2017年11月07日

政府 新型インフルエンザ発生を想定し訓練【NHKニュース2017年11月7日】(鳥インフルエンザ)

政府は、新型インフルエンザの感染者が国内で相次いで確認されたことを想定した訓練を行い、安倍総理大臣が政府対策本部の会合で、緊急事態宣言を出して、関係閣僚に対し感染拡大の防止に全力をあげるよう指示しました。
この訓練は、新型インフルエンザが発生した場合の対応を定めた特別措置法に基づいて政府や全国の自治体などが毎年実施しているもので、7日は、感染者が国内の複数の県で確認されたという想定で行われました。

総理大臣官邸では7日朝、すべての閣僚をメンバーとする政府対策本部の会合が開かれ、安倍総理大臣が緊急事態宣言を出しました。

そして、安倍総理大臣は、関係閣僚に対して、感染拡大の防止に全力をあげるとともに、国民に対して不要不急の外出の自粛を呼びかけるよう指示しました。

政府は、昨シーズン、新型インフルエンザウイルスに変異することも否定できない鳥インフルエンザウイルスが、野鳥などから検出されたケースが200件余りと過去最多となったことから、こうした訓練などを通じて警戒と対策の強化を進める方針です。
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20171107/k10011213951000.html

http://archive.is/y6j0c

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冬の使者クロツラヘラサギ、沖縄で仲良く羽休め きょう立冬【沖縄タイムスプラス2017年11月7日】

 7日は二十四節気の一つ「立冬」。暦の上では冬の始まりとされている。

越冬で飛来したクロツラヘラサギ。アオサギ(左端と左から3羽目)も交じって羽休め=6日午前、豊見城市与根の通称・三角池(渡辺奈々撮影)
 朝晩涼しくなってきた沖縄地方では6日、豊見城市与根の遊水池・通称「三角池」に冬の訪れを告げる渡り鳥クロツラヘラサギが飛来した。アオサギと並んで羽を休めたり、餌を探したりする姿が見られ、愛鳥家らの目を楽しませている。

 クロツラヘラサギは、東アジアだけに生息する絶滅危惧種。越冬のため毎年、県内に飛来し3〜5月ごろまで過ごす。

 沖縄気象台によると、向こう1週間は前線や湿った空気の影響で曇りの日が多く、雨の降る所がある。最高気温・最低気温は、期間中ごろまで平年より高い見込み。
http://www.okinawatimes.co.jp/articles/-/167156

http://archive.is/ZLZCd
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きょう立冬 五島では冬鳥の姿【テレビ長崎2017年11月7日】

7日は立冬、暦の上では冬の始まりとされていますが、県内は穏やかな朝を迎え、日中も過ごしやすい1日となりそうです。

こちらは五島市富江町の繁敷ダムです。厳しい寒さを避けてこの季節を過ごすため、ユーラシア大陸北部から渡って来たカモたちが、羽を休めています。池の周囲の木々も色づいてきました。7日は立冬、暦の上では冬の始まりとされ、これから次第に本格的な冬に入ります。それでも県内は7日午前の最低気温は、雲仙岳でも9度とまだ冷え込みは厳しくなく、県内各地で10月中旬並みから下旬並みとなりました。天気はこれからゆっくりと下り坂で、8日は、気圧の谷や湿った空気の影響で雨が降り、週末からはぐっと気温が下がり、寒くなりそうです。
http://www.ktn.co.jp/news/20171107157538/

http://archive.is/zoJgw
タグ:カモ一般
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鳥インフルエンザ 松江で陽性反応確認 野鳥パトロール実施へ 県が連絡会議 /島根【毎日新聞2017年11月7日】

宍道湖で、鳥の様子を観察する島根県東部農林振興センターの調査員=松江市玉湯町林で、前田葵撮影
 県は6日、松江市内で5日に回収されたコブハクチョウ1羽の死骸から、簡易検査でA型鳥インフルエンザウイルスの陽性反応が確認されたことを受け、関係課による危機管理連絡会議を開いた。環境省は同日付で、回収地点から周辺10キロ圏内を野鳥監視重点区域に指定した。

 県によると、住民の連絡を受けて5日午後に松江市宍道町の宍道湖岸で、打ち上げられた雄のコブハクチョウの死骸を発見。簡易検査でA型鳥インフルエンザウイルスの陽性反応を確認した。県は確定検査のため鳥取大へ死骸を送付。検査には1週間程度かかる見込み。

 コブハクチョウは、国内に人為的に持ち込まれた外来種で宍道湖周辺で年中を過ごすとみられる。そのため、今季に飛来した冬鳥から感染した可能性があるという。

 連絡会議では、環境省に指定された重点区域をパトロールすることや、回収地点から半径10キロ以内の家きん農家27戸に注意喚起を実施することなどを報告。うち100羽以上を飼育する農家6戸には異常がないことを確認した。【長宗拓弥】
https://mainichi.jp/articles/20171107/ddl/k32/040/364000c

今季全国初 宍道湖岸野鳥「鳥インフル」 半径10キロ重点監視【山陰中央新報2017年11月7日】
 島根県は6日、松江市宍道町の宍道湖南岸で死んでいるオスのコブハクチョウ1羽を簡易検査した結果、A型鳥インフルエンザウイルスが検出されたと発表した。今年の渡り鳥のシーズンが始まった10月以降、陽性反応が出たのは全国で初めて。病原性の有無を含めた確定検査を鳥取大学に依頼している。
 県によると、5日午後に住民から通報があり、死骸を回収して簡易検査による陽性を確認した。
http://www.sanin-chuo.co.jp/www/contents/1510020068636/

http://archive.is/xURnQ
http://archive.is/b9rWU
松江で鳥インフル陽性 簡易検査、コブハクチョウ【共同通信2017年11月6日】(他4ソース)
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鳥インフルエンザ 監視、防疫対策強化へ 県、松江で検出受け /鳥取【毎日新聞2017年11月7日】

 松江市で見つかったコブハクチョウ1羽の死骸から、簡易検査で鳥インフルエンザウイルス(A型)が検出されたことを受け、県は6日、県庁で連絡会議を開いた。監視態勢や防疫対策を強化することを確認した。

 県はこの日、県西部で野鳥が飛来する河川や水田などの監視を実施したほか、県内84の農場に電話で異常はないか確認。問題は報告されなかったという。

 今後は県内全域で週3、4回パトロールをするほか、ホームページなどを通じて県民に相談窓口を知らせる。また、家畜への感染を防ぐため、全養鶏場に出入り口の消毒や防鳥ネットを適切に設けるよう指示しており、消毒用の消石灰も配布する予定だという。【小野まなみ】
https://mainichi.jp/articles/20171107/ddl/k31/040/531000c

http://archive.is/FdusH
松江で鳥インフル陽性 簡易検査、コブハクチョウ【共同通信2017年11月6日】(他4ソース)
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ドローン 鳥と衝突、海へ墜落 おおい町で8月 /福井【毎日新聞2017年11月7日】(既報2ソース)

 おおい町で8月、小型無人機「ドローン」が鳥とぶつかり、墜落したことが国土交通省への取材で分かった。

 国交省によると、8月20日正午ごろ、おおい町の海沿いの駐車場で個人の所有者が空撮のために飛ばした際に海上でトビとみられる鳥と衝突、海に落下した。けが人はいなかった。所有者が9月上旬に同省に報告した。

 このドローンはプロペラを除いた直径が約40センチ、重さ約1・3キロで、高さ約300メートルまで飛行できる性能があった。

 国交省はドローンによる事故があった場合は報告を求めているが、鳥との接触は連絡がないケースもあるとみられ、実際にバードストライクがどの程度の頻度で発生しているかは不明。同省の担当者は「今後の都市部での活用も見据え、対策を講じていかなければいけない」としている。

 政府は成長戦略で、ドローンによる荷物配送を、人手不足が深刻な山間部で2018年、都市部でも20年代中に本格化する目標を掲げている。
https://mainichi.jp/articles/20171107/ddl/k18/040/261000c

ドローンにバードストライク、海上飛行中に墜落【読売新聞2017年10月12日】
 福井県おおい町で今年8月、小型無人機「ドローン」が鳥と衝突し、墜落していたことが国土交通省への取材でわかった。

 ドローンの「バードストライク」が同省に報告されたのは初めて。ドローンは物流分野などでの活用が期待されているが、鳥の衝突を防ぐのは困難で、対策が課題となりそうだ。

 同省によると、8月20日昼頃、おおい町の海沿いの駐車場で、個人の所有者が空撮のため、ドローン(直径約40センチ)を海上飛行させていたところ、ドローンがトビとみられる鳥と衝突し、コントロールを失って海中に落下した。現場は、国の飛行許可が必要な場所ではなかった。

 ドローンの飛行ルールを定めた改正航空法が2015年12月に施行されてから、同省にはドローンに関する事故やトラブルが90件以上報告されている。今年2月には神奈川県内で、落ちてきたドローンに当たった人が大けがを負った。

(ここまで375文字 / 残り350文字)
http://www.yomiuri.co.jp/national/20171011-OYT1T50121.html

鳥と衝突、ドローン墜落 国交省に「初報告」 福井の海上で8月【産経WEST2017年10月12日】
 福井県おおい町で8月、小型無人機「ドローン」が鳥とぶつかり、墜落したことが12日、国土交通省への取材で分かった。ドローンのバードストライクが同省に報告されたのは初めて。

 国交省によると、8月20日正午ごろ、おおい町の海沿いの駐車場で個人の所有者が空撮のために飛ばした際に海上でトビとみられる鳥と衝突、海に落下した。けが人はいなかった。所有者が9月上旬に同省に報告した。

 このドローンはプロペラを除いた直径が約40センチ、重さ約1・3キロで、高さ約300メートルまで飛行できる性能があった。

 国交省はドローンによる事故があった場合は報告を求めているが、鳥との接触は連絡がないケースもあるとみられ、実際にバードストライクがどの程度の頻度で発生しているかは不明。同省の担当者は「今後の都市部での活用も見据え、対策を講じていかなければいけない」としている。

 政府は成長戦略で、ドローンによる荷物配送を、人手不足が深刻な山間部で平成30年、都市部でも2020年代中に本格化する目標を掲げている。
http://www.sankei.com/west/news/171012/wst1710120066-n1.html

http://archive.is/7bwkV
http://archive.is/dItKa
http://archive.is/JfEHQ
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「立冬」も暖かな一日に(新潟県)【NNNニュース2017年11月7日】(瓢湖/ハクチョウ)

 7日は二十四節気のひとつ、「立冬」。暦の上では冬の始まりだ。7日の県内は高気圧に覆われ、暖かな一日となる見込みだ。

 阿賀野市の瓢湖では、先月4日にハクチョウが4羽初飛来して以来、現在は4000羽を超え、順調な冬の訪れとなっている。
 7日朝の県内は、関川村下関で3.0度、新潟市中央区では8.3度と、ほとんどの地点で気温が10度を下回った。日中は高気圧に覆われて各地で20度前後まで上がる予想で、過ごしやすい「立冬」の日となる見込みだ。
 また、気象台の長期予報によると、新潟市の初雪は平年並みの今月下旬とみていて、冬のシーズン全体の雪の量や気温も平年並みになると予想している。
http://www.news24.jp/nnn/news88212221.html

http://archive.is/1S46H
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きょう「立冬」 ユリカモメ、姿増す―熱海【伊豆新聞2017年11月7日】(他1ソース)

熱海港に集まりはじめたユリカモメ=渚町
 7日は二十四節気の一つ「立冬」で、冬が始まる日とされている。熱海市内を流れる河川の河口部などには、カムチャツカ半島などから日本を訪れ、冬を越すユリカモメの姿が増え始めた。
 熱海港では、遊覧船や定期船に乗客が乗り込むたびに群れが集まり、餌をねだる姿が見られる。赤い足とくちばし、ほかのカモメより一回り小さい体形(体長40センチ)が特徴。
 伊豆野鳥愛好会の渡辺高助事務局長によると、伊豆半島では10月中旬ごろから来年2月いっぱいぐらい滞在し、北の繁殖地に異動する。南部地域より伊東、熱海、沼津など北部地域に多いという。
 【写説】熱海港に集まりはじめたユリカモメ=渚町
http://izu-np.co.jp/atami/news/20171107iz2000000002000c.html

立冬 安倍川に舞う“使者” 静岡県内、気温平年並み【静岡新聞アットエス2017年11月7日】
河口付近に集まる鳥の群れ=6日、静岡市駿河区の安倍川(静岡新聞社小型無線ヘリ「イーグル」から)
 7日は「立冬」。二十四節気の一つで、冬の始まりとされる。県内は高気圧に覆われ、早朝は好天となった。
 静岡地方気象台の観測によると、各地の朝の最低気温は三島9・9度、静岡10・6度、浜松13・4度など平年並み。
 静岡市駿河区の安倍川河口付近では、ユリカモメなどのカモメ科の冬鳥が、越冬のために飛来し始めた。群れを作り、中州で羽を休めたり、富士山を背に一斉に空を飛んだりする姿が見られた。
http://www.at-s.com/news/article/topics/shizuoka/424316.html

http://archive.is/xlaIe
http://archive.is/BvOK0
タグ:ユリカモメ
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多摩川の河口でカモメなど観察 12月3日 川崎【神奈川新聞2017年11月7日】

 川崎市環境総合研究所(川崎区殿町)は12月3日、同研究所と多摩川河口付近で野鳥観察会を開催する。

 秋から冬にかけて飛来するカモや、河口に生息しているカモメなどを観察しながら、専門家が解説する。

 午前9時半〜正午。小学生以上と保護者が対象で、参加無料。双眼鏡は貸し出し可。定員60人(応募者多数の場合は抽選)。希望者は11月19日までに住所、参加者全員の氏名、学年、電話番号、ファクス番号またはメールアドレスを明記し、はがきかファクス、メールで申し込む。問い合わせは、同研究所電話044(276)9001。
http://www.kanaloco.jp/article/289260

http://archive.is/qlgHJ
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冬の到来を告げる渡り鳥 日に日に増える 宮城【NHKニュース2017年11月7日】

渡り鳥の飛来地として知られる宮城県北部の伊豆沼では、冬を越すため飛来したマガンやハクチョウの姿が見られました。

宮城県の伊豆沼では、シベリアなどから飛来するマガンやハクチョウの数が日に日に増えていて、7日朝は羽を休めていたマガンの大群が、朝日に照らされると盛んに鳴き声を上げて一斉に飛び立つ姿が見られました。

冷え込みの中、多くの野鳥の愛好家が撮影に訪れ、冬の到来を告げる渡り鳥に盛んにシャッターを切っていました。

東京から写真を撮りに来たという男性は「かなり寒いですが、これからのシーズンが楽しみです」と話していました。
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20171107/k10011214521000.html

越冬マガン 朝焼けに舞う【読売新聞2017年11月8日】
朝日が昇る中、餌を求めて一斉に飛び立つマガン(7日午前6時27分、栗原市で)=関口寛人撮影
 国内有数の渡り鳥の越冬地として知られ、ラムサール条約登録湿地になっている伊豆沼(栗原、登米両市)にマガンが続々と飛来している。立冬の7日、栗原市築館の朝の気温は3度ほど。朝日が水面を照らす中、「クワン、クワン」という鳴き声とともに餌を探して一斉に飛び立っていた。

 県伊豆沼・内沼環境保全財団によると、今年は例年より1週間ほど早い9月14日に初飛来を確認し、現在は隣の内沼と合わせて約8万羽がいる。春まで過ごしシベリアへ帰るという。
http://www.yomiuri.co.jp/local/miyagi/news/20171108-OYTNT50087.html

http://archive.is/LNW4j
http://archive.is/CY21C
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家禽類でまん延、高病原性も出現 「ヒト化」進む鳥インフルH7N9ウイルスの脅威【日経メディカル2017年11月7日】

 昨年の冬、中国を中心に鳥インフルエンザA(H7N9)ウイルスのヒト感染例が急増した。高病原性ウイルスが確認され、哺乳類への適応力を獲得しつつあるウイルスも見つかっている。ヒトの間で容易に感染が広がる徴候はないが、専門家は今まで以上に注意深い監視が必要と警告している。
http://medical.nikkeibp.co.jp/leaf/mem/pub/report/201711/553502.html

http://archive.is/PoQXP
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鳥インフルの冬 間近 韓国 「野鳥から検出」 既に12件【日本農業新聞2017年11月7日】

 今年も大陸から渡り鳥の飛来が本格化する季節がやってきた。韓国では10月、野鳥のふんから鳥インフルエンザウイルスが相次いで検出され、日本でも6日、松江市で前日に回収した野鳥の死骸について、簡易検査で陽性反応が確認された。確定されれば今シーズン初の検出となる。高病原性鳥インフルの発生阻止に向け、防疫対策の強化が急務となっている。
早くも警報「深刻」 冬季五輪で防疫を徹底
 韓国では昨シーズン、高病原性鳥インフルが計383件、殺処分が3787万羽を超す過去最大規模の流行となった。

 今季は家禽では高病原性鳥インフルが発生していないが、10月10日に野鳥のふんから低病原性ウイルスを検出。同31日に京畿道で2件、11月2日には忠清南道で、野鳥のふんから相次いで高病原性の可能性もあるH5型ウイルスが検出されたことを受け、警戒を強めている。

 今季に入っての野鳥からのウイルス検出は12件。同国は従来、渡り鳥が増える10月から翌年5月までを高病原性鳥インフルの重要な防疫時期としている。今年は10月から、危機警報を最高段階の「深刻」に引き上げ、渡り鳥の監視強化や人の移動制限、該当地域の消毒などを進めている。

 韓国では昨秋も、野鳥のふんから低病原性ウイルスが検出されていた。低病原性と安心して対策が遅れ、高病原性ウイルスのまん延につながったと反省する。韓国農林畜産食品部は「直近の3件は検査中で高病原性ウイルスの恐れがあり、油断できない状況」(鳥インフルエンザ防疫課)と話す。

 来年2月に開催される冬季五輪・パラリンピック平昌大会を控えていることが背景にある。開催地に近い一部地域では、アヒル飼養を中止する農家も。政府が1羽510ウォン(51円)の補助金を提供し、11月から来年2月まで飼養しないよう呼び掛けている。

厳寒の作業に備え 日本 今季初「陽性」
 環境省は6日、松江市で回収した野生のコブハクチョウ1羽の死骸について、簡易検査で鳥インフルウイルスの陽性反応が出たと発表した。確定検査の結果は1週間程度で判明する予定。確定すれば今シーズン初の検出だ。

 昨シーズン、国内では9道県の12農場で高病原性鳥インフルが発生。殺処分された家禽は166・7万羽となった。野鳥では昨年、野鳥や死骸、ふんなどから過去最多となる218例の感染が確認された。家禽に感染したのは全て野鳥と同じH5N6亜型ウイルスで、韓国など大陸で猛威を振るったタイプと同型だった。

 昨年11月に初めて高病原性鳥インフルが発生した青森県。厳寒期とあって、着用する防護服が薄手のため作業担当者は3重に着用して寒さをしのいだという。

 県は今年度、防護服の数を1・5倍に増やした他、防寒具も用意した。資材の配備場所も県内1カ所だったが、家禽の多い地域にも配備。県の防疫対応マニュアルも見直し、発生時の連絡や指揮体制を強化。7月に生産者などを対象に開いた研修では、畜舎周りのチェックなどウイルスの侵入防止策の徹底を呼び掛けた。

 農水省は9月、都道府県に対し、発生予防策として特に人や車両、野生動物を介してウイルスが家禽農場や畜舎に侵入しないようにするなどの対策を通知。併せてウイルスの拡大防止へ発生の初動対応、人員や防疫資材の確保の強化も呼び掛けた。

 専門家らの調査によると、渡り鳥の飛来ルートは複数あり、全国で感染リスクがあるという。「今秋以降も、引き続き厳重な警戒が必要だ」(同省)と強調する。
https://www.agrinews.co.jp/p42403.html

http://archive.is/ANAN7
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音を分析、鳥の分布を定量把握 OISTが成功【沖縄タイムスプラス2017年11月7日】

 沖縄科学技術大学院大学(OIST)の研究チームは6日までに、遠隔地にいても鳥の種類を特定できる音声モニタリング装置を使い、沖縄の鳥の分布を調べることに成功した。1ヶ月にわたって沖縄本島5地点で20分に1度のペースで10分間の録音を重ね、膨大な音声記録から「音風景」を分析。本島北部で鳥や動物のさえずりや鳴き声が多く聞かれた一方、市街地の多い南部は少ないことを定量的に明らかにした。

(資料写真)沖縄科学技術大学院大学
 研究成果は同日、日本生態学会発行「Ecological Research」オンライン版に掲載された。責任著者のエヴァン・エコノモ准教授は「都会の音が森の音と異なることは誰もが知っているが、近年は定量的な方法で研究することに関心が高まっている。音はそこで起きていることの多くの情報をもたらすからだ」と述べた。

 チームは今後、調査を24地点に広げ、技術を昆虫を含む多様な動物のモニタリングに生かす。既にスーパーコンピューターがなければ聴くだけで8年かかる25テラバイト以上の音声記録を収集したという。
http://www.okinawatimes.co.jp/articles/-/167087

http://archive.is/uxCJX
タグ:研究
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平尾台・広谷湿原のラムサール登録を 北九州で実行委発足会 東筑紫学園高の生徒呼び掛け [福岡県]【西日本新聞2017年11月7日】

東筑紫学園高理科部の生徒が広谷湿原の重要性を訴えた実行委員会の発足会

 北九州市や苅田町などに広がるカルスト台地、平尾台の「広谷湿原」のラムサール条約登録を目指す実行委員会が、小倉北区の山田緑地で発足会を開いた。実行委の中心は、湿原の調査と保全に取り組む東筑紫学園高(同区)の理科部で今後、活動の幅をさらに広げ、協力を呼び掛ける。

 理科部によると、カルスト台地では、降った雨はすり鉢状の地形「ドリーネ」から浸透し、地下の洞窟に流入。そのため地表面に水は存在しないのが通説で、湿原ができるのは珍しいという。2016年に国の重要湿地に登録されている。

 理科部は1994年から湿原の測量を開始。面積が年々縮小していることを発見し、食い止めるための保全活動にも着手した。湿原周辺の石積みに小石を詰めるなどの努力を重ねた結果、一時、約450平方メートルまで落ち込んだ面積は今年、約920平方メートルに回復した。2013年からは、国際的に貴重な湿原を保全するラムサール条約登録に向けた活動を始めた。

 環境省は登録条件に「関係自治体の賛意」を挙げているため、理科部は地域への情報発信にも取り組む。行政への働きかけとして8月に北九州市議会に陳情。その後、一部の市議が現地視察に訪れた。地元経済界に対しても働き掛け、実行委はスターフライヤーやシャボン玉石けん、北九州商工会議所などから協賛や後援も取り付けた。

 10月21日にあった発足会には、理科部のほか地元住民や卒業生など約100人が出席。会長の原口昭・北九州市立大国際環境工学部教授は「登録が実現するよう研究面で手伝っていきたい」とあいさつした。副会長は、カルスト地形に詳しい市立いのちのたび博物館の名誉学芸員、藤井厚志氏が務める。平尾台を撮影し続けるアマチュア写真家の本田茂さんによるスライドショーや、理科部員による研究成果の発表もあった。

 理科部は「条約の登録で湿原をより多くの人に知ってもらえ、保全活動をさらに進めることができる」と登録の意義を訴えている。
https://www.nishinippon.co.jp/nnp/f_kitakyushu_keichiku/article/371680/

http://archive.is/sK1MV
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福井 中池見湿地の野鳥知って 敦賀のセンターに50種の羽【中日新聞2017年11月7日】(既報1ソース)

中池見湿地で確認できる鳥類の羽=敦賀市樫曲で

 ラムサール条約に登録されている敦賀市樫曲の「中池見湿地」などで確認できる野鳥五十種類の羽が、同湿地内のビジターセンターで展示されている。十二日までの午前九時〜午後四時。無料。

 日本野鳥の会の鈴川文夫さん(福井市)が集めたコレクションのうち、同湿地で観察できる野鳥を中心に集めた。鳥のイラストや生態についての解説文も添えられている。

 白と茶色の混じったフクロウの羽は柔らかく、餌を狙うときの消音効果があると説明されている。一部が緑や紫色に輝くカルガモやマガモの羽もあり、深い山の中に生息するというヤマドリの大きな尾羽には茶色のグラデーションがついている。県鳥のツグミの小さな羽も見られる。

 湿地を管理するNPO法人「中池見ねっと」の担当者は「普段見えにくい羽の色やつくり、役割を知ってもらいたい。秋は渡りの季節で、実際の鳥の姿も確認できるので、ぜひ足を運んでほしい」と話した。

 (米田怜央)
http://www.chunichi.co.jp/article/fukui/20171107/CK2017110702000033.html

羽根から見る「中池見湿地」の鳥 敦賀で展示 「野鳥に関心持って」羽根から見る「中池見湿地」の鳥 敦賀で展示 「野鳥に関心持って」【産経ニュース2017年10月27日】
 ラムサール条約に登録されている中池見湿地(敦賀市樫曲)で観察できる野鳥などの羽根を集めた展示が、同湿地内の「中池見人と自然のふれあいの里ビジターセンター」で開かれている。11月上旬まで。

 福井市在住の日本野鳥の会会員の鈴川文夫さんが集めた鳥の羽根のコレクションのうち、同湿地で見ることができる野鳥を中心に、50種の羽根を収めた20箱を展示。鳥の生態などを説明したメモや同湿地で撮影された鳥の写真、イラストも添えられている。

 深い山の中に生息するヤマドリの箱には長い尾羽、肩羽や胸羽などを集め、色調の変化もつけている。フクロウの羽根を紹介する箱には餌を捕るため羽音を立てずに飛ぶと説明。光を当てると、緑や青色に反射するマガモ、カルガモの羽根も展示している。

 NPO法人「中池見ねっと」の担当者は「鳥が渡りの季節を迎え、野鳥たちに関心を持ってほしい」と話している。月曜日以外の午前9時〜午後4時半。
http://www.sankei.com/region/news/171027/rgn1710270059-n1.html

http://archive.is/WrqF0
https://megalodon.jp/2017-1107-1048-23/www.chunichi.co.jp/article/fukui/20171107/CK2017110702000033.html
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冬の到来告げる7羽…真岡・五行川【読売新聞2017年11月7日】(オオハクチョウ)

五行川に飛来したハクチョウ(3日午前、真岡市田島で)
 真岡市の田島大橋近くの五行川で冬の到来を告げるオオハクチョウが飛来している。6日現在、7羽が確認されている。

 長く観察を続ける同市下籠谷の佐藤治男さん(66)が今月3日午前7時半頃、羽を休めている5羽を発見した。大雨の影響で五行川の水量が多かったためか、昨シーズンより10日遅い飛来という。

 同川への飛来は、今年で11年目。年々増加する傾向にあり、昨年は、ピークを迎えた12月末頃には81羽を数え、過去最多だったという。佐藤さんは「これからどんどん増えてくると思う。来年3月頃まで、いろんな表情を見せてくれるので楽しみ」と話していた。
http://www.yomiuri.co.jp/local/tochigi/news/20171107-OYTNT50040.html

http://archive.is/9fbD6
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