2017年09月17日

佐渡でトキ幼鳥死ぬ けがの影響で衰弱か【産経ニュース2017年9月17日】(既報1ソース)

 環境省は16日、けがをしたトキの幼鳥1羽を佐渡市で保護したものの、死んだと発表した。同省佐渡自然保護官事務所は、けがの影響で餌を取ることができず、衰弱死したと推定している。

 今年生まれの幼鳥が死んだのはこれで4例目。

 15日午後4時20分ごろ、同市の水田の側溝でトキの幼鳥がうずくまっているのを住民が見つけ、同事務所に連絡。両足の一部を骨折するなどしていたため、佐渡トキ保護センター野生復帰ステーションで骨折部分の固定や抗生物質の投与などの治療を施した。しかし、16日朝に死んでいるのを職員が確認した。

 車にひかれたとみられる傷で幼鳥が死ぬケースも相次いでいるが、同事務所は「骨折の理由は不明」としている。
http://www.sankei.com/region/news/170917/rgn1709170030-n1.html

保護されたトキの幼鳥死ぬ【新潟日報モア2017年9月16日】
 環境省は16日、野生下で今季巣立ったトキの幼鳥1羽が死んだと発表した。衰弱死とみられる。両足の甲を骨折するなどしていたため、15日に保護していた。
http://www.niigata-nippo.co.jp/news/toki/habatake/20170916346604.html

http://archive.is/wqjMn
http://archive.is/JghW0
トキ幼鳥1羽を保護 佐渡【新潟日報モア2017年9月16日】

posted by BNJ at 11:57 | Comment(0) | 野鳥ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

むっつり【産経フォト2017年9月17日】

 ロシアの動物園で体重測定をするケープペンギンのひな。気分が乗らないようです。(ロイター=共同)
http://www.sankei.com/photo/daily/news/170917/dly1709170003-n1.html

http://archive.is/RrNgY
posted by BNJ at 11:54 | Comment(0) | 海外の鳥ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

<社説>やんばる国立公園1年 奇跡の生態系守り抜こう【琉球新報2017年9月17日】

 本島北部の国頭、大宜味、東の3村の陸域1万3622ヘクタール、海域3670ヘクタールが「やんばる国立公園」に指定されてから、15日で1年を迎えた。

 国内で33番目、県内では1972年の西表石垣、2014年の慶良間諸島に次いで3番目の指定だ。指定日の9月15日は1983年に国頭村で固有種ヤンバルテナガコガネが発見された日だ。多様な生命を育むやんばるの森の大切さを再認識する日としたい。
 やんばるには国内最大級の亜熱帯照葉樹林が広がる。そしてヤンバルクイナやノグチゲラなど多種多様な固有動植物と希少動植物が生息、生育している。
 3村は日本の国土面積のわずか0・1%にすぎない。そこに日本全体で確認されている鳥類の約半分、在来のカエルの約4分の1の種類が生息している。驚くべきほどの多様な生物が生息している。
 生き物にとって楽園ともいえる環境を支えているのが森林だ。やんばる地域が位置する北緯27度付近の世界の亜熱帯地域を見渡せば、その多くが砂漠や乾燥地帯だ。しかしやんばる地域の森林率は80%以上だ。
 この奇跡ともいえる生態系で暮らす在来生物が現在、生存の危機にさらされている。外来生物の侵入が原因だ。飼われていたイヌやネコがやんばるに捨てられ、野生化して繁殖している。これらノイヌ、ノネコが絶滅危惧種のオキナワトゲネズミ、ヤンバルクイナなどを捕食している。
 やんばるの生態系を脅かしているのは人間の身勝手な行動だ。裏を返せば、人間が改めれば回復できることを意味する。県民全体に突きつけられている問題だろう。
 国立公園の指定後、貴重な自然に触れようと、多くの人々がやんばるを訪れるようになっている。関心が高まっていることを歓迎したい。その一方で、自然破壊につながる利用が散見されている。
 車両進入禁止の国頭村の与那覇岳の登山道をオートバイで走り抜けたり、自然海岸にキャンピングカーを乗り入れたりする人が出ている。たき火をして放置したり、ごみを置き去りにしたり、手つかずの自然を台無しにする行為も横行している。自然保護と利活用の両立も課題だ。
 米軍施設と隣接する国立公園も国内では初めてだ。米軍北部訓練場では指定の前後、新たなヘリパッド(ヘリ着陸帯)が相次いで建設され、垂直離着陸輸送機MV22オスプレイがやんばるの森を飛行し、騒音をまき散らしている。
 国立公園は日本を代表する自然の風景地を保護し利用促進を図るのが目的だ。米軍施設の存在は明らかに国立公園の趣旨に反する。米軍北部訓練場は過半ではなく、全てを返還するべきだった。
 やんばるを取り巻く状況は極めて厳しい。一つ一つの課題を克服し、持続可能な利用と保護を両立させ、生態系を守り抜く努力を重ねたい。
https://ryukyushimpo.jp/editorial/entry-576875.html

http://archive.is/xb1bO
posted by BNJ at 11:50 | Comment(0) | 鳥類コラム | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

砕氷艦しらせ長崎一般公開【長崎新聞2017年9月17日】(ペンギン)

南極の氷を触る来艦者=長崎市、長崎港出島岸壁

 海上自衛隊の砕氷艦「しらせ」(1万2650トン)の一般公開が16日、長崎市出島町の長崎港出島岸壁であり、来艦者は南極観測を支援する役割を持つ艦の内部を熱心に見学した。

 公開は6年ぶり。台風接近のため公開時間が約2時間に短縮されたものの、約1260人が足を運んだ。

 来艦者は、高さ約22メートルの高さにある艦橋からの眺めを楽しんだり、艦長らの席に座り記念撮影。艦内に展示された南極の海洋観測器具の説明パネルに見入った。

 ヘリコプター格納庫では、南極の氷に触れることができるコーナーが人気。ペンギンの種類別の等身大人形や生物の標本も並んだ。

 西彼長与町の主婦、藤本千恵子さん(43)は「女性の乗組員もいると聞き、私も付いていきたい。オーロラを自分の目で見たい」と笑顔。娘の春香さん(7)=長崎大付属小2年=は「南極の氷は(含まれる空気で)プチプチと音がしていたのが不思議」と話した。

 一般公開は17日は中止。18日は天候の回復状況を見て判断する。問い合わせは自衛隊長崎地方協力本部広報室(電095・826・8844)。
http://www.nagasaki-np.co.jp/news/kennaitopix/2017/09/17090505052465.shtml

http://archive.is/U2KD8
posted by BNJ at 11:48 | Comment(0) | 鳥類一般ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

加古川にコウノトリ4羽 5年ぶりに飛来確認【神戸新聞NEXT2017年9月17日】

田んぼでたたずむ4羽のコウノトリ=加古川市八幡町下村(松尾信一さん提供)
 国の特別天然記念物コウノトリ4羽が、このほど兵庫県加古川市八幡町下村地区に飛来した。コウノトリの保護・増殖に取り組む「県立コウノトリの郷公園」(豊岡市)によると、加古川市内で確認されたのは2012年10月以来。田んぼで餌をついばむ姿などが、住民らに目撃された。

 同市八幡町宗佐の男性(54)は14日午前7時半ごろ、車で娘を学校に送る途中、下村公民館近くの田んぼで4羽を発見。あぜ道や休耕田周辺を歩き回る様子を、携帯電話のカメラで撮影した。「サギやカラスと比べて、体が大きいのでびっくりした。くちばしで土を掘り返し、餌を探していた」と話した。

 同公園によると、個体識別用の足環から、4羽のうち2羽は豊岡市内の人工巣塔で4月に生まれた雄と雌。いずれも同市外で確認されたのは初めてという。(辰巳直之)
https://www.kobe-np.co.jp/news/touban/201709/0010561172.shtml

http://archive.is/tCPhK
タグ:コウノトリ
posted by BNJ at 11:46 | Comment(0) | 野鳥ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

本物そっくり鳥の彫刻 三重・四日市で展示【伊勢新聞2017年9月17日】

【キセキレイの親子と、制作者の小松さん(左)=四日市市安島の山画廊で】
【四日市】本物そっくりに仕上げた鳥の彫刻を集めた「バードカービング展―おしゃべりな鳥たち」が三重県四日市市安島の山画廊で開かれている。24日まで。19日は休み。

バードカービングを手掛ける津市豊が丘の小松康成(やすまさ)さん(76)が、キセキレイやコゲラ、スズメ、ミソサザイなど15種類の鳥の彫刻を1点ずつ出品した。このうち、子育て中の親子をテーマにした作品が2点あり、親鳥がヒナに口移しでエサを与える姿をリアルに再現している。このほか、木彫りのペンダントも並ぶ。

会場では、名古屋市の版画家猪飼正さん(81)の銅版画展も同時開催していて、メジロやフクロウ、エナガなど7種類の鳥をテーマにした銅版画約40点を展示している。
http://www.isenp.co.jp/2017/09/17/7656/

http://archive.is/I8gEw
posted by BNJ at 11:44 | Comment(0) | 野鳥ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ご長寿動物と記念撮影 須坂市動物園が敬老の日企画【信濃毎日新聞2017年9月17日】(フンボルトペンギン)

ペンギンの「トォちゃん」「カァちゃん」ペアと笑顔で記念撮影する来園者=16日、須坂市動物園
 須坂市動物園は16日、敬老の日(18日)を迎えるのに合わせ、「ご長寿動物をお祝いしよう」と題し、長生きの動物と来園者が触れ合う企画を始めた。家族連れらが、人間なら100歳近くになるというフンボルトペンギン夫婦との記念撮影などを楽しんだ。

 ともに1986(昭和61)年生まれで30歳の雄の「トォちゃん」と31歳の雌の「カァちゃん」が登場。20〜25歳とされる平均寿命を超えている。夫と孫、ひ孫と一緒にペンギンと写真に納まった市内の西方信子さん(79)は「私たちもいつまでも長生きしたいですね」と笑顔だった。

 飼育員の笹井恵さん(35)によると、フンボルトペンギンはパートナーの絆が深く、一方が病気になると一方が体調を崩すこともある。2羽は視力にやや衰えがみられるが食欲旺盛で羽のつやも良い。笹井さんは「お互い元気なことが長寿の理由かもしれません」と話していた。

 「ご長寿動物」はほかに、30歳のポニー「ゆき」、17歳のアライグマ「ムック」など。ケーキに見立てた餌の飾り付けを楽しむ催しなどもある。企画は18日まで。

(9月17日)
http://www.shinmai.co.jp/news/nagano/20170917/KT170916GDI090002000.php

http://archive.is/PZGRo