2017年10月27日

福本和夫ふくろうコレクション 27日から北栄で展示【日本海新聞2017年10月27日】

 鳥取県北栄町田井の北栄みらい伝承館で27日から、同町出身でマルクス主義理論家や政治家などさまざまな肩書を持つ福本和夫の「ふくろうコレクション展」が開かれる。11月26日まで。会期中無休、入館無料。

福本が描いたフクロウの絵
 福本の遺族から同町に寄贈されたフクロウの置物やガラス工芸品、小物、絵画など千点以上のコレクションの中から数百点を展示する。

 11月5日は同町土下の中央公民館で、藤沢市文書館の高野原修元館長が「福本和夫と東大総長大河内一男」と題し、講演会を開く。参加者には福本の著書「梟(ふくろう)と人生」が先着でプレゼントされる。
http://www.nnn.co.jp/news/171026/20171026060.html

http://archive.is/CNvK3

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ある鳥の大群が問題に…全国各地で被害が増加【テレ朝news2017年10月27日】

 近年、ある鳥の大群が全国各地で住民を悩ませています。

 変幻自在に空を動き回る無数の黒い影。これは26日、大阪府泉佐野市の「りんくうタウン」で撮影されたムクドリの大群の映像です。専門家によりますと、その数約3000羽。近年、このムクドリによる被害が全国で増えているといいます。18日に長野県上田市の上田駅前で撮影された映像で、駅前の木に集まった多くのムクドリの鳴き声が響いています。さらに、地面には無数のふん。専門家によりますと、こうしたムクドリの騒音やふんによる被害を根本的になくすことは難しいといいます。
 都市鳥研究会代表・川内博さん:「共存策ということで、人間との間でトラブルがあまり起こらない場所、そこからは追い立てずにちょっと嫌だけれども場所を違えて共存するということを考えて実行していくしかない」
http://news.tv-asahi.co.jp/news_society/articles/000113239.html

http://archive.is/C6ePp
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育て!コウノトリの餌 小浜・国富 水田魚道、退避溝が完成【中日新聞2017年10月27日】

田んぼ(右)の脇に設けた細長い退避溝。あぜ下に埋めたパイプを通じて水中の生き物が田んぼと溝の間を出入りする=いずれも小浜市栗田で

 コウノトリの餌となるドジョウなどの生き物を育てる水田魚道と退避溝が、小浜市栗田に整備された。二十六日、餌の調査を続けてきた地元国富小学校の五年生が参加して施設の完成を祝った。工事を進めた県によると、嶺南地方では初めての施設。

 農業用水路に生息する生き物が魚道(長さ七メートル)を伝って退避溝(長さ四十三メートル、幅一・八メートル、水深三十センチ)に移動し、隣接の水田に出入りできる構造になっている。田んぼの水を抜く秋の刈り取り期でも、自噴する地下水が退避溝に残るよう設計してある。

 国富地区は、一九六四(昭和三十九)年五月にコウノトリのヒナ二羽が誕生する営巣地だった。再飛来を目指して活動に取り組む住民グループ「コウノトリの郷(さと)づくり推進会」が施設の整備を要望。農業用水路の改修に合わせて工事が進んだ。

 五年生十三人が五月から九月にかけての用水路の生き物調査で確認したドジョウ、メダカ、ツチガエルなどを描いた看板(縦九十センチ、横百八十センチ)も施設の脇に設置した。

児童が農業用水路で見つけた小魚などを紹介した看板

 看板を除幕した児童を代表して五輪叶(かなう)君が「退避溝に水が流れてホッとした。生き物が増えてコウノトリが飛んできてほしい」と感想を述べた。

 これまでに飛来の確認はしたものの、生息地には至らない国富地区。推進会長の宮川健三さん(82)=栗田=は「施設が生き物を育み、コウノトリの里になることを願っている」とあいさつした。 (池上浩幸)
http://www.chunichi.co.jp/kenmin-fukui/article/local/CK2017102702000220.html

福井)再びコウノトリを 小浜市国富地区に魚道整備【朝日新聞デジタル2017年10月28日】
自分たちが描いた生き物を指さす児童たち=小浜市栗田
写真・図版
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 野生のコウノトリの国内最後の繁殖地として知られる小浜市国富地区で26日、水田と水路を生き物が行き来できる魚道と、生き物の退避溝(貯水プール)が完成し、それを記念する看板の除幕式が開かれた。看板には、地元の国富小学校の児童たちが水路で確認し、描いた生き物の楽しい絵がちりばめられている。
 国富地区の環境保全活動組織「コウノトリの郷づくり推進会」の宮川健三会長(82)が、水路に面した水田の一部を提供。県が長さ43メートル、幅1・8メートル、水深60センチの退避溝と魚道を整備した。梅雨時に水路をさかのぼってきた生き物が魚道を通って水田に入り、秋の収穫前に水田の水を抜くと、退避溝に生き物がとどまることができる。
 国富小では、5年生が自然環境学習の一環として、水路の生き物を調査している。これまでにドジョウやナマズ、ドンコ、メダカなど多様な生き物を確認してきた。高さ90センチ、幅1・8メートルの看板には、児童たちが描いたそれらの生き物のイラストが掲載されている。
 除幕式では、宮川会長が「魚道と退避溝が多くの生き物を育み、国富の空を再びコウノトリが飛び交うようになってほしい」とあいさつ。児童を代表して五輪叶君が「国富の生き物が増えて、コウノトリが来てくれたらいいな」と期待を込めて語った。(菱山出)
https://www.asahi.com/articles/ASKBV2VZ5KBVPGJB001.html

https://megalodon.jp/2017-1027-2235-12/www.chunichi.co.jp/kenmin-fukui/article/local/CK2017102702000220.html
http://archive.is/BRAih
タグ:コウノトリ
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日本キジ180羽を放つ 飯伊連合猟友会 鳥類の保護・増殖目的に【南信州新聞2017年10月27日】

 飯伊連合猟友会(松島貞治会長、会員720人)は27日、鳥類の保護・増殖と狩猟鳥類の確保を目的に、日本キジ(90日令)180羽(昨年120羽)を放鳥した。11月15日に狩猟解禁となる。

 キジは大日本猟友会の助成により上田市の養殖業者から4羽ずつ45箱を搬入。飯田市追手町の飯田合同庁舎正面駐車場で同猟友会の8つのブロック責任者に割当羽数が引き渡された。

 箱の中で暴れるキジを受け取ったブロック責任者はさっそくそれぞれ指定された保護区などに持ち帰り、待ち受けた支部役員と一斉に放鳥した。

 大鹿、喬木、豊丘の竜東ブロック喬木支部では、同連合会役員の中村裕夫支部長と支部役員3人が同村小川上平のもろはら公園で8羽を青空に放鳥した。

 中村支部長(70)は「数年前までキジをあまり見かけなかったが、最近はヒナを連れた親鳥をちょくちょく見るようになった。天敵のキツネが少なく、自然界の条件がキジの生息に適しているのでは」と話した。

 同支部の会員は、猟銃が20人余、ワナも入れると40人ぐらい。高齢化が進み、以前の三分の一程度まで減少している。キジは撃つ人は少なく、ほとんどがシカやイノシシという。

 県南信州地域振興局林務課内の事務局によると、放鳥したキジ180羽はオスとメスが半々。狩猟の対象となるオスには目印の足環が付けられている。事務局へ報告すると大日本猟友会から金バッジが記念品に贈られるが、昨年は1羽だけだったという。
http://minamishinshu.jp/news/local/%E6%97%A5%E6%9C%AC%E3%82%AD%E3%82%B8%EF%BC%91%EF%BC%98%EF%BC%90%E7%BE%BD%E3%82%92%E6%94%BE%E3%81%A4%E3%80%80%E9%A3%AF%E4%BC%8A%E9%80%A3%E5%90%88%E7%8C%9F%E5%8F%8B%E4%BC%9A%E3%80%80%E9%B3%A5%E9%A1%9E.html

http://archive.is/o6qOp
タグ:キジ
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子供たちに大好評!疑似バードウォッチングに特化の望遠鏡型VRが登場【VR inside2017年10月27日】

我々の想像するVRとは、視界を覆うヘッドセットであろう。

しかし、それはあくまでもビジュアル面の一様式に過ぎない。「VR」とは「仮想現実」を指す略語だから、それさえ達成できればあの形のヘッドセットにこだわらなくてもいいはずだ。

この記事では「全てを覆わないVR」をご紹介しよう。

1 室内でバードウォッチング
2 希少な鳥が目の前に
3 子供たちに大好評
4 「覗き見る」VR機器
室内でバードウォッチング

株式会社JVCケンウッド・デザインが開発した『フォレストノーツ・スコープVR(以下FN Scope VR)』という製品がある。

VRという名がついているからヘッドセットがあると思いきや、見た目は望遠鏡そのもの。先端にはタブレットの差し込みスペースがある。中を覗くと、映るのは緑映える森だ。

雄大な自然の中でマークにポイントを合わせると、今度は様々な種類の鳥が現れる。オオルリ、シジュウカラはよく見るかもしれないが、アカショウビンなどはめったに見かけることのない珍しい鳥だ。

このFN Scope VRは、疑似バードウォッチングを目的とした機器である。

希少な鳥が目の前に

JVCケンウッド・デザインは『フォレスト・ノーツ』というライブ配信サービスを展開している。

これは全国各地の森に設置されたマイクから自然の音声を拾い、ネット中継するというもの。世界的にも極めて珍しい「森の音だけを配信するサービス」である。世界遺産の白神山地、屋久島、そして志賀高原や飛騨高山などがラインナップされている。

その音声収録作業の中で、開発チームが実際にバードウォッチングをしたそうだ。その際の感動が忘れられず、「ならば都会でバードウォッチングを」ということでFN Scope VRが開発された。

我が国日本は、国土の7割を山地が占める島嶼国家である。しかも亜寒帯から亜熱帯にかけて国土が伸び、極めて複雑な生態系を構築している。このような国は他にない。

アカショウビンは東南アジアからやって来る渡り鳥である。燃える火のような赤色が特徴だ。これを本物のバードウォッチングで見つけようと思ったら、相当の根気がいる。

だからこそ、アカショウビンを望遠鏡で見つけた時の感動は大きい。FN Scope VRは、その時の感動に基づいて製作されたのだ。

子供たちに大好評

この製品は、今年8月に開催された『Maker Faire 2017』に合わせて公開された。

イベント出展を目的とする製品のため、市場展開はされていない。あくまでも企画展来場者に向けたものだ。

さらに言えば、FN Scope VRは子供たちとともにある。

この製品が全視界を覆うヘッドセットを採用しなかったのは、言うなれば「故意のトリミング」である。大人ならば「不十分な要素」と見なすだろうが、子供はそれを自らの遊びの道具として捉える。FN Scope VRの操作は望遠鏡と同じだから、使用者は三脚の周囲を旋回しなければならない。これを「不便」と感じるのは、恐らくその人が大人だからだ。

子供は大人が煩わしく考える「不便」や「足りない部分」を、ある種のアドベンチャー要素として解釈する。小学生が自転車で自宅から十数キロも離れた場所へ行くのと同じように、FN Scope VRを覗く子供たちはいつまでもいつまでも三脚の周りを往復する。そうしてようやく見つけた鳥の姿を、彼らは決して忘れない。

Maker Faire 2017に登場したFN Scope VRの前には、最後まで子供たちの列が途切れることはなかった。

「覗き見る」VR機器

FN Scope VRには、片手で扱える『mini』も存在する。こちらはスマートフォンを差し込んで使う。片目で覗くという方法はFN Scope VRと変わらない。

視聴するのではなく、覗き見る。敢えてそのような機構を取り入れることによって、子供たちに「日本の広さ」を教えることができる。最先端テクノロジーは、それを作った人とともに発展していくべきである。

そうしたことをすでに達成しているFN Scope VRは、まさに今注目すべきVR機器と言える。
https://vrinside.jp/news/scope-vr/

http://archive.is/3zOt8
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