2017年09月21日

「オオタカ」希少種を解除 環境省、鳥類3種は新指定【共同通信2017年9月21日】(ヘラシギ/チュウヒ/シマアオジ/既報関連ソースまとめあり)

希少種指定が解除されたオオタカ=栃木県内(オオタカ保護基金提供)
 環境省は21日、絶滅の恐れがある国内希少野生動植物種(希少種)のオオタカについて、個体数が増えたとして指定を解除した。一方、いずれも鳥類のヘラシギ、チュウヒ、シマアオジは、海岸や湿地などの生息地に開発の悪影響が及んでいるとして新たに指定した。

 1993年に希少種に指定されたオオタカは、大規模開発に反対する自然保護運動の象徴となっており、解除に向けた意見公募では反対の声も寄せられていた。個体数増加を理由とする指定解除は2008年のルリカケスに続いて2例目。

 希少種指定の解除後も、鳥獣保護法に基づき捕獲や販売が引き続き規制される。
https://this.kiji.is/283515665363911777?c=39546741839462401

鳥獣の保護及び管理並びに狩猟の適正化に関する法律施行規則の一部改正等について【EICネット国内環境ニュース2017年9月21日】
 環境省は、オオタカの種の保存法における国内希少野生動植物種の指定解除を踏まえ、鳥獣保護管理法による適切なオオタカの保護及び管理を図るため、鳥獣保護管理法施行規則の一部改正を行い、
オオタカの
 希少鳥獣の指定解除、
 販売禁止鳥獣等の追加等、
 輸入を規制する鳥獣の追加等
を行うともに、鳥獣保護管理法基本指針の一部変更を行い、オオタカの捕獲許可の考え方、販売禁止鳥獣等の販売許可における条件等を定めた。
 
 また、今回の改正に関して7月4日(火)〜8月3日(木)の間に実施したパブリックコメントについて、その結果をとりまとめ、公表した。
 意見提出者数は21、意見数は38となった。
 
 改正の詳細、パブリックコメントの意見概要等はプレスリリース参照。

【環境省】
http://www.eic.or.jp/news/?act=view&serial=39648&oversea=0

http://archive.is/U9B3D
http://archive.is/mzxp1
オオタカの未来【下野新聞SOON2017年8月29日】
オオタカ保護 問われるのはこれからだ【信濃毎日新聞2017年8月28日】
オオタカ、希少種指定解除へ=生息数回復で来月−環境省審議会【時事ドットコム2017年8月23日】
社説 オオタカの希少種指定解除 生息地の重要性は不変だ【毎日新聞2017年7月16日】
オオタカ、希少種の指定解除へ 環境省方針、意見を公募【共同通信2017年7月4日】
オオタカが希少種解除へ 工事反対運動に影響?【日本経済新聞2017年5月30日】
自然環境保護の象徴オオタカ、希少種解除へ 懸念の声も【朝日新聞デジタル2017年5月23日】
オオタカ希少種解除、懸念の声 保護団体「開発への歯止めなくなる」【朝日新聞デジタル2016年3月24日】
オオタカの希少種解除へ 環境省が意見交換会、参加者ら反対が大勢【埼玉新聞2016年3月5日】
オオタカ希少種解除へ 県内団体が反対の声…「トキの二の舞い」危惧【埼玉新聞2016年2月22日】
オオタカ 希少種指定解除への課題検討【NHKニュース2016年1月23日】
オオタカの輸出入禁止継続=「希少種」指定解除でも−環境省【時事ドットコム2016年1月22日】
オオタカ増で「希少種」指定の解除検討 環境省 営巣数飽和の地域も【下野新聞2015年12月28日】
オオタカ「希少種」解除へ…保護で生息数回復【YOMIURI ONLINE2015年9月22日】
希少種の指定解除巡り対立 オオタカ巡り環境省と保護団体【日本経済新聞2014年10月30日】
オオタカの希少種解除検討 環境省、生息数回復で【京都新聞2013年5月15日】

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セイタカシギ 「水辺の貴婦人」 川越・伊佐沼で羽休め  /埼玉【毎日新聞2017年9月21日】

 蕨市北町の小川耕一さん(68)が先月末、川越市の伊佐沼で絶滅危惧種のセイタカシギを撮影した。欧州やアジア南部に広く生息し、日本では1975年に愛知県の干拓地で初めて繁殖が観察された。東京湾内などでも定住している。

 体長は37センチほどで長い足と細長いくちばしが特徴でオス・メスとも同色。姿形が美しく「水辺の貴婦人」とも呼ばれる。

 これまでも何度かセイタカシギを撮影しているという小川さんは「(伊佐沼では)7月末から一時期、姿が見えなくなったが、先月後半に再び現れた。定住してくれるとうれしい」と話した。【鴇沢哲雄】
https://mainichi.jp/articles/20170921/ddl/k11/040/144000c

http://archive.is/GylTV

タマシギ 仲良し、パチリ 蕨の小川さん撮影 千葉 /埼玉【毎日新聞2017年9月9日】
ヤイロチョウ 色鮮やか 蕨の小川さんが滋賀で撮影成功 /埼玉【毎日新聞2017年8月13日】
シマフクロウ 2メートル、迫力の姿 蕨市の小川さん撮影 /埼玉【毎日新聞2017年6月2日】
レンジャク 珍鳥、飛来 野鳥愛好家に人気 さいたま・秋ケ瀬公園 /埼玉【毎日新聞2017年4月7日】
ニュウナイスズメ 花散らし「お食事中」 鴻巣 /埼玉【毎日新聞2017年4月2日】
アオシギ 幸運、撮れた 蕨の小川さん撮影 飯能・阿須運動公園に飛来 /埼玉【毎日新聞2017年3月31日】
ベニマシコ 満腹 出立準備OK? 北本 /埼玉【毎日新聞2017年3月14日】(既報関連ソースあり)
コミミズク 春の訪れ告げる 渡良瀬遊水地に飛来 /埼玉【毎日新聞2017年3月3日】
ケアシノスリ 東松山に 蕨の小川さんが撮影成功 /埼玉【毎日新聞2017年1月12日】(既報関連ソースまとめあり)
チフチャフ 珍鳥、北関東に飛来か 蕨の小川さん撮影 /埼玉【毎日新聞2017年1月5日】(既報関連ソースあり)
埼玉)モリムシクイが県内初飛来 愛鳥家、続々幸手に【朝日新聞デジタル2016年11月6日】(既報3ソース)
キマユホオジロ 所沢・入間「山口貯水池」に飛来 /埼玉【毎日新聞2016年10月26日】
シラコバト 生息数が激減 蕨の小川さんが撮影 /埼玉【毎日新聞2016年7月28日】
トラフズク すくすくと 蕨の小川さん撮影 渡良瀬遊水地周辺 /埼玉【毎日新聞2016年7月2日】
チョウゲンボウ 大都会のネオンに暮らす…さいたまで撮影【毎日新聞2016年4月5日】
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【埼玉】生物への放射線の影響追跡 24日、所沢の市民団体が地元で自主上映【東京新聞2017年9月20日】(オオタカ)

7月の「福島生きものの記録シリーズ3〜拡散」の上映会から=所沢市で

 所沢市の市民団体「所沢・市民放射線測定室」(とこらぼ)は二十四日、福島第一原発事故の放射性物質にさらされた生物の生態系に何が起こっているかを追跡した、岩崎雅典監督のドキュメンタリー映画「福島 生きものの記録 シリーズ4〜生命」を市内で自主上映する。
 七月の「シリーズ3〜拡散」に続く自主上映。とこらぼ代表の上石(あげいし)正明さんは「事故の風化が加速度的に進む今、映画上映を継続することには意味がある」と観賞を呼びかけている。
 二〇一六年製作の「シリーズ4〜生命」は、人間以外の生物への放射線の影響を追跡。ニホンジカの健康被害、オオタカの繁殖異常調査のほか、白昼に人を恐れず出現するイノシシとそれらを駆除するハンターたちの姿などを記録した。
 上映会場は所沢地区労会館(同市西新井町)。定員は三十人程度で前売り七百円(お茶と菓子付き)、当日九百円(同)。会場にはキッズスペースがある。
 事前申し込みはとこらぼの電子メール=tokolabo2013@gmail.com=、問い合わせは上石さん=電04(2942)5944。 (加藤木信夫)
http://www.tokyo-np.co.jp/article/saitama/list/201709/CK2017092002000154.html

http://archive.is/5rKmW
「原発事故でオオタカ繁殖低下」 高線量影響か【共同通信2015年4月22日】
タグ:オオタカ
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ペットのヨウムがネットで買い物 飼い主の声まねてAIスピーカーで注文【AFPBB News2017年9月21日】

【9月21日 AFP】英国の首都ロンドン(London)で、ペットのヨウムが飼い主の声をまね、音声認識機能が搭載された人工知能(AI)スピーカーを使ってインターネットで商品を注文するという珍事が起こった。英大衆紙サン(The Sun)が20日に伝えた。

 同紙によると、ロンドン南東部に住むコリエンヌ・プレトリアス(Corienne Pretorius)さんが飼っているヨウムの「バディ(Buddy)」が、インターネット通販最大手の米アマゾン・ドットコム(Amazon.com)のAI音声アシスタント「アレクサ(Alexa)」を通じて10ポンド(約1500円)のギフトボックスを1セット注文したという。

 プレトリアスさんの家族には身に覚えのない注文が発覚して調べていたところ、バディがスピーカーとやり取りしているのを耳にして「犯人」が分かったという。

 プレトリアスさんは「バディがアマゾンで注文したとわかったときには信じられませんでした」と語っている。

 アマゾンのAIスピーカー「エコー(Echo)」は、大きな声で話しかけることで、様々なサービスを利用することができる。また、エコーは「アレクサ(Alexa)」と呼び掛けると反応する。

 サン紙の電子版に掲載された動画には、バディが「アレクサ!」と叫ぶと、鳥かごの隣に置かれたスピーカーが青く光り、呼び掛けに反応している様子が映っている。

「バディが『アレクサ』と呼び掛けた後、何か意味の分からないことを言ったら、その機械(スピーカー)は『何を注文したいのでしょう?』と答えていました」と語るプレトリアスさんだが、このやり取りについては特に気に留めていなかったという。

 しかし、金色のギフトボックス1セットを注文したという通知があり、「声を出して笑いました。それはバディの仕業に違いないと分かったから」と述べている。http://www.afpbb.com/articles/-/3143664

http://archive.is/sugnn
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鹿児島)奄美に秋の訪れ アカハラダカの「鷹柱」【朝日新聞デジタル2017年9月21日】

【動画】奄美大島に秋の訪れを告げるアカハラダカの渡り=外尾誠撮影

集団で旋回するアカハラダカ=いずれも奄美市名瀬

 南西諸島に秋の訪れを告げるアカハラダカの渡りが始まった。奄美大島では20日、奄美市立崎原小中学校(久野博幸校長)が近くの高台で観察会を開き、児童や教員ら十数人が双眼鏡で空を舞う姿を追いかけた。

 体長約30センチの小型のタカで、朝鮮半島や中国東北部で繁殖し、9月から10月上旬にかけて東南アジアへ向かう。奄美や沖縄の島々にはその途中で休憩や食事のために飛来する。上昇気流が発生しやすい晴れた朝に集団で弧を描くように飛ぶ様子は「鷹(たか)柱」と呼ばれ、秋の風物詩となっている。

 観察会は奄美自然環境研究会(常田守会長)の指導で数年前から続けられ、20日は約3200羽を確認した。同小の美佐(みさ)洸仁(ひろひと)君(5年)は「初めて見たけど、すごかった。動きが面白い」。常田さんは「自然が豊かだから、これだけの数が飛来できる。魅力とともに、保護の大切さも感じてほしい」と話した。(外尾誠)
http://www.asahi.com/articles/ASK9N4VL5K9NTLTB005.html

http://archive.is/z0FE9
アカハラダカ対馬の空渡る【長崎新聞2017年9月19日】
飛去数調査始まる/アカハラダカ【宮古毎日新聞2017年9月12日】
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ペット野生化、離島の希少動物被害 動物学者ら国に対策要望 福岡【産経ニュース2017年9月21日】

鹿児島県の奄美大島で、猫に食べられたアマミノクロウサギ=平成20年6月(環境省奄美野生生物保護センター提供)
 鹿児島・奄美大島など離島で生息する希少動物が、ペットから野生化した猫に捕食されるなどの被害を受けているとして、動物学者らによる「外来ネコ問題研究会」が、環境省に早期の保全対策を要望した。国の特別天然記念物で絶滅危惧種のアマミノクロウサギなどが、被害を受けているという。

 研究会や環境省によると、鹿児島県の奄美大島と徳之島のみに生息するアマミノクロウサギは最近、猫に捕食されるなどして生息域が分断されている。

 また、長崎・対馬では、野生化した猫からツシマヤマネコへの感染症が確認されている。こうした被害は、約10の離島で確認されたという。

 要望書は、去勢されていない猫が放し飼いとなって繁殖し、野生化して感染症を媒介したり、野鳥などの捕食につながったりしていると指摘。離島は固有希少種の生息地や海鳥類の繁殖地となっており、野生化した猫の捕獲や飼い猫の適切な飼育の普及啓発などを求めた。

 研究会は「猫の捕獲を進めた上で、新たな飼い主を募ったり、処分を検討することが必要」としている。

 一方、来年の世界自然遺産登録を目指す「奄美大島、徳之島、沖縄島北部および西表島」(鹿児島、沖縄)の環境保全策について、国や地元の関係者、専門家が19日、鹿児島県奄美市で意見交換した。この中で国側は、野生化したネコ対策として、奄美大島での管理計画をまとめると明らかにした。

 人間が飼育する猫(イエネコ)は、飼い主のいる「飼いネコ」、飼い主はいないが食べ物など生活を人間に依存する「ノラネコ」、完全に野生化し、人と無関係に生活する「ノネコ」に分けられる。

 このうちノネコは、国際自然保護連合が策定した「世界の侵略的外来種ワースト100」に挙げられている。
http://www.sankei.com/region/news/170921/rgn1709210040-n1.html

環境省、奄美大島の希少動物を襲う野良猫の駆除を検討【財経新聞2017年10月8日】
2008年に奄美大島で撮影された、アマミノクロウサギを捕食する野良猫。(写真:那覇自然環境事務所発表資料より)[写真拡大]
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 環境省は、アマミノクロウサギをはじめとする奄美大島の希少動物を保護するため、島に生息する野生化した野良猫(ノネコともいう)を捕獲、管理する計画を策定することを明らかにした。

【こちらも】小笠原の生態系、80年代に侵入の陸生ヒモムシが大きく破壊

 奄美大島は世界自然遺産への登録を目指し、生態系の保護対策が話し合われているが、その会合の場において、那覇自然環境事務所の所長が明らかにしたという。管理計画には、鹿児島県や、地元の5の市町村が関わることになる。

 奄美大島のノネコの推定生息数は600から1,200程度とされる。似たような問題を抱える東京都の小笠原諸島では、捕獲後の猫は愛猫家に譲渡されているが、奄美大島のノネコは数が多すぎ、引き取り手が見つからない個体が出る可能性があることから、現在、安楽死も検討の対象にのぼっている。

 アマミノクロウサギはその名の通り野生の兎の一種であり、日本固有種で、奄美大島と徳之島にしか生息していない。徳之島での生息数は100から200程度、奄美大島では数千程度と推測されている。

 研究では、ノネコ1匹が1年間に捕食するアマミノクロウサギは、40匹前後と推測されるという。

 直接の関係はないが、猫によって絶滅に追い込まれた生物種の事例として、ニュージーランド固有種でスティーヴンズ島にしか生息していなかったスチーフンイワサザイという鳥の例が有名である。1900年頃、人間が持ち込んだ猫のために絶滅したとされ、一説には、スチーフンイワサザイが絶滅した原因は「たった1匹の、灯台守が飼っていた猫」であったとも言われる。

 説明するまでもなく猫は人間にとって人気があり、深い親しみの対象となっている生き物であるので、安楽死という強硬手段について、反発する世論もある。しかし、研究者からは早急にノネコを捕獲しなければ奄美大島の希少生物絶滅するという指摘もあるなど、対策が急がれている。(藤沢文太)
http://www.zaikei.co.jp/article/20171008/404494.html

http://archive.is/yd4H7
タグ:奄美 ノネコ
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愛媛)ペリカンのウッディ、実はメス とべ動物園【朝日新聞デジタル2017年9月21日】

仲良く行動するメスのウッディ(左)とオスのクーパー=砥部町

 県立とべ動物園(砥部町上原町)でいつも一緒に行動しているモモイロペリカンの「ウッディ」(15歳)と「クーパー」(12歳)。2羽とも2006年からオスとして園で育てられてきたが、今年に入ってウッディが実はメスだと判明した。園は8月にホームページで「改名したほうがいいですか」といったん呼びかけたが、すでに名前が親しまれていることもあり、そのままにして見守っている。

 園によると、モモイロペリカンは体の色などの外見がオス・メスとも同じだが、オスの方が大きい。園では2羽ともほぼ同じ大きさで、以前飼育したメスのモモイロペリカンより体が大きかったので、オスとして飼育を始めた。2羽はいつも一緒で、ウッディはおとなしく、クーパーは活動的だったという。

 今年になって鳥インフルエンザが流行し、2羽を一時屋内で飼育したのをきっかけに、園が6月、2羽の羽根を採取してDNA検査で性別を調べてみた。すると、ウッディがメスだと分かったという。飼育を担当している宮越聡主任は「調べるまでもなくウッディもオスだと思っていた。ただただ驚いた」と振り返る。

  2羽は繁殖の可能性があるが、同じ飼育場所にはキリンやダチョウがいる。園は8月下旬、2羽だけで落ち着ける場所にしてもらうと、水場に浮島を設けた。

 2羽は繁殖期になると体毛がピンク色になる。宮越主任は「ライオンなどと比べて目立つ子たちではないが、短い足で歩くしぐさなどがかわいい。2羽をじっくり見守ってほしい」と呼びかけている。(藤井宏太)
http://www.asahi.com/articles/ASK915R55K91PFIB013.html
http://www.asahi.com/articles/ASK915R55K91PFIB013.html

http://archive.is/aYNov
http://archive.is/WJYJ7
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コウノトリの「あさ」親離れ 兵庫県三木市で確認【徳島新聞2017年9月21日】

 鳴門市大麻町で生まれ、巣立ちした3羽のコウノトリのうち、雌の「あさ」が20日午前6時半ごろ、巣から約110キロ離れた兵庫県三木市志染(しじみ)町で目撃された。大麻町の親鳥のなわばりから初めて離れ、親離れした。

 同町内の男性が、コウノトリの野生復帰を支援している市民団体・日本コウノトリの会(兵庫県豊岡市)にメールで連絡。同会事務局を務める市民団体・コウノトリ湿地ネット(同)が足輪を確認し、あさと判明した。

 湿地ネットによると、あさは午前6時半から8時まで、同町の田んぼで餌を捕ったり、羽を休めたりしていたという。

 徳島県内の複数の観察者によると、あさは14日正午すぎに大麻町で確認されたが、15日以降は巣の周辺で見つかっていなかった。連日観察を続けている浅野由美子さん(44)=同町桧、パート従業員=は「事故に遭っていないか心配だったのでほっとした」と話した。

 あさは6月2日に巣立ちし、8月下旬には単独で行動することが多くなっていた。

 蓮となるはこの日、大麻町で確認されている。
【写真説明】兵庫県三木市志染町で発見されたあさ(コウノトリ湿地ネット提供)
http://www.topics.or.jp/localNews/news/2017/09/2017_15059560184416.html

コウノトリ 三木に 徳島生まれの雌 /兵庫【毎日新聞2017年9月23日】
田んぼを歩くコウノトリ=兵庫県三木市志染町で、小牧貴司さん撮影
 国の特別天然記念物のコウノトリ1羽が三木市へ飛来した。県猟友会三木支部所属の小牧貴司さん(34)=神戸市西区=が20日、撮影した。野生復帰に取り組む県立コウノトリの郷(さと)公園(豊岡市)によると、足輪などから徳島県鳴門市で3月に生まれて6月に巣立った雌で、三木市内でのコウノトリの飛来は2007年5月以来という。

 20日に飛来が確認されたコウノトリ(個体番号J0142)は郷公園に届いた情報によると、9月17日には愛媛県東部の四国中央市で目撃されていた。

 小牧さんは20日朝、鳥獣の見回りのため移動した三木市志染町で発見。車内から見た当初は「初めて見たので、コウノトリかどうか、はっきり分からなかった」と話す。スマートフォンで撮影しながら様子を見ていると、田んぼ付近でカエルなどを夢中になって食べていたという。

 小牧さんは「車から5メートルぐらいにまで近づいてきた。近くで見ると大きな鳥で、羽ばたくとハッとするような品格があった。つがいになって三木に定着するようになれば、うれしい」と期待していた。【浜本年弘】


建物近くの路上を歩くコウノトリ=兵庫県三木市志染町で、小牧貴司さん撮影
〔神戸版〕
https://mainichi.jp/articles/20170923/ddl/k28/040/445000c

http://archive.is/uAFPZ
http://archive.is/ScTb1
コウノトリ3羽、すくすく成長 巣立ち3ヵ月【徳島新聞2017年9月2日】
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コウノトリ異物誤食で死ぬ 兵庫県立コウノトリの郷公園発表、初の事例【産経ニュース2017年9月21日】

会見で「新たな防止策が必要」と語る山岸哲園長(右)ら=豊岡市祥雲寺
 ■胃から大量の建材用ゴム

 県立コウノトリの郷公園(豊岡市)は20日、衰弱死したコウノトリ(特別天然記念物)の幼鳥の胃から、建材用とみられるゴム製品が大量に見つかったと発表した。野生復帰に向けた初放鳥から12年、異物誤食が原因の死亡例は初めて。郷公園は「人工物などは共生の新たな問題だ」とし、対応に迫られている。

 親鳥が誤射されたため、郷公園で保護後、島根県雲南市で放鳥された約3カ月のオスの幼鳥で、8月8日、鳥取市内で死んでいるのが見つかり、郷公園で解剖した結果、胃の中に太さ2センチ前後の発泡ゴムの断片(計84センチ)が詰まっていた。幼鳥は通常の半分の体重約2・8キロしかなく、郷公園は「ヘビかウナギと間違えて飲み込んだ可能性があり、消化の障害になって衰弱死したとみられる」と分析している。

 郷公園によると、平成17年9月の初放鳥以来、これまでに57羽を救護、30羽の死体を収容した。このうち防獣ネットや送電線、鉄塔などの工作物にぶつかる事例を中心にした人為的由来が約45%を占め、特に今年は収容22個体中14個体がこれに該当、すでに昨年を大きく上回っている。

 野外個体数は現在122羽。今年は全都道府県で飛来確認を達成するなど着実に野生復帰が進む中、初の発見となった今回の異物誤食による死亡例について、山岸哲園長は「ショッキングであり、人の生活に起因するコウノトリの収容例増加は新たな問題。防止策を検討しないといけない」との見解を述べた。
http://www.sankei.com/region/news/170921/rgn1709210016-n1.html

死んだコウノトリ 建材ゴミをヘビと誤食し衰弱【神戸新聞NEXT2017年9月20日】
死んだコウノトリの胃の中に詰まっていたゴム(県立コウノトリの郷公園提供)
 兵庫県立コウノトリの郷公園(豊岡市祥雲寺)は20日、8月上旬に鳥取市内で死んだコウノトリを解剖した結果、胃の中に、建材に使われる細長い発泡ゴムが詰まっていた、と発表した。餌のヘビやウナギと間違えて食べ、衰弱死したとみられる。野外放鳥が始まった2005年以降、人工物の誤食で死んだ例が確認されたのは初めて。

 胃からゴムが見つかったのは、今年4月に島根県雲南市で生まれた雄「げん」。親鳥が誤射で死んだため同公園で一時保護され、7月に同市で放鳥された。

 同公園によると、水路で死んでいたが、体重は約2・8キロで大人の雄の半分ほどだったという。直径約10センチの胃には、合計すると長さ84センチとなる3本のゴム(断面縦1・3センチ、横2・5センチ)がぎっしり詰まっていた。

 同公園の山岸哲園長は「コウノトリの数が増える中で、人間や人工物とのトラブルに伴う収容や、死に至るケースも増えている。共に生きていくために、新しい視点や対策が必要になっている」と指摘した。(阿部江利)
https://www.kobe-np.co.jp/news/shakai/201709/0010572085.shtml

コウノトリ 野外放鳥「げん」の死因はゴム誤食【毎日新聞2017年9月21日】
 鳥取市で8月に死んでいるのが見つかった国の特別天然記念物コウノトリの雄は、ゴムの誤食による衰弱死だったことが21日、兵庫県立コウノトリの郷公園(同県豊岡市)への取材で分かった。野外放鳥が始まった2005年以降、人工物の誤食で死んだ例が確認されたのは初めてという。

 死んだのは、島根県雲南市で雌の親鳥がハンターの誤射によって死んだ後に保護され、7月に放鳥された4羽のうちの1羽。「げん」と名付けられていた。

 同公園によると、解剖の結果、胃の中から建材に使われる細長い発泡ゴム3本が見つかった。餌のヘビやウナギと間違えて食べ、消化できずに衰弱死したとみられる。体重は約2.8キロで、成鳥の雄に比べて半分ほどだった。同公園の担当者は「コウノトリの野生復帰が進む中、人工物による危険を防ぐ対策が必要だ」と話している。(共同)
https://mainichi.jp/articles/20170922/k00/00m/040/025000c

http://archive.is/EEh20
http://archive.is/Dr1nE
http://archive.is/iP6fe
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福井のコウノトリ兄弟、愛称は「かけるくん」「ほまれくん」【産経WEST2017年9月21日】

コウノトリの「かけるくん」(左)と「ほまれくん」(県提供)
 福井県は20日、越前市白山地区で5月に生まれた国の特別天然記念物コウノトリの幼鳥2羽(雄)の愛称を発表した。愛称は誕生1羽目が「かけるくん」、2羽目が「ほまれくん」。10月8日、同市安養寺町の農道で放鳥式典があり、命名者の表彰式が行われる。

 「かけるくん」の命名者は越前市の万葉中学1年、光川晴菜さん(12)。「兄弟が仲良く空をかけてほしい」との願いを込めている。「ほまれくん」の命名者は福井市の西藤島小4年、鶴谷百恵さん(9)と妹の同2年、菜々恵さん(7)。「福井を代表するお米、いちほまれと同じ年に生まれ、コウノトリもお米も、全国に羽ばたいてほしい」との願いから命名したとしている。

 愛称は県内外から254点の応募があり、親子選考員10人による1次選考(8月4〜28日)と、親子選考員代表者と地元白山地区の代表、越前市、県の関係者計5人による選考(今月15日)で、「かけるくん」は同じ命名者の4人の中から1人、「ほまれくん」は11人から姉妹を決定した。
http://www.sankei.com/west/news/170921/wst1709210026-n1.html

コウノトリ 愛称決まる かけるくん、ほまれくん 越前市 /福井【毎日新聞2017年9月24日】
愛称が決まったコウノトリの「かけるくん」(左)と「ほまれくん」=福井県越前市で、福井県提供
 越前市で今春生まれたコウノトリの雄2羽の愛称が「かけるくん」と「ほまれくん」に決まった。2羽は10月8日に越前市安養寺町から放鳥される。

 兵庫県立コウノトリの郷(さと)公園(豊岡市)から譲り受けた有精卵から今年5月に生まれた兄弟で、コウノトリの野生復帰に取り組む県が越前市で飼育する雄「ふっくん」と雌「さっちゃん」に卵を抱かせ、ふ化させた。

 県が8月4〜28日に愛称を公募したところ254点の応募があり、選考を進めていた。かけるくんには「兄弟が仲良く空をかけてほしい」との思いを込めた。ほまれくんは「(県が開発した米の新品種)いちほまれと同じ年に生まれた」ことにちなんだ。【岸川弘明】
https://mainichi.jp/articles/20170923/ddl/k18/040/250000c

http://archive.is/gE4M3
http://archive.is/Ai9sX
福井)コウノトリの放鳥は来月8日 今月下旬に愛称決定【朝日新聞デジタル2017年9月18日】

タカで鳥インフル対策【東愛知新聞2017年9月21日】

 市街地の木をねぐらにするムクドリのフンや鳴き声が各地で問題となっており、豊橋市はムクドリの天敵のタカを使って追い払い作戦を展開。ムクドリを追い払う大きな効果を上げている。豊橋市日色野町の養鶉(ようじゅん)業・塩野谷商店の塩野谷和昭さん(43)でも、大事なウズラを鳥インフルエンザからまもろうと、タカを使って害鳥の追い払いを行うためタカのピーちゃんの調教を始めた。
 ピーちゃんは、6月25日に名古屋市内のふくろうカフェから購入した推定8カ月の雌。調教は、夫人の里美さん(42)の協力で餌を与える午後8時過ぎから塩野谷さん夫婦の自宅で行っている。
 タカは鳥類の食物連鎖の頂点に立つ鳥類が最も恐れる存在。現在は室内の調教で、餌をもらうために人間に従うようにさせるタカの本能を引き出す訓練を行っている。屋外の調教を経て、来年秋以降の害鳥を追い払う鳥インフルエンザ対策に期待を寄せている。
 養鶉や養鶏農家がタカを使っての野鳥駆除や鳥インフルエンザ対策を行うのは全国的にも珍しく、その効果が注目されている。
 塩野谷さんは「ハトやカラスなどの害鳥はタカの襲撃には慣れることはなく効果が期待され、近隣の野鳥によるふん公害にも役立つのでは」と話し、心配される鳥インフルエンザ対策としての秘密兵器に期待を寄せている。
(佐藤勝美)
鳥インフルエンザ対策にタカの調教を始めた塩野谷さん、里美さん夫婦と威風堂々としたピーちゃん

http://www.higashiaichi.co.jp/news/detail/1683

http://archive.is/bKuNW
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防疫作業で 県や陸自に大臣感謝状 16年度の鳥インフル【読売新聞2017年9月21日】

 農林水産省は20日、2016年度に発生した家禽かきんの高病原性鳥インフルエンザへの防疫作業に協力した57の自治体・企業などに、大臣感謝状を贈ることを発表した。東海地方では、愛知県、三重県、陸上自衛隊第10師団に授与される。

 東海農政局によると、16年度は岐阜県など9道県で12例発生。これまで発生がなかった東北や北海道で確認されるなど広範囲に及んだ感染のさらなる拡大を食い止めたとして、初めて大臣感謝状を贈る。

 愛知、三重両県は、岐阜県と新潟県での発生に対して鶏の殺処分用資材を提供し、第10師団は岐阜県での発生に対して殺処分を行う防疫要員を派遣した。
http://www.yomiuri.co.jp/local/aichi/news/20170921-OYTNT50020.html

全中、全農に大臣感謝状−鳥インフル対応で【JAcom農業協同組合新聞2017年9月21日】
 農林水産省は9月20日、28年度に発生した高病原性鳥インフルエンザに対して防疫措置などで協力した団体や企業に大臣感謝状の交付をすると発表した。

 感謝状の交付先は57機関・企業・団体。JA全中とJA全農にも交付される。おもな支援内容は緊急時の対応協力。
 平成28年度の高病原性鳥インフルエンザ(H5N6亜型)の発生農場は、北海道から宮崎県にかけて全国に分布し、これまで発生が確認されたことがない東日本地域でも発生した。野鳥では過去最大規模の218例からウイルスが検出された。
 農林水産省の専門家チームが今年6月にまとめた調査報告書のなかで、アジアだけでなく欧州でも発生していることから今年度も秋以降、「わが国へのウイルス侵入リスクは高いと言わざるを得ない」と指摘、関係者が一体となって厳重な防疫体制を構築する必要があると提言している。
http://www.jacom.or.jp/nousei/news/2017/09/170921-33664.php

http://archive.is/RDcwp
http://archive.is/1nOEH
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FDA機、バードストライクで引き返し 県営名古屋空港【朝日新聞デジタル2017年9月21日】

 21日午前7時55分ごろ、愛知県豊山町の県営名古屋空港で、名古屋発熊本行きのフジドリームエアラインズ(FDA)321便が離陸滑走中、機首に鳥が衝突(バードストライク)したため、離陸後に同空港に引き返した。乗客58人と乗務員4人にけがはなかった。同便は機体の安全を確認した後、午前8時49分に熊本に再出発した。
http://www.asahi.com/articles/ASK9P36H2K9POIPE002.html

離陸中の旅客機機首に鳥衝突…点検後再び出発【読売新聞2017年9月21日】
 21日午前8時頃、愛知県豊山町の県営名古屋空港で、熊本行きのフジドリームエアラインズ(FDA)321便が離陸のため滑走中、機首に鳥が衝突した。

 同便は離陸せず、点検後に同8時49分に再び出発した。乗員乗客62人にけがはなかった。
http://www.yomiuri.co.jp/national/20170921-OYT1T50037.html

「バードストライク」で離陸やり直す 県営名古屋空港でFDA機【中日新聞2017年9月21日】
 21日午前7時55分ごろ、愛知県営名古屋空港(同県豊山町)で、離陸のため滑走路を走行していた熊本行きフジドリームエアラインズ(FDA)321便の機首に鳥が衝突する「バードストライク」があり、同機はいったん離陸をやめた。

 FDAによると、機体を点検すると異常はなかったため、50分後に出発した。乗客乗員計62人にけがはなかった。
http://www.chunichi.co.jp/s/article/2017092190113045.html

http://archive.is/0SFO1
http://archive.is/YuCJh
バードストライクで成田便欠航 19日夜【佐賀新聞LiVE2017年9月20日】
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【探鳥】ダイサギ(大鷺) 夕日に群れ飛ぶ【東京新聞2017年9月21日】

 栃木県栃木市の渡良瀬遊水地で1日、雲の切れ間から顔を出した夕日を背景に群れ飛ぶダイサギなどシラサギ類。谷中湖の浮島に作られたサギのねぐらに入る光景だ。数は300羽ほど。チュウサギとアマサギも見られた。まもなく南の越冬地へ渡って行く。
 ダイサギは夏鳥または冬鳥で渡来するサギ科。二つの亜種が知られ、日本で繁殖するのは亜種チュウダイサギ。一部は越冬。冬は大きな亜種ダイサギが大陸から渡来。全長90センチ。(写真と文・堀内洋助)
http://www.tokyo-np.co.jp/article/tokyoguide/amuse/bird/CK2017092102000163.html

http://archive.is/dZ353
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