2017年11月17日

白いマガモが飛来 高松【NHKニュース2017年11月17日】

高松市にある国の特別名勝の栗林公園で、珍しい真っ白な羽毛に覆われたカモが飛来し、訪れる人たちを楽しませています。
白いカモは、今月13日に栗林公園の北側にある池で見つかりました。今回見つかったカモは「マガモ」のオスで、体全体が真っ白な羽毛に覆われ、胸にはマガモのオスの特徴である赤茶色の模様がうっすらと見えます。白いマガモは仲間のマガモたちと一緒に池を泳いだり水草を食べたりしていました。

日本野鳥の会の矢本賢香川県支部長によりますと、この白いマガモは、突然変異によって生まれつき色素が欠乏した「アルビノ」と呼ばれる個体と見られ、全国的にも極めて珍しいということです。

公園には、地元の人や海外からの観光客などが訪れ、紅葉で色めく池の周りを散歩しながら悠然と泳ぐカモの姿を写真に収めていました。
高松市の60代の女性は「白いのでアヒルとよく似ているけれどマガモと聞いて驚きました」と話していました。

日本野鳥の会の矢本支部長は「20年くらい鳥を観察し続けているが白いマガモは初めて見た。アルビノは生まれつき体が弱いので安全な環境の栗林公園でずっと過ごしてほしい」と話していました。
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20171117/k10011227451000.html

http://archive.is/tXFrP

タグ:マガモ
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ペンギン、仮飼育舎へ 熊本市動植物園の復旧工事で【熊本日日新聞2017年11月17日】

仮の飼育舎に放たれるフンボルトペンギン=16日、熊本市動植物園
 熊本市動植物園(東区健軍)は16日、熊本地震で被災したペンギン舎の復旧工事のため、フンボルトペンギンを別の飼育舎へ引っ越しをさせた。来年4月の全面再開に向けて、工事を本格化する。

 飼育員たちがペンギン21羽をかごに入れたり、手で抱えたりしながら、道を隔てて隣接する仮の飼育舎へ移動。ペンギンたちは最初は戸惑っていたが、1羽がプールへ飛び込むと、次々に後に続き、元気な姿を見せていた。

 ペンギン舎は地震による液状化で観覧用通路が破損。また周囲の施設の被災が激しく、一般公開されていないエリアにある。獣医師の檜垣智行さん(51)は「工事音でおびえたりしないよう、しばらくは注意深く体調を見守りたい」と話した。(谷川剛)
https://this.kiji.is/303869794795652193?c=39546741839462401

http://archive.is/lD8Pn

高知県中部にオオハクチョウ 幼鳥3羽が仲むつまじく【高知新聞2017年11月17日】

夕日を浴びて羽ばたくオオハクチョウの幼鳥(県中部の河川)
 初冬の土佐路にようこそ―。遠い北の大地から飛来した冬の使者、オオハクチョウの幼鳥3羽が、県中部のあちこちの河川で目撃されている。

 灰色がかった体と黒いくちばしから、幼鳥とみられる。オオハクチョウは越冬のためユーラシア大陸北部から南下し、北海道や東北などに飛来するが、四国で確認されるのは珍しい。

 仲むつまじく寄り添った3羽は、川辺の葉っぱをつついたり、水中に頭を突っ込んだり愛らしい様子を見せる。日本野鳥の会高知支部の男性は、「とても警戒心が強い鳥。見つけても遠くからそっと見守ってほしい」と話している。
https://www.kochinews.co.jp/article/139563/

http://archive.is/zOb66
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9例目の鳥インフル陽性 野生のオオバン死骸 島根・出雲【産経WEST2017年11月17日】(簡易検査)

 島根県は17日、同県出雲市で回収した野生のオオバン1羽の死骸を簡易検査した結果、鳥インフルエンザウイルスの陽性反応が出たと発表した。鳥取大で確定検査する。県内の陽性反応は9例目。

 県によると、回収場所は宍道湖に流れ込む川の付近の空き地。宍道湖周辺では、これまでに4羽から確定検査で高病原性鳥インフルエンザウイルスが検出されている。
http://www.sankei.com/west/news/171117/wst1711170043-n1.html

鳥インフルエンザ 簡易検査でA型陽性 出雲・平田の川周辺死骸 9羽目 /島根【毎日新聞2017年11月18日】
 県は17日、出雲市平田町の雲州平田船川周辺で16日に回収した野鳥のオオバンの死骸から簡易検査でA型鳥インフルエンザウイルスの陽性反応を確認したと発表した。今季、県内での陽性反応の確認は9羽目。環境省は発見場所から周辺10キロを野鳥監視重点区域とし、指定区域は宍道湖周辺の3区域になった。

 県によると、住民の連絡を受け、雲州平田船川近くの空き地でオオバンの死骸を回収。簡易検査で陽性反応があり、確定検査のため鳥取大へ送付した。

 また、回収地点から半径10キロ以内の養鶏農家など17戸に注意喚起。100羽以上を飼育する3戸には、立ち入り検査を終えており、異状がないことを確認している。

 県内では5日以降、野鳥9羽の死骸から、A型鳥インフルエンザウイルスの陽性反応を確認。確定検査で4羽から高病原性鳥インフルエンザウイルス(H5N6型)を検出しており、残り5羽の確定検査をしている。【長宗拓弥】
https://mainichi.jp/articles/20171118/ddl/k32/040/477000c

http://archive.is/dBzOb
http://archive.is/02UMF
鳥インフルエンザ 高病原性、新たに2羽 宍道湖岸死骸、確定検査で /島根【毎日新聞2017年11月16日】(キンクロハジロ/ユリカモメ/H5N6型)
8羽目の鳥インフル陽性、松江・宍道湖【産経WEST2017年11月14日】(簡易検査/キンクロハジロ)
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鳥インフルエンザ発生に備えて(山口県)【NNNニュース2017年11月16日】

鳥インフルエンザの発生に備え防疫作業の手順などを確認する研修会が16日、岩国市で開かれた。研修会には岩国、柳井、周南地区の行政や畜産関係者約60人が参加した。鳥インフルエンザは2年前、長門市で発生して以降、県内の養鶏場では確認されていないが、昨シーズンは北海道と8つの県の12の農場で、また今シーズンも今月に入り隣の島根県で、野鳥から相次いで確認されている。研修会では、万が一発生した場合の対応を確認したほか、防疫作業のときに着る防護服を実際に着用していた。ウィルスが広がらないよう行う殺処分などの防疫作業は、スピードも求められる一方、2次感染を起こさないよう慎重な行動も求められる。鳥インフルエンザは、地域の経済にも影響を与える可能性があるだけに参加者は真剣な表情で研修に参加していた。県柳井農林事務所保健防疫課の古谷知広課長は「しっかり気を引き締めて衛生対策について支援し、万が一発生した時には迅速な対応をとって安心につなげていきたい」と話していた。
http://www.news24.jp/nnn/news8709843.html

http://archive.is/7lBJ1
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川魚漁獲量10年で半減 カワウ捕食や環境悪化原因【神戸新聞NEXT2017年11月17日】

急流をさかのぼる若アユ=豊岡市の円山川

 兵庫県内の主な河川で水揚げされるアユなどの漁獲量が、2005年から15年の10年で、417トンから185トンに半減していることが16日、県への取材で分かった。20年では4分の1以下に激減しており、魚を捕食するカワウの影響や河川環境の変化、釣り客の減少などが要因とみられる。各漁業協同組合は魚の放流やカワウの駆除を続けているが、減少傾向に歯止めはかかっていない。

 県西部の揖保川や加古川、北部の円山川、東部の武庫川など、漁協がある13河川の漁獲量を県水産課がまとめた。

 同課によると、1960年に732トンだった漁獲量は、85年にピークの1088トンまで増加。その後、減少傾向となり、95年811トン、05年417トン、15年185トン−と落ち込みが続く。

 河川別では、加古川が87トン(05年)から7トン(15年)と10分の1以下に。揖保川では174トンから103トン、千種川では67トンから33トン、円山川では30トンから9トン−など、ほとんどの河川の漁獲量が大きく減っている。

 漁獲量は、各漁協が組合員や釣り客の釣果などをまとめて県に報告している。魚種別の調査は行っていないが、アユが最も多く、アマゴ、フナ、モクズガニ、ウナギなどが含まれているという。

 県や漁協などによると、減少の要因は複数ある。最近では川の魚を食べるカワウによる被害が多発。繁殖力が高く、1日1羽あたり500グラムも食べるといい、年間被害額は3億円以上と推計される。河川改修などによる魚の生息環境悪化も大きいという。

 また、かつては川漁師と呼ばれ、川の魚などを取って生計を立てる人がいたが、多くが姿を消した。さらに、アユ釣りなどの遊漁券販売額は、99年の2億4千万円をピークに減り、13年には9千万円。魚を取る人そのものも減っている。

 16年以降のデータは集計中だが、今年も但馬地域の川で、アユが近年まれに見る不漁に陥るなど、各地で漁獲量が少ない状況は続いている。県水産課は「危機感を持っている。漁協と連携し対策したい」とする。(上田勇紀)
https://www.kobe-np.co.jp/news/sougou/201711/0010739551.shtml

http://archive.is/oDD3P
タグ:カワウ 鳥害
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色とりどり うっとり【読売新聞2017年11月17日】

越冬のために飛来したオシドリ(愛知県設楽町で)=原田拓未撮影

 愛知県設楽町の豊川上流(通称・寒狭かんさ川)にオシドリが越冬のため飛来し、河畔の「おしどりの里」を訪れた人たちを喜ばせている。

 繁殖期に向けてオスの羽はオレンジ色や緑色などに生え替わり、色鮮やかな姿に、野鳥愛好家らが見入っている。おしどりの里では2月末まで小屋を開放しており、管理する伊藤徹さん(67)は「全く現れない日もあるが、何度も足を運んでみて」と話している。
http://www.yomiuri.co.jp/chubu/news/20171117-OYTNT50004.html

http://archive.is/RHGzC
タグ:オシドリ
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フクロウ本物? ハトよけ「効果は検証中」【神奈川新聞2017年11月17日】

ハトよけ用に設置されたフクロウの置物=小田急線海老名駅(読者提供) 他の写真を見る
 駅にフクロウ!? 小田急線海老名駅(海老名市めぐみ町)構内にフクロウが現れたと、利用客の間やインターネット上でにわかに話題となっている。「本物?」「どこから来たの?」と臆測を呼ぶが、実はハトよけ用の置物。設置した小田急電鉄は「効果は検証中。見守ってもらえれば」としている。

 同駅改札内でふと天井を見上げると、鳥よけネットの間からこちらを見下ろすフクロウと目が合う。体は茶色く、丸く大きな目をした2羽だ。写真に収めようと、スマートフォン片手に足を止める学生やサラリーマンらの人だかりができることも。「立ち止まると危険です」。夕刻の帰宅ラッシュ時、駅員のアナウンスが響く。

 ツイッターでは「海老名駅にはフクロウが住み着いてるらしい」「どこから迷い込んだのかな」などと驚きの声が相次ぐ。

 小田急電鉄によると、フクロウはハトよけの置物(高さ約40センチ)。“騒動”は先週ごろからだが、設置は今年2月。樹脂製の市販品で、名前はない。同駅ではハトのふん被害が問題となっており、担当部署が対策を試行錯誤する中でたどり着いた。眼光鋭く、角度によって目が光る。「ハトよけの効果があるのでは」と期待し、設置した。

 鳥が大好きという同市の小学6年の女の子(12)は13日、観察のため母親(47)と足を止めた。数日前に発見し、「ふっくらした子。飼われていたのかな」と家族で想像を膨らませていたが、置物と知ると「確かに駅構内ではハトを見ないかも。フクロウ効果だったのかな」。親子2人、笑顔で天井を見上げた。

 設置から9カ月。小田急電鉄は「撤去予定はなく、静かに見守ってほしい」としている。
http://www.kanaloco.jp/article/291659/

http://archive.is/OSqBT
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舞台をゆく ハクチョウの家族、天高く…新潟市・三条市・弥彦村(伊吹有喜「ミッドナイト・バス」)【毎日新聞2017年11月17日】

五十嵐川で羽を休めるハクチョウ=新潟県三条市で、林由紀子撮影

信濃川に架かる万代橋=新潟市で、林由紀子撮影

山を背に建つ弥彦神社=新潟県弥彦村で、林由紀子撮影
 新潟−東京間を走る夜行バスの運転手・高宮利一は、東京で定食屋を営む恋人との再婚を考え始めた。ある日、利一が暮らす新潟の家に会社を辞めた息子・怜司が転がり込んでくる。娘・彩菜は、夢と結婚の間で揺れている。そんなとき、16年前に別れた妻が利一が乗車するバスに乗り込んできて−−。それぞれに事情を抱え、ぶつかり合いながらもつながっていく家族の姿を描いた小説「ミッドナイト・バス」(伊吹有喜著、文春文庫)の舞台、新潟を訪ねた。【林由紀子】

 今月初め、新潟に降り立つと、赤く染まった街路樹が深まる秋を感じさせた。雄大な信濃川にかかる万代(ばんだい)橋は、国の重要文化財にも指定される新潟市のランドマーク。川岸は遊歩道になっており、横から眺めるアーチは美しい。川面をなでる風に吹かれてたたずむ間にも、橋の上を何台もの路線バスや長距離バスが走って行った。

 橋を渡って向かったのは、中心市街地、古町。商店街には、利一が元妻・加賀美雪と食べるためにテークアウトしたタレカツの店や、彩菜の友達が買いに来た老舗カステラ店「はり糸」がある。小説には店の名こそ出てこないが、漫画「ドカベン」の主人公がバットを振っている銅像前の店、といったヒントを基に探すのも楽しい。少し外れるが、利一が恋人に贈った「可愛らしい人形が描かれた箱」に入ったチョコレートの店も実在する。ロシアチョコレートの店マツヤだ。店を営むローヤルチョコの松村行弘社長(39)は、「母の友人に(小説に出てくると)聞いて知ったんです。読んでみると、うちのチョコが優しさや思いやりの意味合いを持って登場する、それがうれしいですね」とほほ笑む。

 古町から日本海に向かって歩を進めると、彩菜が友人と語らう場面で登場する「どっぺり坂」にぶつかる。坂の上にはかつて旧制新潟高校や後の新潟大学があり、繁華街へ通う学生の通り道だったそう。不思議な坂の名は、ドイツ語で落第を意味する「ドッペルン」にちなんで名付けられたとか。

 翌朝は、午前5時に起きて三条市へと車を走らせた。五十嵐川のほとりにある白鳥の郷公苑に着いたのは午前7時前、幸運にもカモに交じって4羽のハクチョウを見付けることができた。市によると、本格的な飛来は例年1月ごろ、300〜400羽が冬を越すという。<白鳥は家族で飛ぶ(中略)獣でさえ、そうやっていけるのに、どうして人はうまくやれないのだろうな>。物語でハクチョウは象徴的に描かれる。利一が勤めるバス会社も、市民から「ハクチョウさん」と親しまれる「白鳥(しらとり)交通」だ。

 エサを求めて飛び立ったハクチョウに別れを告げ、一路、弥彦村を目指した。弥彦神社に参った後、利一らが訪れた弥彦山にロープウエーで登った。紅葉真っ盛り、標高634メートルの山頂からは、越後平野が一望できた。眼下の水田は田植えの時期は水鏡のように、収穫期には黄金色に輝くという−−。

竹下昌男監督、原田泰造さん主演で映画化
 「ミッドナイト・バス」は、竹下昌男監督、原田泰造さん主演で映画化。来年1月、全国の劇場で公開される。3月には、新潟−関西国際空港間にLCC(格安航空会社)が就航。新潟県観光協会の早福亮事務局長(60)は「新潟は昔、大阪から北海道へ向かう北前船の寄港地だった関係で、関西との文化的交流は深い。また新たなつながりができればうれしい」と話す。


田中克典さん
心情こまやか、大人の映画 新潟県観光協会FCアドバイザー 田中克典さん(61)
 映画「ミッドナイト・バス」の県内での撮影をフィルムコミッショナーとしてお手伝いしました。ロケは今年3月、万代橋や白鳥の郷公苑、弥彦神社の他、佐渡島(佐渡市)でも行われました。新潟が舞台となった映画は「この空の花−長岡花火物語」(大林宣彦監督)や「飛べ!ダコタ」(油谷誠至監督)など数多くありますが、今回も新潟の美しい風景がたくさん登場することでしょう。

 竹下昌男監督は、繊細な表現が得意。主演の原田泰造さんをはじめ、出演者一人一人がぎくしゃくしながら再生していく家族の心情を見事に演じています。「ミッドナイト・バス」は、大人の映画。40〜60歳代の方を中心に見ていただき、夫婦や家族の在りようを見つめ直す機会になれば。そして「リ・スタート」の旅に、新潟を選んでもらえたらうれしいです。おいしいお酒と食べ物、温泉を用意してお待ちしています。

アクセス
 新潟空港へは、大阪国際(伊丹)空港から飛行機で約1時間10分。新潟市中心部までは車で約30分。三条市へは、新潟市から北陸自動車道経由で約1時間。弥彦村へは三条市から車で約1時間。

https://mainichi.jp/articles/20171117/mog/00m/040/006000c

http://archive.is/Yy6Mu
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鳥インフルに備え 伊那で県機関が防疫演習【長野日報2017年11月17日】

鳥インフルエンザの発生に備えた上伊那・諏訪地域の防疫演習。真剣な表情で防疫服の着脱訓練に取り組んだ
上伊那、諏訪の県地域振興局や県伊那家畜保健衛生所などは16日、高病原性鳥インフルエンザの発生に備えた防疫演習を伊那市の県伊那合同庁舎で行った。県職員のほか市町村や警察の担当者、畜産農家ら80人が参加し、まん延防止や早期終息への鍵となる初動防疫を確認。昨冬から全国で感染確認が相次いでいることを踏まえ、「県内も楽観できない状況」(両振興局)と緊張感を持って取り組んだ。

昨季は9道県の12農場で発生し、殺処分の総数は167万羽に上った。野鳥からの高病原性ウイルスの検出は全国各地で218例あり、今シーズンも島根県内で相次いで検出されている。

同衛生所の担当者は「昨年並みの発生が危惧される」と警告し、発生農場では原則24時間以内に殺処分を、72時間以内に埋却・焼却処分を終える必要があると初動防疫の流れを解説。「防疫措置には多くの人員と、地域一丸の対応が必要」と強調した。

参加者は、発生農場に立ち入る際に必要な防疫服の着脱訓練を行い、服を二重に着たのに続いて手袋や長靴、マスク、ゴーグルを装着。2人一組になり手袋の隙間などを粘着テープでふさいだ。訓練映像や実演を通じて処分の手順も確認した。

同衛生所によると、昨年2月現在の家禽の飼育戸数・羽数は上伊那が95戸・20万5992羽。諏訪は28戸・1万2721羽と少ないが、県内有数の野鳥飛来地・諏訪湖を抱える。上伊那地域振興局農政課は「渡り鳥の飛来時期を迎える。演習で危機管理意識を高め、初動対応を万全にしておきたい」と話していた。
http://www.nagano-np.co.jp/articles/24777

http://archive.is/v6wpp
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羽ばたけトキ 児童「トキ米」作り販売 共生へ力 佐渡・八幡小 収益金寄付【新潟日報モア2017年11月17ひ】

 佐渡市八幡の八幡小5、6年生がコメ作りに取り組み、文化祭で売った収益3万円を市のトキ環境整備基金に初めて寄付した。コメは農薬や化学肥料を減らし、トキの生息環境を保護する農法で作った。児童は「コメ作りを通じトキについて理解が深まった。これからもトキと...
http://www.niigata-nippo.co.jp/news/toki/habatake/20171117358094.html

http://archive.is/gsBe0
タグ:トキ
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人生は夕方から楽しくなる 水族館プロデューサー・中村元さん 制約乗り越えれば、新たな世界が開ける【毎日新聞2017年11月17日】(ペンギン/サンシャイン水族館)

「魅了する水族館」づくりを後進たちに教えている。彼らの作った水族館を巡るのが引退後の夢だ=東京都豊島区のサンシャイン水族館で2017年10月25日、小出洋平撮影
 すいーっ、すいーっ。

 目の前にそびえる高層マンションの間を縫うようにペンギンが泳ぎ回る。本物の空を飛び交っているかのようだ。一瞬、自分がどこにいるのか忘れてしまう。なんとも不思議な感覚。

 「ペンギンも気持ちよさそうでしょう」。「水族館の再生請負人」がニヤリとした。

 リニューアルを手がけたサンシャイン水族館(東京都豊島区)の「天空のペンギン」コーナーは、7月のオープン以来、大人気。休日ともなればカップルや親子連れで大にぎわいだ。

 日本で初めてのフリー水族館プロデューサーとして、新江ノ島水族館、北の大地の水族館(北海道北見市)など数々の水族館のリニューアルに携わってきた。予算、展示生物、立地、広さ。集客に悩み再生を望む水族館から提示される条件は厳しいものばかりだ。

 サンシャイン水族館の場合、一番のネックは高層ビルの屋上という立地だった。夏は暑く冬は寒い。雨が降ればぬれる。荷重制限があり水をたくさん使えないので、迫力ある展示ができない。どう克服するか。「よそには絶対できないことは何だろう」。とことん考えた。ひらめいたのが「屋上からの眺めを生かす」ことだった。トンネルを縦割りにしたような頭上から大きくカーブを描く水槽。壁の一部には透明なアクリルを使った。見上げれば空が見え、背景には都会の景色が広がる。難点は「売り」に転じた。

 「制約があるからこそ、次の段階に進化できる。見方を変えれば新しいものが見えてくる。弱点から強みを創造するんです。そこが醍醐味(だいごみ)であり、やりがいでもあります」

 どんなに難しい条件でも知恵を絞り成果を出してきた。「誰もやっていないこと」に挑戦してきた自負もある。だが1度だけ、自信を失いかけた。

 2002年に開館した沖縄美(ちゅ)ら海(うみ)水族館。「あの大水槽を見た時はショックでした。圧倒的な迫力。ふと『水塊』という言葉が頭に浮かびました」。海中の世界が目の前にある。氷のブロックのように、そのまま塊で切り取ったように。「この水塊には勝てへん」。ただ見つめるばかりだった。

 自信を取り戻させてくれたのもまた同じ水塊だった。「あんな大きな水槽は造れない。でももっと広く見せることはできる。お客さんに注目してもらえる水槽は造れるぞと。『水塊師』になろうと思いました」

 「水中感をいかに見せるか」がポイントだという。「人はなぜ水族館に来るのか。ほとんどの人は個別の魚を観察しに来ているのではなく、水中世界を味わいに来る。水と魚を入れた『水槽』ではダメ。きらめく光とか浮遊感とか、水がそこにあるという存在感が必要なんです」

 今でもライバルは美ら海水族館だ。「いつもあの“大きさ”を超えようと思っている。毎回『超えた』と思ってますけどね」

 「早く隠居したい」と笑う。引退して何をするのかと聞くと「街づくり」という答えが返ってきた。「日本バリアフリー観光推進機構」「伊勢志摩バリアフリーツアーセンター」の二つのNPO法人理事長の肩書を持つ。鳥羽水族館時代、当時の北川正恭・三重県知事から伊勢志摩の観光客を増やすための方策を考えてほしいと依頼されたことがきっかけだ。「水族館で障害者手帳を提示する人は約0・5%しかいない。でも日本の人口の3%が身体障害者手帳を持っている。さらに高齢者は28%近い。その人たちを総取りできるのがバリアフリーやなと」

 観光地にバリアフリー観光の相談センターを設置することで、体の不自由な人が安心して旅行できるシステムをつくり、増客を実現する。根底にあるのは「集客はお客さま目線でこそ成功する」という思い。それはバリアフリー観光でも水族館のプロデュースでも同じだ。

 自分が作り上げた水族館に、楽しそうに人が集っている様子がうれしい。「水族館を教育の場と考える人が日本には多いけど、違うんだよなあ。そうじゃなくて誰もが息抜きにふらっと行って楽しめる“社会教育”の場。教養のある人が楽しむ『ハイカルチャー』じゃなく、大衆文化として定着させたい。僕にとって水族館は好奇心をかき立てる場所であり、その好奇心を満足させる場所なんです」

 次は私たちにどんな水中世界を見せてくれるのだろうか。【小松やしほ】

 ■人物略歴

なかむら・はじめ
 1956年、三重県生まれ。成城大卒業後、80年に鳥羽水族館入社。企画室長や副館長を経て2002年に独立。著書に「水族館哲学」など。北里大学海洋生命科学部学芸員コースの非常勤講師も務める。
https://mainichi.jp/articles/20171117/dde/012/070/003000c

http://archive.is/YqCYR

中国からカルガモ飛来 谷津干潟で初確認 習志野【千葉日報オンライン2017年11月17日】

中国から飛来したカルガモ(谷津干潟自然観察センター提供)
 習志野市の谷津干潟で、越冬のため中国から渡ってきたカルガモが初めて確認された。くちばしの標識で分かった。

 谷津干潟自然観察センターによると、今月10日、職員がセンター脇の淡水池にいるカルガモ1羽を見つけた。くちばしにテープのようなものが付いており調べたところ、鳥に装着し個体や渡りの経路を識別する標識の一種だった。

 中国でこの標識を用いていることが分かり、管理者に問い合わせた結果、ロシア国境に近い中国・黒竜江省のシンカイ湖で、10月に取り付けられたことが判明した。これにより、カルガモが同湖から飛来したと判断した。

 谷津干潟でカルガモは珍しくはないが、同センターの芝原達也副所長は「国外からのカルガモの渡りの確認はセンターで初めて」と話している。山階鳥類研究所(我孫子市)によると、国外からの渡りの確認は今回で4例目。

 カルガモは、子育ての様子が人気の鳥。今年5月下旬〜6月、淡水池での親子の様子が野鳥ファンらを喜ばせた。
https://www.chibanippo.co.jp/news/local/454355

http://archive.is/Q7ZT0
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地鶏「銀雪」デビュー 西和賀の新ブランド発表会【岩手日報WebNeww2017年11月17日】

 西和賀町の新しい地鶏ブランド「南部かしわ 銀雪(ぎんせつ)」の発表会は15日、同町湯之沢のレストハウスゆのさわで開かれた。いわてにしわが南部かしわプロジェクト(高鷹政明社長)が飼育から加工までを町内で手掛け、地域ブランド「ユキノチカラ」の一員にも加わった。約50人の出席者は深い味わいを楽しみながら新特産品の飛躍を願った。

 国指定天然記念物「岩手地鶏」の血を引く銀雪は、町内で雪解けの伏流水や町産の大豆や米を与えて飼育。電解水による殺菌処理や、細胞を傷つけずに冷凍するセルアライブシステム(CAS)で食味を保つなど、高い品質管理を誇る加工施設で食肉処理される。

 同社は1羽丸ごとのスモークチキンを同町の5万円以上のふるさと納税の返礼品として500羽分用意。レストランや高級食材のセレクトショップからも銀雪の引き合いがある。

【写真=「南部かしわ 銀雪」の発表会で多彩な料理を楽しむ参加者】
http://www.iwate-np.co.jp/cgi-bin/topnews.cgi?20171117_5

http://archive.is/Nf4VA
タグ:銀雪
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ふくろう博物展 「市の鳥」知って 青森であすまで /青森【毎日新聞2017年11月17日】

 青森市の鳥・フクロウをテーマにした写真やミニねぶた、アクセサリーなどを集めた「ふくろう博物展」が16日、青森市の「ねぶたの家ワ・ラッセ」で始まった。18日まで。入場無料。

 岩木山ろくのリンゴ園にすみ、ネズミを食べるフクロウは、農家にとって守り神的な存在。2005年に浪岡町が青森市と合併した際、新しい市のシンボルとして「市の鳥」に選ばれた。

 ところが、市民への浸透は今一つといい、NPO法人「ういむい未来の里CSO」が15年にフクロウをPRするプロジェクトをスタートさせた。博物展もその一つで、フクロウを地域に呼び込む活動をしている青森大や幸畑団地地区まちづくり協議会との共催。

 同NPOの小山内誠理事長は「フクロウが暮らせる自然豊かなまちづくりに関心を持ってもらえたら」と話している。18日午前11時からは、フクロウをモチーフにしたブローチづくりのワークショップを開く。【足立旬子】
https://mainichi.jp/articles/20171117/ddl/k02/040/033000c

http://archive.is/ZDxgh
リンゴ作り「救世主」はフクロウ ネズミ退治で大活躍【朝日新聞デジタル2017年11月17日】
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リンゴ作り「救世主」はフクロウ ネズミ退治で大活躍【朝日新聞デジタル2017年11月17日】(既報関連ソースあり)

リンゴ園に現れたフクロウ(弘前大学農学生命科学部提供)

 フクロウを再びリンゴ作りのパートナーに――。リンゴの収穫量で全国の6割を占める青森県で、農家を悩ますネズミ退治のため、フクロウを農園に呼び戻そうという試みが続いている。かつてリンゴの木はフクロウの格好の産卵場所だったが、生産効率化をめざした低木化とともに姿を消した。高齢化が進むリンゴ農家の「救世主」として、舞い戻ってくれることに期待が高まっている。

特集:どうぶつ新聞
 同県弘前市の下湯口地区にある約2千平方メートルのリンゴ畑。たわわに実った木々から頭一つ飛び抜けるように、高さ約2メートルの支柱に支えられた巣箱が立っていた。今は空き家だが、「春になるとフクロウがやってきて、この中で子育てをするんです」と、地元リンゴ農家の石岡千景さん(35)。

 2014年、石岡さんは近くの農家と「下湯口ふくろうの会」を結成した。フクロウの研究を続ける弘前大学農学生命科学部の東信行教授の研究室と協力して巣箱設置を続けている。

 フクロウに期待されているのはネズミ退治だ。

 ログイン前の続きリンゴの木は苗木から採算が取れるまでに7、8年かかるとされるが、ネズミは冬場にエサが不足すると、リンゴの木をかじり出す。冬の間は1・5メートルもの積雪があるため、春まで被害がわからず、枯れてしまうケースもある。農薬取締法は殺鼠(さっそ)剤の使用回数を制限。わなやネズミよけガードの設置から下草刈りまでネズミ対策に多くの時間が割かれているのが実情だ。

 かつてリンゴ農園でよく見かけられたフクロウにとって、ネズミは子育てに欠かせないものだった。普段は森や林の木の上で生活しているフクロウは、3月ごろにリンゴの木の幹に空いた洞の中で産卵。ヒナが巣立つまでの約2カ月、農園にいるネズミをエサに子育てをしていた。

 ところが、リンゴ農園では1970年代以降、生産効率向上や省力化のため、小ぶりな木への植え替えが進んだ。その結果、洞のある古い大きな木が減少し、すみかを失ったフクロウは姿を消した。

 これまでフクロウがネズミ退治に果たしていた役割はあまり認識されていなかったという。ところが、弘前大が昨年、ふくろうの会が設置した巣箱の周辺100メートル以内の園地でネズミの生息数を調査したところ、フクロウが孵化(ふか)する前の4月と比べ、孵化後の5月には、自然減を除いたネズミの数が平均70%減少したことがわかった。また、別の調査では、フクロウが1日に食べるネズミは、わな1個が1週間に捕らえる数とほぼ一緒だった。石岡さんは「実はすごいことをしていたんだ」と驚く。

 フクロウの活躍ぶりに、昨年は、青森市や長野県のリンゴ農家も巣箱を設置。見学や問い合わせも相次いでいるという。石岡さんは「フクロウが住みつけば、コストや作業量が減らせ、高齢化が進む農家にとってもありがたい」と話す。(山本知佳)
http://www.asahi.com/articles/ASKC86V32KC8UBNB00G.html

http://archive.is/3QgAb
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フクロウが帰ってきた!! ネズミを食べるリンゴ園の味方 青森県弘前市の農家グループ【日本農業新聞e農ネット2016年5月20日】(既報関連ソースまとめあり)
ネズミ被害対策でフクロウ育成の取り組み 青森・弘前【NHKニュース2016年5月11日】
[鳥獣害と闘う] フクロウ いらっしゃい ネズミ さようなら リンゴ園に巣箱 青森県弘前市の農家、弘前大【日本農業新聞e農ネット2016年1月15日】
ストップ鳥獣害(18) 青森・弘前市【全国農業新聞2015年8月14日】
フクロウ:ネズミ退治 リンゴ園に自作巣箱、弘前の農家グループ 4箱に巣、ヒナ7羽誕生 /青森【毎日新聞2015年5月23日】
リンゴ園の食害、フクロウで抑止を【どうしんウェブ2015年5月22日】
タグ:フクロウ
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