2017年08月21日

渡り鳥に学ぶ航空燃料の節約法【SankeiBiz2017年8月21日】

米ニューメキシコ州の野生生物保護区を飛ぶガンの一種。渡り鳥の編隊をまねることで航空燃料が節約できるという(ブルームバーグ)【拡大】

 米ボーイングと米航空宇宙局(NASA)は長距離飛行にたけた渡り鳥からヒントを得て、航空燃料を節約する方法を突き止めた。

 カナダガンのようにV字型の編隊を組むことにより、航空輸送業者は大規模な改造や斬新な技術に投資をしなくても飛行効率を飛躍的に向上させられるという。多くの航空機内に設置済みのナビゲーションツールや衝突防止装置を使い、複数の航空機を安全に編隊飛行させる、という構想だ。

 編隊の先頭の航空機が生む揚力を取り入れる「ウェーク・サーフィン」と呼ばれる技術により、燃料を10〜15%節約できることが複数の研究で示されたと、NASAの研究員は指摘した。

 飛行中の航空機の翼の先からは、後方乱気流や翼端渦(よくたんうず)などで知られる、円錐(えんすい)形の気流の渦が発生する。後続機はこの渦から追加の揚力を受けられ、慎重に配置されれば乗客に大きな揺れを感じさせることなく燃料節約を実現できる。

 大きな課題もある。高度3万フィート(約9100メートル)の上空でこの渦の恩恵を受けるために、航空輸送業者は同じルートを航行する航空機のスケジュールを極めて緻密に組まなければならないということだ。天候要因や従業員の就業時間、整備上の要件、航空交通の渋滞などが既に混乱要因となっている業界で、これを実現するのは至難の業だ。

 編隊飛行はスケジュール上の不定要素が少ない軍用機や、将来的には宅配ドローン(小型無人機)などへの応用でより期待が持てると、航空コンサルタントのロバート・マン氏は指摘した。

 一方、NASAのカート・ハンソン研究員は、複数の航空機を同時に同じ目的地に向かわせるよう、航空貨物業者がスケジュールないしルートの変更を行う可能性に期待を寄せる。

 NASAの研究では、乗客や乗務員に不快感を与えずに燃料を大幅に節約できることが明らかになったとハンソン氏は述べた。具体的にどれだけの燃料が節約できたかは明かさなかったが、2010年代前半に行われたボーイングC17軍用輸送機のウェーク・サーフィン実演では約10%の燃料節減効果が得られたと指摘。00年前後に行われた別の研究では、F18戦闘機が編隊飛行をすることで空気抵抗を最大15%低減できたという。

 ハンソン氏は「現時点で技術はある」と言い、航空会社がこの技術の応用に真剣になれば「誰かしらがその隙間を埋め、商業化にこぎ着けるだろう」と話した。(ブルームバーグ Julie Johnsson)
http://www.sankeibiz.jp/macro/news/170821/mcb1708210500001-n1.htm
http://www.sankeibiz.jp/macro/news/170821/mcb1708210500001-n2.htm

http://archive.is/CUoJS
http://archive.is/sa3yA

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叶姉妹の姉恭子「ファビュラスな鳥」鳥取地鶏を激賛【日刊スポーツ2017年8月21日】(鳥取地どりピヨ)

「チアーズ !  大手町 2017」のイベントのオープニングセレモニーに出席した、叶姉妹の恭子(左)と美香
 セレブタレントの叶姉妹が21日、都内で、この日から始まった「チアーズ! 大手町 2017 夏バル×鳥取県〜鶏のグルメ市〜」(〜9月1日)のオープニングセレモニーに出席した。鳥取の地鶏を使ったメニューを東京・大手町の46店舗の飲食店で楽しめる。

 叶姉妹の出席は、「鳥取地どりピヨ」を使って、姉の恭子が作った「シャトーブリアンとピヨのすき焼き風」をブログにアップしたことがきっかけ。平井伸治鳥取県知事(55)からオファーが届いた。

 妹の美香は「ピヨは柔らかくて、弾力があって上品でジューシー。姉の料理は、おいしいんです。準備が大変なんですけどね(笑い)」。恭子は「他の鳥と比べて、深い味わいがある。タンパク質の吸収率も高い。ファビュラスな(途方もない)鳥ですね」と話した。
https://www.nikkansports.com/entertainment/news/1875475.html

都内で県産鶏アピール 鳥取県【中国新聞アルファ2017年8月22日】
県産鶏のキャンペーンのロゴを持って記念撮影に応じる平井知事(右端)と叶姉妹
 鳥取県は21日、県産鶏を使った料理約100種類を味わえるイベントを東京都千代田区で始めた。大手町の飲食店46店と連携し、9月1日までハムや酒蒸し、塩こうじ焼きなどの料理を提供する。今年が酉(とり)年であることにちなみ、県産鶏のおいしさをアピールしようと企画した。
(ここまで 132文字/記事全文 390文字)
http://www.chugoku-np.co.jp/local/news/article.php?comment_id=367105&comment_sub_id=0&category_id=112

鳥取の地鶏PR 都内でイベント 叶姉妹も太鼓判【山陰中央新報2017年8月22日】
鳥取県産の地鶏をPRする(左から)叶恭子さんと叶美香さん、平井伸治知事=東京都千代田区大手町、全や連総本店TOKYO
 鳥取県産の地鶏を提供するグルメイベントが21日、東京都内で始まり、平井伸治知事と、普段から同県産地鶏を料理に取り入れているタレントの叶姉妹の2人がオープニングセレモニーでおいしさをPRした。
 イベントは東京都千代田区大手町周辺の活性化を目的に毎年開かれ、鳥取県をテーマにした今回は周辺の飲食店46店で展開。「鳥取地どりピヨ」「大山どり」「大地のハーブ鶏」のいずれかを使ったハムやカレー、炒め物などオリジナルメニュー計約100種類が9月1日まで提供される。
【詳しくは本紙紙面をご覧ください】
http://www.sanin-chuo.co.jp/www/contents/1503365768037/index.html

http://archive.is/DOzWW
http://archive.is/RNoN1
http://archive.is/pZAE6
おいしい地鶏 食べて“ピヨ”【読売新聞2017年8月10日】
特別列車 地鶏満喫、とり鉄の旅 焼き鳥作り、記念撮影も 来月、県が運行 19、20日 /鳥取【毎日新聞2017年7月22日】
“鶏取県”PRへ一役 「にわトリピー」誕生【日本海新聞2017年7月7日】
県産鶏 流通拡大へ フェアや駅弁、内外にブランドPR 「地どりピヨ」増産に課題も /鳥取【毎日新聞2017年3月13日】
とっとりのとり /2 ふるさと鹿野 鳥取地どりピヨ 消費者へ安心届ける /鳥取【毎日新聞2017年1月4日】
とっとりのとり 羽ばたく一年 さらなる高みへ(その2止) 選び抜かれた、地どりピヨ /鳥取【毎日新聞2017年1月1日】
posted by BNJ at 21:30 | Comment(0) | 養鶏畜産ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

動物への感謝を漫画に 郡山・日本全薬工業が刊行【福島民友新聞2017年8月21日】

刊行された「愛しの冒険猫ミミ 動物たちへの心ゆさぶる想い」
 日ごろ触れ合っている動物への感謝の気持ちをつづった「愛しの冒険猫ミミ 動物たちへの心ゆさぶる想い」が20日までに、日本全薬工業(ゼノアック)から発刊された。

 同社の「第6回ゼノアック動物感謝の手紙コンテスト」に寄せられた応募作の中から、えりすぐりの名編を漫画にした。

 犬や猫、鳥といった身近な動物から、魚、亀、カエルなどのユニークな生き物まで、思わず笑みがこぼれる愛らしいエピソード、胸を打つ感動的なエピソードがつづられている。

 郡山市出身の漫画家芳賀由香さんが手紙に沿って、漫画を手掛けた。

 価格は千円(税別)。問い合わせは同社(電話024・945・2332)へ。
http://www.minyu-net.com/news/news/FM20170821-197471.php

http://archive.is/Mj7jd
タグ:書籍
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夏休み企画 木や石の野鳥・小動物展示 歌志内市郷土館 /北海道【毎日新聞2017年8月21日】

 造形アートを展示する夏休み企画「野鳥とイヌとネコ」が歌志内市郷土館で開かれ、癒やしの造形物が来館者に愛きょうを振りまいている。9月24日まで。

 芦別市のカナディアンワールド公園にギャラリーを持つ造形作家、岡春男さん(南幌町在住)の作品など約50点を展示。木を削って仕上げたアカゲラやスズメ、石にペイントしたネコなど愛らしい小動物の作品が並んでいる。

 月、火曜休館。問い合わせは歌志内市公民館(0125・42・3902)へ。【渡部宏人】
https://mainichi.jp/articles/20170821/ddl/k01/040/156000c

http://archive.is/LAbmS
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開幕15日で1万人突破 「かがわ生命のミュージアム」展 高松【四国新聞2017年8月21日】

 香川県立ミュージアム(高松市玉藻町)で開かれている特別展「かがわ生命(いのち)のミュージアム〜感じて!進化の歴史とふしぎ〜」(県主催、四国新聞社など共催)の来場者が20日、1万人を突破し、節目の来場者に記念品が贈られた。8月5日の開幕から休館日を除き15日目での達成となり、2008年の同ミュージアム開館以来、県展を除く県主催の特別展では最短で大台に達した。
 1万人目となったのは母親と友人と一緒に訪れた木太北部小4年の寺岡勇太君(10)。トリケラトプスのぬいぐるみや野鳥観察のガイドブックなどを中村貴紀県環境森林部長から受け取り、「昆虫が大好き。いろんな標本があるので見るのが…
http://www.47news.jp/localnews/odekake/2017/08/post-20170821100418.html

http://archive.is/f99iE
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【社会】<メガソーラー 共存への課題>(上)少なくなった野鳥 千葉・成田 印旛沼【東京新聞2017年8月21日】

印旛沼の脇にできたメガソーラー=千葉県成田市で、本社ヘリ「まなづる」から

 千葉県成田市の湿地に、大規模な太陽光発電所(メガソーラー)が建設され、希少な野鳥が見られなくなったとの投稿が本紙に寄せられた。メガソーラーは各地で増えているが、環境保全や景観などを巡り、地元住民とのトラブルを引き起こすケースもある。共存の道はあるのか。三つの現場を歩いた。 (小野沢健太)
 七月の晴れた日、本紙に投稿した日本野鳥の会の林庭(はやしば)弘征さん(63)=相模原市=と、成田市の印旛沼に向かった。最寄り駅から約十五分で、田園風景の中に太陽光パネルが見えてきた。鳥を探しながら歩いたが、聞こえてくるのは風の音ばかり。「アシ原だったころは、渡り鳥がいない時期でも、鳥の鳴き声でうるさいくらいだった」
 一四・二ヘクタールに及ぶ発電所の敷地は、民有の空き地でアシが茂っていた。国が絶滅危惧種に指定するオオセッカやコジュリンの生息地で、夏も見られたという。今は湿地の面影はなく、整地された地面からは砂ぼこりが舞っていた。
 発電所の周囲を約二時間かけて歩き、姿を確認できたのはスズメとツバメ、アオサギ。林庭さんによると開発前は五十種近くがいたというが、今回は、鳴き声だけ聞こえたものを含めても、十種に満たなかった。今夏、三十種近く確認できた日もあったが、二〇一五年七月に発電所が完成して以降、オオセッカとコジュリンは確認できていないという。
 近くに住み、建設計画が持ち上がった一三年に自治区長を務めていた出山修さん(68)は「バードウオッチャーが集まる場所だが、生物保護について事業者から説明を受けたことはない」と、当時を振り返る。
 事業者による住民説明会は、敷地の埋め立てについて市の条例に基づいて開かれた。汚泥などを処理した土で埋めることに住民は反発し、処理土は使われなかった。事業者の親会社の広島建設(千葉県柏市)は取材に対し、生態系への影響について「建設前後の鳥の数や状況が分からず、答えられない」とした。

 建設地は県立自然公園の区域内だが、保護区域ではなく、当時は太陽光発電所の建設時に自治体への届け出などは必要なかった。現在では、環境省の省令に基づいて県が条例を改め、自然公園内に一千平方メートルを超える太陽光発電所を設置する際、届け出が必要だ。
 県自然保護課の担当者は、建設地に希少種が生息していたことを「認識していた」と話したが、当時は生物保護について業者からの問い合わせはなく、県も指導していないという。
 「太陽光発電は環境保護の観点から必要だと思う」と話す林庭さんは疑問を呈す。「アシ原にも貴重な命がある。生物の生息調査もせずに開発できてしまうのはおかしい」
http://www.tokyo-np.co.jp/article/national/list/201708/CK2017082102000116.html

<メガソーラー 共存への課題>(中)山林削られ保水不安 茨城・つくば 筑波山【東京新聞2017年8月22日】
 太陽光発電所の設置が、市の条例で禁じられた山がある。茨城県つくば市の筑波山だ。そのふもとで、昨年七月の条例制定のきっかけとなった発電所が、斜面に張り付くように稼働している。
 今年七月末、発電所がある同市沼田地区を訪れた。集落から森の中の道路を十分ほど歩くと、空が開けてソーラーパネルの一群が現れた。パネルはきつい傾斜に沿って奥へと積み上がっていくように見える。
 「木が伐採されて保水力が落ち、雨の日に斜面から流れてくる水の量が増えた」。発電所に近い自治会「沼田区」(約二百八十世帯)の区長、渡辺一雄さん(68)が話す。県は発電所の周辺を、土砂災害警戒区域に指定している。
 発電所が稼働したのは昨年三月。その年の八月の台風の日、渡辺さんは発電所の様子を見に行こうとしたが、道路が水没し急流のようになって進めなかった。近くの家では、庭の池があふれて飼っていたコイが流された。以前はあまり増水しなかったが、その後も数回、大雨の際に道路付近に川ができるようになった。
 渡辺さんが筑波山での太陽光発電所計画を知ったのは、二〇一五年十月ごろ。当時は国定公園内に三件と、現在稼働している公園外に一件の計画があった。渡辺さんは説明会の開催を求め、業者の説明を聞いた住民らは土砂崩れなどを心配して反対運動を展開。公園内の計画は県が開発申請を不許可としたり、業者が辞退したりして全て立ち消えとなった。しかし、開発許可が不要な公園外の計画を止める手だてはなかった。
 森林伐採にも許可は要らなかった。一ヘクタールを超えると県の許可が必要になるが、建設地の伐採面積は〇・九八ヘクタールで、市への届け出だけで伐採が可能。業者が市に伐採届を出したのは、渡辺さんが計画を知る二カ月前だった。「どうしてそのときに指導できなかったのか」。渡辺さんは市の職員にただしたが、「届け出だから止められない」と答えるのみだった。

 事業者のセンチュリー・エナジー(東京都千代田区)は取材に、「法令に従って設置した」と説明。稼働後、大雨時に増水がみられるようになったため、市から見回りなどの対応を求められたという。「敷地内に植栽を進めており、水や土が流れ出にくくする」と話した。
 筑波山は関東を代表する山の一つだ。市は住民の反対の声を受け、「筑波山の自然と生活環境を守る」として昨年七月、太陽光発電所の設置を禁止する条例を施行した。
 しかし、条例も既に稼働している発電所は止められない。山麓でただ一カ所のソーラーパネルを見ながら、渡辺さんが話す。「制度にとらわれず、伐採前に指導してほしかった。木が切られ、裸の土の斜面になればどうなるか。行政は生活への影響を想像する力をつけてほしい」
http://www.tokyo-np.co.jp/article/national/list/201708/CK2017082202000112.html

<メガソーラー 共存への課題>(下) 景観配慮で歩み寄り 長野・池田町【東京新聞2017年8月23日】
事業者が自主的に環境影響を分析し、建設した太陽光発電所。敷地境界には住民の意見を取り入れた植栽がある=長野県池田町で

 見渡す限りの水田を里山が囲む。農村風景の緑の中に、黒い太陽光パネルが一・三ヘクタールにわたって連なる。長野県池田町にあるこの発電所は、景観への影響を懸念する町と、事業者が歩み寄って完成した。
 田園の景観を守るため、町には土地利用を規制する条例がある。二〇一三年、廃業した釣り堀の地権者が、跡地に太陽光発電所を建設しようと、町へ協議を申請した。
 当時、土地造成を伴う大規模な太陽光発電所は想定されず、条例の規制対象ではなかった。ただ、対象になくても個別に判断できる規定があり、町は景観に影響する恐れがあるとして「立地不可」と決めた。発電所事業者のソーラーカナモリ(同県大町市)取締役の中村皆司(みなじ)さん(68)は「納得できず、自主的に景観や環境への影響を調べた」。
 完成時の景観を三次元画像で予測し、光の反射がどのように広がるかも試算。住民説明会を開いて内容を知らせた。住民からは「反射光が心配。周囲に植栽をしてほしい」という意見があり、取り入れた。
 一四年一月、同社は修正案を町へ申請。町は方針を改め、太陽光発電所への運用基準を新設し、「立地可」と決定した。
 発電所の近くに住む無職村松勇さん(63)は「事業者は家にも説明に来た。景色は少し残念だが、反射光はなく生活に支障はない」と話した。

 中村さんは「地元企業なので、住民や行政の理解がないとやっていけない」と話した上で、「投資目的で地元とは関係ない企業が参入し、説明責任を果たさずトラブルを招いている」とも指摘した。
 国は一一年、太陽光発電施設を建築基準法の工作物から除外し、建築確認を不要にして設置手続きを簡素化。翌年には、再生可能エネルギーを電力会社が一定価格で買い取る制度を始め、税の控除や減価償却の優遇措置も行い、導入を促してきた。現在は資金面の優遇を縮小し、事業者に環境配慮や住民説明を努力規定で求める指針も設けた。それでも、中村さんは「企業にとってうまみは大きく、規制も緩い。それが乱開発につながる面はある」。
 再エネ買い取り制度が適用される電力容量の八割は、メガソーラーなど住宅以外に設ける太陽光発電所が占める。だが、現地を歩くと、住民に身近な場所を造り変えるのに、住民の声を聞くかどうかは、事業者任せになっていた。
 ソーラーカナモリの環境影響評価を担当したNPO地域づくり工房の傘木(かさぎ)宏夫さん(57)は「規模にかかわらず住民に情報を公開し、不安の声に対しては、行政が事業者を指導。環境影響を調べさせ、住民の意見を聞く。そのような制度が必要だ」。推進策による一過性の増加で終わらせないためには、住民の合意を得る取り組みが欠かせない。
 (この連載は小野沢健太が担当しました)
http://www.tokyo-np.co.jp/article/national/list/201708/CK2017082302000137.html

http://archive.is/5JxbI
http://archive.is/fqK4V
http://archive.is/picu2
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【栃木】すくすく スバールバルライチョウのひな 那須どうぶつ王国が公開【東京新聞2017年8月21日】

すくすくと成長している4羽のスバールバルライチョウのひな=那須町で(那須どうぶつ王国提供)

 国の特別天然記念物ニホンライチョウの人工繁殖に取り組んでいる那須どうぶつ王国(那須町)は、近縁亜種のスバールバルライチョウの、ひなの一般公開を始めた。
 那須どうぶつ王国で飼育しているつがいが産んだ卵から七月八〜三十日に誕生した十一羽。今月十四日から「保全の森」という施設内で展示している。餌をついばんだり跳びはねたりする様子を間近で見られる。
 十七日現在で体長一〇〜二〇センチ、体重三五〜二一〇グラムで、すくすくと成長しているという。
 那須どうぶつ王国は一昨年にスバールバルライチョウの飼育を始め、経験を積んだ上で、今年初めてニホンライチョウの人工繁殖に取り組んでいる。大町山岳博物館(長野県大町市)から卵一個を受け入れ、七月二十三日にふ化したメスのひなが順調に育っている。
 二つのライチョウの見た目は「見分けるのが難しいほど似ている」と那須どうぶつ王国の担当者。ニホンライチョウは防疫上の理由などから公開されないが、「スバールバルライチョウを見て、ニホンライチョウのことを考えてもらえたらうれしい」と来園を呼び掛けている。 (高橋淳)
http://www.tokyo-np.co.jp/article/tochigi/list/201708/CK2017082102000160.html
「スバールバルライチョウ」ひな公開 話題のニホンライチョウの近縁亜種 那須どうぶつ王国【下野新聞SOON2017年8月15日】
石の上に飛び乗ったり、辺りをキョロキョロと見回したりする姿が愛らしいスバールバルライチョウのひな

 【那須】国の特別天然記念物「ニホンライチョウ」の人工繁殖に取り組む那須どうぶつ王国は14日から、ライチョウの存在や生態を広く知ってもらおうと、近縁亜種「スバールバルライチョウ」のひなの一般公開を始めた。

 同園では3年前からスバールバルライチョウの繁殖に取り組み、現在は6羽の成鳥を飼育する。7月に11羽のひなが誕生。ひなはふ化時約15グラムだったが、現在は体長約20センチ、重さ約30グラムほどに成長した。

 公開されている「保全の森」では、展示スペース内を元気に走り回っている。
http://www.shimotsuke.co.jp/news/tochigi/top/news/20170815/2782046

栃木)スバールバルライチョウのひな公開 那須で11羽【朝日新聞デジタル2017年8月16日】
スバールバルライチョウのひな。大きさは違うがみんな元気=那須どうぶつ王国提供

 国の特別天然記念物・ニホンライチョウの人工繁殖に取り組む那須町の那須どうぶつ王国では、近縁亜種のスバールバルライチョウのひな11羽を一般公開している。

 同園では2015年から、繁殖が難しいライチョウの飼育技術を確立するため取り組みを開始。今年は7月8日から同30日にかけて孵化(ふか)したひな11羽が順調に生育している。

 ひなは「保全の森」のスペースで展示。エサをついばんだり、走り回ったり元気な様子が間近で見られる。成鳥はメス4羽、オス2羽を飼育している。ニホンライチョウのひな1羽は孵化から3週間たっているが、一般公開は行わないため、スバールバルライチョウを見学して楽しんでもらいたいという。

 また、がま口のようなくちばしが特徴で、愛嬌(あいきょう)のある表情に見えるオーストラリアガマグチヨタカのオスとメスの2羽も「熱帯の森」で初展示を始めた。(矢鳴雄介)
http://www.asahi.com/articles/ASK8H52RYK8HUUHB00G.html

「ライチョウ」ひな、7月誕生11羽公開 栃木【産経ニュース2017年8月23日】
 那須どうぶつ王国(那須町大島)で、スバールバルライチョウのひなが公開されている。同園が人工繁殖に取り組むニホンライチョウ(特別天然記念物)に近い種で、ニホンライチョウの飼育・繁殖技術の確立を目的に平成27年から飼育している。現在、成鳥はメス2羽、オス4羽。

 公開されているひなは7月に誕生した11羽で、孵化(ふか)した当時は16グラム前後だった体重は今月上旬には約30グラムに成長。餌をついばんだり走り回ったりする様子を間近で見ることができる。問い合わせは同園(電)0287・77・1110。
http://www.sankei.com/region/news/170823/rgn1708230023-n1.html


http://archive.is/JPDW9
http://archive.is/mnqvz
http://archive.is/e6nMT
http://archive.is/c6KUa

ライチョウひなはメス 生育順調「一番の危険期超えた」 那須どうぶつ王国【下野新聞SOON2017年8月9日】