2017年12月29日

氷の鏡に冬の青空 水戸・大塚池【茨城新聞クロスアイ2017年12月29日】

が張り青空を映す大塚池。狭まった水面で水鳥が泳ぐ=水戸市大塚町
年の瀬、冷え込みの厳しい朝が続いている。

水戸市大塚町の大塚池では、水面の半分以上で氷が張り、早朝の澄んだ青空を鏡となって映している。氷は厚さ数ミリほど、手で押すと簡単に割れる。氷の下には落ち葉や気泡が閉じ込められ、輝いている。

池の外周では、白い息を吐きながらジョギングする人や、ベンチに座り、氷で狭まった水面を泳ぐ水鳥を眺める人たちの姿が見られた。(嘉成隆行)
http://ibarakinews.jp/news/newsdetail.php?f_jun=15144590419789

http://archive.is/InhKA

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冷え込み続く〜川べりに自然の芸術/岩手・盛岡市【IBC岩手放送2017年12月29日】

 岩手県内は28日も厳しい寒さとなりました。盛岡は3日連続の真冬日はかろうじて免れましたが、川沿いでは強い冷え込みが作り出した自然の芸術が見られました。
 強い冬型の気圧配置が続き、28日も県内は気温が上がりませんでした。宮古市区界では最高気温が氷点下5.8度までしか上がらないなど県内36の観測地点のうち15か所で真冬日を記録しました。盛岡市の中心部は最高気温がきのうより3.6度高い0.9度と、かろうじて真冬日ではありませんでしたが、日差しもほとんどなく、引き続き寒い一日となりました。
(市民)「冬らしいと言えば冬らしいですけど、車とか事故の話がニュースで出てるので、そのあたり心配なぐらいで」「そうですね、なんかもうめっきり寒くて。道も歩きづらくて困っています。できればもうちょっと暖かくなってくれるとありがたいんですけど」
 この冷え込みで盛岡市上ノ橋町の中津川べりには岩や草木についた水しぶきが凍って美しい氷の芸術ができています。川では2羽のハクチョウが羽を休め、真冬ならではの風景が広がりました。盛岡地方気象台によりますと強い冬型の気圧配置は緩みながらも29日まで続く見込みです。29日は沿岸でときおり晴れ間がのぞくもののほとんどのところは曇りとなりそうです。30日からは気温が平年並みに持ち直し、大みそかから元日は低気圧の影響で雨または雪が降ることもある見込みです。
http://news.ibc.co.jp/item_32060.html

http://archive.is/Q1iUu
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エゾフクロウ眠いのかな? 札幌・南区の公園【北海道新聞2017年12月29日】

大きく口を開け、愛らしい姿のエゾフクロウ(桶谷駿矢撮影)
 札幌市南区の公園に、野生のエゾフクロウが住みついている。約1カ月前から姿を見せ、首をかしげたり、のびをしたりと愛くるしい姿で市民らの目を楽しませている。

 体長約50センチ。道内の山林や比較的人里に近い場所に生息する。夜になると、樹洞から飛び出すなどしてネズミや昆虫を捕食する。

 日本野鳥の会札幌支部事務局長の住友順子さんは「フクロウはストレスに敏感。観察の際はしっかりマナーを守って」と話している。
残り:58文字/全文:258文字
https://www.hokkaido-np.co.jp/article/154124

http://archive.is/00H9r
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2017年12月28日

三重)フクロウ保護活動3年 四日市西高に文科大臣賞【朝日新聞デジタル2017年12月28日】

フクロウの保護活動や研究で文部科学大臣賞を受賞した四日市西高校自然研究会の生徒3人と指導教諭の丹下浩さん(右)=四日市市役所
 県の準絶滅危惧種にも指定されているフクロウの保護活動に取り組む四日市西高校の自然研究会が、全国野生生物保護実績発表大会で最高賞の一つ、文部科学大臣賞を受賞した。

 大会は、環境省と公益財団法人日本鳥類保護連盟が主催で、学校や団体が野生動物の調査や保護活動の内容を発表する。11月に環境省で開かれ、書類審査で選抜された10校が参加した。

 同校の「フクロウ保護プロジェクト」は、森林や里山の食物連鎖の頂点に立つフクロウを保護しようと2015年春に始まった。フクロウが生息する森は多様な生物が存在していることから、そうした多様な生態系を育む森を次世代に残したいという狙いもある。

 活動では、フクロウが安全に繁殖できる環境を作るため、鈴鹿山脈のふもとを中心に、四日市市、菰野町、いなべ市、津市の4市町に巣箱を39個設置。繁殖後に巣箱に残されたペリット(消化されずにはき出した食べ物)も分析し、捕食された動物や昆虫を特定。各地域の生態系を把握して、餌となった動物や昆虫を含めた保護活動に取り組んだ。また、体験型の講演会などでフクロウや環境を守る意義を伝える啓発活動も行ってきた。

 大会では、部長の末永雄貴さん(2年)、大西一生さん(1年)、河北実夕さん(同)の3人が発表した。今月15日には受賞報告のため森智広市長を訪問し、末永さんが「3年目で結果が出てうれしかった。四日市だけでなく、全国でフクロウのすむ豊かな森を保全する意識をつくっていきたい」と話した。

 来年度からは、フクロウの足にGPS(全地球測位システム)が付いた機器を取り付けて、行動範囲を明確にするなど、さらに進んだ研究や保全活動に取り組んでいくという。(大津正一)
https://www.asahi.com/articles/ASKDH43QFKDHONFB00B.html

http://archive.is/b6GkP
タグ:フクロウ
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(406)さくやおりなしに見られる シャローエボシドリ【共同通信2017年12月28日】

 小川の向こうにワオキツネザルやカピバラ、大きなくちばしのサイチョウやペリカンがいて、こちらにはペンギンやカワウソのコーナーがある。天井近くに、ハトをほっそりさせたような緑色の鳥たち。説明板によると、シャローエボシドリとギニアエボシドリ、アカガシラエボシドリらしい。

ペンギンプールのふちにとまるシャローエボシドリ。すぐそばで写真をとる人がいても、にげない

 大阪府吹田市の「ニフレル」。「うごきにふれる」ゾーンでは、さくやおりなしに動物を見ることができる。緑の鳥の1羽がペンギンプールのわくにとまった。どのエボシドリかな?
 「シャローですよ」と担当の棚田麻美さん。「一番見わけやすいのが頭。アカガシラは頭が赤い。シャローは頭の上にある羽の先が白いんです」
 ここの動物はいつもすぐそばで人間に見られて、いやじゃないのかな?
 「川の向こう側が動物たちの場所で、いやじゃなければこっちにも来ます。それは動物たちの自由なんです」
 ワオキツネザルの1頭がエボシドリの方にジャンプして近づくと、鳥たちがいっせいに飛ぶ。ふざけっこしているのかな。
 「たとえばワオキツネザルは助走なしですごいジャンプをする。そういう生きものの能力や、おたがいの関係を見てほしい。そして興味がわき、もっと知りたいと思ったら、どんどん私たちに聞いてください」(文・写真、佐々木央)
https://www.47news.jp/culture/education/ikimono/1086027.html

http://archive.is/NzMK3