2017年12月02日

出水平野で今季4回目 ツルの羽数調査(鹿児島県)【NNNニュース2017年12月2日】

日本最大のツルの越冬地、出水平野で2日、今シーズン4回目のツルの羽数調査が行われた。ツルの越冬地・出水平野で、今年4回目の羽数調査が行われ地元の中学校生など約100人が参加した。参加者たちは、望遠鏡を使いねぐらから飛び立つツルを数えていた。今回は、ナベヅル1万3107羽、マナヅル1009羽など計1万4137羽が確認され、前回の調査よりも1000羽ほど減った。高尾野中学校ツルクラブ部の有馬甲曜部長は「前回に引き続き計測が出来て良かった。前回よりは減ったが次回は増えてほしい。」と話した。出水平野では21季連続で万羽ヅルを観測している。次の羽数調査は、今月16日に行われる予定。
[ 12/2 11:38 KYT鹿児島読売
http://www.news24.jp/nnn/news87210017.html

出水のツル1万4137羽 今季4回目調査 最多更新ならず【読売新聞2017年12月3日】
 国内最大のツルの越冬地・出水市の出水平野で2日早朝、今季4回目の羽数調査が行われ、ナベヅルなど計1万4137羽を数えた。最多記録(2015年度の1万7005羽)の更新はならず、前回(11月25日)よりも1223羽少なかった。雨でねぐら周辺に水たまりが点在し、ツルが分散していたことなどが要因とみられる。

 内訳は、ナベヅル1万3107羽、マナヅル1009羽、クロヅル9羽、カナダヅル7羽、ナベクロヅル5羽。マナヅルは前回に比べて倍増したが、ナベヅルは約1800羽減った。

 次回は16日。調査に参加した市立高尾野中のツルクラブ部長で3年、有馬甲曜こうよう君(15)は「観測が世界に発信され、活動に誇りを持てる。次は最多を記録してほしい」と話していた。
http://www.yomiuri.co.jp/local/kagoshima/news/20171202-OYTNT50014.html

http://archive.is/NorRE
http://archive.is/oPJ6Q
出水平野 越冬ツル、1万5360羽 鹿児島【毎日新聞2017年11月25日】

posted by BNJ at 20:57 | Comment(0) | 野鳥ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

コウノトリ 1羽が飛来 小郡 /福岡【毎日新聞2017年12月2日】

 小郡市上岩田の農業用ため池「大添堤」に国の特別天然記念物、コウノトリ1羽が飛来した=写真・同市提供。近くの住民が11月30日に確認し、市に連絡した。元気に魚を食べたり、羽を休めたりしている。

 保護に取り組む兵庫県立コウノトリの郷公園(兵庫県豊岡市)によると、現在国内の野外で生息するコウノトリは123羽。識別用の脚輪から、小郡市に飛来したのは豊岡市の人工巣塔で今年5月に生まれた雌で、餌場などを求めて国内を移動している途中とみられる。県内では2013年以降、毎年コウノトリの目撃情報があるという。【中村清雅】

〔筑後版〕
https://mainichi.jp/articles/20171202/ddl/k40/040/537000c

小郡にコウノトリ飛来 国の特別天然記念物「そっと見守って」 [福岡県]【西日本新聞2017年12月3日】
羽を大きく広げるコウノトリ=2日午前9時すぎ
写真を見る
 国の特別天然記念物のコウノトリ1羽が、小郡市上岩田の池で確認された。11月30日に「池にコウノトリがいる」と最初の目撃情報が市役所に寄せられた。2日も餌を探して水面をつついたり、羽毛にくちばしをうずめたりして、サギやカモに交じってゆったりと過ごしていた。

 コウノトリの繁殖と保護に取り組む兵庫県立コウノトリの郷公園(豊岡市)が足に付けた標識で識別し、今年5月19日に豊岡市で生まれた雌の幼鳥と分かった。同公園によると、コウノトリは豊かな餌場を探して全国を移動する。一度訪れた場所は忘れず、気に入れば長く滞在したり、翌年また訪れたりするという。

 全国に約120羽しかいないコウノトリ。幼鳥が繁殖期を迎えるのは3、4年後で、つがいとなって再訪する可能性もある。「近くで撮影したり餌をあげたりせず、そっと見守って」と同公園は呼びかけている。
https://www.nishinippon.co.jp/nnp/f_chikugo/article/377538/

http://archive.is/Z4DgH
http://archive.is/yXC9q
タグ:コウノトリ
posted by BNJ at 20:54 | Comment(0) | 野鳥ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

子タンチョウ ヒルタン、飛行訓練中に墜落 人気者の死「残念」 真庭 /岡山【毎日新聞2017年12月2日】

親子で仲が良かったヒルタン(手前)とタンタン、マミ=2017年6月、岡山県真庭市提供
 国の特別天然記念物タンチョウを飼育する真庭市蒜山上福田の市営施設「蒜山タンチョウの里」で、一昨年7月に生まれた雄のヒルタンが1日、死んだ。同市の発表によると、11月29日に飼育場内で飛び立った際、天井のネットに衝突し墜落、首を傷めたらしい。

 親鳥のタンタン(雄)とマミ(雌)から2015年7月6日にヒルタンが、同9日に雌のマニタンが誕生した。マニタンは昨年12月3日に飼育場の扉のひもに絡まりショック死した。

 ヒルタンは今年10月から飛行訓練をするようになったという。同市環境課は「親子3羽で仲良く暮らし、来場者の人気者だったのに残念。次の繁殖を待ちたい」と話している。【石川勝己】
https://mainichi.jp/articles/20171202/ddl/k33/040/624000c

http://archive.is/frAPQ
タンチョウ 国天然記念物、雌「マニタン」死ぬ 真庭の施設 /岡山【毎日新聞2016年12月7日】
岡山)愛称はヒルタン、マニタン 蒜山タンチョウの里【朝日新聞デジタル2016年2月6日】

なるほドリ 伊丹・昆陽池の野鳥って? /兵庫【毎日新聞2017年12月2日】

関西有数、渡り鳥1000羽が飛来
 なるほドリ 伊丹市の昆陽池公園にたくさんの野鳥が来るって聞いたよ。

 記者 昆陽池公園は関西屈指の渡り鳥の飛来地です。シベリアやサハリンからカモやユリカモメなどが、越冬に来ています。ピークは来年1月から2月初旬で1000羽近い野鳥が集まり、2月中旬に北へ帰っていきます。

 この池は奈良時代の名僧・行基が731年に農業用のため池として築造したと伝えられ、伊丹市が1973年に公園として整備しました。公園は広さ27.8ヘクタールで、阪神甲子園球場の約7倍の広さがあります。毎日、午前9時半と午後3時には、市で飼育しているコブハクチョウなどにエサをやります。こちらの鳥は一年中見ることができますよ。【阪神支局・生野由佳】
https://mainichi.jp/articles/20171202/ddl/k28/070/561000c

http://archive.is/H4qtE
鳥インフルで隔離のコブハクチョウ放鳥 伊丹の公園【神戸新聞NEXT2017年5月11日】
posted by BNJ at 20:48 | Comment(0) | 野鳥ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

水彩画展 川島直人さん、緻密で色鮮やか24点 足利 /栃木【毎日新聞2017年12月2日】(ゴイサギ/カルガモ)

 発達障害を抱えながら緻密で色鮮やかな作品を描き続けている足利市千歳町の会社員、川島直人さん(24)の水彩画展が、同市大橋町の市民活動センターで開かれている。2、3の両日には、会場で川島さんが新作「秋のプレゼント」を公開制作する。

 今回は、あしかがフラワーパークの池でゴイサギとカルガモが泳ぐ様子を描いた「キレイな鳥見つけたよ」など24点を出展。母知子さん(58)は「これまで最後に彩色していた背景を初めに塗るなど制作過程が変化しました。空など広い空間を描くのが苦手なようですが、表情が出てきました」と話していた。

 7日まで。入場無料。会場では、作品をモチーフにした2018年版カレンダー「直人のスケッチ」を1部1000円で販売している。問い合わせは足利市民活動センター(0284・44・7311)。【太田穣】
https://mainichi.jp/articles/20171202/ddl/k09/040/116000c

http://archive.is/FfavV
posted by BNJ at 20:45 | Comment(0) | 野鳥ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

人類の脅威 動物由来ウイルスが起こすパンデミック【朝日新聞デジタル2017年12月2日】(鳥インフルエンザ)

新潟大学医歯学総合病院 感染管理部 茂呂寛准教授

 冬の到来を受け、私たちが対策を講じているインフルエンザは、厳密には「季節性インフルエンザ」と呼ばれます。私たちの免疫にとって目印となる「抗原」を細かく変化させながら、複数の種類のインフルエンザウイルスが毎冬に流行を繰り返す点が特徴です。

 抗原が大きく異なるウイルスが新たに出現すると、多くの人が対応する免疫を持っていないため、広範囲での流行が懸念されます。こうした新たに出現したものを「新型インフルエンザ」、全世界規模の感染を「パンデミック」と呼びます。近年では、2009年にメキシコで新型インフルエンザが発生し、パンデミックをひき起こしました。

 新型インフルエンザは、どのようにして発生するのでしょうか。インフルエンザウイルスは人だけではなく、鳥や豚でも病気を起こします。こうした「鳥インフルエンザ」や「豚インフルエンザ」のウイルスが人に感染することはまれです。しかし、何らかの形で効率よく感染する仕組みを手に入れると、免疫を持たない人の間に流行し、新型インフルエンザとして猛威を振るうことになります。09年の新型インフルエンザは、豚インフルエンザに由来していたことが判明しています。

 ただ、新型インフルエンザはずっと「新型」であり続けるわけではありません。これまでのケースでは、流行を経て免疫を持つ人が増えると、季節性インフルエンザとして周期的に流行する程度の規模に落ち着きます。近年の季節性インフルエンザは、09年に発生した型(H1N1pdm2009)と、1968年の香港型(H3N2)が中心となっていますが、これらのウイルスも、発生した当初は「新型」だったわけです。

 次の新型インフルエンザがいつどのような形で発生するのか、予想することは困難ですが、人類にとっての脅威として世界的な規模で対策が練られています。

<アピタル:医の手帳・インフルエンザ>

http://www.asahi.com/apital/healthguide/techou/(新潟大学医歯学総合病院 感染管理部 茂呂寛准教授)
http://www.asahi.com/articles/ASKD164C6KD1UBQU01C.html

http://archive.is/cxF4T
posted by BNJ at 11:30 | Comment(0) | 鳥類一般ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

富士山自然保護大賞、入賞30点を表彰【山梨日日新聞2017年12月2日】

■研究など3部門

 富士山の環境保全などに取り組んでいるNPO法人「富士山自然保護センター」は、富士吉田・県富士山科学研究所で「第6回富士山自然保護大賞ジュニア」の表彰式を行った。
 富士山周辺の自然保護をテーマにした自由研究と写真、ポスターの3部門に山梨、静岡両県の小中高から66点の応募があり、30点が入賞。大賞には自由研究部門で、河口湖岸の石を調査した富士河口湖・船津小5年の井出健太郎君の作品が選ばれた。
 表彰式では、審査委員らが入賞者に賞状などを手渡した。式後は東京大名誉教授の樋口広芳さんによる「旅する鳥たち」と題した講演会もあった。
https://www.sannichi.co.jp/article/2017/12/02/00237731

http://archive.is/XNV7y
posted by BNJ at 11:26 | Comment(0) | 野鳥ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

栃木)オシドリは世界一美しい鳥 写真家の福田さん個展【朝日新聞デジタル2017年12月2日】

オシドリをあしらった着物の前で自身の写真集「鴛鴦」を手にする福田さん=宇都宮市南大通り1丁目

 日本人で初めてアムールトラの撮影に成功した宇都宮市の写真家、福田俊司さん(69)が2日から、オシドリの写真展を地元で開く。「世界一美しい鳥を世界に広めたい」と、東京、名古屋、北海道と巡回し、最後は地元でオシドリの魅力を伝えようと張り切っている。

 福田さんは宇都宮市出身で宇都宮高校を卒業。野生動物を撮る写真家として世界各地を回った。2011年にはロシアで撮影小屋を構え、3カ月かけて世界でも珍しい野生のアムールトラの撮影に成功。その1枚はロンドン自然史博物館が過去半世紀にわたるネイチャーフォトの傑作に選んだ。

 ロシアをフィールドに活動していた時に1羽のオシドリが飛び立った。同行しているロシア人から「あれは世界で一番美しい鳥だ」と言われ、今まで何げなく接していたオシドリへの見方が変わった。オシドリは東アジアを中心に分布しているとされる。

 調べると、万葉集にも登場し、…

残り:365文字/全文:738文字
http://www.asahi.com/articles/ASKCN52BSKCNUUHB015.html

オシドリの美しさ知って【読売新聞2017年12月5日】
オシドリの魅力について語る福田さん(2日、宇都宮市松が峰のギャラリー絆和で)

宇都宮で写真展…10日まで

 宇都宮市在住の動物写真家、福田俊司さん(69)が撮影したオシドリの写真展が同市松が峰の「ギャラリー絆和はんな」で開かれている。メスに求愛するオスの写真など33点を展示している。10日まで。

 福田さんはこれまで、海外でアムールトラなど希少動物の撮影に成功してきた。今回の写真展は今年9月に出版した写真集「鴛鴦おしどり」の中から、ヒナを連れて泳ぐ写真などを展示。オシドリをあしらった置物など15点も展示している。

 築80年以上の木造古民家を用いたギャラリーを会場に選んだ。「オシドリは昔から日本で愛されてきた鳥。写真と和風建築がマッチすると思った」からだという。福田さんは「くつろぎながら写真を眺めて、こんなに美しい鳥が身近にいたのかと、オシドリを再評価してほしい」と話していた。

 写真展を訪れた鹿沼市茂呂の会社員白石英二さん(45)は、「写真を見ていると、情景が頭に浮かび、オシドリの美しさが伝わってくる」と、感動した様子だった。

 午前11時〜午後5時半。無料。9日午後3時から、福田さんのギャラリートークが開催される(参加費は1000円、写真集を購入した人は無料)。問い合わせはギャラリー絆和(028・638・6123)へ。
http://www.yomiuri.co.jp/local/tochigi/news/20171205-OYTNT50014.html

http://archive.is/niMJh
http://archive.is/Qfhvz
本よみうり堂 書評 評・塚谷裕一(植物学者・東京大教授)『鴛鴦 福田俊司写真集』 福田俊司著【読売新聞2017年11月6日】
海外では「世界一美しい鳥」 オシドリの魅力を1冊に【読売新聞2017年9月26日】

鴛鴦(おしどり)
鴛鴦(おしどり)
posted with amazlet at 17.12.02
福田 俊司
文一総合出版
売り上げランキング: 419,284

posted by BNJ at 11:24 | Comment(0) | 野鳥ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする