2017年10月30日

鳥インフル初動対応確認 農業短期大学校で防疫演習【福島民友ニュース2017年10月30日】

初動対応を確認する参加者たち
 鳥インフルエンザなどが発生した際の初動対応を確認する防疫演習は29日までに、矢吹町の県農業総合センター農業短期大学校で行われた。

 県南農林事務所、県南家畜保健衛生所が共同で実施。自治体職員やJA職員、警察など関係機関から約100人が参加した。

 鳥インフルエンザや、防疫作業員の健康管理の概要について説明を受けた後、発生を想定した初動対応の演習が行われた。

 参加者は防疫服を着用し、車両の消毒、埋却作業などの防疫作業を体験。初動対応と関係機関の連携を確認し、有事に備えた。
http://www.minyu-net.com/news/news/FM20171030-216148.php

http://archive.is/C7Uo3

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共生へ「鶴居モデル」探る タンチョウシンポ 村一体で保護、農業被害対策を【北海道新聞2017年10月30日】

タンチョウとの共生についてさまざまな立場のパネリストが意見を交わしたディスカッション(金本綾子撮影)
 【鶴居】鶴居村タンチョウシンポジウム(村、日本野鳥の会主催)が29日、村総合センターで開かれた。村の保護団体や酪農家、観光業、行政などの代表者が、生き物と農業の共生に取り組む道外の事例を参考にパネル討論を行い、村独自のタンチョウとの共生のあり方「鶴居モデル」へのヒントを探った。具体的な道筋を今後検討し、村一体となって保護活動や農業被害対策などに取り組む姿勢で一致した。

 パネル討論では鶴居・伊藤タンチョウサンクチュアリの原田修チーフレンジャーら8人が、国のタンチョウへの給餌量削減と農業被害対策、地域振興をキーワードにそれぞれの立場で発言。「生息地分散のために給餌量削減は重要だが、必要な対策をしてほしい」「食害は困るが、タンチョウがいなくなるのも困る。みんな目指すところは一緒。目標をはっきりさせたい」などの意見があがった。

 小中学生からの質問もあり「餌を減らすと飛来数が減るのでは」という疑問には、保護の専門家が「生息地が脅かされない限り飛来は維持できる」と答えた。
残り:243文字/全文:680文字
https://www.hokkaido-np.co.jp/article/141800/

http://archive.is/rEDhq
タグ:タンチョウ
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2017年10月29日

高病原性鳥インフル防疫演習(熊本県)【NNNニュース2017年10月29日】

渡り鳥の季節を前に高病原性鳥インフルエンザの防疫演習が球磨郡あさぎり町で開かれた。あさぎり町深田の高山総合体育館で行われた防疫演習には県球磨地域振興局や管内の自治体、消防などから約80人が参加。演習では、去年12月、県北で鳥インフルエンザが発生した際の対応を時系列で示しながら課題を検証したり、具体的な改善点が紹介された。また関係機関の役割分担や防疫服の着用、防疫作業の流れについて確認した。球磨地方では、2014年4月に多良木町の養鶏場で高病原性鳥インフルエンザが発生し、相良村の系列の養鶏場を含めてニワトリ11万2000羽が処分された
http://www.news24.jp/nnn/news8688039.html

http://archive.is/YOjuU
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鹿児島)龍郷・秋名の田袋 渡り鳥も文化も守る水田【朝日新聞デジタル2017年10月29日】

【動画】奄美大島の水田で羽を休める渡り鳥たち=外尾誠撮影

水田でエサを探すセイタカシギ=龍郷町

 奄美大島北部の龍郷町秋名地区は、島の人が「田袋」と呼ぶ水田がまとまった広さで残る唯一の場所。そんな秋名の田袋では毎秋、多くの渡り鳥が南下する途中で羽を休める。「奄美は希少な留鳥の生息地としてだけでなく、渡り鳥の中継地としても重要。特にエサが豊富な水田は大切だ」。そう話す自然写真家の常田守さん(64)と今月、周辺を回った。

特集:どうぶつ新聞
 「雌雄の群れ。格好いいねえ」。常田さんが盛んにシャッターを切ったのが、セイタカシギ。すらりと長いピンク色の脚が特徴で、英名は竹馬を意味する「Stilt」。全長37センチ。黒い羽と白い体のコントラストも美しく、「水辺の貴婦人」とも呼ばれる。環境省レッドリストで「絶滅危惧U類」に分類される絶滅危惧種で、旅鳥だが島で冬を越す個体もいるという。

 人の気配に気づき、「ピッピピピ」と鳴いて飛び去ったタカブシギも絶滅危惧U類。全長20センチで、羽の模様がタカに似ている。ユーラシア大陸北部で繁殖し、冬はアフリカやインド、東南アジアなどで越冬する。

 あぜではエリマキシギが短いくくちばしでエサを探していた。雄の夏羽の首に襟巻き状の美しい飾り羽があるのが名前の由来。繁殖地のユーラシア北部では、雄がその襟を広げたり飛び上がったりして雌を奪い合うという。

 タシギの体は枯れ草や土の保護色で、経験がないと見つけにくい。見た目は地味だが、西行法師の名歌「心なき身にもあはれは知られけり しぎ立つ沢の秋の夕暮」に歌われたのは、この種とされる。体の割に長いくちばしが特徴だ。

 「ピョピョピョ」の3音で鳴きながら飛ぶコアオアシシギと、それより一回り大きいアオアシシギの姿も。お尻を上下に振るイソシギや全長15センチと小さいトウネンも愛らしい様子をみせたが、今回観察できたのは、ほんの一部だという。

 常田さんが周辺で過去に撮影したのは、シギ類だけで約30種。ほかにもチドリやサギ、カモの仲間など多くの渡り鳥が飛来し、国の特別天然記念物コウノトリの姿も確認されている。虫やカエルなど豊富なエサがそろう田袋は島の生き物だけでなく、世界を飛び回る渡り鳥も育む「生物多様性の源」だという。

 田袋はかつて島の各地にあったが、減反政策に伴う畑地への転換や農家の高齢化などでほとんどが消滅。龍郷町によると、秋名地区に残る約40ヘクタールのうち、作付面積は約6ヘクタールにとどまる。

 それでも地元の秋名と幾里の両集落は協力して田袋を守り、豊作を祈る国の重要無形民俗文化財「秋名アラセツ行事」を継承。集落の一部は今春、人と自然のつながりを示す文化景観として、奄美群島国立公園の指定地域に選ばれた。

 島が目指す来夏の世界自然遺産登録は照葉樹の森が対象だが、自然と文化の源となる田袋も次世代に残すべき奄美の遺産だと、常田さんは確信している。(外尾誠)


http://www.asahi.com/articles/ASKBX21T2KBXTLTB001.html

http://archive.is/F6f2E
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コウノトリ飛来 奈良市内で今年初【読売新聞2017年10月29日】

広大寺池に飛来した2羽のコウノトリ(28日午前10時12分、奈良市で)
 国の特別天然記念物・コウノトリ2羽が28日、奈良市内で今年初めて確認された。コウノトリの保護などに取り組む兵庫県立コウノトリの郷さと公園が明らかにした。

 同市池田町の広大寺池で見つかった。近所の女性(75)は「2羽の仲が良さそうでほほえましい」。大阪市城東区から撮影に訪れた森田薫さん(69)は「幸せを運ぶ鳥と呼ばれるだけあって、美しい」と話した。

 同公園によると、数日前から目撃情報があったという。広大寺池ではほぼ毎年飛来が確認されており、昨年は11月上旬だった。
http://www.yomiuri.co.jp/local/nara/news/20171028-OYTNT50100.html

コウノトリ ようこそ古都へ 寄り添う /奈良【毎日新聞2017年10月29日】
広大寺池に飛来したコウノトリ=奈良市池田町で、畑中知子さん提供
 奈良市池田町の広大寺池に今月20日、国の特別天然記念物・コウノトリが飛来しているのを同市今市町の畑中知子さんが見つけ、写真に収めた。兵庫県立コウノトリの郷(さと)公園(豊岡市)によると、奈良県内への飛来が確認されたのはこの秋初めてという。

 畑中さんによると、20日午前10時ごろ、池で寄り添う2羽を発見。散歩中で、慣れないカメラに四苦八苦しながら撮影したという。

 県内への飛来が確認されたのは今年2月以来。2008年と15年にそれぞれ1羽、16年にも集団での飛来が確認されている。【大西咲子】
https://mainichi.jp/articles/20171029/ddl/k29/040/370000c

http://archive.is/acXy8
http://archive.is/yzwWQ
タグ:コウノトリ
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