2017年11月08日

ノゴマ 飛来の狭山湖で撮れた! 蕨の小川さん /埼玉【毎日新聞2017年11月8日】

 蕨市北町の小川耕一さん(69)が、所沢・入間両市の狭山湖で関東では観察がまれなノゴマの撮影に成功した。夏季にロシアなどで繁殖し東南アジアで越冬する際に本州に飛来する。狭山湖は渡りの途中に立ち寄る数少ない場所の一つ。

 体長15センチほどで、オスの喉付近の赤い斑点が特徴。小川さんは昨年も同じ場所で撮影を試みたものの失敗。今年も3度目の挑戦で、ようやく10月18日に撮影できたという。

 小川さんは「夏は北海道でしか観察できないので、ノゴマは愛好家の間では人気が高い。いい写真が撮れなかったが、会えただけで幸せ」と話した。【鴇沢哲雄】
https://mainichi.jp/articles/20171108/ddl/k11/040/161000c

http://archive.is/rXtX6
トウネン シギ科3種 川越・伊佐沼に飛来 蕨・小川さん撮影成功 /埼玉【毎日新聞2017年10月21日】
セイタカシギ 「水辺の貴婦人」 川越・伊佐沼で羽休め  /埼玉【毎日新聞2017年9月21日】
タマシギ 仲良し、パチリ 蕨の小川さん撮影 千葉 /埼玉【毎日新聞2017年9月9日】
ヤイロチョウ 色鮮やか 蕨の小川さんが滋賀で撮影成功 /埼玉【毎日新聞2017年8月13日】
シマフクロウ 2メートル、迫力の姿 蕨市の小川さん撮影 /埼玉【毎日新聞2017年6月2日】
レンジャク 珍鳥、飛来 野鳥愛好家に人気 さいたま・秋ケ瀬公園 /埼玉【毎日新聞2017年4月7日】
ニュウナイスズメ 花散らし「お食事中」 鴻巣 /埼玉【毎日新聞2017年4月2日】
アオシギ 幸運、撮れた 蕨の小川さん撮影 飯能・阿須運動公園に飛来 /埼玉【毎日新聞2017年3月31日】
ベニマシコ 満腹 出立準備OK? 北本 /埼玉【毎日新聞2017年3月14日】(既報関連ソースあり)
コミミズク 春の訪れ告げる 渡良瀬遊水地に飛来 /埼玉【毎日新聞2017年3月3日】
ケアシノスリ 東松山に 蕨の小川さんが撮影成功 /埼玉【毎日新聞2017年1月12日】(既報関連ソースまとめあり)
チフチャフ 珍鳥、北関東に飛来か 蕨の小川さん撮影 /埼玉【毎日新聞2017年1月5日】(既報関連ソースあり)
埼玉)モリムシクイが県内初飛来 愛鳥家、続々幸手に【朝日新聞デジタル2016年11月6日】(既報3ソース)
キマユホオジロ 所沢・入間「山口貯水池」に飛来 /埼玉【毎日新聞2016年10月26日】
シラコバト 生息数が激減 蕨の小川さんが撮影 /埼玉【毎日新聞2016年7月28日】
トラフズク すくすくと 蕨の小川さん撮影 渡良瀬遊水地周辺 /埼玉【毎日新聞2016年7月2日】
チョウゲンボウ 大都会のネオンに暮らす…さいたまで撮影【毎日新聞2016年4月5日】

タグ:ノゴマ
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今年もツル飛来を 小中学生が生態学習 高知県四万十市【高知新聞2017年11月8日】(他1ソース)

ツルを呼び寄せる模型の設置を手伝う小中学生(四万十市江ノ村)
 ツルの越冬地作りを目指す高知県四万十市の「四万十つるの里づくりの会」(武田正会長)と国土交通省中村河川国道事務所が7日、地元の小中学生を餌場の湿地などに招き、ツルの生態を伝える学習会を開いた。...
http://www.kochinews.co.jp/article/137730

ツルの越冬へ子どもたちが環境作り(高知県)【NNNニュース2017年11月8日】
四万十市の田園地帯には毎年ナベヅルが飛来していて、11年前から地元の商工会や住民グループが「四万十つるの里づくりの会」を設立してツルが越冬出来る環境づくりを続けている。7日、飛来地の一つである江ノ村地区で地元の小・中学生たちがツルのエサとなるイネの二番穂を残した田んぼにツルを呼び寄せるため、実物大の模型4体を設置した。模型は江ノ村地区を含めた3カ所にあわせて10体設置して越冬に訪れるツルの飛来を待つ。「つるの里づくりの会」では、ツルを見かけても近づかずに遠くからそっと見守ってほしいと話している。
http://www.news24.jp/nnn/news8777778.html

http://archive.is/oqiUm
http://archive.is/RbClN
タグ:ナベヅル
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コウノトリ 雌死ぬ 兵庫・豊岡生まれの1羽 雲南 /島根【毎日新聞2017年11月8日】

 雲南市教育委員会は7日、同市加茂町延野の中国横断道尾道松江線の高架下付近で、コウノトリ1羽が死んでいるのが見つかったと発表した。

 市教委によると、見つかったのは6日午後4時40分ごろ。個体識別用の足環(あしわ)から、兵庫県豊岡市日高町で、今年4月26日に生まれた雌と判明した。目や口から出血していたが、目立った外傷はなく、死因は不明。県による鳥インフルエンザ簡易検査の結果は陰性だった。今月3日ごろから、雲南市内で目撃されていた。【山田英之】
https://mainichi.jp/articles/20171108/ddl/k32/040/372000c

http://archive.is/W0nxY
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松江でまた鳥インフル陽性 野生のキンクロハジロの死骸、簡易検査【産経WEST2017年11月8日】

 環境省は8日、松江市の宍道湖のほとりで見つかった野生のキンクロハジロ1羽の死骸を簡易検査した結果、鳥インフルエンザの陽性反応が出たと発表した。

 環境省によると、宍道湖のほとりでは5日、今回とは対岸で見つかったコブハクチョウの死骸からも簡易検査で陽性反応が出ており、鳥取大で高病原性かどうか調べる確定検査が行われている。

 キンクロハジロの死骸は7日に回収した。鳥取大で確定検査をする。
http://www.sankei.com/west/news/171108/wst1711080037-n1.html

鳥インフル 今シーズン初 島根県松江市で陽性反応「高病原性か?」【ハザードラボ2017年11月8日】
高病原性鳥インフルエンザに感染すると、首を傾けてふらついたり、首をのけぞらせて立っていられなくなる。写真上はホシハジロ、下は青海湖のインドガン(環境省提供)
 環境省は8日、島根県松江市で野鳥2羽の死骸が相次いで見つかり、簡易検査の結果、A型鳥インフルエンザウイルスの陽性反応を確認したと発表した。毒性の強い高病原性かどうかは確定検査の結果待ちだが、鳥インフルエンザの陽性反応が出たのは全国で今シーズン初。

 島根県松江市では、今月5日に宍道湖岸でコブハクチョウが回収されたのに続き、7日にはキンクロハジロの死骸が見つかった。いずれも簡易検査でA型鳥インフルエンザの陽性反応が確認されており、現在は鳥取大学で確定検査を進めている。

 島根県は死骸が見つかった周辺10キロ圏内を野鳥監視重点区域に指定し、監視体制を強化している。確定検査には数日から1週間程度かかる見込みで、高病原性鳥インフルエンザウイルスが検出された場合は、モニタリングの警戒対応レベルを引き上げる方針。

 環境省や農林水産省によると、昨年秋から春にかけての前シーズンには全国22都道府県で218件の野鳥の高病原性鳥インフルエンザが確認された。渡り鳥の飛来によって国内にもたらされるウイルスは、生産農家のニワトリやアヒル、カモなどが感染すると、多大な被害をもたらす。

 2016年11月に青森県青森市のアヒル農家で発生したケースでは、国内初のH5N6亜型のウイルスが検出され、今年3月までの4カ月間で、新潟や宮崎など9道県の12の農家に広がり、殺処分された家禽の合計は166万7000羽近くにのぼった。
wataridori
日本は季節を通じて渡り鳥が飛来するが、冬に韓国や中国からやってくるガンやカモがウイルスを広げる原因となることが多い(環境省)
インフル
前シーズンに国内で発生した高病原性鳥インフルエンザ(農水省まとめ)
http://www.hazardlab.jp/know/topics/detail/2/2/22635.html

http://archive.is/Eetlu
http://archive.is/VdMAW
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エミューあたふたお引っ越し  京都・福知山、鳥インフル警戒で【京都新聞2017年11月8日】

鳥インフルエンザを警戒し、防鳥ネットが張られた飼育室に移動したエミュー(福知山市猪崎・市動物園)
 立冬の7日、京都府福知山市猪崎の市動物園の鳥たちが、鳥インフルエンザ対策が施された飼育室に引っ越した。本格的な冬の到来を前に、万全の対策が進められている。

 園にはクジャクなど35種150羽の鳥がいる。毎年この時期、鳥インフルを媒介する野鳥が入る恐れがあるスペースにいるエミューやアヒルを、安全な場所に移している。

 この日はエミュー3羽が「お引っ越し」。飼育員が3人がかりで逃げ回るエミューを追いかけ、ネットに覆われた飼育室に移した。二本松俊邦園長は「今年も無事に寒い冬を乗り越えてほしい」と願った。池で放し飼いするアヒルも今月中に別の小屋に移す。

 園は来年4月末まで、飼育員の消毒を徹底するほか、園内の「野生鳥獣救護センター」への野鳥受け入れを中止する。
http://www.kyoto-np.co.jp/local/article/20171108000050

http://archive.is/tNRey

野鳥の写真展 志摩の広さん、55種69点展示 /三重【毎日新聞2017年11月8日】

カワセミのカップルの写真を指さす広辰司さん=志摩市阿児町神明の市立図書館で
 志摩市阿児町神明の野鳥写真家、広辰司(たつし)さん(74)の写真展が、同市立図書館ロビーで開かれている。来年1月14日まで。

 9匹の幼鳥に餌を与えるエナガ(スズメの仲間)=志摩市▽カワセミのカップル=同▽雪の立山連峰を背にしたライチョウ=富山県▽伊吹山で羽を広げて舞い降りるイヌワシ=滋賀県−−など身近な野鳥から珍鳥、猛きん類までを撮影した55種69点を展示している。

 広さんは40歳から本格的に野鳥の撮影を開始。これまでに日本に生息する野鳥の半数に当たる267種をカメラに収めた。今も毎日、望遠レンズを肩に撮影を続けている。

 広さんは「多くの子どもたちが来る図書館なので、野鳥の表情がよく分かり、面白い仕草の写真を選んで展示した」と話している。

 図書館では12月3日、広さんを講師に「野鳥写真の撮り方講座」を開催。図書館周辺での撮影会も予定しており、参加者を募集している。定員30人。申し込みは、市立図書館(0599・43・8000)。【林一茂】

〔三重版〕
https://mainichi.jp/articles/20171108/ddl/k24/040/140000c

http://archive.is/upjng
彩人旬人 アマチュアカメラマン 広辰司さん /三重【毎日新聞2017年8月20日】
カイツブリ 親子、子乗せスイスイ 志摩・広さん撮影 /三重【毎日新聞2017年7月31日】
三重)県鳥シロチドリがピンチ【朝日新聞デジタル2016年8月4日】
迷子?オオハクチョウが志摩に飛来【中日新聞2015年6月20日】
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来年1月バードランドフェス要項固まる/根室【釧路新聞2017年11月8日】

  国内有数の野鳥観察地である根室を売り込む「ねむろバードランドフェスティバル2018」の開催要項がほぼ固まった。11回目の今回はテーマバードを北方領土と根室を往来する天然記念物「コクガン」とし、開催期間は来年1月26〜28日の3日間とする。人気の「おまかせガイドツアー」のほか、12月に一般向け、3月に若者向けのバードウオッチングツアーを予定するなど、野鳥観光の発信力を高めていく。
http://www.news-kushiro.jp/news/20171108/201711080.html

http://archive.is/rz3px
タグ:コクガン
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朝日新聞によるコウノトリ報道の訂正について【報道の検証2017年11月8日】

訂正して、おわびします【朝日新聞デジタル2016年5月26日】
 ▼18日付社会面の「放鳥コウノトリ、北海道で確認」の記事で、コウノトリが「兵庫県豊岡市で放された」とあるのは「京都府京丹後市で放された」の誤り、「同公園(兵庫県立コウノトリの郷公園)で放鳥されたコウノトリは沖縄や青森まで

残り:32文字/全文:182文字
http://www.asahi.com/articles/DA3S12376736.html

※以下は残り32文字
飛来した例がある」とあるのは「豊岡盆地周辺で巣立ったコウノトリは沖縄や青森まで飛来した例がある」の誤りでした。放鳥場所の確認が不十分でした。
http://archive.is/hUUDS


この報道は上記の通り、お詫びと訂正の報道であるにも関わらず、ログインしないと全文が読めない仕様になっている。
誤報も問題であるが、さらにこの訂正記事。誠意ある対応とは言い難い。

以下5月18日の記事。


兵庫から北海道へ コウノトリ、3年かけて初の飛来【朝日新聞デジタル2016年5月18日】
北海道長万部町に飛来したコウノトリ=15日午後、坂本和夫さん撮影

 兵庫県豊岡市で放された国特別天然記念物のコウノトリが、北海道に飛来したことが確認された。北海道伊達市のアマチュア写真家、坂本和夫さん(69)が15日午後に長万部(おしゃまんべ)町で撮影した。兵庫県立コウノトリの郷公園によると、足輪の特徴から同園で2013年7月に放鳥したもので、「J0073」と名付けたメス(13年4月生まれ)の可能性が高いという。

 同公園で放鳥されたコウノトリは沖縄や青森まで飛来した例があるが、北海道での確認は初めてという。

 公園によると、この個体は今年5月3日に滋賀県内で確認されており、12日間で約900キロ移動したことになるという。兵庫県立大大学院の大迫義人准教授(鳥類生態学)は「北海道まで飛来したことは喜ばしい。餌があるか、繁殖相手がいるかなどが重要で、野生復帰の新しい展開につながることを期待している」と話す。

 坂本さんは発見時、写真仲間2人とカメラを構えたところ飛び立ち、近くの林に飛び去るまでシャッターを切り続けた。そのときは何かはわからなかったというが、インターネットで調べてコウノトリと分かり、「びっくりしました。どんな幸せを運んできたんでしょうね」と喜んでいた。(三上修)
http://www.asahi.com/articles/ASJ5K644PJ5KIIPE03J.html
http://archive.is/zgS7M


訂正して、おわびします【朝日新聞デジタル2016年5月26日】
珍客コウノトリ飛来 兵庫からはるばる長万部へ【どうしんウェブ2016年5月26日】
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ニコン、ツァイス、スワロフスキー…最新の双眼鏡が展示された「ジャパンバードフェスティバル2017」 国内最大級の野鳥関連イベント ソニーRX10 IVの貸し出しサービスも【デジカメWatch2017年11月8日】

鳥をテーマにした国内最大級のイベント「ジャパンバードフェスティバル2017」が、11月4日・11月5日の2日間にわたり千葉県我孫子市にある手賀沼周辺の関連施設にて開催された。

ジャパンバードフェスティバル(Japan Bird Festival/略称:JBF)は、2001年より年1回のペースで開催されている鳥関連のイベント。行政・NPO・学生・市民団体などによる鳥・自然環境に関する研究・活動の発表のほか、鳥の彫刻・絵画や子供工作教室、船上バードウォッチング、スタンプラリーなど老若男女が楽しめるイベントとなっている。

また、野鳥写真の公募展「全日本鳥フォトコンテスト」(BIRD-1グランプリ)の作品展示、カメラメーカーや観察用品メーカーなどによる出展が行われた。今年で17回目の開催となる。

昨年は手賀沼親水公園の改修工事による影響で会場の一部が閉鎖されていたが、今年は改修工事も終わっており、全体的にやや広くなった。ただし、カメラメーカーや観察用品メーカーのブース自体は昨年とほぼ同規模であり、その他の関連ブースが増えていたようだ。来場者としては、小さな子どもを連れた家族や年配夫婦を多く見かけた。

カメラ関連のメーカーの参加はやや少なくなった印象。昨年、一昨年と新たに参加するメーカーもあっただけに、今回の不参加・新規参加がなかったことは残念。来年に期待したいところだ。

毎年の恒例ともいえるブース前に並んだフィールドスコープ&望遠レンズの列は圧巻の一言。フィールドスコープ&望遠レンズは手賀沼を向いて設置されており、来場者は実践的な環境で機材のチェックができるというわけだ。量販店の店内と異なり、より利用シーンに沿った環境でチェックできる。

複数の会場が広範囲に所在するが、メインとなる会場に行くには、最寄り駅の我孫子駅からJBF巡回バスに乗るか、歩くことももできる(約10〜30分)。あるいは、レンタルサイクルを利用してもいいだろう。変わったところでは、「JBF水上シャトルバス」が運行しており、水上移動もできる。屋外が基本となるイベントなので天候に大きく左右されるものの、思い思いのスタイルで機材を持込み、会場を行き来しながら手賀沼に飛来する野鳥を観察・撮影するというのも面白い。

また、ブースによってはアウトレット販売なども行われている。こちらは量販店の価格よりも抑えられているため、そういった掘り出し物を見て回るというのも楽しい。

キヤノンマーケティングジャパン株式会社
昨年同様に、新製品となるデジタル一眼レフカメラやミラーレスカメラ、交換レンズを展示していたほか、撮影体験会、機材レンタル(EOS 5D Mark IV&EF100-400mm F4.5-5.6L IS II USM)などが行われていた。

また、2017年11月9日発売予定の最新双眼鏡として、「10×32 IS」「12×32 IS」「14×32 IS」の3機種を展示。低周波数の揺れに対応する「パワードIS」に対応し、汎用IS(光学式手ブレ補正機構)との切り換えによって幅広いシーンで利用できるのが特徴。

ちなみに、ここでいう汎用ISには「バリアングルプリズム(VAP)」「シフト方式」「ティルト方式」の3つの方式があり、新モデル3機種ではシフト方式とパワードISの両方に対応している。

シフト方式は、EOSシステムのEFレンズで培ったシフト方式の手ブレ補正を双眼鏡に最適化したもので、像の安定性を飛躍的に高められるという。

一方のパワードISは、ゆったりとした体の動き(呼吸など)にも対応できるISモード。一点を集中して観察し続けたい場合に利用する。汎用ISでは、双眼鏡の揺れ周期が長くなるほど補正効果が小さくなるという特性があり、使い分けることで環境に合わせられるというわけだ。切り替えは本体に搭載されたボタンを押して行う。

「10×32 IS」。希望小売価格は税別17万円。

「12×32 IS」。希望小売価格は税別17万5,000円。

「14×32 IS」。希望小売価格は税別18万円。

上部に備えた2つのボタンでパワードISと汎用ISを使い分けできる。

11月下旬に発売予定の「PowerShot G1 X Mark III」をはじめ、コンパクトデジタルカメラや一眼レフカメラなどが多数展示されていた。

株式会社ニコンイメージングジャパン
双眼鏡シリーズ「MONARCH」を中心にブース展開をしていたニコン。中でも目立っていたのは、超広視界双眼鏡「WX」シリーズだ。

WXシリーズは、天体望遠鏡アイピース「NAV-HW」シリーズの性能を継承し、超広視界が体験できる接眼レンズを搭載しているのが特徴。元々海外向けに企画していたというが、日本においても販売することになり、好評を得ているという。見掛視界が66.6度の「WX 7x50 IF」と76.4度の「WX 10x50 IF」の2モデルをラインナップしている。

また、MONARCHの最上位モデルとして展開している「MONARCH HG 8x42」と「MONARCH HG 10x42」なども展示されていた。こちらのモデルは、他のMONARCH製品とは異なり、製造拠点を海外から国内に移しているという。

来場者の目もWXシリーズに向いているようで、説明員と話し込んでいる姿をよく見かけたのが印象深い。


超広視界双眼鏡「WX」シリーズ。

ここまでの大きさ(WX 10×50 IFの外形寸法は291×171×80mm/重量は2,505g)になると、三脚を使った方が安定して利用できる。

付属の三脚アダプタ(TRA-4)により三脚への取付が可能となる。

本体ストラップも重量にあわせた仕様になっている。

MONARCHの最上位モデルとして展開している「MONARCH HG」。

展示されていたMONARCHシリーズ。

ソニーマーケティング株式会社
25倍(24-600mm相当)の高倍率ズーム機「RX10 IV」(DSC-RX10M4)をメインにブースを展開。製品のタッチ&トライのほか、レンタルサービスも行われており、男女比およそ3:1の割合で利用されていたそうだ。レンタル機は開始からすぐになくなったそうで、そういった意味でも注目の高さがうかがえる。

この他、α9とFE 70-200mm F2.8 GM OSS(SEL70200GM)&2倍のテレコンバーター(SEL20TC)の組み合わせなど、望遠を意識したセッティングによる展示を行っていた。

ちなみに、夫婦でブースに来るパターンでは、レンズ交換式カメラや超望遠レンズの展示は男性が、RX10 IVについては女性の方が興味をもつという。オールインワン型で扱いやすいことから、野鳥を撮影する夫に同行する際に便利であるということらしい。

すぐに埋まったというRX10 IVのレンタルサービス。

女性人気が意外と高かったRX10 IV。

ニコン、ツァイス、スワロフスキー…最新の双眼鏡が展示された「ジャパンバードフェスティバル2017」 来場者に貸し出すことで、野鳥撮影での実力をアピールしていた。
来場者に貸し出すことで、野鳥撮影での実力をアピールしていた。
ニコン、ツァイス、スワロフスキー…最新の双眼鏡が展示された「ジャパンバードフェスティバル2017」 α9とFE 70-200mm F2.8 GM OSS(SEL70200GM)&2倍のテレコンバーター(SEL20TC)の組み合わせ。
α9とFE 70-200mm F2.8 GM OSS(SEL70200GM)&2倍のテレコンバーター(SEL20TC)の組み合わせ。
カールツァイス株式会社
新製品となる「Victory Pocket」や英国のバードフェアに出品していたスポッティングスコープ「Victory Harpia」(参考出品)などを展示。

なお、Victory Pocketは「Victory Pocket 8×25」(希望小売価格税別9万円)と「Victory Pocket 10×25」(希望小売価格税別9万4,000円)の2製品をラインナップしている。

また、参考出品されていた「Victory Harpia」では、対物レンズサイズが85mmの「Victory Harpia 85」と95mmの「Victory Harpia 95」の2製品をラインナップする。ちなみに、Victory Harpia 85では22-65xのアイピース、Victory Harpia 95では23-70xのアイピースがセットされている。


軽量・コンパクトな「Victory Pocket」。

Victory PocketとVictory Compact(生産完了)の新旧比較も実施していた。

参考出品されていた「Victory Harpia」。
スワロフスキー・オプティック(株式会社アドウエーブ)
11月20日に発売する双眼鏡CLシリーズの「CL COMPANION Bright 8x30」(希望小売価格税別16万円)と「CL COMPANION Bright 10x30」(希望小売価格税別16万5,000円)など、双眼鏡やフィールドスコープなどを展示。

新発売のCLシリーズ2モデルは、本体素材にマグネシウムを採用し、500gの軽量と頑丈さを両立。また、ピントリングとストップを最新仕様にすることで、双眼鏡の上位モデルELシリーズのような使い心地になっている。

さらに、フィールドバッグは防水性素材を使用した同モデルだけの特別仕様となっている。

同社によると、同スペック帯の他社モデルと比べても安価であることや上位モデルの様な使い勝手が特徴だという。また、付属のストラップはネックタイプではなく、ショルダータイプになっており、携行しやすいのもポイントだ。

CL COMPANION Brightは、ブラックとグリーンの2色をラインナップ。

グリーンモデル

押し込むように回すと外れるストラップ留め金部。


ストラップを外したところ。

株式会社ケンコー・トキナー
11月10日に発売する舞台・コンサート鑑賞向けのフラット双眼鏡「雅」や、同じく11月10日発売の「アバンターEDモデル」の新ラインナップ(25mm径モデル)、11月22日に発売する手ブレ補正機能つき双眼鏡「防振双眼鏡 VC Smart」などの新製品を展示。

雅は、カラーによって倍率が異なるコンパクトなフラット双眼鏡で、「雅 6×16」(希望小売価格税別2万3,000円)と「雅 8×18」(希望小売価格税別2万5,000円)の2モデルをラインナップ。

ジャパンバードフェスティバルでは、野鳥をメインとした望遠モデルだけでなく、雅のような舞台・コンサート鑑賞向けの双眼鏡なども数多く見られた。

アバンターEDモデルは、見やすさを追求したコンパクトサイズの双眼鏡。今回追加されたのは、「Avantar 8×25ED DH」(希望小売価格税別2万8,500円)と「Avantar 10×25ED DH」(希望小売価格税別3万3,000円)の2モデル。対物レンズに25mm径のEDレンズを採用しているのがポイントとなる。また、防水仕様かつ300gと軽量であるため、持ち運びしやすい。

スイッチにより手ブレ補正効果をオン/オフできる「防振双眼鏡 VC Smart 10×30」(希望小売価格税別7万円)と「防振双眼鏡 VC Smart 14×30」(希望小売価格税別7万3,000円)。女性を意識したコンパクト設計となっており、軽量化によって長時間の利用にも耐えるという。


すず色は倍率6倍、紅殻(べんがら)色は倍率8倍となる「雅」。

横にスライドして眼幅合わせを行う。

ニコン、ツァイス、スワロフスキー…最新の双眼鏡が展示された「ジャパンバードフェスティバル2017」 25mm径のEDレンズを採用したアバンターEDモデル。
25mm径のEDレンズを採用したアバンターEDモデル。

防振双眼鏡 VC Smartシリーズ。重量は515g。倍率、防振機能を考えれば軽量の部類だろうか。
株式会社サイトロンジャパン

SIGHTRONブランドのTR-Xシリーズの新作「TR-X 825WP」(希望小売価格税別1万500円)と「TR-X 1025WP」(希望小売価格税別1万1,000円)をはじめ、同ブランドの双眼鏡が並んだ同社ブース。

「LAOWA 7.5mm F2 MFT」をはじめ、同社が取り扱っているLAOWAブランドの交換レンズも展示していた。


TR-Xシリーズの新作をはじめ、SIGHTRONブランドの双眼鏡が並んでいた。

ベルボン株式会社
秋発売予定の野鳥撮影用の新製品を展示しているほか、旧モデル製品のアウトレット販売を実施。

野鳥撮影用の新製品として紹介されていたのは、超望遠撮影向けの雲台「FHD-66A」(希望小売価格税別3万1,800円)。スライド式クイックシューやカウンターバランスといったビデオ向け機能を応用しているのが特徴。マイナス20度までの低温下でも快適に利用できるとしており、寒冷環境の撮影にも適しているという。


特殊スプリングによりカメラが傾くことを打ち消す方向に働き、負担を軽減するカウンターバランス機構を搭載。利用シーンにあわせて、オフにもできる。

3Way雲台のように、サイドティルトによる縦位置にも対応する。

バンガード(株式会社ガードフォースジャパン)
三脚やカメラバッグ、光学機器の特別販売を行っていた同社では、カーボン三脚の「VEO 2 265CB」と「VEO 2 235CB」の購入者を対象に、カメラバッグ「VEO DISCOVER 38」をプレゼントしていた。これは、11月1日から開始している三脚 VEO 2の「購入者限定プレゼントキャンペーン」と同じ内容。キャンペーンに応募しなくても、その場でカメラバッグを受け取ることができた。


最大パイプ径26mmの5段カーボン三脚「VEO 2 265CB」。

最大パイプ径23mmの5段カーボン三脚「VEO 2 235CB」。

VEO2を購入すると、その場でGETできたカメラバッグ「VEO DISCOVER 38」。

興和光学株式会社
2017年7月14日に発売したスポッティングスコープ「TSN-553 PROMINAR(傾斜型)」(希望小売価格税別21万6,000円)や「TSN-501(傾斜型)」(希望小売価格税別3万4,200円)などをはじめとして、フィールドスコープや双眼鏡が数多く並んでいた。

また、「TSN-553 PROMINAR(傾斜型)」などは、デジタルカメラアダプターやアダプターリング、カメラマウントといったアクセサリーを使って、実際にカメラに装着している状態で展示されていた。フィールドスコープをこうしたアクセサリーを組み合わせることで、撮影レンズとしても利用できるようになるというわけだ。


TSN-553 PROMINAR(傾斜型)。アクセサリを組み合わせることでカメラと接続できるようになる。

TSN-553 PROMINAR(傾斜型)を使ったカメラとの接続例。

この他、テレフォトレンズ「PROMINAR 500mm F5.6 FL」と500mm マウントアダプター「TX10」(ニコンFマウント用)を組み合わせ、ニコンのデジタル一眼レフカメラに装着したデモも行われていた。


飯塚直
(いいづか なお)パソコン誌&カメラ誌を中心に編集・執筆活動を行なうフリーランスエディター。DTP誌出身ということもあり、商業用途で使われる大判プリンタから家庭用のインクジェット複合機までの幅広いプリンタ群、スキャナ、デジタルカメラなどのイメージング機器を得意とする。
https://dc.watch.impress.co.jp/docs/news/1090277.html

http://archive.is/QvSHx
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豊かな有明海守ろう アジア湿地シンポ 佐賀市で取り組み論議【佐賀新聞LiVE2017年11月8日】

 湿地の保全や利用の取り組みを論議する「第8回アジア湿地シンポジウム」(環境省など主催)が7日、佐賀市で始まった。アジアを中心に約20カ国の研究者や活動団体メンバーなど約350人が参加し、初日は有明海の生物や環境異変について沿岸地域の研究者らが発表し「豊かな有明海を保全しよう」と提言した。意見交換や干潟視察を経て「佐賀宣言」を採択する。11日まで。国内開催は25年ぶり2回目。

 佐賀大学の速水祐一准教授は、有明海の環境をテーマに発表した。二枚貝のタイラギ漁が5季連続で休漁していることなど、漁獲量の変化から有明海の環境に異変が起きていることを指摘した。国営諫早湾干拓事業の潮受け堤防が異変の原因だと感じている漁業者が多く、社会問題化していることなどを報告した。「これだけの生物が見られる干潟は国内にない。環境悪化だけを見るのではなく、豊かさを認識して守るために努力すべきだ」と訴えた。

 熊本大、長崎大の研究者のほか日本野鳥の会佐賀支部など有明海関係で研究、活動する団体も登壇した。佐賀、鹿島、荒尾、順天(韓国)の市長らによる取り組みの報告もあり、ラムサール条約に登録された干潟の保全と賢明な利用に関して意見を交わした。

 東よか干潟(佐賀市)と肥前鹿島干潟(鹿島市)が2015年にラムサール条約に登録されたことなどを受け、佐賀市で開催された。最終日の11日は、午前10時から東与賀文化ホールで佐賀市出身の女優中越典子さん、テノール歌手の宇都宮直高さんによるトークショーがある。参加無料。
http://www.saga-s.co.jp/articles/-/146462

http://archive.is/grWbf
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ラッピング公用車のデザイン決定 倉敷市、藤本さんの作品選ぶ【山陽新聞デジタル2017年11月8日】(市の鳥/カワセミ)

 倉敷市は、旧倉敷、児島、玉島の3市合併50周年を記念して制作するラッピング公用車(1台)のデザインを決めた。市鳥のカワセミや市花のフジをはじめ、倉敷の美観地区、児島のジーンズなど各地域の特色を巧みに ...
http://www.sanyonews.jp/article/624503

http://archive.is/BaGBu
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野鳥とともに/8 琵琶湖(滋賀県) 人と共存しつつ自然回復【毎日新聞2017年11月8日】

黒い冠羽と、頬の橙赤(とうせき)色が目立つ夏羽のカンムリカイツブリ=滋賀県の琵琶湖で、アルパインツアー・石田光史さん撮影
 琵琶湖は、滋賀県にある日本最大の湖です。面積は670平方キロあり、近畿地方の約1400万人が利用している貴重な水がめです。もともとは約400万年前の地殻変動で三重県北西部にできた陥没が、長い間に大きさや場所を変えながら北に移動し、現在の位置になったのは約40万年前のことです。

 広大な湖と湖岸、流入する河川の河口や、内湖(湖につながる小さく浅い沼)には多様な環境があり、多くの動物や植物が生息しています。これまでに約1100種類の動植物が確認され、固有種はビワコオオナマズなど61種にもなります。野鳥の重要な生息地でもあり、特に冬には10万羽を超える水鳥がこの湖で過ごします。1993年には国際的に重要な湿地として、ラムサール条約に登録されました。中でも多いのはキンクロハジロやホシハジロなどのカモ類です。琵琶湖とその周辺を、繁殖や採餌などに利用する鳥は、最近40年間で約180種を数え、絶滅のおそれのあるサンカノゴイのほか、ヨシゴイ、オオヨシキリなどの夏鳥、黒い冠羽が特徴のカンムリカイツブリが周囲のヨシ原で繁殖しています。

 一方で、湖の周囲には多くの人が居住し、生活していることから、60年代以降、農薬や生活排水などにより水質が悪化。赤潮が発生するなど社会問題にもなりました。そこで、赤潮の原因となる合成洗剤の使用をやめ、粉せっけんを使おうという取り組み「石けん運動」や、公共下水道などの社会基盤の整備が進められ、水質は回復しつつあります。近年は、オオクチバスなどの外来魚や湖岸に生い茂る外来植物が琵琶湖固有の生態系への脅威となり、その対策が取られています。

 官民の連携による水質改善や外来種の駆除、ヨシ原の復元など、琵琶湖本来の自然を取り戻すための活動が今も進められています。野鳥と人が共存する豊かな湖を将来につないでいきたいものです。(日本野鳥の会・山本裕)=次回は12月6日掲載

 ※国際的な基準で選定された「重要野鳥生息地(IBA)」を紹介します。国内に167カ所あります。

主に見られる鳥
カンムリカイツブリ

ホシハジロ

キンクロハジロ

ヨシガモ

オオヒシクイ
https://mainichi.jp/articles/20171108/ddm/013/040/014000c

http://archive.is/zn5Es
野鳥とともに/7 出水・高尾野(鹿児島県) ツル越冬、地分散の試み【毎日新聞2017年10月11日】
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お城の動物園 フェスティバル10回目【ニュース和歌山2017年11月6日】

 「お城の動物園」としておなじみの和歌山公園動物園。動物を紹介するボランティア「わかやまフレンZOOガイド」が11月12日(日)、「市民ZOOフェスティバル」を開きます。10回目を迎えた今年、記念企画でより盛り上がるイベントへ遊びに行こう!

盛り上げる応援隊

 2015年に100周年を迎えた動物園。ウサギ、クマ、ヤギなど童話に登場する生き物が中心の童話園、フラミンゴやペリカンなど水鳥が集まる水禽園に分かれ、30種類、106匹が暮らしています。

 この動物園を盛り上げようと2008年に「お城の動物園応援隊」ができ、ガイドが誕生しました。小学生〜60代の約20人が、動物園でイベントがあるとき、動物が暮らしていた場所や食べ物、特徴をお客さんに説明しています。

 小4から参加する日進中3年の芝崎達也さんはミーアキャットを担当。「初めてZOOフェスティバルへ来たときに小学生のお姉さんのガイドがいて、自分もやってみようと入りました。動物に興味を持って聞いてくれるのがうれしい」と笑顔を見せます。

野生の使者≠ノ学ぶ

 毎年秋のフェスティバルではガイドの動物紹介のほか、動物のお面を作る「動物なりきり」コーナー、城内の鳥を観察する探鳥会、動物ものまね大会などがあります。


 今年は10回目記念で「ヒミツの動画館」があります。飼育員だからこそ見られる動物の暮らしぶりを撮影。夜行性で日中ほとんど寝ているアメリカビーバーが、木をくわえて泳いだり、集めた枝を積んだりと活発に動く姿を見られます。

 また、動物園がテーマの「城クマ弁当」や記念缶バッジも販売。ガイドの後藤千晴さんは「ガイドを経験して獣医を目指すようになった子もいます。動物たちは野生からの使者=B人と自然が共に暮らす環境について考える機会にしてほしい」と願っています。
http://www.nwn.jp/feature/20171108_zoofes/

和歌山公園動物園で「市民ZOOフェスティバル」 野菜を抱えたビーバーに歓声【和歌山経済新聞2017年11月14日】
サツマイモをくわえニンジンを抱えて走るアメリカビーバー

 和歌山公園動物園(和歌山市一番丁)で11月12日、「市民ZOOフェスティバル2017」が開かれた。主催は市民ボランティア団体「わかやまフレンZOOガイド」。

「わかやまフレンZOOガイド」メンバーがアメリカビーバーを紹介する様子

 「動物園を楽しい学び場に」を合言葉に2008年から始まった同イベントは今年で10回目。「お城とZOO(ずー)っとありが10(とう)!」をスローガンに約10の市民団体と協働で開き、約3800人が来園した。

 当日は同団体のメンバーによる動物ガイドや、同団体と動物園の10年の活動を紹介するパネル展示、飼育員撮影の普段は見られない動物たちの動画上映、ヒツジの毛に触れる体験コーナー、同園の過去写真の展示などを行った。

 そのほか、動物バルーン作り、和歌山城で見られる野鳥の写真展示、動物との暮らしを考える講演など、動物や自然環境にちなんだ企画を用意した。第1回開催時に好評だったという園内で撮った写真で作る缶バッジや、地元NPOと企画した「城(しろ)クマ弁当」の販売も行った。

 アメリカビーバーのガイドを聞いた小学生は「ビーバーがサツマイモやニンジンを手に持って歩く姿がかわいかった。歯だけで木を切り倒すのもすごい」と笑顔を見せた。

 同団体の後藤千晴さんは「10回目を迎え、動物園や動物たちと来園する全ての人への感謝の気持ちを込めた。これからも子どもから大人まで一緒に動物たちの魅力を発見して、『ありがとう』の気持ちを伝え合っていけたらうれしい」と話す。
https://wakayama.keizai.biz/headline/990/

http://archive.is/CONKT
http://archive.is/kVesL

タカでムクドリ一掃作戦、成果あり 市民から激励電話も【朝日新聞デジタル2017年11月8日】(既報関連ソースあり)

夕方になると、近鉄四日市駅近くの街路樹に、ムクドリの大群が飛来してくる=8月、四日市市浜田町

 中心部の街路樹に集まり、ふん害などで悩ませるムクドリに対し、三重県四日市市が夏から実施してきたタカによる追い払い作戦。市によると、ムクドリの数は減ったといい、市民からの苦情もほぼ寄せられなくなるなど、一定の成果をあげているようだ。

 近鉄四日市駅から市役所にかけての市街地一帯は、大挙して押し寄せるムクドリのふんや騒音に悩まされてきた。市は8月から週2〜3回のペースで、ムクドリの天敵のタカ2羽を鷹匠(たかじょう)を使って飛ばし、追い払う作戦を繰り広げてきた。

 市市街地整備・公園課の担当者によると、個体数を実際に数えているわけではないものの、一時は数千羽いたムクドリは「だいぶ減ってきた」。タカを飛ばすと、街路樹から逃げたり、上空を旋回したりして、恐れている様子がうかがえるという。

 市民からの苦情もほぼなくなり、逆に「タカを放っている様子が見たい」などと日程を尋ねたり、「もっと頑張ってくれ」と激励したりする電話もある。他の自治体などからの問い合わせもあったという。

 ただムクドリは例年、11月中旬から下旬にかけて、別のねぐらに移り、6月の終わりごろから再び戻ってくる。同課は「来年戻ってくるムクドリがどれだけ減っているかが、(作戦の)評価の分かれ目」としており、来年もタカによる対策を続ける予定という。(深津慶造)
※三重)タカでムクドリ一掃 作戦の評価は越年へ 四日市
http://www.asahi.com/articles/ASKBT3QV8KBTONFB006.html

http://archive.is/vOTKo
http://archive.is/UfjSk
三重)ムクドリを追い払え! 四日市市のタカ作戦【朝日新聞デジタル2017年8月10日】(既報関連ソースあり)

ムクドリ大群 追い払いは逆効果 ふんや騒音、自治体悲鳴 解決難しく、共存探る 土浦【茨城新聞クロスアイ2017年9月30日】

ドローンと音で迷惑カラス誘導 山形市、仙台市との連携生かす【河北新報オンラインニュース2017年9月1日】(猛禽類による追い払いをしてきたが、効果はいずれも長続きせず)

鷹によるムクドリ追い払い作戦が失敗【OBS大分放送ニュース2017年1月25日】(既報関連ソースあり)
大分)ムクドリ再び、大分市お手上げ? タカ効果消え…【朝日新聞デジタル2016年12月19日】(既報関連ソースまとめ)
ムクドリ退散 しかし別の鳥が…(大分県)【NNNニュース2016年9月15日】
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石川 トキとの共生 劇で訴え 和気小で創作発表 児童が台本、大道具も【中日新聞2017年11月8日】

手作りの小道具を使って劇を演じる児童たち=能美市和気小で

 能美市和気小学校六年生三十八人は七日、国の特別天然記念物トキとの共生をテーマにした創作劇を発表した。子どもたちが博士とともにタイムマシンで江戸、明治時代を巡り、トキが姿を消した理由などを探るストーリー。台本から大道具のほとんどを児童が手掛けた。

 劇のタイトルは「人間と動物の共生」で約三十分。農民らがトキを育む環境を形成していた江戸時代や、乱獲や農薬ですみかを奪った明治時代を、各時代の暮らしを演じる中で表現。時間を超えて旅をした子ども役は「トキを絶滅に追いやったのは人間だ」「たくさんの生き物が暮らす自然を私たちが守らなければ」と語った。

 博士役を演じた口颯馬(くちそうま)君(11)は「文明開化を経てトキが当たり前に舞う風景はなくなってしまった。全国で放鳥を進めて、昔の姿をいつか取り戻したい」と話していた。

 児童たちは四月から総合的な学習を利用してトキについて学習。いしかわ動物園(能美市)を訪ねるなどし、絶滅に至った経緯などを調べてきた。 (吉野淳一)
http://www.chunichi.co.jp/article/ishikawa/20171108/CK2017110802000036.html

https://megalodon.jp/2017-1108-1139-07/www.chunichi.co.jp/article/ishikawa/20171108/CK2017110802000036.html
タグ:トキ
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東京)ペンギン婚姻届、サンシャイン水族館で9日発売【朝日新聞デジタル2017年11月8日】

オリジナル婚姻届(提出用、サンシャイン水族館提供)

 ペンギンがデザインされたオリジナル婚姻届を、サンシャイン水族館(豊島区・池袋)が9日から発売する。税込み1620円で、提出用の婚姻届と、記念のために手元に残す「ふたりの記念用」の2枚組み。

 11月22日の「良い夫婦の日」に合わせて企画した。ペンギンは「一度ペアになると一生添い遂げる」と言われており、同館のケープペンギンにもラブラブのカップルが多くいるという。

 デザインは今夏リニューアルした屋外エリアの飼育場にちなんで、「天空」を泳いだり、「草原」でたたずんだりするペアを描いている。

 館内のショップのほか、ネット…

残り:64文字/全文:310文字
http://www.asahi.com/articles/ASKC75PXHKC7UTIL04W.html

http://archive.is/3mjnj

ドキュメント 東京ごみストーリー/4 ペットは家族、別れに涙【毎日新聞2017年11月8日】(鳥インフルエンザ)

杉並清掃事務所に回収され、火葬された動物たちが眠る川崎市の墓地。慰霊碑には献花が絶えない=成田有佳撮影
 <document>

 「死体があったの、どこですか?」。電話で応対をする職員の声にぎょっとした。でも、東京都杉並区の杉並清掃事務所の大部屋は平静そのもの。ネコが車にはねられ、道路で死んでいるらしい。動物専用の分厚い黒色の収容袋を手に、若手職員が回収に向かう。その背中に、亀田一彰・統括技能長(56)は「気いつけてな!」と声をかけた。

 廃棄物処理法は、死んだ動物を「廃棄物」に区分している。ペットも野生動物も死んでしまえば「ごみ」となり、回収や処理は清掃事務所の仕事となる。保健所も引き取ったり捕獲したりするが、あくまで生きている動物が対象だ。動物の死体は鳥インフルエンザなどのウイルス感染や正体不明の病原菌が死因の恐れもある。作業には「細心の注意が必要」なのだ。

 「でも、生きものはそうはいってもやっぱり、ごみじゃないんですわ」。収集作業員からたたき上げで統括技能長になった亀田さんを、同僚たちは親しみを込めて「トーカツ」と呼ぶ。現場のすべてを知り、ペットとの悲しい別れの場面にも何度となく立ち会ってきた。

 母親に連れられて清掃事務所に来た小学生の女の子は、両手にミニウサギの死骸を乗せていた。でも、どうしても渡してくれなかった。「さようなら……しよっか」。係の職員がそう言ってもいやいやをする。目から大粒の涙がこぼれた。翌日も来たけれど同じ。3日目にようやく心を決めたようだった。「ごめんね」。そう言って渡され、職員も両手で受け取った。

 「トーカツ」自ら、小型犬の回収に行ったこともある。若い女性だった。「その子」がいなくなれば、1人暮らしの生活になる。「最後にもう一度、お別れさせてください」。それがなかなか終わらない。愛する「家族」との別れに時間がかかるのはよくわかっている。「この仕事で、いちばん涙が近い場面ですよ」

 昔は、段ボールに何匹ものネコが入れられ、ごみに出されていたこともあった。いまは、人間とペットの距離が近くなったと感じる。回収側の対応も当然変わる。「うち(杉並区)は死んだ生きものをごみと一緒に燃やしたりはしませんよ」と亀田さん。杉並区では3100円払えば、ペット葬祭の専門業者に委託して火葬するようにしている。飼い主のいない野生動物の場合は区が費用を負担する。

 その日、事務所裏の冷凍保管庫には、ネコ9匹、タヌキ1匹、カラス1羽、イヌ1匹の死体があった。動物の死体回収は年間約700件。明らかにペットと分かれば、1週間は保管する。飼い主が「もしかしてうちの子が……」と捜しに来ることがたまにあるからだ。=つづく
https://mainichi.jp/articles/20171108/ddm/002/040/073000c

http://archive.is/W6li9
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秋田)冬の使者、続々南下 横手【朝日新聞デジタル2017年11月8日】

田んぼに飛来し、夕日を浴びて羽ばたくハクチョウ=横手市内

 7日は立冬。本格的な冬を前に、「冬の使者」ハクチョウが続々と南下してきている。

 横手市静町の横手北中学校周辺の田んぼでは6日、200羽ほどのハクチョウが越冬地に向かう途中なのか、終日落ち穂を食べたり、体を丸めて休んでは羽づくろいをしたりしていた。市内では雪囲いをする市民の姿も目にするようになった。(山谷勉)
http://www.asahi.com/articles/ASKC663TKKC6UBUB00C.html

http://archive.is/GpK73
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円山動物園「動物第一」 札幌市、触れ合い重視から転換【北海道新聞2017年11月8日】

 札幌市円山動物園は来秋をめどに、動物が生活しやすい環境を充実させることを中心に据えた新たな基本構想を策定する。近年、飼育する動物が相次いで死んだことを踏まえ、年間入園者数を100万人にすることなどを定めた現構想から方針を転換。目標人数を盛り込まず、動物の暮らしや生物の多様性保全を重視した内容にする考えだ。

 今の構想は人と動物の触れ合いを重視し、2007年に策定された。入園者を年間100万人にするなどの基本方針を掲げ、15年にキリンやライオンなどを飼育するアフリカゾーンを開業。来年にはホッキョクグマ・アザラシ館、ゾウ舎も開設する。

 15年度の入園者数が98万人を超えるなど効果はあった半面、マレーグマをはじめ動物が死ぬ事故が相次いだ。不適切な飼育が原因とみられる事故もあった。動物園は飼育体制を見直し、今年着工する予定だった類人猿館の建て替えも延期したが、再発防止には動物園のあり方を根本から見直す必要があると判断。新しい基本構想をまとめることを決めた。
残り:219文字/全文:649文字
https://www.hokkaido-np.co.jp/article/143719/

http://archive.is/onMRU
タグ:円山動物園
posted by BNJ at 11:33 | Comment(0) | 野鳥ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする