2017年10月26日

タカ作戦 粋に芝守る 大阪・てんしば【毎日新聞2017年10月26日】

芝生の種を食べる鳥よけに飛び立つタカ。後方はあべのハルカス=大阪市天王寺区で、平川義之撮影
 天王寺公園(大阪市天王寺区)で冬用にまいた芝生の種をハトなどから守ろうと、管理する近鉄不動産がタカを使って追い払う作戦に乗り出した。26日朝、鷹匠(たかじょう)の安井寛さん(46)がハリスホークの雄「粋(すい)」を放つと、芝生広場の上空を悠然と飛び回った=写真・平川義之撮影。

 同社が9月下旬から試験的に始めた。日本一高いビル「あべのハルカス」のそばにある天王寺公園の芝生は約7000平方メートル。「てんしば」の愛称で親しまれ、さまざまな催しが開かれている。毎年この時期に芝の種をまいているが、ハトが食べてしまうため十分に育たず、余分な費用がかかっていたという。

 昨年からタカの鳴き声をスピーカーから流しているが、あまり効果がみられない。安井さんによると、タカが縄張りを示すことで害鳥を遠ざける効果があるという。同社の担当者は「効果が上がれば、作戦を継続したい」と期待している。【藤河匠】
https://mainichi.jp/articles/20171026/ddf/041/040/005000c

http://archive.is/FR91H

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ナベヅル 2羽飛来 今季初、つがいか 周南・八代 /山口【毎日新聞2017年10月26日】

 本州唯一のナベヅルの越冬地、周南市八代で24日午後4時20分、ナベヅル2羽の飛来を野鶴監視員が確認した。今季初の飛来で、昨年より1日早い。

 市鶴いこいの里交流センターの藤井芳朗所長(57)によると、飛来したのは成鳥2羽で、つがいとみられる。ツルは野鶴監視所前の水田で、稲刈りの後に残った落ち穂をついばんだり、時折、羽ばたいたりしている。

 昨季の飛来数は合計10羽。1940年に355羽が飛来した八代だが近年は減少傾向にあり、2008年には4羽まで落ち込んだ。藤井さんは「今年も来てくれてほっとしている。ツルが安心して過ごせるように、ねぐらの整備や給餌田の維持管理に取り組んでくれた地域の皆さんにも感謝したい」と話した。【松本昌樹】

〔山口東版〕
https://mainichi.jp/articles/20171026/ddl/k35/040/347000c

http://archive.is/S4xzY
ナベヅル来て、デコイ設置 周南【中国新聞アルファ2017年10月22日】
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井原で鳥インフル発生想定し演習 備中県民局、防疫作業連携を確認【山陽新聞デジタル2017年10月26日】

 岡山県備中県民局などは26日、井原市高屋町の採卵養鶏業・坂本産業の施設一帯で、鳥インフルエンザの発生を想定した防疫演習を行った。県内で過去2回発生している経験から、防疫作業を支援する関係団体との連携 ...
http://www.sanyonews.jp/article/618768

http://archive.is/OsGFd
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矢田西小2017年度 9月=「ネット設置」【毎日新聞2017年10月26日】

稲の上のネット
 実り始めた稲穂を、早くもすずめが食べに来ました。鳥からの被害を守るために休み時間にネットを設置しました。

 ★めっちゃ関西「生態園をつくろう」のトップページはこちら>>
https://mainichi.jp/articles/20171026/oog/00m/040/101000c

http://archive.is/rv8pX
タグ:スズメ 鳥害
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飛来前に人工島整備 白鳥越冬地の横河川河口【長野日報2017年10月26日】

人工島に生い茂ったニセアカシアなどを刈る関係者
諏訪湖への白鳥飛来を前に24日、諏訪湖白鳥の会(白田正夫会長)は県諏訪建設事務所と岡谷市の協力を得て、越冬地の横河川河口周辺の草刈りを行い、飛来に備えた。岸辺は生い茂っていた草が刈り取られてすっきり。白鳥の会では、「今年は寒くなりそうなので、早めの飛来が期待できるのでは」と再会を心待ちにしていた。

毎年飛来前に行っている作業で、関係者12人が参加。草刈機やチェーンソーなどを使って、諏訪湖ハイツ裏の岸辺と、白鳥の休息場所になる横河川河口にある人工島を整備した。アレチウリなどの草や高さ1メートル以上に成長したニセアカシア(ハリエンジュ)などが生い茂っていたが、午前中いっぱいの作業ですっきりと刈り取られた。

一帯は八ケ岳や富士山も望める景観に恵まれ、岡谷市にとっては冬場の貴重な観光資源。白田会長は、「白鳥にとっても見物する人にとっても気持ちのいい環境を」と話していた。
http://www.nagano-np.co.jp/articles/23815

http://archive.is/rORuj
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(福岡伸一の動的平衡)「よく気がつきますか?」【朝日新聞デジタル2017年10月26日】

福岡伸一さん

 「よく気がつきますか?」。オウムのポリネシアはこう問い返した。貧しい少年トミー・スタビンズが、ドリトル先生と出会い、自分も先生のような博物学者になりたい、と問うたときのことだ。児童文学『ドリトル先生航海記』の一節である。昨日、庭の木に来た2羽のムクドリが今日また来たとき、どちらがどちらか言えますか…

残り:420文字/全文:570文字
http://www.asahi.com/articles/DA3S13198399.html

http://archive.is/tPTZ9
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トキ保護活動を写真集に【読売新聞2017年10月25日】

「トキを通じて日中友好の心を育みたい」と語る村本さん(羽咋市上中山町の自宅で)
 トキの保護活動を60年以上続けてきたNPO法人「日本中国朱鷺とき保護協会」名誉会長の村本義雄さん(92)(羽咋市上中山町)が、写真集「中国のトキを慕いて」(橋本確文堂)を出版した。日本のトキ絶滅後、中国陝西省で発見されたトキを追って民間の外国人として初めて1993年に繁殖地を視察するなど訪中を20回余り重ねた日々や、トキとの共生を記した集大成だ。「トキを日中友好の懸け橋にしたい」という衰えない情熱が込められている。

 トキに関する書籍として7冊目となる今回の写真集は、縦17センチ、横18センチの変型判72ページ(税込み1620円)。「情熱は海を越えて」「遊蕩ゆうとう期のトキ」「中国との交流」「謎めいた鳥、トキ」の4章で構成され、陝西省洋県で撮影したトキが飛翔する美しい姿や、巣作りするつがいを含む繁殖期、遊蕩期の写真などを掲載している。

 江沢民ジアンズォーミン元総書記が98年に初来日した際、中国のトキが日本に贈られる舞台裏のエピソードなどをコラム5編に収めた。57年に羽咋市の眉丈山の池で見つけたトキのくちばしや骨格などを精密に描いたスケッチ画も収録されている。

 村本さんは、佐渡とき保護会(新潟)元会長の佐藤春雄さんらと共に国内のトキ保護活動を先導した第一世代。外国人の立ち入りが禁止されていた頃の洋県の繁殖地で、村人と田起こしや田植えを手伝いながら、トキの巣近くのテント内でじっと望遠レンズを構え、その生態を撮影した。餌不足のために巣の中で死んだヒナを見守る親鳥の姿を撮った一枚が特に印象に残るという。

 当初、洋県に約100羽しか生息していなかったトキは、現在、中国政府の保護・繁殖活動により17県の約2200羽にまで増えたという。「乱獲と農薬の影響で日本のトキは絶滅した」と指摘する村本さんは「トキ絶滅の危機を救ったのは中国の農民の努力。日中交流の発展につながるとともに、将来の研究資料としても役立つ写真集となり、天国のいい土産ができた」と話した。

 写真集は、トキが生息する新潟県佐渡市の小中学校全36校と、洋県の学校に寄贈された。
http://www.yomiuri.co.jp/local/ishikawa/news/20171025-OYTNT50128.html

http://archive.is/GXihb
石川 日中でトキ保護 命の限り 羽咋・村本さん【中日新聞2017年6月11日】
トキ保護の村本さん92歳に 日中の活動を先導…中国からお祝い届く【読売新聞2017年4月27日】
タグ:トキ 中国
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鳴門にコウノトリ11羽(徳島県)【NNNニュース2017年10月26日】

10月23日、鳴門市大麻町と大津町で11羽のコウノトリが確認されました。映像は23日午後4時頃鳴門市大津町のハス田で撮影されたものです。大麻町生まれの「蓮」「なる」「あさ」の3羽を含む9羽のコウノトリが羽を休めています。同じ時刻、親のペアのコウノトリは大麻町の巣の周辺で確認されていることから、この時合わせて11羽のコウノトリが鳴門市にいたことになります。足環から、飛来したのは兵庫県豊岡市や朝来市などで生まれたコウノトリと見られます。撮影した沖野さんによりますと、9羽は餌をとるなどして50分ほど過ごした後、バラバラに飛び立ったということです。野鳥の会県支部は「豊岡市などでは数が増えて過密状態のため餌が豊富な鳴門に来たのではないか。今後も増える可能性がある」と話しています。コウノトリ定着推進連絡協議会調査チームの浅野由美子さんによると、11羽のうち3羽が鳴門を離れていて、鳴門生まれの幼鳥とその親鳥などあわせて8羽は今も大麻町周辺で過ごしているということです。
http://www.news24.jp/nnn/news8674631.html

コウノトリ、新たに6羽飛来 徳島・鳴門【徳島新聞2017年10月24日】
 鳴門市大麻、大津両町で23日、コウノトリが11羽確認された。大麻町生まれの3羽とその親鳥2羽に加え、兵庫県豊岡、朝来、福井県越前各市から6羽が飛来している。コウノトリの野外生息個体数は全国的に増えており、新たな餌場を求めて訪れたとみられる。

 観察者によると、大津町のハス田で午後4時半ごろ、大麻町生まれの蓮(れん)、なる、あさの3羽を含む9羽が羽を休めていた。このうち1羽が威嚇などでくちばしを鳴らす「クラッタリング」をしていたという。同じ頃、親鳥2羽は大麻町の巣の周辺で確認された。

 飛来した6羽は足輪から、2014年12月から年1回程度来ている朝来市生まれの4歳雄、16年1月から数カ月に1回来ている豊岡市の3歳雄と朝来市の3歳雌、16年12月から大津町をなわばりにする越前市の1歳雄、今年9月に大麻町に初めて飛来し居着いている豊岡市の1歳雌と0歳雌と判別された。

 兵庫県立コウノトリの郷(さと)公園(豊岡市)によると、コウノトリの国内での野外生息個体数は今月8日時点で125羽に上る。

 日本野鳥の会徳島県支部は「豊岡市などでは過密状態となって餌が豊富な鳴門に来たのだろう。これからも増えるのでは」とみている。
【写真説明】ハス田に集まったコウノトリ=23日午後4時半ごろ、鳴門市大津町(沖野智美さん提供)
http://www.topics.or.jp/localNews/news/2017/10/2017_15088076479083.html

http://archive.is/AHkc1
http://archive.is/ZqiYn
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徳島)伊島に珍鳥「オオジュウイチ」 鳴き声解析で確認【朝日新聞デジタル2017年10月26日】

「野鳥徳島」に掲載されたオオジュウイチの記録
 声はすれども姿は見えず――。2年半前、日本野鳥の会会員の吉田和人さん(66)が、阿南市沖の伊島で、聞き慣れない鳥の鳴き声を聞いた。録音して音声を解析すると、日本ではめったに見られない「オオジュウイチ」だと分かった。「野鳥徳島10月号」(日本野鳥の会県支部発行)で報告している。

 オオジュウイチは、東南アジアに生息する鳥。吉田さんによると、日本で確認の記録があるのは、九州以南の離島だけだという。

 吉田さんは2015年5月1日午後、伊島のヨシ原に面した樹上から、「ピッピーァ」という珍しい鳴き声を聞いた。40メートル以内の範囲にいると思われたが、樹木に覆われて姿は見えず、ICレコーダーで46秒間録音したという。

 専門家に音声解析を依頼。似た鳴き声の「ハイタカジュウイチ」(国内未記録種)などとも比較したところ、「オオジュウイチ」という結論を得た。後日、日本野鳥の会本部(東京都)にも鑑定を依頼し、「雄のさえずりだ」と返答が届いた。

 「野鳥徳島」では、音声分析の結果を中心に4ページにわたって紹介している。吉田さんは「早く現物を見てみたい」と話す。(長谷川大彦)
http://www.asahi.com/articles/ASKBS3HRDKBSPUTB007.html

http://archive.is/ML3tm
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【探鳥】ウソ(鷽) 小枝でひと休み【東京新聞2017年10月26日】

 山梨県鳴沢村の富士山5合目・奥庭で9月下旬、カラマツの小枝でひと休みするウソの雄。ほおとのどが赤く、姿が美しい上品な鳥だ。雌は赤くない。「フィフィ」と口笛を吹くような声で鳴いた。
 漂鳥または冬鳥で山の林などに暮らすアトリ科。夏は亜高山帯の針葉樹林で子育てし、冬は平地に下りてくる。毎年1月24、25日に行われる東京・亀戸天神社の「うそ替え神事」の木彫りの鳥はウソ。幸運を招く鳥とされる。全長16センチ。 (写真と文・堀内洋助)
http://www.tokyo-np.co.jp/article/tokyoguide/amuse/bird/CK2017102602000189.html

http://archive.is/59pOy
タグ:ウソ
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北斗星(10月26日付)【秋田魁新報2017年10月26日】(鳥インフルエンザ)

 「クゥアッ、クゥアー」。空を飛ぶハクチョウの鳴き声を今季初めて聞いた気がした。夢うつつの寝床の中なので定かではなかったが、その日の朝、近くの田んぼに落ち穂をついばむ姿を見つけ、秋の深まりを実感した

▼冬の使者ハクチョウは例年10月ごろにシベリアから飛来する。県内ではかつて河川などで餌付けされ、住民らでにぎわう場所もあった。だが、そうした触れ合いの光景は2008年を境に見られなくなった

▼その年の4月、十和田湖畔で鳥インフルエンザに感染したハクチョウの死骸が見つかったのがきっかけだ。ウイルスはカモ類が媒介して国外から入り込み、国内でハクチョウに感染したとみられている

▼家禽(かきん)などへの感染を心配した県は同年、市町村を通じて餌付け自粛を呼び掛けた。ハクチョウに餌をやっているつもりでも、その場にカモが交じるのは避けられない。カモはウイルスを保有する確率が高く、餌付け場所やその近辺に感染が広がりかねないからだ

▼小紙秋田市・県央版に連載された「鳥インフル」は昨シーズンに感染が発生した大森山動物園の対応を再現。ウイルスという「目に見えない敵」の恐ろしさを伝えた

▼雪が積もると餌を探すのが難しくなるからか、県内でハクチョウを見掛けることは少なくなる。餌付け自粛が続いているためだが、それが本来の姿。県自然保護課は「野生のものは野生のまま観察してほしい」と言う。餌が潤沢な今のうちに優雅な姿を楽しみたい。
http://www.sakigake.jp/news/article/20171026AK0014/

http://archive.is/7uNTB
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