2017年08月29日

ヤイロチョウの繁殖地拡大 国内営巣 県西部で発見80年【高知新聞2017年8月29日】

80年前に日本で初めて旧山奈村で撮影されたヤイロチョウの営巣写真。農林省の絵はがきにもなった(生態系トラスト協会提供)
 高知県や高岡郡四万十町の鳥、ヤイロチョウ。日本で初めて県西部で営巣が発見されて今年で80年がたった。警戒心が強い上に広葉樹林の伐採などで繁殖適地が減り、「幻の鳥」といわれてきた。ただ、西日本中心とされた生息地が近年広がり、人里近くでの目撃例が出てきた。韓国や東南アジアにも仲間の種類がおり、国境を越えた保護の機運が芽生えている。...
http://www.kochinews.co.jp/article/121634

http://archive.is/r5nzu
ヤイロチョウ 保護重要 営巣地確認80年記念講演 高知 /高知【毎日新聞2017年8月16日】
知っちゅう? 県鳥「ヤイロチョウ」 発見から80年、絶滅危惧種 /高知【毎日新聞2017年6月25日】

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野鳥展 「焦げ」で描く 与謝野、来月3日まで /京都【毎日新聞2017年8月29日】

西原信明さんが描く野鳥たち。動き出しそうな迫力がある=京都府与謝野町加悦の旧尾藤家住宅で、安部拓輝撮影
 与謝野町加悦の旧尾藤家住宅で野鳥展が開かれている。同町与謝の西原信明さんが電気ごてで木の板に焦げ跡の濃淡をつけて描いた作品。町内に生息する珍しい鳥たちがリアルに描かれている。与謝野町が発行する「うちのまち」6月号の野鳥特集も配布している。9月3日まで。

 入館料200円(小中学生は半額)。【安部拓輝】

〔丹波・丹後版〕
https://mainichi.jp/articles/20170829/ddl/k26/040/518000c

バーニングアートで野鳥リアルに 京都・与謝野の男性が作品展【京都新聞2017年8月31日】
野鳥たちが見せるさまざまな表情や姿をバーニングアートで描いた西原さん(与謝野町加悦・旧尾藤家住宅)
 京都府与謝野町で見ることができる野鳥を、電気ごてを使って木板に焼き目を付ける「バーニングアート」で描いた西原信明さん(65)=同町与謝=の作品展が、同町加悦の旧尾藤家住宅で開かれている。9月3日まで。

 趣味のバードウオッチングをきっかけに約10年前から始めた。岩場に留まって鋭い眼光を見せるハヤブサやあどけない表情のコミミズク、メジロが花の蜜をついばむ様子など約40点を展示。温度と焼き加減を調整する緻密な作業を繰り返し、脚のウロコや羽模様まで細かく表現している。

 西原さんは「町にやってくる鳥たちに興味を持ってもらえたら」と話す。午前9時〜午後5時。要入館料。
http://www.kyoto-np.co.jp/local/article/20170831000039

http://archive.is/K1w2H
http://archive.is/KxIeO
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羽ばたけトキ トキと共生 決意新た 初放鳥から10年、佐渡で記念シンポ【新潟日報モア2017年8月29日】

 2008年のトキ初放鳥から10年目を迎え、記念のシンポジウムが佐渡市千種の金井コミュニティセンターで開かれた。コウノトリの野生復帰を進める兵庫県豊岡市の中貝宗治市長らが講演し、次の10年に向けた方策を議論した。地元の高校生らは...
http://www.niigata-nippo.co.jp/news/toki/habatake/20170829343206.html

http://archive.is/
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(自然旅)渡良瀬遊水地、生物の楽園 栃木・群馬・埼玉・茨城 33平方キロ、自転車で爽快【朝日新聞デジタル2017年8月29日】

谷中湖の周囲などにはサイクリングロードが整備されている=栃木県栃木市の渡良瀬遊水地

 都心から電車で1時間ちょっとの近郊に、生き物たちの楽園がある。栃木、群馬、埼玉、茨城の4県にまたがる33平方キロの広大な渡良瀬遊水地は、260種の野鳥をはじめ様々な動植物が暮らす。絶滅危惧種も数多い。

 自転車で走れば爽快だ。周辺4カ所で、レンタル自転車を利用できる。その一つ、東武日光線の板倉東洋ログイン前の続き大前駅から徒歩3分の「わたらせ自然館」で、よく整備された3段変速の自転車を借りた。4時間で400円。おすすめコースの地図もある。

