2017年11月11日

動植物「絶滅恐れ」は619種 県、レッドリスト初改訂【読売新聞2017年11月9日】(岐阜県/シギ・チドリ類/オオタカ)

県、レッドリスト初改訂

 県は、県内で絶滅の恐れがある野生動植物などをまとめた「県版レッドリスト」を2003年の作成以来、初めて改訂した。絶滅の恐れのある種に、ニホンウナギやマツタケなど89種を追加する一方、オオタカなど13種を削除し、計76種増えて619種が掲載された。

 県版レッドリストは、県内野生動植物の生息状況などを把握し、保護に生かすために作成されている。対象は、植物や動物、淡水魚、昆虫などで、今回は新たにクモ類と菌類も加わり、10分類になった。

 県によると、県内で確認された種は、外来種を除き1万2859種で、前回と比べ、2773種増えた。確認された種のうち、絶滅の恐れがあるとされたのは、4・8%だった。

 ニホンウナギは、個体数や生息環境の減少で絶滅の恐れがある種に追加され、オオタカは、個体数が増加したとして、絶滅の恐れのある種から準絶滅危惧種に格下げされた。

 ほかにも、伊豆地域の鉱山跡など生息環境の変化により、コウモリの種で減少が顕著だったり、湿地の縮小でシギ・チドリ類の種が減少したりと、開発による環境の変化が影響していた。

 リスト作成後、改訂に向け、専門家が文献を確認したり、現地調査を実施したりしていた。県自然保護課は「絶滅の危険性が高くなったことを広め、保護の意識を促したい」としている。リストは、県ホームページで公表している。
http://www.yomiuri.co.jp/local/shizuoka/news/20171110-OYTNT50131.html

http://archive.is/ncE7q

タグ:オオタカ
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空を黒く染めるカラスの群れ【朝鮮日報2017年11月11日】

 蔚山市内を流れる太和江の河川敷一帯で10日午後、およそ5万羽のミヤマガラスとコクマルガラスが飛び交う姿が見られた。17日から21日にかけて、太和江渡り鳥公園一帯ではアジア・バード・フェアが開催される。
http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2017/11/11/2017111100475.html

http://archive.is/3WmEC
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迷い込んだ?「冬の使者」 豊後高田市にオオハクチョウ1羽飛来【大分合同新聞2017年11月11日】

水面から飛び立つオオハクチョウ=8日、豊後高田市の桂川
 豊後高田市内にオオハクチョウ1羽が飛来した。10日は市中心部の桂川を優雅に泳いだりしていた。専門家によると、この時季に越冬のため大陸から日本に渡ってくるが、九州で確認されるのは珍しいという。予期せぬ「冬の使者」を市民も温かく見守っている。
 市内の田んぼなどで8日から目撃されている。日本野鳥の会員で福岡県鳥獣保護管理員の岩本光徳さん(70)=北九州市=は「くちばしの黄色い部分が広いのがオオハクチョウの特徴。西日本では島根県の宍道湖(松江市)によく飛来するが九州ではあまり例がない。渡り中に群れからはぐれたのではないか」。
 30年以上野鳥の写真を撮り続けている大石忠昭さん(75)=豊後高田市玉津=は「オオハクチョウの写真を初めて収めることができ、驚いている。このまま越冬してもらいたい」と話した。
http://www.oita-press.co.jp/1010000000/2017/11/11/130521670

http://archive.is/Ss5wZ
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刺され死亡の男性「ハト好きな優しい人」 長崎・佐世保【朝日新聞デジタル2017年11月11日】

現場方面に歩いていく警察官=11日午前9時すぎ、長崎県佐世保市日宇町、福岡泰雄

 長崎県佐世保市白岳町の元自動車関連会社の敷地内で10日午後8時半ごろ、朝重隆次(ともしげりゅうじ)さん(66)=同市大和町=が殺害された事件で、県警は11日、佐世保署に捜査本部を設置した。遺体の首や腹部に切り傷や刺し傷などがあったが、周辺から凶器は見つかっておらず、現場検証や聞き込みを進めている。

 県警によると、朝重さんはこの会社の元経営者。車の販売など、自動車関連の仕事をしていたという。会社廃業後も自動車保険の代理業などを請け負っていたとみられる。事件前、トラブルなど警察への相談はなかったという。朝重さんは敷地内で仰向けになっているところを発見された。衣服には大量の血が付いていた。引きずられた形跡はなく、現金数千円が入っていた財布は盗まれていなかったという。

 県警や知人らによると、朝重さんは趣味でハトなどの鳥を元会社の敷地内で飼い、えさやりのために度々訪れていた。10日朝に妻と予防接種を受けるため病院に行った後、車で自宅に妻を送り届けた。その後、元会社へ向かったという。

 朝重さんを幼い頃から知る近所の女性(84)は「ハトが好きな、おとなしくて優しい人だった。殺されるような人でないから、びっくりした」と話した。

 現場はJR佐世保駅から東に約4キロ。店舗などが立ち並ぶ国道から脇道に入った場所で、周囲には事業所が点在し、住宅団地や老人保健施設もある。
http://www.asahi.com/articles/ASKCC3F4SKCCTIPE003.html

元会社経営男性、首を切られ死亡 長崎、殺人事件で捜査【産経WEST2017年11月12日】
男性が殺害された現場付近を警戒する長崎県警の警察官=11日午前、長崎県佐世保市
 10日午後8時半ごろ、長崎県佐世保市白岳町の自動車関連会社「マルトモ産業」(廃業)の敷地内で、元経営者、朝重隆次さん(66)=同市大和町=が血を流して倒れているのを訪れた知人男性が見つけ、110番した。朝重さんは首を刃物のようなもので切られ、搬送先の病院で死亡が確認された。県警は11日、殺人事件として佐世保署に100人態勢の捜査本部を設置した。

 捜査本部によると、朝重さんは未舗装の地面にあおむけに倒れ、首のほか右脇腹に刺し傷があった。敷地内で飼育しているハトなど鳥の世話のため、廃業後も元会社を頻繁に訪れており、10日も昼ごろに妻と共に病院に行った後、向かったとみられる。

 捜査本部は11日に実況見分をするとともに、遺体を司法解剖して死因を調べる。現場周辺で凶器は見つかっていないという。

 友人らによると、朝重さんは元会社で自動車などを販売していたが、約5年前に廃業。その後も敷地を駐車場として貸すほか、車を担保にした金融業を営んでいた。

 現場はJR佐世保線の日宇駅の東約700メートルで、近くの国道沿いには大型店舗などが立ち並んでいる。
http://www.sankei.com/west/news/171111/wst1711110055-n1.html
http://www.sankei.com/west/news/171111/wst1711110055-n2.html

http://archive.is/Lasr8
http://archive.is/VOyHM
http://archive.is/L7Sxb
タグ:ハト一般
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鳥インフルエンザ 養鶏場を一斉消毒 県が侵入防止 /岐阜【毎日新聞2017年11月11日】

 県は10日、高病原性鳥インフルエンザの侵入を防ごうと、県内養鶏場の一斉消毒を始めた。今年1月、家きん類では県内初の鳥インフルエンザが山県市の養鶏場で発生したのを受けた措置。発生リスクが高まる冬季を前に、感染予防を図る。

 各養鶏場では、飼育舎の周囲や養鶏場外縁部への消石灰散布を実施した。県家畜保健衛生所の職員が散布方法や、野生動物が飼育舎に出入りできる隙間(すきま)を作らないよう指導もした。消石灰は県が準備し、業者を通じて各農家に配布した。

 県によると、この時期に養鶏場を一斉消毒するのは初めて。100羽以上飼育する養鶏場など県内145農場が対象で県は20日までに完了させたい考え。

 鳥インフルエンザ対策を巡っては、山県市の養鶏場での発生以降、県は消毒徹底など養鶏農家への感染防止策の指導を強化。さらに大規模養鶏場での発生に備えた防疫演習も9月に瑞浪市で実施している。【岡正勝】
https://mainichi.jp/articles/20171111/ddl/k21/040/113000c

http://archive.is/zHbkv
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一足早いプレゼント?【時事ドットコム2017年11月11日】(マゼランペンギン)

 横浜・八景島シーパラダイスで11日、サンタ姿のダイバーがマゼランペンギン約80羽に餌やりをするショーが行われた。ペンギンたちは陸上では想像もつかないスピードで餌のアジに向かっていった。来月25日まで。
https://www.jiji.com/jc/pm?id=20171111161532-0025454110

http://archive.is/B5eqf

ネットで話題の“恋するペンギン”天国へ 東武動物公園が笑顔届けるイベント 「けもフレ」声優も登場【埼玉新聞2017年11月10日】

フルルのパネルを見つめるグレープ君=宮代町須賀の東武動物公園(7月6日撮影)

献花台を埋め尽くすグレープ君ファンからの花束(東武動物公園提供)
 アニメキャラクターのパネルに見入る姿から、“恋するペンギン”として有名になった宮代町須賀の東武動物公園のフンボルトペンギン「グレープ君」。10月に天国へ旅立ったグレープ君を振り返るイベント「秋のグレープ感謝祭」が11日〜25日、同園で行われる。同園は「天国のグレープ君に笑顔を届けてほしい」と来場を呼び掛けている。

 同園は4月から、動物をモチーフにしたアニメ「けものフレンズ」とのコラボイベントを始めた。ペンギン舎にフンボルトペンギンのキャラクター「フルル」のパネルを設置したところ、群れの中で1羽、じっとフルルを見つめるグレープ君の姿が「恋をしているみたい」とインターネット上で話題に。イベント終了後、ほかのキャラクターパネルは撤去されたが、フルルだけは「グレープ君のために残してほしい」というファンの要望に応え、存続された。

 グレープ君は2006年、東京都の羽村市動物園からやって来た。21歳、人間の年齢で約80歳に相当するおじいちゃんペンギンだった。えさを食べても体重が減るなど体調不良により10月11日から展示を中止し、翌12日に亡くなった。老衰とみられる。「ずっと一緒に」という同園の計らいで、最期はフルルのパネルに看取られ、静かに息を引き取ったという。

 10月14日から22日まで、ペンギン舎近くに献花台が設けられた。けものフレンズの生みの親である漫画家の吉崎観音さんによるグレープ君とフルルのイラストも飾られた。約千人のファンが別れを惜しみ、メッセージボードに「今までありがとう」「おかげでペンギンが好きになった」などと書き込んだ。

 「グレープ君が亡くなった今も、大勢のファンが動物園を訪れてくれる。今までこれほど愛された動物はいなかったのではないか」と同園。

 感謝祭では、グレープ君とフルルの半年間を写真で振り返るほか、担当飼育係2人によるペンギンの特別ガイド、関連グッズの展示、販売などを予定している。初日の11日はフルルを演じた声優の築田行子さんもゲスト参加する。

 ペンギン舎担当の山田篤さん(35)は「動物園は悲しむための場所ではなく、楽しい思い出を作るための場所。みんなで天国のグレープ君に笑顔を届けてもらいたい」と話している。

 問い合わせは、同園(電話0480・93・1200)へ。
http://www.saitama-np.co.jp/news/2017/11/11/01_.html

http://archive.is/tJWkH
東武動物公園「恋するペンギン」の献花台に花束続々【毎日新聞2017年10月14日】
東武動物公園 フンボルトペンギンの「グレープ君」天国へ【毎日新聞2017年10月13日】

旭山の季節到来 冬の営業開始【北海道新聞2017年11月11日】

冬の営業が始まり、多くの来園者でにぎわう旭山動物園=11日午前10時50分(打田達也撮影)
 【旭川】今年で開園50周年の旭川市旭山動物園で11日、冬の営業が始まった。低気圧の影響で風が強かったが、午前10時半のオープン直後から観光客や市民らが訪れ、人気施設の「ほっきょくぐま館」などへ足を運んだ。

 「ぺんぎん館」の屋内施設では、水槽の中を飛ぶように泳ぐペンギンの姿に、親子連れから大きな歓声が上がった。前橋市から家族と訪れた富麻(とうま)裕ちゃん(4)は「ペンギンの泳ぎが速くてすごい」と目を丸くしていた。
https://www.hokkaido-np.co.jp/article/144476/

http://archive.is/JZjDO

厚労相 日中韓保健相会合出席へ 感染症対策など協議【NHKニュース2017年11月11日】(鳥インフルエンザ)

加藤厚生労働大臣は11日から中国を訪問し、日本、中国、韓国の3か国の保健大臣会合に出席して、新型インフルエンザをはじめとする感染症拡大の防止策や、医療・介護分野などでの情報技術の活用をめぐり意見を交わすことにしています。
加藤厚生労働大臣は11日から2日間の日程で中国の山東省・済南を訪問し、今回で10回目となる日本、中国、韓国の3か国の保健大臣会合に出席します。

会合では、新型インフルエンザや鳥インフルエンザなどの感染症拡大の防止策をめぐって意見が交わされ、加藤大臣は検疫体制の強化などに向け、3か国が連携してアジアのほかの国々への支援を進めていく必要があるという考えを示すことにしています。

また、医療・介護分野などでの情報技術の活用も話し合われる見通しで、加藤大臣は、国民の医療や介護のデータを一元化して介護予防や健康増進策の研究などへの活用を目指す日本の取り組みを説明することにしています。

会合では、議論の結果をまとめた共同声明が採択されることになっています。
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20171111/k10011219611000.html

http://archive.is/1hZzG
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【ハイ檀です】ニワトリ【産経ニュース2017年11月11日】

我が家で朝食をとる鶏

 最近、我が家の食客が増えた。夫婦2人に加え黒ラブ1頭との暮らしだったが、一気にあと5つ分の口を満たす羽目になった。回りくどい言い方はやめにしよう、何のことはない隣の家の鶏の家族が毎日5羽我が家にやって来るのだ。立派な雄鶏1羽に、雌が4羽。ただし、雌同士の諍(いさか)いがあるのか、一羽の雌は単独でやって来る。ある朝、庭に鶏が迷い込んで来たから、後先のことを考えずに野鳩用の餌を与えたのである。

 どうやら、これが間違いの元。その日を境に、毎日のように鶏たちは顔を見せるようになった。そもそも、鶏の語源は、庭の鳥『庭っ鳥』という言葉から始まったらしい。庭の鳥に反して、野生の鳥は『野っ鳥』と呼んでいたとか。何(いず)れにしても、キジ科の野鳥が人間に馴(な)れ、犬や猫と同じ家畜となったのだ。

 隣の家と申しても、我が家から直線距離で200メートルは優にある。最近は、至る所にイノシシ除けの鉄柵が設置されているから、かなり遠回りしなければ我が家にはこれない筈(はず)。何故、ニワトリ達は我が家を訪れるのだろうか。最近その理由が、判明。5羽の飼い主夫婦が、別居されたという噂。しかも、鶏の世話係の奥様が家出。犬や猫ならば、ペットを連れて家出も可能。だが、鶏を抱えての家出という話は聞いたことがない。

 以前に一度、鶏達が我が家に迷い込んで来たことがある。その時は奥様が悲壮な声を挙げ、鶏を呼び寄せておられた。僕は愛犬をリードに繋(つな)ぎ、ゆっくりと鶏を追い立てる。不思議なもので、犬は自分の役目を忽(たちま)ちに理解し、吠えることなく鶏を追う。鶏は観念したのか、早足で自分の家へと帰っていく。その時、奥様に伺った話では、4羽の雌は毎日のように、勤勉に卵を産むのだとか。有精卵だから、格別においしと自慢されていた。

 この平和な事件の際、鶏を送り返したお礼に卵を4ついただいた。赤みがかった卵で、黄身は濃い色で、箸(はし)で押してもなかなか潰れない上等の卵。この件を境に、妻に鶏を飼おうかと提案をすると、即座に拒絶。理由は明快、「鶏を飼うと夜明け前に起きなくてはならないし、卵目当てに蛇が来るから嫌です」。そう言えば昔、早朝に鳴くニワトリ公害事件を、新聞で呼んだことがある。妻は能古に移り住んだ時から、「蛇が来るから、鶏は絶対イヤ」と主張していた。「鶏は三歩歩くと忘れる」の譬(たと)えの通り僕はそのことをすっかり忘れていたのである。

 お隣のお宅に何が起こったのかは、どうでも良い話。が、鶏の世話をされていた奥様がいなくなってしまった後、どうやら餌を貰(もら)っていないようにも思える。毎朝夜明けと同時に、雄鶏の時を告げる鳴き声が庭先に響き渡る。「ハーイ、お早うございまーす」と鳴き、雌達はコッコッコーと明らかに餌を催促している風情。愛犬の排便を庭でさせるついでに、大量に買い置きをした鶏の餌を与え、朝の行事は終了。時間は、ほぼ6時半である。

 ここ数カ月、鶏達は朝食を済ませると、満足そうに木陰でまどろんだり、砂っ気の多い乾いた場所で砂浴びをしてリゾート気分に浸っている。が、我が家では、1個たりとも卵を産む気配がない。連中がくつろいでいる場所の辺りに、スチロールの箱の中に、藁(わら)を敷いて卵を産み易くしてあげているのだが…。

 近所でやはり鶏を飼っておられる方に伺うと、明け方に卵を産んでから餌探しに出かけるとのこと。となると、隣の鶏に卵を産ませて味わうなんてうまい話は成立しないわけである。高い餌をただ喰いされた挙句、鶏の写真を写していたら、背後から雄鶏のキック攻撃を浴びる始末。

 後ひと月ちょっとで、クリスマス。昨年から顔を見せていなかった孫娘もやって来る。彼女は山の中で暮らしているので、ジビエ料理には臆するところがない。だったら、思い切って1羽に犠牲になって貰おうか。お隣さんのニワトリは、今や殆(ほとん)ど『野っ鳥』の状態である。一羽が消えても問題はなかろう、と、妄想がふつふつと湧き出すが、一体誰が解体をするのであろうか。てなことを考えると、買った方が良いという結論に達する。情けない話だが、我が家ですらこんな有様。伝統ある和食の技術や文化は、どう変ってしまうものであろうか。

                  ◇

【プロフィル】

 だん・たろう 1943年、作家・檀一雄氏の長男として東京に生まれる。CFプロデューサー、エッセイストとして活躍し、「新・檀流クッキング」などの著書多数。妹は女優の檀ふみさん。
http://www.sankei.com/region/news/171111/rgn1711110047-n1.html

http://archive.is/UJFIQ
タグ:ニワトリ
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鳥インフル警戒 県庁で連絡会議 今季国内初確認受け【佐賀新聞LiVE2017年11月11日】

連絡会議で緊急時の対応などを確認する出席者덂佐賀県庁

 国内で今シーズン初めて野鳥の鳥インフルエンザが発生したのを受け、佐賀県は10日、庁内連絡会議を開いた。今年2月に杵島郡江北町の養鶏場で発生しており、関係部署から約50人が出席して防疫体制の徹底や発生時の迅速な対応などを確認した。=写真

 担当者が野鳥が大量に死んでいたり、住民から死亡の通報があったりした場合の対応を説明した。市や町が回収して家畜保健衛生所で簡易検査を行い、陽性反応を受けて消毒や農場の立ち入り調査に着手する流れを示した。農場の予防対策や発生時の連絡調整と対策本部の体制も紹介した。

 環境省は5日に松江市で見つかったコブハクチョウ1羽の死骸から高病原性鳥インフルエンザウイルス(H5N6型)を検出し、今シーズン初の発生確認となった。佐賀県内では野鳥の鳥インフルエンザが確認された事例はない。
http://www.saga-s.co.jp/articles/-/147638

県、鳥インフル対応確認 市町に防止徹底文書【読売新聞2017年11月11日】
 国内で今季初めて野鳥の鳥インフルエンザへの感染が確認されたことを受け、県は10日、庁内連絡会議を開き、県内で発生した場合の対応を確認した。市町などに対しても同日、防止対策の徹底を求める文書を出し、注意を促した。

 松江市で今月5日、コブハクチョウ1羽が簡易検査で陽性となり、9日には高病原性鳥インフルエンザウイルスを検出。同市では7日と9日にも、簡易検査でキンクロハジロから陽性反応が確認された。

 この日の会議には野鳥や畜産関係の担当課などから約50人が出席。県生産者支援課の松隈克彦課長が「今年2月の江北町での防疫が記憶に新しい。もしもの時に機敏に対応できる態勢にしたい」とあいさつ。担当者から、予防の要点や発生時の手順などが説明された。

 県によると、県内では2015年1月に有田町、今年2月に江北町の養鶏場で発生。野鳥への感染は確認されていないという。
http://www.yomiuri.co.jp/local/saga/news/20171110-OYTNT50167.html

鳥インフルエンザ 初動など確認 県連絡会議 /佐賀【毎日新聞2017年11月11日】
 松江市で回収された野鳥の死骸から今季初めて高病原性鳥インフルエンザを検出したと9日に発表されたことを受け、県は10日、鳥インフルエンザ庁内連絡会議を開いた。関係課の職員49人が参加し、養鶏場で鳥インフルエンザが発生した場合の初動などを確認した。

 県内の養鶏場では2015年1月に有田町、今年2月に江北町で鳥インフルエンザが検出された。養鶏場に関して県はすでに農業関係団体などに対し、小型動物が侵入しないような点検や消石灰を周辺にまく消毒の徹底を中心とする防疫体制強化を通知している。

 会議で生産者支援課の松隈克彦課長はインフルエンザが検出された場合、鳥の殺処分にあたる県職員を念頭に「殺処分は精神的な負担になると思うが、被害を拡大させないためには必要」と理解を求めた。【石井尚】
https://mainichi.jp/articles/20171111/ddl/k41/040/299000c

http://archive.is/epK8o
http://archive.is/9Wn1g
http://archive.is/LiWfL
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鳥インフル検出、計4羽に 松江【中国新聞アルファ2017年11月11日】(キンクロハジロ/ユリカモメ/他3ソース)

 環境省と島根県は10日、松江市の宍道湖岸で見つかったカモ科のキンクロハジロとユリカモメ各1羽の死骸から、簡易検査でA型の鳥インフルエンザウイルスを検出したと発表した。県内で今季4例となった。
(ここまで 96文字/記事全文 340文字)
http://www.chugoku-np.co.jp/local/news/article.php?comment_id=387585&comment_sub_id=0&category_id=112

鳥インフル 陽性新たに2例【読売新聞2017年11月11日】
野鳥の動きを観察する県東部農林振興センターの職員たち(松江市の宍道湖岸で)
 ◇養鶏業者ら対応本格化

 ◇県、野鳥監視へ全域巡回

 県は10日、松江市の宍道湖岸で9、10日に住民が発見したキンクロハジロとユリカモメ各1羽の死骸から、簡易検査で今季全国3、4例目のA型鳥インフルエンザウイルスの陽性反応が検出されたと発表した。5日に同市で見つかったコブハクチョウの死骸から、今季初めて高病原性のウイルスが検出されたことを受け、県は10日、県内全域で野鳥の一斉パトロールを実施したが、新たな死骸は見つからなかった。JAしまねや養鶏業者などは、感染拡大防止の対応を本格化させた。(佐藤一輝)

 県はこの日、県内全域でパトロールを実施。5日に環境省が指定した「野鳥監視重点区域」(発見現場から10キロ圏内)にある同市岡本町では午前10時から、県東部農林振興センターの職員2人が、宍道湖岸を歩き、鳥の死骸の有無を確認した。双眼鏡を使って、湖周辺の野鳥に異常がないかも観察した。今後も、同区域内で2、3日に1回、区域外では週2回程度、巡回する。

 新たに陽性反応が検出された野鳥2羽の死骸は、9日に同市打出町、10日に同市宍道町の宍道湖岸で、それぞれ住民が発見した。いずれも鳥取大で確定検査を行う。

 養鶏業者なども対策に力を注いでいる。雲南市のある養鶏場では6日以降、野鳥の侵入を防ぐため、鶏舎の周囲を覆っている防鳥ネットに破れなどがないかを入念にチェックした。

 県内で同ウイルスにより多くの鶏を殺処分した2010年度以降、常に防鳥ネットを使用しており、担当者は「これでダメならどうしようもないと思えるほど、十分な対策を行っている」と話した。

 JAしまねでは、鶏舎周辺などに散布する消毒用の石灰計8・3トンを、養鶏業者21戸に配布することを決めた。13日以降順次、配布を始める予定だ。

 松江市大垣町の「松江フォーゲルパーク」では、10日から来園者による水鳥への餌やり体験を中止した。園への出入り口などに消毒用マットを設置するなど対策を講じている。

 橋本秀樹飼育部長は「来園者に不安が広がらないか心配。安全対策には万全を期しているので、安心して来てほしい」と話した。
http://www.yomiuri.co.jp/local/shimane/news/20171110-OYTNT50171.html

高病原性鳥インフル 島根県・宍道湖岸で発生 野鳥4羽相次いで死ぬ【ハザードラボ2017年11月11日】
高病原性鳥インフルエンザに感染すると、首を傾けてふらついたり、のけぞらせて立っていられなくなるという。写真は環境省提供
 今月5日、島根県松江市の宍道湖で見つかったコブハクチョウの死骸は、毒性が強い高病原性鳥インフルエンザに感染していたと確定検査で明らかにされた。周辺ではその後も死んだ野鳥が相次いで見つかっており、環境省は9日、全国の警戒レベルを「2」に引き上げ、各都道府県に対して監視体制の強化を指示した。

 環境省によると5日に宍道湖西岸のグリーンパークで見つかったコブハクチョウの死骸は、鳥取大学での検査で、高病原性鳥インフルエンザ「H5N6亜型」が検出された。このウイルスは、青森市のアヒル農家で昨年11月、国内で初めて検出された種類で、今年春先にかけて国内各地で猛威を振るい、166万羽以上の家禽が殺処分された。

 周辺では、7日、9日にもキンクロハジロ、10日にユリカモメの死骸が回収されており、現在は確定検査の結果待ちだが、すでに高病原性鳥インフルエンザウイルスが拡大している可能性がある。

 これを受けて環境省は、野鳥の健康調査(サーベイランス)マニュアルに従って、全国の警戒レベルを「2」に引き上げ、監視体制の強化を指示するとともに、来週13日から15日にかけて野鳥調査の専門家らとともに、死骸が見つかった現場周辺で、野鳥の生息状況の緊急調査を実施すると発表した。

 宍道湖グリーンパークは、湖岸に隣接する野鳥観察舎が設置された公園で、西日本最大規模の野鳥の宝庫として親しまれているスポットだ。敷地内ではカワセミ池と呼ばれる人工池や、野鳥のための水場も設けられており、ひとの立ち入りを制限しているという野鳥のサンクチュアリだ。
https://www.hazardlab.jp/know/topics/detail/2/2/22671.html

島根県、全域で野鳥パトロール【中国新聞アルファ2017年11月11日】
松江市の宍道湖岸で野鳥の様子を観察する県職員
 松江市宍道町の宍道湖岸で死んでいたコブハクチョウ1羽から、全国で今季初の高病原性鳥インフルエンザウイルスが検出されたのを受け、島根県は10日、野鳥パトロールなど対応に追われた。2010年には養鶏場で発生し、鶏約2万2千羽の殺処分もあった県内。関係者からは不安の声が上がる。
http://www.chugoku-np.co.jp/local/news/article.php?comment_id=387588&comment_sub_id=0&category_id=112

鳥インフルエンザ 県内パトロール実施 宍道湖岸、新たに陽性反応2羽 /島根【毎日新聞2017年11月11日】
宍道湖沿岸や湖面の鳥を確認する職員=松江市岡本町で、根岸愛実撮影
 県鳥獣対策室は10日、松江市で今季国内で初めて野鳥の死骸から高病原性鳥インフルエンザウイルスが検出されたことを受け、全県一斉パトロールを実施した。また同日、県は宍道湖岸で発見されたキンクロハジロとユリカモメの死骸から簡易検査で、今季3、4例目となるA型鳥インフルエンザウイルスの陽性反応を確認したと発表した。

 パトロールでは、湖や河川など野鳥が多く集まる場所を中心に、松江や浜田、隠岐など県内7地区で異状がないかを確認した。相次いで鳥インフルエンザウイルスに感染した疑いのある野鳥の死骸が発見された松江市の宍道湖沿岸では、職員2人が双眼鏡を使って岸辺に流れ着いた鳥がいないかなどをチェックした。

 県は今後も週2回程度、パトロールを行う。13〜15日には環境省から野鳥緊急調査チームが派遣される。【根岸愛実、長宗拓弥】
https://mainichi.jp/articles/20171111/ddl/k32/040/378000c

http://archive.is/8j2kX
http://archive.is/0pW7o
http://archive.is/yozCi
http://archive.is/cVTfI
http://archive.is/4GiAX
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中日春秋【中日新聞2017年11月11日】(セキセイインコ)

 セキセイインコの故郷は、乾燥して餌も乏しい豪州の内陸部だ。この鳥にとっての恋の季節は、大地が潤って、実がなる雨期。そんな鳥を小さなかごに入れ、餌をたっぷりと与え続けていると生殖のめぐりがおかしくなり、卵を詰まらせてしまうことがあるそうだ

▼獣医師の田向(たむかい)健一さんの著書『珍獣の医学』によると、鳥などにとって、卵詰まりは命に関わる病気。治療には、人間には陣痛促進剤として使われるホルモン剤を使うというから、驚きだ

▼この卵詰まりには、よほど強力な「陣痛促進剤」が使われたのだろう。きのう新設を認める答申が出された、加計(かけ)学園の獣医学部である

▼行政手続きへの首相官邸の関与が疑われ、文科省の前事務次官は「行政が歪(ゆが)められた」と証言した。真相究明は不十分なままなのに、なぜか、卵は産み落とされた

▼田向さんは著書で、獣医師が果たすべき「五つの責任」を説明している。飼い主への責任、同業者への責任、社会への責任、自分自身への責任、そして動物への責任。たとえば、飼い主が無理筋の治療を求めた場合、それに応じることは、飼い主への責任を果たすことにはなっても、動物への責任や社会的責任などを果たすことになるのか

▼そういう複雑で重い責任と向き合うのが獣医師の仕事だというが、今回の新設答申で果たされたのは、誰への、どういう責任なのだろう。
http://www.chunichi.co.jp/article/column/syunju/CK2017111102000115.html

https://megalodon.jp/2017-1111-1108-59/www.chunichi.co.jp/article/column/syunju/CK2017111102000115.html
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静岡 《経済》 緑化優良工場に県内4件【中日新聞2017年11月11日】(冬には数百羽の渡り鳥)

◆ヤマハ発「大臣賞」、河合楽器「局長賞」

 緑化を進める工場をたたえる経済産業省の「二〇一七年度緑化優良工場等表彰」で、最高位の経済産業大臣表彰五件に県内からヤマハ発動機袋井工場(袋井市)が入った。県内の工場で大臣表彰を受けたのは累計十六件となり、全国トップになった。別の県内三工場も大臣賞に次ぐ賞などに選ばれた。

 ヤマハ発袋井工場は輸出用部品の梱包(こんぽう)などを担当する。住宅地に隣接し、十一万七千平方メートルの敷地のうち42%を緑化。自然林の割合が高く、冬には数百羽の渡り鳥が訪れる。自然林を生かしたウオーキングコースも整備し、従業員約三百十人の健康活動にも活用し、緑化の取り組みが従業員に浸透する工夫をしている。

 河合楽器製作所竜洋工場(磐田市)は、大臣賞に次ぐ関東経済産業局長表彰を受賞した。グランドピアノや縦型のアップライトピアノの生産拠点で、一九八〇年に建設。遠州灘に近く元は砂地だったが、十六万八千平方メートルの敷地を囲むように植樹した。約三万本の木々が育ち、工場から出る木くずの再資源化に取り組む。保育園児をドングリ拾いに招いたり、地域での植樹や間伐に従業員が参加したりしている。

 表彰制度は八二年度に創設。このほか日研フード(袋井市)は一般財団法人日本緑化センター会長賞、コーリツ(磐田市)は同会長奨励賞に選ばれた。

(山田晃史、久下悠一郎)
http://www.chunichi.co.jp/article/shizuoka/20171111/CK2017111102000092.html

https://megalodon.jp/2017-1111-1107-12/www.chunichi.co.jp/article/shizuoka/20171111/CK2017111102000092.html
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鳥インフルで消毒など対策 横浜の動物園【神奈川新聞2017年11月11日】

 島根県で鳥インフルエンザ感染が確認されたとして、横浜市は10日、市立動物園で入園時の靴底、車両の消毒などの対策を行うと発表した。期間は11日から当面の間。

 市環境創造局によると、対象はよこはま動物園ズーラシア(旭区)、野毛山動物園(西区)、金沢動物園(金沢区)、野毛山分園の万騎が原ちびっこ動物園(旭区)。野毛山動物園では園内の池で展示している鳥類の展示を見合わせる。
http://www.kanaloco.jp/article/290398/

http://archive.is/vJyVi

新潟)渡り鳥 白鳥は増えたがガンは減少【朝日新聞デジタル2017年11月11日】(瓢湖)

渡り鳥にえさをやる「白鳥おじさん」こと斎藤功さん=阿賀野市の瓢湖

 今年も新潟に渡り鳥の季節がやってきた。白鳥の飛来地として知られる阿賀野市の瓢湖(ひょうこ)ではすでに5千羽が確認され、近年は飛来数が増加傾向にある。気候の変化のほか、渡り鳥を「迎える側」の対策が功を奏しているという見方もある。一方、ガンの仲間は減っており、専門家は今後は白鳥も減る可能性を指摘する。

 渡り鳥を間近で見られる瓢湖は今年も多くの人でにぎわっている。阿賀野市公園管理事務所の北上良昭所長(59)は白鳥が増えた理由について「8月に例年よりも湖面の蓮(はす)刈りを入念にやったおかげではないか」と話す。

 蓮の名所でもある瓢湖だが、枯れた蓮の葉や茎は、飛び立つときに「助走」が必要な白鳥にとっては邪魔な存在だという。そのため瓢湖では、鳥の保護や白鳥見物による観光振興などを目的に蓮を刈り取っているが、今年は湖面約8ヘクタールのうち、刈り取りを例年の4割から7割に増やした。2013年から斎藤功さん(68)が3代目の「白鳥おじさん」として約20年ぶりに餌付けを再開したことも、渡り鳥が増えた要因になっている。

 瓢湖に限らず、白鳥の飛来数は県内全域で増加傾向という。環境省生物多様性センターによると、01年度は約1万3千羽で、昨年度は約1万6千羽。計測は同センターが1月の特定の日を指定し、自治体が行ったものを足し合わせている。

 新潟市北区の水の駅「ビュー福島潟」の成海信之さん(53)によると、米どころの新潟は、田んぼの雑草や落ち穂などのえさが豊富なため、白鳥が集まりやすい。福島潟では10年ほど前から周囲の農家に減農薬に協力してもらっている。住民が参加しての清掃活動や、白鳥のえさになるマコモを植える作業などもしているという。

 一方で、ガンの仲間の飛来は、01年度の約1万羽から昨年度は約6千羽に減った。鳥類の保護や調査を行う東京のNPO法人「バードリサーチ」の研究員神山和夫さん(50)は「暖冬によって、秋田や宮城などから南下しなくなっている可能性がある」とみる。

 白鳥はガンに比べると積雪に弱いため、新潟まで南下してくる。ただ近年は新潟より南に行く白鳥が減っており、暖冬が進めば、新潟に来る白鳥も減るかもしれないという。神山さんは「渡り鳥の増減は環境の変化を示すバロメーター。今後も注意深く見守っていく必要がある」と話している。(武田啓亮)
http://www.asahi.com/articles/ASKC64137KC6UOHB005.html

http://archive.is/FIYaf
新潟・瓢湖のハクチョウ、今季はにぎわいを 昨季鳥インフル被害、無事を祈る【産経ニュース2017年11月10日】
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「ひよっこプリン」完成 飼育鶏の卵を使用、白河実高生が開発【福島民友ニュース2017年11月11日】

完成した白河ひよっこプリンを手にする生徒
 白河実高の生徒が校内で飼育した鶏の卵を使ったプリンを完成させた。風評払拭(ふっしょく)が狙いでプレーンのほか、県産のホウレンソウやニンジンのペーストを練り込んだ2種類も開発。11、12の両日、東京都内で販売する計画で、生徒はオリジナルプリンに自信を見せる。

 開発したのは農業科畜産専攻班の生徒8人。「地元産の(食材の)良さを伝える方法はないか」。校内で飼育する鶏約350羽に改良した餌を与え、卵のブランド化を図るなど試行錯誤を繰り返してきた。

 そんな中、6次化商品の開発を手掛ける白河市のカフェ「EMANON(エマノン)」を知り、指導を受ける杉浦由基教諭(26)を通じて代表の青砥和希さん(26)に商品の共同開発を提案。同市にある菓子店「坂本屋総本店」とも協力して開発に着手した。

 本格的に開発に取り組んだのが8月。商品作りに生かそうと地元の養鶏業者から風評被害の実態や食材へのこだわりについて聞いた。3年の生徒(18)は「情報発信の必要性を痛感した」と振り返る。

 完成したプリンは上の部分が硬めで、下がトロトロの「白河ひよっこプリン」。インターネット上で話題になるようにと、瓶や箱のデザインにもこだわった。3年の生徒らは「(東京で)受け入れられるか怖さはあるが、安全・安心については間違いない。頑張りたい」と意気込みを語った。

 都内で開かれる「江東湾岸まつり」で販売する。県内での販売も計画している。
http://www.minyu-net.com/news/news/FM20171111-219358.php

http://archive.is/oir2O
posted by BNJ at 10:59 | Comment(0) | 養鶏畜産ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする