2017年08月24日

夏の嵐に備え早く成長か=絶滅鳥「ドードー」、骨分析【時事ドットコム2017年8月24日】

モーリシャスで17世紀に絶滅した飛べない鳥「ドードー」の想像図(英自然史博物館のジュリアン・ヒューム博士提供)
 インド洋のモーリシャスで17世紀に絶滅した飛べない鳥「ドードー」の骨を詳細に分析したところ、ひなは夏の嵐で餌の果実などが少なくなるシーズンに備え、早く成長した可能性が高いことが分かった。南アフリカ・ケープタウン大と英自然史博物館の研究チームが24日、英科学誌サイエンティフィック・リポーツに発表した。
 ドードーは16世紀末にオランダの探検航海で「発見」されたが、100年もたたないうちに絶滅した。人間が食料用に乱獲したほか、人間が持ち込んだ豚や猿などの動物に生息地を追われたのが原因と考えられ、生態の詳しい記録が残っていない。
 ドードーの成鳥の体重は9.5〜14.3キロとみられる。研究チームがモーリシャス各地から集められた骨の微細な構造を分析した結果、ドードーのひなは卵からかえった後、性成熟までは早く成長し、その後数年かけてゆっくりと完全に成長したと推定された。
 夏にサイクロンの暴風大雨に見舞われると、餌が乏しい時期が続き、栄養状態や体重の個体差が大きくなる。成鳥は羽が生え変わったことも分かった。
https://www.jiji.com/jc/article?k=2017082401218&g=int

【生態学】ドードーの知られざる生活史【natureasia.com2017年8月25日】
Ecology: The secret life of dodos

Scientific Reports
絶滅したドードーの生活史を明らかにする新たな手掛かりを示した論文が、今週に掲載される。

今回、Delphine Angstたちの研究グループは、モーリシャスのさまざまな化石産地から産出した22羽のドードーの22点の骨の微細構造を調べて、ドードーの繁殖行動と成長、換羽(羽の生え変わり)の習性に関する新たな手掛かりを得た。研究対象となった骨試料のうちの数点は幼鳥のもので、Angstたちは、ドードーが性的成熟に達するまで急速に成長し、それから骨格が成熟するまでには数年を要したという見解を示している。

分析されたドードーの骨において広範なカルシウム再吸収が観察されたが、これが換羽を示す証拠である可能性があるとAngstたちは考えている。また、Angstたちは、換羽によって鳥類の外観が体色と羽の種類の点で著しく変化するため、いろいろな史料におけるドードーの記述に数多くの食い違いがあることの原因が換羽の習性だとする仮説を提起している。

今回の研究による新知見は、モーリシャスの現生鳥類の観察結果とドードーの歴史的記述と一致しており、Angstたちは、この新知見に基づいて、ドードーの繁殖期が雌の排卵とともに8月頃に始まり、孵化したヒナが急速に成長して南半球夏季とモーリシャスのサイクロン期(11〜3月)の過酷な条件に耐えられる頑健な体形になるという仮説を示している。南半球夏季が終わると(3月頃に)換羽が始まり翼部と尾部の羽が最初に生え変わり、7月末には換羽が完了して次の繁殖期に間に合うようになっているというのだ。
http://www.natureasia.com/ja-jp/research/highlight/12122http://www.natureasia.com/ja-jp/research/highlight/12122

絶滅鳥「ドードー」、謎の生態を一部解明【AFPBB News2017年8月25日】
絶滅鳥「ドードー」の想像図(2017年8月24日提供)
【8月25日 AFP】17世紀初め、インド洋(Indian Ocean)に浮かぶ島国モーリシャスを訪れたオランダ人の冒険家は、飛べない鳥「ドードー」を見て「奇妙でグロテスクな鳥」と表現した──。この鳥ほど、不名誉な扱いを受けたまま絶滅してしまった動物は他にはいないだろう。

 ドードーは、16世紀末にモーリシャスで発見された鳥で、人が食べ物として乱獲したことや入植者が持ち込んだ動物に生息地を追われたことを理由に1680年までに絶滅した。

「ドードー」は愛称で、オランダ語で「怠け者」を意味する言葉にちなむという。初期の科学者らはドードーをハトの仲間と考えていた。

 発見から絶滅までは100年足らずで、その間、ドードーの習性をじっくり観察し、その生体構造を正確に記録しようとした人は誰一人として現れなかった。そのため、この鳥のことについては「ほとんど何も知られていない」と南アフリカ・ケープタウン大学(University of Cape Town)の生物学者、デルフィーヌ・アングスト(Delphine Angst)氏は指摘する。

 アングスト氏と英ロンドン(London)自然史博物館(Natural History Museum)の研究者らは24日、ドードーに関する研究論文を英科学誌ネイチャー(Nature)系オンライン科学誌「サイエンティフィック・リポーツ(Scientific Reports)」に発表。これまで知られていなかったこの鳥の成長サイクルなどに光を当てた。

 アングスト氏らの研究によると、メスは南半球の冬である8月に産卵し、9月にヒナがふ化したとされる。そしてサイクロンや嵐が発生する夏季に耐えられるよう、性成熟までのヒナの成長スピードは早かったと考えられる。また、夏が終わる3月ごろに羽の生え変わりが始まり、7月の終わりには成鳥の羽となっていたことも分かった。成鳥の体重は10〜14キロだったとみられる。

 研究では、ドードーの骨を細かく砕き、その構造を詳しく調べた。サンプル数が少なく、これまでこの手法がドードーに応用されることはなかった。アングスト氏ら今回、世界中の博物館に研究用サンプルの提供を呼びかけ、22の異なる個体、計22本の骨が集まったという。
http://www.afpbb.com/articles/-/3140472

http://archive.is/2zWru
http://archive.is/rs2Qi
http://archive.is/1TEoD

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鶏肉のDDT検査対象を全国に拡大【KBS WORLD RADIO2017年8月24日】

使用が禁止されている農薬成分「DDT」が卵から検出され、社会問題になっているなか、この成分が鶏からも検出されたことで、政府が鶏肉に対する残留物質検査を拡大することにしました。
農林畜産食品部によりますと、卵の全数検査でDDTが検出された2か所の農家で、飼育している鶏についてもDDT検査を行った結果、屠畜した12羽の鶏から DDTが検出されたということです。
このため、農林畜産食品部は、国民の不安を解消するために、全国の全ての産卵鶏養鶏場から出荷される鶏肉について、DDTなどの残留物質検査を行うと23日に発表しました。
農林畜産食品部は、また、食用の鶏、鴨、うずらなど他の家禽についても残留物質の検査を拡大すると発表しました。
http://world.kbs.co.kr/japanese/news/news_Dm_detail.htm?lang=j&id=Dm&No=64817¤t_page=

http://archive.is/XFmsn
殺虫剤汚染:基準値の21倍検出でも「環境にやさしい卵」?【朝鮮日報2017年8月17日】
<韓国殺虫剤卵>鶏肉も安心できず【中央日報2017年8月16日】(他3ソース)
タグ:韓国
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WWF、日本自然保護協会、日本野鳥の会が共同で、石川県知事に意見書を提出 国際希少種ミゾゴイの生息地に産業廃棄物処分場は相応しくない!【プレスリリース2017年8月24日】(既報関連ソースあり)

2017年8月22日、WWFジャパンは、日本自然保護協会、日本野鳥の会と共に、谷本正憲 石川県知事あてに、同県輪島市門前町大釜に計画されている産業廃棄物処分場建設事業(門前クリーンパーク建設事業)の認可を見合わせるよう要請する意見書を提出いたしました。

海辺に面した里山が広がる能登半島の石川県輪島市で今、産業廃棄遺物処理場「門前クリーンパーク」を建設する事業が進められようとしています。予定地は、能登の景勝地の一つ高爪山の山腹で、現地調査の結果、国際的な希少鳥類であるミゾゴイをはじめ、サンコウチョウ、ハチクマ、サシバ、などの野生生物が生息していることが明らかになっています。事業計画に違法性はないものの、WWFはこの事業が地域の自然と希少種に及ぼす影響を懸念し、石川県に対して事業の認可を見合わせるよう要請しました。


公益財団法人世界自然保護基金ジャパン(東京都港区 会長:徳川 恒孝 以下、WWFジャパン)は、公益財団法人 日本自然保護協会(東京都中央区 理事長:亀山 章)、公益財団法人 日本野鳥の会(東京都品川区 会長:柳生 博)と共に、谷本正憲 石川県知事あてに、同県輪島市門前町大釜に計画されている産業廃棄物処分場建設事業(門前クリーンパーク建設事業)に関して、添付の意見書を本日8月22日に提出いたしました。

門前クリーンパーク建設事業は環境影響評価の縦覧が終了し、現在、石川県による開発許可の段階にあります。3団体は、意見書のなかで「当該事業の認可はするべきではない」とし、同県の生物多様性保全に対する真摯な対応を強く求めています。

事業対象地の位置する能登半島には、さまざまな生きものを育む豊かな自然環境が広がっています。里には、里山の恵みを受けた暮らしと、人々が受け継ぎ守ってきた日本の原風景が残されています。棚田やため池等で形成される里山の景観と、海女(あま)漁、揚げ浜式製塩や里海の資源を活用した伝統技術が受け継がれていることから、2011年には、能登半島の4市5町が「能登の里山里海」として、世界農業遺産に認定されました(世界農業遺産「能登の里山里海」情報ポータルより)。
能登富士の裏側、赤線のエリアが谷ごと開発される。
能登富士の裏側、赤線のエリアが谷ごと開発される。


能登半島が、世界から評価された豊かな生物多様性を有する場所であることは、本事業の環境影響評価の手続きの中でも明らかにされています。現地での環境調査の結果、生態系の上位種である、ミゾゴイ、サンコウチョウ、ミサゴ、ハチクマ、サシバの鳥類5種が確認されています。このことは、これらの種の食料となる両生類、甲殻類、小型鳥類、昆虫類といったさまざまな種が、高密度に生息することを示しており、今や日本でも非常に希少な場所となっています。
絶滅が危惧されているミゾゴイ
絶滅が危惧されているミゾゴイ


ひとたび産業廃棄物処分場が建設されれば、これらの種は生息地を失うことになります。なかでもミゾゴイは、繁殖地が世界でもほぼ日本の山林に限定される、固有種に準じた渡り鳥で、IUCN(国際自然保護連合)のレッドリストで「EN(絶滅危惧種)」に指定されている国際的な希少種です。本事業が計画されている大釜地区は、ケヤキ、スダジイ、ホオノキ等の広葉樹の巨木に覆われた湿潤な谷地で、ミゾゴイの生息・繁殖には不可欠な環境です。計画されている廃棄物処分場は、この地域には相応しくないと考えます。

石川県が、自ら策定した「石川県生物多様性戦略ビジョン」に矛盾することなく、里山里海を中心に据えた生物多様性の保全を、一つ一つの取り組みの着実な実践によって実現していくことを期待します。

★POINT
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1.石川県輪島市に計画されている産業廃棄物処分場の建設事業を、県は認可すべきではない。

2.事業計画区域は、国際希少種のミゾゴイをはじめ、生態系の上位にある鳥類5種が生息し、
  豊かな生物多様性を擁する、非常に重要で希少な地域である。

3.日本の広葉樹の巨木に覆われた湿潤な谷地に繁殖するミゾゴイには、極めて好適な環境で、代替地はない。

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★添付資料:意見書(門前クリーンパーク建設事業に係る自然・環境の保全に関する意見書)
https://www.wwf.or.jp/activities/2017/08/1379822.html

★参考情報:能登半島、ミゾゴイの生きる里山の保全を要請(ウェブサイト活動記事)
https://www.wwf.or.jp/activities/2017/08/1380422.html

https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000004.000018383.html

http://archive.is/1oNDa
「ミゾゴイ生息 産廃不許可を」 輪島の施設計画 野鳥の会など県に申し入れ【中日新聞2017年8月23日】
産廃処分場建設予定地に絶滅危惧種の野鳥か(石川県)【NNNニュース2017年6月30日】
希少種 産廃場予定地の鳥保護を 3団体、県に要望 輪島 /石川【毎日新聞2017年5月27日】
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夏だ! プールはメジロ押し【NHKニュース2017年8月24日】

長崎県対馬市でメジロが水浴びする様子を撮影した映像が、NHKの映像投稿サイトスクープBOXに投稿されました。
水浴びをしている緑色の鳥は、メジロです。

対馬市在住の武末和博さんが、自宅の裏庭で撮影しました。
メジロが飛び込んでいるのは、武末さんの祖父が記念品にもらった古い灰皿です。半年前、使われず放置されていた灰皿に水を入れて、鳥たちの遊び場を作りました。

これまで、灰皿プールに遊びに来たのは、ジョウビタキ、ウグイス、シジュウカラ、そしてキツツキなど。家のリビングでくつろぎながら、バードウォッチングを楽しめるようになりました。メジロが来たのは、この夏が初めてだそうです。

武末さんは「定年退職して1年半、水浴びしている鳥の様子がにぎやかで、子どもたちがプールで騒いでいるように聞こえて、とても癒やされました」と話していました。

メジロが来るのは、晴れた日の午後1時から4時ごろまで、6、7羽が水浴びに来ているそうです。

NHKスクープBOXでは、事件事故や災害だけでなく、珍しい自然現象や身近な話題など皆さまからの投稿をお待ちしています。
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20170824/k10011109871000.html

http://archive.is/iyl9l
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野鳥作品展 福津の写真家・長坂さん、生態を活写 鳥の生き生きした表情も見て /福岡【毎日新聞2017年8月24日】

 野鳥の写真を撮り続けている福津市津屋崎の写真家、長坂十喜雄さん(77)の作品展が市内の津屋崎千軒民俗館「藍の家」で開かれ、好評を博している。無料、27日まで。

 長坂さんは四季折々の表情を見せる津屋崎干潟に魅せられて23年前に干潟の近くに引っ越してき、干潟を中心に県内各地で野鳥の姿を追いかけている。

 越冬で干潟に毎年飛来する絶滅危惧種のクロツラヘラサギや小魚をくわえたヤマセミの写真など30点を展示。中でも桜の花をくわえたヤマガラの愛らしい表情や、急降下して魚をわしづかみにするミサゴの狩りを切り取った作品が目を引く。

 長坂さんは「ファインダー越しに鳥の目を見ていると、にらみつけたり、おどけたりと、表情が伝わってくるようだ。そんな鳥たちの表情を見てほしい」と話す。【柴田種明】

〔福岡東版〕
https://mainichi.jp/articles/20170824/ddl/k40/040/399000c

http://archive.is/bfI4u
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速水・雲南市長 定例会見 コウノトリがすめる環境作りを /島根【毎日新聞2017年8月24日】

 雲南市の速水雄一市長は23日、定例記者会見で、国の特別天然記念物・コウノトリのひな4羽を市内で放鳥したことについて「コウノトリが生息できる素晴らしい環境作りを進めたい」と述べ、年度内に策定する市の「第2次環境基本計画」に取り組みなどを盛り込む考えを示した。

 速水市長は「コウノトリもすむことのできる環境が、市民にとって適した環境にもつながる」と強調。「農薬をできるだけ使わない農法で栽培してもらいたい」とコウノトリの餌場の確保に向けた取り組みなど地域作りを進めるとした。【長宗拓弥】
https://mainichi.jp/articles/20170824/ddl/k32/010/341000c

http://archive.is/yd2MQ
カメラ紀行 コウノトリに学ぶ ひな誕生の地元、雲南・西小児童 生き物調査/目撃地を地図に/学習会 /島根【毎日新聞2017年8月10日】
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上郷猿田地区 緑保全へ 新たに市民団体 住民投票も視野に活動【タウンニュース2017年8月24日】(オオタカ)

署名の協力を求める動画の1コマ(公式サイトより)
 栄区・上郷猿田地区の緑地開発問題をめぐり、市民が新たに「横浜のみどりを未来をつなぐ実行委員会」を発足した。市長らに面会を申し入れたほか、今後は署名を集めて住民投票を目的とした条例制定などを求めていくことも視野に入れている。

 同地区をめぐっては2007年に東急建設(株)が緑地の開発を含む都市計画提案を行って以来、同社と地権者、近隣住民との間で議論が続いている。同地区は瀬上市民の森に隣接し、オオタカ、コサギ、カワセミなどの野鳥や昆虫類の生息域となる自然環境が残っており、近隣住民らによる団体が環境保全などを理由に強く反対を主張してきた。

 提案は強い反対を受けて翌年に一度白紙となった。その後、同社が再度14年に緑地の保全に配慮した提案をしたところ、15年に横浜市は開発に舵を切り、提案を修正した上で市の都市計画案として、説明会や公聴会などの手続きを進めている。市は17年度内での最終的な都市計画決定・変更告示を目指しており、再度注目が集まっている。

 これまでにも地元を中心に、反対署名を集めることを目的とした団体や、緑地買取を目指す団体などが活動を続けてきた。今回発足した実行委員会は市内在住の11人のメンバーからなり、市長との直接の面会を通じた全面保全を目指す一方で、新たな手段として「条例制定」を求める活動の準備も進めているという。

 地方自治法の制度上、市民有権者の50分の1の署名を集めれば、条例の制定について議会に議決を求めることができる。同実行委員会では、上郷猿田地区の問題にとどまらず「大規模な横浜市内の緑地開発については住民投票で決定する」という新たな仕組みを条例の内容として求めていくことなどを検討している。

 実行委員の1人で栄区本郷町在住の田中倫さん(36)は、「都内で働き始めてから、生まれ育ったまちの自然の豊かさを思い知った。一会社員でしかないけど、まちづくりに関わらなければならない世代として、行動を起こすことが、同世代の刺激にもなれば」と語る。

2カ月で6万筆必要

 横浜市内の有権者は約306万人(7月時点)で、請求には約6万1000筆以上の署名が必要となる。さらに署名は開始から2カ月以内に集めなければならないなどの制約もあるため、実現までのハードルは高い。

 NPO法人「ホタルのふるさと瀬上沢基金」の理事としてこれまで活動を続け、今回の実行委員でもある角田東一さん(74)は、「かなり厳しいが、近年若い世代が積極的に関わってくれるようになった。行動力や勢いがあり、ネットを使って活動を広める方法などはさすが」と手応えを話す。

 署名活動など詳細は同団体のサイト(http://livegreenyokohama.com)へ。
http://www.townnews.co.jp/0112/2017/08/24/395403.html

http://archive.is/sSfVK
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だいすけ“おにいさん”らが水族館でサプライズイベント【産経ニュース2017年8月24日】(ペンギン)

ペンギンと触れ合った横山だいすけと石川恋=東京・東池袋のサンシャイン水族館
 放送中のフジテレビ系連ドラ「警視庁いきもの係」(日曜後9・0)が、サンシャイン水族館(東京・東池袋)の協力のもと、24日同所でサプライズイベントを行った。

 ドラマは動物から事件の謎を解くコミカル・アニマル・ミステリーで、渡部篤郎と橋本環奈が初共演している。

 イベントには、出演中の横山だいすけ(34)と石川恋(24)が参加。アシカのパフォーマンスタイムが行われる直前のステージで、ドラマにまつわる楽しいトークを繰り広げた。

 横山は、NHK「おかあさんといっしょ」で“うたのおにいさん”として有名だっただけに、会場には夏休みの親子連れを中心に約300人が集まった。

 役の警察官姿で登場した2人は、ペンギンにエサやりをしたが、食べない残念な結果となったため、「それでは僕が1フレーズ歌います」と、横山が大声で「おさんぽペンギン」を披露。文字通りのサプライズに拍手喝采となった。

 「ここは7月12日にリニューアルされ、すごく人気なんですよね。これから動物といっぱい関わりたい」と横山。一方の石川はヘビが大好きな役で「(役作りで)ヘビカフェに行った」と楽しそうに明かす。27日放送の8話は、ふくろうが登場。横山は「次回も動物たちが大活躍です」とPRした。

 イベントの模様は「警視庁いきもの係 公式LINE LIVE チャンネル」で配信された。(産経デジタル)
http://www.sankei.com/entertainments/news/170824/ent1708240004-n1.html

http://archive.is/Vu5zy
渡部篤郎「警視庁いきもの係」ヨウム登場5・3%【日刊スポーツ2017年8月14日】
視聴室 警視庁いきもの係【毎日新聞2017年7月16日】(ペンギン)
渡部篤郎「警視庁いきもの係」8・9%健闘スタート【日刊スポーツ2017年7月10日】(ジュウシマツ)

鳥インフルに備え初の埋却業務研修/むつ【デーリー東北2017年8月24日】

埋却業務の研修会で、防護服を試着する参加者(中)
 高病原性鳥インフルエンザの発生に備え、青森県下北地域県民局は24日、殺処分した鳥の埋却業務を担当する建設業者を対象にした初の研修会をむつ市で開いた。下北を皮切りに各地域県民局で開く。
http://www.toonippo.co.jp/news_too/nto2017/20170824028081.asp

http://archive.is/aHNRY
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ミャンマーのインドウギーイー湖で、珍しい水鳥や静かな自然を観察【ミャンマーニュース2017年8月24日】

450種以上の鳥類の飛来地
ミャンマーの情報省は、ミャンマー北部カチン州にあるインドウギーイー湖について、8月21日付けのホームページで紹介している。

ミャンマー観光協会によると、インドウギーイー湖は、東南アジアで3番目に大きく、ミャンマーで最も大きい淡水湖であり、世界で絶滅が危惧されている水鳥など160種類の鳥の故郷である。

また、インドウギーイー湖野生生物保護区によると、20,000羽の渡り鳥を含む450種以上の鳥類が、10月から4月の間に湖を住みかとし、このうち20種は珍しいもので絶滅のおそれがある。

ユネスコは、フランスのパリにあるユネスコ本部で、6月12日から15日に、669の保護地区に関する非政府組織の世界的ネットワークの中で、インドウギーイー湖を「人間と生物圏計画」(MAB計画)として指定した。

ユネスコが指定する以前は、この湖は、環境的な重要性により、アセアンの遺産公園であった。また、独自鳥類の個体数と湿地帯のために、2016年初頭にはラムサール条約の湿地に指定されている。

エコツーリストにとっての楽園
ミャンマー観光協会は、インドウギーイー湖野生生物保護区を、自然愛好家や人里離れた場所を求めている人にとっての静かな楽園、としている。

そして、自然の美しさや魅力的な村々、平和的な生活によって、インドウギーイー湖は、様々な旅行者に好まれており、観光業界は、インドウギーイー湖をミャンマーのエコツーリズムの目的地として推奨している。

2013年には、カヤックやレンタル自転車などの観光サービスと提供する、Inn Chit Thu(インドウギーイー湖の愛好会)と呼ばれる団体が創設された。

ミャンマー最大の湖の広がりにカヤックを浮かべ、ローカルライフのシンプルな日常を経験することは、主要な観光コースからの素晴らしい休暇となる。

(画像はプレスリリースより)

外部リンク

ミャンマー情報省
http://www.moi.gov.mm/21/08/2017/id-11314

https://www.myanmar-news.asia/news_bQbbWQWqhe.html

http://archive.is/WvVDv
タグ:ミャンマー
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南極観測船「しらせ」 15年ぶり酒田寄港【読売新聞2017年8月24日】(ペンギン)

来月8日 船内一般公開も

 南極観測船「しらせ」が9月8日、酒田港に入港する。15年ぶりとなる入港に合わせて、同9、10の両日には、しらせの船内が一般公開される。

 しらせは海上自衛隊の砕氷船で、全長138メートル、全幅28メートル。南極・昭和基地への観測隊員や物資の輸送などの任務で用いられる。また、南極で稼働していない時には、訓練や一般公開のため、日本各地に寄港している。酒田港にやって来るのは1987年、93年、2002年に続き4回目。

 船内の一般公開の受け付けは、9日午前9時〜午後2時、10日午前9時〜午後3時に行われる。装備や、南極観測船としての任務について説明がある。また、ペンギンやオーロラなどの写真パネルの展示コーナーや、南極の氷に触れられるコーナーなども設けられる。

 しらせは11日午前10時に長崎港へと出航する。酒田港への入港に関する問い合わせは、酒田市危機管理課(0234・26・5701)へ。
http://www.yomiuri.co.jp/local/yamagata/news/20170824-OYTNT50041.html

http://archive.is/aYHZA
越冬隊松下さん 南極エコ生活を語る 9月10日  市民館で講演会【タウンニュース高津区版2018年8月18日】
南極探検 日本初隊員の表情が鮮明に 最古の記録映画修復【毎日新聞2017年8月17日】
南極の魅力を紹介 観測隊の梅津正道さん、福島で講演会【福島民友新聞2017年6月28日】
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【東京】カルガモ子育て奮闘 小平・朝鮮大学校 人工池でヒナ誕生【東京新聞2017年8月24日】

朝鮮大学校の人工池で泳ぐカルガモの親子=小平市で

 小平市の朝鮮大学校(小川町一)の人工池(約百四十平方メートル)で、カルガモのヒナ四羽が誕生した。母鳥と一緒に水面をスイスイと泳ぐ姿が愛らしく、学生たちの人気を集めている。
 この池でカルガモが繁殖したのは四年ぶり。カルガモは二〇〇〇年ごろに初めて飛来し、〇三年に産卵が確認されたがふ化しなかった。池にショウブやハスを植栽したところ、一二年に五羽、一三年に八羽がふ化した。その後も毎年飛来しているが、産卵には至っていなかった。
 今年は六月下旬に卵を温める母鳥が確認され、七月二十三日にヒナが誕生した。これまでより一カ月ほど遅く、同大野生生物保護室教授でバードクラブ顧問の鄭鐘烈(チョンジョンリョル)さん(72)は「別の場所で産んだ卵がうまく育たなかったため、時期が遅れてここに来たのかもしれない」と話した。
 現在、バードクラブの学生たちが交代で餌やりなどの世話を続けている。一二、一三年の親子はヒナがある程度成長した段階でキャンパス脇の新堀用水へ歩いて移動しており、今年も近く引っ越しする姿が見られそうだ。 
  (服部展和)
http://www.tokyo-np.co.jp/article/tokyo/list/201708/CK2017082402000158.html

http://archive.is/rd5iH
タグ:カルガモ
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【探鳥】セッカ(雪加) 得意の大股開き【東京新聞2017年8月24日】

 さいたま市桜区の草地で7月下旬、ガマの穂と葉に大股開きで止まるセッカ。かわいらしい得意のポーズだ。約30秒、この器用な姿勢を続けてくれた。小雨の滴が頭と葉に付いて印象的だ。スズメより少し小さな地味な鳥だが、このポーズは人気が高い。
 留鳥や漂鳥として草原や農耕地に分布するセッカ科。さえずり飛翔(ひしょう)が知られ「ヒッヒッヒッ」と鳴きながら上昇し「チャッチャッチャッ」と下降する。全長13センチ。(写真と文・堀内洋助)
http://www.tokyo-np.co.jp/article/tokyoguide/amuse/bird/CK2017082402000160.html

http://archive.is/m3rfV
タグ:セッカ
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ちょっとだけ飛べるよ ライチョウひな、風切り羽も生える 那須どうぶつ王国で生後1カ月【下野新聞SOON2017年8月24日】(他3ソース)

生後1カ月を迎え、全身がふわふわの綿毛から飛行に適した風切り羽に生え替わったニホンライチョウのひな=23日午前8時30分、那須どうぶつ王国提供
 国の特別天然記念物「ニホンライチョウ」の人工繁殖に取り組む那須町大島の那須どうぶつ王国は23日、同園で記者会見し、生後1カ月を迎えた雌のひな1羽の近況を発表した。全身がふわふわの綿毛から飛行に適した風切り羽に生え替わり、地面から約150センチも舞い上がるなど元気な様子を見せているという。

 今年7月、卵を大町山岳博物館(長野県)から受け入れ、同月23日に体長約6センチ、体重18・5グラムでふ化。これ以前に飼育していた3羽のひなが生後2週間以内に死んだことを教訓に、低血糖状態を防ぐためふ化当初からブドウ糖を与え、きめ細かく体温管理を行うなど、慎重に育雛(すう)を進めてきた。

 現在は小松菜や虫の幼虫など計8種類の餌を1日3回与え、ひなは23日時点で体長約13センチ、体重151グラムまでに順調に成長した。
http://www.shimotsuke.co.jp/news/tochigi/top/news/20170824/2792434

那須どうぶつ王国 ニホンライチョウのひな1羽すくすく【毎日新聞2017年8月23日】
元気に育っているニホンライチョウのひな=那須どうぶつ王国提供
生後1カ月、室内を元気に走り回る
 環境省と連携して国の特別天然記念物で絶滅危惧種「ニホンライチョウ」の保護増殖事業に取り組む那須どうぶつ王国(栃木県那須町大島)は23日、メスのひな1羽が生後1カ月を迎え、順調に育っていることを明らかにした。

 ひなは先月18日、大町山岳博物館(長野県)から移送され、同月23日にふ化した。ふ化当時は18.5グラムだった体重は151グラムに増え、体長は約6センチから約13センチに成長。室内を元気に走り回っているという。

 那須どうぶつ王国では、6月下旬に上野動物園(東京)から5個の受精卵が移され、3個がふ化したが、先月半ばまでに全て死んだ。今回は教訓をふまえ、ふ化後3週間は水に薄めたブドウ糖を混ぜて栄養を与えるなど、工夫を凝らしたという。佐藤哲也園長は「(ひなが体調を崩しやすく)一番危険な生後2週間を超え、安定期を迎えることができ、とにかくほっとした」と話した。【柴田光二】
https://mainichi.jp/articles/20170824/k00/00m/040/098000c

「健康に育っている」 那須、ニホンライチョウ孵化1カ月 栃木【産経新聞2017年8月24日】
 国の特別天然記念物で絶滅危惧種、ニホンライチョウの人工繁殖に向けた取り組みで、ひな1羽が生後1カ月を迎えた那須どうぶつ王国(那須町大島)の佐藤哲也園長が23日、生育状況を説明した。

 7月23日に孵化(ふか)した雌のひなは18・5グラムだった体重が137グラムに成長。1・5メートルほど舞い上がることができ、部屋の中を元気に走り回っている。プラスチック製の育雛(いくすう)箱は自由に出入りできるようにし、録音したスバールバルライチョウの鳴き声を流して孤独感を与えないようにしている。

 佐藤園長は「安定期に入り、ホッとしている。今のところ健康に育っている。ただ孵化1カ月以降も死ぬ個体はあり、今後も慎重に飼育を続けたい」と話した。

 人工繁殖のため、6月下旬に上野動物園(東京)から受け入れた卵5個から孵化した3羽のひなは半月前後で死に、2個は孵化しなかった。今回は大町山岳博物館(長野県大町市)から卵1個を受け入れた。孵化後、慎重に孵卵器から出し、体が乾くのを待って徐々に温度を下げて体力の消耗を減らし、飲み水にブドウ糖を入れて低血糖を防ぐ措置を施した。スバーバルバルライチョウの飼育経験も順調な成長につながっているという。

 今後の対応について、佐藤園長は「雌1羽ではもったいない。ニホンライチョウはこれまで卵以外の移動はないが、雄を移動する方向で検討されるのが必然だ」と強調した。 (伊沢利幸)
http://www.sankei.com/region/news/170824/rgn1708240009-n1.html

【栃木】ニホンライチョウのひな、のびのび成長中 那須どうぶつ王国【東京新聞2017年8月24日】
 国特別天然記念物で絶滅危惧種のニホンライチョウのひな1羽が、那須町の那須どうぶつ王国でのびのびと成長している。23日でふ化からちょうど1カ月。体重は8倍に増え、食欲も旺盛。飼育室で元気に動き回っているという。佐藤哲也園長は「1カ月を迎えられてほっとしている。今後も慎重に成長を見守りたい」と気を引き締めていた。 (小川直人)
 ひなは大町山岳博物館(長野県大町市)から卵の状態で七月十八日に王国に移送され、同二十三日にふ化。体重は一八・五グラム、体長六センチほどだった。その後の検査で雌と判明した。
 育すう箱の中で二週間ほど過ごしてから、箱に出入り口を作って二畳分ほどの広さの飼育室に移動。一羽で寂しい思いをしないように、鏡やひよこのぬいぐるみも置いた。王国で繁殖、飼育している近縁亜種のスバールバルライチョウのひなの鳴き声もスピーカーで聞かせている。
 ひなは箱から出入りして飼育室内を動き回り、一メートル以上の高さまで跳びはねることも。コマツナやハコベに加え、生きた虫を餌で与えると、虫の動きに反応してついばむという。生後一カ月で体重約一五〇グラム、体長約一五センチに成長した。
 王国は国の人工繁殖事業の一環として、六月二十八日に上野動物園から卵五個を初めて受け入れた。このときは三個だけがふ化し、生まれたひなたちも相次いですぐに死んでしまった。
 今回は温度管理をより慎重にし、当初から飲み水にブドウ糖を混ぜてひなが低血糖になるのを防いだという。順調に成長すれば、十月ごろには体重四〇〇〜六〇〇グラムの成鳥と同じぐらいのサイズに育つ。
 スバールバルライチョウは七月に十五羽のひなが生まれた。“一人っ子”のニホンライチョウのひなは、群れで動き回るスバールバルライチョウのひなたちよりは「少しシャイに見える」とか。
 佐藤園長は「雌なのでいずれは雄を迎えて繁殖させたいと考えている」と展望を話した。
生まれてすぐに体重計に乗せられるひな

生後18日、綿毛が抜けて若鳥の羽根が生えている

生後1カ月、体重約150グラムに成長した=いずれも那須町で(那須どうぶつ王国提供)

http://www.tokyo-np.co.jp/article/tochigi/list/201708/CK2017082402000178.html

栃木)ライチョウひなスクスク 飼育挑戦続く【朝日新聞デジタル2017年8月25日】
元気に1カ月を迎えたニホンライチョウのひな=那須どうぶつ王国提供

 先月23日に生まれた国の特別天然記念物・ニホンライチョウのメスのひなが元気に育っている。今年から初めて人工繁殖に取り組む那須どうぶつ王国(那須町)の佐藤哲也園長が23日、生後1カ月の経過を説明した。

特集:どうぶつ新聞
 孵化(ふか)時は体重18・5グラム、体長約6センチだったひなは、23日現在で151グラム、約13センチまで大きくなった。小松菜やハコベなどの飼料をついばみ、室内飼育部屋では高さ1・5メートル近くまで跳びはね、健康状態も良好という。最初のひな3羽が死んでいるため、今回は温度調節や、水にブドウ糖を入れるなど、より慎重な管理を続け、1カ月を迎えられたという。

 これからは羽が白い保護色の成鳥のものに生え替わっていくという。佐藤園長は「ようやく1カ月で、安定してほっとしている。しかしまだ安心はできず、注意深く見守り、次の繁殖につなげたい」と話した。(矢鳴雄介)
http://www.asahi.com/articles/ASK8R5QZ6K8RUUHB00Z.html

http://archive.is/6Fz9b
http://archive.is/OLGFa
http://archive.is/bSTcE
http://archive.is/EEcD5
http://archive.is/PKZaB
ライチョウひなはメス 生育順調「一番の危険期超えた」 那須どうぶつ王国【下野新聞SOON2017年8月9日】

【栃木】すくすく スバールバルライチョウのひな 那須どうぶつ王国が公開【東京新聞2017年8月21日】