2017年11月21日

鳥インフルエンザ 高病原性、計7羽に 宍道湖岸の3羽死骸、確定検査で /島根【毎日新聞2017年11月21日】(H5N6型)

 県は20日、松江市内の宍道湖岸で11〜12日に回収されたコブハクチョウ2羽とキンクロハジロ1羽の死骸から、鳥取大での確定検査で高病原性鳥インフルエンザウイルス(H5N6型)が検出されたと発表した。県内で回収され、A型鳥インフルエンザウイルスの陽性反応があった9羽のうち、高病原性が確認されたのは7羽になった。

 コブハクチョウは11日に松江市の宍道町で、12日には西浜佐陀町で発見され、キンクロハジロは12日に岡本町で回収された。県の簡易検査などでA型インフルエンザウイルスの陽性反応があり、鳥取大で確定検査をしていた。

 発見場所は、いずれもこれまでに指定された野鳥監視重点区域内で、県は半径10キロ以内の養鶏農家などに異状がないことを確認している。【前田葵】
https://mainichi.jp/articles/20171121/ddl/k32/040/356000c

http://archive.is/uCj2I
9例目の鳥インフル陽性 野生のオオバン死骸 島根・出雲【産経WEST2017年11月17日】
鳥インフルエンザ 高病原性、新たに2羽 宍道湖岸死骸、確定検査で /島根【毎日新聞2017年11月16日】(キンクロハジロ/ユリカモメ/H5N6型)

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記念用婚姻届 オシドリをデザイン 日野町、あす11月22日「いいふうふのひ」から /鳥取【毎日新聞2017年11月21日】

鳥取県日野町が作成した記念用の婚姻届(右)と特製ファイル=同町役場で、小松原弘人撮影
 日野町は、仲がよい夫婦を表すオシドリと、金運・開運で知られ町内にある金持(かもち)神社のイラストをあしらった記念用婚姻届を作った。いい夫婦の語呂合わせになっている11月22日から住民課に置く。無料。

 正式な婚姻届と同じA3判で記入欄以外はカラー。印刷されている絵馬が空欄になっており、夫婦の写真を張ることができる。正式な婚姻届を上に重ねて記入すると、記念用に複写される仕組み。特製のファイルも付く。

 「町の良さを県内外に発信したい」と、平林知紘さん(34)ら町地域おこし協力隊員3人が考案し、同町がまずは50部を用意した。

 オシドリは県と町の鳥になっており、毎年10月〜3月まで町内の日野川に約500羽が飛来。観察小屋もあり、年間約1万人が写真撮影などに訪れる。また、金持神社は縁起の良い名前にひかれ約20万人が参拝。関西方面などから観光バスでやってくる人も多いという。

 平林さんは「仲良く豊かに暮らせる、いい町であることを紹介したい」とPRしている。【小松原弘人】
https://mainichi.jp/articles/20171121/ddl/k31/100/558000c

http://archive.is/njGXR
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ペンギンのベビーラッシュ 名古屋港水族館(愛知県)【NNNニュース2017年11月21日】

 名古屋市港区の名古屋港水族館で、ペンギンのベビーラッシュとなっている。母親の足元から顔を出して眠るのは、ヒゲペンギンの赤ちゃんで、今月に入って3羽が相次いで孵化(ふか)した。名古屋港水族館では、ヒゲペンギンの繁殖は22年前に国内で初めて成功し、現在までに40羽以上生まれているという。赤ちゃんは、生まれて20日間ほどで巣から離れて歩き出すが、まだ泳ぐことはできず、今後は、自分から浅瀬に顔を入れて、水に慣れる練習をするという。
http://www.news24.jp/nnn/news86237052.html

http://archive.is/rM34Z

鳥インフルエンザ 笛吹市で防疫訓練(山梨県)【NNNニュース2017年11月21日】

 鳥インフルエンザの県内での発生に備えた訓練が笛吹市内で開かれた。参加者は防護服を身に着け感染した鶏を処分する初動対応の方法を学んだ。国内での鳥インフルエンザは昨シーズンは8つの県で確認されていて北海道から九州まで全国各地に広がっている。
 訓練は鳥インフルエンザが流行する冬を前に山梨県内で毎年開かれていて21日は県職員のほか市町村の担当者や自衛隊の職員ら150人が参加した。鳥インフルエンザは感染拡大を防ぐために初動対応が重要とされていて、21日は防疫服の着脱訓練を行ったほか、実際に他県で行われている処分の手順を確認した。
 県は感染予防の徹底を図るとともに関係者に適切な知識を持つよう呼び掛けている。
http://www.news24.jp/nnn/news88811814.html

鳥インフルエンザ発生想定し訓練【山梨日日新聞2017年11月21日】
高病原性鳥インフルエンザの発生を仮定した防疫演習=笛吹・東八代合同庁舎
写真画像を拡大する
県東部家畜保健衛生所は21日、笛吹市石和町広瀬の東八代合同庁舎で、高病原性鳥インフルエンザが発生したことを想定して関係機関と防疫演習を行った。
...
https://www.sannichi.co.jp/article/2017/11/21/80123016

http://archive.is/xBPha
http://archive.is/mSt5S
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横浜・八景島シーパラダイス ペンギンのXマスショー 愛くるしいパレード、水中でスイスイ食事 来場者に人気 /神奈川【毎日新聞2017年11月21日】

 クリスマスシーズンを前に、横浜・八景島シーパラダイス(横浜市金沢区)でペンギンたちによるクリスマスショーが始まり、来場者の人気を呼んでいる。12月25日まで。

 サンタクロースに扮(ふん)したダイバーが大型水槽の中で約80羽のマゼランペンギンに餌を与えながらたわむれる「マゼランペンギンの水中フィーディング」は、各日午後1時25分から開催。クリスマスプレゼントに喜び水中を駆け巡るペンギンを間近で楽しめる。

 また、赤や緑のマフラーで着飾ったペンギンたちがぺたぺたと愛くるしい姿で練り歩く「ケープペンギンのクリスマスパレード」は午後1時からと午後5時半からの2回行われている。夜はペンギンがパレードする道にイルミネーションが点灯し、幻想的な空間へと趣を変える。【堀和彦】
https://mainichi.jp/articles/20171121/ddl/k14/040/082000c

ペンギンたちがサンタ姿に 八景島シーパラダイスでクリスマスイベント【AFPBB News2017年12月5日】
神奈川県横浜市の「横浜・八景島シーパラダイスで、クリスマスをモチーフにした衣装を着用したケープペンギン(2017年12月5日撮影)
【12月5日 AFP】神奈川県横浜市の「横浜・八景島シーパラダイス(Yokohama Hakkeijima Sea Paradise)では、ペンギンたちがクリスマス用のコスチュームを着用し、パフォーマンスを披露する特別イベントが、今月25日までの予定で開催されている。
http://www.afpbb.com/articles/-/3154253

http://archive.is/Etft2
http://archive.is/Y695R

<南極見聞録>動物視線で生態探る【河北新報オンラインニュース2017年11月21日】(コウテイペンギン/アデリーペンギン)

地を訪れたコウテイペンギン。200キロも離れた所に営巣地があり、昭和基地ではめったに見ることができないので、たくさんの隊員がカメラ片手に出迎えました。体長約120センチ、体重約30キロ。小学1年生くらいの大きさです(筆者撮影)

ウェッデルアザラシの親子。成獣は体長約3メートル、体重は400〜450キロにもなります。水深700メートルの深さまで1時間以上も潜っていられる潜水能力に優れた種ですが、これらの知見もバイオロギングによって得られたものです(筆者撮影)

 第58次南極地域観測隊に仙台市太白区の外科医大江洋文さん(57)が参加している。過酷な環境の中で任務に励む日々。極地の「今」を伝える。

◎こちら越冬隊 Dr.大江(15)夏の到来

 日本では夜が長くなり風も冷たく感じる時季になってきたと思います。季節が逆の南極では夜がどんどん短くなり、11月中旬の時点で日の出が午前2時すぎ、日没が午後10時すぎ、夜とはいっても外は薄明るく、11月22日からは太陽の沈まない白夜になります。
 極寒の冬の天空に彩を添えたオーロラとも、もうお別れ。撮影する写真はまぶしい野外での素材が多くなってきました。気温もぐんぐん上昇し、先日はとうとう0度を上回ってしまい、日差しが強いと野外作業の際には汗ばむこともあります。

<小型カメラ装着>
 基地の周りでは、多くの動物たちを見られるようになってきました。先日、生物隊員の研究の支援のためにアザラシ調査に同行してきました。南極には第3回で紹介したカニクイアザラシのほかに、ミナミゾウアザラシ、ロスアザラシ、ヒョウアザラシ、ウェッデルアザラシ、ナンキョクオットセイの6種類の鰭脚(ききゃく)類(四肢がヒレ状になった哺乳類)が生息しています。
 今回の調査目的は、動物に小型のビデオカメラや加速度計などの記録装置を装着し、その行動や生態を調査するバイオロギングという最先端の手法によって、ウェッデルアザラシのデータを収集することです。

<海氷上で子育て>
 アザラシの視線で、人間が見ることのできない海中での育児や摂食行動などの状況の解明が期待されています。昭和基地周辺でよく見られるこのアザラシは、定着氷の割れ目から外にはい出し海氷の上で子を産んで育てます。10月中旬ごろから出産ラッシュが始まり、母親と生まれたばかりの赤ちゃんが仲良く海氷の上で昼寝をしている姿を見ることができました。
 アザラシを調査に行く途中の海氷上では、アデリーペンギンのかわいらしい足跡や営巣地に急ぐ姿をよく見かけます。これからペアが成立し、卵を産んで子育てをするために雪や氷のない露岩帯に集まって、繁殖の季節が始まります。写真のコウテイペンギンと比較すると小ぶりで、体長約70センチ、体重5キロくらいの中型のペンギンです。
 ここ数年は海氷が流れて海水面が露出している所が多いことから、ペンギンにとっては餌を採取しやすい条件のため、ひなの順調な生育が予想されています。(第58次南極越冬隊員・医師 大江洋文)
http://www.kahoku.co.jp/tohokunews/201711/20171121_13054.html

http://archive.is/5rXYr
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<伊豆沼・内沼>消滅まで180年? 土砂堆積が加速【河北新報オンラインニュース2017年11月21日】

土砂の堆積が加速し、年々浅くなっている伊豆沼
拡大写真
 ラムサール条約登録湿地で、宮城県の栗原市と登米市にまたがって位置する伊豆沼・内沼への土砂堆積量が近年加速し、早ければ180年後に埋まってしまう可能性があることが、県伊豆沼・内沼環境保全財団などの調査で分かった。同沼を含む迫川水系で堤防やダムの建設が進んで治水環境が向上したため、沼の氾濫が減り、土砂が排出されにくくなったとみられる。沼が浅くなる過程で、生態系や植生が変化する可能性もある。
 財団が1985年と2007年に行った伊豆沼・内沼の水深測量値を基に試算したところ、同沼へは年間平均1万立方メートルの土砂が流入し、底部分に同4ミリ前後堆積していた。22年間で12センチ堆積した場所もあった。
 財団が08年以降、衛星利用測位システム(GPS)や小型無人機ドローンを利用した地理情報システムで計測している結果も、堆積速度は同様の傾向を示している。この状態が続くと、180〜460年後に沼は土砂で埋まってしまうという。
 迫川水系の治水環境整備に加え、沼周辺では戦後に大規模干拓が行われて沼の面積は約6割に縮小し、浅沼化が進みやすくなった。干拓農地に散布された肥料が沼に流れ込んで富栄養化を招き、1970年代からハスが大繁殖を始めた。ハスは枯死しても分解されにくく、そのまま沼底にたまって浅沼化の一因になっている。
 県農業短大(現宮城大)は92年、伊豆沼・内沼の底にある栗駒山噴火(1100年前)に伴う火山灰層の上に70〜80センチの土砂が堆積していることから、「伊豆沼には年平均約0.7ミリ、内沼は1ミリの土砂が堆積し、1600年後に埋まる」と試算した。財団の調査結果は、これより早く堆積が進む実態を示した。
 財団の藤本泰文研究員は「浅沼化の速度を落とすため、夏場に湖面の8割以上を覆うハスを適切規模に刈り払う必要がある。沼から土砂を排出する方法も検討しなければならない」と指摘する。

[伊豆沼・内沼]面積は伊豆沼が289ヘクタール、内沼が98ヘクタール。水深は平均80センチ、最深部でも1.6メートルと浅い。水生昆虫や魚類、鳥類など多種多様な生物が生息する。秋から冬にかけてガンやカモ、ハクチョウが飛来し、越冬する。マガンが一斉に飛び立つ羽音と鳴き声は環境省の「残したい日本の音風景100選」に選ばれた。
http://www.kahoku.co.jp/tohokunews/201711/20171121_13010.html

http://archive.is/Kh0Gd
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ウトナイ湖も厳戒 高病原性鳥インフル【苫小牧民報2017年11月21日】

マガンなど渡りのシーズンを迎えているウトナイ湖
 渡り鳥の飛来が本格化する中、今月9日に環境省が島根県松江市で死亡していたコブハクチョウから高病原性の鳥インフルエンザ(H5N6亜型)を確認したことを受け、ウトナイ湖野生鳥獣保護センター(苫小牧市植苗)は、同湖に飛来するマガンやヒシクイ、ハクチョウなどが同インフルエンザにかかっていないかへの警戒を強めている。

 環境省は9日、国内で鳥インフルが確認されたことを受け、3段階ある対応レベルのうちレベル1(通常時、情報収集、監視)からレベル2(国内単一箇所発生時、監視強化)に引き上げた。ウトナイ湖では以前から月4回、同センターのレンジャーが渡り鳥の数の計測と並行して湖の監視を行っているが、より監視の目を厳しくしている。

 観察場所で規定の個体数(渡り鳥の種類によって異なる)の死亡が確認された場合や、重度の神経症状が見られる個体を発見した場合、速やかにウイルス保有の有無を調べる。

 具体的には個体の体液を接種して簡易検査後、国立環境研究所(茨城県つくば市)で遺伝子検査を実施。感染が強く疑われる場合には、北大で確定検査を行う。現時点でこうしたケースは確認されていないが、4人体制で、迅速に動けるようにしている。

 昨年12月には市内静川のハヤブサの死骸からウイルスが検出され、環境省が感染拡大防止へウトナイ湖岸の散策路を45日間にわたって閉鎖した。

 小玉一敏センター長は「もし異常が見つかれば市や環境省とも連携を取り、素早く対応したい」としている。

 ウトナイ湖を管轄する環境省北海道地方環境事務所(札幌市)は「もし死亡している野鳥を見掛けたら決して触らずに市役所かセンターに通報してもらいたい」と呼び掛けている。
https://www.tomamin.co.jp/news/main/12639/

http://archive.is/PN2N2
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植物や野鳥図鑑が読み放題になる「図鑑.jp」が20日間無料で利用可能に【窓の社Book Watch/ニュース2017年11月21日】

「図鑑.jp」
 (株)山と溪谷社は20日、植物や野鳥の図鑑が読み放題になるサービス「図鑑.jp」に無料トライアル機能を実装した。これにより、無料会員へ登録すると選択したコースを20日間は有料会員と同様に利用できるようになっている。


無料トライアル機能を実装
 「図鑑.jp」は、スマートフォンやパソコンで複数の生物図鑑を横断検索して閲覧できるサービス。年会費5,000円(税抜き)の“植物コース”では全15冊の植物図鑑が、年会費3,000円(税抜き)の“野鳥コース”では全12冊の野鳥図鑑を閲覧可能で、スマホなどでの閲覧にも対応している。

 これまで無料会員は掲示板以外を利用できなかったが、無料トライアル機能が実装されたことにより、新たに無料会員に登録することで20日間は各コースの全図鑑を検索・閲覧できるようになった。また、有料会員向けのコラムも閲覧できる。

 無料会員には、メールアドレスとパスワード、ニックネームを入力するだけで登録可能。すでに無料会員へ登録済みで無料トライアルを適用したい場合は、問い合わせフォームから連絡することで対応してもらえるとのこと。
https://forest.watch.impress.co.jp/docs/bookwatch/news/1092628.html

http://archive.is/mEiRs
伝説の野鳥図鑑、保育社『原色日本野鳥生態図鑑』〈陸鳥編〉〈水鳥編〉の2冊を追加!――生物図鑑読み放題サイト「図鑑.jp」【プレスリリース2017年10月5日】
図鑑を進化させ、補完する「図鑑追補」、「コラム」を追加!生物図鑑読み放題サイト「図鑑.jp」【プレスリリース2017年9月13日】
「野鳥の名前、ぜんぶ答えますキャンペーン」がスタート!生物図鑑の読み放題サイト「図鑑.jp」で9月4日〜20日まで質問を募集【プレスリリース2017年9月5日】
「図鑑.jp」の野鳥&植物コースに新コンテンツを追加【ICT教育ニュース2017年8月14日】
生物専門図鑑の読み放題サイト「図鑑.jp」、(公財)日本野鳥の会、(公財)日本自然保護協会の会員限定で年会費の永年10%割引を実施して、自然保護・環境教育活動に貢献【プレスリリース2017年8月4日】
日本で唯一の生物図鑑読み放題サイト「図鑑.jp」が無料お試しキャンペーンを開始 株式会社インプレスホールディングス【プレスリリース2017年5月16日】
生物専門図鑑の読み放題サイト「図鑑.jp」企業・教育機関・施設での展示などで利用できる法人契約を発表【プレスリリース2017年2月14日】
生物専門図鑑の読み放題サイト「図鑑.jp」オープン− 出版社とユーザでつくる究極の図鑑。植物・野鳥2ジャンルから−【プレスリリース2017年1月19日】
植物・鳥の図鑑、電子書籍で読み放題【朝日新聞デジタル2017年1月12日】(既報複数)
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風に乗って来た? 珍鳥クロハゲワシ 屋久島で保護【MBCニュース2017年11月20日】

18日、屋久島で弱っているワシの若鳥が保護され、日本で確認されるのは非常に珍しいワシと分かりました。

こちらは屋久島の安房の海岸で、漁業の阿蘇品喜文さんが見つけたワシです。

(阿蘇品さん)「大きくてびっくりした。屋久島にはいない迷鳥だと最初思った。だいぶ弱って飛べなかった」

阿蘇品さんが保護し、トビウオの切り身などをやったところ、少し元気になったということです。

(阿蘇品さん)「よかったな、お前な。助かったね」

平川動物公園に写真を見てもらったところ、「クロハゲワシではないか」ということで、現在、日本で唯一クロハゲワシを飼育している長崎県の九十九島動植物園に聞いてみました。

(動植物園)「日本ではまれにしか見られない迷鳥。大人になると頭の皮膚が見えてくる」

クロハゲワシはヨーロッパ南部から中央アジアにかけて広く分布し、国内では、1995年に長崎県の五島で保護されたメス1羽が飼育されています。

九十九島動植物園によりますと、クロハゲワシは渡り鳥ではないため、「風にのって屋久島に流されてきたのではないか」ということです。

鹿児島県の熊毛支庁によると、保護されたクロハゲワシは飛べるまでに回復し20日、山に放されたということです。
http://www.mbc.co.jp/news/mbc_news.php?ibocd=2017112000026677

http://archive.is/RNFoD
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富山ナンバー図柄決定 立山 富山湾 ライチョウ 高岡の金森さん考案【中日新聞2017年11月21日】

立山連峰などをあしらった図柄入りナンバープレートのデザイン案=県提供

 富山をイメージした図柄入りナンバープレートの導入を目指している県は、ナンバープレートのデザイン案が決定したと発表した。デザイン案は今月中に国土交通省に提出し、来年十月ごろに交付を始める。(酒井翔平)

 案は、高岡市のデザイナー金森健司さん(34)が考案した。雪化粧した立山連峰と一面に広がる富山湾を描いた。右上の稜線(りょうせん)上に県鳥のライチョウがあしらわれている。

 県内外の九人のデザイナーに作製を依頼し、二十四案が集まった。有識者でつくる審査会が絞った三案を十月十一〜二十三日に県のホームページに掲載し、意見公募した。採用案には千八十三票中、九百四十二票の得票があり、「富山を代表する絶景を示すのは非常にいい」「見慣れたデザインで愛着がわく」などの意見が寄せられた。

 図柄入りナンバープレートは自家用、事業用自動車が対象で、交付を受けるには八千〜九千円程度の手数料が必要。通常は白黒だが、さらに千円以上の寄付金を払えばカラーのプレートにできる。寄付金は公共交通の維持改善などに活用される予定。

 図柄入りのナンバープレートは、希望する都道府県や市町村が国交省に導入を申請する仕組み。九月中旬までに、仙台、京都など少なくとも四十の地域が導入を決めている。二〇一九年ラグビー・ワールドカップ(W杯)の日本開催を記念し製作された国内初の図柄入りナンバープレートは、四月の導入から約一カ月で約三万四千件の申し込みがあった。
http://www.chunichi.co.jp/article/toyama/20171121/CK2017112102000041.html

https://megalodon.jp/2017-1121-1035-51/www.chunichi.co.jp/article/toyama/20171121/CK2017112102000041.html
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特別天然記念物 ニホンライチョウすくすく 栃木・那須【毎日新聞2017年11月21日】(他3ソース)

順調に育っているニホンライチョウ=2017年11月20日、那須どうぶつ王国提供
 那須どうぶつ王国(栃木県那須町大島)は20日、今年7月にふ化し、人工飼育している国の特別天然記念物で絶滅危惧種のニホンライチョウ1羽(メス)が、順調に育っていると発表した。来春には成鳥となる見通しで、繁殖への期待が膨らんでいる。

 環境省と連携して取り組む保護増殖事業の一環で、大町山岳博物館(長野県)から移送された受精卵1個を7月23日にふ化させた。

 生後4カ月近くとなり、ふ化時は18.5グラムだった体重は25倍以上の491グラム、体長は6センチから25センチまで成長した。来年5〜6月ごろには繁殖も見込めるという。繁殖については環境省との協議が必要だが、那須どうぶつ王国の佐藤哲也園長は「オスも育て、繁殖に貢献したい」と話した。【柴田光二】
https://mainichi.jp/articles/20171121/k00/00e/040/144000c

栃木)ライチョウ 若鳥に4カ月元気・那須どうぶつ王国【朝日新聞デジタル2017年11月21日】
孵化から4カ月経ったニホンライチョウのヒナ。白い冬羽が生えつつある=那須どうぶつ王国提供
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 那須どうぶつ王国(那須町)が今年から初めて取り組んでいる国の特別天然記念物ニホンライチョウの人工飼育で、7月に生まれたひながスクスクと元気に育っている。孵化(ふか)から約4カ月。佐藤哲也園長が20日に会見し、「ここまでくれば成功したと言っていい。あと1カ月もすると、白い羽で覆われ真っ白になる。食欲もあり、来季は繁殖に期待をしたい」と語った。

特集:どうぶつ新聞
 ニホンライチョウのひなは7月23日に孵化。性別がメスとわかり、20日で約4カ月となった。生まれた時に18・5グラムだった体重は485グラムに、体長も約25センチまで生育。足から腹部にかけては白い冬羽に変わり、元気に飼育室を動き回っているという。小松菜を刻んだエサなどをついばみ、便の状態なども良好だ。

 同王国では今年5個の卵を受け入れて、3羽が孵化したが死んだ。このヒナは6個目の卵で今シーズンの最後の挑戦だった。ヒナの成長に伴い飼育の様々なデータも取れ、来年春には繁殖が可能になるという。

 今年は国内の各施設で12羽が誕生。佐藤園長は「他園の状況も聴きながら次のステップに進みたい。心配していたが満足感、達成感がある」と話す。来シーズン以降も順調な繁殖が続けられるよう、今後も慎重に飼育、観察を行う。(矢鳴雄介)
http://www.asahi.com/articles/ASKCN4QQKKCNUUHB00X.html

【栃木】那須どうぶつ王国の雌 動き回りエサついばむ 120日、すくすく育ち立派なライチョウに【東京新聞2017年11月21日】
写真で成長ぶりを説明する佐藤園長=那須町の那須どうぶつ王国で
写真
 那須町の那須どうぶつ王国は20日、飼育している国の天然記念物で絶滅危惧種のニホンライチョウの雌のひな1羽が、順調に成長して生後120日を迎えたと発表した。体重約490グラム、体長約25センチで、雌の成鳥に近い標準的なサイズといい、佐藤哲也園長は「来年はぜひ雄を迎え入れて繁殖につなげたい」と意欲を示した。 (小川直人)
 ひなは国の人工繁殖事業の一環として、大町山岳博物館(長野県大町市)から卵の状態で同王国に移送され、7月23日にふ化。生まれたときの体重は18.5グラム、体長は約6センチだった。その後の検査で雌と分かった。同王国が人工繁殖に取り組むのは今年が初めてで、卵計6個を受け入れて1羽が順調に育った。
 9月に胴体のおなかの側から、冬用の白い羽根に生え替わり始めた。本来の生息環境である雪山の保護色と考えられており、来月には全体が真っ白になる。
 同王国によると、現在は約16平方メートルの飼育室内を動き回り、エサをついばんでいる。設置された岩の上に登り、周囲を警戒するような野生に近いそぶりも見せるほか、動く物に興味を示して担当者の後をついていくこともあるという。
 ライチョウは成長が早く、来春には繁殖が可能になる。今後の繁殖計画は事業を進める環境省が決めるが、佐藤園長は「今回の育成で、さまざまなデータを得ることができた。今後の繁殖研究に貢献できると思う」と強調した。
http://www.tokyo-np.co.jp/article/tochigi/list/201711/CK2017112102000160.html

ライチョウほぼ大人サイズに 那須どうぶつ王国 生後4カ月、羽も白色に変化【下野新聞SOON2017年11月21日】
成体とほぼ同じサイズに成長し、足元や腹部の羽が白く生え替わったニホンライチョウ=20日午前、那須町大島(提供写真)
 国の特別天然記念物「ニホンライチョウ」の人工繁殖に取り組む那須町大島の那須どうぶつ王国は20日、同園でふ化し、生後4カ月を迎えた雌1羽が成体とほぼ同じ大きさにまで成長したと発表した。ニホンライチョウは長野県などの高地に生息し、羽は冬季に保護色の白色に生え替わる。あと1カ月ほどで、全身が雪と見まがうほどの真っ白な姿になるという。

 ニホンライチョウは今年7月に卵で大町山岳博物館(長野県)から受け入れ、その後ふ化し、現在は体長約25センチ、体重約490グラムの若鳥に成長している。茶色だった羽は9月上旬ごろから、日照時間や気温の変化に伴い足元から徐々に白く変化。同園の佐藤哲也(さとうてつや)園長は「食欲旺盛で、排便の状況も良好」と現在の様子を説明する。
http://www.shimotsuke.co.jp/news/tochigi/top/news/20171121/2881071

http://archive.is/LpdwQ
http://archive.is/CLcmW
http://archive.is/5wvOn
http://archive.is/K6usu