2017年12月05日

IUCN 沖縄のトカゲモドキ 絶滅危惧種ワーストに【毎日新聞2017年12月5日】(キウイ)

 国際自然保護連合(IUCN)は5日、世界の絶滅危惧種をまとめたレッドリストの最新版を公表した。新たに沖縄県・伊平屋島に生息するイヘヤトカゲモドキと同県・久米島のクメトカゲモドキを、3段階ある絶滅危惧種の最も深刻なランクに指定。鹿児島県・徳之島のオビトカゲモドキなども含め、評価した日本固有のヘビやトカゲの仲間計46種のうち3分の1が絶滅危惧種となった。

 IUCNは「生息環境が破壊され、ウシガエルなど侵略的外来種に食べられているのが原因だ」と指摘した。

 東南アジアや南アジアにすむイルカの一種カワゴンドウと、中国・揚子江に生息するイルカのヨウスコウスナメリは、漁網に絡まるなどして個体数を減らしている。絶滅危惧種のうち2番目に深刻なランクへと緊急度を引き上げた。

 オーストラリアでは、暑さに弱い有袋類ポッサムの一種が地球温暖化の影響などで減少し、最も深刻なランクに分類された。

 一方、ニュージーランドの飛べない鳥キウイ2種の個体数が回復し、絶滅危惧種の中で最も低いランクに下がった。野生化したネコを集中的に捕獲した結果、食べられる被害が減ったという。(共同)
https://mainichi.jp/articles/20171206/k00/00m/040/097000c

http://archive.is/7qGIj

タグ:キウイ
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水面彩る冬の使者 オシドリ飛来 神戸【神戸新聞NEXT2017年12月4日】

群れをなして池を泳ぐオシドリ。水面には名残の紅葉が映る=神戸市中央区、布引貯水池
 12月に入って冷え込みが厳しくなる中、神戸市中央区の布引貯水池には冬の渡り鳥として知られるオシドリが飛来している。オスは華やかなオレンジ色の「銀杏羽(いちょうば)」が特徴で、周囲に紅葉が残る池に本格的な冬の到来を告げている。

 オシドリは渓流や湖沼などに生息し、体長40〜50センチ程度。北海道や本州北部で繁殖し、冬になると南下して群れで生活する。兵庫県のレッドデータブックでは絶滅の危機が増しているBランクに指定されている。

 ドングリなどの餌が豊富な同貯水池は、県内有数の越冬地として知られる。現在、複数のつがいが悠々と泳ぐ様子を、池の周りの遊歩道から見ることができる。時折、甲高い鳴き声が静かな山あいに響く。

 神戸地方気象台によると、5日の県内は曇り空が広がり、北部では寒気の影響で雨や雪が降るという。(風斗雅博)
https://www.kobe-np.co.jp/news/sougou/201712/0010788859.shtml

http://archive.is/jvpYE
タグ:オシドリ
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ミサゴがアユ捕獲 白浜町の富田川【AGARA紀伊民報2017年12月5日】

 和歌山県白浜町の富田川下流域で、猛きん類のミサゴが魚類を狙う姿が見られる。産卵で下ってきたアユを捕まえることもある。

 ミサゴは環境省のレッドリストで準絶滅危惧に分類されている。トビと同じような大きさで翼を広げると1・6メートルほどになるが、翼が細長く、下から見ると白っぽく見える。

 日本野鳥の会県支部会員によると、11〜12月に若鳥を見る機会が多く、富田川下流域でも3羽ほどが”漁”をしている。空中を旋回しながら魚影を探す。ホバリングして狙いを定めて水面にダイブする。鋭い脚爪を使って魚を捕獲するが、成功は数回に1回程度という。


【富田川でアユを捕獲したミサゴ(和歌山県白浜町十九渕で)】
http://www.agara.co.jp/news/daily/?i=343966

http://archive.is/iLt2j
タグ:ミサゴ
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コハクチョウ若狭町に飛来 オオハクチョウも確認【中日新聞2017年12月3日】

田んぼで羽を休めるコハクチョウ=若狭町鳥浜で(日本野鳥の会福井県、武田真澄美さん提供)
写真
 渡り鳥のコハクチョウが若狭町鳥浜の田んぼに飛来しているのを二日、同町の日本野鳥の会福井県副代表の小嶋明男さん(62)が確認した。

 小嶋さんによると、コハクチョウ十六羽に加え、オオハクチョウとみられる幼鳥一羽もいた。ともにシベリア方面からこの時期に訪れ、越冬後の三月に戻る。同町では十年以上確認しているという。

 小嶋さんは「心待ちにしていたのでうれしい。住民にも優しく見守ってほしい」と話した。 (米田怜央)
http://www.chunichi.co.jp/kenmin-fukui/article/local/CK2017120302000206.html

https://megalodon.jp/2017-1205-2050-36/www.chunichi.co.jp/kenmin-fukui/article/local/CK2017120302000206.html
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富士花鳥園でとり年生まれ入場無料イベント 最後までとり年盛り上げたいと企画【富士山経済新聞2017年12月5日】

鳥と記念撮影をする来場者

 富士花鳥園(静岡県富士宮市)で12月、酉(とり)年生まれを対象とした入園無料イベント「とり年ファイナル!」を開催している。

ベンガルワシミミズク

 えとの「とり」に関連し、鳥のイベントを正月から開催してきた同園。「花と鳥のテーマパークとして最後までとり年を盛り上げたい」との思いから同イベントを企画したという。

 「今年はとり年ということで、たくさんのお客さまにご来園いただき、盛り上げていただいた。12年に一度の鳥にまつわる年は、花と鳥の園である富士花鳥園にとって特別でありその年の生まれというお客さまとも少なからぬご縁を感じる」と同園担当者。

 「特別な一年の締めくくりに、あらためて感謝を込め、これを機会としてより多くの皆さまに富士花鳥園を知っていただきたく、当イベントを開催する。ぜひとり年の一年の締めくくりに富士花鳥園にお越しいただければ」と来園を呼び掛ける。

 営業時間は9時〜16時30分。通常入場料は大人=1,100円、小学生=550円。12月31日まで。
https://mtfuji.keizai.biz/headline/893/

http://archive.is/s3ClC

狩野川で「ヤマセミ」発見 絶滅危惧種1B、伊豆半島で6年ぶり【伊豆新聞2017年12月5日】

狩野川の水面近くを飛ぶヤマセミ。カワセミ科最大でハトほどの大きさがある=伊豆市内(11月25日、酒井洋平さん撮影)
 ■2羽目撃も 野鳥愛好会「ペアに期待」
 伊豆野鳥愛好会(酒井洋平会長)のメンバーが、近年、伊豆から姿を消していたヤマセミ(雌1羽)を伊豆市内の狩野川で6年ぶりに確認した。1980年代には伊豆半島全域で見られたが、徐々に確認例が減り、2010年の伊東市池、11年の伊豆市本柿木を最後に姿を消していた。
 11月24日夕、伊豆の国市田京の同愛好会会員の初田恵さん(67)が伊豆市の狩野川で目撃。翌日昼前には最初に目撃した近くで酒井会長が写真撮影にも成功した。
 ヤマセミは県データブックで2010年には絶滅危惧種2類だったが、今年の見直しでオジロワシなどと同じ1Bにランクが上がった。ハトほどの大きさで、カワセミ科の中では国内で最大。渡り鳥ではなく留鳥という。
 酒井会長は「伊豆では当分見られないと諦め掛けていた矢先。近くでカワセミの写真を撮影していた人が2羽見たとの情報もある。雄ならペアの可能性もある」と期待を寄せ見守っている。
 【写説】狩野川の水面近くを飛ぶヤマセミ。カワセミ科最大でハトほどの大きさがある=伊豆市内(11月25日、酒井洋平さん撮影)
http://izu-np.co.jp/ito/news/20171205iz0000000006000c.html

http://archive.is/hAldZ
タグ:ヤマセミ
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「不苦労」願いすす払い 那珂川の鷲子山上神社【下野新聞SOON2017年12月4日】

すす払いが行われた巨大フクロウ像
 【那珂川】「フクロウ神社」で知られる矢又の鷲子山上(とりのこさんしょう)神社で1日、年末恒例の高さ約7メートルの巨大フクロウ像のすす払いが行われた。

 フクロウは「不苦労」ともいわれ、幸運を呼ぶ鳥とされる。境内には大フクロウ像のほか、石彫などのフクロウ像が置かれている。

 今年はホームページなどで参加者を募り、集まった約30人と長倉樹(ながくらたてる)宮司らが竹を使い巨大フクロウ像や100体以上のフクロウ像のすすを払った。その後、参加者全員の新年の運気上昇などを願い神事を行った。
http://www.shimotsuke.co.jp/category/life/tourism/festival/news/20171204/2893530

http://archive.is/VGrZq
【Luxeな日本 〜地元発】ふくろうづくしの神社で運気も上昇 有働文子【SankeiBiz2017年10月17日】
栃木)「鳥の天国」の神社、ハリポタで人気上昇【朝日新聞デジタル2017年4月28日】
日本ワタシ遺産 登録No.18 大洗磯前神社(茨城県大洗町)/No.19 鷲子山上神社(栃木県那珂川町)【毎日新聞2016年12月25日】
【栃木】<とちぎ冬だより>鷲子山上神社 フクロウ像すす払い「苦労のない来年に」【東京新聞2015年12月16日】
いばらき魅力再発見:常陸大宮市 鷲子山上神社 「日本一」愛らしいフクロウ /茨城【毎日新聞2015年10月31日】
フクロウ神社で紅葉 1200年の伝統夜祭りも15日に 那珂川 【下野新聞2014年11月8日】
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単なる「鳥頭」ではない、ハトに時間と空間の識別能力 米研究【AFPBB News2017年12月5日】

【12月5日 AFP】ハトが一般に考えられているよりも利口である可能性があるとした研究論文が4日、米科学誌カレント・バイオロジー(Current Biology)に発表された。論文によると、ヒトや類人猿とほぼ同様にハトも時間と空間を判断できることが分かったという。

 今回の論文は、鳥や爬虫(はちゅう)類、魚などのいわゆる下等な動物が高度な意思決定能力を備えていることを示した最新の研究結果だ。

 論文を執筆した米アイオワ大学(University of Iowa)のエドワード・ワッサーマン(Edward Wasserman)教授(実験心理学)は「実際に、ハトの優れた認知能力は今や、ヒトやその他の霊長類の両方の認知能力にますます近いものとみなされるようになっている」と話す。

「鳥類の神経系は、軽蔑語の『鳥頭』が示唆すると思われるよりはるかに大きな事を成し遂げる能力を持っている」

 今回の研究ではまず、横線が2秒間または8秒間表示されるコンピューター画面をハトに見せる実験を行った。横線は24センチの長いものと5センチの短いものの2種類が用意された。

 ハトは表示される横線が長いか短いか、表示時間が長いか短いかを、4種類の視覚記号の中の一つをつついて知らせることができた。正解すると褒美の餌が与えられた。

 研究チームは次に、課題をより複雑なものにした。空間または時間に関して無作為にハトをテストできるように、横線の長さのバリエーションを増やしてテストに変化を持たせた。

 論文によると「ハトは、横線が長いほど表示時間も長くなることを判断でき、表示時間が長い横線ほど長さも長くなることを判断できた」という。ヒトとサルを対象としたこれまでの実験でも同様の結果が示されていた。

 だが、ヒトの脳でこの種の判断処理を行う部位の頭頂葉皮質は、ハトには存在しないように見える。

 これは、複雑な処理がハトの脳の別の部位で行われていることを示唆している。

 論文の共同執筆者で、アイオワ大学神経科学研究所の大学院生のベンジャミン・デ・コルト(Benjamin De Corte)氏は「空間と時間の判断は大脳皮質だけに限られたものではない」と指摘。「ハトは時間的・空間的な長さの認識を可能にする別の脳システムを持っている」と続けた。
http://www.afpbb.com/articles/-/3154173

http://archive.is/WFuQs
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スズガモなど24種確認 涸沼で野鳥観察会【茨城新聞クロスアイ2017年12月5日】

涸沼ラムサール条約推進協議会は、大洗町成田町の夕日の郷松川で野鳥観察会を開いた。参加者は、冬鳥として涸沼に飛来しているスズガモ、キンクロハジロの群れや、悠然と大空を飛ぶオオタカを見ることができた。約2時間で24種類の鳥を確認した。
http://ibarakinews.jp/news/newsdetail.php?f_jun=15123873263747

http://archive.is/4Si8n
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