市北区京山の池田動物園で始まる。9月9日までの毎週土曜日に計5日間行われる。

 開園時間を通常の午後5時から同9時(入園は8時)まで延長。ライオンやヒグマがおりの中で夕食を取る様子などを見られる。有料で、ペンギンへのタッチ(3人までの1組で500円)やキリン飼育舎の寝室見学(1人200円)もできる。

 園内5カ所に潜むお化けの人形を見つけるスタンプラリーも企画され、スタンプをそろえると抽選でペア無料招待券などが当たる。8月中の開催日に浴衣で、9月中はピンク色の服で来園すると、いずれも入園料が半額になるサービスもある。

 雨天中止。問い合わせは同動物園(086―252―2131)。
http://www.sanyonews.jp/article/578355

http://archive.is/vNsu5

赤ちゃんペンギンがプールデビューへ すみだ水族館【朝日新聞デジタル2017年8月10日】

プールの前で立ちすくみ、入ろうとしない「わっしょい」

 東京スカイツリー内の「すみだ水族館」(東京都墨田区)で5、6月に生まれたマゼランペンギンの赤ちゃん5羽が、21日〜9月3日にプールデビュー。各日午後2時からで、ふわふわの羽毛が水中に適した羽毛に生えかわりつつある赤ちゃんが1時間ほど遊泳予定。今年は計6羽の赤ちゃんが生まれ、4月生まれの「わっしょい」は初泳ぎを済ませ、もう1羽は「あんこ」に名前が決定した。残りの4匹の名前は17日に発表される。
http://www.asahi.com/articles/ASK856DPGK85UTIL01T.html

http://archive.is/w8Qz8

北海道の海鳥化石は新種 恐竜時代の海に潜り魚を捕獲【朝日新聞デジタル2017年8月10日】

見つかった新種の化石(北海道大学提供)

 北海道大学などは10日、恐竜がいた時代の北海道の地層から見つかった海鳥の化石が、新種だとわかったと発表した。いまのペンギンのように海に潜って魚をつかまえていたとみられる。発見者はアマチュア化石収集家の故・解良(けら)正利さんと康治さん(79)兄弟で、2人にちなんだ学名がつけられた。

 化石は脚の骨など9点。白亜紀後期にあたる約9千万〜8400万年前当時は海だった三笠市の地層から1996年に見つかり、市立博物館に寄贈されていた。

 研究チームが詳しく調べると、潜水に適した厚い骨の壁などの特徴から、主に北米で見つかっていた海鳥の仲間の新種とわかり、専門誌で発表した。体長は推定70〜80センチで、空は飛べないが泳ぐのに適した水かきが脚にあったとみられる。

 北米産の同じグループの鳥の名前は「西の鳥」を意味する「ヘスペロルニス」。これに対し東アジアの日本で見つかった鳥のため、アイヌ語で「東」を意味する「チュプカ」とラテン語の「鳥」を意味する「オルニス」、発見した解良さん兄弟の名を含む学名「チュプカオルニス・ケラオルム」がつけられた。

 研究チームの北大大学院生、田中公教(とものり)さんは「同じグループの鳥の化石ではアジアで最古の記録で、進化の流れがわかる。日本から発見されたことで、これまで考えられていたよりも古くからアジア地域に生息域を広げていたこともわかった」。札幌市在住の解良康治さんは「まさか新種とは思わなかった。ケラという名をつけてくれてうれしい」と話す。(小堀龍之)
http://www.asahi.com/articles/ASK8B3QRGK8BULBJ006.html

http://archive.is/3DBcm
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【動画】金魚にエサをやる鳥、理由は? 池に1日6回も飛来、不思議な行動について専門家に聞いた【ナショナルジオグラフィック日本版ニュース2017年8月10日】

なぜ金魚にエサを?
 タカのひなを育てるワシに、子ヒョウをかわいがるメスライオン。自然界ではときおり、別種の子供の世話をする例がみられるが、今回の動画に登場するのは、金魚にエサをやるショウジョウコウカンチョウ(Cardinalis cardinalis、英名カージナル)だ。(参考記事:「【動画】なぜかライバルのヒナを育てるワシ」、「ヒョウの子を育てるライオン、殺さないのは異例」)

 2010年にYouTubeに投稿されたこの動画には、赤い鳥が金魚のいる池のそばまでトコトコとやってきて、エサをねだる口に、種のようなものを入れてやる様子が映っている。

 動画に付けられたキャプションによると、このショウジョウコウカンチョウは、金魚に餌をやるために1日に6回も池にやってくるのだそうだ。(参考記事:「動物大図鑑 ショウジョウコウカンチョウ」)

 鳥はなぜ別種の動物にエサをやるのだろうか。米プリンストン大学の生物学者クリスティーナ・リール氏は言う。「私が考えるに、水面に出ている金魚の開いた口は、大きさも形もひな鳥のそれとよく似ており、これがエサをやらなければという成鳥の本能を刺激するのでしょう」

 ひな鳥の口は、明るい赤や黄色といった鮮やかな色をしていることが多い。成鳥にとってはこれがまるで的のように見え、「ここにエサを入れて!」と訴えていると感じられる。

「こういう例を見ると、人間の目から見れば明らかに異常な状況においてさえ、体に深く染み込んだ習性が単純な刺激によって呼び覚まされることがあるという事実に驚かされます」とリール氏。(参考記事:「動物たちはなぜ奇妙な贈り物をするのか」)

金魚は大歓迎

 こうした鳥の珍しい行動を動画で見ている分には楽しいが、「ショウジョウコウカンチョウが金魚にエサをやるという行為は、生物学的な意味でいえば明らかな時間の浪費です」とリール氏は言う。「もしショウジョウコウカンチョウが自分のひな鳥の代わりに金魚にエサをやっているのだとすればなおさらです」

 一方、金魚にしてみれば、ただでエサがもらえるのは大歓迎だろうと、チェコ科学アカデミーの生物学者ケビン・ロシュ氏は言う。

 金魚が属するコイ科の魚は頭がよく、エサが豊富な場所や、定期的に供給される場所を覚えている。(参考記事:「さかなクンの江戸水族館へようこそ!」)

 ただぼんやりと水面で口を開けているように見えても、彼らの行為には理由がある。金魚は昆虫などの獲物を吸い込んだり、酸素を取り入れたりするために口を開けているのだ。

 今回の動画以前にも、金魚にエサをやるショウジョウコウカンチョウが確認された例がある。

 米ピッツバーグにある国立鳥園の鳥類学者ロバート・マルビヒル氏によると、1960年代に出版された図鑑シリーズ『ライフネーチュアライブラリー(LIFE Nature Library)』には、金魚にエサをやるショウジョウコウカンチョウの白黒写真が掲載されていたそうだ。

 2010年の動画の場合と同じく、「図鑑の解説文には、私が覚えている限り、これは親による子供へのエサやり行動が別の対象に向けられている例であり、おそらくは鳥の方が、自分のひな鳥を亡くしたばかりだと思われる、とありました」とマルビヒル氏は言う。

水鳥の場合は?

 実はネット上にはこれ以外にも、コクチョウやカモのひなが金魚に「エサやり」をしているように見える動画がアップされている。これらの行動もまた同じ理由によるものだろうか。(参考記事:「透明な金魚を開発、解剖が不要に?」)

http://natgeo.nikkeibp.co.jp/atcl/news/17/080900303/
http://natgeo.nikkeibp.co.jp/atcl/news/17/080900303/?P=2

http://archive.is/qKleH
http://archive.is/eYk2I
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青海湖の面積が急速に拡大 前年より60平方キロ広く 中国内陸部最大の塩水湖【AFPBB News2017年8月10日】

中国内陸部最大の塩水湖である青海(2017年4月1日撮影)。(c)CNS/張添福

【8月10日 CNS】中国、青海省(Qinghai)気象科学研究所の発表によると、リモートセンシング観測の最新データで、中国内陸部最大の塩水湖・青海湖(Qinghai Lake)の面積が7月、急速に拡大していることがわかった。現在は4435.69平方キロメートルで、香港(Hong Kong)の面積の4倍にも相当する。

 これについて、青海気象衛星リモートセンシング観測センターの高級エンジニア劉宝康(Liu Baokang)氏によると、「気象条件の分析結果から、全体としては5月から7月までの青海湖流域の降水量がかなり多かったことが、青海湖の面積が例年に比べ大きくなった主な原因だ」という。

 青海湖の面積は、前年の同時期と比べて60.19平方キロメートル拡大、過去数年来(2005〜2016年)の同じ時期と比べると、平均的で101.54平方キロメートル拡大した。

 劉氏の話では「青海省気候センターの予測では、8月に青海湖周辺地域の広い範囲で降水量が例年より1〜3割多くなり、そのため青海湖の面積は拡大し続けると考えられる」

 青海湖面積がこのまま拡大し続けることで、青海湖流域全体の水蒸気や湿度が増え、周辺の生態環境の回復や土地の砂漠化の抑制につながる可能性がある。その一方で、8月の青海湖の水位がこのまま上昇し続けると、周辺の草地や観光施設が打撃を受けるおそれもある。

 近年、青海湖全体の生態環境は好転傾向にあり、青海湖周辺の鳥の種類が増え、生物の多様性や種類も顕著に豊かになってきた。現在、青海湖に生息する鳥の種類は90年代の189種から34種増え、223種になった。(c)CNS/JCM/AFPBB News

※この記事は、CNS(China News Service)のニュースをJCMが日本語訳したものです。CNSは1952年に設立された中華人民共和国の国営通信社です。
http://www.afpbb.com/articles/-/3138362

http://archive.is/H2nyv
タグ:中国
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みんなの掲示板 (8月10日)【佐賀新聞LiVE2017年8月10日】(山野の夏鳥を見る会)

【きょうの催し】

 碇貴代司パステル画展(17日まで、佐賀市唐人のギャラリー久光)◆ムツゴロウ王国夏まつり(小城市芦刈町の海遊ふれあいパーク周辺)◆うれしカーニバル(嬉野市嬉野町の嬉野温泉本通り商店街)

【感染症】

 (7月31日〜8月6日)

 報告数の多い疾病は(1)手足口病=146件(2)ヘルパンギーナ=109件(3)感染性胃腸炎=33件(4)咽頭結膜熱=22件(5)A群溶血性レンサ球菌咽頭炎=20件

 (数字は県内の指定届け出機関の患者数=県感染症情報センター調べ)

【アバンセ情報】

 ◆講座「パパとママとのワークショップ〜きいてほしい○○のキモチ〜」

 (9月3日10時〜正午、伊万里市立花町の伊万里市民図書館ホール)全国で年1500組以上の両親学級・父親学級の講師を務めるアイナロハ社長の渡邊大地さんが講演。産前・産後で気持ちのずれや、すれ違いが起こりやすい夫婦間のより良い関係を考える。

 対象は子育て中・妊娠中の夫婦などで、父母だけの参加も可。参加無料。定員30人程度で、定員になり次第締め切る。一時保育(原則生後6カ月〜就学前)が必要な人は24日までに申し込む(先着20人程度)。参加・託児の申し込みは、氏名、電話番号を添えて県立男女共同参画センター「アバンセ」、電話0952(26)0111。

【イベント】

 ◆第43回水光呼子港まつり

 (11日8〜21時、唐津市呼子町の呼子港一帯)8時から手作り雑貨などを販売するガレージセール、17時から露店が並ぶ夜市、20時半から3500発の花火大会がある。盆踊りやステージショーも。問い合わせは佐賀玄海漁協呼子町統括支所、電話0955(82)1717。

 ◆大和・川上峡から万寿寺までをウオーキング

 (20日9時半、佐賀市大和町の與止日神社集合)同神社を発着点に、鍋島直正が埋葬されている鍋島家春日御墓所、水上山万寿寺、十三塚古墳などを巡る約9キロ。参加無料、事前申し込み不要。雨天決行。

 ◆山野の夏鳥を見る会

 (20日9〜11時半、佐賀市の石井樋公園一帯)水物語り館駐車場に集合。筆記用具、メモ帳、水筒は各自持参。図鑑、双眼鏡など観察道具は佐賀野鳥の会でも準備する。参加無料。問い合わせは同会事務局の久我さん、電話0952(25)0469。

【告知板】

 ◆小城歩こう会8月例会

 (20日10時、佐賀市の北山ダムほおのき広場前集合)佐賀市富士町と三瀬村にまたがる北山ダム湖周辺を歩く6キロのウオーキング。一般の参加費は100円。小雨決行、雨具、水筒、弁当持参。
http://www.saga-s.co.jp/news/saga/10105/453828

http://archive.is/iHMdv
タグ:探鳥会
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おいしい地鶏 食べて“ピヨ”【読売新聞2017年8月10日】(鳥取地どりピヨ)

ピヨなど県産鶏肉を使った弁当
 ◇県がPRに力

 県は、独自に開発した地鶏「鳥取地どりピヨ」のPRに力を入れている。飼育に手間がかかることなどから、生産者が少なく出荷数が伸び悩んでおり、7月末から他の県産鶏肉と合わせ、グルメフェアなどで知名度アップや販路拡大を目指している。養鶏業者を支援し、県産地鶏の生産体制強化も図りたい考えだ。(古賀愛子)

 「ピヨ」は、県中小家畜試験場がシャモ(軍鶏)をベースに他の種とかけ合わせて開発し、1999年に商標登録したオリジナルの品種。うまみ成分を多く含んだ味わいと程よい歯ごたえが特徴で、県内外の飲食店などから、「風味がいい」と評判だという。

 ただ、生産には労力がかかる。日本農林規格(JAS)に基づいて「地鶏」と銘打つには、孵化ふかから75日以上飼育することが必要で、生まれてから28日目以降は、地面1平方メートルあたり10羽以下の環境で「平飼い」にすることも条件だ。

 一般的なブロイラーが、7、8週間で出荷できるのに比べ、ピヨの飼育期間は約1・5倍で、場所の確保や餌代などのコストもかさむ。そのため、生産者の負担も大きく、2011年度以降、3業者が経営難などを理由に廃業したという。

 現在は、「鳥取地どり生産者協議会」会員で養鶏業を営む県東部の2業者が、同試験場からヒナを買い、飼育。しかし、ピヨのヒナの年間出荷数は、13年度の1万400羽をピークに減少傾向で、16年度は9100羽。同試験場は年間1万2000〜1万3000羽のヒナを供給する目標を掲げるが、達成できていない。

 県は、「飲食店からのニーズはある。生産量を確保し、販路を広げられれば、産業として十分に成立するはず」と、今年度、生産者支援に乗り出した。一般会計当初予算に約670万円を計上し、ピヨを育てる業者に、鶏舎建設費などの経費の3分の1を補助する。

 県内では、ピヨのほか、「大山どり」「がいなどり」など、業者が独自に飼育手法や餌を工夫して生産している「銘柄鶏」もある。

 県は、ピヨも含む県産鶏肉の認知度アップと販路拡大につなげようと、グルメフェアを企画。7月末から特製駅弁の販売を始め、県内の飲食店22店舗で県産鶏の料理を提供しており、今月19日に若桜鉄道(若桜町)、20日に智頭急行(智頭町)の車内で駅弁を楽しむ特別列車も運行予定だ。

 東京でも46店舗で約100種類のメニューが味わえるイベントを実施。県食のみやこ推進課は「『とり』の文字がつく県は、全国で鳥取県だけ。鳥取の鶏肉をPRし、和牛や豚肉と並ぶ鳥取のブランドに育てたい」と意気込んでいる。
http://www.yomiuri.co.jp/local/tottori/news/20170809-OYTNT50206.html

http://archive.is/qBRq4
特別列車 地鶏満喫、とり鉄の旅 焼き鳥作り、記念撮影も 来月、県が運行 19、20日 /鳥取【毎日新聞2017年7月22日】
“鶏取県”PRへ一役 「にわトリピー」誕生【日本海新聞2017年7月7日】
県産鶏 流通拡大へ フェアや駅弁、内外にブランドPR 「地どりピヨ」増産に課題も /鳥取【毎日新聞2017年3月13日】
とっとりのとり /2 ふるさと鹿野 鳥取地どりピヨ 消費者へ安心届ける /鳥取【毎日新聞2017年1月4日】
とっとりのとり 羽ばたく一年 さらなる高みへ(その2止) 選び抜かれた、地どりピヨ /鳥取【毎日新聞2017年1月1日】
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三重)ムクドリを追い払え! 四日市市のタカ作戦【朝日新聞デジタル2017年8月10日】(既報関連ソースあり)

夕方になると飛来してくるムクドリとみられる大群(四日市市提供)

 四日市市中心部の街路樹などに集まり、ふんや騒音で悩ませるムクドリを追い払おうと、市は天敵のタカの力を借りた新しい作戦を始めた。鷹匠(たかじょう)にタカを放ってもらい、ムクドリを一掃しようという試みだ。

 ムクドリは本来、農作物の害虫を食べる益鳥とされる。しかし近年、高層建築物が多く、天敵が少ない都市部へねぐらを移し、けたたましい鳴き声やふん害が問題化している。

 近鉄四日市駅から市役所にかけての中心街一帯では、夕方になると、ムクドリが大きな群れをなして飛んでくる。市によると数千羽はいるとみられ、市民から苦情が多く寄せられているという。

 市は、堺市や滋賀県近江八幡市などで実績のある大阪市の業者に依頼。8月から週2〜3回のペースで、2人の鷹匠と2羽のタカを使って、近鉄四日市駅から市役所までの中央通り沿い約500メートルの街路樹などをねぐらにしているムクドリを追い払うことにした。

 1羽は街路樹付近に、もう1羽は近くの公園に配置し、街路樹から公園に逃げても「迎え撃つ」態勢を取る。このエリアに複数のタカがいるとイメージづける作戦という。

 250万円の予算で、30回ほどを予定している。1年だけの実施では再び舞い戻ってくる恐れがあるため、数年間は続ける予定という。市都市整備部は「駆除が目的ではない。本来のすみかの山にかえってもらいたい」と話している。(深津慶造)
http://www.asahi.com/articles/ASK7V3GFYK7VONFB003.html

市街地に鷹匠、ムクドリを天敵のタカ放ち撃退【読売新聞2017年8月5日】
タカの姿におびえて逃げ出したムクドリの大群(2日、四日市市で)=田坂誠撮影
タカを放つ準備をする鷹匠の江頭さん

 三重県四日市市中心部の街路樹をねぐらにするムクドリの騒音やフン対策のため、市は今月から、天敵のタカを放って市街地から追い払う「放鷹ほうよう作戦」を始めた。

 市によると、タカを使ったムクドリの駆除は県内の市町で初めてという。10月末にかけて30回ほど実施する予定で、市は「うまく山間部に追い払うことができれば」と期待している。

 2日午後6時過ぎ、近鉄四日市駅前中央通りのクスノキ並木。害鳥駆除会社「グリーンフィールド」(大阪市)の鷹匠たかじょう・江頭千景さん(20)の左腕からタカが飛び立つと、木の枝で休んでいたムクドリがけたたましく騒ぎながら一斉に逃げていった。

 市の市街地整備・公園課によると、市内では10年ほど前からムクドリの群れが目立つようになり、2、3年前から市街地に居着くようになった。近鉄四日市駅前周辺の街路樹には、夕方になると数千羽が集まり、市民から「鳴き声がうるさい」などの苦情が寄せられているという。

 このため、市は今年度、全国で害鳥駆除の実績があるグリーンフィールドに依頼。同駅から市役所近くまでのクスノキ並木約500メートルの区間で週に2、3回、放鷹作戦を行う。事業費は約250万円。ムクドリがねぐらを移さないよう、周辺の緑地でも実施する考えだ。

 2日は、ムクドリが駅前に集まり始めた夕刻から放鷹を開始。鷹匠の江頭さんと佐藤稔さん(48)が並木道を進みながら、タカを放っては呼び戻す作業を小刻みに繰り返し、ムクドリを追い出した。

 作戦を見守った同社の伊駒啓介・代表取締役は「ムクドリの群れの反応は良い感じだ。これなら、山間部にうまく追い払うことができると思う」と話す。市は「ムクドリが市街地にタカがいると学習し、本来のすみかである山へ戻るよう来年度以降も継続したい」としている。

 タカを使ったムクドリ駆除は全国各地で行われている。昨年8月から実施している大分市の担当者によると、初回の放鷹で姿を消したムクドリの多くが約3か月後に戻ってきたため、今年に入ってから2回、タカを放ったところ、群れの数が減っているのが確認できたという。(田坂誠)

 ◆ムクドリ=スズメ目ムクドリ科。全長24センチ程度。体は茶褐色でくちばしと足はダイダイ色。群れで生活する。日中は、田畑などで餌を取り、夕方にねぐらへ戻る。全国的に、市街地への集中による騒音やフン害が問題になっている。
http://www.yomiuri.co.jp/eco/20170804-OYT1T50090.html

ムクドリ対策でタカ作戦=三重県四日市市【時事ドットコム2017年8月4日】
 三重県四日市市は2日夜、市街地に集まるムクドリ対策で、タカを使った追い払い作戦を始めた。市の依頼を受けた鷹匠(たかじょう)がムクドリの群れるクスノキに向けてタカを放つと、一斉に右往左往して逃げ回った。作戦は10月末まで週2、3回、計約30回行う予定で、市は群れが山に戻ることを期待している。
 実施したのは、中心市街地の近鉄四日市駅前にある「中央通り」の駅前から南西約500メートルの区間。クスノキ約80本が立ち並び、夕暮れ時に大量に飛来するムクドリによる騒音被害や通行者へのふん害が問題になっていた。【時事通信津支局】
https://www.jiji.com/jc/pm?id=20170803154139y

三重 タカでムクドリ追い払え 近鉄四日市駅周辺で開始【中日新聞2017年8月26日】
ムクドリを追うタカ=近鉄四日市駅周辺で

 近鉄四日市駅の周辺に夕方に群来するムクドリ対策として、四日市市は鷹匠(たかじょう)に協力を求め、天敵のタカによる追い払いを始めた。ムクドリのフンや鳴き声による騒音への苦情が寄せられており、10月末まで週2、3回、計30回を行い、効果を確認する。

 二日午後六時すぎ、ムクドリの群れが駅東の中央通りに四方から集まってきた。延長五百メートル、幅七十メートルの中央分離帯のクスノキ八十本に次々と止まる。

 鷹匠四人が待ち受け、タカ二匹を放つ。繰り返すうちに群れが飛び立っていく。二時間後の作業終了時には鳴き声が普段より小さくなった。

 市担当者は「ムクドリは突然のタカの飛来に混乱した様子で、初回から効果があった。継続すれば追い出すことができるはず」と期待した。

 市によると、ムクドリは日中、近隣の山あいにおり、夕方に数千匹が集まる。担当者は「多少明るさが残る場所を寝床にする習性があり、飲食店が並ぶ駅周辺を好んでやってくるのではないか」と推測する。主に飛来は六〜十月で、冬場は少ないという。

 被害は十年前から駅西の西浦通りで始まった。ケヤキの刈り込みを六月に早めると飛来数が減少したが、三年前から中央通りに集まるようになった。

鷹匠=近鉄四日市駅周辺で

 中央通りは市のメインストリートのため、刈り込みではなく景観を守りながら被害を減らす方法を模索。大分市の先行事例を参考にタカに注目した。大阪市の害鳥駆除会社に鷹匠の派遣を依頼した。滋賀県近江八幡市や堺市で経験がある。事業費は二百五十万円。

 (大西里奈)
http://www.chunichi.co.jp/article/mie/20170826/CK2017082602000044.html

http://archive.is/kECrg
http://archive.is/xaBFn
http://archive.is/wItM6
https://megalodon.jp/2017-0826-1200-25/www.chunichi.co.jp/article/mie/20170826/CK2017082602000044.html

カラス対策、妙案は? ごみ捨て場で続く知略戦【神戸新聞NEXT2017年8月7日】

鷹によるムクドリ追い払い作戦が失敗【OBS大分放送ニュース2017年1月25日】(既報関連ソースあり)
大分)ムクドリ再び、大分市お手上げ? タカ効果消え…【朝日新聞デジタル2016年12月19日】(既報関連ソースまとめ)
ムクドリ退散 しかし別の鳥が…(大分県)【NNNニュース2016年9月15日】

posted by BNJ at 11:03 | Comment(0) | 野鳥ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする