2017年09月19日

岡山に鳥の専門病院開院 初診丁寧に飼い方指導【山陽新聞デジタル2017年9月19日】

鳥の健康診断の様子。肉付きや羽に異常がないかなどを総合的に調べる

こまめに体重をチェックすれば、体調の変化に気付きやすくなる
 今年3月、岡山市北区横井上に、インコなど家庭で飼育される鳥の専門病院として、「ほたる小鳥病院」が開院した。中国地方ではまだ珍しいため、岡山県内だけでなく、近県からも診察を希望する人が訪れている。

定期的な健診呼び掛け

 院長の石原直子獣医師は、岡山県内の動物病院で鳥の診療を担当した後、横浜市の専門病院などで本格的に修業を積んだ。独立を決め、約20年空き家となっていた祖父母宅をリフォームして病院にした。

 セキセイインコやオカメインコ、ヨウム、ブンチョウ、ニワトリなど家庭で飼育されている鳥類のほか、ウサギやハリネズミ、モルモットなど一部の小動物を診療している。

 「インコなどの小鳥は捕食される側なので、敵に弱みを見せないよう具合が悪くても症状を隠す。隠しきれなくなった時には、相当症状が重いこともある」と石原院長は言う。鳥にかかるストレスを少しでも減らすために、診療は完全予約制。飼い主自身でなるべく早く異変に気付いてもらえるように、初診ではじっくりと1時間かけて、個々の鳥に合わせて注意しなければならない感染症や症状、食事の与え方、生活環境などを指導する。

 鳥の寿命は、一般的なセキセイインコで15年前後、それより大きなヨウムなどは数十年ともいわれている。犬や猫のようにワクチンで病気を予防できないので、少しでも健康な状態で長生きしてもらうために、定期的に感染症の検査や健康診断を行うよう勧めている。特に、インコや野鳥のふんなどに含まれる菌によって鳥にも人にも感染し、人の死亡例もある「クラミジア症(オウム病)」、ウイルス感染で羽が抜ける「PBFD(オウム類の嘴(くちばし)・羽毛病)」、セキセイインコに多く、嘔吐(おうと)や下痢などを引き起こす「マクロラブダス症」などに注意しなければならない。

 石原院長は「きちんと検査をして病気の原因を突き止め、適切な医療を提供していきたい。地域で鳥を飼う人たちに、頼りにしてもらえる病院を目指す」と話している。

 □ ■ □

食べているふり注意 体重こまめにチェックを

 鳥を飼育する際、飼い主はどのようなことに気を付ければよいのだろうか。

 石原院長は「餌をきちんと食べているか確認して。鳥は食べているふりをすることがある」と言う。本来は穀物の種子をつついて皮を取り除き、中身だけを食べるが、体の具合が悪いと中身を餌箱の外に捨ててしまう。餌箱にはいつも通り殻だけが残っているので、飼い主が気付きにくい。実際には食べていないので、ふんが少なくなり色が変わってくる。

 体重をこまめにチェックし、体調の変化に早く気付くようにしよう。0.1グラム単位で量れるキッチンスケールなどを使い、月1回決まった時間に量るとよい。たとえばセキセイインコの体重は30〜40グラムが正常だが、数グラム変わるだけで「やせすぎ」「肥満」の状態に変わってしまう。個体差も大きいので、獣医師と相談して食事などを見直す。

 体調が悪くなると、鳥は筋肉が落ち、体温を保とうとして羽を膨らませるので、「太った」と勘違いする飼い主もいる。

 すぐに病院を受診した方がよいので、保温しながら連れて行く。移動時はプラスチックケースなどに入れるとよいが、「布やタオルでケースを包むだけでは鳥自体は温まらない」と石原院長は注意する。ケースの外側からカイロや湯たんぽで温める方法をとろう。

     ◇

 ほたる小鳥病院
(岡山市北区横井上1381、電話 086-236-7867)

 「わんニャンメディカ 岡山動物医療健康ガイド」は、今回でおわりです。
http://www.sanyonews.jp/kikaku/news_detail/599514/?rct=&&column3

http://archive.is/AslIg

posted by BNJ at 21:21 | Comment(0) | 愛玩鳥/飼い鳥ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

コウノトリ 保護の雄放つ 日韓で研究 /兵庫【毎日新聞2017年9月19日】

 県立コウノトリの郷公園(豊岡市祥雲寺)はこのほど、6月にけがのため保護していたコウノトリの雄(3歳)1羽を、豊岡市駄坂で放った。

 このコウノトリは今年6月、同市出石町の水田で鉄塔にひっかかっていたため保護された。元気を取り戻したことから野外に放すことになった。

 郷公園は8月、韓国環境生態学研究所や市民団体など4者で共同調査プロジェクトを締結。このプロジェクトの一環として、コウノトリに韓国から提供された追跡調査用の小型発信機を装着し解放した。日韓の市民団体も交えて位置情報などを共有しながら、共同研究していく。【高田房二郎】

〔但馬版〕
https://mainichi.jp/articles/20170919/ddl/k28/040/271000c

http://archive.is/qksFG
posted by BNJ at 21:19 | Comment(0) | 野鳥ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

アイシングループ、北海道のウトナイ湖で外来種のオオアワダチソウの除去を実施【日経BP環境経営フォーラム2017年9月19日】(オオジシギ/アカモズ)

 アイシン精機を中心とするアイシングループは、北海道苫小牧市のウトナイ湖周辺で外来種の植物、オオアワダチソウの除去作業を9月8日に実施した。生物多様性の保全を目的に取り組んだ。同市には、アイシン精機の100%子会社で、自動車用アルミ鋳造部品の製造・販売を手掛けるアイシン北海道がある。

 オオアワダチソウは根から他の植物を枯らす成分を出すうえ、繁殖力が強く、食物連鎖の底辺にある在来の植物を減少させる。そのため、アカモズ、オオジシギといった鳥類の生息環境を破壊することにもつながる。日本の侵略的外来種ワースト100に入り、外来生物法で要注意外来生物に指定されている。

 アイシングループによるオオアワダチソウの除去活動は、アイシン北海道をはじめ北海道に拠点を持つグループ企業が主体になって、2016年度から行っている。今回はグループ企業や関係会社11社の環境部門から22人が参加し、ウトナイ湖周辺に生えていたオオアワダチソウ約6000本を刈り取って取り除いた。

 日本野鳥の会がウトナイ湖に設けた自然保護拠点「ウトナイ湖サンクチュアリ」の生態・生物多様性についての勉強会もあり、参加者は環境保全の重要性を学んだ。外来種の除去作業は多くの人手がかかり、日本野鳥の会は「アイシングループの継続活動に大変感謝している」とコメントした。
http://business.nikkeibp.co.jp/atclemf/15/238719/091902843/?s_cid=bpn_Tl

http://archive.is/qDbJ2
posted by BNJ at 21:18 | Comment(0) | 野鳥ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

アクリル製の鳥かごケースにサイズオーダー機能を追加して販売開始 株式会社さくら樹脂【プレスリリース2017年9月19日】

アクリル専門サイト「アクリ屋ドットコム」を運営する株式会社さくら樹脂は、鳥さんのあったか環境をクリーンに保つアクリル製の鳥かごケースにサイズオーダー機能を追加して、2017年9月19日より販売開始致しました。鳥かごをアクリルケースに入れる事で、ヒーターの熱が逃げ難くなり、ケージ全体の保温効果が高まります。透明なアクリルケースなので、鳥さんの様子がいつでも見えて安心です。
アクリル材料加工とアクリル製品の販売サイト「アクリ屋ドットコム」を運営する、株式会社さくら樹脂(所在地:神奈川県横浜市、代表取締役:須藤裕)は、鳥さんのあったか環境をクリーンに保つアクリル製の鳥かごケースにサイズオーダー機能を追加して、2017年9月19日より販売開始致しました。

▼アクリルバードケージケース(鳥かごケース):
http://www.acry-ya.com/acry-ya_new/html/original/htm/kagu/bird-cage-case.htm


【ヒーターの温かさを保持】
鳥かごをアクリルケースに入れる事でヒーターの熱が逃げ難くなり、ケージ全体の保温効果が高まります。

【鳥さんの様子が見える】
透明度の高いアクリルケースは鳥さんの様子がいつでも見えるので、飼い主さんも安心です。

【お手入れも簡単】
シンプルな形状はお手入れも簡単で、いつでもクリーンな環境が保てます。

【セミオーダーに対応】
サイズとヒーター・サーモスタット用の穴あけの指定ができるので、ご使用の環境にピッタリなケースになります。

【お得な規格サイズ】
流通量が多い市販のケージサイズにあわせているので、ヒーターを設置した時に最適なサイズになっています。


■製品概要■
・製品名:アクリルバードケージケース(鳥かごケース)
●セミオーダーサイズ
・幅:300〜800mm
・奥行:300〜600mm
・高さ:300〜800mm
・穴開け:右・左・背面に1箇所ずつ指定可能
●規格サイズ
・470R・470L・470LR:対象ケージ「325x270x400mm以下」
・500R・500L・500LR:対象ケージ「HOEI35手のり」
・600・600LR:対象ケージ「HOEI465オカメ」

http://www.acry-ya.com/acry-ya_new/html/original/htm/kagu/bird-cage-case.htm


□会社概要□
会社名:株式会社さくら樹脂
代表者:代表取締役 須藤裕
所在地:〒222-0001 神奈川県横浜市港北区樽町4-13-2
TEL:045-547-6342(代表)
FAX:045-547-5945
URL:http://www.acry-ya.com/
事業内容:アクリル材料加工、アクリル製品の販売

「アクリ屋ドットコム」は、あなたの欲しいモノ・探していたモノを、アクリル樹脂で実現するアクリル専門店。アクリル板・アクリルパイプ等の材料加工、ポスターフレーム・コレクションケース・アクリルラック等のオリジナル製品も多数取り扱っております。


□本件に関するお問い合わせ□
会社名:株式会社さくら樹脂
担当者名:佐村
TEL:045-547-6372
FAX:045-547-5945
Email:press@acry-ya.com
2017年09月19日 15:00
新製品発表
趣味、旅行、レジャー、スポーツ
会社概要
商号株式会社さくら樹脂(カブシキガイシャサクラジュシ) 代表者須藤 裕(スドウ ヒロシ)所在地〒222-0001
神奈川県横浜市港北区樽町4-13-2 TEL045-547-6342業種その他の製造・メーカー上場先未上場

http://www.dreamnews.jp/press/0000160274/

http://archive.is/aZgzD
posted by BNJ at 21:16 | Comment(0) | 国内のプレスリリース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

EpiVax主導の鳥インフルエンザワクチン共同開発にNIHから580万ドルの開発資金【プレスリリース2017年9月19日】

EpiVax主導の鳥インフルエンザワクチン共同開発にNIHから580万ドルの開発資金

AsiaNet 70141(1427)

【プロビデンス(米ロードアイランド州)2017年9月19日PR Newswire=共同通信JBN】バイオインフォーマティクスと免疫エンジニアリング分野のパイオニア企業であるEpiVax, Inc.(以下EpiVax)は19日、鳥インフルエンザA(H7N9)ワクチンを開発するため、新たに米国立衛生研究所(NIH)の資金による共同事業を発表した。

Logo – https://mma.prnewswire.com/media/542055/EpiVax_Logo.jpg

H7N9は季節性インフルエンザと遠い関係があり、有効な事前の露出に依拠する通常のインフルエンザワクチンに対する課題を突きつけている。今回の最先端プログラムは、最新のバイオインフォーマティクスと分子モデリング法を使って、季節性インフルエンザと似ているH7N9ヘマグルチニン・プロテインを取り扱うことを目指している。それは新しい高死亡率の鳥インフルエンザに対して、免疫記憶を作動させ、通常のヘマグルチニン主体のインフルエンザワクチンによる防護が可能となるよう設計されたプロセスである。

プログラムは免疫学、ワクチン学、構造生物学、バイオインフォーマティクス、家畜感染モデル、ワクチン製造など広くインフルエンザに経験豊富な科学者によって実行される。参加する機関は、EpiVax(アニー・デグロート、ウィリアム・マーティン、レニー・モイズ)、マサチューセッツ大学医学部(セリア・シファー)、最近サノフィパスツールに買収されたProtein Sciences(インドレシュ・スリバスタバ)、ジョージア大学(テッド・ロス)を含む。

EpiVaxの第1世代のH7N9(http://bit.ly/H7N9_gen1 )製品は現在、オーストラリアのアデレードで臨床試験中であり、フリンダース大学とVaxineのチームによって管理されている。Vaxineのニコライ・ペトロフスキ研究主任は「われわれは、インフルエンザ・プロテインをより免疫原性にするため改良するEpiVaxの革新的アプローチを世界で初めてヒトを対象に試験していることに誇りを持っている」と語った。

この5年間のプログラムは世界的流行への準備に対応するもので、米国政府による新型インフルエンザに対応する国家戦略「National Strategy for Pandemic Influenza」の中心課題である。シェルドン・ホワイトハウス米上院議員は「EpiVaxチームは、世界のすべての人々がより健康な生活を送れることを支援するワクチン開発で大きな成功を収めてきた。連邦支出を引き出したEpiVaxに謝意を表する。ロードアイランド州の成長するバイオテクノロジー産業にとって新たな素晴らしい業績である」と語った。

▽EpiVaxについて
EpiVaxは免疫エンジニアリングとワクチン設計の分野で世界的リーダーである。EpiVaxの免疫原性スクリーニング・ツールは、治療用プロテインとワクチンを設計、最適化する世界の企業群によって利用されている。
www.epivax.com

▽資金提供に関するステーメント
このプレスリリースで報告された研究は、課題番号R01AI132205の下で、国立衛生研究所(NIH)傘下の国立アレルギー・感染症研究所(NIAID)の支援を受けている。この内容は、執筆者の唯一責任であり、必ずしもNIHの公式見解を代表してはいない。

▽報道関係問い合わせ先
Steven Vessella
Business Liaison, EpiVax, Inc.
+1.401.272.2123
svessella@epivax.com
CEO/CSO annied@epivax.com

ソース:EpiVax, Inc.


$5.8 Million Awarded For Vaccine Engineering Will Use "Immune History" To Protect Against Bird Flu, A Collaboration Led By EpiVax

PR70141

PROVIDENCE, Rhode Island, Sept. 19, 2017 /PRNewswire=KYODO JBN/ −

EpiVax, Inc. ("EpiVax") a pioneer in the fields of bioinformatics and immune
engineering, today announced a new NIH-funded collaboration to develop a
protective avian influenza A (H7N9) vaccine.

Logo – https://mma.prnewswire.com/media/542055/EpiVax_Logo.jpg

H7N9 is distantly related to seasonal influenza and presents a challenge for
traditional flu vaccine approaches, which rely on prior exposure to be
effective. Using state-of-the-art bioinformatics and molecular modeling
methods, this cutting-edge program aims to engineer the H7N9 hemagglutinin
protein to resemble seasonal flu; a process designed to engage immunological
memory and make conventional hemagglutinin-focused flu vaccines protective
against the new high-mortality avian influenza.

The program will be carried out by scientists with a wide range of influenza
expertise across immunology, vaccinology, structural biology, bioinformatics,
animal infection models and vaccine manufacture. The participating institutions
include EpiVax (Annie De Groot, William Martin, Lenny Moise), UMASS Medical
School (Celia Schiffer), Protein Sciences, recently acquired by Sanofi Pasteur
(Indresh Srivastava), and The University of Georgia (Ted Ross).

EpiVax’s first-generation engineered H7N9 [http://bit.ly/H7N9_gen1 ] product is
currently under clinical trial in Adelaide, Australia, managed by a team at
Flinders University and Vaxine. Nikolai Petrovsky, Vaxine’s Research Director,
commented "We are proud to be the first in the world to test in humans EpiVax’s
innovative approach to modifying flu proteins to make them more immunogenic."

This 5-year program will address pandemic preparedness, which is a pillar of
the US Government’s National Strategy for Pandemic Influenza. "The EpiVax team
has had a great deal of success developing vaccines to help people all over the
world lead healthier lives," said U.S. Senator Sheldon Whitehouse.
"Congratulations to EpiVax on attracting this federal funding, which is another
notable achievement for Rhode Island’s growing biotech industry."

About EpiVax
EpiVax is a world leader in the fields of immune engineering and vaccine
design. EpiVax’s immunogenicity screening tools are used by a global roster of
companies to design and optimize therapeutic proteins and vaccines
www.epivax.com

Funding Statement
Research reported in this press release is supported by the NIAID of the
National Institutes of Health under grant number R01AI132205. This content is
solely the responsibility of the authors and does not necessarily represent the
official views of the National Institutes of Health.

Press Contact:
Steven Vessella
Business Liaison, EpiVax, Inc.
+1.401.272.2123 svessella@epivax.com
CEO/CSO annied@epivax.com

SOURCE EpiVax, Inc.
https://prw.kyodonews.jp/opn/release/201709195856/

http://archive.is/YL3vF
EpiVax, Inc. EpiVaxが新規資金でステルス・インフルエンザ・ウイルスのワクチン開発促進【プレスリリース2016年9月13日】
EpiVax, Inc. H7N9インフルエンザ・ワクチンの失敗は「ステルス病原菌」のためとEpiVaxの研究者【プレスリリース2015年9月28日】
posted by BNJ at 21:14 | Comment(0) | 国内のプレスリリース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

タイで鳥のさえずりコンテスト、1400羽が美声競う【AFPBB News2017年9月19日】

タイ南部ナラティワット県で開催された鳥のさえずりコンテストで、棒からつり下げられた鳥かご(2017年9月18日撮影)
タイで鳥のさえずりコンテスト、1400羽が美声競う

【9月19日 AFP】タイ南部ナラティワット(Narathiwat)県で18日、毎年恒例の鳥のさえずりコンテストが開催され、自国タイをはじめマレーシアやシンガポールから1400羽を超える鳥が参加し、美声を競った。
http://www.afpbb.com/articles/-/3143360

http://archive.is/INu6H
posted by BNJ at 10:50 | Comment(0) | 野鳥ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

殺虫剤汚染:韓国の輸出用鶏肉から殺虫剤成分検出、全量廃棄【朝鮮日報2017年9月19日】

 食品医薬品安全処(省庁の1つ)と農林畜産食品部(省に相当)は16日、慶尚北道奉化郡の養鶏場「ソンウォン農場」から出荷された採卵廃鶏から殺虫剤成分のビフェントリンが基準値(0.05mg/kg)を上回る0.09mg/kg検出され、同養鶏場の採卵廃鶏1万6203羽を全量廃棄処分したことを18日、明らかにした。

 採卵廃鶏とは、卵を産むのに適さないほど年齢を取り、食肉用に出荷される鶏のことだ。食品医薬品安全処では「この養鶏場の採卵廃鶏は東南アジアに輸出される予定で、韓国国内には流通していない」と説明している。

 食品医薬品安全処によると、この養鶏場は今年8月の「殺虫剤卵」全数調査時には「適合」と判定されていたという。ここで保管されていた卵についても再び精密検査を実施したが、殺虫剤成分は検出されなかった。政府は先月23日から食肉処理場に流通している採卵廃鶏の精密検査を強化している。食品医薬品安全処の関係者は「これまでは一部の養鶏場だけで無作為に選んで検査をしていたが、今は全農家に対して精密検査を実施している」と述べた。

チェ・ウォヌ記者
http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2017/09/19/2017091900616.html

http://archive.is/vxC12
鶏肉のDDT検査対象を全国に拡大【KBS WORLD RADIO2017年8月24日】
タグ:韓国
posted by BNJ at 10:48 | Comment(0) | 海外の鳥ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

希少種守ります 世界自然遺産登録備え、沖縄県が保護区の導入検討【沖縄タイムス2017年9月19日】

 世界自然遺産登録を見据え、沖縄県環境部が検討している県希少野生動植物保護条例の素案に、希少種の生息地での開発行為を許可・届け出制にして規制する「保護区」制度が盛り込まれていることが18日までに分かった。対象の希少種は、県が緊急性などを踏まえて独自に指定、捕獲や採集行為は罰則を設けて原則禁止とする方針だ。国の「種の保存法」の対象でない希少動植物を想定しており、ジュゴンやリュウキュウヤマガメ、ハナサキガエル、ダイトウヒラタクワガタなどの絶滅危惧種が指定される可能性もある。(社会部・篠原知恵)


県の絶滅危惧種に指定されているジュゴン

リュウキュウヤマガメ

ハナサキガエル

県の絶滅危惧種に指定されているジュゴン

リュウキュウヤマガメ

ハナサキガエル

 県環境部は7〜8月、市町村説明会を開いて条例案を説明。関係機関との協議を経て最終的な案を固め、早ければ県議会2月定例会に提案を目指す。

 県のレッドデータブックに記載された絶滅の恐れがある希少種は1937種。一方で、県内で生息が確認されている種の保存法の対象種はヤンバルクイナなど約80種、保護区はセミの仲間のイシガキニイニイの生息する石垣島米原(9ヘクタール)、キクザトサワヘビの久米島宇江城岳(600ヘクタール)の2カ所にとどまる。

 県は条例を種の保存法の沖縄版と位置付け、法で指定されていないために売買目的やマニアの採取、環境悪化、生態系のかく乱を規制できず、生息が脅かされている希少種を守る手だてにしたい考えだ。

 素案によると、条例の対象とする希少種は、まず有識者らが全体の選定基準を策定した後に、個別の種ごとで利害関係人らの意見聴取や審議会を踏まえて指定する。その上で保護区の候補地を、指定希少種の生息地の中から選び、地権者らとの協議などを経て決める。林業や農水産業関係者とも慎重に調整する必要があり、条例制定後、実際の運用までに一定の期間かかる見通し。

 また、県内に約1400種いるとされる外来種対策として、国の特定外来生物法で規制されていないものの、沖縄の島々固有の生態系に影響を与える外来種の取り扱いを規制する条項も盛り込む方針。県の指定した外来種を野に放ったり、運搬したりする行為を禁じ、違反すれば罰則を与えることを検討している。
http://www.okinawatimes.co.jp/articles/-/144023

http://archive.is/7ypL5
posted by BNJ at 10:45 | Comment(0) | 野鳥ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

インスタ映え 旧離島桟橋の遊歩道に新スポット誕生【宮古毎日新聞2017年9月19日】(カンムリワシ)

石垣市内の新たな写真スポットとしてお披露目されたカンムリワシの羽をモチーフにした路面アート=18日午後、旧離島桟橋の遊歩道
カンムリワシのアート披露
写真撮影で知名度アップ期待
 石垣市は18日、旧離島桟橋の遊歩道で、市鳥・カンムリワシの羽をモチーフにした路面アートをお披露目した。市は同アートを写真映えするスポットとして活用してもらい、旧離島桟橋の知名度や周辺の回遊性を高めたい考え。制作者で、市在住のアーティスト池城安武さんは「市民や観光客、多くの方に写真撮影してもらい、楽しんでもらえたら」と期待を寄せた。

 完成した路面アートは、22日から3日間の日程で開催されるやいま石垣さんばしマーケットのPRの一環。横6b×縦15bの大きさで、茶色の遊歩道に絵柄が映えるよう、赤と黄色、白色の三色でカンムリワシの雄大な羽を表現した。

 同アートの下部には、会員制交流サイト(SNS)で写真を共有しやすくする「#(ハッシュタグ)」を用いた「#SANBASHI(さんばし)」「#KANMURIWASHI(かんむりわし)」などの文字も添えられている。

 同アートは通称「天使の羽アート」と呼ばれており、壁に描かれた羽を背にして撮影することで、自身に羽が生えたような写真が出来上がる。若い世代に人気の写真共有アプリ「インスタグラム」を通じてアメリカを中心に人気が拡大。写真映えを指す「フォトジェニック」とインスタグラムを掛け合わせた造語「インスタジェニック(インスタ映えする)」な写真撮影を目的とした旅行客も多いとされている。

 市内でも現在、天使の羽アート同様に市蝶・オオゴマダラの羽を描いたり、巨大なハイビスカスを見上げるような構図で撮影できるカフェなどが増加。インスタ映え≠キる場所を新設することで、誘客を図る動きが目立っている。

 インスタグラムを活用するショップ店員の永塚みのりさん(28)は「これまでウオールアートはよく見てきたが、路面に描かれているのは珍しい。どんな構図で撮影するか考えるのも楽しめそう」と話した。

 市商工振興課は、来年3月まで同アートを常設する予定。
http://www.y-mainichi.co.jp/news/32269/

http://archive.is/TZOC4
posted by BNJ at 10:43 | Comment(0) | 野鳥ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

アカハラダカ対馬の空渡る【長崎新聞2017年9月19日】

対馬で羽を休めるアカハラダカの雄(正島和幸さん提供)

 越冬のため朝鮮半島などから東南アジアを目指す野鳥アカハラダカの渡りが、ピークを迎えている。対馬市厳原町の内山峠周辺では18日、台風で羽を休めていた群れが天高く舞い上がった。

 アカハラダカは体長30センチほどの小型のワシタカ科。春から夏にかけて朝鮮半島や中国などで繁殖した。内山峠周辺には500メートル級の山々が連なり、上昇気流を受けやすいため、海を渡る前の中継地点となっている。

 対馬野鳥の会(杉原敏会長)が1日から内山峠展望台で数え、16日までに計約5万2千羽が通過。台風一過の18日は1万7千羽余りが次々に飛び立った。

 同会の正島和幸さん(76)は「上昇気流をつかんだ後は、南を見定めて飛ぶ。まるで川の流れのようだ」と例えた。アカハラダカの渡りを観察できるのは9月下旬まで。
http://www.nagasaki-np.co.jp/news/kennaitopix/2017/09/19090713052483.shtml

http://archive.is/MZUCz
飛去数調査始まる/アカハラダカ【宮古毎日新聞2017年9月12日】
posted by BNJ at 10:41 | Comment(0) | 野鳥ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

47都道府県の鳥、鮮やか版画に俳句添え 京都で作品展【京都新聞2017年9月19日】

各都道府県の鳥と俳句を楽しむ来場者(京都市中京区・同時代ギャラリー)
 各都道府県の鳥と俳句を組み合わせた作品展「TORI−47都道府県鳥」が18日、京都市中京区の同時代ギャラリーで始まった。ポップな色使いで表現された作品が来場者を楽しませている。

 英国人のグラフィックアーティスト、レオン・ヘンキさん(39)が精巧なデジタル版画の技法を用いて、彩り豊かに47都道府県の鳥を描いた。京都府のオオミズナギドリや山梨、福岡県のウグイスなどをモチーフにした38点を出品した。

 作品には鳥の解説に加え、現代俳句家の高遠朱音さん(32)がそれぞれの土地と鳥をイメージして詠んだ俳句を添えた。左京区の竹島清佳(さやか)さん(34)は「俳句との組み合わせによって情景が浮かんだ」と話した。24日まで。無料。
http://www.kyoto-np.co.jp/local/article/20170919000024

http://archive.is/1sGYE
posted by BNJ at 10:39 | Comment(0) | 野鳥ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする