2017年10月17日

IUCNがやんばる視察 世界遺産登録に向け 外来種実態を質問【琉球新報2017年10月17日】

やんばるの世界自然遺産候補地を審査するため、視察するIUCNの調査団=16日午前、国頭村
 【北部】世界自然遺産登録に向け、登録の可否を勧告する国際自然保護連合(IUCN)の専門家2人が調査団として16日、国頭村、大宜味村、東村のやんばる3村を視察した。調査官2人は、国頭村の比地川上流にある大国林道の長尾橋から、国内最大級の亜熱帯照葉樹林が広がるやんばるの森を確認した。

 視察したエリアは、イタジイなどの常緑広葉樹が生い茂っており、世界自然遺産推薦地と遺産保護のために遺産の周囲に設けるバッファーゾーン(緩衝地帯)となっている。

 奄美大島や沖縄に生息するオオシマゼミの鳴き声が響く中、調査官は環境省の職員の説明を聞き、写真を撮りながら質問した。環境省によると、調査官からは外来種のマングースが生息しているかについて質問があった。環境省の職員は、この地域が降水量が非常に多い地域であることや、ヤンバルクイナなどの希少種が生息していることを紹介した。視察には専門家や環境省職員、県職員ら約15人が同行した。

 派遣された専門家はIUCN世界遺産科学アドバイザーで欧州委員会共同研究センター研究員のバスチャン・ベルツキーさん(ドイツ)と、IUCNアジア地域事務所アジア資源グループ長のスコット・パーキンさん(カナダ)の2人。17日は西表島に入り、最終日の20日に石垣市内で記者会見する。
https://ryukyushimpo.jp/news/entry-594870.html

http://archive.is/mF4O5
自然遺産登録へやんばるの森を視察 IUCN専門家【沖縄タイムスプラス2017年10月16日】

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鹿児島)IUCN、奄美・徳之島の調査終了【朝日新聞デジタル2017年10月17日】

環境省職員(右の2人)から説明を受けるIUCNの専門家(左と中央)=13日、奄美大島の湯湾岳

 「奄美大島、徳之島、沖縄島北部及び西表島」の世界自然遺産登録の重要な判断材料につながる現地調査で来県していた国際自然保護連合(IUCN)の専門家は15日、奄美大島と徳之島での調査日程を終え、沖縄県に移動した。案内した環境省那覇自然環境事務所の西村学所長は記者会見で「両島の生態系と保護の取り組みをアピールできた」と話した。

 来県したのは生物多様性に詳しいバスチャン・ベルツキー氏と、生態系の保護管理が専門のスコット・パーキン氏。同省によると、2人は12日からの4日間で両島の遺産候補地に入り、島の生態系の特徴や生息する希少動植物、その保護に向けた取り組みなどを研究者らから聞き取った。12日夜には林道でアマミノクロウサギやオオトラツグミなどの固有種を観察し、感激した様子だったという。

 課題の一つである希少動物を襲うマングースについては環境省側が駆除の成果を紹介し、野生化したネコについても捕獲の計画を説明。15日にあった両島の住民との意見交換では、遺産候補地だけでなく、地域全体での保全が重要との認識を共有しあったという。2人は今後、沖縄県内で調査し、20日に帰国する。

 2005年に登録された知床(…

残り:155文字/全文:644文字
http://www.asahi.com/articles/ASKBH2HBYKBHTLTB002.html

http://archive.is/HoPfk
奄美でIUCN調査開始 世界自然遺産登録へ最大のヤマ場【南日本新聞2017年10月13日】
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躍動感あるシラサギ表現 茂本ヒデキチさん墨絵、飛鳥乃湯泉に寄贈【愛媛新聞ONLINE2017年10月17日】

飛鳥乃湯泉2階に展示する茂本ヒデキチさんの墨絵
 松山南ライオンズクラブ(LC、宮崎一成会長)は17日、9月26日にオープンした愛媛県松山市道後湯之町の「道後温泉別館 飛鳥乃湯泉(あすかのゆ)」に、同市出身のイラストレーター茂本ヒデキチさん(60)=東京都=の墨絵を寄贈した。
https://www.ehime-np.co.jp/article/news201710178395

http://archive.is/6idIl
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珍鳥「イナバヒタキ」 福部の海岸で相見さん撮影【日本海新聞2017年10月17日】

 中国北部や中央アジアなどで繁殖し、アフリカやインドなどで越冬するツグミ科の「イナバヒタキ」とみられる野鳥が9月下旬に、鳥取市福部町の海岸で羽を休めている姿を、同市雲山の無職、相見和史さん(72)が撮影した。

鳥取市福部町の海岸で撮影された「イナバヒタキ」とみられる野鳥(相見和史さん提供)
http://www.nnn.co.jp/news/171017/20171017055.html

http://archive.is/I2WoJ
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美観地区のハクチョウが引っ越し ひな3羽、玉野の渋川動物公園へ【山陽新聞デジタル2017年10月17日】

倉敷川のコブハクチョウ。くちばしが黄色い親にひなが寄り添う
 引っ越しまで残り1週間―。倉敷市は17日、美観地区を流れる倉敷川で6月に誕生し、観光客らの人気者になっていたコブハクチョウのひな3羽を、玉野市渋川の渋川動物公園に贈ることに決めた。24日に譲渡する予定。

 ひな3羽は、2007年から倉敷川にすむソラ(雄)とユメ(雌)の子ども。両親のそばを「ピー」と鳴きながら動き回る愛らしい姿が人気を集めてきた。現在は成長の早い1羽はくすんだ白色に、残る2羽はまだ灰色だが、体長はユメと同じくらいになった。

 週3回ペースで会いに来るという倉敷市の女の子(3)は「大きくなっても『ぴよぴよ』鳴いてかわいい。いなくなるとさみしいな」と話していた。

 倉敷市によると、コブハクチョウは縄張り意識が強い性質。生育場所が狭い美観地区では、春の繁殖期に親鳥とけんかになる危険があるため、渋川動物公園に引き受けてもらうことにした。同市は「親子仲良く泳ぐ姿を見られるのは23日までなので、見送ってあげて」と話している。
http://www.sanyonews.jp/article/613188/1/

http://archive.is/D8mpC
コブハクチョウひな1羽死ぬ 倉敷川、外傷なく原因不明【山陽新聞デジタル2017年6月26日】

(eco活プラス)動物園・水族館「種の箱舟」 絶滅危惧種の現状、見て学ぶ【朝日新聞デジタル2017年10月17日】

ラッコのカンナと飼育係の大須賀陽子さん=茨城県大洗町のアクアワールド・大洗
 背泳ぎをしながら、おなかで貝などを割って食べるラッコ。かつては日本各地の水族館などで120頭以上飼われていたが現在は10頭ほど。絶滅危惧種に指定されており、主な生息地の米国が保護のために輸出を規制している。ラッコを通して絶滅危惧種について考えてみた。

国内水族館のラッコ激減 交尾行動を学べないのも一因か
 茨城県大洗町にある水族館「アクアワールド・大洗」。9月末に訪れると、巨大な水槽の中でフサフサした中型犬くらいの動物が泳いでいた。首都圏の水族館では唯一となったラッコのカンナ(メス、13歳)だ。

 近くにいた大学生の磯崎美晴さん(20)に国内にラッコが何頭いると思うか尋ねてみた。「昔は2、3頭いっしょに泳いでいるのを見た気がするけれど……」。8施設に12頭(取材当時)と伝えると、「え、そんなに少ないの?知らなかった」。

 ラッコはかつて、米アラスカや千島列島周辺の北太平洋で約30万頭が生息。ところが、毛皮を狙った乱獲で20世紀初めに約2千頭に激減し、国際自然保護連合(IUCN)のレッドリストで絶滅の危険度が2番目に高いカテゴリーに指定されている。近年、保護が進んで個体数が増えたジャイアントパンダより危険度は1段階上だ。

 日本動物園水族館協会によると、日本の水族館には1980〜90年代に米国から100頭近くが輸入された。国内での繁殖で200頭ほどが誕生し、最盛期の94年には全国28施設で122頭に。各地の水族館がラッコブームに沸いた。

特集:どうぶつ新聞
 ただ、保護を求める機運が高まり、米国からは98年を最後に、ロシアからは2003年の1件だけで輸入が途絶えた。日本の水族館は、ラッコを貸し借りして繁殖を続けているが、先細りは避けられそうにない。今月10日、大阪市の海遊館で、国内最高齢だった21歳のメスが死に残り11頭になった。

 ラッコのような絶滅危惧種は世界にどれくらいいるのか?

 IUCNによると、哺乳類5536種のうち1208種、鳥類、爬虫類(はちゅうるい)、両生類、魚類を含めた脊椎(せきつい)動物全体では約6万7千種のうち約8千種に達する。14年にニホンウナギが新たに指定されたように、最新の調査結果を受けて更新されている。

 アクアワールド・大洗の飼育係、大須賀陽子さんに、施設にいる絶滅危惧種について教えてもらった。屋外プールで群れで飼われているフンボルトペンギンは、世界で3万〜4万羽しかいない希少種。日本の水族館は飼育技術が高く、約2千羽を育てている。海鳥のエトピリカは、環境省のレッドリストで絶滅の恐れが最も高いカテゴリーに分類されている。世界的な危険度は高くないが、日本では北海道沖で十数羽しか野生種が確認されていないという。

 動物園や水族館には、絶滅危惧種を保護する役目もある。三重県鳥羽市の鳥羽水族館でラッコの飼育を担当する石原良浩さんは「動物園や水族館は絶滅を防ぐ『ノアの箱舟』のようなもの。ラッコ以外にも絶滅危惧種をたくさん保護している。かわいいだけでなく、ぜひこうした動物たちに注目してほしい」と話している。(小林哲)

 <eco活の鍵>

 絶滅危惧種に指定されているラッコは国内では、マリンピア日本海(新潟県、1頭)▽アクアワールド・大洗(茨城県、1頭)▽のとじま水族館(石川県、1頭)▽アドベンチャーワールド(和歌山県、2頭)▽鳥羽水族館(三重県、2頭)▽須磨海浜水族園(兵庫県、2頭)▽マリンワールド海の中道(福岡県、2頭)の7施設で見ることができる。

 絶滅危惧種について学ぶには、コニカミノルタ社のサイト「絶滅危惧動物図鑑―みんなで守ろうぼくらのなかま」(https://www.konicaminolta.jp/kids/animals/index.html別ウインドウで開きます)がお薦めだ。イラストが豊富でわかりやすい。

     *

 eco活(エコカツ)プラス
http://www.asahi.com/articles/DA3S13184565.html

http://archive.is/FtKuF

鳥インフルの教訓(2)2羽目の死に衝撃【秋田魁新報2017年10月17日】

鳥インフル発生翌日には園内全ての鳥飼育舎に消毒を行った=2016年11月16日
 鳥インフルエンザを封じ込めるには、とにかく疑わしい所を消毒するしかなかった。どこまで広がっているか分からなかったからだ。発生初日の2016年11月15日は、コクチョウが死んだ大森山動物園・動物病院内の飼育舎を消毒するので手いっぱいだった。翌16日、消毒範囲を園内全ての鳥飼育舎に広げた。「どうにか収まってくれ」。園職員は祈るような気持ちで作業に当たった。

 だが、その願いは17日、打ち砕かれた。この日午前9時ごろ、1羽目と同じ飼育室で2羽目のコクチョウが死んでいるのが見つかったのだ。園長の小松守(64)は追い打ちをかけられた気分だった。2羽目の死は、鳥インフルである疑いが一層強まり、園内にかなり広がっている可能性も示していたからだ。しかも2羽目のコクチョウは、15日の簡易検査では「陰性反応」を示していた。陰性だから感染していないとはいえない状況になったのである。
(全文 963 文字 / 残り 578 文字)
http://www.sakigake.jp/news/article/20171017AK0022/

http://archive.is/qSukX
鳥インフルの教訓(1)見えない敵と格闘【秋田魁新報2017年10月16日】

鳥インフルエンザ清浄国 韓国が地位回復【KBS WORLD RADIO2017年10月17日】

韓国は、鳥インフルエンザの心配のない「清浄国」の地位を回復しました。
農林畜産食品部が16日発表しました。
韓国で高病原性鳥インフルエンザは、6月19日に最後に発生してから3か月間再発せず、OIE=国際獣疫事務局の規約に従って再び鳥インフルエンザの心配のない国の条件を満たしたということです。
国際獣疫事務局は、鳥インフルエンザが発生したあと、殺処分などの防疫措置を取り、3か月以上再発しなければ、清浄国の地位を回復できると規定しています。
韓国の場合、6月19日に発生した全羅北道(チョンラブクド)完州(ワンジュ)郡での防疫作業が終了した7月13日から3か月が経ち、その後の3か月間、高病原性鳥インフルエンザが発生していません。
農林畜産食品部は、最近、忠清南道(チュンチョンナムド)と首都圏の渡り鳥の到来地で、鳥インフルエンザウイルスが相次いで検出されていることから、鳥インフルエンザ発生に備えて防疫体制などの対応策をさらに強化していくとしています。
http://world.kbs.co.kr/japanese/news/news_Dm_detail.htm?No=65439

http://archive.is/Vvh7d
H5型鳥インフルウィルス検出  忠清南道と首都圏【KBS WORLD RADIO2017年10月15日】
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【山陰の議論】野鳥専門家も絶句、山陰の渡り鳥に異変…突然の大群飛来は何を意味するのか【産経WEST2017年10月17日】

山陰で過去最も早い初飛来を記録したコハクチョウ=5日、松江市
 鳥取県米子市の米子水鳥公園に9月22日、渡り鳥のシマセンニュウなどが近年にない大群で飛来し、鳥類標識調査をしていた公園職員が「想定外の異変」と、大慌てで対応する事態となった。職員はこの日一日で過去最多級の約290羽を捕獲し、標識の足環を装着して放鳥した。渡り鳥の突然の大襲来は、直前の9月17日、鳥取県に台風18号が最接近したため「台風の通過を待って渡り鳥が一斉に移動を開始した」とも推測できるが、果たしてそれだけだろうか。今季はコハクチョウが過去最も早く飛来するなど、ほかにも異変が起きており、謎が深まっている。

ネットを揺らす鳥たち

 「とにかく、その数の多さに驚いた」と、桐原佳介・公園主任指導員は絶句した。

 異変は、9月22日の早朝から起きた。園内のヨシ原を訪れると、仕掛けた野鳥調査用のネットを多数の渡り鳥が揺らしていた。1羽ずつ取り外し、公園内の建物に持ち帰ってサイズなどを記録し、標識の足環を装着。ホッとして再びヨシ原を訪れれば、さらに数十羽の姿が。捕獲した渡り鳥を衰弱させては元も子もない。一連の作業は時間との勝負となり、夕方まで繰り返された。

 この日捕獲したのは、コヨシキリ145羽、シマセンニュウ137羽など計4種285羽。ほかにもヨシ原ではネットを免れた群れが盛んに飛び交っていた。

 同公園では約20年前から、環境省の許可を得て、鳥類標識調査員の有資格者である桐原主任指導員らが、ネットを張って渡り鳥を捕獲している。渡りルートの解明が目的だが、一日に300羽近くが集中した飛来は近年にない“異常事態”という。

 捕獲の大半を占めたコヨシキリとシマセンニュウの2種は北海道などで繁殖し、越冬地の東南アジアなどに向かう夏鳥で、移動中に同公園を通過する。通常、この2種の渡りのピークは時期がずれるのだが、なぜか今季はこの日に集中した。

台風の通過が影響?

 シマセンニュウは、同公園が国内有数の渡りの重要な中継地だ。公園では昨年までの約20年間の調査で、渡り鳥など95種約2万8千羽に新たに足環を装着。このうち、シマセンニュウは3番目に多い約2800羽にのぼる。

 しかし他の地域でシマセンニュウはほとんど確認されず、他地域で足環が付けられたシマセンニュウを同公園で捕獲した例は3羽にすぎない。このため国内での移動データは同公園の調査頼みとなっており、なかなか移動ルートの解明に結びつかないでいる。

 今回の大群飛来について、桐原主任指導員は「台風の通過など気象条件が大きいだろうが、別の要因もあるのでは」とみる。

別の要因も

 確かに秋の渡り時期は台風シーズンと重なるが、その度に異変が起きているわけではない。桐原主任指導員は「各地で設置が進んでいる太陽光発電のソーラーパネルが影響している可能性もありそうだ」と指摘する。どういうことか。

 シマセンニュウは背丈の高い草むらをよりどころに移動している。そもそも、ヨシ原などに潜み、ほとんど姿を見ることのない渡り鳥だ。

 ところが、これまで移動で利用していた沿岸部や平野部に突然ソーラーパネルが出現すれば、ルート変更を強いられることになる。鳥取県内でも、雑草が生い茂っていた小高い丘や耕作放棄地にいつの間にかソーラーパネルが林立。それが移動ルートに変化を及ぼしたとの推測だ。

他にも異変が

 同公園では今季、これ以外にも変化が観測されており、変則的なシーズンとなっている。渡り鳥のシギ・チドリ類で常連のハマシギが少なく、代わってトウネンが目立つのもそう。また9月24日には、渡り鳥ムジセッカとエゾセンニュウ各1羽を調査で初めて確認した。

 調査とは別に、公園近くの日本海沿岸で9月14日、トウネンの群れに交じり、世界生息数500羽以内とされる希少なヘラシギ1羽が飛来しているのも確認された。

 さらに、冬の使者コハクチョウが10月5日、島根県内に今季初飛来したが、これは鳥取、島根両県の山陰地方では過去最も早い飛来だ。初飛来の場所はこれまで同公園だったが、飛び越えて島根県に姿を見せたのも初めて。

 こうした異変は一過性のものなのか、今後も続くのか。同公園は渡り鳥たちの動向を注視している。(山根忠幸)
http://www.sankei.com/west/news/171017/wst1710170001-n1.html
http://www.sankei.com/west/news/171017/wst1710170001-n2.html
http://www.sankei.com/west/news/171017/wst1710170001-n3.html

http://archive.is/rBiqg
http://archive.is/AGwr9
http://archive.is/wc9k1
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93年以降最多2603羽 諏訪湖カモ類調査【長野日報2017年10月17日】

個体数を調査する鳥獣保護管理員
県諏訪地域振興局林務課は16日、諏訪湖のカモ類の生息数調査を実施した。観察個体数は10月としては諏訪湖の銃猟禁止区域の指定(1995年度〜)を検討した93年以降で最多の2603羽が確認された。ただ、日本野鳥の会諏訪支部の林正敏支部長(73)=岡谷市=によると、同月は「渡り鳥が動く季節」といい、「羽休めをしている鳥がたまたま調査日に集中したことも考えられる」としている。

調査は鳥獣保護管理員の協力を得て同区域の対象となっている諏訪湖と周囲の主な流入、流出河川で毎年6、10、1月に行っている。

今回確認されたカモ類の総数は前年同期比1260羽増。内訳はカルガモが124羽増の778羽となった。雨天で視界が悪かったこともあり、種類を特定できないカモ類が725羽(前年度は1羽)もいた。このほか、ヒドリガモが405羽増の863羽、ホシハジロが36羽増の125羽となった。キンクロハジロは52羽減の7羽だった。

カモ類以外ではオオバンが1809羽と目立った。ワカサギなどの食害の原因となる魚食性鳥類のカワウは96羽で74羽増の86羽となった前年度をさらに10羽上回った。騒音やふん害で住民を悩ましているとして諏訪市から調査依頼があったアオサギは30羽を確認した。

諏訪市の県諏訪合同庁舎で行った調査報告では、鳥獣保護管理員から「水草があるところを好む野鳥が増えており、諏訪湖の生息環境が良くなっているとも言える」という意見があった。
http://www.nagano-np.co.jp/articles/23508

http://archive.is/kHpEA
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横浜・八景島シーパラダイス ハロウィーン楽しもう 来月5日までイベント 魚の群泳やペンギンパレード /東京【毎日新聞2017年10月17日】

 横浜市金沢区の横浜・八景島シーパラダイスで、ハロウィーンをテーマにしたイベント「シーパラハロウィン2017」が開かれている。魚の群泳やペンギンパレードのほか、お化けカボチャに変身したおもちゃで遊ぶホッキョクグマなどが登場し、ハロウィーン気分を盛り上げる。11月5日まで。

 園内のアクアミュージアムでは、ヒトデやウミウシをモンスターに見立てた特別展を開催。50種300点以上のヒトデを展示し、「ヒトデのびっくり能力実験」として縄抜けや反転などを披露する。土日祝日には、ホッキョクグマによる「かぼちゃタイム」がある。

 ドルフィンファンタジーのアーチ状水槽では、体の黄色いラインが特徴的な魚タカベの群れが大きなお化けカボチャを作り上げる。ふれあいラグーンでは、ケープペンギンたちがカボチャで装飾された道をパレード。芸術の秋にちなんだセイウチ美術館やお絵かきシロイルカなど多彩なイベントを開催する。

 問い合わせは横浜・八景島シーパラダイス(045・788・8888)。【太田誠一】
https://mainichi.jp/articles/20171017/ddl/k13/040/004000c

http://archive.is/8btwg

【Luxeな日本 〜地元発】ふくろうづくしの神社で運気も上昇 有働文子【SankeiBiz2017年10月17日】

大フクロウの中心に不苦労御柱があり、願いを込めながら叩くと、ご利益があるという【拡大】


 西洋で知恵・賢者の象徴として愛されるふくろうを祀(まつ)った神社が、茨城県と栃木県の県境、鷲子山山頂にある。鎮座1210年を迎えた鷲子山上神社(とりのこさんしょうじんじゃ)だ。

 大鳥居と本殿の真ん中を両県の境界が通り、大鳥居前には、向かって右が茨城、左が栃木という「県境表示」がある。

 さて、本題のふくろうだ。御祭神は鳥の神様、天日鷲命(あめのひわしのみこと)。近年は「不苦労」の文字をあて、ふくろうを大神様の使い、幸福を呼ぶ鳥として祀っている。長倉樹宮司によると、ふくろうをモチーフにしたのは、ハリー・ポッターや北海道のシマフクロウ人気がきっかけとか。

 「ふくろう神社」の名に違わず、境内は地上7メートルの大フクロウはじめ、水かけふくろう、ふくろうの石段、九星ふくろう、十干十二支ふくろうとまさにふくろう尽くしだ。

 まだある。置物約3000点が飾られたふくろうの部屋、約100体のふくろうが迎える福ふくろうロード、喫茶ではふくろうにちなんだ食事。とても書ききれない。

 来訪者は年間8万人以上。権禰宜(ごんねぎ)で長倉宮司の妻、澄子さんの話では、最近タイの僧侶が訪れたそうで、外国からの参拝者が増えることを期待しているという。樹齢1000年の千年杉、四季の花々なども魅力の「不苦労神社」。そろそろ紅葉の季節だ。

                  ◇

 【luxe(リュクス)】 フランス語で元の意味は「贅沢」。最近は優雅で上品でありながら、洗練された贅沢なもの・ことなどの意味で使われる。

                  ◇

【プロフィル】有働文子

 うどう・ふみこ 元茨城放送レポーター。茨城県内の人・モノ・行事を2年間で、約800カ所取材。現在はフリーアナウンサーとして県内外で幅広く活動中。

                  ◇

 局アナnetは日本最大級の局アナ経験者ネットワーク。運営するLocal Topics Japanでは全国各地の観光情報を日本語、英語と動画で紹介しています。コラム関連動画もご覧になれます。
http://www.sankeibiz.jp/business/news/171017/bsd1710170500008-n1.htm
http://www.sankeibiz.jp/business/news/171017/bsd1710170500008-n2.htm

栃木)「鳥の天国」の神社、ハリポタで人気上昇【朝日新聞デジタル2017年4月28日】
日本ワタシ遺産 登録No.18 大洗磯前神社(茨城県大洗町)/No.19 鷲子山上神社(栃木県那珂川町)【毎日新聞2016年12月25日】
【栃木】<とちぎ冬だより>鷲子山上神社 フクロウ像すす払い「苦労のない来年に」【東京新聞2015年12月16日】
いばらき魅力再発見:常陸大宮市 鷲子山上神社 「日本一」愛らしいフクロウ /茨城【毎日新聞2015年10月31日】
フクロウ神社で紅葉 1200年の伝統夜祭りも15日に 那珂川 【下野新聞2014年11月8日】
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ウトナイ湖 渡り鳥飛来 南下に備え羽休め 苫小牧【毎日新聞2017年10月17日】

南下に備えて飛来したマガンなどの渡り鳥たち=北海道苫小牧市植苗のウトナイ湖で2017年10月13日、福島英博撮影
 北海道苫小牧市のウトナイ湖に、国の天然記念物のマガンやコハクチョウなどの渡り鳥が飛来し、南下に備え、湖面で羽を休めている。

 ウトナイ湖サンクチュアリー・ネーチャーセンターによると、12日現在で24種類の野鳥を確認。ヒシクイは先月上旬、マガンは同中旬に第1陣が飛来し、1000羽以上に増えた。例年、マガンと入れ違うように飛来しているコハクチョウも今月5日に第1陣が確認され、約300羽が羽を休めている。

 同センターのレンジャー、和歌月里佳さんは「数多くのマガンとハクチョウが同時に観察できるのは珍しい」と話している。【福島英博】
https://mainichi.jp/articles/20171017/k00/00e/040/146000c

http://archive.is/9PAFF
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