 遊水地の中心にある谷中湖は、東京ドーム21杯分の水量のハート形をした貯水池で、首都圏の水がめだ。外周9・2キロをのんびり1時間半かけて走ると、ジョギングする親子やヨット遊びのグループに出会えた。

 遊水地とは、大雨などで川の水位が増したとき、一時的に水を流し込む土地のこと。本州最大の低層湿原でもある渡良瀬遊水地は、2012年に湿地保全の国際条約「ラムサール条約」の登録地になるなど、世界的に重要性が認められている。

 かつて、ここは谷中村という豊かな農村だった。だが、明治政府が洪水防止を名目に移住させ、廃村とした。水問題研究者の嶋津暉之(てるゆき)さんは「背後には、上流の足尾銅山からの鉱毒水を沈殿させて反対運動を抑える狙いがあった」と話す。「だが自然は偉大だ。100年の時がこの土地を自然の宝庫に変えた」

 遊水地では自然観察会も盛んに行われている。日本野鳥の会栃木の「ツバメのねぐら入り観察会」に参加した。晩夏から初秋にはツバメが大集結し、夕暮れ時には、遊水地のヨシ原へと帰る大群が見られるという。「多いときには5万羽が夕空を舞って壮観です」と、リーダーの内田孝男さん。前日までの動きから最適ポイントを予測して待つと、次々とツバメたちが舞い戻り、参加者が歓声を上げていた。(伊藤隆太郎)

     *

 レンタル自転車は群馬県板倉町のわたらせ自然館(0276・82・1935)や栃木県栃木市の藤岡遊水池会館湿地資料館(0282・62・5558)などで。
http://www.asahi.com/articles/DA3S13108555.html

http://archive.is/TelkC
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オオタカの未来【下野新聞SOON2017年8月29日】

 猛禽(もうきん)類のオオタカにとって那須野ケ原は、営巣するアカマツ林と餌を捕る牧草地が広がり、格好の生息地である。現在20のつがいが確認されている▼そのオオタカの未来が危ぶまれている。種の保存法に基づき、国内希少種に指定されているが、生息数が回復したとして9月に指定解除の見通しとなった。回復は喜ばしいが、開発行為への歯止めがなくなる恐れがある▼35年前、ひなの密猟防止の取材で存在の重要さを知った。里山の食物連鎖のピラミッドの頂点に立つこと、生息環境を守ることの必要性などを、県北の監視小屋で日本野鳥の会会員から聞いた▼生息地の大規模開発などで全国で数が激減し、絶滅の恐れが指摘されていた時代だった。その後、本県での保護活動の成果もあって1993年に希少種指定となり、生息地保全の法的な裏付けがやっと得られた▼21年前の宇都宮美術館の建設中断は象徴的な例といえる。工事が順調に進む中、オオタカが現場近くの林に営巣。ひなが巣立つまでの半年間、工事が中断した。指定解除の見通しだが、環境省レッドリストでは準絶滅危惧種。日本の豊かな里山のシンボルであることに変わりはない▼NPO法人「オオタカ保護基金」(宇都宮市)の遠藤孝一(えんどうこういち)代表は言う。「守らなくていいという誤ったイメージが広がることが心配です」
http://www.shimotsuke.co.jp/special/raimei/201708/2797622

http://archive.is/G08gE
オオタカ保護 問われるのはこれからだ【信濃毎日新聞2017年8月28日】
オオタカ、希少種指定解除へ=生息数回復で来月−環境省審議会【時事ドットコム2017年8月23日】
社説 オオタカの希少種指定解除 生息地の重要性は不変だ【毎日新聞2017年7月16日】
オオタカ、希少種の指定解除へ 環境省方針、意見を公募【共同通信2017年7月4日】
オオタカが希少種解除へ 工事反対運動に影響?【日本経済新聞2017年5月30日】
自然環境保護の象徴オオタカ、希少種解除へ 懸念の声も【朝日新聞デジタル2017年5月23日】
オオタカ希少種解除、懸念の声 保護団体「開発への歯止めなくなる」【朝日新聞デジタル2016年3月24日】
オオタカの希少種解除へ 環境省が意見交換会、参加者ら反対が大勢【埼玉新聞2016年3月5日】
オオタカ希少種解除へ 県内団体が反対の声…「トキの二の舞い」危惧【埼玉新聞2016年2月22日】
オオタカ 希少種指定解除への課題検討【NHKニュース2016年1月23日】
オオタカの輸出入禁止継続=「希少種」指定解除でも−環境省【時事ドットコム2016年1月22日】
オオタカ増で「希少種」指定の解除検討 環境省 営巣数飽和の地域も【下野新聞2015年12月28日】
オオタカ「希少種」解除へ…保護で生息数回復【YOMIURI ONLINE2015年9月22日】
希少種の指定解除巡り対立 オオタカ巡り環境省と保護団体【日本経済新聞2014年10月30日】
オオタカの希少種解除検討 環境省、生息数回復で【京都新聞2013年5月15日】
タグ:オオタカ
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セマングム干拓地にフラミンゴ出現…カザフスタンから5千キロを飛んできたか【ハンギョレ新聞2017年8月29日】

25日、セマングム干拓地の水が溜まっている所でフラミンゴ一羽が発見された=ユン・スンヨン韓国野生鳥類保護協会理事長提供//ハンギョレ新聞社
 熱帯や亜熱帯地方の塩湿地で見られるフラミンゴが西海岸のセマングム干拓地に現れた。飼育地から脱出した個体でなければ、フラミンゴが韓国で野生状態で観察されたのは今回が初めてであるため注目を集めている。
 韓国で最も近いフラミンゴの生息地は5000キロメートル以上離れたカザフスタンであり、このフラミンゴがどのように、なぜ韓国に来ることになったのかにも関心が集まっている。

 韓国野生鳥類保護協会のユン・スニョン理事長は25日、セマングム干拓地の水が溜まった所で一羽のフラミンゴが餌を食べて休憩しているのを目撃し、写真を撮影したと28日明らかにした。ユン氏は「カルガモとカモメの休息地でフラミンゴが一羽、特有の曲がった分厚いくちばしを左右に揺らして水の中から餌を探し出していた」とし、「1時間ほど餌を食べて20分あまり休息をとり、羽の手入れをするなど正常な行動を続けている」と話した。

 ユン氏はまた「このフラミンゴは人の気配にとても敏感でよく飛んで行き、人に慣れた個体には見えなかった」と話した。ユン氏は昨年からフラミンゴが現れるという情報提供に接し、追跡してきたところだった。

 ソウル動物園フラミンゴ飼育士のソン・セヨン氏も「昨年からフラミンゴ一羽が現れるという情報を受けて点検してみたが、ソウル動物園と他の動物園の多くで逃げた個体はいなかった」とし、「昨年には若い個体だったが、今年は成長した個体という点が異なる」と話した。彼は、飼育するフラミンゴはたいてい翼を切っているため遠くに飛ぶことができないとし、発見されたフラミンゴが逃げた個体である可能性は低いと見た。


25日、セマングム干拓地の水が溜まっている所でフラミンゴ一羽が発見された=ユン・スンヨン韓国野生鳥類保護協会理事長提供//ハンギョレ新聞社

25日、セマングム干拓地の水が溜まっている所でフラミンゴ一羽が発見された=ユン・スンヨン韓国野生鳥類保護協会理事長提供//ハンギョレ新聞社

25日、セマングム干拓地の水が溜まっている所でフラミンゴ一羽が発見された=ユン・スンヨン韓国野生鳥類保護協会理事長提供//ハンギョレ新聞社
 中国でも最近、フラミンゴがよく目撃されている。北京探鳥協会は1990年代以降、フラミンゴの観察の回数が34回に達し、一番最近では2015年12月に北京の温楡河に現れたと明らかにした。中国では主に若い鳥が冬の間観察されるのが特徴だ。

 韓国で最も近い大フラミンゴの繁殖地はカスピ海とカザフスタン、アフガニスタン、パキスタン、インドなどであり、繁殖地と越冬地の間を群れをなして移動する。


フラミンゴの生息地分布。大フラミンゴはアフリカと地中海、西アジアに分布する=ウィキメディア・コモンズ提供//ハンギョレ新聞社
 慶煕大学生物学科のユ・ジョンチル教授は「初めて冬を迎えた若い鳥は越冬地に移動する間に気力が尽きたり、休んでいて群れから離脱して迷子になったりする」、「気候変動がこのような生息地の変動を引き起こすのかは、今後続けて観察し研究すれば分かる」と話した。

文/チョ・ホンソプ記者、写真/ユン・スニョン韓国野生鳥類保護協会理事長(お問い合わせ japan@hani.co.kr)

韓国語原文入力:2017-08-28 16:35
http://www.hani.co.kr/arti/animalpeople/wild_animal/808558.html 訳M.C(1521字)
http://japan.hani.co.kr/arti/politics/28309.html

http://archive.is/2tpBJ
オオフラミンゴ確認 水面に餌捜す 豊見城市与根【琉球新報2015年4月3日】
迷鳥?フラミンゴどこから 沖縄市・比屋根湿地【琉球新報2015年3月12日】
どこから飛来? 沖縄市内にフラミンゴ【琉球新報2015年1月11日】
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キジバトのひな 被災住民励ます【西日本新聞2017年8月28日】

 九州豪雨で大きな被害を受けた大分県日田市大鶴地区の民家の庭先で、キジバトのひな2羽=写真=がかえり、愛らしい姿で被災住民を和ませている。

 ひなは、半田篤司さん(74)宅のモミジの木にできた巣で今月中旬に生まれ、すくすくと成長。日本野鳥の会大分県支部によると、森林伐採が進んだためか、最近は住宅地での野鳥の子育てが増えているという。

 豪雨で庭に土砂が流れ込むなどの被害に遭った半田さん。気落ちする日々も「かわいい姿に励まされてきた」。巣立ちを迎えるのは寂しいが、復興へ歩む“古里”へ帰ってきてくれる日を願い、見守っている。
https://www.nishinippon.co.jp/nnp/national/article/353990/

http://archive.is/ZD9D0
タグ:キジバト
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ウィングヤマグチ、食品工場に鳥の忌避材 媒介ウイルス被害予防【日刊工業新聞2017年8月29日】

【福岡】ウィングヤマグチ(福岡市城南区、安田諭司社長、092・707・5315)は食品工場向けの鳥よけ対策事業に乗り出した。鳥の視覚を混乱させる忌避材(写真)を...

(残り:336文字/本文:416文字
https://www.nikkan.co.jp/articles/view/00440929

http://archive.is/ZWSIm
タグ:鳥害
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愛知)ペンギンが一時お引っ越し 名港水族館【朝日新聞デジタル2017年8月29日】

【動画】名古屋港水族館でペンギンの移動作業¬=浪間新太撮影

飼育員はエサでペンギンをおびき寄せ、捕まえてはかごに入れていた=名古屋市港区

 名古屋港水族館(名古屋市港区)で28日、一部ペンギンの移動作業が始まった。

 南館のペンギン水槽で飼育中のアデリーペンギン、ジェンツーペンギン、ヒゲペンギンは9月から繁殖期を迎える。水槽内の子育てスペース確保や近親交配などを避けるため、飼育員が選んだ計61羽を生物保管棟に一時的に移動させる。

 飼育員はペンギンをエサの魚でおびき寄せて素早く両手で捕まえ、用意したかごに運ぶ。ペンギンは捕まると飼育員の腕の中でじたばたと暴れるため、かなりの重労働だ。

残り:113文字/全文:339文字
http://www.asahi.com/articles/ASK8X51Q4K8XOIPE016.html

http://archive.is/DKgpr

新ひだかの水田、タンチョウ悠々 町内の田嶋さん撮影【北海道新聞2017年8月29日】

優雅な姿を見せたタンチョウ(田嶋英夫さん撮影)=28日午前9時、新ひだか町三石歌笛
 【新ひだか】国の特別天然記念物タンチョウ1羽が町三石歌笛に飛来し、歩いている様子を、町内のカメラマンで理容店経営の田嶋英夫さん(70)が28日、撮影に成功した。

 田嶋さんは同日朝、知人からタンチョウを見かけたと聞き、カメラを手に三石歌笛の水田に出かけたところ、悠々と歩く姿を見つけた。車でゆっくり近づき、数メートルの至近距離から300ミリの一眼レフカメラで撮影した。道写真協会の審査員も務めている田嶋さんは「びっくりしたが、凜(りん)とした風情で品があった」と話した。
残り:114文字/全文:349文字
https://www.hokkaido-np.co.jp/article/128538/

http://archive.is/umjjc
タグ:タンチョウ
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