2017年08月31日

アマゾン熱帯雨林で新種400種近く発見 WWF【AFPBB News2017年8月31日】

発見された新種の霊長類(学名:Calicebus miltoni)。世界自然保護基金(WWF)ブラジル提供(撮影場所非公開、2017年8月30日提供)
【8月31日 AFP】世界自然保護基金(WWF)は30日、南米アマゾン(Amazon)の熱帯雨林で植物や魚類、哺乳類など381種の新種が発見されたと発表した。ただ、発見されたのはすべて人間の活動によって脅威にさらされている地域だとして警鐘を鳴らしている。

 WWFとブラジルのマミラウラ持続的開発研究所(IDSM)がサンパウロ(Sao Paulo)で発表した報告書によると、発見されたのはこれまで確認が取れていなかった植物216種、魚類93種、両生類32種、爬虫(はちゅう)類19種、鳥類1種、哺乳類20種。うち2種は化石だという。

 南米9か国にまたがるアマゾンの熱帯雨林で、平均で2日に1つの新種が発見されたことになる。

 今回発表されたのは一連の調査の3回目となる報告書で、過去17年で2000種の新種が見つかっている。

 しかし、WWFブラジルのアマゾン関連プログラムのコーディネーターを務めるヒカルド・メロ(Ricardo Mello)氏は、今回の381種すべてが人間が破壊活動を行っている地域で発見されたと指摘。「われわれがその存在を知ることさえないうちに、人間の経済活動が生物を絶滅させているという事実と関連付けられる」と警告している。
http://www.afpbb.com/articles/-/3141071

新種の生物381種、南米アマゾンで発見 WWF発表【朝日新聞デジタル2017年9月4日】
オバマ前米大統領にちなんで「Nystalus obamai」という学名がつけられた新種の鳥=(C)Fabio Schunck

 国際NGOの世界自然保護基金(WWF)は南米アマゾンで2014〜15年に、ピンク色をしたカワイルカや蜂の巣のような模様がある淡水エイなど新種の生物381種を発見したと発表した。これらの新種がすむ熱帯雨林は開発の波にさらされているとして、保全の重要性を訴えている。

 アマゾンは地球上の熱帯雨林の3分の1を占め、生物多様性の宝庫として知られる。WWFとブラジルの研究機関が14〜15年に調査し、植物216種、魚類93種、両生類32種、爬虫類(はちゅうるい)19種、哺乳類20種(うち2種は化石)、鳥類1種の計381種を発見した。また、13年に報告された新種の鳥に、オバマ前米大統領にちなむ学名がつけられた。

 アマゾンには自然保護区が設けられているが、森林伐採や資源採掘をブラジル政府が許可する動きが進む。ブラジルのアラグアイア川にすむピンク色のカワイルカは14年に新種として報告されたが、推定で約1千頭しかいない。水力発電用ダム建設など人間活動で生息域を脅かされている。

 今回の調査では1・9日ごとに新種を1種発見した計算になる。10〜13年のアマゾン調査でも新種441種が見つかったが、そのときは3・3日ごとに1種で、発見ペースがさらに上がったという。(小堀龍之)
http://www.asahi.com/articles/ASK942VW9K94ULBJ001.html

http://archive.is/y4P8G
http://archive.is/D48Cq

タグ:ブラジル
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<県境ものがたり> 穂高(4)【中日新聞2017年8月31日】

霧が濃くなる中、険しい岩場の草陰で身を寄せるライチョウの親子=長野県松本市の奥穂高岳と前穂高岳間で

◆神の使い 見守る愛情

 おやおや、うちのかわいいひなが、あっちへよちよち、こっちへよちよち。

 いくら高山植物を食(は)むのに夢中でも、ハイマツの陰に上手に隠れなさいって。「クゥーン、クゥーン」と低くささやき、促します。

 見た目はずんぐりでも、私は国の特別天然記念物にして岐阜、長野、富山の県鳥。高山帯に棲(す)み、古来「神の使い」とも言われたニホンライチョウの母親です。

 ここは岐阜、長野県境の奥穂高岳(三、一九〇メートル)から延びる稜線(りょうせん)・吊(つり)尾根。羽毛が茶褐色なのは、周囲に紛れて身を守るため。本当は冬場の雪のような白さが、自慢なのですけれど。

 一九八〇年代に全国で三千羽とされた生息数は、今や二千羽弱に。絶滅の危機から救おうと、人工繁殖に取り組む長野県の大町山岳博物館は昨年から、ひなを相次ぎ誕生させています。

 四十年余、私たちに寄り添う前館長宮野典夫さん(66)すら「生態は分からないことだらけ」だそう。それでも「将来も存続できるよう、繁殖後の野生復帰を見据える」と話してくれます。

 この子も穂高を愛する皆さんに見守られ、きっと命をつないでいくでしょう。

 (写真・榎戸直紀、文・浜崎陽介)
http://www.chunichi.co.jp/article/front/list/CK2017083102000258.html

https://megalodon.jp/2017-0831-2117-43/www.chunichi.co.jp/article/front/list/CK2017083102000258.html
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<伊豆沼・内沼>最新機器が生態系守る 東大開発の無人ボートで水草刈り【河北新報オンラインニュース2017年8月30日】

前方に設置したバリカン状のカッターを水深50センチほどにセットし、水草を刈り払うロボットボート

 ロボットやネットワークカメラなど情報通信技術(ICT)を自然界の生態系監視や管理に活用しようと、環境団体の関係者らを招いた最新機器の現地視察会(宮城県主催)が29日、宮城県栗原市の伊豆沼・内沼であり、60人が参加した。同沼をはじめ全国の湖沼ではハスやヒシなどが過繁殖して生態系を破壊するケースが目立つため、適正管理を目的に開発された自動刈り払いロボットボートが初めて公開された。
 ボートは長さ2.5メートル、幅1.2メートルで、東大が開発した。前部にバリカン状のカッターを装着しており、人が乗船することなく遠隔操作や自立航行で刈り払いをする。スクリューでは水草が絡まりやすいので、船体の左右に設置した水かきで進む仕組み。この日は1メートルを3秒ほどかけて前進しながら水草を刈り払った。
 現状のバッテリーなら8時間の稼働が可能。携帯電話の回線を利用して遠隔操作する。昨年から開発を進めており、今後は伊豆沼・内沼で試験を繰り返して完成度を上げる。
 視察会では北大が開発したマガンやトンボなどの自動モニタリングシステムや、酪農学園大による小型無人機「ドローン」を活用したマガンの生息数把握方法の紹介も行われた。
 ロボットボートを開発した東大院の海津裕准教授(農業機械学)は「全国的に湖沼ではスイレンやハス、ヒシなどの過繁殖が問題になっている。ロボットボートならば人手をかけずに刈り払いができる。完成度を上げて全国の湖沼で活用したい」と話した。
http://www.kahoku.co.jp/tohokunews/201708/20170830_15031.html

http://archive.is/OB2Yy
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楽天コボパークに爆発音 選手もびっくり 実は鳥対策【朝日新聞デジタル2017年8月31日】

30日、鳥の群れは試合後に球場に戻り、飛び続けた=Koboパーク宮城

30日の試合後、Koboパーク宮城を旋回しつづけた鳥の群れ=仙台市宮城野区

 30日のナイターで鳥の群れが飛んできて、試合中断が長引いたプロ野球・楽天の本拠、Koboパーク宮城(仙台市宮城野区)。球団は31日、動物を爆発音で駆除する用具を手配して再飛来に備えた。

飛び回る野鳥、試合再開遅れる 花火も空振り 楽天本拠
 30日は八回表の西武の攻撃終了後に、雨で中断。その間に鳥の群れが球場に来て旋回しつづけたため、花火などで驚かせようとしたが空振りに終わった。結局、照明を落としていなくなるのを待ち、試合再開。本降りになった雨の中、八回裏に楽天が4点を挙げて8―8となり、結局、降雨コールドで引き分けた。

 球団によると鳥はチドリの一種とみられ、日本中に生息しているという。31日は試合前にグラウンドで用具を試用。球場の向かい側にある室内練習場にも爆発音が響き、選手たちが「今の何の音?」と驚いて動きを止めたほどだった。

 これまで、同様の事態は起きたことがなかったという。「できれば来て欲しくないですが、来た時のための準備はしました」と球団職員。秘密道具の効果は、いかに――。(松沢憲司)
http://www.asahi.com/articles/ASK8053TVK80UTQP01T.html

http://archive.is/4qdpG
<楽天>鳥の大群 チーム救う?中断、再開 4点差追い付いた!【河北新報オンラインニュース2017年8月31日】
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ことりカフェ主催の愛鳥家・鳥好きさんパーティー「鳥フェス博多」で同時開催!鳥トークで盛り上がる!人気作家&トリエーターも参加オフ会「鳥フェス博多2017」当日開催♪【プレスリリース2017年8月31日】

「小鳥たちを眺めながら、まったりコーヒータイム♪」をコンセプトにした「ことりカフェ表参道」(http://kotoricafe.jp/)を運営する株式会社ことりカフェ(本社:東京都港区 代表取締役 川部志穂)は、2017年9月16日(土)・17(日)の2日間、博多市内のシティホテル「ホテルレオパレス博多」イベントホ−ル(福岡市博多区)にて主催する「鳥フェス博多2017」(協賛:コクヨ株式会社/協力:BIDRSTORY・株式会社エクシードジャパン・とりみカフェぽこの森・インコサミット)にて、“鳥好きによる鳥好きのためのオフ会”「鳥フェス博多パーティー」を同時開催いたします。
当日(16日・17日の2日間)イベント終了後、同ホテル内イタリアンレストランを飲み放題ビュッフェスタイルで貸し切り(50名限定/日)、出店する全国の人気作家やトリエーターを交えながら、鳥好きさん同士の“鳥トーク”を楽しんでいただける企画となっています。


〈鳥フェス博多パーティー開催概要〉
1.イベント名:「鳥フェス博多パーティー」
2.日時:9/16(土) ・ 9/17(日)17:15〜(2H)
3.会場:ホテルレオパレス博多イタリアンレストラン「トラットリアヴェントーノ」(貸切)
     〒812-0013 福岡市博多区博多駅東2丁目5-33
4.主催:株式会社ことりカフェ
5.協力:BIDRSTORY/株式会社エクシードジャパン/とりみカフェぽこの森/インコサミット
7.入場券:¥4,500(鳥フェス博多2017入場券付)/飲み放題ビュッフェスタイル

■「ことりカフェ」について
2014年2月に「ことりカフェ表参道」を南青山に、6月に「ことりカフェ吉祥寺」を「三鷹の森ジブリ美術館」目の前に、2016年4月に「ことりカフェ心斎橋」(監修:株式会社ことりカフェ/運営:株式会社エクシードジャパン 代表取締役 嘉康一http://www.exceedjapan.co.jp/)を、12月に「ことりカフェ巣鴨」(運営:株式会社バードモア 代表取締役 木幡直希 http://www.birdmore.com/)をオープン。各店内には、インコをはじめ、カナリヤ、オウム、文鳥など、人気の小鳥たち約25羽が勢揃い。衛生面やニオイについては、小鳥スペースをガラス張りのケージで完全に区切るなど徹底配慮。表参道店はインコケーキで話題の「パティスリースワロウテイル」(本社:豊島区)と、吉祥寺店は地元人気スイーツ店「パティシエ ジュン ホンマ」(本社:武蔵野市 オーナーパティシエ 本間淳)と、それぞれ小鳥をモチーフにしたオリジナルスイーツを共同開発。また、店内には全国各地から取り寄せた“ことりグッズ”も販売。癒しのひとときと空間を提供する話題の“鳥カフェ”。また、2016年11月に「ことりカフェ」公式小鳥雑貨専門店1号店となる「ことりカフェGOODS SHOP/よいなdeことのわ」(運営:小鳥雑貨専門店「よいなdeことのわ」)を東京・西新井に、2017年2月に第2号店目となる「ことりと。」(運営:小鳥専門店「ことりや ふぁみりぃ/ペットショップ ふぁみりぃ」)を九州・大分県大分市にオープン。

■「ことりカフェ表参道」アクセス
〒107-0062 東京都港区南青山6−3−7(表参道駅徒歩8分)
営業時間:11:00〜19:00(定休日:不定休)
■「ことりカフェ吉祥寺」アクセス
〒181-0013 東京都三鷹市下連雀1−14−7(吉祥寺駅・三鷹駅徒歩15分)
営業時間:10:30〜18:00(定休日:不定休)
■「ことりカフェ心斎橋」アクセス
〒542-0081 大阪府大阪市中央区南船場4−14−1 南船場BRICK3F(心斎橋駅徒歩8分)
営業時間:11:00〜19:00(定休日:不定休)
■「ことりカフェ巣鴨」アクセス
〒170-0002 東京都豊島区巣鴨3−18−13(巣鴨駅徒歩5分)
営業時間:10:00〜18:00
■「ことりカフェGOODS SHOP/よいなdeことのわ」アクセス
〒123-0842 東京都足立区栗原3−30−14(西新井大師駅徒歩7分)
営業日/営業時間:金・土・日・月/11:00〜18:00
■「ことりカフェGOODS SHOP/ことりと。」アクセス
〒870-0844 大分県大分市古国府10−1 天神ビル1F
定休日/営業時間:毎週火曜日・第2金曜日/11:00〜16:00

【本リリースに関するお問い合せ】
株式会社ことりカフェ
担当:川部・矢島
TEL:03-6427-5115/FAX:03-6427-5122
MAIL:info@kotoricafe.jp URL:www.kotoricafe.jp

https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000297.000010272.html

http://archive.is/l0YNQ
タグ:鳥カフェ
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【探鳥】カワセミ(翡翠) ザリガニをパクリ【東京新聞2017年8月31日】

 埼玉県狭山市の入間川で7月下旬、小さなザリガニを捕らえたカワセミ。高く持ち上がったはさみが印象的だ。その後、小枝に数回たたきつけ2本のはさみを外して頭から食べた。魚を捕るササゴイを撮影中に偶然に写した一枚。
 コバルトブルーの美しい姿は「空飛ぶ宝石」と呼ばれて人気が高い。日本最初の野鳥生態写真家として知られる下村兼史(1903〜67年)が大正11年1月、最初に撮影した野鳥がカワセミだった。全長17センチ。 (写真と文・堀内洋助)
http://www.tokyo-np.co.jp/article/tokyoguide/amuse/bird/CK2017083102000186.html

http://archive.is/pR9cU
タグ:カワセミ
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海鳥の一部、嗅覚を頼りに飛行進路を決定か 実験【AFPBB News2017年8月30日】

【8月30日 AFP】海鳥の少なくとも1種は、海上を飛行する方向を決めるのに嗅覚を利用しているとする、新たな実験に基づく研究結果が29日、発表された。

 英科学誌ネイチャー(Nature)系のオンライン科学誌「サイエンティフィック・リポーツ(Scientific Reports)」に掲載された論文によると、地中海(Mediterranean Sea)のスペイン・メノルカ(Menorca)島に生息する海鳥オニミズナギドリの嗅覚を一時的に奪うと、餌探しに飛び立った後に巣に戻ることが困難になったという。

 嗅覚を利かなくしたオニミズナギドリは、採餌のためにスペイン東部カタルーニャ(Catalonia)地方の海岸まで約200キロを移動したが、帰路では誤った方角へと向かった。

 論文の筆頭執筆者で、英オックスフォード大学(University of Oxford)の博士号取得候補者のオリバー・パジェット(Oliver Padget)氏は、「オニミズナギドリは、不思議なほど直線的だが誤った方角への海上飛行に乗り出した。その様子はまるで自分の最新の位置情報が得られないまま、ただコンパスが示す方角に進んでいるかのようだった」と述べている。

 オックスフォード大動物学部などの生物学者チームは今回の最新実験で、オニミズナギドリ32羽を3つのグループに分けた。

 第1のグループは、鼻孔に硫酸亜鉛を注入して無嗅覚の状態にし、第2のグループには小型の強力な磁石を取り付けた。渡り鳥は進路を見つけるために地球磁場を用いると考えられており、中には1回の渡りで地球を半周する渡り鳥もいる。

 第3の「対照群」グループには、鳥の行動を変化させる可能性のあることは何も行わなかった。

 3つのグループはすべて超小型GPS(全地球測位システム)発信機を装着して追跡した。

 実験の結果、磁石を取り付けたグループは海上移動で混乱に陥ることはなかった。一方、亜鉛を注入したグループは、海上移動での進路を正しい方向に戻し、飛行経路を修正することが最後までできなかった。ただ、最終的に目的地にはたどり着いた。
http://www.afpbb.com/articles/-/3140952

http://archive.is/lkMEr
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弥富金魚、防鳥ネット半額補助 市、補正予算案に計上【中日新聞2017年8月30日】

養殖池に張られた防鳥ネット=愛知県弥富市で

 全国屈指の金魚産地で知られる愛知県弥富市周辺の養殖池で野鳥などによる食害が相次いでいる問題で、弥富市は市内の業者に、防鳥ネットなど対策用品の購入費を補助する方針を決めた。カモなど渡り鳥が多く飛来する冬を見越し、九月の市議会定例会に提案する一般会計補正予算案に関連費百十万円を計上。地場産業の保護につなげる。

 市によると、補助は購入費の半額。市内の六十八業者のうち二十三業者が活用する見込みで、池の上部や周囲に張り巡らせるポリエステル繊維の防鳥ネットなどを購入する予定。市内の養殖池の約四分の一にあたる十万平方メートルをカバーし、適切に管理すれば、ほとんどの食害を防げるという。

 弥富金魚漁業協同組合(同市)は五月、弥富市や周辺の組合員に昨年の被害状況を初めて調査。全体の約14%にあたる百五十七万匹が食害にあったとし、市に支援を要望していた。

 同市の安藤仁司さん(60)は池の上に釣り糸を並べて張るなどの対策をしてきたが、昨年約六万匹が被害に。補助を使い、釣り糸をすべて防鳥ネットに替えるといい、「被害は激減する」と喜ぶ。

 市は二〇一三年まで十五年以上、組合に毎年数十万円の食害対策費を助成。一定の対策が取れたとして打ち切ったが、今回新たな対応が必要と判断した。伊藤恵造組合長(65)は「渡り鳥が多い十一月から二月ごろが狙われやすい。できるだけ早くネットを設置していきたい」と話している。

 (清水裕介、大野雄一郎)
http://www.chunichi.co.jp/article/front/list/CK2017083002000229.html

https://megalodon.jp/2017-0831-1114-17/www.chunichi.co.jp/article/front/list/CK2017083002000229.html
「弥富金魚」 鳥の食害深刻 エサ場と学習?対策苦慮 2016年の被害、推計157万匹【日本経済新聞2017年8月16日】
業者9割「野鳥の食害」 弥富金魚で被害157万匹【中日新聞2017年6月25日】
弥富金魚が池から消えた 鳥害? 養殖5000匹全滅の例も【中日新聞2017年5月16日】
タグ:鳥害
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「躍動」テーマにライチョウ表現 富山マラソン完走メダル【北國新聞2017年8月31日】

 10月29日に開かれる「富山マラソン2017」で、フルマラソンの部の完走者に贈られるメダルのデザインが決まった。実行委員会が30日に発表した。

 過去2大会と同じく、鋳物メーカーの能作(高岡市オフィスパーク、能作克治社長)が製作した。今回のテーマは「躍動」。ライチョウと富山県の形をイメージしたデザインに仕上げ、ランナーが走り抜けていく疾走感を表現している。大会のロゴマークもあしらった。

 裏面には完走者を意味する「Finisher」の文字と、コース沿線の高岡、射水、富山3市の名称が刻まれている。

 金色の真ちゅうメッキを施した亜鉛ダイキャスト製で、縦60.5ミリ、横64ミリ、厚さ4ミリ、重さ60グラム。

 フルマラソンには約1万2000人がエントリーしている。大会は実行委と富山陸上競技協会主催。県と富山、高岡、射水の沿道3市、北日本新聞社共催。
http://webun.jp/item/7395962

http://archive.is/OSByj
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<楽天>鳥の大群 チーム救う?中断、再開 4点差追い付いた!【河北新報オンラインニュース2017年8月31日】(他多数)

球場内に飛来し、低空で旋回する野鳥の群れ=2017年8月30日午後9時50分ごろ、仙台市宮城野区のコボパ宮城
 仙台市宮城野区のKoboパーク宮城(コボパ宮城)で30日夜に行われたプロ野球の東北楽天−西武で、降雨のため試合が中断中にグラウンドに野鳥の群れが飛来し、プレーが再開できない珍事があった。
 鳥の群れは午後9時半ごろに飛来し、グラウンドすれすれを旋回し始めた。9時45分ごろに雨が上がり、西武ナインが守備位置に就いても群れは去らず、選手が身をかがめて避けるような状況に。
 球場係員が追い掛けたり、笛を鳴らしたり、花火を上げたり、ドローンを飛ばしたりして追い払おうとしたが、効果なし。最後は球場の照明灯を落として真っ暗にすると、飛来から約30分後に飛び去り、ようやくゲームが再開された。再開後の八回裏、東北楽天は4点差を追い付き、試合を引き分けに持ち込んだ。
 鳥はチドリの仲間とみられる。東北楽天の梨田昌孝監督は「現役時代を含めて初めての経験。ちょっとびっくりした。見た人も忘れられないでしょう」と驚いた様子だった。
http://www.kahoku.co.jp/tohokunews/201708/20170831_14028.html

プロ野球 過酷な環境を味方に 楽天引き分け【毎日新聞2017年8月31日】
 △楽天8−8西武△(コボパーク宮城・30日)

 降雨と鳥の飛来の影響で58分間の中断を挟んだ波乱の一戦は、楽天が粘って引き分けに持ち込んだ。前夜までの6連敗で3位陥落の危機に追い込まれていた梨田監督は「負けなかったことが大きい。心強い」と言った。

 再開後の八回裏、4点を追う楽天が雨脚の強い過酷な環境を味方につけた。西武の4番手・シュリッターが雨の影響から制球を乱したところを、攻めた。

 2死から安打と2四球で満塁を作り、1番・オコエが「ノリにノってフルスイングした」と、直球を右翼線に落とす2点適時二塁打とした。なおも2死二、三塁から、けがから前日に復帰したばかりの岡島が「真っすぐに絞っていた」と狙い通りに直球を中前に運ぶと、オコエが二塁から快足で一気に生還し同点に。この回が終わると再び雨脚が強まって5分中断。その末に降雨コールドとなった。

 梨田監督は「よく粘った」とたたえたが、手放しには喜べない。先発・美馬は5回5失点で打線の4点の援護を生かせなかった。六回には嶋が捕逸で振り逃げを許し、2番手・高梨が山川に3ランを浴びるきっかけを作った。打線も五〜七回は無得点。中断などがなければ、展開は違っていたかもしれない。

 3位西武との0.5ゲーム差は変わらない。「流れが変わるきっかけにならないといけない。明日(31日)につなげたい」と梨田監督。3連戦の最終戦こそ勝利を狙う。【谷口拓未】

https://mainichi.jp/articles/20170831/k00/00m/050/154000c

野鳥乱入、楽天に味方 中断後、一気に追いつく 楽天8―8西武 プロ野球【朝日新聞デジタル2017年8月31日】
<球場を占拠、ドロー呼ぶ> 鳥の大群が飛来し、しゃがみ込む西武の秋山
写真・図版
 ■セーフアウト

 「水入り」ならぬ「鳥入り」? 想定外の中断が、2位と3位による直接対決の流れを一変させた。

 午後9時19分、4点をリードしていた西武が八回の攻撃を終えると、試合は雨のため中断した。両軍の選手がベンチに引き揚げ、観客も雨宿りでスタンドから姿を消した。すると、どこからか野鳥の群れがログイン前の続き飛来。内外野を問わず球場内で旋回しつづけた。

 雨が小康状態になった午後9時40分過ぎ、再開に向けグラウンド整備が始まり、西武の選手たちも守備位置へ。ところが鳥の群れは、西武の選手を襲うかのように飛び続けた。係員が電子ホイッスルを持って追い掛けたがダメ。さらに花火まで上げたが効果はなかった。午後9時50分過ぎ、とうとう照明を消して球場は真っ暗に。ようやく鳥たちは姿を消した。

 試合再開は午後10時17分。鳥が去るのを待っている間に雨は本降りになり、ぬかるんだ足元に西武・シュリッターの投球が乱れる。2四球などで2死満塁からオコエに右翼へ2点二塁打。なお二、三塁で岡島に同点の中前2点適時打を許した。

 鳥による中断は両リーグを通じて4度目の珍事。「鳥の(対策に要した)時間。その間に投手は何回も肩を作っている」と、2位浮上を逃した西武の辻監督はぶぜん。一方、楽天の16年目のベテラン細川は、「白い鳥だったから、苦しい状況のチームに何かを持ってきてくれると思っていた」と、思わぬ同点劇ににやりとしていた。(松沢憲司)

 

 【西武】       打  安 点  本    率

<遊>  源田     5  0 0 (3).263

<指>  森      4  1 0 (1).385

 打指  メヒア    0  0 0(18).245

 走指  水口     0  0 0    .280

<中>  秋山     4  3 0(21).331

<二>  浅村     5  2 2〈16〉.308

<一>  山川     4  2 3〈13〉.286

<右>三 外崎     4  2 0(10).250

<三>  呉念庭    4  2 1    .273

 右   木村文    0  0 0 (2).199

<捕>  岡田     3  1 2    .191

<左>  金子侑    4  0 0 (5).293

振 球 犠 併  残  :  : :

8 5 0 2 10 37 13 8    .262

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 【楽天】      打  安 点  本    率

<右> オコエ    4  2 2 (2).323

<左> 岡島     4  1 2 (3).273

<三> ウィーラー  4  1 0(26).267

<指> ペゲーロ   5  1 2〈24〉.300

<二> 銀次     4  2 0 (3).298

<中> 島内     4  1 0(12).261

<一> 枡田     3  0 0 (1).203

<捕> 嶋      2  1 1 (3).210

 打  アマダー   1  1 0(18).242

 走  中川     0  0 0    .143

<遊> 茂木     2  0 0(15).296

振 球 犠 併 残  :  : :

3 6 1 1 8 33 10 7    .258

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投手     回      打  安 振 球 責

岡本     5     25  6 3 2 1

牧田     1      3  0 0 1 0

武隈     1      3  0 0 0 0

シュリッター   2/3  8  4 0 3 4

野田       1/3  1  0 0 0 0

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

美馬     5     27 10 6 3 5

高梨     1      6  2 1 0 0

久保     1      3  0 0 0 0

浜矢     1      6  1 1 2 0

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

<三>呉念庭

<二>銀次 外崎 岡田 オコエ

<盗>秋山(13) 外崎(19) 呉念庭(1) 嶋(2)

<失>秋山 呉念庭

<逸>嶋

<暴>美馬

3時間47分
http://www.asahi.com/articles/DA3S13110335.html

楽天―西武戦、鳥の群れが舞い込み試合中断【読売新聞2017年8月31日】
 コボパーク宮城(仙台市)で30日に行われたプロ野球の楽天―西武戦の八回、鳥の群れが球場に舞い込み、試合が一時中断する珍事があった。

 午後9時20分頃、降雨により試合が中断したのと前後して、数十羽とみられる鳥の群れがグラウンド上を旋回。程なく雨が弱まったことから、西武の野手が守備に就こうとしたものの、選手の周りを鳥が飛びかい続けた。花火を打ち上げても鳥の群れは去らず、ナイター照明も消灯。これでようやく鳥の群れは姿を消し、58分間の中断で試合は再開した。

 鳥の襲来による中断は、パ・リーグでは1976年6月4日、南海―太平洋(大阪)以来。セ・リーグでは71年4月の広島―中日(広島市民)、58年9月の巨人―大洋(後楽園)の例がある。
http://www.yomiuri.co.jp/sports/npb/20170830-OYT1T50157.html

珍事! 鳥の大群襲来で試合中断 照明消し追い払う【産経ニュース2017年8月31日】
鳥の大群がグラウンドを低空で旋回し、身をかがめて避ける西武のシュリッター投手 =30日、仙台市のKoboパーク宮城
 Koboパーク宮城(仙台市宮城野区)で30日に行われたプロ野球の楽天−西武戦で、鳥の大群が襲来したために試合が再開できないハプニングがあった。

 八回表終了後に降雨で中断。グラウンド整備が終わり、西武ナインが守備に就いたが、鳥の大群がグラウンドを低空で旋回しながら飛び、選手らが身をかがめて避けるなどプレーできる状況ではなかった。

 球場係員が追い掛け、その後には花火を打ち上げたが効果なし。最後は照明を一度落として球場内を暗くして追い払ったが、試合再開が大幅に遅れた。
http://www.sankei.com/sports/news/170831/spo1708310002-n1.html

76年大阪球場も照明消して追い出す/鳥の中断メモ【日刊スポーツ2017年8月31日】
楽天対西武 鳥の大群を追い払うため照明が消された(撮影・野上伸悟
<楽天8−8西武>◇30日◇Koboパーク宮城

 楽天−西武20回戦(Koboパーク宮城)は、楽天が4点ビハインドの8回裏開始前に、降雨のために中断。同時に鳥の群れがグラウンドに現れ、縦横無尽に飛び回った。雨も弱まりグラウンド整備が完了後も、複数の群れを作って旋回を続けた。

 ◆鳥の中断 76年6月4日、大阪球場で行われた南海−太平洋戦の6回、数十羽の鳥の群れが球場内を旋回。午後8時26分からナイター照明を消して追い出し、試合が8分間中断した。他に58年9月13日巨人−大洋戦(後楽園)で7分、59年9月2日大毎−東映戦(後楽園)で9分、71年4月29日広島−中日戦(広島)が9分、渡り鳥の襲来で中断している。
https://www.nikkansports.com/baseball/news/1880317.html

鳥襲来で照明消す珍事 過去には蛇が設備に入り込み照明が消えるアクシデントも【デイリースポーツ2017年8月31日】
 「楽天8−8西武」(30日、Koboパーク宮城)
 鳥の集団がグラウンド上を飛び回り照明を落として試合再開が遅れる珍事が起きた。過去には停電や故障などで照明が消えた例は数多くある。
 中でも珍しいのは蛇が照明設備に入り込み照明が消えるハプニングもあった。35年前の1982年7月8日、岡山県営球場で行われた広島−阪神戦だ。七回表の阪神の攻撃中、広島・古沢憲司投手が先頭の佐野仙好外野手へカウント3−2から6球目を振りかぶって投げようとした瞬間に停電して6基の照明灯が一斉に消えた。
 水銀灯が明るさを取り戻すのを待って18分後に試合が再開された。古沢の6球目は当時の野球規則五・一〇の「プレーの進行中にライトの故障が生じたとき、その瞬間完了されていないプレーは無効とする」に当てはまり、無効となった。
 鳥にまつわる中断は、最近では2016年5月8日、阪神−ヤクルト戦(甲子園)の六回裏、阪神の攻撃中に上空の鳥が魚と思われる異物をグラウンドに落とし撤去のため中断となった。また、1976年6月4日に大阪球場で行われた南海(現ソフトバンク)−太平洋(現西武)戦では、渡り鳥の襲来のために試合が8分間中断している。
https://www.daily.co.jp/baseball/2017/08/30/0010509752.shtml

http://archive.is/bQVgF
http://archive.is/9sSaV
http://archive.is/4Zu3N
http://archive.is/m1tjW
http://archive.is/hvrb7
http://archive.is/Ml4EW
http://archive.is/JX1zc
posted by BNJ at 11:10 | Comment(0) | 野鳥ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする