2017年11月28日

戌年イヤーで愛犬家も大忙し【NHKニュース2017年11月28日】(鳥と犬)

ことしも残すところあとひと月。きたる年は、戌(いぬ)年です。
年賀状は犬のイラストでも入れようか…などと、のんびり構えているあなた!「戌年イヤー」をまえに、愛犬家たちはすでに盛り上がっています。インスタ映えも意識しつつ過熱する愛犬家のトレンドを取材しました。(ネットワーク報道部記者 飯田暁子・藤目琴実・野町かずみ)
オーダーメードの高級着物が人気
来年の戌年イヤーにあわせ、インスタグラムなどのSNSで今ひそかなブームになっているのが飼い犬の写真の投稿です。

自慢のワンちゃんを見てもらおうと、かわいい服でおめかしした写真などが数多く掲載されています。

こうした流行をとらえ、ペットの晴れ着を専門に作っている店も大盛況となっています。東京・代官山の「Nahomilly」では、8人のスタッフが犬などの着物やドレスをオーダーメードで製作しています。
オーダーメードの高級着物が人気
ことしは戌年を前に全国の愛犬家から注文が相次ぎ、仕立て作業に追われています。取材に訪れた日はちょうど、お客さんが愛犬を連れて出来上がった着物を受け取りに来ていました。

着物を着るのは2歳のトイプードル、りぼんちゃんです。着物の素材は人間と同じもので、1000種類もの生地から選ぶことができ、りぼんちゃんの飼い主は高級な絹100%の生地を選びました。

帯も名前にちなんでリボンの形にするこだわりようで髪飾りなどを含めて総額4万円をかけました。早速、りぼんちゃんに着せてみると、そで丈も着丈もぴったりでした。

飼い主の女性は「りぼんは大切な家族の一員なので、着物を作るならいい物にしたいとこだわりました。早速、年賀状用に写真を撮って、初詣もこの晴れ着で連れて行き、さらに来年は3歳になるので七五三のお参りもしようと思います」とうれしそうに話していました。

「店を始めて14年、前回の戌年の時は愛犬に着物を着せたいという方はそれほどいませんでしたが、今回は愛犬家の皆さんの盛り上がりやこだわりを感じます。皆さんお正月前に出来上がることを楽しみにしているので、間に合わせるためにスタッフ総出で大忙しです」(Nahomilly代表 乗附なほみさん)
“犬友”つなぐ年賀状 日本郵便も期待
日本郵便もこの盛り上がりをチャンスと捉えています。
年賀状の販売枚数が減少傾向にある中、SNSとのコラボで年賀状の利用促進につなげようというのです。

取り組みの1つが、ツイッターやLINEでしかつながっていない今どきの犬友(=犬友達)どうしの交流を年賀状を使って後押しするサービスです。

本名や住所は聞いていないけど緩やかにつながっている知り合いっていませんか? ただ、年賀状を送りたくても、SNSのアカウントしか知らない…。そんな人のために郵便局が間を取り持ち、相手先の了解を得た上で年賀状を送り届けてくれるのです。
“犬友”つなぐ年賀状 日本郵便も期待
さらに、ことし展開しているのが愛犬写真の投稿キャンペーンです。
インスタグラムやツイッターに「#みんなで戌年賀」と付けて写真を投稿すると、日本郵便のホームページで紹介される仕組みです。

そのなかで人気を集めれば、投稿者には愛犬の写真をプリントした特製の切手が贈られるのです。キャンペーンには着物姿などでポーズを決めた犬の写真など、1か月半ほどでおよそ6500件の投稿がありました。

「SNSを活用すれば年賀状を準備する手間も減らせることを広く知ってもらいたい。また、戌年ならではのこだわりの年賀状を作って送る方も、受け取る方も楽しんでほしい」(日本郵便 広報)
愛犬の写真はプロの手で 専門の写真スタジオも
せっかく写真に残すなら、プロの手で美しく。そう考える愛犬家も増えています。

子ども向けの写真館大手の「スタジオアリス」は、利用客の要望を受けて5年前からペットの出張撮影に乗り出しています。
愛犬の写真はプロの手で 専門の写真スタジオも
「スタジオわんわんアリス」と銘打ち、全国各地のペットショップでプロのカメラマンによる撮影会を開いています。

年賀状用にペットのはかまや着物も貸し出しているほか、門松などを背景にして飼い主と愛犬の2ショットも撮影してくれます。12月中旬までの撮影会は予約でほぼいっぱいだということです。
さらには犬専門の写真スタジオもあると聞き、取材に行ってみました。東京・練馬区の、その名も「不思議の国のわんわん写真館」です。

写真を撮るのは上田穂高さん。もともとフリーのカメラマンで、はじめは飼い犬を被写体にしていましたが、趣味が高じて犬専門の写真スタジオを開きました。

この日、年賀状用の写真撮影に来ていたのは、トイプードルのルナちゃんとひめちゃんの2匹。撮影の前にドッグサロンでシャンプーを済ませてきたということで、毛並みはふわふわです。

いざ、着物を着て、ミニチュアサイズの凧(たこ)や鏡餅などが飾られた和室のセットで撮影開始。しかし、慣れない環境に緊張したのか、なかなかおとなしく座っていてくれません。

「ルナちゃん、こっち!」「ひめちゃん、ステイ!」
おやつやおもちゃで気を引いて、ようやく1枚目の写真を撮ることができました。思わず「疲れた」とぼやく飼い主の女性。それでもすてきな写真を撮るために、カメラマンの上田さんとともに愛犬をほめたりなだめたりと奮闘していました。

撮影料金は犬1匹の場合、3240円。さらに画像データが入ったディスクやアルバムなどには別途料金がかかり、平均すると2万円から3万円の費用をかける人が多いということです。
やりすぎ注意!“えとの引き継ぎ”でトラブルも
一方、ツイッターでは、酉年から戌年への“引き継ぎ”として鳥と犬を隣り合わせにして撮影する人に注意を呼びかけるツイートが話題となっています。
やりすぎ注意!“えとの引き継ぎ”でトラブルも
「かみ傷で病院に来る鳥や死亡事故が急増。これから年賀状作成の時期、本当に気をつけてください」

“引き継ぎ”中に鳥が犬にかまれる事故をなくそうと、今月、注意喚起のツイートが投稿されましたが、またたく間に7000件以上もリツイートされました。

「うちからもらわれていったインコの3分の1は犬にかまれて逝った」とか「どちらも傷つかない環境にしてあげるのが飼い主」といった書き込みも見られるなど、反響が広がっています。

それでもインターネット上では「犬乗りインコ」や「猫と文鳥」など、異なる種類の動物が寄り添う写真が多く投稿され「かわいい」とか「癒やされる」などと人気を集めているのが実情です。

東京・葛飾区にある動物病院の進藤祐介院長は「室内で犬と鳥を一緒に飼う家も増えているが、『うちは仲がいいから大丈夫』と油断せず、十分注意してほしい」と話しています。
愛犬家の思い 来年はどんなトレンドが?
12年に1度の戌年とはいえ、なぜこれほど過熱しているのか。犬専用の写真スタジオに来ていた飼い主の女性はこう話していました。

「犬の寿命は10数年なので、次の戌年はこの子たちと一緒に迎えられるかどうかわかりません。せっかくの戌年に、今の姿を写真に残しておきたいんです」

愛犬にとっては、一生に1度かもしれない戌年。それだけに飼い主の深い愛情を刺激する新たなトレンドが次々に出てくる1年になるかも。そう感じた取材でした。
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20171128/k10011238171000.html

http://archive.is/umuGl

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畑の番人ロボ 鳥獣被害に効果発揮 頭部回転させ超音波 爆竹、銃声、犬もほえ 1センチの「土の玉」発射 飯田 /長野【毎日新聞2017年11月28日】

鳥獣被害を防ぐ「畑の番人ロボ」=飯田市北方の三和観光農園で
 農家を悩ます猿や鳥などによる被害。飯田市北方の精密機器メーカー、三笠エンジニアリング(伊本政芳社長)が鳥獣被害に悩む市内のリンゴ農園と協力して開発した「畑の番人ロボ」が効果を発揮し始めている。

 2016年末に完成した番人ロボは、頭部を回転させながら鳥獣が嫌う超音波を発し、農園への接近を防ぐ。接近された場合はセンサーで感知し、爆竹の音や銃声、犬のほえる声などの音で警告。それでも鳥獣が侵入を続けた場合は、直径1センチの土の玉を発射するなどして威嚇する。

 今年1月、三和観光農園(飯田市北方)は番人ロボを導入した。これまで番犬にリンゴ農園を見張らせてきたが、野鳥や猿の食害で年十数万円分の被害を受けてきたという。ロボを導入して以降、担当者は「猿の姿を見なくなった」と効果を語る。三笠エンジニアリングの牧内昌臣さんは「農園の方々と共同で効果を測定し、更に改良を加えたい」と話した。【大澤孝二】
https://mainichi.jp/articles/20171128/ddl/k20/040/193000c

http://archive.is/m3RBu
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三条市森町にこの冬もハクチョウが飛来【ケンオー・ドットコム2017年11月28日】

28日はさわやかな青空が広がり、三条は気温が11月上旬から中旬並みの14.6度まで上がる小春日和だった。

28日午前11時ころは約50羽のハクチョウが羽を休めていた三条市森町のハクチョウの飛来地

明け方は放射冷却現象もあって氷点下に迫る0.2度まで気温が下がったが、強い日差しを受けて気温はぐんぐん上昇。最高気温の14.6度は平年より3度以上高かった。朝のうちのは雲ひとつない青空だったが、昼ころから薄雲が広がった。

冠雪の粟ヶ岳を望む五十嵐川に浮かぶハクチョウ

三条市森町地内のハクチョウの飛来地にある「白鳥の郷公苑」の観察室は、今シーズンは18日からオープンしている28日は午前11時ころで約50羽のハクチョウが五十嵐川で羽を休めていた。太陽がいちばん高くなっても影は長いが、日差しを受けてキラキラと輝く水面を漂うハクチョウも気持ち良さそうに見えた。

三条市下田地区の晩秋の風景

周辺の山々の紅葉は色あせ始め、粟ヶ岳(標高1,292m)の山頂はすっかり雪に覆われてまぶしいくらい白く輝いて見え、冬本番は近い。
http://www.kenoh.com/2017/11/28_swan.html

http://archive.is/3ZekE
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自費出版 野鳥に魅せられた半生 「日本野鳥の会」県幹事の海老原さんが観察記 “トリ”が“トリ”もつ縁66人寄稿 /茨城【毎日新聞2017年11月28日】

自費出版した野鳥観察の本を手にする海老原龍夫さん=龍ケ崎市栄町で

122種カラー写真や初心者向け技術紹介も
 「日本野鳥の会」茨城県幹事を務める海老原龍夫さん(77)=龍ケ崎市栄町=が「バードウオッチングの楽しみ 野鳥観察」を自費出版した。半世紀にわたり野鳥観察に打ち込んできた自らの半生をつづった。仲間たちの協力も受け、県内で撮影されたものを中心に野鳥122種のカラー写真も掲載している。海老原さんは本を県南の学校に寄贈する予定で、「野鳥に興味を持って好きになる人が増えてほしい」と話している。【安味伸一】

 県立竜ケ崎一高で生物クラブに入ったのが野鳥観察の始まりだった。市内の工場跡でひなを育てていたコチドリに近づくと、親鳥が飛び出し、衰弱したように羽根をバタバタさせた。外敵に見つかると、ひなから目をそらさせるため、けがをしたふりをして自らに注目させる「擬傷(ぎしょう)」と知り、「野鳥の知恵に驚き、魅せられた」という。

 海老原さんは1996年に仲間と共に「龍ケ崎バードウオッチングクラブ」を発足。15年にわたり、会長を務めた。

 本は、同クラブ会員で農山漁村文化協会(農文協)の編集者だった本谷英基さん(73)が編集。地元を中心に野鳥観察に取り組んできた海老原さんの半生のほか、双眼鏡の使い方など初心者向けの実用的な技術も紹介している。

 また、野鳥観察を通じて知り合った仲間たち66人から寄稿を受けた。俳優で日本野鳥の会の柳生博会長や日本画家の藤島博文さんら著名人のほか、地元の「鳥仲間」や、海老原さんが野鳥観察を指導してきた地元の小学生も原稿を寄せた。

 海老原さんは「鳥が取り持つ縁で、多くの方々と知り合い、ライフワークの野鳥観察を本にまとめることができた」と話した。

 A4判144ページ。うち39ページが野鳥のカラー写真で、野鳥の索引付き。1000部発行。問い合わせは海老原さん(070・6986・4949)。
https://mainichi.jp/articles/20171128/ddl/k08/040/130000c

茨城)野鳥と親しむ方法一冊に 愛好家が観察本出版【朝日新聞デジタル2017年11月23日】
出版に向けて仲間と打ち合わせをする海老原龍夫さん(左)=龍ケ崎市

 龍ケ崎市の海老原龍夫さん(77)が、「バードウォッチングの楽しみ」と題した野鳥観察本を自費出版する。「人も野鳥も暮らしやすい地球環境を」との願いを込めた。野鳥観察を指導する市内の小学校の子どもたちなどに贈る予定だ。

 龍ケ崎周辺は野鳥の宝庫で、年間を通して200種類近く観察できる。海老原さんは近隣の愛鳥家らと「龍ケ崎バードウォッチングクラブ」を結成し、会長を務めた。10年前からは市立馴柴小学校の4年生に、授業の一環として多くの野鳥が生息する牛久沼の歴史や昔話、野鳥の話を披露する活動などをしている。

 子どもたちに教えていることを観察本を通して伝えようと、メンバーの協力で出版に取り組んできた。「初心者のためのバードウォッチング」や「庭に野鳥を呼ぼう」といった野鳥と親しむ方法を紹介。自身と仲間が撮影した約120種の野鳥の写真を載せた。

 海老原さんは1967年に環境省のレッドリストで絶滅危惧種に指定されているコジュリンの繁殖を稲敷市浮島で確認し、珍しい観察記録として注目された。A4判で千部発行。問い合わせは海老原さん(070・6986・4949)。
http://www.asahi.com/articles/ASKCK6J39KCKUJHB00N.html

http://archive.is/4hXo0
http://archive.is/NT6ig
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厳寒 寄り添う 豊頃【十勝毎日新聞2017年11月28日】

結氷し始めた十勝川で寄り添うタンチョウ。冷え込みによりくちばしから白い息が見える(豊頃町十勝川)
 連日の冷え込みで、十勝川下流部では結氷が始まっている。氷との境界でたたずむタンチョウのつがいからは寒さを象徴する白い息も見られた。

 帯広測候所によると、28日の十勝地方は放射冷却の影響で冷え込みが厳しくなった。芽室町で氷点下17.4度、帯広市泉で同16.7度と11月の観測史上最低を記録。帯広では同11.5度など12観測地点で今季最低を記録した。

 水面には「はすの葉氷」が流れる十勝川。豊頃町市街地に架かる茂岩橋付近では、2組のタンチョウのつがいがすむ。川霧が立ち込める水面に朝日が昇ると、うっすらと黄金色に輝きタンチョウの姿が浮き上がった。2羽は寄り添い「クルル」と鳴き声を響かせた。

 明日は冷え込みが緩まり平年より気温が高めだが、山沿いを中心に雨や雪が降る予報。
http://www.tokachi.co.jp/news/201711/20171128-0028009.php

http://archive.is/BwDXz
タグ:タンチョウ
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コクガンにGPS装着、渡りルートの解明へ【読売新聞2017年11月28日】(既報1ソース)

コクガンにGPS発信器を装着するデビッド・ワード研究員(21日、別海町で)

日米中の研究機関など

 国天然記念物コクガンの越冬地や渡りルートを解明しようと、飛来地の野付半島(別海町、標津町)で、日米中3か国の研究機関などが4羽に全地球測位システム(GPS)発信器を装着して放鳥した。

 コクガンは、ロシア・シベリア東部から北米で繁殖し、冬を迎えると南下。道東を経由し、越冬地の道南と本州北部、中国大陸沿岸に向かうとされている。2015年の調査では、野付半島と周辺で8000羽超が確認されたが、日本国内で越冬したのは3000羽程度で、詳しい越冬地が分かっていなかった。

 電池とソーラーパネルを備えた発信器は、21、22日に取りつけた。コクガンの調査を続けている「道東コクガンネットワーク」代表で、野付半島ネイチャーセンターの藤井薫センター長は「コクガンの生態が解明されれば、道東の自然環境の価値がより鮮明になる」と語る。

 調査に参加した米国地質調査所アラスカ科学センターのデビッド・ワード研究員は「野付半島は素晴らしい自然環境で、アラスカに似ている。今回の調査で、北米との関連も解明できる」と期待している。

 コクガンは来春には野付半島に戻ってきて、再び北へ向かう。
http://www.yomiuri.co.jp/hokkaido/news/20171128-OYTNT50107.html

コクガンどこで越冬? 1羽に発信器 渡り中継地・野付半島【北海道新聞2017年11月22日】
捕獲したコクガンに発信器を装着する作業(コクガン共同調査グループ提供)
 【別海】日本と米国の水鳥の研究者グループが21日、根室管内別海町の野付半島で、天然記念物で絶滅危惧種のコクガン1羽を国の許可を得て捕獲し、衛星利用測位システム(GPS)機能付き発信器を装着して放鳥した。野付湾はコクガンの渡りの中継地とされており、東アジアの越冬地や繁殖地を明らかにする狙い。調査には中国とロシアの研究者も加わっており、4カ国連携で渡来ルートの解明が進められている。

 社団法人バードライフ・インターナショナル東京や雁(がん)の里親友の会(宮城県)、米地質調査所(USGS)などの研究者が、自然保護助成基金(東京)から資金を得て25日まで調査している。
残り:370文字/全文:653文字
https://www.hokkaido-np.co.jp/article/146470/

http://archive.is/4AGtm
http://archive.is/ZGNb6
タグ:コクガン
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全羅北道高敞で検出の鳥インフルウイルス 新たな型か【KBS WORLD RADIO2017年11月28日】(韓国)

韓国南西部の全羅北道(チョンラブクド)高敞(コチャン)でこの冬初めて検出された高病原性鳥インフルエンザウイルスH5N6型は、海外から飛来した渡り鳥を通じて韓国に流入した新たな型のウイルスの可能性が高いことが遺伝子検査で分かりました。
農林畜産食品部が27日明らかにしました。
人への感染の可能性は高くないと推定されるということです。
一方、済州(チェジュ)の渡り鳥の飛来地で採取した野鳥のふんから検出された鳥インフルエンザウイルスは、全羅北道高敞や全羅北道(チョンラナムド)順天(スンチョン)で検出されたウイルスと同じH5N6型であることが確認され、高病原性である可能性が高いものとみられています。遺伝情報などを総合した疫学調査の結果については、近く発表するということです。
http://world.kbs.co.kr/japanese/news/news_Dm_detail.htm?No=65948&id=Dm

http://archive.is/fudrJ
【鳥インフル】韓国で鳥インフル発生 南西部、アヒル殺処分【産経ニュース2017年11月20日】
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時速400kmを数十kmまで減速させる水鳥の羽 バドミントン・シャトルをテクノロジーする・その1[連載第27回]【日経テクノロジーオンライン2017年11月28日】

 過日、大学でスポーツサイエンスの講義中に

「ゴルフ発祥の地はスコットランドでゴルフボールの原型は鳥の羽を皮に詰めたもの。カウントの『イーグル』『アルバトロス』『ターキー』は全て鳥の名前に由来している」

と学生に話しながら、思い出したことがありました、確かバドミントンも発祥の地はイギリスであったことと、シャトルの原型はシャンパンのコルクに水鳥の羽を挿したものだったというエピソードです。イギリス発祥のスポーツは鳥と縁が深いな、と考えていました。

 筆者の記憶の中でのバドミントンは、どういうわけかお正月の羽根つきです。しかも“ハネつながり”のためか、バドミントンの起源は羽根つきだと今までずっと勝手に思ってきました。どちらも、普段プレーしていない人にもなじみやすく、気軽にできるところは似ていると思います。もっとも、羽根つきは結構難しく、ラリーはバドミントンの方が長く続いて、それなりに友人たちと楽しめた覚えがあります。

 同じようにラケットを使うスカッシュやテニスなども嗜みますが、やはり数カ月練習しなければ、そこそこ楽しめるレベルにはなれません、この違いはどこから来るのでしょうか。バドミントンが球技と違うのは、なんといってもボールではなく羽根、シャトル(シャトルコック)を打つことでしょう。

* 以下、鳥の翼の構成要素のハネを「羽」、ハネツキのハネやバドミントン・シャトルコックを「羽根」と書きます。
 日本のバドミントン選手は最近とても強くなりました。オリンピックの試合を観戦していても、スマッシュの初速は400km/hにも及ぶと聞きました。ところが、レシーバーの手元に来るまでには数十km/hまで大減速されます。球技と違って初心者でも楽しく打ち合えるのは、これが大きな理由かなと思いました。

 今回から、「バドミントン・シャトルをテクノロジーする」がテーマです。
http://techon.nikkeibp.co.jp/atcl/column/15/416343/112100026/

http://archive.is/uGVJ9
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女の気持ち ウグイス再訪 埼玉県上尾市・小山恵美子(主婦・65歳)【毎日新聞2017年11月28日】

 11月の晴れた日。「ちょっと来て」という私の声に驚いた夫が階段を上がって来ました。

 「チャッ、チャ」と部屋の中を飛び回る鳥を見て、夫は「ウグイスだ」と言いました。前日、窓を開けて布団を干した時に入ったのでしょうか。我が家の庭の柿の木には、ヒヨドリやメジロ、シジュウカラ等の野鳥がやって来ます。

 夫がウグイスをカメラに収めた後、私は窓を大きく開けました。しばらくすると外に出て行ったようで静かになりました。2日後、庭で鳴くウグイスの声に夫は「お礼に来たのかな」と言いました。

 5年前の春。娘の結納の日に我が家の庭で「ホーホケキョ」とウグイスが鳴きました。「娘の幸せを祝ってくれているようだ」と家族で喜びました。今回の訪問は、それ以来のことです。新しい家庭を築いた娘夫婦が悩みながらも日々頑張っているので、応援に来てくれたのだと思いました。夫は早速、娘にウグイスの来訪を連絡しました。

 私は、ウグイスを間近で見てから、朝、目覚めるとまず庭の野鳥の声に耳を澄ますようになりました。今朝はジョウビタキのメスが庭に姿を見せました。時間を見つけては、野鳥の写真を撮ろうと誘う夫のおかげで、私は野鳥の名前を少しずつ覚え始めています。

 私にとって我が家の庭は「宝の庭」になりました。私は実父の介護のため外出しにくいので、庭にエサ台を置いて野鳥観察を楽しもうと夫が言ってくれました。心遣いに感謝です。
https://mainichi.jp/articles/20171128/ddm/013/070/010000c

http://archive.is/DDFYp
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ペットのクジャク【宮崎日日新聞2017年11月28日】

 ◎…日南市隈谷甲の主婦圖師千賀子さん(53)は雄のインドクジャク1羽を、18年前から自宅でペットとして飼い続けている。クジャクは平均寿命とされる20歳ぐらいと高齢だが変わらず元気=写真。

 ◎…夫の宗忠さん(58)のえびの市の知人を通して譲り受けた。これまで2回ほど飛んで逃げたが、羽を広げた姿は目立つため見つけるのは簡単。暗くなって動かなくなったところを捕まえたという。

 ◎…「春から夏にかけて生えている、扇状に広げた飾り羽がとても美しい」と千賀子さん。現在クジャクは繁殖期が終わって攻撃的な性格は影を潜め、大きめのおりの中でゆっくり羽を伸ばしている。
http://www.the-miyanichi.co.jp/horou/_29450.html

http://archive.is/saoQM
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日野町 婚活プロジェクト カップル誕生へ出会いの場提供【山陰中央新報2017年11月28日】(町の鳥/オシドリ)

 婚姻届の年間受理が10件にも満たない鳥取県日野町が婚活事業に本腰を入れる。12月16日には大山町の若手起業家らの任意団体「築き会」がプロデュースした第1弾を実施し、参加の男女に出会いに場を提供する。一過性でなく息の長い事業にする考えで、町企画政策課は町鳥・オシドリにあやかり、仲の良いカップル誕生に期待を寄せる。
 人口約3300人の同町は20〜40代が約750人(男性400人、女性350人)と全体の20%強を占める。ただ少子化や人口流出を背景に町内で結ばれるカップルは年々減少。昨年度受理の婚姻届は7件にとどまった。
http://www.sanin-chuo.co.jp/www/contents/1511831887732/

http://archive.is/FhM7O
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長野 発生時の初動手順策定 鳥インフル対策で安曇野市【中日新聞2017年11月28日】

越冬のため安曇野市内に飛来したコハクチョウ=同市の犀川白鳥湖で

 安曇野市は鳥インフルエンザの発生に備え、市の対応手順を策定した。感染の疑いのある鳥を発見してから、生きたウイルスの有無を調べる国の確定検査の結果が出るまでの約十日間の初動対応をまとめた。

 同市では、昨年十二月に同市明科中川手の御宝田遊水池にいたコハクチョウ一羽が、県の簡易検査で陽性になった。市は、感染拡大を防ぐために同遊水池周辺への立ち入り規制などを実施したが、経験がなく、手探りでの対処になった反省から策定した。

 御宝田遊水池や近くの犀川白鳥湖は、コハクチョウの越冬地になっていて、毎年数百羽が飛来する。

 鳥インフルエンザの発生には通常は県が対応するが、同遊水池などでは感染が瞬時に広がる恐れがあり、地元に根ざした迅速な対応が必要で、市は県と連携した独自の対応を考えた。

 対応手順では、感染の疑いがある鳥を見つけたとの通報があったと想定。市職員が現場で感染したとみられる鳥に市民らが近づかないよう見回る。その後、簡易検査か精密検査で陽性になれば、市幹部による「緊急対策会議」を開き、市民への情報提供や警察と連携した通行規制、養鶏農家への消石灰の配布などを行うと定めた。

 市農政課の担当者は「やるべき事が見えているので迅速に対応できるはず」と話した。

 (川添智史)
http://www.chunichi.co.jp/article/nagano/20171128/CK2017112802000013.html

https://megalodon.jp/2017-1128-1118-44/www.chunichi.co.jp/article/nagano/20171128/CK2017112802000013.html
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楽園の島を襲った噴火 長引く避難をねぎらった両陛下【朝日新聞デジタル2017年11月28日】(三宅島/アカコッコ/オーストンヤマガラ)

「あじさいの里」で高齢者が歌う「島節」を聴く天皇、皇后両陛下=2006年3月、東京都三宅村、代表撮影

「陛下をひざまずかせるとは」被災の島に批判が相次いだ
 朝日とともに、色とりどりの鳥が集まってくる。国の天然記念物のアカコッコ、島で独自に進化したとされるオーストンヤマガラ。観測された野鳥は約260種。東京都の三宅島が「野鳥の楽園」と称されるゆえんだ。

 この島を天皇、皇后両陛下の長女、紀宮さま(黒田清子さん)は2度訪れている。バードウォッチングが趣味で、庭に野鳥が集まる民宿、新鼻荘(にっぱなそう)で観察を楽しんだ。

 「慣れない土地で親子離れて暮らすことの心細さ、先々の見えない不安を抱きながら過ごしておられることを思いますと、胸が痛みます」。島民たちが噴火で全島避難した後の2000年9月、会見でそう語った。

ログイン前の続き 避難は長期化した。平野祐康(ひらのすけやす)さん(69)が三宅村長選で初当選した04年2月には約3年半がたっていた。「村民の多くは半年ほどで帰島できると思っていた。長くなるにつれ、経済的にも精神的にも苦しくなっていった」

 同年3月、両陛下は平野さんと、全島避難を指示した当時の村長、長谷川鴻(はせがわこう)さん(故人)を御所に招き、1時間にわたり懇談した。避難が続く状況を案じての配慮だった。

 同年5月には、東京都北区の桐ケ丘支援センターを訪れ、避難生活を送るお年寄りをねぎらった。噴火で、島の特別養護老人ホーム「あじさいの里」を利用していたお年寄り49人は都内の22施設に分かれて暮らしていた。施設長だった水原光夫(みずはらみつお)さん(69)によると、高齢者はこもりがちになり、体調を崩す人も多かった。「良い日が来ることを祈っております」。両陛下が声をかける姿に、帰島後に施設を再建しようと勇気づけられたという。

 06年3月。避難が解除され、帰島開始から約1年がたった時期に両陛下は初めて島を訪れ、あじさいの里に足を運んだ。お年寄りたちはお祝いなどで披露される伝統の唄「島節」で歓迎した。職員の宮澤節子(みやざわせつこ)さん(67)によると、感謝の気持ちを示そうとオリジナルの歌詞をつくり、練習を重ねた。

 ガス噴出未だ続くもこの島に戻りし人ら喜び語る

 三宅村仮庁舎の前には08年2月、天皇陛下が詠んだ歌碑が建立された。(島康彦)
http://www.asahi.com/articles/ASKCL7H5HKCLULZU005.html

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鳥をデザイン ブラジル風の新駅舎 東武線西小泉駅【上毛新聞ニュース2017年11月28日】(トゥッカーノ)

ブラジルをイメージした西小泉駅の新駅舎
 群馬県の東武小泉線・西小泉駅の駅舎がブラジルをイメージしたものに建て替えられた。ブラジルを代表する鳥、トゥカーノをシンボルデザインとし、看板は日本語、ポルトガル語、スペイン語など6カ国語で表記されている。大泉町が駅近くの公衆トイレを一体的なデザインのものに改築工事中で、駅前の雰囲気が一変しそうだ。

 新駅舎は木造平屋建て96平方メートルで9月中旬に利用が始まった。新しいトイレは旧駅舎の跡地に造られる。来年2月末までに完成する予定。
https://www.jomo-news.co.jp/news/gunma/society/17962

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【群馬】「冬の使者」飛来 越冬地・多々良沼に今年もハクチョウ【東京新聞2017年11月28日】

飛来したオオハクチョウ=多々良沼で(館林市の木下英海さん撮影)

 県内有数のハクチョウの越冬地である館林市と邑楽町にまたがる多々良沼に、今年もシベリアから「冬の使者」ハクチョウが舞い降りた。「多々良沼の白鳥を守る会」(上野秀雄会長)の観察によると、初飛来は16日で5羽を確認した。
 多々良沼でハクチョウの飛来が初めて確認されたのは、1978年12月の2羽。その数は増加傾向で、近年ではピーク時の1月下旬から2月上旬には、200羽ほどが羽を休めて沼を彩る。
 浮島弁財天をバックにオオハクチョウ2羽を撮影したのは館林市の会社員で、ハクチョウの写真撮影を趣味とする木下英海さん(47)。木下さんは飛来する前の11月上旬から観察と撮影を続けるのが日課だ。
 多々良沼のハクチョウは、冬を過ごすと来年3月中旬ごろから、シベリアに帰っていく。 (粕川康弘)
http://www.tokyo-np.co.jp/article/gunma/list/201711/CK2017112802000162.html

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