2017年12月31日

【夢を追う】番外編 3人のその後、そしてこれから(1)鷹匠・石橋美里さん【産経ニュース2017年12月31日】

 ■鷹と心通わせ高みへ

 産経新聞は今年、九州・山口で力強く夢を追う30人を取り上げた。もちろん彼ら彼女らの活動は、紙面掲載後も続いている。30人を代表し、平成30年の元日から精力的に行動する3人に、再登場をお願いした。

 佐賀県武雄市の鷹匠(たかじょう)、石橋美里さん(23)は、調教や飼育方法にますます磨きをかけ、この1年で仕事の幅が広がったという。新年も1日に佐賀県唐津市で開かれるショーを皮切りに、全国を飛び回る。

 4月の記事は翻訳され、ネットを通じて世界各地のファルコナー(鷹匠)が読んだ。石橋さんには、多くの国からコメントが寄せられたという。

 さらに、CMへの出演依頼が相次いだ。ソニーモバイルコミュニケーションズのスマートフォン「Xperia(エクスペリア)」のプロモーション動画にも出演した。

 撮影では、鷹の軌道とカメラが近ければ近いほど良い。石橋さんは人間が飛んでほしいコースに、鷹を操った。

 「普通なら絶対に撮れないと思う。鷹と、しっかり意思疎通ができる関係じゃないといけない」

 石橋さんの技量によって、臨場感あふれる映像に仕上がった。

 父の秀敏さん(51)は「ソニーモバイルの技術者も、テスト映像を見て『これだけ鷹の表情がきれいに撮れるのか』と驚いたそうです」と明かす。

 竹やぶの中での飛行や、ガードレールを鷹にくぐらせる訓練も積んだ。

 鷹匠と鷹がこれまで以上に互いを理解する−。それが今の目標だという。

 鷹のレベルアップで、仕事も好調だ。自治体だけでなく、九州の大手メーカーなど企業からも、害鳥駆除の依頼が来る。リピート率も向上している。

 今年12月、アラブ首長国連邦のアブダビで開かれた「国際鷹匠フェスティバル」に参加した。

 鷹の仕事に加え、教育現場で活動したいという夢を持つ。

 「教育分野の環境も整い始めました。鷹を通じて命を伝えたいという思いで、来年も頑張ります」(九州総局 中村雅和)
http://www.sankei.com/region/news/171231/rgn1712310025-n1.html

http://archive.is/8NwlK

鷹によるムクドリ追い払い作戦が失敗【OBS大分放送ニュース2017年1月25日】(既報関連ソースあり)
大分)ムクドリ再び、大分市お手上げ? タカ効果消え…【朝日新聞デジタル2016年12月19日】(既報関連ソースまとめ)
ムクドリ退散 しかし別の鳥が…(大分県)【NNNニュース2016年9月15日】

ムクドリ大群 追い払いは逆効果 ふんや騒音、自治体悲鳴 解決難しく、共存探る 土浦【茨城新聞クロスアイ2017年9月30日】

posted by BNJ at 23:00 | Comment(0) | 鳥獣狩猟ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

あしあと 今年の出来事 /大分【毎日新聞2017年12月31日】(鳥インフルエンザ)

1月
 5日 新日鉄住金大分製鉄所の厚板工場で35時間燃える火災。同製鉄所ではその後も火災などのトラブルが相次いだ

15日 臼杵市長選で現職の中野五郎氏が3選

17日 県が鳥インフルエンザを検出したと発表。検出は2011年2月以来

2月
 5日 第66回別大毎日マラソンで男子は中本健太郎選手が初優勝。女子は山口遥選手が2度目の優勝

 5日 別府市の古い市街地で民家など4棟が全焼し、3人が死亡

13日 豊後高田市の実家に放火し母親と妹を焼死させたとして男に無期懲役判決

3月
13日 捜査情報漏えいの見返りに賄賂を受け取ったとして、別府署職員に大分地裁が有罪判決

31日 宇佐市四日市のこども園に男が侵入。刃物を振り回すなどして小学生ら4人が負傷

4月
 2日 佐伯市長選で田中利明氏が無投票初当選

 6日 大分市の高崎山自然動物園で、第2勢力C群のボスに「ブラック」が就任

 9日 宇佐市長選で是永修治氏が無投票3選

16日 ミニ統一地方選で、竹田市は現職の首藤勝次氏が3選。豊後高田市は佐々木敏夫氏、豊後大野市は川野文敏氏が初当選

23日 別府市のライブハウス「ヒットパレードクラブ」で火災が発生。26日から仮店舗で営業を再開

5月
https://mainichi.jp/articles/20171230/ddl/k44/040/161000c

http://archive.is/aRzq8
posted by BNJ at 10:34 | Comment(0) | 養鶏畜産ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

12月31日付 県内回顧 新しい命と新拠点に沸く【徳島新聞2017年12月31日】(コウノトリ)

 2017年もきょう限り。徳島県内の出来事を振り返り、来る年に備えたい。
 
 この春、県民は新しい命の誕生を喜んだ。鳴門市大麻町のレンコン畑に居着いたコウノトリが産卵し、無事にかえったからだ。6月には「蓮(れん)」「あさ」「なる」の3羽が巣立った。官民挙げて環境を整え、見守った成果だろう。
 
 市内では別のコウノトリの飛来も目立ってきた。市は「コウノトリが選んだ町」としてPRを始め、農産物のブランド化も進めている。来年は何羽がかえるのか。春が待ち遠しい。
 
 新しい商業施設の誕生にも沸いた。4月、徳島市にオープンした「イオンモール徳島」である。売り場面積は県内最大級で、県都初のシネマコンプレックス(複合型映画館)も備え、来店者は開業半年で約410万人に上った。
 
 商業地図に新たな拠点が生まれたのは歓迎できる。大切なのは、既存の小売店との共存共栄だ。それぞれが差別化を図るなどして、徳島の経済を盛り上げてほしい。
 
 越年する行政の課題や問題も少なくなかった。
 
 一つは、県が設けた「とくしま記念オーケストラ」を巡る脱税事件である。演奏家の手配や曲目の選定などに当たった東京の音楽プロダクションに多額の事業費が渡り、3年間の所得は約1億2900万円もあったという。
 
 プロダクションの元代表取締役は、飯泉嘉門知事と旧知の間柄である。報酬額は妥当だったのかなど、疑問は解消していない。県民が納得できるよう、知事や関係者は説明を尽くさなければならない。
 
 徳島市の新ホールは、予定地が徳島駅西側のクレメント平面駐車場を中心とする土地に決まったが、面積の狭さや取得費などについて、市民から懸念の声が上がった。
 
 市文化センターが閉館して来春で3年となり、新ホールへの期待は高まっている。市はそれに応えられる計画を早急に示す必要がある。
 
 どうしてこんなことが起きたのか。県民が悲しみに暮れたのは、鳴門市の徳島自動車道での追突事故だ。
 
 路肩に止まっていたマイクロバスに大型トラックが突っ込み、女子高校生とバスの運転手が死亡、高校生ら14人が重軽傷を負った。
 
 トラックの運転手は居眠り運転をしていたとみられる。バスの後ろに三角表示板を設置していなかったことも分かった。一瞬の緩みや判断ミスが悲劇を招く。残した教訓はあまりに大きい。
 
 スポーツ界では明るい話題が続いた。
 
 吉野川上流で開かれた日本初のラフティング世界選手権、東みよし町出身のプロゴルファー鈴木愛選手の賞金女王獲得、そして徳島インディゴソックスの野球独立リーグ日本一などである。
 
 サッカーの徳島ヴォルティスは、あと一歩のところでJ1入りを逃した。来年こそは昇格を果たしてもらいたい。
http://www.topics.or.jp/editorial/news/2017/12/news_15146813273733.html

http://archive.is/6ZEsI
タグ:コウノトリ
posted by BNJ at 10:33 | Comment(0) | 鳥類コラム | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

池田動物園で「えと引き継ぎ式」 ナンバーワン目指し「犬」闘を【山陽新聞デジタル2017年12月30日】

えとの引き継ぎ式で来園者を楽しませた柴犬とフラミンゴ
 ワンダフルな1年に―。酉(とり)から戌(いぬ)へ恒例の「えと引き継ぎ式」が30日、岡山市北区京山の池田動物園であった。

 忠政智登士副園長が「ケッコウ(結構)な1年だった。来年も犬(健)康に気をつけ、ナンバーワンを目指し犬(健)闘してください」とあいさつし、集まった家族連れらの笑いを誘った。

 酉を代表してフラミンゴが飼育員と一緒にくす玉を割り「鳥(超)がんばってください」と、登場した柴犬にエールを送った。

 埼玉県から母方の里の岡山市に帰省中の小学2年女子(8)はイベントを楽しみ「来年こそ縄跳びで二重跳びができるようになりたい」と張り切っていた。
http://www.sanyonews.jp/article/648457

干支の引き継ぎ式 酉頑張ってNo.戌に 池田動物園で「抱負」 /岡山【毎日新聞2017年12月31日】
柴犬とフラミンゴが参加した干支の引き継ぎ式=岡山市北区京山2の池田動物園で、竹田迅岐撮影
酉(チョウ)頑張ってNo.戌(ワン)に
 岡山市北区の池田動物園で30日、年末恒例の「干支(えと)の引き継ぎ式」があった。

 今年と来年の干支にちなんでフラミンゴと柴(しば)犬が登場。忠政智登士副園長が、中学生プロ棋士の藤井聡太四段や陸上100メートルの桐生祥秀選手の活躍に触れ「今年は鳥(ちょう)(超)すごい記録が打ち立てられたケッコウ(結構)な1年でした。来年も犬(けん)(健)康に気をつけ、ナンバーワンを目指して犬(健)闘してください」と委嘱状を読み上げた。

 続いてフラミンゴ3羽が並ぶ横で「鳥(超)がんばってください」と書かれた垂れ幕が掲げられ、雌の柴犬のマリンがひもをくわえて引っ張ってくす玉を割ると「ワンダフルな一年にします」と書かれた垂れ幕が下がった。

 帰省中の家族4人で来園した千葉県流山市の小学1年、織田七虹さん(7)は「犬は小さくてかわいかった。来年は鉄棒の逆上がりができるようになりたい」と目標を口にしていた。【竹田迅岐】
https://mainichi.jp/articles/20171231/ddl/k33/040/264000c

http://archive.is/bLKEc
http://archive.is/ESGt7

冬の使者、年の瀬も悠々 羽咋・邑知潟のコハクチョウ【北國新聞2017年12月31日】

めるコハクチョウ=羽咋市内

 羽咋市の邑知潟で、コハクチョウが水面で羽を休める姿が例年の同じ時期に比べ多く見受けられ、訪れた人が「冬の使者」の優雅な姿を眺めて楽しんでいる。

 同市白鳥の里推進協議会によると、例年この時期には1200〜1300羽ほどが確認されるが、今年は26日時点で1719羽と上回っている。会員の沢田隆さん(69)=御坊山町=は「雨が続いて落ち穂が水分を含み、食べやすくなっている。邑知潟の周囲には水田が多く、越冬する数も増えているのではないか」と話した。

 邑知潟のコハクチョウは10月5日の初飛来以降、数を増やしており、日中は潟周辺や、中能登、志賀、宝達志水などの水田で餌をついばむ姿が見られる。

 協議会によると、2月上旬のピーク時には、2千〜3千羽を超える群れが羽を休め、2月下旬に北帰行が始まる見通しという。
http://www.hokkoku.co.jp/subpage/H20171231104.htm

http://archive.is/LHdmR
posted by BNJ at 10:29 | Comment(0) | 野鳥ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする