2017年12月28日

韓国が日本産鶏卵輸入解禁へ 解禁時期、条件など協議中【鶏鳴新聞2017年12月28日】

 韓国の食品医薬品安全処は、このほど日本を鳥インフルエンザ(AI)の清浄国として認め、食用卵の輸入許容国に指定した。今後、日韓両国で輸出証明書の様式や、取扱施設などの輸出条件に関する協議がまとまれば、日本産鶏卵を韓国に輸出できるようになる。
 日本産鶏卵は現在、香港、シンガポールに対し、両政府間協議で定めた諸条件をクリアした上で鶏卵を輸出できる。
 韓国との協議がまとまれば、3か国・地域目となるが、農水省・動物衛生課によると、これらの輸出先に解禁を申請してから実際に解禁されるまでには、平均6年ほどかかっている。ただ、日韓の協議は、@解禁申請A評価(許容)B諸条件の協議C解禁の4段階のうち3段階目程度まで来ており、実際の協議も始まっているとのこと。解禁の時期は、国ごとに協議内容が異なるため、明確ではないが、農水省では「解禁に向け、できるだけ早く協議をまとめたい」としている。
 韓国はこれまで、ニュージーランド、オーストラリア、カナダ、デンマーク、オランダ、スペイン、タイを食用卵の輸入許容国としていた。今年初旬には、同国でAIが大規模発生し旧正月の需要期に鶏卵不足が深刻化したことから、米国産鶏卵を緊急輸入した(米国でAIが再発生したため現在は同国からの輸入を停止)。
 韓国養鶏専門誌による同国の卵価は、昨年の年間平均は旧ツ当たり1412ウォン(約141円、1ウォン=0.1円で概算)だった。今年は1月に2000ウォン(約200円)を超えたが、ワクモ対策として使用した殺虫剤のフィプロニルが鶏卵に残留した問題で、卵の消費が減退し、8月末から9月にかけて1210ウォン程度まで下落。10月の月間平均は1239ウォンとなったが、直近11月は1500ウォン(約150円)近くまで上昇している。
http://www.keimei.ne.jp/article/20180105n2.html

http://archive.is/7ZN6W

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もずやん成果発表 「一“鳥”懸命頑張る」【大阪日日新聞2017年12月28日】

 大阪府は27日、府マスコットキャラクターの広報担当副知事「もずやん」が、今年1年間に取り組んできた知名度向上などの成果を発表した。5項目のテーマのうち「府民の認知度」は65%で、前年実績の60%に比べて伸びたものの目標にしていた75%に届かないなど、計2項目が未達成に終わった。

松井知事(左)に激励され、「頑張る」と抱負を語った「もずやん」=27日、大阪府庁
 府はとり年にちなんで、もずやんの知名度アップや関連商品の創出に向け、「羽ばたけ!!もずやんプロジェクト」に取り組んできた。

 府民の認知度以外のテーマでは、「ツイートの閲覧数(月平均)」が目標値200万件に対して約190万件▽「イベント出演回数(年間)」が同400回に対し482回▽名刺の配布枚数(年間)は同2万枚に対し2万3千枚▽「マスメディアへの登場回数(年間)」は同200件に対し343件−だった。

 松井一郎知事は「来年のポジションは追って沙汰を出す。一回りも二回りも成長して」とエール。もずやんは「来年も『一鳥(生)懸命』頑張る」と抱負を語った。
http://www.nnn.co.jp/dainichi/news/171228/20171228035.html

http://archive.is/IXVQi
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カラスの群れ千羽 田辺市の元島がねぐら【AGARA紀伊民報2017年12月28日】

 和歌山県田辺市目良の元島で、カラスが集団で越冬している。日本野鳥の会県支部によると、以前から少しはいたが3年前から急増、今シーズンは800〜千羽に膨れ上がっているという。

 朝は早く日の出前に餌場に飛び出していく。日没前になると元島の周辺に集まって乱舞する姿が見られる。何かに驚いたように一斉に飛び立つこともあるが、落ち着くとすぐに戻ってきて「カー、カー」と鳴き合っている。

 県支部会員によると、ハシブトガラスが多いという。「元島は2013年からカワウが繁殖地として使っていて最大で300羽ほどが飛来していた。カラスがねぐらに使うようになり、ここ2年は繁殖できていない」と話している。

【元島で越冬するカラスの集団(和歌山県田辺市目良で)】
http://www.agara.co.jp/news/daily/?i=345194

http://archive.is/mLjxn
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ダイサギ足湯で「骨休め」 片山津温泉【北國新聞2017年12月28日】

足湯に漬かった後、人の気配を感じて囲いを離れるダイサギ=加賀市片山津温泉

 加賀市片山津温泉の「砂(すな)走(はせ)公園あいあい広場」で今月に入り、野鳥のダイサギ1羽が足湯に入る姿がしばしば見られ、住民や観光客の笑みを誘っている。

 地域住民らによると、ダイサギは頻繁に公園へ飛来し、池で餌をついばんでいる。透明ガラスで囲われた足湯に人影がなくなると、羽休めならぬ骨休めする姿が見かけられるという。

 市鴨池観察館によると、ダイサギは県内全域で通年に観察されるが、湯を好む習性はない。担当者は「餌が豊富にあるなど、公園に過ごしやすい環境があるのだろう」としている。

 各温泉地の開湯伝説には、ツルやサギなどが体を癒やす姿から噴泉が見つかったとの伝承は多く、片山津温泉も大聖寺藩2代藩主前田利明が湯で体を癒やす鳥を見たのが始まりとされる。片山津温泉旅館協同組合の森本康敬理事長は「毎年この時期にサギが出没しており、新しい片山津温泉の名物になってほしい」と話した。
http://www.hokkoku.co.jp/subpage/HT20171228401.htm

http://archive.is/54Jmh
タグ:ダイサギ
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岩手県立博物館で「ゆく酉くる戌」展 普段は見られない収蔵品展示も【盛岡経済新聞2017年12月28日】(既報1ソース)

今年の干支「酉」からは地鶏のはく製。手前に写る「岩手地鶏 白笹」は白く美しい羽が特徴。

 岩手県立博物館(盛岡市上田)グランドホールで現在、トピック展「ゆく酉(とり)くる戌(いぬ)」展を開催している。

来年の干支「戌」代表は今にも動き出しそうな大迫力の「タイリクオオカミ」のはく製

 同展は今年の干支(えと)である「酉」と来年の干支「戌」をテーマにしたもの。同館では多くの収蔵品があるが、なかなか展示する機会がないものも多いという。今回はそれらの収蔵品を規模の小さい「トピック展」を通じて紹介しようと企画。年末年始の時期であることから干支をテーマに選んだ。

 同展を担当する学芸調査員の渡辺修二さんは「面白い資料はたくさんがあるが、常設展示や大きなテーマ展だけでは紹介しきれない。県立博物館にはこんなものもあったのかと、来館した皆さんにも興味を持ってもらいたい」と話す

 今回ははく製を中心に「酉」と「戌」にまつわる資料46点を展示。「酉」の展示では、約30年ぶりの展示となる「岩手地鶏」や県内で見つかった鳥のはく製と木彫りの作品などが並ぶ。「戌」の展示は、大きく迫力のある「タイリクオオカミ」をはじめ、県内で見つかった「ニホンオオカミ」の頭蓋骨やイヌの骨格標本、イヌ科の仲間としてキツネとタヌキのはく製も展示。クイズコーナーや本物の骨に触れるコーナーも設置した。

 渡辺さんは「展示は撮影可能なので、ぜひカメラを片手に写真を撮りながら楽しんでほしい。子どもたちの自由研究の題材にも活用してもらえるとうれしい」と呼び掛ける。

 開館時間は9時30分〜16時30分(入館は16時まで)。月曜休館(期間中12月29日〜1月3日は休館)。入館料は、一般=310円、学生=140円、高校生以下は無料。1月21日まで。
https://morioka.keizai.biz/headline/2496/

トピック展 珍しい剥製を紹介 県立博物館 /岩手【毎日新聞2017年12月25日】
タイリクオオカミの剥製や触れる骨などを紹介する学芸調査員の渡辺修二さん
 盛岡市上田の県立博物館で、同館が所蔵する珍しい剥製を紹介する「トピック展」が開かれている。

 1階いわて自然史展示室は「イタチたち」。可愛らしいイタチの仲間6種類、16点を展示している。冬毛のニホンテンや絶滅したニホンカワウソなども並び、それぞれの特徴の解説もある。

 2階グランドホールには「ゆく酉(とり)くる戌(いぬ)」と題して、今年と来年のえとにちなんだ鳥と犬に関する剥製や骨格標本など46点を展示。美しい羽を持つ岩手地鶏や迫力あるタイリクオオカミの剥製、県内で見つかったニホンオオカミの頭骨などが並び、本物の犬の骨を触ることができるコーナーもある。

 学芸調査員の渡辺修二さん(42)は「撮影可能なので、ぜひ撮って。それぞれの動物に関する解説もしているので、冬休みの自由研究の題材にも利用してもらえれば」と来場を呼びかける。

 午前9時半〜午後4時半(入館は午後4時まで)。毎週月曜(休日の場合はその翌平日)、29日〜来年1月3日は休館。一般310円、学生140円。「ゆく酉くる戌」は1月21日まで。「イタチたち」は3月18日まで。【鹿糠亜裕美】
https://mainichi.jp/articles/20171225/ddl/k03/040/017000c

http://archive.is/Pn9bb
http://archive.is/rT0dq
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