2017年11月25日

しまね海洋館 外の空気は最高〜 ペンギン館で開門式 /島根【毎日新聞2017年11月25日】

屋外プールへ出るペンギンを見る子どもたち=島根県浜田市久代町のしまね海洋館アクアスで、田中昭則撮影
 しまね海洋館アクアス(浜田市久代町)のペンギン館で23日、室内プールと室外プールを仕切っていた水門を開ける開放式があった。冷房の効く室内展示場にいた3種のペンギン(オウサマ、ジェンツー、イワトビ)計35羽が約7カ月ぶりに屋外プールに出てきた。

 同館によると、気温15度、水温17度以下を目安に水門を開放している。屋外でも暮らせる南米のフンボルトペンギン28羽と一緒に、屋外でも見られるようになった。来年4月頃まで開放される。

 家族と一緒に訪れた同市熱田町の三浦薫ちゃん(3)は「かわいかった」と笑顔で話した。【田中昭則】
https://mainichi.jp/articles/20171125/ddl/k32/040/424000c

http://archive.is/On7WT

特別展 「鳥」関連本を一堂に 「変な鳥」著者、ワクサカさん厳選 県立図書館 /鳥取【毎日新聞2017年11月25日】

ワクサカソウヘイさんが厳選した、鳥にまつわる本を紹介するコーナー=鳥取市尚徳町の県立図書館で、阿部絢美撮影
 「変な鳥 ヤバい鳥 どでか図鑑」などの著作があり、東京と鳥取を拠点に活動する文筆家・ワクサカソウヘイさんが、県立図書館(鳥取市尚徳町)内の鳥にまつわる書籍を厳選して並べた特別展が、同館で開かれている。29日まで。

 県立図書館の本を活用して「変な鳥」を執筆したことを記念し開催した。小説の一場面に現れるものや、恐竜の図鑑などで紹介されているものなど、鳥が登場する絵本や小説、図鑑など100冊が展示されている。「変な鳥」に掲載されているアオバトなどの剥製4体も飾られているほか、ワクサカさんが書いた鳥関連のミニコミ冊子も無料配布している。

 県立図書館の司書、高橋真太郎さん(38)は「鳥は愛らしく可愛い一面もある一方、奇妙さや不気味さもあって面白い。鳥の新たな楽しみ方を見つけてほしい」と話している。問い合わせは同館(0857・26・8155)。【阿部絢美】
https://mainichi.jp/articles/20171125/ddl/k31/040/562000c

http://archive.is/ugPFm
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カワウ ピーク時の2割に 集団営巣地が分散化 県環境審答申案「広域的な対策が必要」 /滋賀【毎日新聞2017年11月25日】

羽を大きく広げるカワウ=大津市内で、山本直撮影
 フン害やアユなどの魚の補食被害が問題となっているカワウの県内生息数がピーク時の5分の1に激減したことが県の調べで分かった。一方、コロニー(集団営巣地)は分散化しており、県環境審議会は「コロニーの分散化で漁業被害の悪化を感じている漁協もある」と指摘。県の第3次カワウ管理計画に「コロニーが河川や内陸部にも作られており、早い段階での管理、対策が必要だ」とする答申案をまとめた。【北出昭】

 カワウは日本の在来種。県によると、1970年代には全国で約3000羽になり絶滅の危機に瀕したが、環境の改善などから増え始めた。県内でも一時、生息が確認されないまでに減ったが、1980年代に竹生島(長浜市)と伊崎半島(近江八幡市)を2大コロニーにして大繁殖、ピーク時の2004年から09年までの間は3万〜4万羽で推移。騒音やフンの悪臭、営巣のための樹木の枝折りなどによる枯死、漁業被害など大きな社会問題になった。


琵琶湖での生息数がピークだったころ、竹生島周辺を飛び回るカワウの群れ=2008年8月、服部正法撮影
 その後、高性能空気銃による営巣期を狙った駆除が効果を発揮。11年以降は2万羽を割り込み、今年5月の調査では7767羽にまで減少した。一方、10年まで、生息はほぼ2大コロニーだけだったが、現在は11カ所(ねぐらを含む)に分散、2大コロニーの占める割合も34%にまで減った。新しく確認された安曇川や野洲川は内陸部だが、伊崎半島より多く生息している。

 県は被害が顕在化していなかったころの4000羽程度を望ましい生息数としている。一方、琵琶湖のカワウが約600キロ離れた熊本県相良村で確認され、逆に長浜市で約300キロ離れた東京都港区のカワウが観察されるなど、移動距離の長い個体もいることから、答申では駆除や安定的な維持管理には広域対策が必要と指摘する。
https://mainichi.jp/articles/20171125/ddl/k25/040/505000c

http://archive.is/ceRpd
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野鳥集う環境の学びや 手賀沼 今昔まち話【日本経済新聞2017年11月25日】(ジャパン・バード・フェスティバル)

 水辺に設置された望遠鏡をのぞき込むと、コサギの白い姿が目に飛び込んできた。はるか遠くのヨシ原にいて、肉眼では捉えられない。続いて見た若い女性が「すごい!」と驚きの声を上げた。

 11月5日、千葉県我孫子市の手賀沼に面した親水広場で開かれた「ジャパン・バード・フェスティバル」。年に1度の愛鳥家のお祭りで、会場には野鳥観察を体験できる場も設けられた。東京都渋谷区から父親と来た小学2年、野村研吾君(8)…
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO23908310V21C17A1CC0000/

http://archive.is/Z1Elf
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根室の春国岱木道、CF寄付1億円 復旧費、3週間で目標到達【北海道新聞2017年11月25日】

高潮などで破損した春国岱の木道=6月(根室市提供)
 【根室】根室市の風蓮湖と根室湾の間に横たわる砂州春国岱(しゅんくにたい)の木道の復旧のため、市が1日からインターネットで寄付を募るクラウドファンディング(CF)を始めたところ、約3週間で目標の1億円が集まり、関係者を驚かせている。

 春国岱は多くの野鳥が観察できることで知られる。木道(全長約1220メートル)は市と道が管理し、自然観察や環境教育に活用されてきた。だが2014年冬から相次いだ高潮や豪雨で木道の大半が流失。市と道が修復を続け一部は利用できるようになったが、費用が不足し、市の管理部分約330メートルが補修できないままになっていた。

 市は復旧を急ぐため8月から工事を開始。ただ財政難のため、全国から少しでも寄付を募ろうと、ふるさと納税サイトを運営するトラストバンク(東京)と共同でCFを実施。ふるさと納税と同様、寄付者に根室の水産加工品を返礼品として贈る仕組みにしたところ、23日までに6317人から1億161万円が集まった。
残り:175文字/全文:595文字
https://www.hokkaido-np.co.jp/article/147072

http://archive.is/5xGs4
春国岱復旧、ネット寄付で 高潮や豪雨で木道破損 根室市が1億円目標【北海道新聞2017年11月3日】
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出水平野 越冬ツル、1万5360羽 鹿児島【毎日新聞2017年11月25日】

越冬のため、出水平野に飛来しているツル=鹿児島県出水市で2017年11月25日、降旗英峰撮影

 国内最大のツルの越冬地、鹿児島県出水市の出水平野で25日、県ツル保護会などによる羽数調査があり、1万5360羽が確認された。1万羽を超えたのは1997年度から21季連続。大半がナベヅルで、マナヅルやクロヅルなども見られた。

 今季の初飛来は、昨季より6日早い10月14日で、その後も順調に飛来が続いた。11月3日に今季初の羽数調査を試みたが、途中でツルが一斉に飛び立ったために正確な把握ができなかった。

 出水平野へのツルの飛来は2015年度に過去最多の1万7005羽を記録。昨季は1万1872羽だった。【降旗英峰】
https://mainichi.jp/articles/20171125/k00/00e/040/248000c

出水、21年連続「万羽鶴」 越冬でシベリアから【産経フォト2017年11月25日】
鹿児島県出水市の出水平野に飛来したツル=25日午前

 国内最大のツルの越冬地、鹿児島県の出水平野で25日、地元の中学生らがシベリア方面から飛来したツルの数を調べ、1万5360羽を確認した。21年連続で1万羽を超える「万羽鶴」となった。

 午前6時ごろから約100人で双眼鏡やカウンターを使って調査。ナベヅル1万4907羽、マナヅル434羽などを確認した。出水市立鶴荘学園ツルクラブ部長の荒木乃於さん(14)は「しっかりカウントできて良かった。ツルが渡来する出水の自然を誇りに思う」と話した。

 鹿児島県出水市の出水平野に飛来し、羽を休めるツル=25日午前
 出水平野のツルは、1952年に国の特別天然記念物に指定された。今年は10月14日に第1陣3羽が飛来。来年2月ごろから繁殖地のシベリア方面に戻るという。
http://www.sankei.com/photo/story/news/171125/sty1711250021-n1.html

今年も超えた1万羽 21季連続の「万羽鶴」 鹿児島【朝日新聞デジタル2017年11月26日】
早朝に舞うツルの群れ=25日午前7時31分、鹿児島県出水市、城戸康秀撮影

 国内最大のツルの越冬地、鹿児島県出水市の出水平野で25日、県ツル保護会による羽数調査があり、総数は1万5360羽で、21季連続の「万羽鶴」となった。

 調査は、地元の中学生ら約100人が午前6時ごろから始めた。ツルはナベヅルが最多の1万4907羽、次いでマナヅル434羽などが確認され、水田でエサをついばんだり、悠然と空を舞ったりしている。

 調査は例年6回計画しているが、昨年は高病原性鳥インフルエンザウイルスが相次いで検出され、1回だけ。今年は雨などで2回の調査が中止になっていた。

 鶴荘(かくしょう)学園ツルクラブ部長の荒木乃於(なお)さん(14)は「数が増えるのはうれしいが、感染症のリスクも高まるので、分散化に向けて何ができるか考えていきたい」と話していた。(城戸康秀)
http://www.asahi.com/articles/ASKCT3GQ6KCTTIPE007.html

21季連続“万羽鶴”確定 出水【読売新聞2017年11月26日】
ねぐらを飛び立つツルの群れ

 国内最大のツルの越冬地となっている出水市の出水平野で25日早朝、羽数調査が行われ、ナベヅルを中心に計1万5360羽の飛来が確認された。今季初めての公式記録で、21季連続の“万羽鶴”が確定した。

 内訳は、ナベヅル1万4907羽、マナヅル434羽、クロヅル7羽、カナダヅル7羽、ナベクロヅル5羽。地元の鶴荘学園と高尾野中の生徒や県ツル保護会のメンバーら約100人が、夜明け前から市ツル観察センターなどに集まり、荒崎、東干拓の両地区で望遠鏡などを使って数えた。

 今季1回目(3日)の調査で1万羽以上のツルを確認したが、東干拓のツルが飛び立ち、公式記録が出なかった。2回目(18日)は悪天候で中止。鶴荘学園ツルクラブ部長の荒木乃於なおさん(14)は「3回目でしっかりカウントできてよかった。21季連続で1万羽を超えており、出水の自然は誇り」と笑顔を見せた。

 最多飛来数は2015年の1万7005羽。関係者は4回目(12月2日)の記録更新に期待している。
http://www.yomiuri.co.jp/local/kagoshima/news/20171125-OYTNT50014.html

21季連続万羽ヅル 出水【南日本新聞2017年11月26日】

ねぐらを飛び立つツルの群れ=出水市荘
 出水平野で越冬するツルの今季3回目の羽数調査が25日早朝、荒崎休遊地(出水市荘)と東干拓休遊地(同市高尾野)であり、1万5360羽を確認した。羽数を数えられたのは今季初で、21季連続の万羽超えとなった。
 今季は10月14日に第1陣のナベヅル3羽が確認された。11月3日の調査1回目はツルがねぐらから一斉に飛び立ったため計測できず、18日の2回目は雨で中止になった。
http://373news.com/_news/?storyid=88668

http://archive.is/1mhQW
http://archive.is/mmKrN
http://archive.is/Mztsy
http://archive.is/2v7Hj
http://archive.is/kx5Xs
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佐賀市、東よか干潟に拠点施設 20年開設、保全や観光に【佐賀新聞LiVE2017年11月25日】

 佐賀市は24日、ラムサール条約に登録された東よか干潟(東与賀町)の拠点施設を2020年春にオープンする考えを明らかにした。干潟よか公園西側の国有地に整備する方針。展望室や物販コーナー、展示室などを設け、年間を通じて保全と活用に関わる個人、団体の交流や情報交換、観光の拠点として活用する。

 多様な生物が生息する東よか干潟を保全するための活動拠点と位置付ける。自然とのふれあい体験や環境学習、調査研究を推進し、季節や天候に左右されずに干潟の魅力を体感できる施設にする。天候や有明海の干満、野鳥の飛来などの情報も提供する。

 市環境政策課によると、施設には展示室や図書コーナー、研究室や体験学習に対応するためシャワー室、手足洗い場などを検討している。干潟を観察できる展望室も設ける。延べ床面積は約700平方メートルを想定している。

 本年度中に基本設計を終え、パブリックコメントを実施する。18年度に実施設計、19年度に建設する。総事業費は未定で、企業版ふるさと納税を活用する。

 市環境政策課は「まだ設計を終えていないので、施設の具体的なイメージは見せられないが、保全と活用、観光拠点となる施設にしたい」としている。
http://www.saga-s.co.jp/articles/-/152462

http://archive.is/zWmuy
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愛知)弥富発祥の白文鳥復活へ 佐屋高校で初繁殖に成功【朝日新聞デジタル2017年11月25日】(既報1ソース)

弥富市発祥の白文鳥=愛西市の県立佐屋高校

 愛西市の県立佐屋高校で「文鳥プロジェクト」が進行中だ。隣の弥富市が発祥の地とされる真っ白な体が特徴の「白文鳥」の復活と保存を目指し、愛玩動物専攻の生徒8人が奮闘している。10月には活動開始から6年目で念願の繁殖に初めて成功。最盛期には200軒以上あった生産農家は2軒に減り、「絶滅」の危機が迫る中、佐屋高校産の弥富文鳥が全国に羽ばたく日が来るかもしれない。

 文鳥プロジェクトは2012年、犬や猫、ハムスターなどの愛玩動物の飼育管理と繁殖について学ぶ愛玩動物専攻の生徒たちが、弥富の文鳥文化の復活と保存を目的に立ち上げた。課外授業として、生産農家や文鳥を扱う小売店などから助言を受けながら飼育管理、繁殖、手乗りの訓練などに取り組んできた。

 この5年間は飼育する個体数が約15羽と少なく、ペアリングに苦労し、繁殖には至らなかった。つがいの文鳥の行動を観察、記録するサンプリング調査などに力を入れてきた。

 今年度、新たに文鳥が寄付され…

残り:993文字/全文:1395文字
http://www.asahi.com/articles/ASKCJ4S10KCJOIPE00Q.html

守れ、弥富白文鳥 愛西の佐屋高生が繁殖に成功【中日新聞2017年11月16日】
生徒たちが育てている弥富特産の白文鳥=愛知県愛西市の佐屋高で

 「弥富文鳥」の名で知られ、日本で唯一、愛知県弥富市で生産されている白文鳥の繁殖に、隣の同県愛西市にある県立佐屋高校生物生産科の生徒たちが今秋、初めて成功した。生産者の高齢化や需要減で生産農家がわずか二軒となる中、二〇一三年から取り組み、五年越しで二羽がふ化。一羽は死んだが、もう一羽は元気に育っている。生徒たちは「弥富文鳥の遺伝子を受け継ぎ、生産技術を守り続けたい」と意気込む。

 同校には愛玩動物や家畜の飼育に関する「アニマルコース」専攻がある。〇九年に弥富文鳥組合が解散したのをきっかけに、生産者が「飼育技術を継承してほしい」と成鳥やひなを寄贈した。一三年に授業の一環で繁殖を始め、現在は一〜三年の女子生徒七人が三十二羽を育てている。

 全身白色の白文鳥は、白文鳥と黒色と灰色の桜文鳥とのつがいか、白文鳥同士を交配させた場合に生まれる。指導する野沢更紗(さらさ)教諭(30)によると、初年度に一羽がかえったが、直後に死に、以降はひなが生まれていなかった。

 今年九月、白文鳥の一つがいを交配させ、四個の有精卵から十月十一〜十四日にかけて白文鳥と桜文鳥が二羽ずつ生まれた。白文鳥と桜文鳥が一羽ずつ七〜八日夜に死んだが、二羽は一カ月が過ぎた十六日現在も健康で、体長一〇センチ、体重二〇グラムほどになった。

 繁殖業者などによると、文鳥の繁殖は親鳥の体調や鳥同士の相性を見極めることが難しく、相性が悪ければ卵を産まない。同校の場合は文鳥の数が限られ、文鳥を育てるのに手いっぱいで、相性の良いペアを見つける余裕もなかったという。また白文鳥は遺伝的に卵がかえりにくい。今回は生徒が昨冬から文鳥たちをじっくりと観察。行動をともにし、仲が良いと判断したつがいを交配させた。

 生徒たちには、地元の農家がカゴに段ボールを巻いて常に暗くしておくと産卵しやすいことなどをアドバイス。今年二月に開設したツイッターには全国の愛鳥家からも鳥の健康状態を維持する方法などが寄せられ、参考にしたという。

 今後は二羽を繁殖用に育て、増えたひなを希望者に譲ることも想定。三年の人見満里奈さん(17)は「地元として飼育を受け継ぎたい気持ちはずっと持ってきた。多くの人に飼ってもらい、再び弥富の文鳥を広げていければ」と話している。

 (大野雄一郎、写真も)

繁殖に成功した白文鳥のひな=愛知県愛西市の佐屋高で
写真
 <弥富の白文鳥> 文鳥はスズメ目カエデチョウ科の鳥。弥富市では明治以降に農家の副業として飼育が始まり、突然変異の白色個体を品種改良したのが白文鳥で、同市が発祥の地とされる。愛玩動物として人気があり、最盛期の1970年代前半には約240人の生産者がいた。ペット需要の低下や外国産の普及により生産数は激減。現在は2農家が最盛期の約1・8%にあたる1200羽ほどを飼育し、年間1500羽ほどを出荷するのみとなっている。
http://www.chunichi.co.jp/article/front/list/CK2017111602000248.html

http://archive.is/pOtrY
https://megalodon.jp/2017-1116-2143-15/www.chunichi.co.jp/article/front/list/CK2017111602000248.html
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石川 カラスふん害 観光地守れ 今年は大手町で、テグス張り実験【中日新聞2017年11月25日】(既報2ソース)

奥には、カラスのねぐらがある金沢城公園が見える=いずれも金沢市大手町で

 観光地でのカラスの“ふん害”を防ごうと、金沢市は、同市大手町のお堀通り周辺の建物や樹木にテグスを張る実験を始めた。昨年度までに兼六園周辺で実施した同様の実験では、効果はてきめん。果たして今回は−。(太田理英子)

 今回実験を実施したのは、お堀通り沿いの金沢健康プラザ大手町など建物五棟と、マツとサクラ計五本。健康プラザの屋上では、業者が手すりやコンクリートブロックの上に細い棒を設置し、太さ約〇・七ミリのナイロン製テグスを張り巡らせた。来年一月中旬まで設置し、期間中と撤去後、定期的に止まったカラスの数を調べる。

 市環境政策課によると、近くの金沢城公園周辺にカラスのねぐらがあるという。夕方に市内外からカラスが一斉に集まり、ねぐらが安全か見張るため、日没までは近くの建物の縁や樹木に止まる。そのため、周辺ではたびたび市民から「路上がふんだらけになっている」「景観対策を取って」と苦情が寄せられてきた。

テグス設置前の金沢健康プラザ大手町の西館=市提供
写真
 カラスは樹木などに止まろうとする際に足に物が触れるのを嫌うため、一度テグスに接触すると同じ場所には戻らなくなるという。

 市は二〇一五年度から兼六園周辺で同じ実験を実施。昨年度は、一日で平均百八十七羽の姿が確認されていた建物二棟では、テグスの設置中は一日平均九羽にとどまった。一日で計百羽近く集まることもあった樹木六本では、設置中も撤去後の約一カ月間もゼロ羽と、効果がみられた。

 健康プラザで市が事前に調査をしたところ、西館と東館では、それぞれ多い時で七十羽近くが確認されている。同課の東俊幸・自然保護係長は「市民や観光客が安心して町を歩けるようになってほしい」と期待している。
http://www.chunichi.co.jp/article/ishikawa/20171125/CK2017112502000049.html

釣り糸のテグスでカラス追い払う実証実験【NHKニュース2017年11月20日】
金沢市の金沢城公園の周辺で、「テグス」と呼ばれる釣り糸をビルの屋上などに張りめぐらし、カラスを追い払う実証実験が始まりました。
実験が始まったのは金沢市大手町の金沢城公園周辺で、市の委託を受けた業者が4階建てのビルの屋上にあがり、カラスがよく止まるフェンスの10センチほど上にテグスを張っていきました。

金沢市によりますと、カラスはテグスが足に触れるのを嫌うということで、昨年度、金沢城の隣の兼六園下で行った実証実験では、テグスを張った建物と樹木にカラスがとまらず、効果が認められたということです。

金沢城公園をねぐらにするカラスは多い時には5600羽ほどいて、夕方になると周辺の木の上やビルの屋上に群れを作り、ふんをまき散らすなどの被害が出ているということです。

金沢市環境政策課の東俊幸自然保護係長は「観光客への被害も出ているので、この対策で被害を防ぎたい」と話しています。

テグスは5か所の建物と5本の樹木に取り付けられ、金沢市は来年1月まで効果を検証することにしています。
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20171120/k10011230031000.html

テグスでカラス対策 金沢中心部で実験【北國新聞2017年11月21日】
カラス対策のため設置されたテグス=金沢健康プラザ大手町
テグスでカラス対策 金沢中心部で実験
2017/11/21 02:01
 金沢市は20日、同市大手町周辺でテグスによるカラス対策の実証実験を始めた。建物の屋上や樹木にカラスが止まりにくくなるようテグスを張り、ふん害の防止や景観向上を目指す取り組みで、市は来年1月中旬までテグスを設置し、効果を確かめる。

 市によると、大手町周辺では夕方になると金沢城公園や白鳥路にねぐらをつくるカラスが大量に集まってくる。ふん害のほか、市民から「気味が悪い」と対策を求める声が上がっているという。

 テグスを張るとカラスが障害物を嫌って近寄らなくなる効果があり、大手町周辺の樹木と建物5カ所ずつに設置する。20日は金沢健康プラザ大手町の屋上で作業が行われ、直径0・74ミリのテグスが柵の上などに張り巡らされた。

 担当者は、昨年、兼六園下交差点周辺の樹木や建物にテグスを設置したところ、多いときは100羽が集まる場所にほとんどカラスが寄り付かなくなったとし、「市民や観光客が安心して街中を歩けるようにしていきたい」と話した。
http://www.hokkoku.co.jp/subpage/H20171121103.htm

https://megalodon.jp/2017-1125-1133-34/www.chunichi.co.jp/article/ishikawa/20171125/CK2017112502000049.html
http://archive.is/px6E7
http://archive.is/oqTOu
カラス3年ぶり5千羽台、金沢城公園 暖冬が影響?観測数減【北國新聞2016年3月5日】

ストップ鳥獣害(103) カラスの侵入防ぐ「畑作テグス君」 農研機構中央農業研究センター【全国農業新聞2017年11月10日】
ストップ鳥獣害(31) カラスハイレマ線【全国農業新聞2015年11月27日】(既報関連ソース有り)
カラス対策で弘大医屋上にテグス新設【陸奥新報2015年10月24日】
岐阜 黒ワイヤ使い柿泥棒撃退 大野でカラス防止実験【中日新聞2015年9月16日】
[鳥獣害と闘う] 黒テグス カラス撃退 福岡県の古野さん【日本農業新聞e農ネット2015年6月16日】
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<南極見聞録>巣作り巡る争い 熾烈【河北新報オンラインニュース2017年11月25日】

この営巣地には200羽近いペンギンがひしめきあっていました。手前のペンギンは巣作りの最中です。目の白い輪は白目ではなく、メジロなどの野鳥と同様に目の周りの皮膚が白くなっているもので、目を閉じると白い線になります(筆者撮影)

巣作りのための石を積んだところです。ペンギンの舌と上あごにはとげがついていて飲み込んだオキアミや魚などの餌を逃がさないしくみになっています。寒い所で暮らすのでくちばしの先端近くまで毛に覆われています(筆者撮影)

 第58次南極地域観測隊に仙台市太白区の外科医大江洋文さん(57)が参加している。過酷な環境の中で任務に励む日々。極地の「今」を伝える。

◎こちら越冬隊 Dr.大江(16)ペンギンセンサス

 日本の観測隊のペンギン研究の歴史は古く、昭和基地では1961年の第5次隊から調査が始まりました。センサスとはもともとは人口調査や国勢調査の意味ですが、11月中旬と12月初旬の2回に分けてペンギンの数を数える調査があります。

<基地周辺に2種>
 1回目は繁殖のため営巣地に集まった成鳥の数を数え、2回目は卵を抱いている巣の数を数えます。これらのデータは長期的な気候変動、毎年の海氷状況、人間の漁業活動などの影響を受けて変動すると考えられており、観測されたデータは南極で観測する各国の研究プログラムの一環として、毎年、国際会議に報告されることになっている重要な調査でもあります。
 日本人はペンギン好きの国民と言われています。動物園や水族館でこれほど多くのペンギンを見られる国はほかにはないでしょう。世界には17種類(分類の仕方によっては18種)のペンギンがいて、本来いないはずの北半球の日本には11種が飼育されているそうです。
 南極大陸で繁殖するのはコウテイ、アデリーの2種類だけで、昭和基地周辺ではそのどちらも見ることができます。
 アデリーペンギンは、冬の間は、北の比較的温かい海で暮らし、春から夏にかけて昭和基地周辺の島や大陸の露岩帯に来て繁殖する中型のペンギンです。鉄道会社のキャラクターに使われているのを見たことのある読者も多いでしょう。水はけをよくするために小石を集めて巣を作り、その上に通常2個の卵を産んで子育てをします。

 ある隊員が数えたところ、一つの巣の石の数は約1400個もあったそうです。見かけによらず気性が荒く、できるだけ条件のいい巣を作るための場所や石を巡る争いは熾烈(しれつ)で、けたたましい叫び声をあげてのけんかは珍しくなく、流血した個体を見ることさえあります。くちばしでつつかれたり、丈夫なフリッパー(翼)でたたかれたりした隊員もいたそうです。
 先日、ペンギンセンサスに出掛けました。この時期の昭和基地では次の隊を迎える準備で除雪作業に大忙しなのですが、ふだん扱うスコップや重機を双眼鏡とカウンターに持ち替えて、愛らしい姿を観測することで、いい気分転換ができました。
(第58次南極越冬隊員・医師 大江洋文)
http://www.kahoku.co.jp/tohokunews/201711/20171125_13034.html

http://archive.is/Hzt6R

<南極見聞録>動物視線で生態探る【河北新報オンラインニュース2017年11月21日】
<南極見聞録>理想守る精神 条約に【河北新報オンラインニュース2017年9月2日】
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カラス 糞害対策にタカ 天敵試験導入 青森・弘前で効果【毎日新聞2017年11月25日】

タカを使って試験的に行われたカラスの追い払い=青森県弘前市で2017年11月24日、藤田晴雄撮影
 秋から冬にかけて青森県弘前市中心部に集まり、糞(ふん)害などが出ているカラスに対処するため、弘前市は今年度から天敵のタカを使った追い払いを試験的に始めた。24日も鷹匠がタカ1羽を腕に留めた状態で市内を歩き、カラスの反応などを調べた。

 市によると、市内には4000〜5000羽のカラスが生息していると推測されている。これまで市民に防鳥ネットを配布したり、光や音による追い払いをしたりして、対策を講じてきた。

 今年度は新たにタカによる追い払いを試験的に実施。今月9日から23日までに同市の南塘町周辺などで計6回行った結果、カラスはほとんど寄りつかなくなったという。

 24日は弘前大文京キャンパス周辺で行われ、鰺ケ沢町の鷹匠、奈良篤さん(45)がタカ1羽を腕に留めて歩くと、電線に止まっていたカラスの群れが一斉に飛び立ち、別の場所に移動した。

 市環境管理課の田中孝二主査は「一定の効果が見られる。カラスを分散させて、糞害の防止などにつなげたい」と話していた。タカによる追い払いは今年度はあと5回行われる。【藤田晴雄】
https://mainichi.jp/articles/20171125/k00/00e/040/215000c

http://archive.is/9snOk

タカの追い払いでカラス対策「一定の成果」【Web東奥ニュース2017年11月18日】
タカでカラス追い払い実験へ/弘前市【陸奥新報2017年5月26日】

ムクドリ大群 追い払いは逆効果 ふんや騒音、自治体悲鳴 解決難しく、共存探る 土浦【茨城新聞クロスアイ2017年9月30日】

ドローンと音で迷惑カラス誘導 山形市、仙台市との連携生かす【河北新報オンラインニュース2017年9月1日】(猛禽類による追い払いをしてきたが、効果はいずれも長続きせず)

鷹によるムクドリ追い払い作戦が失敗【OBS大分放送ニュース2017年1月25日】(既報関連ソースあり)
大分)ムクドリ再び、大分市お手上げ? タカ効果消え…【朝日新聞デジタル2016年12月19日】(既報関連ソースまとめ)
ムクドリ退散 しかし別の鳥が…(大分県)【NNNニュース2016年9月15日】

青森)タカ相棒に害虫駆除 鰺ケ沢町のバードトレーナー【朝日新聞デジタル2017年3月5日】
全国初!?タカ飛ぶコンサートへ奈良さん意欲【陸奥新報2016年9月8日】
スキー場でタカ滑空のパフォーマンス/鯵ケ沢【陸奥新報2016年1月28日】
弘前公園のウソ、タカで追い払い【陸奥新報2015年2月4日】
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たんちょうボーロ 釧路の焼き菓子が全国コンテストへ【毎日新聞2017年11月25日】

筆でタンチョウの顔を描く山口さん(右)とスタッフの本間さん=北海道釧路市で平山公崇撮影

 北海道釧路市の障害者就労支援事業所「シッポファーレ!」の焼き菓子「たんちょうボーロ」が、障害のある人たちが創作するパンや菓子の全国コンテスト「第8回チャレンジドカップ」の決勝大会に進むことになった。全国からパン部門に22チーム、焼き菓子部門に25チームの応募があり、1次、2次の審査を通過。道内から唯一の決勝進出で、12月9日に横浜市で開かれる大会で技術を披露する。

 「たんちょうボーロ」は昨年3月の道東道阿寒インターチェンジ開通に伴い、「釧路らしい土産品を」と開発。弟子屈産の片栗粉、釧路産の鶏卵を使った生地を手作業で1センチほどに丸め、食紅などで釧路のシンボル、タンチョウに似せて顔や羽を描いている。難病や自閉症などの障害を持つ6人が作り、週1回200袋(1袋30粒入り・260円)を釧路市阿寒町の道の駅に出荷している。

 作業チーフの山口世津子さん(56)は同事業所で働いて3年目。多発性硬化症のため手足にしびれがあり、座ったままできる菓子づくりを担当している。「最初は1週間で100粒ほどだったが、作り方のコツもつかみ、作業にも慣れて1日1000粒までになった」と笑顔を見せる。

 大会はメンバーのうち4人とスタッフ2人が出場。サービス管理責任者の本間智美さん(41)は「楽しみながら、大会でもおいしく作りたい」と話している。【平山公崇】
https://mainichi.jp/articles/20171125/k00/00e/040/229000c

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