2017年12月09日

夜空に輝くヤンバルクイナ 国頭・与那でイルミネーション【琉球新報2017年12月9日】

点灯された巨大ツリーとヤンバルクイナのイルミネーション=3日
 【国頭】国頭村の与那区で3日、約10メートルの巨大ツリー(結の木)の点灯式が行われた。ツリーは与那共同店の隣に設置され、3日は区民らが午後6時ごろから広場に集まり、宮城忠信区長の合図で子どもたちやお年寄りらがカウントダウンをした。付近の通りに面した各家庭のイルミネーションも一斉に点灯した。普段は静かで風情のある集落が、明るく照らし出された。イルミネーションは来年の1月6日まで見ることができる。

 今年は、初めての試みとして同区の島袋毅さん、崎原一司さんによる「竹筒ランタン」の制作・指導が行われた。竹筒は事前に乾燥した材料を使用、地域の子どもたちも竹筒をやすりで磨いたり、表面を拭いたりして作業を手伝った。完成した竹筒ランタンは巨大ツリーの隣に飾られた。共同店前広場では、昨年よりさらにグレードアップした「ヤンバルクイナ」のイルミネーションが来客を出迎えている。

竹筒ランタン作りを手伝う地域の児童
 宮城区長は「点灯式が始まると、各家庭もイルミネーションを飾り点灯している。さらに集落がにぎやかになり区民も喜んでいる。区民の協力と理解によりこの行事が成り立っており、他の地域の方々も与那区に足を運んでもらいイルミネーションを見てもらいたい」と話した。

(新城高仁通信員)
https://ryukyushimpo.jp/news/entry-627916.html

http://archive.is/VBLQe

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過去最多の飛来数、厚狭川河口にクロツラヘラサギ【宇部日報2017年12月9日】

世界的な絶滅危惧種のクロツラヘラサギが、越冬のために厚狭川の河口周辺に飛来している。県内への飛来は年々増えており、今冬の確認数は過去最多という。へらのような長いくちばしで水辺の小魚などを捕らえる愛くるしい姿が野鳥愛好家らを楽しませている。
 クロツラヘラサギはサギ科ではなくトキ科に分類され、東アジアを中心に生息する渡り鳥。名前のように黒い顔とへらのようなくちばしが特徴で、全長は約75a。県内へは10月ごろに繁殖地の韓国から飛来し、河口の水辺などで羽を休めている。
 県内の飛来地は山口市の椹野川河口に広がる山口湾、厚狭川や下関市の木屋川の河口周辺。日本野鳥の会県支部の原田量介支部長(宇部市)によると飛来数は年々増加し、今冬は山口湾で35羽、厚狭川河口で20羽程度が確認されたという。
 近年は国内外での保護活動で個体数自体が増えており、日本野鳥の会などによる今年の世界一斉調査では昨年より585羽増の3941羽が確認された。
 原田支部長は「これにより越冬地の分散化が進み、台湾や九州に加えて県内にも多くが飛来するようになった」と分析している。
 厚狭川河口では来年4月ごろまで中州近くや厚陽小・中前に広がる古開作ため池で観察できる。くちばしを水中で左右に動かして捕食する姿やさっそうと飛び立つ姿を捉えようと、カメラを向ける野鳥や写真の愛好家の姿も見られる。
http://ubenippo.co.jp/season/%E9%81%8E%E5%8E%BB%E6%9C%80%E5%A4%9A%E3%81%AE%E9%A3%9B%E6%9D%A5%E6%95%B0%E3%80%81%E5%8E%9A%E7%8B%AD%E5%B7%9D%E6%B2%B3%E5%8F%A3%E3%81%AB%E3%82%AF%E3%83%AD%E3%83%84%E3%83%A9%E3%83%98%E3%83%A9%E3%82%B5/

http://archive.is/J8uIB
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松江フォーゲルパーク 私は「戌」 お散歩ペンギンが人気【毎日新聞2017年12月9日】

来園者と一緒に散歩を楽しむペンギンたち=松江市大垣町の松江フォーゲルパークで2017年12月9日、前田葵撮影
 松江市の花と鳥のテーマパーク「松江フォーゲルパーク」で、来年のえと「戌(いぬ)」にちなみ、犬の顔がついたマフラーを巻いて園内を散歩するペンギンが人気だ。

 1日2回、5羽のケープペンギンが片道約50メートルをスタッフと一緒に歩く恒例のイベント。マフラーはスタッフが手作りした。「2018」の数字も刺しゅうされている。

 例年はサンタクロース姿で歩くが、酉(とり)年の今年はそれに加えて「トリからイヌへ」を演出した。来場者は「年賀状にぴったり」と今年のトリを飾るベストショットを目指して盛んにシャッターを切った。【前田葵】
https://mainichi.jp/articles/20171210/k00/00m/040/010000c

http://archive.is/dcxeo

生前の夢かない野鳥の写真展 奈義の入澤さん、友人と三人展【山陽新聞デジタル2017年12月9日】

 昨年12月に亡くなった元山陽新聞那岐販売所長の入澤實さん=岡山県奈義町滝本、享年(65)=が生前撮りためていた野鳥の写真と、友人2人の作品を展示する「県北三人展」が同町高円のそばカフェ木楽で開かれて ...
http://www.sanyonews.jp/article/639108/1/?rct=sakusyu

http://archive.is/HBXPe
タグ:写真展
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県動物愛護協会 「島に生きる猫」考えるシンポ 横浜であす /神奈川【毎日新聞2017年2月9日】

 ノネコ(野生化した猫)が離島で希少野生生物を捕食する問題を話し合う「『ノネコ』と呼ばれる猫を知っていますか? 〜島に生きる猫を考えるシンポジウム〜」が10日、横浜市神奈川区の神奈川大学横浜キャンパスで開かれる。県動物愛護協会(山田佐代子会長)の主催。

 ノネコは、島を繁殖地とする希少な哺乳類や鳥を捕食したり、海鳥の巣に入って卵を食べたりすることもあるとされる。小笠原諸島や奄美大島・徳之島、西表島など固有種の生息する島での深刻な被害が問題視されている。

 当日は、山階鳥類研究所の岡奈理子フェローと川口短期大の小島望教授が講演。シンポジウムでは、双方の命を守るための取り組みや方策を話し合う。パネリストとして富山大人間発達科学部の高橋満彦准教授や神奈川大法学部の東郷佳朗准教授らが参加する。

 山田会長は「何ができるのか、やらないといけないのか、考えるきっかけに」と話す。同キャンパス1号館308会議室で午後1〜5時。参加費は1000円で定員は100人。【堀和彦】
https://mainichi.jp/articles/20171209/ddl/k14/040/106000c

http://archive.is/OaEXK
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ふるさと納税 魅力倍増を 周辺休耕田にヒマワリ植栽/桟橋などの整備 手賀沼 /千葉【毎日新聞2017年12月9日】(野鳥観察)

柏市がふるさと納税の寄付金で整備する手賀沼
 柏市は、ふるさと納税を活用した手賀沼に関する二つのプロジェクトを計画し、市ホームページなどを通して寄付金の募集を始めた。寄付という形で大勢の人たちに街づくりに参加してもらい、知名度不足や休耕田の増加、親水空間の不足といった課題を解決し、沼の魅力アップを図るのが狙いだ。

 寄付金を募集しているのは、手賀沼周辺の休耕田を利用してヒマワリを植栽する「ヒマワリプロジェクト」(募集金額150万円)と、親水体験の場所を整備する「水辺の魅力向上プロジェクト」(同1000万円)。自治体が地域の課題解決のため、使途を明示してふるさと納税の寄付金を募るガバメントクラウドファンディング(GCF)を活用する。

 市によると、手賀沼周辺には、荒廃した農地が20ヘクタール以上あるといい、休耕地の増加が懸念されている。

 ヒマワリプロジェクトでは、市内の農家に協力してもらい、4000〜5000平方メートルの耕作放棄地を借り、市民団体が主体となって、来年6月に市の花のヒマワリをまく。

 観光客に開花を楽しんでもらうとともに、種を収穫して油を搾り、地域産品としても販売する計画だ。

 また、水辺の魅力向上プロジェクトでは、GCFでの募集のほか、来年度から、企業が自治体の地方創生事業に寄付して社会貢献する「企業版ふるさと納税」でも資金を募る。2019年度以降、「道の駅しょうなん」近くで野鳥観察もできる遊覧船の発着場や桟橋の整備を進める方針。

 寄付した人は、道の駅などで使える旬の野菜やソフトクリーム、コーヒーと引き換えできる優待券が贈られるほか、市外在住者は、ふるさと納税の返礼品ももらえる。市は「できるだけ多くの人に事業に共感してもらい、都心から最も近い天然湖沼の集客力アップを図りたい」と話している。【橋本利昭】
https://mainichi.jp/articles/20171209/ddl/k12/010/117000c

http://archive.is/FPmSc
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絵本出版 「とりこしふくろう」ほのぼの 「夢かないうれしい」 動物園職員・イラストレーター、滑川麻衣さん /茨城【毎日新聞2017年12月9日】(かみね動物園)

自身がイラストを描いたかみね動物園のオリジナルカレンダーを手にする滑川さん
 日立市のかみね動物園で非常勤嘱託職員を務めるイラストレーターの滑川麻衣さん(28)=同市在住=が動物たちをモデルにした絵本を出版した。滑川さんは「書店に自分が創作した絵本が並ぶことが夢だった。その夢がかない、とてもうれしい」と笑顔を見せた。【佐藤則夫】

 絵本のタイトルは「とりこしふくろう」(1188円)。8月に白泉社から出版された。滑川さんにとって4作目の絵本で、過去の作品はインターネットで販売されたことはあるが、全国の書店で販売されるのは今回が初めてだ。

 作品は2015年の「第4回MOE創作絵本グランプリ」で佳作に選ばれた。本来なら書籍化されるのはグランプリ作品に限られていた。しかし、入賞作品を掲載した同社発行の絵本雑誌「MOE」編集部に読者から多くの反響が寄せられたこともあり、出版にこぎつけたという。

 作品の主人公はおじいさんフクロウ。雨の日に出会った迷子のヒヨコを育てるため、一晩中思い悩む優しいフクロウの「取り越し苦労」をほのぼのと描いている。

 滑川さんは「作家として作品を読まれるという緊張感がある。これからもいい作品を作れるように頑張りたい」と表情を引き締めながら、「動物園で学んだことなどをヒントに動物をモデルにした絵本づくりをしていきたい」と意欲を示した。

 滑川さんは12年に茨城大教育学部を卒業後、イラストレーターとして活動しながら、絵本作家を目指し創作に励んでいる。絵本の題材になることが多い動物の生態を身近で知りたいと思い、昨年から非常勤で同園に勤務。子供たちが動物と触れ合える「ふれあい広場」で飼育サポーターを担当している。

 また、滑川さんがイラストを担当した同園の18年版オリジナルカレンダーも完成した。今年赤ちゃんが誕生したマンドリルや、チリーフラミンゴの親子などを描いており、使用後はイラストを切り抜いて使えるように構図も工夫した。

 17年版カレンダーに続いてイラストを採用された滑川さんは「子どもたちに喜んでもらえるよう、カラフルな色調にして絵本のようなタッチで描いた」と語った。

 カレンダーはB2サイズで400部(1部300円)を製作。同園の入場券売り場で販売している。問い合わせは同園(0294・22・5586)。

かみね開園60年記念誌
 かみね動物園が製作した開園60周年記念誌が完成した。1957年の開園から現在までの足跡を記した年表や飼育動物を掲載しているほか、最近10年間の施設の変遷や取り組んでいるさまざまなイベントなども紹介している。

 来年秋には爬虫(はちゅう)類と市の鳥「ウミウ」を複合展示する新獣舎「はちゅうウるい館」が完成する予定。生江信孝園長は「開園50周年を機にさまざまな施設のリニューアルに取り組んだり、東日本大震災もあったりと激動の10年間だった。その変化を皆さんに伝え、記憶にとどめてもらいたい」と語った。

 記念誌はA4判でフルカラーの28ページ。1000部(1部400円)を発行。同園の入場券売り場で販売している。
https://mainichi.jp/articles/20171209/ddl/k08/040/061000c

http://archive.is/CZ6Ut
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地域PRは「足元」から 名護市のマンホールカード、きょうから配布【沖縄タイムスプラス2017年12月9日】(リュウキュウメジロ/市の鳥)

 沖縄県名護市は、市花木のカンヒザクラや市鳥のリュウキュウメジロなどがデザインされた独自のマンホールのふたを紹介する「マンホールカード」を9日から配布し、「足元」から地域をPRする。カード発行に合わせ、名護十字路に面した市営市場広場に新たにマンホールのふたが設置され、4日、市職員や管工事業者ら関係者約30人に披露された。

カンヒザクラやテッポウユリ、リュウキュウメジロ、ヒンプンガジュマルなどがデザインされた名護市のマンホールのふた=名護市・市営市場広場

市営市場広場に新たに設置された名護市のマンホールのふたをアピールする稲嶺進市長(右から2人目)ら関係者=名護市、同市場
http://www.okinawatimes.co.jp/articles/-/181176

http://archive.is/LiSXz
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ヤイロチョウセンターに剥製の仲間続々 高知県四万十町【高知新聞2017年12月9日】

新しく仲間入りしたニホンリス(手前)とヒゲガビチョウの剥製=四万十町大正
 高知県高岡郡四万十町大正の学習研修施設「四万十ヤイロチョウの森ネイチャーセンター」に、町内で見つかった動物の剥製が続々と仲間入りしている。ニホンリスと外来種の鳥、ヒゲガビチョウもこのほどお目見えし、計44体を展示。施設を運営する「生態系トラスト協会」の中村滝男会長(66)は「古里の生物の多様性を知る教材として活用してほしい」としている。

 同協会には、事故などで死んだ個体が山師や住民から寄せられ、京都市の専門家に依頼して剥製化。県や四万十町の鳥・ヤイロチョウをはじめ、クマタカやテン、タヌキなど30種類以上を展示している。

 ニホンリスは、国道439号で5月に事故死した生後1年の雄で体長15センチ。四国山地に広く生息するが、2002年県レッドデータブックで準絶滅危惧種に指定され、中村会長によると町内の目撃例は少ないという。

 ヒゲガビチョウは、中国中南部やインドの一部に分布するチメドリ科の外来種。国内では徳島県を除く四国で生息が確認されている。個体は9月に大正地区で見つかり、体長21センチ。町内での発見例は初めてという。

 昨年来、ブッポウソウやアカショウビン、カワセミなども剥製にし、オオコノハズクや外来種のソウシチョウも近々仲間入りするという。中村会長は「松やドングリなども植樹し、多様な動物がすむ豊かな森づくりを進めたい」と話している。
http://www.kochinews.co.jp/article/144748/

http://archive.is/2AVhn
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ペンギン”サンタ”が行進 伊勢シーパラ、クリスマス企画盛況 三重【伊勢新聞2017年12月9日】

【人気者のケープペンギンらが行進するクリスマスパレード=伊勢市二見町江の伊勢シーパラダイスで】
【伊勢】三重県伊勢市二見町江の水族館「伊勢シーパラダイス」で、クリスマスにちなんだイベントと撮影スポットが登場し、家族連れやカップルなどの来館者でにぎわっている。25日まで。

今回は初めて、人気者のペンギンらによる「シーパラXmasパレード」を実施。25日までの土日限定。午後0時45分から、10羽以上のケープペンギンが、トロピカル広場にある等身大のミナミゾウアザラシ「丸子像」まで、約100メートルのコースを行進する。

パレードには、双子のツメナシカワウソ「きらり」と「ひらり」や、ゴマフアザラシが参加することも。スタッフもサンタクロースやトナカイなどの衣装を身に着け、クリスマス気分を盛り上げている。

午後2時半からのアシカショーでは、クリスマスソングに合わせたダンスや豪快なジャンプ種目を披露。魚館にはカクレクマノミやナンヨウハギなど、クリスマスをイメージしたカラフルな魚が泳ぐ水槽を設置。水槽後面から顔を出すと魚と一緒に撮影ができる。

飼育員の永田牧子さん(41)は「初めて水族館を訪れた人もリピーターの人も楽しんでもらえるイベント。写真をたくさん撮ってほしい」と話していた。
http://www.isenp.co.jp/2017/12/09/11361/

http://archive.is/mg0GV

ハトのフン害、タカで一掃…卸売市場に鷹匠出動【読売新聞2017年12月9日】

 ハトのフン害に悩む長野県の松本市公設地方卸売市場で今月、タカを使ってハトを一掃する作戦が始まる。

 タカを操るのは市内で大工をしながら鷹匠たかじょうとして活動する笹谷良一さん(57)。「自分の技術が生かせるなら」と意気込んでいる。

 笹谷さんは子供の頃、授業で鷹匠とタカの交流を描いた「爪王つめおう」(戸川幸夫著)に出会い、鷹匠にあこがれた。約30年前、働きながら猛禽もうきん類のノスリを飼育したが、うまくしつけられなかった。その時、たまたまテレビ番組に出ていた岐阜県の鷹匠を見て指導を受けようと決意し、テレビ局を通じて連絡。「吉田流」を学び、鷹匠としての活動を始めた。

 自宅でオオタカやハリスホークなどを飼育し、イベントなどに出演したり自ら狩りをしたりしていたが、昨年12月、松本市内の鋼材会社からハトのフン害で困っていると相談された。鳥害駆除の経験はなかったが、同社の倉庫周辺でタカを放つなどして、約30羽のハトを追い払うことに成功。その後も引き合いがあり、今年11月に知人と鳥害駆除を請け負う「鷹匠笹谷」を設立。タカによる駆除を検討していた同市から依頼を受けた。

 市によると、タカによる鳥害駆除は東京都内や愛知県豊橋市、金沢市などで実施されているが、長野県内では初めて。作戦は今月中に始める予定で、8日程度かけて数十羽いるハトを追い払う計画だ。効果が確認できれば、松本市はムクドリやカラスなどが問題となっている市街地での実施も検討するという。

 元々、松本城の北西側は江戸時代、鷹匠町と呼ばれており、鷹匠が藩士として城主らのタカ狩りに参加したこともあった。市は「鷹匠の技術を知ってもらうことで、城下町・松本の文化に対する理解を深めてもらえれば」とする。笹谷さんは「技術を学びたいという人がいれば、伝えていきたい」と話している。
http://www.yomiuri.co.jp/national/20171208-OYT1T50043.html

http://archive.is/063oH

ムクドリ大群 追い払いは逆効果 ふんや騒音、自治体悲鳴 解決難しく、共存探る 土浦【茨城新聞クロスアイ2017年9月30日】

ドローンと音で迷惑カラス誘導 山形市、仙台市との連携生かす【河北新報オンラインニュース2017年9月1日】(猛禽類による追い払いをしてきたが、効果はいずれも長続きせず)

鷹によるムクドリ追い払い作戦が失敗【OBS大分放送ニュース2017年1月25日】(既報関連ソースあり)
大分)ムクドリ再び、大分市お手上げ? タカ効果消え…【朝日新聞デジタル2016年12月19日】(既報関連ソースまとめ)
ムクドリ退散 しかし別の鳥が…(大分県)【NNNニュース2016年9月15日】
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南アのライチョウ保護 テン捕獲 来年度も継続 環境省【信濃毎日新聞2017年12月9日】

7月に北岳周辺で捕獲された後、富山市ファミリーパークに移されたテン(日本動物園水族館協会ライチョウ域外保全プロジェクトチーム提供)
 絶滅の恐れがある国特別天然記念物ニホンライチョウの保護策を話し合う環境省の有識者検討会は8日、都内で会合を開き、南アルプス北岳周辺のひなを捕食しているとみられるテンを本年度初めて試験捕獲した結果、ひなの生存率が向上したと報告した。テンの捕獲が効果的とみられ、来年度も継続する方針を確認した。ただ、テンの扱いを巡って十分な対応を求める意見も出て、今後の検討課題になった。

 同省は本年度、国立公園の特別保護地区に当たる北岳周辺の2カ所で5月下旬から10月下旬まで、餌を入れた金属製の籠に誘い込む「籠わな」を複数設置。動物を傷つけない方法とされ、テン8頭を捕獲した。

 一方、ひなを一定期間、金属製のケージで保護した後に放す事業にも取り組んでおり、昨年度は16羽を放し、その後2羽しか生存を確認できなかったが、本年度は16羽のひなを8月に放鳥したところ、9月下旬の調査で15羽の生存を確認した。

 ケージ保護事業を担当した検討委員の中村浩志信州大名誉教授(鳥類生態学)は「捕食者の捕獲とケージ保護の並行した対策で生存率を上げることが実証できた」と評価。他の委員も、事業の継続方針をおおむね了承した。

 ただ、捕獲したテン8頭のうち6頭が捕獲後、ストレスなどで死んだ。受け入れ先が見つかった2頭は動物園が現在も飼育している。委員の山本茂行・富山市ファミリーパーク名誉園長は「動物愛護の観点から、捕獲後の管理や移動方法も真剣に考えるべきだ」とした。

 同省は来年度、捕獲後の管理のあり方や「捕食動物が高山帯に進出してくる要因の解明など、根本的な課題の検討もしたい」とした。

 また、会合では人工飼育・繁殖の試みについて、野生の卵に比べて低いふ化率を向上させることが課題との指摘が出た。
http://www.shinmai.co.jp/news/nagano/20171209/KT171208FTI090017000.php

天敵捕獲でライチョウのヒナ生存率が向上(山梨県)【NNNニュース2017年12月9日】
 ライチョウの個体数が激減している南アルプスの北岳で天敵を捕獲したところヒナの生存率がおよそ80%向上したことが分かった。
 専門家は捕食者対策がライチョウの繁殖に必要不可欠だとして対策を続ける方針。
 これは8日、都内で開かれた環境省の検討会で公表されたもの。
 環境省は3年前から、ライチョウを守るため南アルプスの北岳で生まれたてのヒナ鳥や親鳥をケージの中に一定期間保護してから生息地に戻す活動に取り組んでいる。
 しかし、初年度はその後ヒナの姿が確認できず、去年は15羽が2カ月で3羽に減っていた。
 環境省はライチョウが天敵に襲われた可能性が高いとし、今年度、国内で初めて北岳の山小屋周辺で天敵の試験捕獲を実施。
 ことし8匹のテンを捕獲したところ、8月上旬に放鳥した3家族16羽のヒナのうち2カ月後も15羽の生存が確認されたという。
 このため環境省は来年度ケージ保護を行うエリアを現在の北岳山荘周辺の1カ所から肩の小屋周辺にも新たに設けるほか、捕獲ワナの周辺にセンサーカメラを設置し天敵の種類や性別や年齢を確認する方針。
 南アルプスのライチョウ保護に携わる信州大名誉教授の中村浩志さんは「想像以上に狭いエリアに多くの天敵がいた実態が明らかになった、あと2年続ければ成果が確認できる」と話している。
http://www.news24.jp/nnn/news88811940.html

ライチョウ、ふ化率低く 人工繁殖に課題、環境省【産経フォト2017年12月8日】
 富山市ファミリーパークのニホンライチョウ(同施設提供)
 東京・上野動物園で飼育中のニホンライチョウ(同施設提供)
 環境省は8日、絶滅危惧種のニホンライチョウについて、本年度に実施した保護増殖事業の総括を専門家会合で検討した。人工飼育・繁殖の試みでは、野生の卵に比べて低いふ化率を向上させることが課題として指摘された。
 本年度に産卵された有精卵のふ化率は約45%で、人工飼育・繁殖のために野生から採集した卵のふ化率100%より低かった。親鳥を育てる際、照明の明るさや温度、栄養状態が与える影響を分析し、卵の質を向上させる必要があるという。

 南アルプス北岳では、ニホンライチョウを捕食するテンを8匹捕獲した。ひなの生存率向上に効果的とみられ、来年度も継続する。

 環境省によると、ニホンライチョウは北アルプスなどに生息。近年は植生が変化したり、登山者のごみを餌とするカラスに捕食されたりし、個体数が減少している。
http://www.sankei.com/photo/story/news/171208/sty1712080015-n1.html

http://archive.is/mSsPD
http://archive.is/2srtK
http://archive.is/FW56t
長野)南アルプスでライチョウの天敵テンを捕獲【朝日新聞デジタル2017年9月23日】
山梨)ライチョウ守れ テンとキツネを試験捕獲【朝日新聞デジタル2017年7月7日】
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「南極」で説く世界平和 城山中生徒に柴田鉄治氏講演【タウンニュース2017年12月9日】(ペンギン)

講演をする柴田氏(上)と会場
 関東学院大学国際研究研修センターで11月22日、城山中学校の生徒を対象とした城山中PTA成人教育講演会「南極から地球と人類の未来を考える」が開催された。

 講師は、自身も南極に行った、朝日新聞社OBのジャーナリスト・柴田鉄治氏。PTA役員の人脈で柴田氏の講演が実現した。

 柴田氏は、南極で撮影した写真をスライドショーで流しながら、南極がどのようなところかを説明。また、南極調査隊の仕事や昼休憩の過ごし方、生息するペンギンなどの生物の話、白夜など現地でしか撮れない写真を生徒たちに見せ、南極を語った。加えて『世界中を「南極」にしよう』という自著に触れ、南極ではさまざまな国の人が分け隔てなく協力し合っている状況を伝え、「愛国心ではなく愛地球心。南極には国境も軍事基地もない。世界には国境を超えた視点が必要で戦争をなくしていかなければ」と話した。

 生徒からの「国境のない地球はできると思いますか」との質問には「できると信じたい。これだけの文明を作った人類の知恵が戦争を止められないわけがない。皆さんの未来に期待しています」と答えた。講演会の最後には南極から持ってきた氷山の一角に代表生徒が触れ、太古の昔に閉じ込められた空気が現世に出てくる「ぷちゅぷちゅ」という音を聞いた。

 理科が好きという3年男子は「南極でしか撮れない写真やその時感じたことを南極に行った本人から直接聞けてよかった。(南極に)行けたら行ってみたい」とコメント。3年女子は「いろんな人が協力しているのが南極。柴田さんの言う戦争をしちゃダメだという思いが伝わってきて、心に響きました」と話した。
http://www.townnews.co.jp/0607/2017/12/09/410661.html

http://archive.is/Hiubw
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南部地鶏の新ブランド開発 観光の柱に期待【日本経済新聞2017年12月9日】

 奥羽山脈に囲まれた岩手県西和賀町に地鶏の新ブランド「南部かしわ 銀雪」が誕生した。地元の旅館経営者が農家と連携し、飼育から加工まで一貫して取り組んでいる。試験飼育を始めてから6年、第1弾として丸ごと1羽を薫製にしたスモークチキンを商品化した。人口減少が急速に進む町で新事業は期待の星。関係者は「農業や観光の柱にしたい」と意気込んでいる。

 「ここでしか食べられない肉をずっと探していた」。「銀雪」の仕…
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO2443235008122017L01000/

http://archive.is/OTQkJ
タグ:銀雪
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