2017年12月10日

【長崎】「大雪」五島に冬の使者 マガモなど500羽飛来【西日本新聞2017年12月8日】

マガモなどが飛来した五島市の繁敷ダム

 7日は二十四節気の一つ「大雪」。寒さも厳しく本格的に雪が降る頃とされる。寒気の影響で最低気温が長崎市で5.1度、佐世保市で4.2度を記録するなど、県内のほとんどで最低気温が平年を下回った。

 最低気温が4.1度だった五島市富江町の繁敷ダムでは、越冬のため飛来したマガモやオシドリ、カルガモ計約500羽が、ダムの上空を羽ばたいたり、水面を泳いだりする様子が見られた。同市の日本野鳥の会会員、出口敏也さん(54)によると、11月上旬ごろに繁殖地のシベリアなどから飛来し、来年春ごろに戻るという。

 長崎地方気象台によると、8日以降も最高気温が平年を下回る日が続く。
https://www.nishinippon.co.jp/nlp/animal_news/article/378898/

http://archive.is/Pbnoq

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環境保全や利用議論 松江でラムサールシンポ【日本海新聞2017年12月10日】

 ラムサール条約登録湿地の中海・宍道湖の環境保全や賢明な利用を考える「ラムサールシンポジウム」(鳥取、島根両県主催)が9日、松江市内で開かれ、両湖で環境保全活動に取り組む子どもたちによる活動紹介や鳥がもたらす

中海での環境保全活動について発表する「ジュニアレンジャークラブ」と「子どもラムサールクラブ」の子どもたち=9日、松江市朝日町の松江テルサ
http://www.nnn.co.jp/news/171210/20171210063.html

http://archive.is/8RsNY
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鳥取)酉年最後に鶏のイベント【朝日新聞デジタル2017年12月10日】

空揚げや鳥ジンギスカンに行列ができた=鳥取市賀露町西3丁目

 酉(とり)年の今年の最後(トリ)に県内産鶏肉を味わうイベント「鳥取TORI感謝祭」が9日、地場産プラザわったいな(鳥取市賀露町西3丁目)で始まった。食をテーマに地域活性化をはかる「とっとり食活コンソーシアム」が主催し、10日午後3時半まで。

 市内の飲食店7店舗が鶏肉や鶏卵を使ったメニューを販売。県の人口の約57万3千人(2015年国勢調査)にちなみ、2日間で計57キロ分の空揚げの量り売りや、鳥取地どりピヨや大山産ハーブチキンなどの焼き鳥を食べ比べる「利き鶏」コーナーがあり、家族連れらが列をなした。

 同コンソーシアムの植田英樹事務局長(48)は「鳥取といいながら鶏肉に注目したイベントはこれまであまりなかった。色んなブランド鶏を食べ比べて」と話した。(古源盛一)
http://www.asahi.com/articles/ASKD94HCXKD9PUUB007.html

http://archive.is/vFxfB
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石川 バードストライク防げ ドローンを飛ばして 滑走路の鳥追い払う【中日新聞2017年12月10日】

滑走路周辺の鳥を追い払うために飛び立つドローン=石川県輪島市で

 航空機が鳥と衝突する「バードストライク」を減らそうと、能登空港(石川県輪島市)でドローンを活用した全国初の実験が進んでいる。滑走路周辺を飛行パトロールしながら鳥を追い払う先進的な取り組みだ。全国の空港関係者も実験の行方に熱い視線を送っている。(武藤周吉)

能登空港、全国初の試み

 ブイーン−。能登空港の滑走路脇の上空をドローンがプロペラの回転音を立てながら猛スピードで蛇行する。草むらに潜んでいた鳥は一斉に飛び立ち、一目散に逃げていった。

 「ドローンから音楽を流したり光を出したりと細工をして、最も効果的な手法を探っています」。空港のバードストライク対策に協力している日本航空大学校の野村誠教員は、こう説明する。

 実験のドローンは最大速度七十キロ。高度百五十メートルまで到達でき、鳥の至近距離まで迫れる。滑走路周辺にとどまる鳥を追いかけて完全に追い出し、複雑な動きや細工で鳥の慣れを防ぐこともできるという。

 ドローン活用のアイデアは昨年五月、航空測量でドローンを飛ばした際に、敷地内の鳥が飛び立っていくのを空港職員が偶然目にしたことがきっかけだった。航空法の許可を取得して試行し、今年三月から本格的な実験に乗りだした。

 能登空港は周囲を山に囲まれる自然豊かな立地で、小型から大型まで多種の鳥が滑走路周辺に現れる。鳥衝突事案は年間二〜九件で推移しており、対策に頭を悩ませてきた。定期便が午前、午後の二往復に限られるため、時間的余裕から実験環境にも適している。

 ただ、ドローンの操縦者は日本航空大学校に頼っているのが現状で、専従職員は置いていない。鳥の生態を含めた分析も進んでおらず、今後は専門家を交えた検証が必要だ。発着頻度の高い空港では応用しづらいという課題もある。

 国土交通省や空港管理者の会合でドローンの取り組みを発表したところ、視察や電話での問い合わせが相次ぎ、関係者の高い関心を集めている。能登空港管理事務所の西本光弘所長は「実用化にはまだまだ課題が多いが、データを蓄積して分析につなげ、息の長い取り組みで成果を出していきたい」と語る。

離着陸時、件数最も多く

 バードストライクは全国的な課題だ。国交省によると、二〇一六年の鳥衝突事案は年間千六百件を超え、ニアミスも六百件以上報告されている。そのうち航空機の損傷につながった事案は四十件で、飛行計画の変更を迫られたケースもある。小さな鳥でもエンジンやプロペラなどに巻き込まれると重大事故につながりかねない。米ニューヨークのハドソン川に旅客機が不時着し、乗員乗客全員が生還した「ハドソン川の奇跡」もバードストライクが原因だった。

 衝突事案の大半は離着陸時に発生しており、全国各地の空港は対策を迫られている。

 国交省は車などで定期巡回して銃器や音響で鳥を追い払う「バードパトロール」が効果的なほか、草刈りなど空港管理も重要だと指摘している。鳥が対策に慣れてしまわないよう知恵比べが続いており、鷹匠(たかじょう)や猟犬を用いるユニークな試みも登場。海外にはタカ型のドローンを導入した事例もあるという。
http://www.chunichi.co.jp/article/ishikawa/20171210/CK2017121002000026.html

https://megalodon.jp/2017-1210-2027-35/www.chunichi.co.jp/article/ishikawa/20171210/CK2017121002000026.html
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渡り鳥シーズン 野鳥観察会【チューリップテレビニュース2017年12月10日】(射水市)

 野鳥に興味を持ってもらおうと様々な種類の野鳥を観察する『探鳥会』が射水市で行われました。

射水市の海王バードパークでおこなわれた『探鳥会』には愛好家が参加し「バードマスター」と呼ばれる専門家から会場で観察できる鳥の種類や特徴を聞きながら園内を散策しました。

 海王バードパークでの『探鳥会』は季節ごとに実施されていますが、この時期は越冬のために飛来するカモの仲間が多く見られます。

 なかでも、10日はクチバシが長く、幅が広くなっているのが特徴の『ハシビロガモ』の姿も見れました。

 運が良ければ珍しい野鳥も見られるということで参加者は熱心に双眼鏡を覗いていました。
http://www.tulip-tv.co.jp/news/detail/?TID_DT03=20171210175302

http://archive.is/du5bP
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オオハクチョウ激減109羽 県内飛来、過去10年で【北國新聞2017年12月10日】

今季初飛来したオオハクチョウ=11月23日、氷見市の十二町潟
オオハクチョウ激減109羽 県内飛来、過去10年で
2017/12/10 01:34
 日本鳥類保護連盟富山県支部は9日、富山市の田尻池や氷見市の十二町潟など県内10カ所でハクチョウ類の渡来調査を実施した。オオハクチョウは前年比55羽減の109羽(うち幼鳥21羽)で、2008年の調査開始以来最も少なかった。コハクチョウは前年比29羽減の124羽(同15羽)で、過去3番目の少なさだった。ハクチョウ類全体の数は233羽で、過去2番目に少なかった。

 同支部は、減少の理由について不明としているが、今後の天候によっては、他地域から南下してくる個体によって増加する可能性もあるとしている。

 調査場所別のハクチョウ類の数は、オオハクチョウが富山市婦中町長沢の山田川で47羽、同市八尾町上高善寺の井田川で25羽、同市の田尻池で19羽が観測された。コハクチョウは同市婦中町下吉川の農地で110羽、同市八尾町上高善寺の農地で12羽が見られた。

 調査では、環境省が準絶滅危惧種、県が絶滅危惧U類としているマガンが富山市婦中町地内で見つかった。鳥インフルエンザに感染しているような、異常行動をする個体はいなかった。
http://www.hokkoku.co.jp/subpage/T20171210202.htm

http://archive.is/Pc8Rw
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木守り柿 日差しに映え 松本・神林【信濃毎日新聞2017年12月8日】(スズメ/ムクドリ)

冬の風情を感じさせる木守り柿=松本市神林
 柿の実を全部採らずに、数個を木に残す「木守り柿」。自然の恵みへの感謝を表す昔からの風習だ。日に日に弱まる冬の日差しに柿色が映え、本格的な冬の到来を前に風情を感じさせる。

 長野県松本市神林の民家の庭。熟した木守り柿をスズメがついばんでいると、目ざとくムクドリがやってきて先客を追い払い、悠々とつつき始める。すぐ近くには実が鈴なりになっている柿の木があるが、不思議なことにつつかれた実は少なく、野鳥の人気はいまひとつのようだ。

 干し柿作りは手間が掛かり、高い場所の実を採るのも大変だ。霜に当たって実が熟し、落果するに任せている木は多い。

 この冬、収穫した200個ほどを干し柿にしたこの家の女性は「亡くなった祖母が『孫に食べさせたい』と植えた柿だと聞きました」。木守り柿に込められた家人の気遣いと思いが重なって見えた。
http://www.shinmai.co.jp/news/nagano/20171208/KT171205GUI090001000.php

http://archive.is/lHTtK
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《ぐるっと点検ぐんま》傷病鳥獣の保護 16年度389個体、鳥類98% 野生動物を治療【上毛新聞ニュース2017年12月10日】

野生復帰に向けて治療を受けているオオコノハズク。左羽に包帯を巻いている=4日、桐生が岡動物園

 自然環境を守ろうと、都道府県はけがや病気で弱っている野生動物を収容して治療する制度を運用している。2016年度に群馬県が実施した「傷病鳥獣保護」は野鳥など389個体。動物愛護の観点から救護への関心が広がる一方で、過剰な保護は自然の生態系を脅かす恐れもあり、正しい理解に基づいた適切な対応が必要になる。

 県は鳥獣保護管理法に基づき、1976年に傷病鳥獣の取り扱い要領を定めた。野生の動物に限り、ペットや家畜は対象外だ。保護実務を担うのは野鳥病院(榛東村)と県の委託を受けた桐生が岡動物園(桐生市)。発見した本人や、市町村担当者を通じて持ち込まれた鳥獣を治療する。2016年度に両施設に収容されたのは、スズメやフクロウなど鳥類が382羽で、全体の98%を占めた。獣類はムササビなど小動物7匹だった。
https://www.jomo-news.co.jp/news/gunma/society/20492

http://archive.is/szjGC
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冬鳥の主役(12月10日)【福島民報2017年12月10日】

 福島市北部の松川に架かる川寒橋から、羽を休めるハクチョウが河畔に映える。「けさは何羽、増えたかな」。ハクチョウが福島盆地に舞い降りるようになったこの季節、楽しみにしながら橋を渡る市民もいる。
 さまざまな鳥が越冬のため、はるばる日本に飛んでくる。だが、冬鳥の主役はやはりハクチョウだ。阿武隈川沿いにある「あぶくま親水公園」は10年前まで、市民や観光客が餌やりを通してハクチョウと交流できる場所だった。おこぼれ目当てに他の鳥まで集まった。カモの大群に囲まれ苦笑いする親子もいた。
 その餌やりは鳥インフルエンザ感染防止のために2008(平成20)年秋から中止されている。近づくことも控えなければならない。それでもハクチョウは毎年、けなげに飛来する。餌を求めてか、阿武隈川だけでなく支流の松川にも現れる。人からもらえる餌はなくなったが、水の中に長い首を根元まで入れて探している。
 川面にたたずむハクチョウの姿は凜[りん]として、冬の景色に溶け込む。羽を広げるしぐさも優美だ。「コーコー」という鳴き声とともに大空に飛び立てば思わず見上げてしまう。交流はできなくても温かく見守りたい。
http://www.minpo.jp/news/detail/2017121047468

http://archive.is/2b3kV
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カラス撃退へ天敵タカ投入/弘前で実証実験【Web東奥ニュース2017年12月10日】

奈良さんがタカを放つしぐさを見せると、カラスは一斉に逃げだした=11月24日午後4時40分ごろ、弘前市富田町
 「カァーカァー」

 11月24日午後4時半、弘前大学文京町キャンパス付近。学生街の上空にはカラスの大群が舞い、電線をびっしり埋めた集団が甲高い鳴き声を響かせ羽を休めていた。

 そこに鷹匠(たかじょう)・奈良篤さん(45)=青森県鯵ケ沢町=がタカの一種、ハリスホーク1羽を腕に乗せて歩を進めると、あたりは一変した。視力が良いとされるカラスは天敵の存在に気付くと一斉に逃げ出した。「カラスはパニックになっているみたい。街なかに天敵がいて居心地が悪そうだ」と奈良さん。腕を上に掲げ、タカを放つそぶりをみせると、さらに多くのカラスが飛び去った。
http://www.toonippo.co.jp/news_too/nto2017/20171210031370.asp

http://archive.is/Mx8aw

ムクドリ大群 追い払いは逆効果 ふんや騒音、自治体悲鳴 解決難しく、共存探る 土浦【茨城新聞クロスアイ2017年9月30日】

ドローンと音で迷惑カラス誘導 山形市、仙台市との連携生かす【河北新報オンラインニュース2017年9月1日】(猛禽類による追い払いをしてきたが、効果はいずれも長続きせず)

鷹によるムクドリ追い払い作戦が失敗【OBS大分放送ニュース2017年1月25日】(既報関連ソースあり)
大分)ムクドリ再び、大分市お手上げ? タカ効果消え…【朝日新聞デジタル2016年12月19日】(既報関連ソースまとめ)
ムクドリ退散 しかし別の鳥が…(大分県)【NNNニュース2016年9月15日】
posted by BNJ at 20:20 | Comment(0) | 野鳥ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする