2017年10月19日

独自然保護区の昆虫、約30年で4分の1以下に 研究【AFPBB News2017年10月19日】(昆虫を餌とする鳥や哺乳動物の減少)

【10月19日 AFP】ドイツの自然保護区に生息する飛行昆虫が過去30年間で急激に減少しているとの研究結果が18日、発表された。農業用殺虫剤がその原因となっている可能性があるという。

 欧米でチョウやハナバチが姿を消していることはこれまでに多くの文献で報告されているが、米科学誌「プロスワン(PLoS ONE)」に発表された今回の研究論文では、1989年以降にドイツ全域で飛行昆虫が4分の1以下にまで減少したことが初めて明らかになった。

 昆虫は重要な花粉媒介者であるだけでなく、鳥やその他の小動物の餌となって食物連鎖の中核を担っていることから、研究チームは懸念を示している。

 論文の主執筆者で、オランダ・ラドバウド大学(Radboud University)のハンス・デ・クローン(Hans de Kroon)氏は「飛行昆虫がこれほど広いエリアで、これほど急速なペースで減少しているという事実は、よりいっそう憂慮すべき事態」と述べている。

 研究チームは今回の研究で、63の自然保護区で昆虫を採集するために粘着トラップを使用し、バイオマス(生物量)を測定、その変化を長期にわたって記録した。

 調査の結果、過去27年間で平均76%の減少が認められることが分かった。減少の割合が最も高かったのは夏季の82%だった。

 論文の共同執筆者で、ラドバウド大のカスパル・ホールマン(Caspar Hallmann)氏は「これらのエリアはすべ保護区域であり、大半が管理された自然保護区だ。それにもかかわらず、これほどの劇的な減少が起こっている」ことを指摘した。

 論文では減少の原因については特定されていないが、多くの自然保護区は農場に取り囲まれているため、農薬が原因となっている可能性があるとされた。

 デ・クローン氏は、「生態系全体が食物と受粉媒介を昆虫に依存しているため、昆虫を餌とする鳥や哺乳動物の減少がかつてない状況となっている」と話す。

 また、「農薬の使用など、悪影響が及ぶことが分かっている行為については、その行為そのものを減らす必要がある」「さらには、自然保護区の面積を拡大するとともに、農業地域に接する保護区の割合を減らすことに真剣に取り組まなくてはならない」とも述べている。
http://www.afpbb.com/articles/-/3147308

http://archive.is/tjCVA

タグ:ドイツ
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お好きなカバン、自販機でいかが? 期待詰まった広告塔【朝日新聞デジタル2017年10月17日】(豊岡市/コウノトリ)

カバンストリートにあるカバンの自動販売機。その横の飲み物の自動販売機もカバン仕様だ=兵庫県豊岡市、滝沢美穂子撮影

■「まだまだ勝手に関西遺産」

 変わった自動販売機を見ると、ついボタンを押したくなるのは、私だけではないはず。

「勝手に関西遺産」特集ページはこちら
 6月、出張で訪れた兵庫県豊岡市のJR豊岡駅のホームで見かけた自販機に釘付けになった。表には「カバンの自販機」という大きな文字。中にはジュースや缶コーヒーの代わりに、プラスチックケース入りのカバンが並んでいた。市が保護に取り組む、コウノトリをあしらったカバンもあった。1個1500円。買おうか、買うまいか、悩んでいるうちに乗り換えの時刻が迫り、後ろ髪を引かれながらその場をあとにした。

 そして、9月末、満を持して、豊岡を再訪した。

 市中心部にある「カバンストリート」と呼ばれる宵田(よいだ)商店街にも自販機が置かれている。

 「あの自販機は、うちの広告塔なんですよ」。宵田商店街振興組合の副理事長で、設置当時理事長だった兼先(かねさき)正雄さん(53)が教えてくれた。豊岡は日本有数のカバンの産地だ。組合は2004年度から、カバンによる活性化策に乗り出し、自販機のアイデアもその一環だった。自販機はJR豊岡駅とカバンストリート、県立コウノトリの郷公園の計3カ所にある。

 兼先さんによれば、06年3月、城崎温泉に向かう車が通る国道426号に置いたのが第1号だった。評判が良かったので、その後、コウノトリの郷公園と豊岡駅にも設置。1号機は14年3月にカバンストリートの今の場所に移した。

 自販機で売るカバンは、商店街…

残り:818文字/全文:1418文字
http://www.asahi.com/articles/ASKBK4W3VKBKPTFC013.html

http://archive.is/ttScj
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コウノトリやツルを吉野川流域の多様な生態系のシンボルに(徳島県)【NNNニュース2017年10月19日】

吉野川流域にコウノトリやツルをシンボルとした生態系ネットワークをつくるための推進協議会が設立されました。推進協議会は国や県のほか、コウノトリ定着推進連絡協議会や日本野鳥の会県支部の代表、吉野川流域の市長ら約30人で発足しました。徳島大学大学院の武藤裕則教授を会長に選出した後県内に定着したコウノトリなどの観察結果が報告されました。この中で鳴門市に定着したコウノトリは巣から離れた吉野川下流域にも飛来してエサを食べていたことや、去年越冬してきたナベツルは吉野川の河川敷をねぐらにしていたことなどが報告されました。協議会では、今後、コウノトリやツルを吉野川流域の多様な生態系のシンボルとして自然環境を整えることで、観光や農業などへの波及効果も期待できるとして関係機関が連携し、様々な取り組みを進めていくことにしています。
http://www.news24.jp/nnn/news8674624.html

コウノトリ・ツル協議会が発足【NHKニュース2017年10月19日】
吉野川の流域で、コウノトリや渡り鳥が飛来する豊かな生態系を維持していこうと、国や県などが協議会が発足させ、19日徳島市で初めての会合が行われました。

吉野川の流域ではことし、鳴門市でコウノトリのひなが3羽生まれて巣立ったほか、徳島市では越冬のためナベヅルの群れが飛来するようになっています。
こうした状況を受けて、国土交通省は、コウノトリなどが生息する環境を整えようと、県や野鳥保護団体などに呼びかけて「コウノトリ・ツルの舞う生態系ネットワーク推進協議会」を発足させ、19日徳島市で開かれた初めての会議には37人の委員が出席しました。
この中では、2020年までにことしひなを生んだコウノトリのペア以外にも定着させることや、ツルが冬を越せる場所を確保することなどを目指すことを確認しました。
さらにコウノトリ・ツルが身近にいることをPRして農作物のブランド化をはかり、海外からの観光客の呼び込みにつなげるとしています。
河川工学が専門で、協議会の会長に就任した徳島大学の武藤裕則教授は「コウノトリやツルの飛来が、地域の発展、活性化につながる。
鳥にとってよい環境があることは、人間もよい環境の中で生きていけるということになると思う」と話していました。
http://www3.nhk.or.jp/lnews/tokushima/20171019/8020000428.html

http://archive.is/SFZJG
http://archive.is/fZSmS
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コハクチョウ7羽飛来 安曇野の犀川白鳥湖【信濃毎日新聞2017年10月19日】

稲刈りが終わった田んぼで羽を休めるコハクチョウ=19日午前11時43分、安曇野市豊科南穂高
 コハクチョウの越冬地、安曇野市豊科田沢の犀川白鳥湖に19日朝、今季初となる7羽の成鳥が飛来した。確認した地元の保護団体「アルプス白鳥の会」によると、昨年より1日早いが、平年並み。成鳥が集団で初飛来するのは珍しいという。

 飛来シーズンの到来に合わせて毎朝見回りをする同会事務局の会田仁(まさし)さん(68)=安曇野市穂高有明=によると、会員が午前6時前に飛来を確認した。会田さんも同6時15分ごろに訪れ、水面で羽を休める様子を写真に収めた。コハクチョウはその数分後、首を振って「コウ、コウ」と鳴き、北に飛び立ったという。

 同10時45分ごろには、同市豊科南穂高の田んぼで落ち穂をついばんだり、羽を広げたりしていた。

 同会によると、安曇野市への飛来は34シーズン目。飛来のピークは例年1月下旬から2月上旬という。昨年12月には市内で鳥インフルエンザ感染が疑われたコハクチョウが見つかり、市は市内2カ所の越冬地近くへの立ち入りを制限。鳥取大の確定検査でウイルスは検出されなかったものの、警戒のため今年4月の北帰行終了まで制限が続いた。

 会田さんは「いよいよシーズンが到来した。今季は平穏で、大勢がコハクチョウの元気な姿を楽しめることを願っている」と話していた。
http://www.shinmai.co.jp/news/nagano/20171019/KT171019FSI090004000.php

冬、駆け足 コハクチョウ飛来、美ケ原で初の降雪【中日新聞2017年10月20日】
安曇野市内の田んぼで羽を休めるコハクチョウ=同市豊科南穂高で

 十九日の県内は日中も気温が上がらず、最高気温が十一月上旬〜十二月上旬並みの肌寒い一日となった。安曇野市豊科田沢の犀川白鳥湖には、コハクチョウの成鳥七羽が今季初めて飛来し、松本、上田両市などにまたがる標高約二千メートルの美ケ原高原はうっすらと雪が積もり、雪景色が広がった。

 「アルプス白鳥の会」によると、犀川白鳥湖へのコハクチョウの飛来は昨年より一日早く、例年並み。同会メンバーが十九日午前六時前、水面で羽を休めているコハクチョウを確認。近くの田んぼに移動して落ち穂をついばむなどしたという。

 同日は雨降りで、会田仁(まさし)会長は「天気が悪い日に飛来するとは思わなかった。初飛来が七羽というのも珍しい」と話した。

 コハクチョウの飛来は来年一月下旬がピークになり、昨年は、同白鳥湖と近くの御宝田遊水池付近に最盛期は約七百羽が飛来した。

美ケ原高原の王ケ頭ホテル前にはうっすら雪が積もった=松本市入山辺で

 一方、うっすらと雪が積もった美ケ原高原。王ケ頭ホテルなどによると、今季初の降雪で、十八日夜から降り始め、三センチほど積もったところもあった。

 同ホテル主催の写真教室に夫婦で参加していた埼玉県幸手(さって)市の金子松美(まつみ)さん(72)は「地面が白一色になり、所々に生えている高山植物が際立って美しかった」と語った。

 (川添智史、野村和宏)
http://www.chunichi.co.jp/article/nagano/20171020/CK2017102002000024.html

http://archive.is/eiVmZ
https://megalodon.jp/2017-1020-1120-24/www.chunichi.co.jp/article/nagano/20171020/CK2017102002000024.html
犀川白鳥湖 餌やり再開 安曇野のコハクチョウ飛来地【信濃毎日新聞2016年12月15日】
安曇野 鳥インフル不検出 コハクチョウ 国が確定検査【信濃毎日新聞2016年12月14日】
鳥インフル 県・10キロ圏外でも見回り開始【信濃毎日新聞2016年12月8日】(他2ソース)
安曇野で野生のコハクチョウから鳥インフル検出 周辺閉鎖し防疫強化【産経ニュース2016年12月5日】
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【探鳥】ルリビタキ(瑠璃鶲) 富士山で水浴び【東京新聞2017年10月19日】

 山梨県鳴沢村の富士山5合目の奥庭の水場で9月下旬、水浴びをするルリビタキの雌。翼と尾羽を同時に震わせた。飛び散る水滴と静止した目が印象的。何度も飛来した。水浴びは羽に付いた汚れや寄生虫を落とすため。水場は山小屋の奥庭荘横にある。
 留鳥または漂鳥として高い山の針葉樹林に暮らすヒタキ科。冬は平地に下り、雑木林や公園などで越冬する。雄は瑠璃(るり)色で鮮やか。雌はオリーブ褐色で地味。全長14センチ。(写真と文・堀内洋助)
http://www.tokyo-np.co.jp/article/tokyoguide/amuse/bird/CK2017101902000166.html

http://archive.is/btFpg
タグ:ルリビタキ
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鳥インフルの教訓(4)隔離に命運を託す【秋田魁新報2017年10月19日】

鳥インフルを生き延び、ことし4月24日、国内最高齢で死んだニホンイヌワシ「鳥海」=大森山動物園提供

 飼育の継続は本当に無理なのか。大森山動物園園長の小松守(64)は諦め切れなかった。園職員も同じ気持ちだった。動物病院内の飼育舎にいるニホンイヌワシ、タンチョウ、マナヅル、ワオキツネザルはいずれも普段と変わらない様子で、鳥インフルエンザの簡易検査も「陰性」だったからだ。

 環境省の緊急調査で来園していた専門家チームは、鳥インフルの怖さをよく知るだけに、冷徹にならざるを得なかった。飼育継続は感染リスクを残し、被害拡大を招く恐れがあった。殺処分すればその危険性を排除できるのだ。

 だが、殺処分以外の方法がないわけではなかった。それは感染を前提とした飼育だった。簡易検査で陰性でも、感染していないと断定できない以上、唯一残された方法だった。
(全文 976 文字 / 残り 658 文字)
http://www.sakigake.jp/news/article/20171019AK0020/

http://archive.is/1Xevo
鳥インフルの教訓(3)依然止まらぬ感染【秋田魁新報2017年10月18日】
鳥インフルの教訓(2)2羽目の死に衝撃【秋田魁新報2017年10月17日】
鳥インフルの教訓(1)見えない敵と格闘【秋田魁新報2017年10月16日】

アフリカへ渡るモモイロペリカンの大群、イスラエルに大集合【AFPBB News2017年10月19日】

イスラエルのテルアビブ北方にある貯水池に集まるモモイロペリカン(2017年10月17日撮影)
【10月19日 AFP】イスラエル・テルアビブ(Tel Aviv)北方のミシュマルハシャロン(Mishmar HaSharon)にある貯水池に多数のモモイロペリカンが集まっている。イスラエルは渡り鳥のペリカンがアフリカと欧州を行き来する際の経路上にあり、地元の農家は養魚場を荒らされないよう、ペリカンにエサを与える
http://www.afpbb.com/articles/-/3147268

http://archive.is/iuVRm
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日田に迷い鳥 上津江町の電柱や民家にタカ【大分合同新聞2017年10月19日】(ハリスホーク)

上津江町に飛来したハリスホーク(タカ)。「近づいても逃げないし、目が丸くかわいらしい」
 ハリスホーク(タカ)とみられる迷い鳥1羽が9月末から、日田市上津江町などで姿を見せている。電柱や民家の庭先で切り株などに止まるが、人に危害を加えることはないよう。頭から尾までの全長は推定約40センチ。外来種で足輪がついているため、飼育されていたと考えられ、住民らは「早く持ち主の元に戻れるといいが」と心配している。

 市によると、最初の目撃情報は中津江村の住民から寄せられた。今月6日には上津江町の住民が「個人宅の庭にいる」と上津江振興局に届け出た。
 タカは現在、道の駅せせらぎ郷かみつえ(町内川原)近くの国道387号沿いで多く目撃されており、近辺をねぐらにしている様子。近くに住む男性(71)は「物干しざおに止まるのでふんで洗濯物は汚れるが、近づいても逃げないし、目が丸くかわいらしい」と話す。
 日田署によると、県内でタカの遺失届は出ておらず、近隣の熊本、福岡両県から飛来した可能性もあるという。
http://www.oita-press.co.jp/1010000000/2017/10/19/JD0056253250

http://archive.is/zMYba
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池田動物園が年内に未来考える会 19年度中に岡山市へ将来像提示【山陽新聞デジタル2017年10月18日】

池田動物園
 経営状況の厳しさから岡山市に公営化を求めている池田動物園(同市北区京山)は18日、有識者らを交えた「池田動物園の未来を考える会」を年内にも設立し、市に将来像を示す方針を発表した。2019年度中の提示を目指す。

 同園によると、岡山市、岡山商工会議所、運営会社の株主、学識経験者、一般社団法人「池田動物園をおうえんする会」、園関係者らで組織することを考えており、順次打診する。会合を3回程度開き、将来像をまとめる。市に対し、交渉の担当窓口を設けるように要望もする。運営会社が10日の取締役会で決めた。

 同園は6月、市営化を求める要望書を大森雅夫市長に提出。市長は園の将来像を検討するよう求めていた。

 同園によると、入園者数は1987年度に18万5395人だったが、2016年度は10万5239人
http://www.sanyonews.jp/article/613709

http://archive.is/6hINo
タグ:池田動物園

遺体発見現場は散歩コース…住民「全く気づかなかった」 静岡【産経ニュース2017年10月19日】(バードウォッチング)

17日午後に成人女性の遺体が見つかった静岡市駿河区大谷の山林=18日(吉沢智美撮影)
 静岡市駿河区小鹿に住む62歳の女性の遺体が17日午後、同区大谷の山林で見つかった。遺体の発見現場近くは近隣住民の散歩コースとしてもよく利用されていたといい、ほぼ毎日散歩に訪れるという同区の女性は「事件には全く気がつかなかった。平和で歩くのにちょうどいい場所だったのに」と驚きを隠せない様子だった。

 捜査関係者によると、遺体は車が1台通れるほどの舗装された道路から約2メートル脇に入った草むらで発見された。バードウオッチングのため、近くをよく訪れるという男性は「12日に鳥を撮影するために遺体発見現場の付近を通ったが、その時は全然気がつかなかった」と話す。

 現場近くには静岡大の野球場もあり、同大硬式野球部の男子学生(19)は「朝は午前7時から8時まで練習しているが、散歩にきている高齢者や車をよく見かける。ただ、夜になると大学の寮生以外はほとんど通らない」と付近の様子を説明した。

 遺体発見現場近くで毎日野良猫に餌をあげているという同区の主婦は、13日くらいから現場付近で異臭を感じたといい、「野良猫の死体があるのかなと思い探したけれど、見つからなかった。まさかこんなことになるなんて」と顔をこわばらせていた。
http://www.sankei.com/affairs/news/171019/afr1710190007-n1.html

http://archive.is/9IqTP
タグ:事件事故
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新潟)福島潟に天然記念物のオオヒシクイが飛来【朝日新聞デジタル2017年10月19日】

田んぼで羽を休めるオオヒシクイの群れ=新潟市北区の福島潟(ビュー福島潟提供)

 新潟市北区の福島潟に、国の天然記念物オオヒシクイがやってきた。秋の深まりとともにロシアから飛来し、日本で越冬する。福島潟では17日現在、60羽ほど確認されている。例年、12月のピーク時には5千羽ほど訪れるという。

 オオヒシクイはカモ科の渡り鳥で、体長は1メートルほど。水の駅「ビュー福島潟」に勤務する成海信之さん(53)によると、田んぼの雑草や落ち穂を食べる。家族の結びつきが強い鳥で、常に群れで行動する習性がある。警戒心が強く、人間が近づくと見張り役が首を伸ばして周囲を警戒するという。

 ここ数年、秋田や北海道など新潟よりも北で越冬する例が確認されていて、成海さんは「温暖化の影響もあるのではないか」と言う。オオヒシクイはかつて乱獲や生息地となる田んぼや湿地の減少で個体数を減らしたこともあるという。成海さんは「オオヒシクイを通じて環境についても考えてもらえたら」と話している。
http://www.asahi.com/articles/ASKBL65TYKBLUOHB01K.html

http://archive.is/ZhOMT
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かるがも親子、区役所に展示 子どものリクエストに応え【タウンニュース2017年10月19日】

1階エレベータ横に展示
 本紙10月1日号90周年特別号で報じた、区内の保育施設の子どもたちによる迷子になった子ガモを母ガモが待つ保土ケ谷区役所まで届けた”がやっこかるがもウォーク”。「着いたことを確認したい」という子どもたちのリクエストに応え、親子9羽のかるがもが、12月末まで区役所の1階エレベータ横に展示されている。

 この事業は、「区制90周年の思い出と、近くの園同士の交流に」と、天王町保育園の北見智美園長、森田和枝副園長、保土ケ谷区ネットワーク専任保育士の阿部由香子さん(天王町保育園)、下村亜紀子さん(神戸保育園)の4人が企画したもの。

 迷子になった8羽の子ガモは、区内の8カ所の保育施設からスタートし、5〜7施設を経由しながら、9月13日に区役所に到着。子ガモ宛の手紙も一緒に届くなど、各施設でかわいがられていた様子が伝わってきた。参加した施設からは「迷子のかるがもに、子どもたちの優しい一面が見られてよかった」「普段なかなか他の園に行って遊ぶことがないので良い機会になった」と好評だった。 
http://www.townnews.co.jp/0115/2017/10/19/403096.html

http://archive.is/B2xth
タグ:カルガモ
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