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鳥、野鳥、飼い鳥、その他鳥類全般に関するニュース、新聞記事のスクラップ
2017年10月07日
東アジア初となる国立自然史博物館を沖縄に誘致しようと、自然史科学研究者の有志が立ち上げた「国立沖縄自然史博物館設立準備委員会」が、活動強化を目的に9月20日付で一般社団法人化した。8月には翁長雄志知事が県の正式な要望として、自然史博物館の県内設立を盛り込んだ要望書を江崎鉄磨沖縄担当相に手交するなど、官民それぞれが実現に向け誘致活動を加速させている。
国立沖縄自然史博物館設立準備委員会は内閣府の特別機関で、政策への提言権を持つ日本学術会議の自然史科学研究者が、活動母体として今年7月に立ち上げた。社団法人化することで活動費の資金繰りを円滑にし、全国で一般市民向けのシンポジウムを開催するなど、設立に向けた機運を高めたい考え。
準備委員会代表理事の岸本健雄お茶の水大名誉教授によると、準備委員会は今後県内に活動拠点を構える予定。11月初旬に東京都内で第1回理事会を開き、今後の活動などを検討する。
県も国立自然史博物館の設置を沖縄21世紀ビジョン基本計画に盛り込むなど、誘致に前向きだ。経済効果も期待できるため、八重山や本島北部3村が、推進会議を発足するなど誘致合戦を繰り広げている。
準備委員会や県は11月4日午後1時から、国頭村民ふれあいセンターでシンポジウム「国立自然史博物館の設立を目指して」を開く。問い合わせは国立自然史博物館設立準備委員会(電話)098(895)8993まで。(当銘千絵)
https://ryukyushimpo.jp/news/entry-589962.html
http://archive.is/jG4NI
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野鳥ニュース
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八幡東区東田の市立自然史・歴史博物館3階のポケットミュージアム2室で「博物館DE古画鑑賞」展が開かれている。22日まで。
同館が所蔵する「古画」の中から、歴史上の人物を描いた人物画、草花や鳥を描いた花鳥画十数点を展示している。
江戸時代に小倉藩の絵師、高木豊水が描いた「木下藤吉郎柴田勝家の足を揉(も)む図」は、こわもての勝家と優しげな藤吉郎の姿がユーモラスなタッチで描かれている。また、花鳥画に描かれている鳥や植物について、同館の学芸員がその名前や描き方を書いたパネルも併せて展示し、見る人に分かりやすいように工夫されている。【衛藤親】
〔北九州版〕
https://mainichi.jp/articles/20171007/ddl/k40/040/464000c
http://archive.is/riqWV
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野鳥ニュース
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郷原町の水田に立つコウノトリの幼鳥(郷原市民センター提供)
国の特別天然記念物コウノトリの幼鳥1羽が6日、呉市郷原町の郷原小前の水田に飛来した。コウノトリを飼育する兵庫県豊岡市の県立コウノトリの郷公園によると、呉市での確認は初めて。
(ここまで 87文字/記事全文 300文字)
http://www.chugoku-np.co.jp/local/news/article.php?comment_id=378952&comment_sub_id=0&category_id=110
http://archive.is/RxduZ
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野鳥ニュース
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宇治市観光協会は、宇治川の鵜(う)飼いの乗船客数が今年は約6390人(昨年比約530人減)だったと発表した。昨年までにデビューしたウッティー3羽も活躍、7年連続で6000人を超えたが、集客の見込まれる8月に台風や増水で休業を余儀なくされたのが響いた。
昨年と同じ7月1日に開幕し、9月30日までの92日間で休業は昨年より4日増え、17日間。このうち、8月の休業は7〜15日の9日間に及んだ。7月は6日間だった。貸し切り船の乗客が昨年より60人増える一方、乗合船が100人、団体客が490人それぞれ減った。1日当たりの乗船客は85人だった。【富永浩三】
https://mainichi.jp/articles/20171007/ddl/k26/040/559000c
http://archive.is/xjcSV
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鳥獣狩猟ニュース
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長い旅を終え、迫川に今季初飛来したコハクチョウ
冬の使者ハクチョウの今季第1陣が6日、栗原市若柳の迫川に飛来した。県伊豆沼・内沼環境保全財団が同日朝、コハクチョウ25羽を確認した。飛来は平年より3日早く、昨年に比べ1日遅い。全国有数の渡り鳥の飛来地で、迫川に近い伊豆沼・内沼(栗原、登米市)周辺で冬を越す。
北極圏のシベリアから数千キロの旅を終えたハクチョウたちは迫川の中州付近で羽を休めたり、餌を食べるなどしていた。ハクチョウの飛来は例年、1月にピークを迎える。昨年は約1万5000羽が県内で越冬した。
http://www.kahoku.co.jp/tohokunews/201710/20171007_13036.html
宮城)冬運ぶコハクチョウ 伊豆沼周辺に初飛来【朝日新聞デジタル2017年10月9日】
迫川で群れをなすコハクチョウ=県伊豆沼・内沼環境保全財団提供
栗原市若柳の迫川に6日朝、渡り鳥のコハクチョウ25羽が今季初めて飛んで来た。県伊豆沼・内沼環境保全財団が確認した。平年より3日早く、昨年より1日遅い。いずれも成鳥で、伊豆沼から約5キロ北にある川の浅瀬で羽を休めているのが観察された。
コハクチョウは、ロシア極東部の北極圏から渡って来る。ふだんなら、約2週間後にオオハクチョウも飛来。伊豆沼と内沼の周辺には1月になると、約4千羽のハクチョウ類が集まる。
9月14日に今季初めて確認されたマガンは、すでに同財団が1万羽を数えた。冬の使者たちは日を追うようにして数を増す。(島田博)
http://www.asahi.com/articles/ASKB63TJRKB6UNHB00L.html
コハクチョウ 初飛来 栗原 /宮城【毎日新聞2017年10月8日】
栗原市若柳の迫川で6日、県伊豆沼・内沼環境保全財団がコハクチョウを確認した。同財団によると、ラムサール条約登録湿地「伊豆沼・内沼」周辺での越冬に向けた今季初飛来で、平年より3日早く、昨年より1日遅いという。
この朝確認されたのは25羽で、川面で羽を休めていた。ハクチョウの飛来は例年、年明けまで続く。【山田研】
https://mainichi.jp/articles/20171008/ddl/k04/040/199000c
http://archive.is/Bm8Bahttp://archive.is/2QiPxhttp://archive.is/HjrUH
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野鳥ニュース
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森を散策しながら自然の音を楽しもうというイベントが7日、岩手県滝沢市で開かれました。補聴器販売の岩手リオンが初めて開いたもので、耳の不自由な人も参加。参加者はマイクをつけた、地元野鳥の会のメンバーの声が、無線で届く機器を耳に装着。ダイレクトで説明を聞きながら、鳥の鳴き声や水の流れる音などに耳をすませていました。
http://news.ibc.co.jp/item_31373.html
http://archive.is/cm1NC
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野鳥ニュース
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宮島沼を一斉に飛び立ち、空を埋め尽くしたマガン=6日午前5時20分ごろ(石橋治佳撮影)
【美唄】ラムサール条約登録湿地の宮島沼(美唄市西美唄町)で、国の天然記念物マガンの飛来がピークを迎えている。6日早朝にはマガンが餌場を目指して一斉に飛び立ち、夜明け前の空を覆った。
マガンは繁殖地のシベリアと越冬地の宮城県などを行き来し、春と秋の渡りの途中に宮島沼で休む。宮島沼水鳥・湿地センターによると、5日に今季最多の約7万2千羽が集まった。
今秋は9月19日に飛来が始まり、今月1日に1万羽を超えた。明け方には沼を飛び立つ「ねぐら立ち」、夕方には沼に戻る「ねぐら入り」で大群が舞う。
残り:135文字/全文:380文字
https://www.hokkaido-np.co.jp/article/137145/
マガン続々飛来、越冬へ準備 北海道・宮島沼【朝日新聞デジタル2017年10月8日】
夕暮れ時、ねぐらの宮島沼に飛来するマガンの群れ=6日午後、北海道美唄市、白井伸洋撮影
北海道美唄(びばい)市の宮島沼に、越冬を控えたマガンが集まっている。この沼は、ロシア極東から飛来したマガンが最終越冬地に向かうまでの中継地点。日中は周辺で餌を食べ、夕暮れ時になると再び一斉に戻ってくる。宮島沼水鳥・湿地センターによると、9月15日に初めて飛来を確認、10月5日には約7万2千羽に達したという。栄養を蓄えた後、宮城県の伊豆沼などに旅立っていく。(白井伸洋)
http://www.asahi.com/articles/ASKB67FDDKB6UQIP04S.html
http://archive.is/90KaYhttp://archive.is/WIOy0
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野鳥ニュース
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生徒たちは出発式で横断幕を掲げサシバの保護をアピールした=6日、市役所伊良部庁舎前
国際保護鳥サシバ(タカ科)の群れが北から飛来する時期に入り、宮古島市は6日午後、伊良部島一円でサシバ保護合同パトロールを実施した。出発式で、伊良部中学校の生徒たちは「サシバを守ろう〜いつまでもサシバの渡りが見られるように〜」と大書された横断幕を掲げ、サシバの保護を訴えた。サシバは市鳥。
市伊良部庁舎前の出発式で、下地敏彦市長(代読・島尻秀樹市環境衛生課長)は「サシバ保護に関連する話題として、サシバ繁殖地の一つである栃木県市貝町(いちかいまち)が3日に交流都市になった。今後は繁殖地との交流を含めたサシバ保護の体制を作り上げていけるのではと期待している」と述べた。
その上で「サシバの舞う光景が末長く子々孫々まで宮古の風物詩として受け継がれることを願う」と語った。
県自然保護課の金城賢課長(代読・古田さゆり同課自然保護班主事)は「県自然保護課主催による宮古島(宮古本島)と伊良部島におけるサシバ飛来数調査は今年で45年目」と述べ、8日から21日までの日程で行われるサシバ飛来数調査に期待を込めた。
宮古野鳥の会の仲地邦博会長は「サシバを保護することは私達の住みやすい環境を守ることになる」と説明した。伊良部中を代表して津嘉山大雅君(1年)は「サシバが縁で遠く離れた市貝町と交流都市が結ばれ、とてもうれしい。これからもサシバを保護していく」と決意表明した。
伊良部地区地域づくり協議会の比嘉臣雄会長は「交流都市が締結されたのは、伊良部の児童生徒たちが頑張ってきたおかげ」とたたえた。
この後、参加者らは南区・北区で合同パトロールを展開した。
http://www.miyakomainichi.com/2017/10/102694/
http://archive.is/w2xlS
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野鳥ニュース
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萩市で確認されたコウノトリ(萩市福栄総合事務所提供)
萩市の萩博物館は6日、国の特別天然記念物のコウノトリの雄2羽が、萩市の福栄地区で確認されたと発表した。同市内での発見は2013年以来という。
同館によると、今月5日、同地区の住民女性が畑で発見。連絡を受けた市福栄総合事務所の小野善和所長が6日に写真を撮影した。
2羽とも繁殖に取り組む兵庫県立コウノトリの郷さと公園で生まれたことを示す足輪があった。同館の椋木むくのき博昭専門員は「南へ渡る途中かも知れない。立派なくちばしが特徴的で、元気よく餌をついばんでいた」と話していた。
http://www.yomiuri.co.jp/local/yamaguchi/news/20171006-OYTNT50145.html
山口)兵庫県生まれのコウノトリ2羽 萩に飛来【朝日新聞デジタル2017年10月8日】
萩市に飛来したコウノトリ=市提供
国の特別天然記念物のコウノトリ2羽が6日、萩市紫福の田んぼで確認された。市職員が撮影に成功した。市内への飛来が確認されたのは2013年以来。
市によると、2羽には足輪がついていた。いずれも兵庫県立コウノトリの郷公園で昨年4月と今年4月に生まれたオスと分かった。親鳥は違うため、兄弟ではないという。
何らかのきっかけで行動をともにするようになり、一緒に飛来したとみられる。6日も10メートルほどの間隔をあけながら、田んぼでえさを探すような動きをしていたという。
近くに住む女性会社員から「5日から見慣れない鳥がいる」と連絡があり、市福栄総合事務所の小野善和所長らが撮影した。市博物館専門員の椋木博昭さんは「南下の途中で飛来したのだろう。近づいたり、えさを与えたりせず、そっと見守ってほしい」と話している。(林国広)
http://www.asahi.com/articles/ASKB65582KB6TZNB01P.html
http://archive.is/e0y5Jhttp://archive.is/X4cD3
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野鳥ニュース
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秋の深まりを告げる渡り鳥、オオヒシクイの親子6羽が長浜市湖北町今西の湖岸に今季初飛来したと湖北野鳥センターが6日、発表した。例年より約6日遅い飛来。親子は長旅の疲れを癒やすように湖上を泳ぎ、羽根を休めている。
オオヒシクイはガンの仲間で国の天然記念物。羽根を広げると約1・6メートルになる。ロシア・カムチャッカ半島周辺から飛来し、同市は国内越冬地としては南限にあたるという。同市には毎年300〜500羽が飛来する。
各地で飛来地が減少しており、同センター周辺の琵琶湖岸は貴重な生息地になっているという。同センターによると、過去10年間の初飛来は7回までが9月下旬だった。同センター職員の植田潤さん(48)は「やっと飛来したので安心した」と話している。
http://www.sankei.com/region/news/171007/rgn1710070043-n1.html
滋賀 秋本番の風吹く 長浜にオオヒシクイ【中日新聞2017年10月7日】
今季初めて飛来したオオヒシクイ=長浜市湖北町で(湖北野鳥センター提供)
写真
湖北地域に秋の到来を告げる渡り鳥、オオヒシクイが六日、長浜市湖北町の琵琶湖に今季初めて飛来した。昨年より六日遅い。来年三月初旬まで見られるという。
ガンの仲間のオオヒシクイは、翼を広げると一・六メートルにもなる大きな水鳥。国の天然記念物で、絶滅危惧種にも指定されている。長浜市は国内の越冬地では南限。ロシアのカムチャツカ半島周辺から、三百〜五百羽がやって来る。
六日午前七時ごろ、巡回していた湖北野鳥センター職員の植田潤さんが、センターから南約一キロの湖岸で六羽を見つけた。親子とみられ、水辺で餌を採る様子も見られた。
センターによると、かつては秋分ごろに初飛来することが多く、今年は過去十年で二番目に遅い。
植田さんは「なかなか来ないな、と気をもんでいた。理由は分からないが、近年はずれ込むことが増えている」と話した。
(鈴木智重)
http://www.chunichi.co.jp/article/shiga/20171007/CK2017100702000009.html
オオヒシクイ また会えた 長浜【読売新聞2017年10月7日】
長浜市の琵琶湖岸に今季初飛来したオオヒシクイ=湖北野鳥センター提供
国の天然記念物に指定されている渡り鳥・オオヒシクイ6羽が6日朝、長浜市湖北町今西の琵琶湖岸に今季初めて飛来した。昨年(9月30日)より6日遅い。
湖北野鳥センター(長浜市)によると、オオヒシクイはガンの仲間で体長約90センチ。両翼を広げると1・6メートルほどにもなる。繁殖地のロシア・カムチャツカ半島周辺から越冬のために飛来。国内最南限の越冬地とされる長浜市の琵琶湖岸で、毎年300〜500羽が来年2月頃まで過ごすという。
この日は同センターの職員が午前7時頃、湖岸を巡回中、羽を休めているところを確認した。担当者は「湖北に秋の深まりを告げる鳥を観察してほしい」と話している。
http://www.yomiuri.co.jp/local/shiga/news/20171006-OYTNT50195.html
オオヒシクイ 今季初飛来 琵琶湖に6羽 長浜 /滋賀【毎日新聞2017年10月7日】
湖岸で羽を休めるオオヒシクイ=滋賀・湖北野鳥センター提供
国の天然記念物に指定されている冬の渡り鳥、オオヒシクイ6羽が6日、湖北野鳥センター(長浜市湖北町今西)近くの琵琶湖に今季初飛来した。同日早朝、巡回中のセンター職員が確認した。長旅の疲れを癒やすかのように湖岸で羽を休め、餌をついばんでいる。初飛来は昨年より6日遅い。
オオヒシクイはガンの仲間で、羽を広げた長さは約1・6メートル。繁殖地のロシア・カムチャツカ半島から毎秋、越冬のため琵琶湖に飛来する。湖北地域は越冬地の南限とされ、300〜500羽が渡って来る。初飛来のガンは「初雁(はつかり)」と呼ばれ、秋の季語にもなっており、秋の深まりを告げる鳥として知られている。【若本和夫】
https://mainichi.jp/articles/20171007/ddl/k25/040/581000c
http://archive.is/ct2cmhttps://megalodon.jp/2017-1007-1143-45/www.chunichi.co.jp/article/shiga/20171007/CK2017100702000009.htmlhttp://archive.is/egC9ohttp://archive.is/RDVPw
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野鳥ニュース
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BirdNewsJapanについて
eメール
birdnewsjapan@gmail.com
地方紙の記事は1ヶ月程度で消えるものも多く、検索結果は表示されても記事を見ることができません。
報道について再考、検証しようとしてもソースがありません。
こういった経験から、愛好する鳥類に関するニュースをストレージしようと思い、当ブログを立ち上げました。
「著作権法第10条 2 事実の伝達にすぎない雑報及び時事の報道は、前項第一号に掲げる著作物に該当しない。」及び「著作権法第32条 公表された著作物は、引用して利用することができる。この場合において、その引用は、公正な慣行に合致するものであり、かつ、報道、批評、研究その他の引用の目的上正当な範囲内で行なわれるものでなければならない。」の範囲内で行っています。
速報を心がけていますが、日付が後追いになる場合もあります。
同内容の記事の別ソース版は、告知せず最初の記事に追記します。
カテゴリ、タグは便宜的なものです。
鳥インフルエンザ(野鳥/養鶏畜産)、コウノトリ(野鳥/動物園・飼育施設)のようなカテゴリが重複する記事については、管理人の主観でカテゴリ分けをしています。
オウサマペンギン、キングペンギンなど同種の別呼称は、元記事に従ってタグ付けしています。
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