2017年12月06日

数万の野鳥の鳴き声から希少種を聞き分ける機械学習 - Google Official blog【マイナビニュース2017年12月6日】

鶯や雀や鳩くらいはなんとか把握できそうな鳥の鳴き声。しかし地球上には約9,000種の鳥類が生息しているという。この鳥の鳴き声の分類にも機械学習が役立っているそうだ。オープンソースの機械学習モデルTensorFlowを提供するGoogleは、私たちはただ誰にでも使ってもらいたいと機械学習の事例を公式ブログで紹介している。

3年にわたりニュージーランドの鳥の聖地"ZEALANDIA"で数千の鳴き声を録音したのはビクトリア大学ウェリントン(Victoria University of Wellington)のVictor Anton氏。ニュージーランドインコ(マリオ語/Kākāriki)、スティッチバード(マリオ語/Hihi)、サドルバック(マリオ語/tieke)など絶滅も危惧される希少な鳥の生態を把握するためにチームと行った録音は、50カ所にセットを配置している。

ニュージーランドインコ(マリオ語/Kākāriki)、スティッチバード(マリオ語/Hihi)、サドルバック(マリオ語/tieke)などニュージーランドの希少な野鳥(Google公式ブログより)|ニュージーランドインコ(マリオ語/Kākāriki)、スティッチバード(マリオ語/Hihi)、サドルバック(マリオ語/tieke)などニュージーランドの希少な野鳥(Google公式ブログより)
野鳥の聖地50カ所に設置された録音セット野鳥の聖地50カ所に設置された録音セット(Google公式ブログより)
想像以上に多くの鳴き声を収録する成果を収める嬉しい成果だが、課題が浮上する。"私たちはデータの中にとても貴重な鳴き声があることは把握していたが、私たちにこれをマンパワーで解決する術は持ち合わせていなかった"とVictor氏。この課題解決に機械学習の力を取り入れることになる。

ノイズが混ざった精度の低い特定のラベルデータであっても学習させることで精度を高め、大量の音声データから特定の希少種の鳴き声を確定させていく様子を公式ブログでは紹介。オーディオデータを分単位の長さに分け、スペクトログラム(Spectrogram)に反映させる。さらに秒以下のチャンクに分けてニューラルネットワークで機械学習し、この結果を分単位でのロングセグメントで追いかけるとこの希少な鳥の動きが把握できたのだという。

3種の分析結果(Google公式ブログより)|3種の分析結果(Google公式ブログより)
大きな成果を上げた今回の事例、まだ始まったばかりの試みだが採取した録音データにはまだ解析していない部分も多く、また他の地球上の希少な生き物の状況確認にも役立つことになっていくとしている。学術や研究はもちろん、データを収集することで課題を解決できる可能性を秘める機械学習の魅力。意外に身近なところにも発見が眠っているのかも知れない。
https://news.mynavi.jp/article/20171206-552724/

http://archive.is/PUlwO

タグ:研究
posted by BNJ at 20:52 | Comment(0) | 海外の鳥ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

比最大の鶏肉加工場を稼働、米カーギル【NNA ASIA2017年12月6日】

米穀物大手カーギルは5日、バタンガス州サントトマスに建設した鶏肉加工工場を稼働したと発表した。年間4,500万羽の鶏を加工する能力を持ち、フィリピン国内で最大の鶏肉加工工場となる。 同工場はカーギルの現地法人カーギル・フィリピンと、フィリピンの外食最大手ジョリビー・…
https://www.nna.jp/news/show/1697691

http://archive.is/N7KzM
posted by BNJ at 20:51 | Comment(0) | 養鶏畜産ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

両陛下、マダガスカル大統領と会見 環境保護が話題に【朝日新聞デジタル2017年12月6日】

マダガスカルのラジャオナリマンピアニナ大統領夫妻と会見する天皇、皇后両陛下=6日午前10時12分、皇居・御所、代表撮影

 天皇、皇后両陛下は6日午前、皇居・御所で、来日しているマダガスカルのラジャオナリマンピアニナ大統領夫妻と会見した。宮内庁によると、自然環境保護が話題になり、大統領が「マダガスカルは生物の固有種の宝庫で、全世界の5%が生存している」と説明。天皇陛下は「人々の生活を良くしつつ、同時に自然環境保護を図っていくことは難しい課題です」「色々難しい問題はあると思いますが、これからも自然環境が保護されていくことが大切であると思います」とこたえたという。

特集:皇室とっておき
 同国には秋篠宮さまと長女眞子さまが2007年、家畜や絶滅鳥の研究などで私的に訪問した。この日、両陛下は御所の玄関で夫妻を出迎え、笑顔で握手した。(島康彦)
http://www.asahi.com/articles/ASKD55HQ0KD5UTIL04Z.html

http://archive.is/pPOft
posted by BNJ at 20:50 | Comment(0) | 野鳥ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

秋篠宮ご夫妻と悠仁さま、熱心にご質問…和歌山・白浜の南方熊楠記念館をご訪問【産経WEST2017年12月6日】(カワウ)

南方熊楠記念館で展示物をごらんになる秋篠宮ご夫妻と悠仁さま=白浜町(代表撮影)
 5日に和歌山県に来県された秋篠宮ご夫妻と長男の悠仁さま。白浜町の南方熊楠記念館(谷脇幹雄館長)では展示物をごらんになるとともに、昭和天皇と熊楠との関わりなどについて谷脇館長の説明を熱心にお聞きになった。

 悠仁さまの通われている小学校の休みを利用した今回のご来県。昭和40年開館の同館は世界的な植物・博物学者だった熊楠の文献類や遺品などを展示しており、悠仁さまが地域の歴史や文化について理解を深められるために3人で訪問された。

 同館を訪問されるのは秋篠宮さまは3度目だが、秋篠宮妃紀子さまと悠仁さまは初めてで、谷脇館長の説明を3人は熱心にお聞きになり、質問もされていた。なかでも、昭和4年に昭和天皇が田辺湾内にある国の天然記念物の神(か)島(しま)などを視察され、熊楠が粘菌についてご進講した際、粘菌を入れていたキャラメルの箱や熊楠が着ていたフロックコートなどの展示物に関心を示されたという。

 この後、県立自然博物館(海南市)の川上新一学芸員が粘菌について説明。悠仁さまは虫眼鏡や顕微鏡で、生きた粘菌を興味深そうに観察されていた。

 谷脇館長は「神島について秋篠宮さまはよく知っておられ、『(以前問題になった)カワウの糞(ふん)はどうなってますか』と質問されたので、『(防鳥用の)テグスの網を張り、被害はなくなりました』と説明しました。熊楠のこともよくご存じで、悠仁さまに色んなことを教えようとの思いが伝わってきた」と話した。
http://www.sankei.com/west/news/171206/wst1712060036-n1.html
http://www.sankei.com/west/news/171206/wst1712060036-n2.html

http://archive.is/1xRVa
http://archive.is/QOwJS
posted by BNJ at 20:49 | Comment(0) | 野鳥ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

カンブルラン集大成…18年度の読響【読売新聞2017年12月6日】(鳥の鳴き声)

 読売日本交響楽団の2018〜19シーズン(18年度)プログラムが決まった。常任指揮者シルヴァン・カンブルランは任期最後のシーズンとなり、3期9年の集大成というべき、バロックから現代まで西洋音楽史を概観する演目で臨む。客演指揮者やソリストたちにも、それぞれこだわった多彩なプログラムを並べている。(文化部 池田和正)

透明感と明るさ引き出し9年目へ

「作品に向かうとき他の録音は聴きません。自分で納得できるまでスコアを読み込み、体になじませます」と語った=飯島啓太撮影

 2010年4月に第9代常任指揮者に就いたカンブルランは、メシアン作品に代表されるフランス音楽や現代曲に積極的に取り組み、ドイツ系音楽をレパートリーの中核に据えてきた楽団に新風を吹き込んだ。「私のこよなく愛するオーケストラ」と語る「読響」との歩みと、最終シーズンへの意気込みを聞いた。

 「指揮者として常に気にかけているのは、透明感と明るさを引き出すこと。そのためには緻密ちみつなスコアの読みと、正確なリズムやテンポ感が大切です」と語る。変拍子や細かいリズムの的確な処理、各楽器から色彩感を引き出す音響バランスはこの人の独壇場で、今年11月に全曲日本初演を果たしたメシアンの歌劇「アッシジの聖フランチェスコ」の第2幕終結部における、多種多様な鳥の鳴き声を描写した場面は圧巻だった。

 「楽員みんなが常に準備万全で、技術的な問題が全くないからこそ、リハーサルで音色やフレージングといった音楽性を深めることに集中できる」とカンブルラン。「私が伝えようとすることをよく理解してくれる。タクトにも敏感に反応するようになって、演奏が軽やかになったと思います」と手応えを語った。

音楽と社会の関わり問い続けた

 2011年の東日本大震災を受けて、多くの海外アーティストが公演をキャンセルする中で来日したことは、楽員から全幅の信頼を得るきっかけになった。翌年には被爆地・広島、長崎市で、市民らでつくる合唱団とモーツァルト「レクイエム」を演奏するなど、音楽が社会とどうかかわるべきかについても問いかけてきた。

 「広島、長崎の悲劇。そして福島の原発事故を通じて、核の問題が、日本人の奥底に常に深くとどまっている特別な問題であることに気づかされました」

 来シーズンのプログラムはラモーからハースまで250年を超える音楽史を網羅したものだが、「同時にオケと私の関係性がよく表れている」と強調する。

 「『幻想交響曲』や『海』のように再演して任期を振り返るもの。『グレの歌』のように、一緒に年齢を重ねたオケだからこそできる難曲。チャイコフスキーのように私よりもオケの方がわかっている作品もある。この9年間でレパートリーの幅がさらに広がったことを理解していただけると思う」

 9月の定期は現代がどういう時代かを問うカンブルランらしいプログラム。ラヴェル「ラ・ヴァルス」は、華やかなワルツのなかに第1次世界大戦の影がのぞく作品。ペンデレツキ「広島の犠牲者に捧ささげる哀歌」で被爆地と再び向かい合う。そしてオーストリアの現代作曲家ハースの「静物」は、さらなる将来の危機を予見するような作品だという。

 このコンサート全体のテーマを「楽しい時代の終わり」と位置づけるカンブルランだが、音楽の可能性については力を込めた。

 「広島、長崎の公演を通して、音楽には人を日常から切り離して瞑想めいそうさせ、穏やかな気持ちにさせる役割があるのだと、私自身気づかされました。私はあらゆる音楽を愛していますし、音楽の力を信じています」

年間会員券 12月9日発売
 読売日本交響楽団 2018〜19シーズンの年間会員券(「定期」「名曲」「土曜」「日曜」「みなとみらい」)を12月9日(土)に発売する。25歳以下の「学生会員券」も設けている。
 会員券の申し込み方法は以下の通り。
▼電話で
 読響チケットセンター 0570・00・4390(午前10時〜午後6時・年中無休/年末年始を除く)オペレーターが要望を聞きながら席を案内する。
▼インターネットから
 読響チケットWEB  http://yomikyo.pia.jp からも申し込み可能。
※パルテノン名曲シリーズの3回セット券は、2018年1月14日(日)発売。読響アンサンブル・シリーズの年間会員券(4公演)は18年2月3日(土)発売。
★会員券は、1回券より割安で、特製CDプレゼントなど多数の特典あり。
公演情報などは読売日本交響楽団へ
http://www.yomiuri.co.jp/entame/ichiran/20171206-OYT8T50022.html

http://archive.is/GZmLE
posted by BNJ at 20:45 | Comment(0) | 鳥類一般ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

憂楽帳 海を越えた熱意【毎日新聞2017年12月5日】(コウノトリ)

 兵庫北部・但馬地方産コシヒカリ「コウノトリ育むお米」を使った泡盛「幸鸛舞(こうのとりまい)」が先月発売された。国特別天然記念物が生息できる田園環境作りのために農薬を減らすなどして栽培するこの米、実は2割近くが沖縄で消費されている。

 現地で信頼を勝ち得たのは、初出荷した2010年のこと。人々の環境問題への関心だけでなく、成分分析で判定する食味計検査でも、有名ブランド米に匹敵する83点をはじき出したという。コウノトリ担当記者をしていた当時、沖縄のバイヤーから聞いた話だ。

 沖縄では、米はお中元やお歳暮などに使われる贈答品でもある。旅行中にスーパーに寄ると、食味値表示付きでずらりと陳列されていた。目立つ場所に「育むお米」を見つけうれしくなった。まるで品評会のようだったが、この地で品質が厳しく見極められているのを実感した。

 初出荷の5年後、但馬生まれの雌1羽が沖縄で初確認された。お礼を伝えたくて1200キロを飛んでいったのだろうか。但馬は間もなく冬本番。農家の熱意も確かに海を越えた。泡盛を口に含みながら胸を熱くした。【皆木成実】
https://mainichi.jp/articles/20171205/ddf/041/070/026000c

http://archive.is/kMKsJ
タグ:コウノトリ
posted by BNJ at 20:44 | Comment(0) | 野鳥ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ボランティア 募集 /大阪【毎日新聞2017年12月5日】(野鳥の調査)

 ★<大阪市>大阪市域生き物調査体険

 17日(日)10時〜15時半、中央区の大阪城公園。集合はJR大阪城公園駅改札前歩道橋上。都市での生物多様性保全のための調査。落ち葉の中で冬越ししているゴマダラチョウの幼虫の定点観測と野鳥の調査。申し込み先着15人。小学生以下は保護者同伴。参加無料。飲み物、筆記用具、あれば双眼鏡、ルーペなど持参。なにわECOスクエア(06・6915・5820=火〜日曜)。

 ★<大阪市>視覚障害者の通勤介助

 来年1月末まで月・木・金・土曜8時10分と17時半(各1時間)で日時は相談、住之江区の依頼者宅から東住吉区の職場まで。車いすで電車・バス利用。交通費支給(上限あり)。8日(金)締め切り。住之江区社会福祉協議会(06・6686・2234)。

 ★<吹田市>クリスマス会ボランティア

 16日(土)10〜17時、阪急関大前駅北改札集合後、関西大付近の会場。自閉症のメンバーと一緒にクリスマスカード作りや歌やレクリエーション。定員5人。参加費1000円。交通費一部支給。9日(土)締め切り。ワイワイセッション(http://waiwaisession.web.fc2.com/)
https://mainichi.jp/articles/20171205/ddl/k27/040/410000c

http://archive.is/AibPv
posted by BNJ at 20:42 | Comment(0) | 野鳥ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

金沢の神社境内で鷹フライト撮影会 金沢育ちのタカが鳥居くぐりなど披露【金沢経済新聞2017年12月6日】

千本鳥居くぐり抜けの様子

 金沢の春日神社(金沢市増泉2)で12月9日、「鷹フライト撮影会in春日神社」が開催される。主催はボランティアグループ「金沢Hawkwing」。

鷹匠安全祈願祭でのご祈願の様子

 市内小学生の「わざわざ見に行かなくても近所でオオタカが見られる。友達にも見せてあげたい」という言葉から、金沢市内で育ったオオタカを学校や身近な場所で見てもらおうと結成された地域密着型の同団体。地域の催しや神社、高齢者施設等に赴き、訪問先の広さに応じたショーを行っている。来年には団体結成のきっかけとなった小学生の学校への訪問を検討しているという。

 今年の10月に同会場で開催された秋季例祭の本祭で「鷹匠(たかじょう)安全祈願祭」を行った。社殿内にタカが並んでご祈願するのは、日本国内でも珍しいという。ご祈願後は境内で千本鳥居くぐり抜けなどのフライトと写真撮影、希望者には鷹匠体験を行った。平日開催だったことから「休日にフライト撮影会をしないのか」という声が上がったため、同イベントの企画に至った。

 当日はイベント参加者に納得のいく写真を撮影してもらうため、リクエストに応じながらフライトを行う予定。主催する同団体の塩本良美さんは「撮影会は今回が初開催のため、参加者に教えていただきながら開催できれば」と話す。

 塩本さんは「同イベントをきっかけに金沢で頑張っているタカたちのことを知ってほしい」と話す。「会場はにし茶屋街から歩いて10分程度なので、近所の人はもちろん、観光客にも観光の合間に立ち寄っていただきたい。タカを至近距離で撮影し、思い出の一ページに加えていただだけたら」と参加を呼び掛ける。

 開催時間は10時〜12時。詳細はフェイスブックページで確認できる。
https://kanazawa.keizai.biz/headline/2950/

http://archive.is/jBBEp
posted by BNJ at 20:41 | Comment(0) | 愛玩鳥/飼い鳥ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

加賀にナベヅル飛来…2年ぶり柴山潟干拓地に マナヅルは今年も【読売新聞2017年12月6日】

来したナベヅル(柴山潟干拓地で)

 加賀市の柴山潟干拓地周辺で、2015年以来となるナベヅルと、昨年に引き続くマナヅルの飛来が確認された。両種とも鹿児島県の出水平野が主な越冬地として知られている。市鴨池観察館は「近年は柴山潟への飛来が相次ぐ」としており、新たなツルの越冬地となることが期待される。

 ナベヅルは5日、雷が鳴り響き、横なぐりのアラレ交じりの冷たい雨が降りしきる中、白鳥の群れに交じって餌を探したり、大きな羽を広げて飛び回ったりする姿が観察された。

 同館によると、今冬、柴山潟で飛来が確認されているのはナベヅル1羽とマナヅル9羽。いずれも2日に確認された。ナベヅルは全長95センチほどで、羽を広げると185センチほどになる。
http://www.yomiuri.co.jp/local/ishikawa/news/20171206-OYTNT50188.html

http://archive.is/2U1tj
posted by BNJ at 20:39 | Comment(0) | 野鳥ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

作品展 立体造形教室「パウ」 相模原 /神奈川【毎日新聞2017年12月6日】

 動物などの立体造形物をつくる相模原市南区麻溝台の制作会社「パウ」(満田茂春社長)の作品展が、JR横浜線相模原駅ビル(同市中央区)にある相模原市民ギャラリー・ミニ展示コーナーで開かれている。野鳥や動物の造形物、レリーフなど28点と、同社の粘土造形教室で学ぶ人たちの作品53点が出品された。来年2月4日まで。入場無料。

 同社は博物館やテーマパークの造形物を手掛ける。2011年3月の東日本大震災による大津波で生き残った岩手県陸前高田市の「奇跡の一本松」が枯死した後にレプリカが作られ、同社は枝葉の部分を制作した。コーナーでは、エポキシ樹脂で枝を作った成型も展示された。市内で活動する造形作家グループの事業所を市民に知ってもらおうと企画された。【高橋和夫】
https://mainichi.jp/articles/20171206/ddl/k14/040/100000c

http://archive.is/RrKlG
タグ:鳥類美術
posted by BNJ at 20:38 | Comment(0) | 野鳥ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

開成駅周辺 ムクドリ被害にタカ起用 鷹匠に駆除依頼、効果てき面【タウンニュース2017年12月2日】

鷹匠の田中さんとタカの「大黒(だいこく)」(メス2才)=開成駅東口
 開成駅を挟む東西の街路樹に飛来するムクドリを追い払うため、開成町役場が今年8月からタカによる追い払いに取り組んできた。11月24日には最終の作業があり、静岡県浜松市からやってきた鷹匠の田中実さん(42)=株式会社鷹匠社長が猛禽類のタカを使った駆除を2時間ほど行った。

 群れをつくり毎年6月ごろに飛来するムクドリは、駅周辺の街路樹をねぐらにしている。夏から秋にかけて辺りの木にすみつき、駅の利用者や買い物客が大きな鳴き声とフンによる悪臭被害などを訴えていた。

 昨年12月には星野洋一町議(60)が議会でこの問題を取り上げ、景観を損ねずにムクドリを追いやるタカによる駆除を提案。町もムクドリのねぐらとなっている樹木の剪定を定期的に実施していたが「効果には限界があり、剪定による力環境の影響も考慮する必要がある」とし、タカによる駆除を検討していた。

 こうしたなか2017年度当初予算に町が80万円の駆除費を計上し、千葉県我孫子市の実例をもとに鷹匠の田中さんに白羽の矢を立てた。

 8月から全8回の作業を見守った町の職員は「作業前は群れで空が黒くなる異様な光景が当たり前だったが群れの数は目に見えて減った。作業中に駅の利用者から感謝の言葉をかけてもらった」と話していた。
http://www.townnews.co.jp/0608/2017/12/02/409818.html

http://archive.is/dvSQY

ムクドリ大群 追い払いは逆効果 ふんや騒音、自治体悲鳴 解決難しく、共存探る 土浦【茨城新聞クロスアイ2017年9月30日】

ドローンと音で迷惑カラス誘導 山形市、仙台市との連携生かす【河北新報オンラインニュース2017年9月1日】(猛禽類による追い払いをしてきたが、効果はいずれも長続きせず)

鷹によるムクドリ追い払い作戦が失敗【OBS大分放送ニュース2017年1月25日】(既報関連ソースあり)
大分)ムクドリ再び、大分市お手上げ? タカ効果消え…【朝日新聞デジタル2016年12月19日】(既報関連ソースまとめ)
ムクドリ退散 しかし別の鳥が…(大分県)【NNNニュース2016年9月15日】
posted by BNJ at 20:37 | Comment(0) | 野鳥ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

GAOの生き物に年賀状送ろう【秋田魁新報2017年12月6日】(ペンギン)

男鹿水族館GAOで飼育されている生き物に宛てて年賀状を書く北浦保育園の園児
 男鹿水族館GAO(秋田県男鹿市戸賀)と県内郵便局は、同館で飼育する生き物に宛てた年賀状のコンテストを実施する。5日は同市北浦の北浦保育園(高野桂子園長)で、園児が年賀状作りに取り組んだ。

 同園では3〜6歳の園児21人が作成。ホッキョクグマの豪太やクルミ、ペンギン、チンアナゴなどの絵を描き、「あけましておめでとう」などの言葉を添えていた。
(全文 375 文字 / 残り 205 文字)
http://www.sakigake.jp/news/article/20171206AK0028/

http://archive.is/VD9Ry

動画:アブダビで「国際鷹匠フェスティバル」開催、参加者100か国から【AFPBB News2017年12月5日】

【12月5日 AFP】アラブ首長国連邦(UAE)のアブダビで4日、第4回「国際鷹匠フェスティバル(International Falconry Festival)」が開催され、100か国以上の国々から集まった鷹匠らが参加した。
http://www.afpbb.com/articles/-/3154244

http://archive.is/WhFxz
posted by BNJ at 11:22 | Comment(0) | 海外の鳥ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

野鳥とともに/9 宍道湖(島根県) 間近に見られるコハクチョウ【毎日新聞2017年12月6日】

収穫後の田んぼで二番穂をついばむコハクチョウ=島根県出雲市で、フリーカメラマンの尾上和久さん撮影

 宍道湖は、島根県北東部に広がる面積79平方キロ、周囲47キロの汽水湖です。全国一の漁獲量を誇るヤマトシジミをはじめ、シラウオ、ウナギなど豊かな水産資源に恵まれ、その恵みを私たちは受け取っています。

 隣接する中海と並んで国際的に重要な湿地としてラムサール条約湿地となったのは、2005年のことです。西日本有数の水鳥の越冬地で、毎年、約20種、3万羽を超える水鳥がこの湖で冬を過ごします。中でも多いのはカモの仲間のキンクロハジロとスズガモで、ともに約1万羽が湖面で餌を取ったり、羽を休めたりする姿を見ることができます。また、タカの仲間のミサゴがホバリング(停空飛翔(ひしょう))をしながら、ボラなどを狙う様子や、オオタカ、まれにオジロワシを見ることもあります。春と秋には渡りの途中のシギやチドリの仲間が立ち寄ります。

 湖の西側には中国山地を水源とする斐伊川(ひいかわ)が流れ込んでおり、その河口周辺に広がる田んぼでは、落ち穂や二番穂をついばむコハクチョウを間近に見ることができます。コハクチョウは800羽を超える年もあり、集団越冬地の南限となっています。この他にマガン約3000羽やヒシクイも観察できます。冬の斐伊川河口は風がとても強く、十分な防寒対策が必要ですが、じっくりと野鳥を観察できる好ポイントです。

 一方で、今冬は懸念されることがあります。11月には高病原性鳥インフルエンザが発生し、キンクロハジロやユリカモメなどからウイルスが検出されています。多くの水鳥が冬を過ごすこの湖での感染拡大がとても心配です。鳥インフルエンザは、本来、鳥がかかる病気で、感染した鳥と濃密な接触をしない限り、私たち人間に感染することはありません。しかし訪れた際には、野鳥のふんがあるような水辺には近づかず、移動する時には靴底を消毒するなど、他の地域に拡散しないよう十分配慮し、見守っていくことが大切です。(日本野鳥の会・山本裕)=次回は1月10日掲載

 ※国際的な基準で選定された「重要野鳥生息地(IBA)」を紹介します。国内に167カ所あります。

主に見られる鳥
キンクロハジロ

スズガモ

マガモ

コハクチョウ

マガン
https://mainichi.jp/articles/20171206/ddm/013/040/029000c

http://archive.is/YxePG
野鳥とともに/8 琵琶湖(滋賀県) 人と共存しつつ自然回復【毎日新聞2017年11月8日】
posted by BNJ at 11:19 | Comment(0) | 野鳥ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

幸せ運ぶコウノトリ、再び飛来 京都・木津川、今年は4羽【京都新聞2017年12月6日】(既報1ソース)

木津川市に飛来した4羽のコウノトリ(京都府木津川市市坂・荒淵池)=長野さん提供
 「幸せを運ぶ鳥」とされるコウノトリが、京都府木津川市に4羽飛来した。うち1羽は京丹後市で生まれたコウノトリで、昨年に続いて木津川市にやって来たという。優雅に羽を休める姿を、住民たちが温かく見守っている。

 日本鳥類保護連盟京都会員の長野博行さん(73)=同市加茂町=が11月25日に同市市坂の荒渕池の上空を飛ぶコウノトリを見つけた。「実際に見るのは初めてで興奮した」といい、翌26日から毎日池へ通い、餌をついばんだりする様子を撮影した。

 4羽はいずれも足輪をしており、兵庫県立コウノトリの郷公園(兵庫県豊岡市)が写真で確認したところ、3羽の生まれた年や場所が分かった。うち1羽は2013年に京丹後市久美浜町の人口巣塔で生まれたメスで、昨年も木津川市に飛来していたという。同公園は「場所を覚えていたのだろう」とする。

 コウノトリはこの季節、餌を求めてあちこちを飛び回るという。長野さんは「見ていてうれしい気分になる。そっと見守るつもり」と話している。
http://www.kyoto-np.co.jp/environment/article/20171206000046

コウノトリ ため池に4羽 子連れ?悠々と 豊岡生まれも飛来 木津川 /京都【毎日新聞2017年12月1日】
大きな羽広げ舞い上がるコウノトリ(右下)と餌を探す2羽(写真上)=京都府木津川市市坂の荒淵池で、桑田潔撮影
 国の特別天然記念物に指定されているコウノトリ4羽が木津川市市坂のため池「荒淵(あらぶち)池」に飛来し、大きな羽を広げて飛び回る姿が周辺住民の話題になっている。

 11月25日夕、公益財団法人・日本鳥類保護連盟京都会員の長野博行さん(73)=木津川市=が運転中の車から、新興住宅街の中にある荒淵池の上空を飛ぶ大きな鳥4羽に気づいた。翌日、池で一緒に餌をついばむコウノトリ4羽を確認した。

 いずれも足に色の異なる識別用足環(あしわ)を付けているため、兵庫県立コウノトリの郷(さと)公園(豊岡市)が放鳥したコウノトリか、それ以外の野外で育った放鳥2、3世らしい。同公園によると、足環の色から写真<左>は昨年3月、豊岡市内の野外で生まれた雌「J0123」という。

 4羽の観察を続ける長野さんは「いつも一緒にいるので、お母さんと子供の家族連れかもしれない。ここにずっといてほしい」と話している。【桑田潔】

〔京都版〕
https://mainichi.jp/articles/20171201/ddl/k26/040/444000c

http://archive.is/V0HWj
http://archive.is/kE6J3
タグ:コウノトリ
posted by BNJ at 11:15 | Comment(0) | 野鳥ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

平池にコクチョウ初飛来 和歌山・紀の川、花火打ち上げも配慮【産経ニュース2017年12月6日】(既報2ソース)

 紀の川市貴志川町神戸の平池緑地公園の平池に、「ブラックスワン」の英名で知られるコクチョウ1羽が飛来し、池の周りを散歩する近隣住民や写真愛好家らを楽しませている。

 つやのある黒い羽毛で、赤いくちばしの先端付近には白斑がある。国立環境研究所によると、オーストラリアやニュージーランドに分布し、国内には昭和30年以降に持ち込まれた。茨城や大阪、京都などで観察例があるが、平池を管理する紀の川市都市計画課によると、平池で見つかったのは初めてという。

 平池では周辺に幻想的な空間を演出するイベント「貴志川イルミネーション」(10日〜来年1月12日)の点灯に合わせた花火の打ち上げが毎年の恒例行事だが、今年は「(花火に驚いて)人気者のコクチョウが去ってしまうのでは」などと懸念する声も。イベントの実行委員会はコクチョウへの配慮を検討し、打ち上げる花火の数を昨年の600発から490発へと減らして実施する方針。

 近くに住む山本恵造さん(70)は「(平池に)毎日来ているので野鳥は数多く見てきたが、コクチョウは初めて。強そうな姿で、赤いくちばしも珍しい。少しでも長く、ここで過ごしてくれたらうれしい」と話していた。
http://www.sankei.com/region/news/171206/rgn1712060032-n1.html

コクチョウ 紀の川・平池に飛来 住民、野鳥ファンら注目 /和歌山【毎日新聞2017年11月30日】
飛来したコクチョウ=和歌山県紀の川市貴志川町神戸の平池緑地公園で、山本芳博撮影
 紀の川市貴志川町神戸にある平池緑地公園内にある平池にコクチョウ1羽が飛来し、住民や野鳥ファンの注目を集めている。

 近所の住民によると、ヒドリやマガモ、カルガモなどが住み着いている平池で11月中旬からコクチョウの姿が見られるようになった。

 「神戸どうぶつ王国」(神戸市)によると、オーストラリア原産のコクチョウは、ハクチョウのように渡り鳥ではなく、人為的に国内に持ち込まれた個体が繁殖し、自然界にも生息するようになったという。

 住民が池のほとりで野鳥に餌を与えていると、近寄ってきて水面の餌をついばみ、人の手から直接食べることもあるという。日本野鳥の会県支部の中川守支部長は「人に慣れており、ゴルフ場やお堀などからの『かご抜け』ではないか」と話している。【山本芳博】
https://mainichi.jp/articles/20171130/ddl/k30/040/373000c

「平池」に舞い降りた珍客 紀の川【読売新聞2017年11月24日】
 紀の川市貴志川町神戸、平池緑地公園内の「平池」にコクチョウ1羽=写真=が姿を見せ、話題を集めている。日本野鳥の会県支部の沼野正博事務局長も「県内への飛来は聞いたことがない。いったい、どこから来たのか」と驚いている。

 コクチョウはオーストラリアやニュージーランドに分布し、つやのある黒い羽毛と赤いくちばしが特徴。国立環境研究所によると、国内には1955年以降に持ち込まれて茨城県水戸市の千波湖などで繁殖し、近畿地方では大阪、京都府で観察例がある。

 同支部へは、10日ほど前に飛来情報が寄せられたといい、コクチョウは23日も水面を気持ちよさそうにスイスイ。大阪府岸和田市から駆けつけた野鳥愛好家の山田悦三さん(72)は「こんなに近くから見られるなんて幸せ」と、しきりにカメラのシャッターを切っていた。
http://www.yomiuri.co.jp/local/wakayama/news/20171123-OYTNT50142.html

平池にコクチョウやって来た【ニュース和歌山2017年12月2日】
 野鳥観察のスポットとして知られる紀の川市貴志川町の平池に11月、コクチョウ(黒鳥)が飛来し、池の周りを散歩する人や写真愛好家たちの注目を集めている。

 オーストラリアやニュージーランドに分布するコクチョウは名前の通り、黒い羽毛が特徴で、赤いくちばしも目を引く。国内には1955年以降に持ち込まれ、茨城、大阪、京都などで確認されている。平池を管理する紀の川市都市計画課によると、この池で見つかったのは初めて。

 11月27日午後3時ごろは池の南東部で他の野鳥たちと水の中に顔を入れたり、毛づくろいをしたり。時折、羽を大きく広げると、待ち構えたカメラマンがしきりにシャッターを切っていた。

 エサをやりに来た人に近づくなど人間を恐れる様子は見られず、鳥類に詳しい海南市わんぱく公園の有本智園長は「愛がん用に飼育されていたものが抜け出してきたのでは」と見ている。
http://www.nwn.jp/news/171202_kokucho/

http://archive.is/9qPhH
http://archive.is/zOa8Z
http://archive.is/dOVDD
http://archive.is/DIpi7
posted by BNJ at 11:12 | Comment(0) | 野鳥ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

海苔の品薄・高騰いつまで?生産地で異変も【日テレNEWS24 2017年12月6日】(鳥害)

 お弁当の定番といえば「おにぎり」や「海苔(のり)巻き」。これらに欠かせない海苔が今、品薄となり値上がりしている。海苔の生産地を訪ねると、そこには思わぬ被害が広がっていた。


■東京・文京区「おにぎりカフェ 利さく」

――今までの海苔の価格だと、その(今までの)クオリティーの海苔が入ってこないんですよ。なので、そのクオリティーの海苔を入れるためには(海苔の)値段を、ちょっと上げていかないといけない。

 吉江重昭店主によると、九州の有明海産の海苔が不作で、価格が高騰しているという。そのため、海苔を使わないおにぎりの種類を増やすなど、対策をしていた。

 4日、愛知県で行われた海苔の初セリでは、伊勢湾などでとれた約880万枚が取引されたが、今年は台風による収穫の遅れや、魚や鳥に食べられる被害が出て、品質には影響はないものの出荷量は去年より減少した。そのため、平均価格は去年よりも上昇し、中には、1枚70円あまりと初セリとしては過去最高値をつけたものもあった。

 実は国産の海苔の卸値は4年連続で上昇していて、約5割もアップしている。そのため、大手海苔メーカーでは5月から値段を上げたり、値段を据え置き内容量を減らしたりするなど、実質的な値上げを行っている。


■新富津漁業協同組合所属「鈴藤丸」

――食害で短くなってしまった。育ってはいるんですけど、のびると、どんどん食べられて、短くなった状態。

 鈴木和正さんによると、クロダイなどによって海苔が食べられてしまっているという。クロダイなど、魚のエサとなる海藻が減っているため海苔をエサにしてしまっていると、鈴木さんは話す。そのため、魚が海苔を食べないように海苔の網の下にネットを張るなどして対策しているというが…。

 ネットを作るのにも経費や手間がかかる上、対策をしていても魚が学習するため、来年以降も同じ効果が出るかはわからないという。


■海苔生産量・全国7位の愛知県

 愛知県では商品価値のない“色落ち”した海苔が増えているという。色落ちが起こる原因について、専門家は「海苔が育つ海の変化」を指摘する。

 名城大学大学院・鈴木輝明特任教授「きれいな海ではあるが、豊かな海ではなくなっている。つまりそれは、きれいになりすぎたということじゃないですかね」

 海苔の栄養分となるリンは本来、生活排水に多く含まれているが、下水処理施設で処理される過程で除去されている。しかし、処理の能力が上がりすぎて、海苔の栄養分であるリンがほとんど海に流れず、色落ちの要因になっているという。

 これを受け、愛知県では先月からこれまでの2倍ほどのリンを海へ放出する対策に乗り出した。効果が上がれば、来シーズン以降も続けていくという。

      ◇

 私たちに身近な食材である海苔の価格高騰。この状況はいつまで続くのだろうか―。
http://www.news24.jp/articles/2017/12/05/07379692.html

http://archive.is/c1MER
上がる海水温、ノリ受難 越冬カモ食害や病害も【朝日新聞デジタル2017年1月10日】(ヒドリガモ)
昨年に続き不作、2回延期の末… 千葉県産新のり、やっと初競り 食害対策、漁師に負担【産経ニュース2016年12月14日】(鳥害)
ノリ 摘み取り作業が本格化 常滑・鬼崎漁港沖 /愛知【毎日新聞2016年11月29日】(鳥害)
タグ:鳥害
posted by BNJ at 11:09 | Comment(0) | 野鳥ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

岩手)「触察」の可能性広げる 盛岡の博物館が受賞【朝日新聞デジタル2017年12月5日】(塙保己一賞/剥製)

様々な動物の剝製がある「生命」の部屋。テーマ別に部屋が分かれており、他に「文化」「宇宙」がある=盛岡市の手でみる博物館
 サメや白鳥の剝製(はくせい)、10億分の1の惑星模型――展示物すべてに触れることができる「桜井記念 視覚障がい者のための手でみる博物館」(盛岡市東中野)が、このほど「塙保己一(はなわほきいち)賞」を受賞した。2世帯住宅の2階に所狭しと並ぶ約3千点の標本や模型は、目の見えない人に必要な学びのあり方を静かに示している。

 11月中旬、県立盛岡視覚支援学校5年生の遠野希来々(きらら)さんが、先生に付き添われて博物館を訪ねた。弱視でぼんやりとしか色や形を判別できない。この日は授業で習った椋鳩十著「大造じいさんとガン」に登場する道具や鳥の特徴を学びに来た。

 館長の川又若菜さん(35)はガンと同じ水鳥のカモと幼いハヤブサの剝製を並べ、「水鳥のくちばしは平べったくて丸いけど、猛禽類(もうきんるい)のハヤブサは鋭くとがってるんだよ」。説明しながら遠野さんの手を導いていく。ハヤブサのくちばしに触れた遠野さんは「思っていたより大きい」とつぶやいた。

 収蔵品のほとんどは、昨年79歳で亡くなった創業者の桜井政太郎さんが集めたり製作したりした。小学生時に全盲となった桜井さんは高校生のころ、博物館でヘビの剝製をさわって叱られたという。「触れることでしか分からないのに」

 視覚障害者への理解の無さを痛感した桜井さんは県立盲学校の教諭になり1981年、「視覚障害者の世界を広げたい」と盛岡市北山の自宅に博物館をオープンする。豊富な資料と桜井さんの名解説は評判となり、口コミで広がった。

 だが、体調不良から2011年3月に閉館を余儀なくされた。当時、川又さんは神奈川県で働いていたが、かつて桜井さんの同僚だった父を介して博物館の存在と桜井さんの熱意を知り、収蔵品を引き継ぐことに。両親が1階に住む現在の場所へ移して同年7月、再オープンした。

 モットーは「百聞は一触(いっしょく)にしかず」。教科書や童話によく登場するキツネやタヌキの区別も視覚障害者にはむずかしい。博物館で剝製を触らせると子どもたちは「こんなに違うんだ!」と驚く。「耳で聴く、点字を読む、とは異なる『触察』が学びに与える影響は大きい」と川又さんは指摘する。

 全盲の男の子が触ったことのあるシュモクザメを粘土で作り、目の見える友達にどんな生き物か教えてあげていたと、うれしそうに話していた桜井さんを川又さんは覚えている。「触察は単に視覚の代用ではなく、無限の可能性を秘めていると思うんです」

 塙保己一賞は、障害者のためにさまざまな活動をしている人や団体向けに埼玉県が設けている賞で、博物館は今回「貢献賞」を受賞した。

 視覚支援学校でも、これだけ膨大な資料を有するところはない。移転を機に運営主体をNPOにしたが、維持管理にかかる費用はほとんど川又さん一家が手弁当で賄っている。

 見学は予約制。視覚障害者とその関係者は誰でも利用でき、団体研修なども受け付ける。入場無料。問い合わせは博物館(019・624・1133)へ。(大賀有紀子)
http://www.asahi.com/articles/ASKCX75DPKCXUJUB00L.html

http://archive.is/bQDQx
posted by BNJ at 11:03 | Comment(0) | 野鳥ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

道内越冬のタンチョウ何羽? 子どもら280カ所で調査【北海道新聞2017年12月6日】(他2ソース)

越冬分布調査でタンチョウの飛来数を数える人たち=5日午前9時、釧路管内鶴居村(茂忠信撮影)
 【鶴居】国の特別天然記念物タンチョウの生息数と分布状況を調べる今季1回目の道の越冬分布調査が5日午前、道内約280カ所で行われ、調査に協力する子どもたちや自治体職員らが飛来数を数えた。結果は今月下旬にまとめる。

 今回の調査は釧路、根室、十勝、オホーツク、胆振、日高、宗谷、空知の8管内35市町村で実施した。このうち空知管内長沼町では、遊水地にタンチョウを呼び込む活動が行われており、初めて調査対象に加わった。

 国の給餌場の一つがある釧路管内鶴居村の鶴居・伊藤タンチョウサンクチュアリでは、降りしきる雪の中、地元の小中学生18人が双眼鏡などで幼鳥5羽、成鳥15羽を確認した。
残り:210文字/全文:497文字
https://www.hokkaido-np.co.jp/article/149247

タンチョウ越冬、どこで? 道東などで調査【朝日新聞デジタル2017年12月6日】
タンチョウの飛来数を数えた越冬分布調査=鶴居村
[PR]
 ◆今年度第1回調査

 国の特別天然記念物タンチョウの越冬分布調査が5日、道東などの生息地や飛来地であった。結果は今月下旬から来月上旬に公表される。

 雪の降る中、鶴居村の給餌場の一つ、鶴見台では、地元の中学生ら4人が双眼鏡などを使い、着地している羽数と幼鳥や成鳥の種類、飛んでいる個体などについて数え、47羽を確認した…

残り:152文字/全文:315文字
http://www.asahi.com/articles/CMTW1712060100003.html

タンチョウ 道が調査 釧路地域中心に280カ所で /北海道【毎日新聞2017年12月6日】
 国の特別天然記念物タンチョウの生息状況を調べる道の一斉調査が5日、釧路地域を中心に道内約280カ所で行われた。

 鶴居村の伊藤サンクチュアリでは、小中学生や日本野鳥の会の会員らが双眼鏡やカウンターを使いながら、午前9時時点のタンチョウの羽数や飛行方向などを調べた。現地はあいにくの雪となったが、調査をした子供たちは「もっともっと増えてほしい」と話していた。

 道の調査は1952年に始まり、89年から年2回となった。2005年度に初めて1000羽を超え、今年1月には1236羽が確認された。環境省は集中による農業被害の拡大などを防ぐため、給餌の終了を検討している。第2回調査は1月25日に実施される。【平山公崇】
https://mainichi.jp/articles/20171206/ddl/k01/040/328000c

http://archive.is/49sUo
http://archive.is/od6be
http://archive.is/Jn3ts
タグ:タンチョウ
posted by BNJ at 11:02 | Comment(0) | 野鳥ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

鳥インフル、初動対応確認 渡島振興局が防疫演習【北海道新聞2017年12月6日】

鳥インフルエンザに感染した鶏を殺処分する手順を確認する参加者たち
 渡り鳥の飛来が本格化する中、渡島総合振興局は5日、高病原性鳥インフルエンザの防疫演習を渡島合同庁舎(函館市美原4)で実施した。同振興局や管内自治体の担当者、自衛隊ら約110人が参加し、連絡体制などを確認した。

 十勝管内清水町の養鶏場で昨年12月、道内で初めて、鳥インフルエンザが発生したことを踏まえた演習。

 参加者らは、養鶏場周辺で通行制限を行い、鶏を殺処分し、施設を消毒するまでの一連の流れを確かめた。渡島家畜保健衛生所の職員の指導の下、防疫衣を着脱する手順を学んだほか、通行車両の消毒や、ガスを噴霧して感染した鶏を殺処分する訓練に取り組んだ。
残り:89文字/全文:363文字
https://www.hokkaido-np.co.jp/article/149447/

http://archive.is/MnyHU
posted by BNJ at 10:59 | Comment(0) | 養鶏畜産ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする